ホンダ 「CB1300SF」と「CB1100」の違いを比較

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ホンダ 「CB1300SF」と「CB1100」の違いを比較

 

ホンダ CB1300スーパーフォアの歴史

1998年3月2日に新登場。型式は、SC40
新時代の最高峰を狙うネイキッドロードスポーツはどうあるべきかを徹底追求し開発されたスポーツバイク。エンジンは、X4(1997年発売)の水冷4サイクルDOHC直列4気筒をベースに、吸排気系や点火時期の設定を変更。リアサスペンションには、ホンダの市販車として初のダブルプロリンク機構を採用。車両重量は、273kg。車体色は、3色(パールフェイドレスホワイト×キャンディブレイジングレッド、キャンディブレイズオレンジ、フォースシルバーメタリック)。
1999年2月26日にマイナーチェンジ。
フロントとリアサスペンションにはプリロードの調整機構を装備。ダンピングフォース(フロント/伸び側無段階、リア/伸び側・圧側のそれぞれを4段階)の調整機構を装備。ライダーの体格や走行条件に適したサスペンションセッティングが出来るようにした。また、新しくセンタースタンドを装備し、メンテナンス性にも配慮。
CB1300SFの1999年2月26日のマイナーチェンジ前後の違いの比較は、こちら。
1999年4月15日に低価格仕様車をタイプ追加。
シンプルなフォースシルバーメタリックの単色で前・後サスペンションの調整機構やセンタースタンドを装着しない低価格仕様車を併せて設定。
2000年2月1日にマイナーチェンジ。
カラーリングの変更を施し、塗装色をエンジンとラジエターをシルバー、前後のブレーキキャリパーをゴールド、リアブレーキロッドをブラックに変更し、質感を向上。
2000年9月28日にマイナーチェンジ。型式がSC40からBC-SC40に変更。
排出ガス浄化装置として、エキゾースト・エアインジェクションシステムを採用し、国内の排出ガス規制に適合。またリアホイールとマフラーの肉薄化やバッテリーの小型化などによって、従来モデルと比較して車重で5kgの軽量化し、軽快な走りと取り回しの良さを実現。フロントブレーキキャリパーには、スーパースポーツモデルVTR1000SP-1で採用の高性能なパーツにすることで軽量化と優れたコントロール性を両立。
CB1300SFの「SC40」と「BC-SC40」の違いの比較は、こちら。
2003年2月7日にフルモデルチェンジ。型式がBC-SC40からBC-SC54に変更。
これまでのモデルに比べて乾燥重量で20kgの軽量化を実現。三次元点火時期制御システムやPGM-FIの採用によって全回転域で俊敏かつ的確なスロットルレスポンスとスムーズな出力特性を実現。また、排気システムを一新するなどしてサウンドフィールを全身で体感できる設計に。機能面でも12リットルのシート下の収納スペースや盗難抑止機構「H・I・S・S」を採用。ライダーに必要な情報を提供するインフォメーションメーターの装備などで、さらなる使い勝手の向上を図る。
CB1300SFの「BC-SC40」と「BC-SC54」の違いの比較は、こちら。
2003年8月4日にカラーを追加。

2004年2月27日にカラーチェンジ。
2005年2月28日にマイナーチェンジ。
新形状のサイドカバーを採用することで左右10mm合計20mmをスリム化し、足つき性が向上。また、エンジンの点火時期やPGM-FIの設定を変更し、低速時のスロットルレスポンスを向上。シート前後の表皮パターンを異なったものを採用し、ライダー側は動きやすく、パッセンジャー側はホールド性に優れた仕様に。この時にハーフカウルを装備した「CB1300 SUPER BOL D’OR」がタイプ追加された。
CB1300SFの2005年2月28日のマイナーチェンジ前後の比較は、こちら。
2005年3月23日に新たにABS仕様もタイプ設定。
2006年1月31日にカラーチェンジ。
2007年1月26日にマイナーチェンジ。
パールサンビームホワイト×キャンディーアルカディアンレッドと、ウェーブブルーメタリックの2色の車体色を設定し、部位によって異なる表面加工を施したリアルステッチシートを採用し、ライダーとパッセンジャーの居住性を向上。計3色の車体色と計2色の前後ホイールカラーから好きなカラーリングが選べるカラーオーダープランを新しく採用。
2008年3月18日にマイナーチェンジ。型式がBC-SC54からEBL-SC54に変更。
すでに採用している電子制御燃料噴射装置に加え、新しく触媒装置をエキゾーストパイプに配置。それらの相乗効果によって、平成19年国内二輪車排出ガス規制に適合。また、エンジン回転の安定性を向上させるIACVの採用をはじめ、シートやハンドルまわり、エキゾーストシステム、カラーリングなど、細部にわたって熟成させた。
CB1300SFの「BC-SC54」と「EBL-SC54」の違いの比較は、こちら。
2008年4月18日にABS仕様で特別仕様を受注期間限定で販売。
2008年6月にカラーオーダープランを追加。
2008年12月24日にカラーチェンジ。
2009年12月10日にマイナーチェンジ。
外観は、リアカウルを落ち着きのあるデザインに変更し、LEDのテールランプは新しいデザインを採用して奥行きを感じさせる立体的な発光に。ライディングポジションは、スポーティーな走行と快適なクルージングを両立させるようにハンドル形状を変更。既存のモデルと比べて、14mm手前&23mm上方に移動。また、新形状のシートと幅がスリムなサイドカバーを採用し、サスペンションのセッティング変更を施すことによって、座り心地を損なうことなく足つき性を向上。

CB1300SFの2009年12月10日のマイナーチェンジの変更点は、こちら。
2010年11月11日にカラーチェンジ。
2012年1月13日にカラーチェンジ。
2012年11月9日にABS仕様で「CB1000 SUPER FOUR」の誕生20周年を記念したスペシャルエディションを受注期間限定で発売。
2014年3月20日にマイナーチェンジ。
長距離クルージングの快適性の向上のために、トランスミッションを既存のモデルの5速から6速に変更。他にも低回転域で力強く、高回転域では直列4気筒の心地よく吹け上がる特性を追求して、電子制御燃料噴射装置のセッティング変更や新形状で排気効率の高い小型マフラーを採用。更に新しく純正アクセサリーに設定したリアキャリアとトップボックスの他、パニアケースの装着に対応するために、シートレール部の補強やフレーム各部の剛性バランスの見直しを行う。ここからABSを標準装備し、ABSモデルに統合
CB1300SFの2014年3月20日のマイナーチェンジの変更点は、こちら。
2014年5月23日に「CB1300 SUPER FOUR E Package」をタイプ追加。
ETC車載器と、グリップヒーターおよび専用インジケーターランプを標準装備した。
CB1300SFとE Packageの違いの比較は、こちら。
2015年2月27日に特別カラーの「CB1300 SUPER FOUR E Package Special Edition」を期間限定で発売。
2016年3月18日にカラーを追加。
2017年10月20日にマイナーチェンジ。型式は、2BL-SC54
最高出力が従来モデルより+7kwの81kwに向上させた直列4気筒エンジン。小型2室構造を取り入れた新型マフラーを採用。アシストスリッパークラッチを採用。よりニュートラルなハンドリング特性にチューニングを施した前後サスペンション。フロントブレーキキャリパーのピストン径を最適化。丸形LEDヘッドライトを採用。小型バータイプLEDウインカーを採用。別体式ETC車載器を標準装備。スポーツグリップヒーターを標準装備。シート下にアクセサリーソケットを装備。前後ホイールにL字型エアバルブを採用。プッシュタイプのヘルメットホルダーを左シートカウルに装備。ウェーブキーを採用。「PROJECT BIG-1誕生25周年記念専用マーク」を燃料タンク上面に配した。
CB1300SFの「EBL-SC54」と「2BL-SC54」の違いの比較は、こちら。
2018年10月26日にカラーチェンジ。また「CB1300 SUPER FOUR SP」をタイプ追加。

「CB1300 SUPER FOUR SP」は、オーリンズ社と共同開発した専用フロントフォークとリアサスペンションを採用。フロントブレーキにはブレンボ社製のラジアルマウント式モノブロック対向4ポットキャリパーを採用。
CB1300SFとCB1300SFSPの違いの比較は、こちら。
2019年10月25日に「CB1300 SUPER FOUR SP」をカラーチェンジ。
車体色は、1色(キャンディクロモスフィアレッド)。
2021年3月18日に「CB1300 SUPER FOUR」と「CB1300 SUPER FOUR SP」をマイナーチェンジ。型式は、8BL-SC54
新たに電子制御スロットルを採用して、ライディングモード選択機能(3タイプ)とクルーズコントロールを搭載。Hondaセレクタブルトルクコントロールとエマージェンシーストップシグナルも採用。シート下に「UBS-Cソケット」が備えられた。オプションでクイックシフターを設定。車体色は、「CB1300 SUPER FOUR」が2色(パールサンビームホワイト、ベータシルバーメタリック)。「CB1300 SUPER FOUR SP」は、2色(パールホークスアイブルー、キャンディークロモスフィアレッド)で従来同じだがシートにレッドのステッチを配することでスポーティーさを演出。
2022年12月15日に「CB1300 SUPER FOUR SP 30th Anniversary」を受注期間限定で発売。
同車両は CB1300 シリーズの上位モデルである「SP」をベースに「プロジェクトBIG-1」30周年を記念したスペシャルカラーを採用。車体色は、パールホワイトを基調に、鮮やかなキャンディーレッドと煌びやかなゴールドメタリックを組み合わせた「パールサンビームホワイト」を採用。燃料タンク上部に30周年記念のロゴを配したほか、メインフレームに高級感のあるメタリックレッドを採用。
2023年1月26日に「CB1300 SUPER FOUR」をカラーチェンジ。
車体色は、1色(デジタルシルバーメタリック)。
2024年5月23日に「CB1300 SUPER FOUR SP」をカラーチェンジ。
車体色は、2色(パールサンビームホワイト、パールホークスアイブルー)。新色の「パールサンビームホワイト」は、白を基調に赤フレーム、ゴールドホイールなどを組み合わせた。

 

 

ホンダ CB1100の歴史

2010年3月11日に「CB1100タイプ1」と「CB1100タイプ1 ABS」が新登場。型式は、EBL-SC65
アップハンドルのType Iが先に発売。CB1100シリーズは、こだわりを持った大人の価値観に見合うロードスポーツモデルとして開発。「鷹揚(おうよう)」を開発のキーワードに「味わいのある走り」「操ることの喜び」「所有することの喜び」を高い次元で具現化した。エンジンは、CBシリーズの伝統を受け継ぐ形で新開発した空冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒1100ccを搭載。フレームは、新開発のダブルクレードルタイプを採用。前・後輪は、18インチ。タイプは、2タイプあり、制動時の安心感を高める先進のブレーキシステム、コンバインドABS(前・後輪連動ABS)をタイプ設定。「CB1100タイプ1」の車両重量は、243kg。
2010年6月4日に「CB1100タイプ2」と「CB1100タイプ2 ABS」が新登場。
アップハンドルのType Iに続き、ローハンドルのType Uが発売。Type I(ABSタイプを含む)、Type U(ABSタイプを含む)ともにパールミルキーホワイト、キャンディーグローリーレッド、ダークネスブラックメタリックの3色。
2011年7月12日に「CB1100<Type I>ABS・Special Edition」が受注期間限定で発売。
体色とサイドカバー色にパールセイレンブルーを採用し、シルバーのエンジンや前後ホイール、色調を変更した車名エンブレムステッカーを組み合わせた。
2012年2月27日に「CB1100」をマイナーチェンジ、更に特別色を施した「CB1100 BLACK STYLE」を発売。
これまでハンドル形状が違う2つのタイプを設定していたが、アップハンドルタイプに統合し車名も「CB1100」となる。マイナーチェンジでは、乗り心地の向上のため、シートに網状のクッション「e-cushion」を国内市販二輪車で初採用。サイドカバーに立体エンブレムを採用。新色のデジタルシルバーメタリックと、継続色のキャンディーグローリーレッドU、パールミルキーホワイトの3色。「CB1100 BLACK STYLE」は、車体色に精悍なグラファイトブラックを採用し、エンジン、前後ホイール、リアサスペンションスプリング、フロントフォークボトムケース、サイドカバー、ステップホルダーなどのカラーをブラックで統一し、力強さとワイルド感を強調。
CB1100とブラックスタイルの違いの比較は、こちら。
2014年2月20日に「CB1100」をマイナーチェンジ。更にトラディショナルイメージを深めた「CB1100 EX」を新たにタイプ追加し発売。
「CB1100」のマイナーチェンジでは、トランスミッションを従来モデルの5速から6速に変更し、燃費性能の向上と高速走行時の静粛性を向上。また、新たにギアポジション表示や燃費表示を追加した新型のメーターの採用など、各部の熟成を図った。新色のソードシルバーメタリックとパールスペンサーブルーの2種類を設定。「CB1100ブラックスタイル」も同様のマイナーチェンジ。車体色は、グラファイトブラックのみを設定。新たにタイプ追加された「CB1100 EX」は、アルミリムのワイヤースポークホイールや2本出しマフラー、17リットル容量の新形状の燃料タンク、専用シートの採用などにより、トラディショナルイメージを深めたモデル。トランスミッションは、マイナーチェンジを行ったCB1100と同じの6速ミッション。マフラーを2本出しとすることにより、力強いエキゾーストサウンドを追求。
CB1100の2014年2月20日のマイナーチェンジ前後の違いの比較は、こちら。
CB1100とCB1100EXの違いの比較は、こちら。
2014年4月18日に「CB1100 EX<ABS> E Package」をタイプ設定し発売。
CB1100EX ABSをベースに生産工程でETC車載器とグリップヒーターを組み付けるE Packageを受注生産で発売。メーターには、専用のETC表示ランプと、グリップヒーターのレベルを5段階で表示する機能を設けた。
2015年1月26日に「CB1100 EX<ABS>・特別仕様」を設定し、200台限定で発売。

2本出しマフラーやワイヤースポークホイールの採用などでトラディショナルイメージを深めた「CB1100 EX ABS」にアルミキャストホイール&チューブレスタイヤ仕様を設定。車体色は、キャンディーアリザリンレッド1色。
2016年4月18日に「CB1100Special Edition」と「CB1100 EXSpecial Edition」を受注期間限定で発売。
「CB1100Special Edition」は、空冷4気筒エンジンを搭載した「CB1100<ABS>」に漆黒を主体色に、白のストライプを組み合わせた特別感のあるカラーリングを追加。フロントフェンダーとリアフェンダー、テールランプボディーにもグラファイトブラックを採用。「CB1100 EXSpecial Edition」は、主体色に上質感のある金属調のチタニウムブレードメタリックを採用。燃料タンクに特別感を演出するダークネスブラックメタリックの新ストライプを採用。シリンダー、クランクケースにブラックを採用、ハブ仕上げのエンジンカバー類がアクセントになり、全体を引き締めて落ち着いた印象を演出。
2017年1月20日に「CB1100」「CB1100 EX」をマイナーチェンジし、スポーティーな走りの「CB1100 RS」を新たに追加し発売。型式は、2BL-SC65
「CB1100」のマイナーチェンジでは、アシストスリッパークラッチの採用でレバーの操作荷重をこれまでのモデルから約16%低減。サイドスタンドは駐車状態からの引き起こしが楽にできるよう傾斜角が変更された。新設計のマフラーや全タイプにABSを標準装備。「CB1100EX」のマイナーチェンジでは、ABS、ETC車載器、グリップヒーター、インジケーターランプを標準装備。新たにアシストスリッパークラッチが採用され、レバーの操作荷重は約16%低減。またCB1100EXはアップライトハンドルが採用された「TypeI」と、ローハンドルの「TypeU」の2車種で展開。新たに追加された「CB1100 RS」は、スポークホイールのCB1100やEXと違って、17インチのキャストホイールを採用。ハンドル、軽量アルミ製スイングアームは新設計でRSだけの装備。またフロントフォークはショーワ製SDBVを搭載、軽快なハンドリング・ライディングを実現したCB1100シリーズ。
CB1100の「EBL-SC65」と「2BL-SC65」の違いの比較は、こちら。
CB1100RSとCB1100EXの違いの比較は、こちら。
2017年12月21日に「CB1100 RS」にモノトーン調のカラーリングモデルを新たに追加し発売。「ヘビーグレーメタリック-U」を新たに採用。
2018年4月20日に「CB1100シリーズ」のカラーと全車にグリップヒーター、ETC車載器、ABSを標準装備して発売。
2019年1月11日に「CB1100EX」と「CB1100RS」をマイナーチェンジ。
標準搭載するETC車載器はバージョン2.0に変更。「CB1100EX」は、エンジン全体をシルバー塗装とし、車体色にキャンディークロモスフィアレッドとパールホークスアイブルーの2色を採用。前後フェンダーとサイドカバーを主体色と同色とし統一感を出した。「CB1100RS」は、減衰力の調整機能付きリアサスペンションを採用。車体色は、ダークネスブラックメタリックとマットベータシルバーメタリックとパールホークスアイブルーの3色を採用。
2019年1月28日に「CB1100」をマイナーチェンジ。
標準搭載するETC車載器はバージョン2.0に変更。「CB1100」は、減衰力特性に優れたフロントフォークを採用。従来の容量14Lの燃料タンクから容量17Lの燃料タンクへ変更。車体色にダークネスブラックメタリックを採用。
2020年1月17日に特別仕様の「CB1100 RS」を受注期間限定で発売。
主体色にマットバリスティックブラックメタリックを採用し、エアークリーナーカバーやメーターカバー、ハンドルパイプなどの各部を艶消しのブラックに統一。燃料タンク上面にローコントラストのセンターストライプを採用。
2021年10月28日に「CB1100 RS Final Edition」を発売。

スポーティーなネイキッドスタイルを引き立てる2色の設定。「マットジーンズブルーメタリック」は、ブラウンのシートとブラウンゴールドの前後ホイールを組み合わせ、モダンな印象に。「マグナレッド」は、ブラックのシートとブラウンゴールドの前後ホイールを組み合わせ、よりスポーティーな印象に。燃料タンクの上面に「Final Edition」の文字をあしらった専用ステッカーを採用。
2021年11月25日に「CB1100 EX Final Edition」を発売。
深みのあるレッドを採用した「キャンディークロモスフィアレッド」と、ベーシックな佇まいを強調する「ダークネスブラックメタリック」の2色。前後フェンダーをクロームメッキ仕上げとし、燃料タンクの上面に「Final Edition」の文字をあしらった専用ステッカーを採用。

 

 

ここでは、
2014年3月発売のホンダ CB1300SF(型式 EBL-SC54)と
2014年2月20日発売のホンダ CB1100(型式 EBL-SC65)
の違いを比較しました。

 

 

CB1300SFとCB1100のスペック表の違い

※数字が大きい方がこの色

車種 ホンダ CB1100 ホンダ CB1300スーパーフォア(ABS)
発売日 2014年2月20日 2014年3月
型式 EBL-SC65 EBL-SC54
全長 2205mm 2200mm
全幅 835mm 795mm
全高 1130mm 1110mm
ホイールベース 1490mm 1520mm
シート高 765mm 780mm
最低地上高 125mm 125mm
乾燥重量 - kg - kg
総重量 244kg 267kg
サスペンション形式(前) テレスコピック テレスコピック
サスペンション形式(後) スイングアーム スイングアーム
キャスター角 27° 25°
トレール(mm) 114 99
ブレーキ形式(前) ダブルディスク ダブルディスク
ブレーキ形式(後) ディスク ディスク
タイヤサイズ(前) 110/80R18 M/C 58V 120/70ZR17 M/C 58W
タイヤサイズ(後) 140/70R18 M/C 67V 180/55ZR17 M/C 73W
エンジン種類 空冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量 1140cc 1284cc
圧縮比 9.5 9.6
ボア 74mm 78mm
最高出力(kW/rpm) 65(88PS)/7500 74(101PS)/7000
最大トルク(N・m/rpm) 93(9.5kgf・m)/5000 115(11.7kgf・m)/5500
始動方式 セル セル
点火方式 フルトランジスタ フルトランジスタ
クラッチ形式 湿式多板 湿式多板
変速機形式 6段リターン 6段リターン
燃料供給方式 インジェクション インジェクション
潤滑方式 圧送飛沫併用 圧送飛沫併用
燃料タンク容量 14.0L 21.0L
燃料消費率(km/L) 30(60km/h)・18.9(WMTCモード) 26.8(60km/h)・17.8(WMTCモード)
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション 1,152,360円(消費税抜き本体価格 1,067,000円)
パールグレアホワイト
¥1,226,400 ダークネスブラックメタリック ¥1,226,400 ソードシルバーメタリック ¥1,257,900 パールサンビームホワイト
販売計画台数(国内・年間) 200台
CB1100の年間販売計画台数の推移は、こちら。
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外観

 

cb1100

 

 

 

CB1300SF

 

 

 

 

メーター

 

CB1100 CB1300SF
二眼メーターには、シフトポジション表示や逆算燃費計を採用し、文字盤を専用カラーとした。
二眼メーターの文字盤は、高級感と視認性を高める自発光タイプを採用。 中央にはシフトポジション表示や燃費計、一日の走行距離や外気温といった各種情報を表示する大型ネガ液晶パネルを採用。

 

シート

 

CB1100 CB1300SF
足つき性を追求したシンプルでスリムなデザインのダブルシート。
ライディングポジションの検証を重ね、乗り易さにこだわり抜いたアップライトなライディングポジションになっている。他にも、ライダーの居住性を犠牲にせずにサイドカバーの幅を極力スリム化し、足つき性も意識した。シートは、フィット感を高め疲労軽減に貢献するリアルステッチシートを採用。パッセンジャーの居住性にも考慮した座面形状になっている。

 

 

ホンダ CB1300SF CB1100の口コミ比較

 

 

CB1100とCB1300は、比較対象にならない。空冷で頑張ってるルックス重視のバイクとホンダフラッグシップモデルでは比較にならない。

 

 

同じCBでもコンセプトが全然違うバイクです。CB1300は、ハンドリングがクイックでアクセルレスポンスが良いです。実際重いバイクですが乗ると軽く感じます。きびきび走れるのがCB1300です。一方、CB1100は、ハンドリングが穏やかでアクセルレスポンスもマイルドです。まったり走りたいならCB1100です。CB1300に乗ってるとCB1100は、中型に感じます。

 

 

試乗でどちらも乗りました。CB1300SFは、エンジンはパワフルでどの回転からでも加速してくれます。足つきは、シートの横幅があり高いので良くはありません。重さも270kgぐらいあるので、取り回しも大変です。CB1100は、CB1300には劣りますが十分にパワフルです。低回転からもトルクが太いので、街中でも乗り易いと思います。足つきはシート幅も細いので1300よりは良いです。重量も1300より20kg以上軽いので女性は、CB1100がオススメです。

 

 

CB1300とCB1100との違いは、水冷と空冷の差もあり、デザインも相当違います。パワーもCB1100は、CB1300と比較するとマイルドです。足付きは、1300の方が良いです。1100の残念なことは、大排気量で空冷なので熱ダレ感が少しあります。ただ低速からマイルドですし、十分加速感は味わえます。1300の方は正にCBの頂点なです。私はデザインで1100にしました。

 

 

CB1300乗りだけど、CB1100は別物だった。水冷→空冷とボアダウン以上の違いがあった。

 

 

CB1100は、空冷エンジンです。簡単に言うと空冷エンジンは昔のエンジンで遅いと思ってください。一方CB1300は、水冷エンジンのため高出力です。設計もスポーツ走行を考えてつくられています。あらゆる面でCB1300が上回っています。それでもCB1100を買う人は、空冷エンジンに思いれのある人。クラシックなスタイルを好む人。バイクにのんびり乗リたい人などではないでしょうか?

 

 

CB1100は、空冷4発という新しいエンジンですがスポーツ性よりレトロ感を前面に出しているところが一番の売りです。CB1300は、白バイ隊員が乗っているバイクで実にスポーティーに走行できます。車両重量は重いですが慣れると気になりません。

 

 

リッターバイクは、無駄な性能を楽しむものです。無駄を楽しみたい人が多いのでCB1300は売れるんです。軽いからCB1100にしようかと考えているなら750ぐらいにした方がマシです。CB1100を買う人は、空冷CBやCB4フォアなどへのノスタルジーから選ぶんです。

 

 

CB1300は、意外とすぐ売る人が多いです。購入したが重すぎて合わなかったり、立ちゴケ、取り回しゴケ、Uターンゴケなどをした際に270kgで重心が高いのですぐ起こせない人が多いです。それが理由で嫌になって乗り換える人が多いみたいです。CB1100は、昔のCB750のイメージがあるから人気なんでしょうが面白みが無いという人も多いです。

 

 

自分好みはCB1100。CB1300は、大きくて重たい。その上、エンジンが静かでアイドリング状態ではエンジンが掛かっていないと間違える程です。レスポンスも良く、あたかもモーターみたいに滑らかに回ります。CB1100は、とても乗りやすく感じました。まるで750クラスのようです。重さもCB750と8kgしか変わりません。エンジンもうるさく過ぎることもなく静か過ぎることもありません。レスポンスも良すぎないので扱い易いです。ツーリングでは、CB1100方が安心して乗れます。

 

 

CB1100は、フレーム剛性もない。重い、アンダーパワーで同じ幹線道を走っても安心して飛ばせる速度がCB1300より20km/h以上低い。

 

 

CB1300を所有しています。アクセルレスポンスが一番高いのがCB1300。スポーツ走行も低速走行も最も簡単にできます。CB1100は、アクセルレスポンスが今ひとつです。ハンドリングも重心が低いので穏やかです。あらゆる動きが乗り手の操作に対し穏やかなため、これが好きな人は、CB1100が良いでしょう。多くの人が乗りやすいと思うのはCB1100でしょう。ただし低速やスポーツ走行ではストレスがたまるかもしれません。

 

 

ライディングスキルを磨きたいならCB1300です。ただし、低速でのコントロールが上手くできなければ、立ちごけや引き回しで苦労する人が多くいます。それで買い替える人もいるのが少なくないという事実もあります。

 

 

あらゆる場面で使ってた人が乗り換えるなら、CB1100の方が使い易いでしょう。CB1100は、走る楽しさを追究した技術でクラッシックバイクを実現したバイクです。CB1300は、レーススペックと異なって実用性を兼ね備えていますが速さを追究したバイクです。バイクの味をゆっくり楽しみたい方はCB1100。性能と実用性を楽しみたい人はSB1300。

 

 

足つきが多少いいのはCB1100。重量はあまりかわりませんが跨った時に軽く感じるのは、。重心位置が低いCB1100。FIのセッティングの違うのでCB1300の方がアクセルレスポンスが良い。ハンドリングは、CB1300の方がクイックでCB1100はおとなしい感じ。あとは価格と見た目で判断すればよいかと。私は、CB1300の方が好きです。

 

 

以前CB1300SFとCB1100に乗ってました。CB1300SFは、ビッグネイキッドでライバル車種との競争でどんどん高性能化して行ったモデルで大きな車格なのに高い運動性能を持ち合わせています。重心バランスが抜群で、 前後のタイヤの接地感がわかり、その安心感からハード・ブレーキングにも耐えられますし旋回性は、スーパースポーツとわたり合えます。CB1100は、ノスタルジックなスタイルを楽しみながらゆったりと走ることを目標にして作られています。ホイールサイズもCB1300と比較して1つ大きいためバイクの倒し込みや切り返しも重いですし CB1300のようにスーパースポーツと張り合うことはできません。しかし、それでも峠も心地よくスポーツ走行できるくらいの基本的な性能は備えています。また、低いシートとスラントしたリアフェンダーのお陰で足付きが良く、、乗り降りがしやすいため通勤からツーリングまで幅広く使える便利さがあります。

 

 

CB1300SFは、ホンダネイキッドの王者。凄く運転しやすくて、バイク初心者でも乗れるし、素晴らしい動力性能がある。これを買っておけば無難。CB1100は、空冷エンジンなのが一番の特徴。

 

 

CB1300は大きくて重いので街乗りには、あまり向いていません。。あの大きく重たい車体をコントロールするのが楽しい人に向いています。休みにツーリングで使うなら良いかもしれません。CB1100は、軽くて扱いやすく穏やかなエンジンのため街乗りからツーリングまで何でもこなします。通勤などで乗っても疲れないバイクです。

 

 

CB1100の方が空冷ですしCB1300を軽量化しているので女性ならCB1100の方がおすすめです。CB1300は、本当に重いです。女性の方で立ちごけすると起こせないかもしれません。教習所の750と全く違います。

 

 

CB1300SF乗りでCB1100に乗ったことあるけど、全てがCB1300から1〜2枚剥ぎ取った感じだった。CB1100にするなら650まで落としてもいいかもって思った。

 

 

CB1100は、CB1300SFより小ぶりに見えるけど、乗ると重い。CB1300SFは、逆で見た目がでかいけど、乗ればでかさを感じないし、思った通りのラインで走れる。乗りやすさは、CB1300SF。

 

 

CB1300SFやDAEGと5速無印のCB1100とCB1100EXと6速無印CB1100を、それぞれ1日レンタルしたことがある。俺の感想としては、どれも乗りやすくて極端な乗り味の違いは、感じなかった。あえて言えばCB1100EXとDAEG(ヨシムラSO付き)は、アクセルオフから開け始めた時にわずかに軽いショックを感じたぐらい。CB1300SFもあれだけ大きくて重いのにヒラヒラと乗りやすかった。でも渋滞でフラついて片足ついたらあまりの重さに俺には向いてないと思ったけど。

 

 

CB1100の新車かCB1300ボルドールの2008年モデルの中古で迷ってて、店員に聞いたら「タンデムツーリングに行くなら絶対CB1300の方がおすすめですよ。ボルドールは、アッパーカウルが付いてるから疲れが全然違うし、CB1100は、ロングツーリングには、ガソリンタンクが小さ過ぎる。値段は、どっちも90万円くらいですし」と言われた。

 

 

CB1100とCB1300は、名前は似てるけどジャンルが違う。CB1100は、落ち着いて乗る大人向きのバイクでCB1300と比べて重さが軽く、パワーも落ちて、おとなしく造ってる。ターゲットは、おじさん。パワーや走りを重視するならCB1300。こっちの方が若者向き。

 

 

前は、CB1300に乗ってて、今は、CB1100に乗ってるけどどちらもホンダらしくて乗り易いからメインの用途で決めればいい。街乗りメインで高速を走るのが年に数回ならCB1100。片道100km超のツーリングがメインで高速を使うならCB1300SB。自分は、今まで一人でツーリングに行ってたけど、それをやめて嫁とタンデムで近場に日帰りで遊びに行くことが多くなったからCB1100に乗り換えた。カウルの有無や少しの車重の違いで結構乗り出す気楽さが違ってくるよ。

 

 

CB1300SFは、CBの頂点って感じだけど、自分はデザインでCB1100にした。CB1100は、空冷エンジンでパワーがCB1300SFよりマイルド。低速からマイルドだけど、十分な加速感が味わえる。CB1100の不満は、大排気量の空冷だからか熱ダレ感がある。でもCB1100EXで若干改善された。足つきはCB1300SFの方がいい。タンク容量は、CB1300SFより7Lも少ない。

 

 

CB1100のスタイルは、気に入ってるけど、せめてCB1300くらいのサスが欲しかったな。前後ともにWPに交換したけどフロントは、さすがに限界がある。まあ、CB1100は、フロントサスをフルに使って曲がることを想定してないし、タイヤが細いため、体重移動と外膝の動作だけで簡単にバイクが倒せるからステップを擦るまで簡単に倒せる。その限界の中でリーンウィズで曲がってくれという感じだね。だからフロントサスに凝ってもあまり意味ないってことになるんだけど

 

 

CB1100に乗り始めて今でもCB1300と比較しちゃうけど、あの尻上りテールフェンダーがダメだな。やっぱり、カッコイイのはCB1100だね。

 

 

両方試乗すればわかる。どっちも乗りやすいけどCB1100の方が優しい感じでとっつきやすい。でも後で物足りなく感じるかもしれない。

 

 

どちらも良く考えられた低速中心なバイクなのは同じだけど、CB1100の方がより気楽にゆっくり走る目的で造っているから一般的にCB1100の方が乗りやすい。CB1300は、デカくて重い。

 

 

ロンツーで荷物満載の俺のCB1100より、試乗したCB1300STの方が全然軽かった。CB1100に慣れれば、CB1300でも普通に乗れるよ。

 

 

俺もデザインでCB1100にした。空冷エンジンが美しいし、年だから落ち着いたデザインが良かった。走りの優秀さならCB1300SFだろうけど、自分の求めてるものは、そこじゃなかった。

 

 

自分は、10km位の距離の温泉でもCB1100で行くけど、CB1300をチョイ乗りで使う人はあまりいないし、取り回しが重過ぎて手放す人もいるみたい。CB1100は、ジャージとスニーカーでおつまみ買いにコンビニへ行く時も乗るたくなるもんな。こんなバイクは他に見たこと無い。CB1100は、奇跡のバランスを持ったバイク。

 

 

CB1100を見た目で見たら、ライバルは、トラボンやW800辺りと思うけど、性能や乗り味で見るとCB1300が最も近い。カウル付きならCB1300SBしかない。でもCB1100の原チャリレベルの扱いやすさは、凄い。いかに効率良く早く跨るか、そこまでだけがしんどい。

 

 

展示してあったビキニカウル付きの黒のCB1100を見て惚れちゃった。隣にあったCB1300もカッコイイけど、やっぱりCB1100の意匠は格別だ。レトロ過ぎないのも良い。

 

 

どちらが疲れないかと言えばCB1300と思う。でも軽くて取り回しで疲れないのは、CB1100だから気楽に乗れるのは、CB1100。CB1300は、走り出すまでが面倒。

 

 

やっぱりCB1100のスタイルにカウルやバイザーやトップボックスは似合わない。ツーリングしたいならCB1300SBがいいよ。

 

 

大型免許取ってCB1100に試乗したけどトルクがモリモリで凄く走りやすかった。CB1300も試乗したけどCB1100の方が身近な感じがするというか気負わず毎日乗れそうだった。

 

 

自分は、下道メインだからCB1100の方が楽と思って買ったけどCB1300乗ってる仲間と高速走ってるとスクリーン、パワー、安定性が羨ましいから買い換えたいなって思ってしまう。まあ無い物ねだりだけど。

 

 

若くて体力あるなら、CB1300(SC54)に5年程乗って、それからCB1100に乗り換えるとCB1100の良さがもっとわかるよ。CB1300(SC40)から乗り換えならさらに良し。

 

 

CB1300は、街中を走ってると熱くて拷問だね。CB1100も熱いけど空冷なのにCB1300より熱く無く感じる。それだけパワーに振って無いということだろうか?

 

 

CB1100は、地元の幼馴染で飾らない性格。CB1300は、大学のミスコンって感じのモデル体型。

 

 

CB1100の点検の待ち時間でCB1300SBに試乗したけどCB1100の方がエンジン回転滑らかに感じた。重心の関係からか停車時取り回しは、CB1300の方がよかった。

 

 

CB1300の方がCB1100よりニーグリップがしやすいし、高い位置でバイクを操ってる感じがあるからCB1300の方が好きだけど、どっちが優秀なバイクと言えばCB1100だと思う。

 

 

CB1300SBからCB1100(TypeI)に乗り換えた。試乗では、狙ったライン通りに素直に曲がる感じが良かった。K1シートに交換して試乗したらケツが楽で「これだったらしばらく乗れる」と思って買うことにした。CB1100(TypeI)を買って良かった点は、リアタイヤの状態がお尻に穏やかに伝わってくるのが気持ちいい。あと車体が小さいのがいい。特に後ろ姿がコンパクトで中排気量っぽい外観なところ。反省点は、ABSモデルにすればよかったのと燃料タンクが小さすぎ。でも、乗りやすいバイクだし、加速や乗ってる楽しさを結構味わえるから満足。

 

 

CB1300SBにしようと思ってたけどCB1100がお気に入りになってからはカウル付きがオモチャみたいに見えてきた。

 

 

先にCB1100を買ったら次にCB1300にステップアップできるけど、先にCB1300を買って、次がCB1100だとランクダウンした気持ちになる。

 

 

雑誌(2010年4月発売)の記事によるとリアの高さがCB1300と比較してナンバープレート1枚分以上CB1100の方が低いらしい。

 

 

どうしてCB1300のチェーンカバーが金属でCB1100はプラスチックなのかな?

 

 

ホンダドリームでCB1100とCB1300が並んであったけどそれ見てる客を見てたらCB1300のデカさにひいてる人が多かった。乗れる乗れない以前に取り回せないって話してた。

 

 

CB1300だって走り出したら軽いぞ。降りたら重いから俺はCB1100にしたけど。

 

 

CB1100の方が足つきよくて軽く感じるけど若いならCB1300にしたほうがいい。CB1100にすると速攻で飽きるよ。

 

 

CB1300の方が長い足と技量が要るね。

 

 

CB1100で走ってる時は、気温36度でも熱くなかった。渋滞では、一緒に走ってたCB1300SBの方が水冷ファンが回って熱風が当たるから熱かった。

 

 

夏にCB1300とCB1100を乗り比べた。走ってる時の熱さは、同じ。停車中の熱さは、水冷ファンが回ってる時は、CB1300の方が熱い。水冷ファンが回って無い時は、CB1100の方が熱い。

 

 

停車時の話だけどCB1100の空冷の熱さは遠赤外線で芯から焼かれてる感じ。CB1300の水冷の熱さは、熱風を吹きつけられてる感じ。

 

 

俺は、CB1100とCB1300SFを乗り比べて、圧倒的に小さく軽く扱いやすさを感じてCB1100を買った。

 

 

CB1100とCB1300SFは、全然別物。特にCB1300Sのテールのカチ上がり具合でイメージが全く変わってる。

 

 

CBでスペックにこだわるならCB1300だな。タンク容量、タイヤ幅、スポーツ性までお望みのまま。CB1100の開発者もタンク容量よりスタイルを重視したって言ってたし。

 

 

CB1100は、楽で性能が良いバイクを求めてる人が買うバイクじゃない。性能や実用面よりスタイルに惚れた人が買うバイク。楽で性能が良いのがいいならCB1300買っとけ。

 

 

CB1100を買うと最初は嬉しいけど高速走るとカウル欲しくなるし、長距離走ると航続距離が短くてタンク容量を増やしたくなるし、高速での追い抜きが辛くて排気量を増やしたくなるし、大排気量の空冷は安定性が無いって思って水冷が欲しくなるし、タイヤ交換の時、18インチのタイヤの銘柄が少ない事に気づいて17インチのタイヤがいいなってなるし、気づいたらCB1300買っとけば良かったってならない?

 

 

気兼ねなく気楽に乗りたければCB1100。高品質のオールマイティーならCB1300。

 

 

俺は、CB1300の下品なテールがダメだった。

 

 

CB1300は、無駄に重い、デカい、燃費悪い、ケツが上がり過ぎだから俺は、CB1100にした。

 

 

CB1100はCB1300より総重量で23kg軽くて価格が20万ほど安い。

 

 

CB1100のバイクの価値はスタイルだよ。そのためにメッキスチールのフェンダーなどが必要でそれがあってもなお重量を抑えてがんばってる。同じリッターネイキッドであっても重い外装の必要が無いCB1300やXJR1300と比較するのは間違ってる。

 

 

高速道路を走らないならCB1100だな。CB1300にするとカウルが必要無いし、重い必要無いし、満タンで20リットル入ってもあまり意味がない。どうせ2時間も走らないし。逆に高速走る人がCB1100を買うとカウルが無くて辛いし、軽くて不安定だし、14リットルのタンクでは、遠出が不安ってなる。

 

 

CB1300はフレームを凹ませて排気筒を出してたけどCB1100は1番と4番の排気口を外側に出してた。

 

 

CB1100を見て平成の400Fourみたいな方が良かったって思ってる人のためにCB1300がある。CB1100は、全く別物なんだよ。

 

 

2017年上半期のCB1300SF/SBの販売台数は、CB1100の半分以下だね。CB1300の車格は今の購入層には敷居が高く感じるかもね。

 

 

CB1100に試乗したけど1速ダッシュがCB1300とそんなに変わらなかった。手がハンドルから取れそうになってのけぞった。見た目はレトロ風だけどパワーは、凄すぎ。CB1300をあんこ抜きしたようなバイクだね。

 

 

CB1300は、良いバイクだけど自分にはでか過ぎ。CB1100がベスト。

 

 

CB1100の発売を待ってたけどタンク容量小さいからツーリングで使いにくいと思って、結局CB1300を買った。

 

 

CB1100:レトロクラシック
CB1300:スタンダード
CBR1000RR:スポーティー
3種類から選べるし、無理ならカスタムすればいい。

 

CB1100は、むしろ今までのやり過ぎてたのを抑えてくれた良いバイクだと思う。CB1300までの高性能エンジンも必要無いし、空冷なのに何馬力を達成しましたっていう宣伝も必要ない。そもそもバイクは空冷で十分でメカノイズを抑えることができたら、むしろ空冷でいい。水冷でカウルまで付いてたら湯たんぽ背負って、火種を抱えて走ってるようなもの。

 

 

CB1100に試乗してきた。トルクは十分でCB1300のようにグワッとこないけどCB750より全然太かった。でも空冷のゴロゴロ感や味わいは、ほとんど感じなかった。CB1300の空冷感を「0」としてW650を「10」としたら、「2」って感じ。

 

 

CB1100のハンドル部のスイッチをCB1300と一緒のやつにして欲しかった。ハザードランプが使いにいくい。

 

CB1300SB乗りだけどCB1100に試乗してきた。CB1300と比較すると軽くて振り回せるからそれなりにスポーティな乗り方をしても大丈夫そう。加速時のトルクは、若干CB1300より劣るけどこれでも充分すぎる。4000回転ぐらいまでしか回さなかったけど、CB1300より滑らかかも。ポジションはハンドルが近くて、CB1300よりかなりアップスタイルだった。俺は、少し前傾が好きだから少しあわないと思ったけど運転はしやすかった。まあ、のんびり乗るバイクだね。

 

 

空冷の技術に限界がある。CB1300のエンジンの方が凄いと思う。

 

 

CB1300乗りだけどCB1100の240kgを感じさせない取り回しと軽さに驚いた。まあCB1300が7リットル分ガソリンを多く入れれる分を差し引いても灯油を満タンに入れたポリタンク分は軽くなるから結構な差だと思う。

 

 

CB1100は、CB1300より足つきが良いから楽になる場面が多いと思うよ。

 

燃料タンク容量
CB1100:14L
CB1300SF:21L
XJR1300:21L
ZRX1200DAEG:18L

 

CB1100は、このデザインだから仕方ないけど。

 

 

CB1100の100km/h巡航は、CB1300SFより低い回転数みたい。。

 

 

CB1300とCB400は、これ以上改良しても仕方ないという所まで追求されつくしてる。それをCB1100と比較しても仕方ない。おそらくCB1100は、すぐ飽きると思う。

 

 

自分は、CB1100のタンク容量と後ろ姿が貧相に見えてCB1300を注文した。

 

CB1100の「味」がわからない人にはわからないし、最高と思う人には最高に思える。もちろん機械としての評価は、CB1300の方が上だろう。でも、CB1100は、あえて機械としての評価が高くならないように造ってるからそこがわからない人は、CB1300の方がいいだろう。俺も前は、CB1300がいいと思ってたけど今は、CB1100の良さがわかるようになってきた。

 

 

CB1300DCからCB1100に乗り換えた。これまでCB400SFやCB750も乗ってたけどCB1100に試乗した時、感覚的にこれまで乗った全てのバイクを超える親近感を抱いたからすぐ買ってしまった。CB1100は、本当にしっくりくる、そんなバイク。

 

 

CB1100は、CB1300より人間的な温もりがあって何か好感が持てる。

 

 

CB1300のメーターの造りやスイングアームやリヤショックの作り込みの気概
がCB1100には感じられなかったからCB1300にすることにした。

 

 

両方跨ってみた。CB1100は、なんか軽く感じたけ
どCB1300は踵がつかなかったし、えらく大きく感じた。

 

CB1300乗りだけどCB1100EXに試乗してきた。純正マフラーでこれだけいい感じに低音出るは、驚いた。取り回しは、CB1300SFに比べたら全然軽い。でもセンタースタンドは、バランスのせいかCB1300の方がかけやすかった。自分としては、アップすぎるポジションとスポークホイールが嫌だからこれさえ解決すれば乗り換えてもいいと思った。

 

 

俺の周りでCB1300からCB1100に乗り換えた人が3人いる。2人は、50代で重さに耐えられなくなったみたい。

 

 

CB1100は、細いタイヤ、貧弱リアサス、鉄フェンダーで後ろから見ると貧弱すぎる。

 

 

ドリーム店の店長の話だとCB1100とCB1300では客層が全然違うみたい。CB1300のオーナーが買い換えるのは、CB1100じゃなく、アフリカツインが多いみたい。ちなみにCB1100を買う人が下取りに出すバイクで最も多いのがノーマルのSR400らしい。

 

 

普段CB1300SF乗りで、CB1100に乗る機会があったけど、CB1100は、段差あるだけでガツンガツンくるね。

 

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