TMAXとIRON MAXの違いを比較

バイクを高く売るためにやるべきこと

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「TMAX530 ABS IRON MAX」(アイアン マックス)」の違いを比較

 

この色が「TMAX530 ABS IRON MAX」(アイアン マックス)」が発売されたところです。

 

TMAXの1型の歴史

2001年8月1日にTMAXを日本で発売。型式は、BC-SJ02J
2002年4月12日にカラーリングを変更し、2002年モデルとして発売。
2003年5月20日にストリートカスタム感が楽しめるブラックエディションを追加設定して発売。

 

TMAXの2型の歴史

2004年9月1日にTMAXの2型を日本で発売。型式は、SJ04J
2005年9月に上級モデル「TMAX SPECIAL」を発売。
2006年2月16日にカラーリング変更し、2006年モデルを発売。型式は、BC-SJ04J
2007年2月15日にカラーリング変更をした2007年モデルを発売。

 

TMAXの3型の歴史

2008年7月30日にTMAXの3型を日本で発売。型式は、EBL-SJ08J

 

2009年11月10日に10周年記念モデルを発売。
2010年8月20日にカラーリング設定を変更し発売。
2012年3月14日にマイナーチェンジして発売。
2012年モデルは、前後ホイールリム部の切削加工(ツートンカラー化)、ブロンズカラーのメーターパネルとホワイトLEDメーター、ツートンシート(ホワイト車のみ)、シルバーアルマイトのフロントブレーキキャリパーキャップなどを採用。

 

TMAXの4型の歴史

2013年6月25日にTMAXの4型を日本で発売。型式は、EBL-SJ12J
2013年7月25日に上級仕様モデルのBLACK MAX仕様を発売。
2014年1月27日に「TMAX530」のラインナップに「TMAX530 ABS BRONZE MAX」を追加し発売。
2015年1月10日にマイナーチェンジし、2015年モデルを発売。
2015年モデルは、スポーツ性、使い勝手をさらに向上させた。精悍なLEDヘッドライトと新形状のフロントカウル、スーパースポーツモデルと同様の倒立式フロントフォーク、扱いやすいスマートキーシステム及び12VのDCアウトレット等を採用。上級機種の「TMAX530 ABS IRON MAX」(アイアン マックス)には、スエード調シート表皮、ピンストライプ入り前後ホイール、クロノウォッチイメージの専用メーター、アルミ製フットプレート等を採用。

 

2016年1月26日にマイナーチェンジし、2016年モデルを発売。
標準モデルの「TMAX530 ABS」には新色「マットライトグレーメタリック3」(マットシルバー)を追加。2016年モデルの「TMAX530 ABS IRON MAX」には、車体色は継続し、ゴールドホイールを新たに採用、エンブレムもゴールドとして上質感をアップ。スエード調シート表皮、クロノウォッチイメージの専用メーター、アルミ製フットプレート等は継続採用。

 

TMAXの5型の歴史

2017年4月7日にTMAX530がフルモデルチェンジされ、2017年モデルが発売。型式は、2BL-SJ15J

 

 

TMAXとIRON MAX(アイアンマックス)の違い

 

「TMAX530 ABS IRON MAX」(アイアン マックス)は、2015年1月10日に発売された、2015年モデルで4型の後期のものになります。
「TMAX530 ABS」の上級機種となっていて下記の点が「TMAX530 ABS」と異なります。

  • スエード調レザー&ゴールドベージュステッチ採用のシート。
  • ピンストライプ入り前後ホイール
  • クロノウォッチイメージの専用メーター。金属調の盤面とポイントセンターをあしらったメーターには、ホワイト照明を採用。
  • アルミ製フットプレート
  • アヘッドライト上部のエクステンションには金属調のアクセントを配し、よりシャープなフロントイメージに。
  • 専用エンブレム
  • ゴールドアルマイト加工を施したフロントフォークのアウターチューブ
  • 車体色は、ダークグレーメタリックS(ダークグレー)。鍛え上げられた強靭なイメージとエレガントな高級感を融合させ、デザインコンセプトである「European Dandyism」を色濃く表現。

 

 

※下記の画像の赤枠の部分が2015年モデルの「TMAX530 ABS IRON MAX」(アイアン マックス)」だけの特徴です。
「TMAX530 ABS IRON MAX」(アイアン マックス)」の特徴

 

 

「TMAX530 ABS IRON MAX」(アイアン マックス)は、2016年1月26日に発売された2016年モデルでも継続され、車体色、スエード調シート表皮、クロノウォッチイメージの専用メーター、アルミ製フットプレート等は継続採用され、下記の部分が変更されました。

  • ゴールドホイールを新たに採用
  • エンブレムがゴールドとなり上質感がアップ

 

 

メーカー小売価格は、2015年モデル、2016年モデルともに同じです。アイアン マックスの方が通常モデルより32400円高いです。

 

「XP500A TMAX (TMAX530 ABS IRON MAX)」
1,090,800円
(本体価格1,010,000円、消費税80,800円)

 

「XP500A TMAX(TMAX530 ABS)」
1,058,400円
(本体価格980,000円、消費税78,400円)

 

 

 

YAMAHA T MAX 530 IRON MAX ABS

 

YAMAHA TMAX 530 2015

「TMAX530 ABS IRON MAX」(アイアン マックス)」についての口コミ

 

 

IRON MAXのダークグレーは、思ってたより落ち着いた色で良かった。

 

 

4型のアイアンマックスに乗り換えた。アイアンマックスは、高級感があっていいね。心配だったキーレスの不具合もないし、キーレスは、思ってた以上に便利。でも子機がデカくて重いな。LEDは、明るくて配光もいいね。

 

TMAX530の中古車価格と買取相場

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