バイクを高く売るためにやるべきこと
当サイトは、広告を利用しています。記事内に商品プロモーションを含む場合があります。
バイクを高く売るためには、必ず知っておいた方がよいことがあります。特に初めてバイク買取業者を利用する方は、バイクを高く売る方法を読んでから無料査定を依頼しましょう。
バーグマン200とマジェスティSの違いを比較
スズキ バーグマン200の歴史
2014年2月28日より新登場。型式は、JBK-CH41A
軽量・コンパクトで扱いやすい車体に、力強い加速と滑らかな走行を実現する「H405型199cc4サイクル水冷SOHC4バルブ単気筒エンジン」を搭載。多機能メーターや大容量のシート下収納、足つき性の良いフロアボード形状と低いシート高などが特徴。製造国は、タイ。車体色は、4色(ホワイト、シルバー、マットグレー、マットブラック)の設定。
2015年7月31日よりカラー追加。
新色の「マットムーンシルバーメタリック」を追加。フロントカバーを車体色と同色にし、シート表皮を全面革シボにした。
2016年4月27日よりカラーチェンジ。
フロントカバーが車体色と同色に。ホイール色とインナーカバー色を黒に変更。
車体色は、3色(ホワイト、マットグレー、マットブラック)の設定。
2017年4月17日にマイナーチェンジ。型式は、2BK-CH41A
平成28年国内排出ガス規制に対応。車体色は、3色(ホワイト、マットグレー、マットシルバー)の設定。
バーグマン200の「JBK-CH41A」と「2BK-CH41A」の違いを比較はこちら。
2018年4月26日よりカラーチェンジ。
新色の「マットプラチナムシルバーメタリック」(銀)、「マットブラックメタリックNo.2」(黒)と継続色のホワイトの3色の設定。
2019年4月11日よりカラーチェンジ。
車体色は、新色の「マットフィブロイングレーメタリック」と継続色の「マットブラックメタリックNo.2」と「ブリリアントホワイト」の3色の設定。
2020年3月26日にカラーチェンジ。
車体色は、新色の「マットプラチナシルバーメタリック」と「ニュータイタンブラック」と継続色の「ブリリアントホワイト」の3色の設定。
2021年3月16日にマイナーチェンジ。
ABS(アンチロックブレーキシステム)を搭載。車体色は、「マットステラブルーメタリック」と「ニュータイタンブラック」と「ブリリアントホワイト」の3色の設定。
ヤマハ マジェスティSの歴史
2013年10月30日に新登場。型式は、JBK-SG28J
マジェスティSは台湾山葉機車工業が現地で製造している SMAX を日本仕様として正規輸入する形で発売。新開発の排気量155ccの水冷4ストローク・FI(電子制御燃料噴射装置)のCVTエンジンを搭載。時計付きのスポーティな3連メーター、LEDポジションランプ&テールライト、可動式アルミ製コンビニフック、盗難抑止キーシャッター付きメインスイッチ、フロント給油口、フロントポケット(約2.7L容量)、などを装備。ホイールは、前後共にディスクブレーキ装備の13インチ。車体色は、4色(シルキーホワイト、ブラックメタリックX、マットチタン1、ダルレッドメタリックD)。
2015年9月10日にマイナーチェンジと「SP」モデルの設定。
2016年モデルの主な変更点は、クッション厚を増加した柔らかいタンデムシートを採用、快適な乗り心地を実現する前後サスペンション、ポジションランプの質感向上(LED片側6個→10個へ、レンズカット織り込み)などを施した。車体色は、ディープレッドメタリックK(新色)とホワイトとブラックの3色。SPモデルの追加装備は、メッキ処理のハンドルバーエンド、前後ブレーキにレッドキャリパー、サテンクロームのエンブレム、ブラック塗装テールライトエクステンション、リアホワイトサスペンションを採用。SPモデルの車体色は、ツートンの「マットチタン1」と「ダークグレーイッシュマゼンタメタリック1」の2色。
マジェスティSの2015年9月10日のマイナーチェンジでの変更点は、こちら。
2015年11月10日に特別・限定仕様「マジェスティS 60th Anniversary」を発売。
1970年代から80年代の北米のレースで活躍したヤマハマシンのイメージを再現したスピードブロックをデザイン。車体色は、ビビッドイエローソリッド2。
2017年2月10日に特別・限定仕様「マジェスティS SPECIAL EDITION」を発売。
「SPECIAL EDITION」専用エンブレム、精悍なゴールドキャリパーなどを追加。車体色は、ヤマハレーシングブルーとシルバーのツートンカラーのディープパープリッシュブルーメタリックCの1色。
2018年2月26日にマイナーチェンジ。型式は、2BK-SG52J
2018年モデルの主な変更点は、LEDヘッドランプおよびLED導光ポジションランプ採用によって精悍なフロントフェイスへデザインを一新、フロントポケットへの12V DC電源ジャックの採用。LEDヘッドランプとLED導光ポジションランプ採用で精悍なフロントフェイスのデザインを一新。フロントポケットに12V DC電源ジャックの採用。車体色は、4色(シルキーホワイト、マットダークブルーイッシュグレーメタリック3、ブラックメタリックX、ディープパープリッシュブルーメタリックC)。
2020年4月10日にカラーチェンジ。
車体色は新色の4色(ビビッドイエローソリッド 2、グレーメタリック M、ブラックメタリック X、シルキーホワイト)。
2014年2月28日発売のスズキ バーグマン200(型式 JBK-CH41A)と
2015年9月10日発売のヤマハ マジェスティS(型式 JBK-SG28J)の違いを比較
2017年4月17日発売のスズキ バーグマン200(型式 2BK-CH41A)と
2018年1月25日発売のヤマハ マジェスティS(型式 2BK-SG52J)の違いを比較
ここでは、まず最初に
2014年2月28日発売のスズキ バーグマン200(型式 JBK-CH41A)と
2015年9月10日発売のヤマハ マジェスティS(型式 JBK-SG28J)
の違いを比較しました。
バーグマン200(型式 JBK-CH41A)とマジェスティS(型式 JBK-SG28J)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
車種 | スズキ バーグマン200 | ヤマハ マジェスティS |
---|---|---|
発売日 | 2014年2月28日 | 2015年9月10日 |
型式 | JBK-CH41A | JBK-SG28J |
全長 | 2055mm | 2030mm |
全幅 | 740mm | 715mm |
全高 | 1355mm | 1115mm |
ホイールベース | 1465mm | 1405mm |
シート高 | 735mm | 795mm |
最低地上高 | 130mm | 90mm |
総重量 | 161kg | 145kg |
サスペンション形式(前) | テレスコピック | テレスコピック |
サスペンション形式(後) | ユニットスイング | ユニットスイング |
キャスター角 | 27° | 26° |
トレール(mm) | 93 | 82 |
ブレーキ形式(前) | ディスク | ディスク |
ブレーキ形式(後) | ディスク | ディスク |
タイヤサイズ(前) | 110/90-13 M/C 55P | 120/70-13 M/C 53P |
タイヤサイズ(後) | 130/70-12 56L | 130/70-13 M/C 57P |
エンジン種類 | 水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒 | 水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒 |
総排気量 | 199cc | 155cc |
圧縮比 | 11.0 | 11.0 |
ボア | 69mm | 58mm |
最高出力(kW/rpm) | 14(19PS)/8000 | 11(15PS)/7500 |
最大トルク(N・m/rpm) | 17(1.7kgf・m)/6000 | 14(1.4kgf・m)/6000 |
始動方式 | セル | セル |
点火方式 | フルトランジスタ | フルトランジスタ |
クラッチ形式 | 乾式自動遠心 | 乾式自動遠心シュー |
変速機形式 | Vベルト自動無段変速 | Vベルト自動無段変速 |
燃料供給方式 | インジェクション | インジェクション |
潤滑方式 | 圧送 | 強制圧送ウエットサンプ |
燃料タンク容量 | 10.0L | 7.4L |
燃料消費率(km/L) | 41(60km/h)・30.1(WMTCモード) | 40(60km/h)・37.1(WMTCモード) |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
509,250円(消費税抜き本体価格 485,000円) ブリリアントホワイト(白)、 クールシルバー(銀)、 マットフィブロイングレーメタリック(グレー)、 マットブラックメタリックNo.2(黒) |
349,920円(本体価格324,000円、消費税25,920円) ディープレッドメタリックK(レッド)、 シルキーホワイト(ホワイト)、 ブラックメタリックX(ブラック) |
販売計画台数(国内・年間) |
2,000台 ※バーグマン200の年間販売計画台数の推移は、こちら。 |
シリーズ合計6,000台(「マジェスティS XC155」と「マジェスティS XC155 SP」の合計) ※ヤマハ マジェスティSの年間販売計画台数の推移は、こちら。 |
製造国 | タイ | 台湾 |
バーグマン200(型式 JBK-CH41A)とマジェスティS(型式 JBK-SG28J)の比較の口コミ
マジェスティSの魅力は、スポーティな味付けとフラットフロア。でも車体がデカいんだよな。それなのにポジションが狭いし。これならバーグマン200までいってもいいような気がしてきた。
マジェスティSは、この価格で155ccに乗れる事が価値あるし、性能も使い勝手も絶妙なバランス保ってると思う。バーグマンは、高いし燃費悪いからな。
バーグマンの全長とマジェスティSの全長は、数字を見るとそれほど変わらないけど実物を見たらかなり違うよ。バーグマンの全長は、 ほとんど車体の長さなのに対してマジェスティSは、リヤフェンダーが大きくはみ出していてそれが全長の数字を長くしてる。
体がデカイ友達にマジェスティSはどんな感じ?って質問されたからポジションが限られるから買う前に絶対試乗したほうがいいよと伝えたら試乗してバーグマン買ったわ。満足してるって言ってた
マジェスティSのデジタル表示の眩しいメーターは、好みではない。バーグマンのオレンジメーターが目に優しいくて良いけど10万円の差は、大きいな。
バーグマンは値段高いのにパーキングブレーキもないし、ハンドルもダサい。トップボックス付けるのも大変そう。スクリーンは魅力的だけど不要な人にはウザいだけ。
デザイン以外ではバーグマンに完敗だけどマジェスティS買って良かったと思ってる。
バーグマンに乗ってきたけどマジェスティSと全くキャラが違った。毎日の通勤で使ってるけどマジェスティS買って正解だったわ。
タンデムのことを考えたらバーグマンだね。マジェスティSは、前足が弱くタンデムだと苦労しそう。でも一人で都内で乗るには、マジェsは、最高だと思う。
2014年4月発売のバイク雑誌にバーグマン200は、全域で国産250スクーターより速いって書いてた。
名前忘れたけどなんかのスクーターガイドで、
マジェS、バーグマン、PCX150で加速勝負してて
全域でバーグマン>マジェS>PCX150でした。
バーグマンに乗ってみたが200ccで19馬力の加速感とメットイン容量とスクリーンに惹かれたけど結構回転数使ってスピード出してる感じだったし、音もうるさかったからマジェスティSとの価格差程の魅力は感じなかった。 マジェスティSは、パワー不足だからマジェスティ200が出れば即買いなんだけどな。でも200ccになると今のマジェスティSのサイズは、無理だろうね。
風防のことを言えば完全にバーグマン200の勝ち。 純正でも十分なのに、更に純正オプションでロングスクリーンもある。社外品には手の甲も完璧にカバーする幅広品が揃ってる。
バーグマンは、コンパクトなビッグスクーターとは言え、やっぱりマジェスティSの方が取り回しや置き場所に苦労しない。ちょっとの差が大きいんだよね。
長距離は、マジェスティSだと不安だわ。最低バーグマン200くらいほしい。
自分にとってバイクは使い勝手が全て。そうなるとマジェスティSぐらいのサイズが限界なんだよね。使い勝手が悪いは車だけで十分。
最初は、バーグマンが最強だと思ってたがじかに見てみたらちょっと大きかった。250のネイキッド位の大きさがいいからマジェスティSがちょうど良いサイズだった。できれば200ccくらい欲しかったけど、そうなるとどうしても燃費とか他が悪くなるから今のサイズでエンジンが大きくなったらただ走行距離が減るだけだしな。
マジェスティSに乗っていたけど速さはアドレスV125とたいして変わらないよ。いくらなんでもバーグマンとアドレスだと違いは出る。
前スカイウェイブ250に乗ってた人が100km/hへの到達速度はバーグマン200の方が速いって言ってた。
マジェスティSと価格が違い過ぎるね。バーグマンは、メットインがデカイからかリアキャリアの設定が無いみたいだね。仮にキャリアをつけたら後ろにずい分とはみ出しそう。シガーソケットが標準装備なのは、いいね。
マジェスティSを購入してる人たちは、フラットフロアに価値を感じている人が多いからバーグマンとは比較対象にならないと思う。マジェスティSの比較対象は、ヴェクスター150やアドレス125Vとかでしょ。バーグマンと比較するならPCX150。
バーグマンは、デカイのがなぁ。。。通勤で使うなら毎日渋滞の時間を走る人もいると思うし、なるべく小さい方が便利。街中にちょっとだけ停める時も便利だし。でも高速域やツーリングだと物足りなくなるけど。
バーグマンは、全国で安い所で全部込みで45万円。マジェスティSは32万円位でしょ?新車だとこの価格差だけど今の人気を考えるとたぶん中古で出まわり始めたらバーグマンは、マジェスティSに近い価格になる可能性があるよ。そうなると売る時も高く売れないし、売る時の事も考えて買ったほうがいいよ。
マジェスティSの方が好みだが通勤で往復55kmあるから何回も給油するのが面倒くさい。バーグマンだと1週間持つからね。
バーグマンのスクリーンは、まじで風貌効果抜群だから羨ましい。
マジェスティSは、最高速までの加速はバーグマン200より遅いけど、体感的では、バーグマン200にせまる程の動力性能がある。
2台持ちじゃなく1台のみならマジェスティSがお薦め。取り回しが楽でスタートダッシュもそこそこ、キビキビ走るしブレーキも良く効く。幹線道路の流れにも十分対応できる。足元はフラットだし、コンビニフックも付いてるし便利。ウィークポイントは、高速道路は、走れることは走れるというレベル。峠はパワー不足だしフロントサスも今一つといった感じ。それらの不満を解消したいならバーグマン200をお薦めする。バーグマンのウィークポイントは、 駐車の時にスペースが大きくなる。振動が大きい。価格が20万円位アップする。
バーグマンの外見がもうちょっとカッコ良ければ人気でたと思う。マジェスティSは、カッコいいから好きなんだよね。
バーグマン200は、マジェスティSと違ってデザインが野暮ったいんだよな。
バイクこれ1台の考え方で 原付二種で選んだらマジェスティSかPCX。それにビクスクをダウンサイズさせたバーグマン200も候補に入ると思うけどバーグマン200は、停車時の不快な振動と価格だね。あと10万円下げないと候補に入らない。
125より少し大きくて125よりちょっとだけ速いマジェスティS。
250より少し小さくて一般道では250より速いバーグマン。
通勤で使うには、バーグマンは大きいと感じてしまう。駐輪場で苦労すると思ったら無理。
マジェスティSで高速使って通勤してたけど軽いから横風に弱くて怖いときがあった。そういう時は、バーグマン200の方が良さそう。
マジェスティSは、腰高だね。横にあったバーグマン跨って見たけど重心が遥かに低くて驚いた。
実車をみたら大きい原付二種が欲しいか、小さいビッグスクーターが欲しいかではっきりするぞ。俺は、バーグマン見たら候補から消えた。
マジェスティSは、法的には高速道路走れるけど、マジェS買って高速走る人は少ないと思う。 高速乗ることが多い人は最低でもバーグマン200位の大きさがなければ何かとキツイ。高速は、250ccのビクスクでもしんどいのに。。。
国内なんて年間2000台位売れればTOP10に食い込むから。
マジェスティSは2014年は、7000台だぜ。バーグマンは、年間2350台(2014)。
2014年5月分の軽二輪(126-250)車種別販売台数
バーグマン 193台(8位)
マジェスティS 571台(7ヶ月連続1位)
※二輪車新聞
俺はマジェスティSを買うつもりだったけど、もうちょっと車格があった方がいいと思ってバーグマン200にした。ちょうど良いサイズで250ccスクーターと変わらないぐらい速いから買って正解だった。
雑誌の動力性能テスト(GPS計測)でマジェスティSが116km/h、バーグマンは125km/hだった。
バーグマン200に試乗してきたけど、200ccの高回転型エンジンだからやっぱりマジェスティSより速かった。取り回しも意外に軽かったし、短足の俺でも問題無かった。でもシャッターキーが無いのとステップがフラットじゃ無いのと価格が高すぎるのが不満。
高速道路で動力性能が気になる人は、バーグマン200にすればいい。それと引き換えに、取り回しや一般道での低速の扱いがつらくなる。 そこは、トレードオフ。
マジェスティSは、安いから乗ってる人が多すぎる。バーグマンの方が目立っていいわ。
マジェスティSは、スクリーン無しだと90km/hぐらいが限界だな。ハンバーグ200は、最初からスクリーン付いてるからいいね。
マジェスティSとバーグマン200で迷ったけど、高速走ること想定してバーグマン200にしたけど正解だった。いまのところ、高速の上り坂でも100km/h切ったことない。
バイク一台でオールマイティに使いたいからマジェスティSより行動半径が広いバーグマン200にした。
足つきの良さは、バーグマンだね。マジェスティSの足つきは、良くない。ただ車重が145kgしかないからそこまでたいした問題ではない。
こんな感じかな?
取り回し | 発進・加速 | 最高速 | 高速安定性 | 装備 | オプション | |
---|---|---|---|---|---|---|
PCX150 | ◎ | ◎ | ○ | △ | ○ | ◎ |
マジェスティS | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
バーグマン | ○ | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ |
フェイズ | △ | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ○ |
バーグマンとマジェスティSで迷ったけどマジェスティSの燃料タンクが7.4Lしかないのとシート下収納スペースの容量の少ないからバーグマンにした。250よりコンパクトなのにそこそこ速いのがバーグマンの良い所。
すり抜けするならバーグマン200よりマジェスティSの方がいい。
通勤で雨の日も乗るからバーグマン200のロングスクリーン標準装備なのが魅力的。マジェスティSと迷ってるけど、マジェスティSでスクリーンつけるとデザインがいまいちなのがひっかかる。
メーター読みの話だけどバーグマン200(L4)は100km/hまでにかかる時間は、11秒〜12秒くらい。最高速は、無風だと140km/h出る。ただ130km/hまでグングン加速するけど130km/hからは、伸びが悪い。マジェスティSは、100km/hまで約18秒。 最高速は、せいぜい約125km/h。風が吹いてたら110km/hなんて事も普通にある。
マジェスティSは、速さ、操作性、軽さはこのサイズでは、ピカ一。 不満な点としては、足つきの悪さ。足元が窮屈なこと。メットインの狭さ。あと航続距離が最高でも280kmくらいしか走れない。バーグマンはタンク容量が10Lあるからガソリン満タンで340km走れる。
加速も最高速もバーグマンの方が速いよ。バーグマン乗りから言わせてもらうとマジェスティSは、そもそも眼中にない。
フロント収納は、バーグマン200の方が豪華だね。バーグマンのフロントの収納箇所は、ハンドル右とカギ付き2分割の3つでシガソケも付いてるから携帯も充電もできる。マジェスティSは、フロントポケットだから野ざらしで雨の時は、物が置けないし、充電もできない。
あのサイズで問題なくて50万円出せるならバーグマンでいい。
カタログの数字を見るとマジェスティSとバーグマンって全長ほとんど変わらない。でもマジェスティSの寸法が大きいのは、ボディがデカいわけじゃないし、リヤフェンダーレス化するだけで全長もだいぶ短くなる。実物見たらバーグマンと比べると全然小さいよ。
●タンク容量
バーグマン200 10.0L
マジェスティS 7.4L
●燃費WMTCモード値
バーグマン200 30.1km/L
マジェスティS 37.1km/L
●航続距離
バーグマン200 10.0L × 30.1km/L = 301.00km
マジェスティS 7.4L × 37.1km/L = 274.54km?
バーグマンは、45〜50万円。マジェスティSは、32〜35万円。その差13〜15万円。通勤だとバーグマンは、大きく感じるし、マンションの駐輪場でも大きすぎる。バーグマンは、コンパクトなビクスクと言っても、やはりマジェスティSの方が取り回しや置き場所で苦労しない。そうなると安いマジェスティSがいい。
バーグマンは、中古になるとかなり価値が落ちそうだからバイクを売ることを考えると中古でも値が落ちない人気のマジェスティSの方がいいよ。
バーグマンからマジェSに乗り替えたら車に煽られることが増えた。
速いのがいいならバーグマン200。
便利なのがいいならマジェスティS。
バーグマンは、値段が高いのにパーキングブレーキもないし、ハンドルもダサい。スクリーンも要らない人には、邪魔なだけ。
高速道路で動力性能に文句を言う人は、バーグマン200にしたらいい。その代わり一般道での低速の扱いや取り回しなんかが辛くなるけどバイクは、トレードオフだから。
街乗り最速は、マジェスティS。低速域でバーグマン200より乗りやすいし、車重もバーグマン200より16kg軽いから取り回しも楽。
2016-2017 最新スクーターの全て より 加速タイム&最高速
0発進 | 50m | 100m | 200m | 400m | 1000m | 最高速 km/h |
---|---|---|---|---|---|---|
バーグマン | 5.193 | 7.733 | 11.964 | 19.099 | 38.168 | 125 |
マジェスティS | 4.756 | 7.375 | 11.701 | 19.252 | 40.579 | 116.3 |
マジェスティSは、スクリーンが標準装備じゃないから長い時間高速走るのは、きつい。まあ、純正オプションでユーロスクリーンのボディマウントタイプがある。それを付ければ低いけど高速でもしっかり効くよ。でもマジェスティS乗りとしては、バーグマン200の標準装備のスクリーンが羨ましい。あれは、素晴らしい。
俺は、最後までバーグマン200とマジェスティSで悩んで結局、価格差でマジェスティSを買った。今でも後悔してないよ。
バーグマンは、マジェスティSやPCXより低速が苦手だけど許容範囲だからたいした問題じゃない。リニアにクラッチが反応するか、若干高回転気味の回転数でクラッチミートしてるかってだけのこと。まあその辺がスズキらしいけど。MTに乗ってた人なら低速も何の違和感もなく乗り回せる車体だよ。
●バーグマン 80kmまで8秒くらい
●マジェスティS 80kmまで10秒位
PCX150とマジェスティSとバーグマンの3車に試乗して、結局予算と駐輪場の関係でマジェスティSを買った。
街乗り90%で高速10%ぐらいならマジェスティSの方が取り回しが良くていいと思う。でも高速30%ぐらいになるとバーグマン200の方がいいと思う。
バーグマン200は、短足の人も乗れるけど、マジェスティSは、短足じゃ厳しい。乗れないことはないけど、信号待ちとかでお尻をずらさなきゃいけない。
バーグマン200に試乗した。それなりに速いけど加速中に振動に見合った速度感が物足りなかったし、左右に振った時のヒラヒラ感がモッサリしててイマイチだった。マジェスティSも振動は、酷いけどそれに見合ったパンチがあったし、車体剛性で納得できた。
マジェスティSの方がオールマイティーで使えるイメージがある。バーグマン200と比べるとポジションが窮屈なのともうちょっとパワーが欲しいけど。
どちらも100km/h巡航でも安定してる。でもバーグマン200のがスクリーンがでかいから寒さや長距離走るのには、優れてる。
マジェスティSに試乗したけど、他のスクーターより窮屈だね。乗り心地もあまり良くないし、航続距離が短いから街乗り向きだね。ツーリングには、向いてないと思う。ツーリングでも使うならバーグマン200のがいいと思う。
バーグマン200は、車体が大きいイメージがあるけど、全長は、マジェスティSより500円玉1枚分ぐらいしか差はない。
マジェSは機敏に動けるから、緊急時に避けられる。その点では、バーグマン200は、無理。
俺は両方持ってたけど、バーグマン200の方が優れてると思うのは、スクリーンと航続距離と足つきかな。好みの問題だけど、自分は、マジェスティSの方によく乗ってた。
バーグマン200の一番の欠点は、でかいこと。すり抜けや駐車のことを考えたらマジェSの方がいろいろ楽。
普段の行動範囲で駐車スペースで問題がないならバーグマン200でいいと思う。バーグマン200の方がマジェスティSより車重が16kg重いけど、排気量が44ccの大きいから加速性能は、同じぐらいだと思う。
俺は、マジェスティSを買ったけど、峠の凸凹道でハンドル取られたり、高速走った時、生きた心地がしなかった。レンタルバイクでバーグマン200に乗った時、その2つがクリアされてたし、街乗りでも満足だった。
マジェスティS買う人は、ロングスクリーン快適派よりカッコ悪い派の方が多そう。だから標準装備されてない。バーグマン200は、おじさん向けマシンだからスクリーンが標準装備されてる。
マジェスティSからバーグマン200に乗り替えた。足もとが広くなってシートが低くなったのが良い。
通勤時にゴミ出しするからフラットフロアのマジェスティSにした。
俺は、バーグマン200にした。バーグマン200は、サイズ的に下駄代わりで使えるギリギリのサイズ。気軽さを優先するならマジェスティSのがいい。でも俺は、180cmあるからマジェスティSの足元は、窮屈だった。ちなみに前乗ってたアドレスの足元より狭かった。
マジェスティSにリアボックスとロングスクリーン付けたら、バーグマン200の最安値の差が無いぐらい。
通勤とかですり抜けするならマジェスティS。あと小回りもマジェスティS。長距離を高速巡航するならバーグマン200。
タンデムすることが多い人は、排気量が大きいバーグマン200の方がいいと思う。シートも収納もバーグマン200の方が大きいし。
実売価格がたいして変わらないならバーグマン200がおすすめ。足つき、収納、動力性能、タンデムシートの座り心地は、バーグマン200。都内中心でタンデムしない人や高速に殆ど乗らない人ならコンパクトなマジェスティSの方がいいかも。
2019年4月時点で同じバイクショップでマジェスティSよりバーグマン200の方が5万円ぐらい高かった。マジェスティSにスクリーン付けたり、リアボックス付けたりしてたら似たような値段になるね。
次に
2017年4月17日発売のスズキ バーグマン200(型式 2BK-CH41A)と
2018年1月25日発売のヤマハ マジェスティS(型式 2BK-SG52J)
の違いを比較しました。
バーグマン200(型式 2BK-CH41A)とマジェスティS(型式 2BK-SG52J)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | バーグマン200 | マジェスティS |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | カラーチェンジ | マイナーチェンジ |
型式 | 2BK-CH41A | 2BK-SG52J |
発売日 | 2017年4月17日 | 2018年1月25日 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2055 | 2030 |
全幅 (mm) | 740 | 715 |
全高 (mm) | 1355 | 1115 |
ホイールベース (mm) | 1465 | 1405 |
最低地上高(mm) | 130 | 90 |
シート高 (mm) | 735 | 795 |
車両重量 (kg) | 163 | 145 |
最小回転半径(m) | 2.5 | 2.1 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 41 | 40 |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) | 30.3 | 37.5 |
原動機型式 | H405 | G3K3E |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 1 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 | 単気筒 |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 199 | 155 |
カム・バルブ駆動方式 | OHC(SOHC) | OHC(SOHC) |
気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 69 | 58 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 53.4 | 58.7 |
圧縮比(:1) | 11 | 11 |
最高出力(kW) | 13 | 11 |
最高出力(PS) | 18 | 15 |
最高出力回転数(rpm) | 8000 | 7500 |
最大トルク(N・m) | 16 | 14 |
最大トルク(kgf・m) | 1.6 | 1.4 |
最大トルク回転数(rpm) | 6000 | 6000 |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
燃料タンク容量 (L) | 10 | 7.4 |
燃料タンク・リザーブ容量 (L) | 1.5 | - |
燃料(種類) | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | CR7EK | CPR8EA-9 |
点火プラグ必要本数・合計 | 1 | 1 |
搭載バッテリー・型式 | FTX9-BS | GT7B-4 |
バッテリー容量 | 12V-28.8kC(8Ah)/10HR | 12V-6.5Ah 10HR |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 1.5 | 1 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 1.2 | 0.95 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 1.3 | - |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-40 | 10W-40 |
クラッチ形式 | 乾式・多板・遠心 | 乾式・多板・遠心 |
変速機形式 | Vベルト式・無段変速 | Vベルト式・無段変速 |
1次減速比 | 2.75 | 1 |
2次減速比 | 2.923 | 8.787 |
フレーム型式 | アンダーボーン | バックボーン |
キャスター角 | 27°00 | 26°00 |
トレール量 (mm) | 93 | 82 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
フロントサスペンションストローク(mm) | 91.5 | - |
懸架方式(後) | ユニットスイング式 | ユニットスイング式 |
リアホイールトラベル(mm) | 83 | - |
タイヤ(前) | 110/90-13 | 120/70-13 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 55 | 53 |
タイヤ(前)速度記号 | P | P |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 130/70-12 | 130/70-13 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 56 | 57 |
タイヤ(後)速度記号 | L | P |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | MT |
ホイールリム幅(前) | 2.5 | 3 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 3 | 3.5 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | 2 | 2 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | 2.25 | 2.25 |
ヘッドライト定格(Hi) | 55W | LED |
ヘッドライトタイプ(Hi) | H7 | - |
ヘッドライト定格(Lo) | 55W | - |
テールライト定格(制動/尾灯) | 21/5W | LED |
メーター表示 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 |
車両装備 |
DCソケット 有 シート下収納(シート下トランク) 有 |
DCソケット 有 シート下収納(シート下トランク) 有 センタースタンド 有 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
523,800円(消費税抜き485,000円) マットチタニウムシルバーメタリック(YMC)、 マットフィブロイングレーメタリック(PGZ)、 ブリリアントホワイト(YUH) |
372,600円(本体価格345,000円、消費税27,600円) シルキーホワイト(ホワイト)、 マットダークブルーイッシュグレーメタリック3(マットダークグレー)、 ブラックメタリックX(ブラック)、 ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) |
販売計画台数(国内・年間) |
-台 ※バーグマン200の年間販売計画台数の推移は、こちら。 |
4,500台 ※ヤマハ マジェスティSの年間販売計画台数の推移は、こちら。 |
製造国 | タイ | 台湾 |
左がバーグマン200(型式 2BK-CH41A) 右がマジェスティS(型式 2BK-SG52J)
バーグマン200(型式 2BK-CH41A)とマジェスティS(型式 2BK-SG52J)の比較の口コミ
●車両重量と馬力
バーグマン200 163kg 18PS/8000rpm
マジェスティS 145kg 15PS/7500rpm
俺は、通勤で使うからマジェスティSのサイズが限界。バーグマン200も見に行ったけど、あの幅は無理だと思った。あれだけデカいと250と変わらない。
二人乗りする人には、バーグマン200がおすすめ。バーグマン200の方がタンデムステップが広いし、シートも広いから快適に乗れる。
マジェスティSで高速走ってた時は、怖いというかなんか疲れた。バーグマン200に乗り換えてから余裕が出て楽になった。安定感や高速域での静かさがバーグマン200の方が圧倒的に快適。特にマジェスティSは、乗車姿勢が足元が窮屈でお尻がめっちゃ痛くなる。
マジェスティSとバーグマンとの全幅の差は、250mmだけじゃん。それにバーグマン200は、フロアボードの足の部分が絞られてて、足つきがいいし。
●タンク容量
バーグマン200 10L
マジェスティS 7.4L
●燃費WMTCモード値
バーグマン200 30.3km/L
マジェスティS 37.5km/L
●航続距離
バーグマン200 10L × 30.3km/L =303km
マジェスティS 7.4L × 37.5km/L =277.5km
●2020年1月9日時点のメーカー小売価格(消費税込み)
バーグマン200 533,500円
マジェスティS 379,500円
●2020年1月9日時点の同じ店の乗り出し価格(自賠責5年付き)
バーグマン200 439,750円
マジェスティS 374,750円
駐輪場で俺のマジェスティSの隣にバーグマン200が停まってたから見比べたけど、後ろから見るとバーグマン200の方が明らかにデカいね。
バーグマン200は、カテゴリーが従来のビッグスクーターに近い。フラットステップの軽二輪で国内正規販売車だとマジェスティSくらいしかないし。
実測の最高速は、たしかマジェスティSが116km/h、バーグマン200が125km/hだったと思う。
マジェスティSは、足つき性が悪いから身長165cm以下ならバーグマン200の方が安心かも。
マジェスティSからバーグマン200に乗り換えた。マジェスティSの足元の窮屈さから開放された。
街乗りだとマジェスティSの方が軽いから加速がいいし、機敏に走れるから早いと思う。
バーグマン200でも高速乗るならバーグマン200の方がパワーに余裕があるし、ゆったり乗れるからいいね。
マジェスティSからバーグマン200に乗り換えたら長距離が楽になった。マジェスティSの時は、高速200kmくらい走ったら辛かったけど、バーグマン200は500kmくらいなら平気になった。でも近所の買い物は、バーグマン200だと億劫になった。
マジェスティSが人気出たのは、価格設定が良かったからでしょ。バーグマン200が売れないのは価格設定が高いから。
バーグマン200は、振動と騒音が気になる。マジェスティSよりもちょっとうるさい。
バーグマン200に対してのマジェスティSの良さは、すり抜け性能の高さと駐輪場に収まるサイズ。
マジェスティS乗りでバーグマン200に試乗したけど、車体が絶妙なサイズ感だし、マジェスティSよりパワーある感じだった。でも加速する時の音が煩いのと低速走行が安定しなかった。それにキーシャッターが無いのと足元に物置けないのは辛いと思う。
マジェスティSからバーグマン200への乗り換えたけど、まさにワンランク上の走りで凄く快適になった。足を伸ばせるし、足つきが良いし、給油回数も減った。
2台ともレンタルで乗ったけど、加速感はマジェスティSの方が速く感じた。バーグマン200は、停車時の振動が強く感じて、スマホホルダーのスマホが心配だった。どっちも魅力も欠点もあるから迷うね。
バーグマン200の方がシート下が広いし
壇蜜の愛車でもある優越感がある。
マジェスティSからバーグマン200に乗り換えてマイナス面よりプラス面のが多く思い付く。それにマイナス面も後からどうにでもなる問題ばかりだったし。マジェスティSのマイナス面はどうにもならなかったから。
俺もマジェスティSからバーグマン200に乗り換えたけど、特にマジェスティSの足元の窮屈さとメットインの浅さが乗り換えの理由になった。
マジェスティSからバーグマン200に乗り換えたけど快適で気に入ってる。パワーと足元の広さとメットイン容量がよくなった。足つきは、バーグマン200の方が良いから重さ差し引いても取り回しが良くなった。バーグマン200のアイドリングや低速域では振動があるけど個人的にはそこまで気にならないし、60km/h過ぎればかなり静か。
2018年のモトチャンプにバーグマン200とマジェスティSの加速タイムがほぼ互角って書いてた。俺は、どの領域での加速でもバーグマン200の方が速いと思う。
2019年3月時点でネットのgooバイクを見たらバーグマン200の乗り出し価格が38500円くらいからあるね。マジェスティSやPCX150と大差ない値段なら、バーグマン200の方がお得感あるね。
マジェスティSのダメなところは、ポジションが狭い。シートが固くてケツが痛い。ワイヤーが邪魔でメーター類が見にくい。高速走ってる時に風で凄く振られる。バーグマン200では、この問題はないけど、アイドリング&低速での振動が結構ある。
足つきは、マジェスティSよりバーグマン200の方がいいよ。
バーグマン200のフロアえぐってるのも効いてる。
1台で買い物もツーリングもそこそここなせるスクーターが欲しかったからバーグマン200にした。マジェスティSだと高速はしんどいって人がいたから。
街乗りで買い物重視なら車体コンパクトで平床のマジェスティSがおすすめ。
高速も無理しなきゃそこそこは行けるよ。
マジェスティSとバーグマン200で悩む人がいるけど、正直ジャンルとしては別物だと思う。バーグマン200はビッグスクーターと比べて排気量と重量が小さいだけで、大きさは250ccのビッグスクーターと一緒だし。
マジェスティSは、フラット床なのが選んだ理由だけど、足元が狭い上に足を伸ばそうとお尻を下げてもシートの段差に当たって伸ばせない。ハンドルも低くて膝に近いから乗ってる時は、結構ストレスが溜まる。あと腰高感があって足つきも悪い。他にもメットインは一見広そうだけど、フルフェイス入れたら閉まらなかった。
マジェスティSに乗ってた。 高速でもう少しパワーが欲しいと思ってた。その時は、特にバーグマン200が欲しかったわけではないが、たまたま乗ってみたらパワーの違いにビックリした。デザインやLEDヘッドライト等、古っぽさが気になったが、走りは比較にならない。これまで色々と250以下のスクーターに乗ってきたけど、バーグマン200がダントツに速く感じる。中古のバーグマン200を買ったが大満足。高速を使う機会があるなら155クラスはやめたほうがいいと思う。
自分の用途では、ほとんどマジェスティSで十分なんだけど、年に数回は、高速使って長距離ツーリング行きたいから、その時だけは、断然バーグマン200の方が快適だから迷う。
2台持ちだけど、加速、最高速は、バーグマン200の方がいい。仕事で使ってるから取り回しだけで考えたらマジェスティSの方が使い勝手が良い。普通に乗るならバーグマン200かな。
バーグマン200でマジェスティS乗りの友達とよく日帰りツーリングに行くけど、バーグマン200はマジェスティSよりも給油回数が少ないよ。あとスクリーンが立ってるから高速で楽だよ。
マジェスティSからバーグマン200に乗り換えたけど、ケツがデカいね。もっとスリムなら良かった。
バーグマン200は、流れの速い幹線道路使うならマジェスティSより遥かに快適
マジェスティS、バーグマン200で高速走ったけど、100km/h以下ならどれもエンジン的には余裕。最大の問題は風対策。バーグマン200は大きいスクリーン標準装備だし、パワー的にも超余裕。マジェスティSもダサくはなるが風防付ければ余裕。追い抜きとかしないで走行車線走ればどこまでも行けるよ。
バーグマン200とマジェスティSの中古車価格と買取相場
これをやるとバイクが高く売れる
「バイクの一括査定」を利用すれば
複数の買取業者の買取価格を比較して
バイクを売ることができます。
バイクを高く売る一番確実な方法です。
その方法でバイクを売るには、
カチエックスという
一括査定サイトを使うのが一番オススメです。
このサイトを使うメリットは、
・全国300社が参加!最大10社の買取額を比較!
・査定も無料。キャンセルも無料。
・しつこい電話も無くネットで完結。
・入力項目も30秒くらいで入力!
・バイクの写真で査定!
・査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから連絡。
・現地減額も禁止されてるのでその金額で売れます!
・専任スタッフに価格交渉してもらうことも可能!
無料査定の流れ
@入力して申し込み
Aその後バイクの写真を取って送る
B最大10社の業者が買い取りたい金額で入札し、ランキング形式で表示。査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから専用チャット上で連絡。
C現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。
D契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。
ちなみにカチエックスを運営してる会社は、バイク買取で79万人以上の利用実績があります。