バイクを高く売るためにやるべきこと
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バイクを高く売るためには、必ず知っておいた方がよいことがあります。特に初めてバイク買取業者を利用する方は、バイクを高く売る方法を読んでから無料査定を依頼しましょう。
「GSX-S1000 ABS」の年式の違い
新型ロードスポーツバイク「GSX-S1000 ABS」とフルカウルモデルの「GSX-S1000F ABS」の日本向け仕様が海外向けより少し遅れて発売。
「GSX-S1000F ABS」には高速走行や長距離ツーリング時の快適性を高めるフルカウル(風防)を装着。
●発売日
2015年7月6日
●型式
EBL-GT79A
●年間目標販売台数
「GSX-S1000 ABS」と「GSX-S1000F ABS」の合計で720台
●メーカー希望小売価格(税込み)
「GSX-S1000 ABS」 1,115,640円
「GSX-S1000F ABS」1,166,400円
●カラーバリエーション
・青「トリトンブルーメタリック」
・黒/赤「グラススパークルブラック/キャンディダーリングレッド」
スペック
車名 | GSX-S1000 ABS〈GSX-S1000F ABS〉 |
---|---|
型式 | EBL-GT79A |
発売日 | 2015年7月6日 |
全長×全幅×全高(m) | 2.115×0.795×1.080〈1.180〉 |
軸距(m) | 1.46 |
最低地上高(m) | 0.14 |
シート高(m) | 0.81 |
車両重量(kg) | 209〈214〉 |
乾燥重量(kg) | - |
乗車定員(人) | 2 |
燃費消費率(km/L) | 23.8(国交省届出値 定地燃費値 60km/h 2名乗車時) |
19.2(WMTCモード値 クラス3-3-2 1名乗車時) | |
最小回転半径(m) | 3.1 |
エンジン型式 | T719 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ |
総排気量(cm3) | 998 |
内径×行程(mm) | 73.4×59.0 |
圧縮比 | 12.2 |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 107[145]/10,000 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 106[10.7]/9,500 |
燃料供給装置形式 | フューエルインジェクション |
始動方式 | セルフ式 |
点火方式 | フルトランジスタ式 |
潤滑油方式 | 圧送式 |
潤滑油容量(L) | 3.4 |
燃料タンク容量(L) | 17 |
クラッチ形式 | 湿式多板コイルスプリング |
変速機形式 | 常時噛合式6段リターン |
変速比 1速 | 2.562 |
2速 | 2.052 |
3速 | 1.714 |
4速 | 1.5 |
5速 | 1.36 |
6速 | 1.269 |
減速比1次/2次 | 1.553/2.588 |
キャスター(度) | 25° |
トレール(mm) | 100 |
タイヤサイズ 前 | 120/70ZR17M/C 58W |
タイヤサイズ 後 | 190/50ZR17M/C 73W |
ブレーキ形式 前 | 油圧式ダブルディスク ABS |
ブレーキ形式 後 | 油圧式シングルディスク ABS |
懸架方式 前 | テレスコピック式(インナーチューブ径41mm) |
懸架方式 後 | スイングアーム式 |
フレーム形式 | ダイヤモンド |
デザイン
・コンセプトは、「狩りをする野獣」。
・低く構える野獣を想起させるボディ形状を採用。
「GSX-S1000 ABS」
・LEDポジションランプは、牙を表す形状。
「GSX-S1000F ABS」
・フルカウルは、低くシャープな形状のノーズ部分と前傾したサイドパネルで構成。
・ポジションランプは牙を表す形状。
・フルカウルは、低くシャープな形状のノーズ部分と前傾したサイドパネルで構成。
GSX-S1000 ABS(型式 EBL-GT79A)のデザインに関する口コミ
- ハンサム顔ではないけどかわいいよ。
- 正面から見ると本当にカッコ悪い。
- 他社と比較するとカウルの造形が安っぽくてダサい。中身がいいから買ったけど。
- 青Fが走ってるのを見かけたけど、白い部分(ライト)の面積が多すぎで膨張して見えて違和感があった。なんかビグスクみたい。
- 外見が普通のバイクでこの性能でなら良かったな。リアが尻切れ過ぎ。
- ハンドル周りは、高級感が無いが安っぽくもない。他の人が乗ってる姿を見たら不思議と高級感があるように見える。
- ケツが短いのは、好きじゃないけど他は好き。社外キャリアみたいなのが出ればケツを延長したい。
- 無印の赤黒はいいと思うけど、Fはダメだな。実車を見たらカッコ悪かったし、海外でも見た目は叩かれてる。性能は、文句ないからデザインが良ければもっと売れたはず。
- Fは、やっつけ仕事的な雰囲気があるのがもったいない。無印にカウルを付けられるように付けたらこうなったって感じ。
- 青Fの実物は凄くかわいい。それにしても写真写りが悪いね。自分で写真撮っても今ひとつなのが不思議。
- 写真で見ると微妙だったけど実車見たら凄くカッコイイな。
- 塗装は、青も赤黒も金かけてるからすごく綺麗。
- 実写の青Fを見たけどカッコ良かった。まあスズキは、伝統的に写真が下手だからな。
- 高級感はないと思うけど、お買い得感はかなりある。
- F買ったけど、やっぱダサい。いまだに正面のアングルは受け入れられない。
- Fは、横と斜めのアングルは、良いけど、正面は、かなり微妙。
エンジン
・スーパースポーツ「GSX-R1000」(海外向けモデル)のエンジンをベースとした水冷直列4気筒998cm3エンジン。
・高回転域の出力特性を損なわずに、力強い低中速トルクによって街中やワインディングロードで高揚感のある加速を楽しめる特性。
・エンジンのベースは、最新モデルのエンジンではなく、各世代のGSX-R1000をアップハンのネイキッドスタイルにしてテストし、ネイキッドスポーツとの相性の良い、よりトルクフルで中低回転域も重視する2005〜2008年のモデルに搭載されたエンジンとなった。
・スズキ「ストリートでのエキサイティングな走りのために生まれた」
・スタータースイッチをワンプッシュするだけでECMがスターターモーターを回転させてエンジン始動する「スズキイージースタートシステム」ををスズキの二輪車で初めて採用。ニュートラル時は、クラッチレバーを握らなくても始動可能。
GSX-S1000 ABS(型式 EBL-GT79A)のエンジンに関する口コミ
- エンジンは、GSX-R1000(K9)と違ってフレキシブル。
- 販売店の人の話では、180km/hでリミッターだけど180km/hでガツンと効くわけではなく、一旦190km/hぐらいまで上がってからジワジワ落としていく感じみたい。
- 2017年モデルだがメーター読み199km/hまで出るよ。GPSは、付けてないからわからないけど、199km/h表示のまま速度が上がってる気がする。
- メーター読みで190km/hぐらいで巡航できるよ。点火カットもそんなに気持ち悪い入り方じゃない。
- 全開してみたけど、3速に入れてすぐリミッター効いた。2速80q/hからの中間加速が気持ちいい。
- 2速全開加速したら前乗ってたZX-6Rより全然速くて普通に怖かった。
- 100km/h巡航で4300回転ぐらい。他のリッター4気筒より高回転だし、GSX-R1000(K5)より高め。
- メーター読み120kmで5000rpmぐらい。
- 1速8600回転で100km/hだからローギアードでもない。ギアレシオがGSX-R1000と一緒でサーキット向けのクロスだから。
- バンディット1250からGSX-S1000に乗り換えたけど、軽いの一言。トルク感は、バンディットの方があるけど、明らかにGSX-S1000の方が加速が速い。
- 試乗してみたけど、走り始めたらいいパワー感だね。重低音が効いたアイドリング音で5000rpmを超えたらエンジン音が更に高くなる。
- アイドリングは、取扱説明書だと1150rpm±50となってたけど、タコメーター見たら1000rpmだった。まあ250rpm刻みだが。
- X.A.Mならスプロケ42丁ある。
- 高速巡航が回転高くてつらかったからGT商会でスプロケット買って自分で交換した。高速走行が楽になって、エンブレもマイルドになった。
- アイドルで雑に繋いだらエンストするよ。それぐらいのトルク。
燃費
燃料消費率
・国土交通省届出値:定地燃費値
24.3km/L(60km/h) 2名乗車時
・WMTCモード値
18.7km/L(クラス3、サブクラス3-2) 1名乗車時
GSX-S1000 ABS(型式 EBL-GT79A)の燃費に関する口コミ
- 基本5500rpm以内、たまに5500rpm以上で燃費が19km/Lだった。
- 7月の燃費は、18〜20km/L。
- エコランして22.6km/L。
- 納車されて初めてツーリング行ったら燃費の平均が22.7km/Lだった。
- 高速で100km/h巡行して燃費が20km/Lくらい。
- ノーマルでも街乗りメインだけど燃費は15km/L前後。ちなみに体重62kg。
- 燃費は、17〜18km/Lぐらい。
トラクションコントロール
・低・中・高の3段階から選択できるトラクションコントロールは、前後輪の速度、スロットルポジション、クランクポジション、ギヤポジションの各センサーの情報によって、リヤタイヤのホイールスピンを検出した際、速やかにエンジン出力を低減。エンジン出力をより効率よく路面に伝達することが可能となり、より快適なライディングを楽しめる。
。
ブレーキ
・前輪には強力な制動力を発揮するブレンボ社製ラジアルマウントフロントブレーキキャリパーを装備。
・滑りやすい路面状況や過度なブレーキング等によるホイールのロックを一定範囲内で回避する電子制御式ABSを標準装備
マフラー
GSX-S1000 ABS(型式 EBL-GT79A)のマフラーに関する口コミ
- 音はいいけど、早朝や深夜だと気を使う音量だな。
- よくあの音で騒音規制通ったなってレベル。
- GSX-S1000/F、MT-09、YZF-R1、Z1000、NINJA1000を試乗したけど、音は、試乗車の中で一番いい音だった。
- 無印とFに試乗したけど、ノーマルマフラーの排気音がかなり良い。やる気にさせる音と言うか、社外マフラーに交換しなくてよさそうな音質だった。
- GSR750乗りだが、音は凄いな。よくこれで認可降りたなってレベル。
- 動画で音聞いた時、GSX-S1000買って決めた。
- 乗って聞いたけど音がやばかった。凄く良い音で耳障りにはならないが近所に気を使うぐらいの音量。2回目の車検でマフラー交換しないと車検通らないとかありそうで怖い。
- 排気音も良いけど、走行中に聴こえる吸気音もいい。
- 上まで回すと音が凄い。
- 周り人にバイクが来てることがわかる適正な音量だし、音質が凄くいい。アイドリングでこの音だから加速するとさぞ気持ち良さそう。
ハンドル
・ハンドルが固定される中央部を大径化したテーパー形状による、力強さと所有感を感じさせるレンサル社製アルミハンドルバーを採用。
乗り心地・乗り味・ポジション
・軽快にライディングを楽しむため、軽量フレームをはじめとした小型・軽量な車体を新開発。
・街中からワインディングまでの多様な走行シーンで軽快でニュートラルなハンドリングと、アップハンドルによる前傾の少ない乗車姿勢を実現。
GSX-S1000 ABS(型式 EBL-GT79A)の乗り心地・乗り味・ポジションに関する口コミ
- 休憩無しで100kmぐらい走ったけど、俺は、ケツ痛にはならなかったよ。
- 自分は、2時間くらいまでお尻は、余裕だったよ。見た目よりは、何とかなる感じ。
- 俺もどっちかと言えばよくケツ痛になる方だけが90分ぐらいなら余裕で乗れる。がんばったら3時間乗り続けることもできそう。アメリカン乗った時は、1時間持たなかった。
- シートは、GSX-R1000と同じ位。GSR400と比べると厚い。CB系と比べると薄いと思う。自分は、休憩を入れながら6時間走って程よくお尻が痛くなる感じ。
- GSX-S1000Fは、SSを若干マイルドにしたアップハンドルのバイクだからツアラー適性は、高くない。トランスミッションのトップボトム比が約2しかないからそのままSSのトランスミッションになってるし。
- 試乗してきたけど凄く乗りやすかった。軽いし、シート後端が滑らかでお尻にフィットするのが良かった。それにどのバイクより音が良かった。
- 試乗したけど、パワフルで下のトルクは十分。乗りやすいし、この排気音だったら社外マフラー必要無い。あとハンドリングに癖がない。フロントから切れ込む感じが無いからSSの感じは、なかった。スポーツアラーって感じ。
- 乗ってて思ったのがツアラーの性格のバイクではない。
- 体が小さいからハンドルが遠く感じる。
- 試乗会行ってきたけど、ポジションが楽で何より乗りやすかった。
- クラッチは、そんなに重くない。油圧クラッチの隼の方が重く感じた。
- GSX-S1000の不満は、ノーマルでは、サスが固すぎるのとハンドルが少し遠いところ。でもサスは、結構調整きくし、ハンドルは、回して位置調整できる。
- F乗ってるけど、旧V魔と比べたらクラッチの重さは段違いに軽い。
- クラッチは軽いけど半クラの範囲が狭く感じた。下手な自分は、納車日に何回かエンストした。まあ慣れたら何の支障もないけど。
- 装備重量が214kgなのに凄く軽く感じる。
- 慣らしで5500rpm縛りで高速を30kmほど走ってみたけど振動で手が痺れた。5000rpmくらいが結構振動する。
- 100km/hぐらいで流してたら手が痺れる。ハンドルウエイトを重くしたら、さらに低速で振動した。重ければ良いってわけじゃないみたい。
- グリップとグリップエンドを社外品に交換したら凄く手が痺れるようになった。
- F乗ってるけど、夏は、40km/h以下だとファン回りまくりで蒸し風呂状態。
- 無印も車の後ろを40km/hとかで走ってるとファン回って熱い。でも昔乗ってた旧V魔ほど熱くない。MT-09より熱く感じる。
- 全然前傾じゃないね。MT-09とポジションが似てる気がする。
- バンディット1250からGSX-S1000に乗り換えたけど、長距離ツーリングはバンディットの方が全然勝ってる。250km走って思ったのがバンディットは、シートのクッションが良くてポジションもGSX-S1000より更にアップなので楽だった。GSX-S1000のカウルは、防風があまりよくないので峠メインだとGSX-S1000がいい。
- 頭が軽くて乗りやすいから悪い印象を持つ人は少ないと思う。
- 初めて高速走ってみた。やっぱりツアラーとしては風防が足りないね。かといってSSじゃないし、こいつは、いったい何なんだ。
メーター
・インストルメントパネルは、輝度調整可能なLCDを用いた軽量設計。
・スピードメーター、タコメーター、オドメーター、デュアルトリップメーター、ギアポジションインジケーター、水温計、航続可能距離計、平均燃費計、瞬間燃費計、トラクションコントロールモード表示、燃料計、時計を表示することができる。
・ホワイトのバックライトによって、夜間の視認性も向上。
・ディスプレイ横には、ターンシグナルインジケーター、ハイビームインジケーター、エンジン警告灯、ABS警告灯、トラクションコントロールシステムインジケーター(TC)、水温&油圧警告灯のLEDインジケーターを配置。
GSX-S1000 ABS(型式 EBL-GT79A)のメーターに関する口コミ
- 以前平均燃費が5とか有り得ない数字になってたけど、今日エンジンかけたら19km/Lになってた。その後給油してリセットしても18〜20km/L。前は壊れてたのかな?
- 燃費表示には、100km走行するのに必要な燃料を示す「L/100km」と1Lあたりの走行距離を示す「km/L」がある。5とか4,5とか表示されてたら「L/100km」の方でしょ。
- タコメーターに針を付けて欲しかった。
ライト
ヘッドライトタイプ H4
テールライトタイプ LED
GSX-S1000 ABS(型式 EBL-GT79A)のライトに関する口コミ
- F乗ってるけど、ライト片方で暗いか心配してたけど、R1000(K9)より照射範囲が広くて断然見やすかった。これなら夜も安心。
- 無印のヘッドライトバルブの形式は、H4だよ。
タイヤ
GSX-S1000 ABS(型式 EBL-GT79A)のタイヤに関する口コミ
- 純正タイヤのグリップ凄くいいね。減りが早そう。
- GSR750からGSX-S1000に乗り換えたけど、GSX-S1000の方がリアタイヤが減るの早い。あまり飛ばさないから6000km走ってフロントタイヤは、端にヒゲ残っててリアタイヤはそれなりに減ってる。
- リアタイヤは、約6500kmで交換した。近距離の峠がメインだった。ロンツーに行ったら真ん中だけ結構減る。峠は、ガンガン攻めるわけじゃないがサイドも減る。約5000kmでグリップ感は悪くなった。ちなみに次に交換したタイヤは、MICHELINのPP2CT。グリップ感が良い感じだし、多分ライフもダンロップより良いと思う。
- PP2CTに交換して4800kmぐらい走った。フロントタイヤは、真ん中もサイドもあまり減ってないけど、リアタイヤのサイドは、結構減ってきてる。真ん中もそれなりに。スリップサインを見る限りは、標準のダンロップより持ちはいいと思う。フィーリングもまだいいところを維持してる。
給油
GSX-S1000 ABS(型式 EBL-GT79A)の給油に関する口コミ
- 給油口は入れやすいんだけど、ギリギリ満タンにするには時間がかかる。入れて沈んでの繰り返し。
ミラー
GSX-S1000 ABS(型式 EBL-GT79A)のミラーに関する口コミ
- Fの純正ミラーは、片方1.2万円。
鍵
GSX-S1000 ABS(型式 EBL-GT79A)の鍵に関する口コミ
- キーが最近の車やバイクと比べるとかなり長くてダサい。
- GSX-S1000は、鍵が刺さりにくいね。店に聞いてみたけど、こういう物って感じの答えだった。まあ、納車時よりは、コツをつかんできたけど。
- 俺も鍵は、刺さりにくい。鍵穴に潤滑油を吹いてみたけど、あまり変わらない。鍵の樹脂部分もGSX-R1000より大きいし、鍵自体も曲がりやすい感じがする。
- グラディウス→GSR750→GSX-S1000と乗り換えてきたけど、どれも鍵が入れにくかったよ。最近のスズキのネイキッドはどれも入れにくいかも。でも俺は、慣れてるからGSX-S1000が特に入れにくい思わない。慣れてないなら鍵を曲げないように気をつけて。
- 確かに鍵穴が狭いというかズレる感じはある。
メンテナンス
GSX-S1000 ABS(型式 EBL-GT79A)のメンテナンスに関する口コミ
- パーツカタログによるとドライブチェーンは、「部番27600-33E50-116 RK525GSH」
乗り出し価格
GSX-S1000 ABS(型式 EBL-GT79A)の乗り出し価格に関する口コミ
- 2015年7月
レッドバロンで赤黒無印が本体1割引き+免許取得キャンペーンで3万円引き+諸経費6万円で乗り出し価格が103万円位。別の店でも本体価格は、100万円だった。 - 2015年7月
F契約してきた。何も付けないで全部で101万円。 - 2015年8月
レッドバロンで無印赤黒をETC込みで総額107万円だった。 - 2015年8月
見積りだしてもらったらETC付きで合計111万円。
その他
GSX-S1000 ABS(型式 EBL-GT79A)のその他に関する口コミ
- 海外仕様と国内仕様の違いは、リミッターとパーキングポジションライトの有無だけらしい。
- GSX-S1000は、良くも悪くも中途半端なバイク。日本人は、スポーツを求めればSSを買うし、楽を求めればCBのようなわかりやすいネイキッドやツアラーを買う。
- 俺は、これまでネイキッドに乗って、SSに乗って、オフ車に乗ってGSX-S1000の中途半端さに魅力を感じた。
- このバイクは、イモビライザーついてるよ。
「GSX-S1000 ABS」とフルカウルモデルの「GSX-S1000F ABS」をマイナーチェンジして発売。
●マイナーチェンジでの主な変更点
・平成28年国内新排出ガス規制に対応。
・エンジンの基本構成はそのままに、出力、パワーフィーリングの向上。最高出力が「107kw(145ps)→ 109Kw(148ps)」、最大トルクが「106N・m(10.7kgf.m)→ 107N・m(10.9kgf・m)」へ向上。
・スリッパークラッチを採用。シフトダウン等における過度のエンジンブレーキによる後輪のロックやホッピングを抑制し、後輪から伝達されるバックトルクを制限。
・ステップ、ステップブラケット、ハンドルレバー等をブラック化し質感を向上。
・ 「GSX-S1000 ABS」のカラーに「マットブラックメタリックNo.2」を新たに設定。マットブラックのサイレンサー、フロントのアウターチューブをブラック化、専用デカール、専用リムストライプを採用。
●マイナーチェンジ前後でのスペック表の変更点
車種名 | GSX-S1000 ABS | GSX-S1000 ABS |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | 新登場 | マイナーチェンジ |
発売年月 | 2015年7月 | 2017年3月 |
最高出力(kW) | 107 | 109 |
最高出力(PS) | 145 | 148 |
最大トルク(N・m) | 106 | 107 |
最大トルク(kgf・m) | 10.7 | 10.9 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 23.8 | 24.3 |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) | 19.2 | 18.7 |
●発売日
2017年3月30日
●型式
2BL-GT79B
※従来モデルは、EBL-GT79A
●メーカー希望小売価格
「GSX-S1000 ABS」
1,131,840円(消費税抜き1,048,000 円)
※2015年7月6日発売時より16,200円アップ。
「GSX-S1000F ABS」
1,185,840円(消費税抜き1,098,000 円)
※2015年7月6日発売時より19,440円アップ。
●カラーバリエーション
GSX-S1000 ABS(GSX-S1000AL7)
・「グラススパークルブラック/トリトンブルーメタリック」(KEL)
・「グラススパークルブラック/キャンディダーリングレッド」(AV4)
GSX-S1000 ABS(GSX-S1000ZAL7)
・特別色 「マットブラックメタリックNo.2」(YKV)
GSX-S1000F ABS(GSX-S1000FAL7)
・「グラススパークルブラック/トリトンブルーメタリック」(KEL)
・「グラススパークルブラック/キャンディダーリングレッド」(AV4)
GSX-S1000シリーズに新色が追加され発売。
2月15日に「GSX-S1000 ABS」の新色「パールグレッシャーホワイト/グラススパークルブラック」(AGT)を発売。
2月26日に「GSX-S1000F ABS」の新色「グラススパークルブラック」(YVB)を発売。
●発売日
2018年2月15日「GSX-S1000 ABS」
2018年2月26日「GSX-S1000F ABS」
●型式
2BL-GT79B
●メーカー希望小売価格
「GSX-S1000 ABS」
1,131,840円(消費税抜き1,048,000 円)
※2017年3月30日発売時と同じ。
「GSX-S1000F ABS」
1,185,840円(消費税抜き1,098,000 円)
※2017年3月30日発売時と同じ。
●カラーバリエーション
GSX-S1000 ABS
・白/黒 「パールグレッシャーホワイト/グラススパークルブラック(新色)」(AGT) ※特別色
・黒/青 「グラススパークルブラック/トリトンブルーメタリック」(KEL)
・つや消し黒 「マットブラックメタリックNo.2」(YKV) ※特別色
GSX-S1000F ABS
・黒 「グラススパークルブラック(新色)」(YVB)
・黒/赤 「グラススパークルブラック/キャンディダーリングレッド」(AV4)
・黒/青 「グラススパークルブラック/トリトンブルーメタリック」(KEL)
GSX-S1000とGSX-S1000Fの中古車価格と買取相場
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