バイクを高く売るためにやるべきこと
当サイトは、広告を利用しています。記事内に商品プロモーションを含む場合があります。
バイクを高く売るためには、必ず知っておいた方がよいことがあります。特に初めてバイク買取業者を利用する方は、バイクを高く売る方法を読んでから無料査定を依頼しましょう。
CL250とVストローム250SXの違いを比較
ホンダ CL250の歴史
2023年5月18日に新登場。型式は、8BK-MC57
市街地からアウトドアフィールドまでさまざまなシチュエーションに映えるスクランブラースタイルのニューモデル。レブルシリーズで採用されたエンジンとフレームを基本プラットフォームしている。249ccの水冷4スト単気筒エンジンを搭載。6速ミッション、前後ディスクブレーキ(ABS付き)、フロント19インチ/リア17インチのキャストホイールにブロックパターンのタイヤの組み合わせ。アップタイプのマフラーやフラットタイプのシートやアシスト&スリッパークラッチを採用。ヘッドライトカウルやアップフェンダーなどの豊富なオプションパーツをラインナップ。車体色は、3色(キャンディーエナジーオレンジ、パールカデットグレー、パールヒマラヤズホワイト)の設定。
スズキ Vストローム250の歴史
2017年7月6日にVストローム250の国内仕様が新発売。型式は、2BK-DS11A
「Vストローム250」は、デュアルパーパスタイプのオートバイ。車体は同時開発のGSX250Rと共通化しながらも独自の部品を装備する形でデザインされており、乗車ポジションは全体的に高め。フロントは既存のVストロームシリーズをイメージしたものだが、スクリーンと単眼式ヘッドライトは専用品。ハンドルはアップタイプとなりナックルガードを装備、リアにはアルミ製アシストグリップ兼大型キャリアを装備、アンダーガードやセンタースタンドも装備。エンジンは、GSX250Rと同型のものを搭載。液晶メーターもGSX250Rと共通。前後ホイールもGSX250Rと共通でABSは搭載されていない。車両重量は、188kg。車体色は、3色(パールネブラーブラック/ソリッドダズリンクールイエロー、ダイヤモンドレッドメタリック、パールネブラーブラック)。
2018年10月1日に「Vストローム250 ABS」を発売。
ABSを標準装備したタイプを発売。車体色は、3色(パールネブラーブラック/ソリッドダズリンクールイエロー、ダイヤモンドレッドメタリック、パールネブラーブラック)。
2018年10月29日に「Vストローム250」をマイナーチェンジ。
マフラーカバーを変更。車体色は、3色(パールネブラーブラック/ソリッドダズリンクールイエロー、ダイヤモンドレッドメタリック、パールネブラーブラック)。
2019年8月23日に「Vストローム250」をカラーチェンジ。
マフラーカバーを変更。車体色は、3色(トリトンブルーメタリックNo.2、パールネブラーブラック、パールネブラーブラック/ソリッドダズリンクールイエロー)。
2019年8月26日に「Vストローム250 ABS」をカラーチェンジ。
マフラーカバーを変更。車体色は、4色(パールネブラーブラック/ハイテックシルバーメタリック、トリトンブルーメタリックNo.2、パールネブラーブラック、パールネブラーブラック/ソリッドダズリンクールイエロー)。
2023年3月20日に「Vストローム250」をマイナーチェンジ。型式は、8BK-DS12E
平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に適合。車名表記から「ABS」の文字を削除。車体色は、4色(ソリッドダズリンクールイエロー×パールネブラーブラック、ダイヤモンドレッドメタリック×パールネブラーブラック、ハイテックシルバーメタリック×パールネブラーブラック、マットフラッシュブラックメタリック×パールネブラーブラック)。
Vストローム250の「型式2BK-DS11A」と「型式8BK-DS12E」の違いの比較は、こちら。
2023年8月24日に「Vストローム250SX」が新登場。型式は、8BK-EL11L
インド市場で2022年5月から販売されていたものを日本市場向けに導入したもの。生産国のインドとは異なり、「Vストローム250SX」という名称になった(インド向けは排気量を表す「250」がなかった)。フロント19インチ/リア17インチホイールには、セミブロックパターンのタイヤが組み合わされてた。ナックルガード、エンジン下のアンダーカウル、リアキャリアを標準装備。メーターはフル液晶。メーター横にUSB電源ソケットを装備。車体色は、3色(チャンピオンイエローNo.2、パールブレイズオレンジ、グラススパークルブラック)。
Vストローム250とVストローム250SXの違いの比較は、こちら。
2024年4月17日に「Vストローム250」をメーカー希望小売価格の変更。
価格とモデルコードだけ変更。車体色は、4色(ソリッドダズリンクールイエロー×パールネブラーブラック、ダイヤモンドレッドメタリック×パールネブラーブラック、ハイテックシルバーメタリック×パールネブラーブラック、マットフラッシュブラックメタリック×パールネブラーブラック)。
ここでは、
2023年5月18日発売のホンダ CL250(型式 8BK-MC57)と
2023年8月24日発売のスズキ Vストローム250SX(型式 8BK-EL11L)
の違いを比較しました。
CL250とVストローム250SXのスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | CL250 | V-Strom 250SX |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | 新登場 | 新登場 |
型式 | 8BK-MC57 | 8BK-EL11L |
発売日 | 2023年5月18日 | 2023年8月24日 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2175 | 2180 |
全幅 (mm) | 830 | 880 |
全高 (mm) | 1135 | 1355 |
ホイールベース (mm) | 1485 | 1440 |
最低地上高(mm) | 165 | 205 |
シート高 (mm) | 790 | 835 |
車両重量 (kg) | 172 | 164 |
最小回転半径(m) | 2.6 | 2.9 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 47 | 44.5 |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) | 34.9 | 34.5 |
原動機型式 | MC57E | EJA1 |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 1 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 | 単気筒 |
冷却方式 | 水冷 | 油冷 |
排気量 (cc) | 249 | 249 |
カム・バルブ駆動方式 | DOHC | OHC(SOHC) |
気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 76 | 76 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 55 | 54.9 |
圧縮比(:1) | 10.7 | 10.7 |
最高出力(kW) | 18 | 19 |
最高出力(PS) | 24 | 26 |
最高出力回転数(rpm) | 8500 | 9300 |
最大トルク(N・m) | 23 | 22 |
最大トルク(kgf・m) | 2.3 | 2.2 |
最大トルク回転数(rpm) | 6250 | 7300 |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
燃料供給装置形式 | PGM-FI | - |
燃料タンク容量 (L) | 12 | 12 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
満タン時航続距離(概算・参考値) | 564 | 534 |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | SIMR8A9 | MR8E-9 |
点火プラグ必要本数・合計 | 1 | - |
搭載バッテリー・型式 | YTZ8V | YTX7L-BS |
バッテリー容量 | 12V-7Ah(10HR) | 12V-6Ah(10HR) |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 1.8 | 1.8 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 1.4 | 1.18 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 1.5 | 1.2 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-30 | 10W-40 |
ドレンボルト呼び径(mm) | - | - |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 |
変速機・操作方式 | フットシフト | フットシフト |
1次減速比 | 2.807 | 3.086 |
2次減速比 | 2.642 | 3.076 |
変速比 | 1速 3.415/2速 2.25/3速 1.649/4速 1.35/5速 1.166/6速 1.037 | 1速 2.5/2速 1.687/3速 1.315/4速 1.11/5速 0.953/6速 0.825 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 14 | - |
スプロケット歯数・後 | 37 | - |
チェーンサイズ | 520 | 520 |
標準チェーンリンク数 | 110 | 114 |
フレーム型式 | ダイヤモンド | ダイヤモンド |
キャスター角 | 27° | 27° |
トレール量 (mm) | 108 | 97 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ | 正立フォーク | 正立フォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) | 2 | 1 |
タイヤ(前) | 110/80R19 | 100/90-19 |
タイヤ(前)構造名 | ラジアル | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 59 | 57 |
タイヤ(前)速度記号 | H | S |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 150/70R17 | 140/70-17 |
タイヤ(後)構造名 | ラジアル | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 69 | 66 |
タイヤ(後)速度記号 | H | S |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | - | MT |
ホイールリム幅(前) | - | 2.5 |
ホイールリム形状(後) | - | MT |
ホイールリム幅(後) | - | 4 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | 2 | 1.75 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | 2.5 | 2.25 |
ヘッドライトタイプ(Hi) | LED | LED |
テールライトタイプ | LED | LED |
スピードメーター表示形式 | デジタル | デジタル |
メーター表示 |
ギアポジション 有 燃料計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
ギアポジション 有 燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
車両装備 |
ハザードランプ 有 アンチロックブレーキ(ABS) 有 スリッパークラッチ 有 |
アンチロックブレーキ(ABS) 有 USBポート 有 キャリア 有 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
621,500円(消費税抜本体価格 565,000円) キャンディーエナジーオレンジ、 パールカデットグレー、 パールヒマラヤズホワイト |
569,800円(消費税抜き518,000円) グラススパークルブラック、 パールブレイズオレンジ、 チャンピオンイエローNo.2 |
販売計画台数(国内・年間) |
7,000台 ※ホンダ CL250の販売台数の推移は、こちら。 |
1,300台 |
生産国 | タイ | インド |
CL250とVストローム250SXの違いを比較
●車両重量と最高出力と最大トルク
CL250 172kg | 18kW/ 8500rpm | 23N・m/6250rpm
Vストローム250SX 164kg | 19kW/ 9300rpm | 22N・m/7300rpm
●シート高
CL250 790mm
Vストローム250SX 835mm
●タンク容量
CL250 12L
Vストローム250SX 12L
●燃費WMTCモード値
CL250 34.9km/L
Vストローム250SX 34.5km/L
●航続距離
CL250 12L × 34.9km/L =418.8km
Vストローム250SX 12L × 34.5km/L =414km
CL250とVストローム250SXの中古車価格と買取相場
これをやるとバイクが高く売れる
「バイクの一括査定」を利用すれば
複数の買取業者の買取価格を比較して
バイクを売ることができます。
バイクを高く売る一番確実な方法です。
その方法でバイクを売るには、
カチエックスという
一括査定サイトを使うのが一番オススメです。
このサイトを使うメリットは、
・全国300社が参加!最大10社の買取額を比較!
・査定も無料。キャンセルも無料。
・しつこい電話も無くネットで完結。
・入力項目も30秒くらいで入力!
・バイクの写真で査定!
・査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから連絡。
・現地減額も禁止されてるのでその金額で売れます!
・専任スタッフに価格交渉してもらうことも可能!
無料査定の流れ
@入力して申し込み
Aその後バイクの写真を取って送る
B最大10社の業者が買い取りたい金額で入札し、ランキング形式で表示。査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから専用チャット上で連絡。
C現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。
D契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。
ちなみにカチエックスを運営してる会社は、バイク買取で79万人以上の利用実績があります。