バイクを高く売るためにやるべきこと
当サイトは、広告を利用しています。記事内に商品プロモーションを含む場合があります。
バイクを高く売るためには、必ず知っておいた方がよいことがあります。特に初めてバイク買取業者を利用する方は、バイクを高く売る方法を読んでから無料査定を依頼しましょう。
TMAX530とTMAX560の違いを比較
ヤマハ TMAX530の歴史
2013年6月25日に「TMAX530」の日本仕様を発売。型式は、EBL-SJ12J
ここからTMAXの4型。フルモデルチェンジされ、エンジンがボアアップされ排気量が530ccとなって、駆動系と後輪アームを全面刷新し、車体デザインも変更。SJ12J型は発表から日本国外仕様のみ販売され、日本では並行輸入された車両が発売されていたが、2013年1月に騒音関係の法令が改正され、のちの欧州規制と同値にあたる平成26年騒音規制の適用が受けられることになったので、2013年6月25日からTMAX530として日本国内仕様が正式に発売されることになり、ABS仕様も同時発売された。
TMAX500(3型)とTMAX530(4型)の違いの比較は、こちら。
2013年7月25日に上級仕様モデルの「TMAX530 ABS BLACK MAX」を発売。
ABSを標準装備、専用カラーリング、専用メーター、ブラックウッドパターン水圧転写のメーターまわり、ゴールド塗装グリップエンド、TMAXロゴ入りシート、バックレストエンブレム、ゴールド塗装ホイール、サテンゴールドエンブレムなど、豪華な仕様に。
2014年1月27日に「TMAX530 ABS BRONZE MAX」を追加し発売。
「ヨーロピアン・ダンディズム」をコンセプトにパフォーマンスと実用性、エレガントさを調和した新色の「マットダークイエローイッシュグレイメタリック1」を施したモデル。
2015年1月10日に「TMAX530 ABS」をマイナーチェンジ。
ここからTMAXの5型。2015年モデルは、スポーツ性、使い勝手をさらに向上。精悍なLEDヘッドライトと新形状のフロントカウル、スーパースポーツモデルと同様の倒立式フロントフォーク、扱いやすいスマートキーシステム及び12VのDCアウトレット等を採用。
TMAX530 4型と5型の違いの比較は、こちら。
2015年2月10日に「TMAX530 ABS IRON MAX」を発売。
上級機種の「TMAX530 ABS IRON MAX」(アイアン マックス)には、スエード調シート表皮、ピンストライプ入り前後ホイール、クロノウォッチイメージの専用メーター、アルミ製フットプレート等を採用。
「TMAX530 ABS IRON MAX」(アイアン マックス)」の違いの比較は、こちら。
2016年1月26日に「TMAX530 ABS」と「TMAX530 ABS IRON MAX」をカラーチェンジ。
標準モデルの「TMAX530 ABS」には新色「マットライトグレーメタリック3」(マットシルバー)を追加。2016年モデルの「TMAX530 ABS IRON MAX」には、車体色は継続し、ゴールドホイールを新たに採用、エンブレムもゴールドとして上質感をアップ。スエード調シート表皮、クロノウォッチイメージの専用メーター、アルミ製フットプレート等は継続採用。
2017年4月7日にTMAX530がフルモデルチェンジされ、「TMAX530 DX」と「TMAX530 SX」が発売。型式は、2BL-SJ15J。
ここからTMAXの6型。2017年モデルのコンセプトは、「Master of Scooter」。ヤマハのスクーター初の電子制御スロットルや新設計の軽量アルミフレーム、リンク式リアサスペンションなどの採用で走行性能を高めつつ、軽快感とエレガントさを兼ね備えたデザインを採用し所有感を向上させました。スタンダード仕様の「SX」とクルーズコントロールシステムや電動調整式スクリーンの採用など快適装備を充実させた「DX」を設定。どちらもABS標準装備。
TMAX530 5型と6型の違いの比較は、こちら。
TMAX530SXとTMAX530DXの違いの比較は、こちら。
2018年5月28日に「TMAX530 DX」と「TMAX530 SX」をカラーチェンジ。
2019年2月25日に「TMAX530 DX」と「TMAX530 SX」をカラーチェンジ。
ヤマハ TMAX560の歴史
2020年5月8日に「TMAX560 ABS」と「TMAX560 TECH MAX ABS」を発売。型式は、8BL-SJ19J
TMAX530の後継機種がTMAX560。2019年11月のミラノ国際ーターサイクルショー(EICMA2019)で欧州向け新型モデルとして発表された。TMAX530から排気量を拡大し、ユーロ5規制に適合。TMAX530に引き続き、スマートキー、ライドバイワイヤ、ドライブモードなどを搭載。デザイン性と快適性を向上させた。「TMAX560」の上級仕様が「TMAX560 TECH MAX」。「TMAX560」との違いは、グリップヒーター、シートヒーター、電動調整式スクリーン、クルーズコントロール、調整機能付きのリアサスペンションが標準装備。車体色も「TMAX560」が1色(マットブルーイッシュグレーメタリック3)に対し、「TMAX560 TECH MAX」は、2色(マットダークグレーメタリックA、マットダークグレーメタリック8)の設定。
2021年4月26日に「TMAX560 ABS」と「TMAX560 TECH MAX ABS」をカラーチェンジ。
車体色は、「TMAX560 ABS」が「マットブルーイッシュグレーメタリック3」の1色。「TMAX560 TECH MAX ABS」が「パステルダークグレー」と「マットダークグレーメタリックA」の2色。
2022年7月7日に「TMAX560 ABS」と「TMAX560 TECH MAX ABS」をマイナーチェンジ。
新たに、軽量SPINFORGED WHEEL(スピンフォージドホイール)、新タイヤ、Accelerator Position Sensor Gripの採用などによる、スポーツ性のさらなる向上。走行性能に調和させた新ライディングポジション。YAMAHA初の電動タンクキャップなど、エルゴノミクスに配慮した新しい機能・装備。スマートフォンとの接続で、ツーリングの楽しさを拡張する7インチ高輝度TFTメーター。「TMAX」らしいスポーティさを受け継ぎながら一回りコンパクトになったオールニューのスタイリングなど。車体色は、「TMAX560 ABS」が「レディッシュイエローカクテル1」の1色。「TMAX560 TECH MAX ABS」が「マットダークブルーイッシュグレーメタリック4」と「パステルダークグレー」の2色。
TMAX560の2022年7月7日のマイナーチェンジ前後の違いの比較は、こちら。
2023年3月28日に「TMAX560 ABS」と「TMAX560 TECH MAX ABS」をカラーチェンジ。
車体色は、「TMAX560 ABS」が「マットブルーメタリック3(新色)」の1色。「TMAX560 TECH MAX ABS」が「マットダークグレーメタリック6(新色)」と「マットダークブルーイッシュグレーメタリック4」の2色。
2024年3月29日に「TMAX560 ABS」と「TMAX560 TECH MAX ABS」をカラーチェンジ。
車体色は、「TMAX560 ABS」が「マットブラック2(新色)」の1色でホイールがブルーのマットブラックとなった。「TMAX560 TECH MAX ABS」が「マットダークレディッシュグレーパール1(新色)」と「マットダークグレーメタリック6」の2色。
2019年2月25日発売のヤマハ TMAX530 SX(型式 2BL-SJ15J)と
2020年5月8日発売のヤマハ TMAX560 ABS(型式 8BL-SJ19J)を比較
2019年2月25日発売のヤマハ TMAX530 DX(型式 2BL-SJ15J)と
2020年5月8日発売のヤマハ TMAX560 TECH MAX ABS(型式 8BL-SJ19J)を比較
ここでは、まず最初にスタンダード仕様の
2019年2月25日発売のヤマハ TMAX530 SX(型式 2BL-SJ15J)と
2020年5月8日発売のヤマハ TMAX560 ABS(型式 8BL-SJ19J)
の違いを比較しました。
「TMAX530 SX」と「TMAX560 ABS」のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | TMAX530 SX ABS | TMAX560 ABS |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | カラーチェンジ | 新登場 |
型式 | 2BL-SJ15J | 8BL-SJ19J |
発売日 | 2019年2月25日 | 2020年5月8日 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2200 | 2200 |
全幅 (mm) | 765 | 765 |
全高 (mm) | 1420 | 1420 |
ホイールベース (mm) | 1575 | 1575 |
最低地上高(mm) | 125 | 125 |
シート高 (mm) | 800 | 800 |
車両重量 (kg) | 215 | 218 |
最小回転半径(m) | 2.8 | - |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 28.6 | 31.7 |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) | 20.6 | 22.1 |
原動機型式 | J417E | J420E |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 2 | 2 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 空冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 530 | 561 |
カム・バルブ駆動方式 | DOHC | DOHC |
気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 68 | 70 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 73 | 73 |
圧縮比(:1) | 10.9 | 10.9 |
最高出力(kW) | 34 | 35 |
最高出力(PS) | 46 | 48 |
最高出力回転数(rpm) | 6750 | 7500 |
最大トルク(N・m) | 53 | 56 |
最大トルク(kgf・m) | 5.4 | 5.7 |
最大トルク回転数(rpm) | 5250 | 5250 |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
燃料タンク容量 (L) | 15 | 15 |
燃料(種類) | ハイオクガソリン | ハイオクガソリン |
満タン時航続距離(概算・参考値) | 429 | 475.5 |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | CR7E | - |
点火プラグ必要本数・合計 | 2 | - |
搭載バッテリー・型式 | YTZ12S | YTZ12S |
バッテリー容量 | 11.0Ah 10HR | 12V-11.0Ah(10HR) |
エンジン潤滑方式 | ドライサンプ式 | ドライサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 3.5 | 3.5 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 2.6 | - |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 2.9 | - |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-40 | - |
クラッチ形式 | 湿式・多板・遠心 | 湿式・多板・遠心 |
変速機形式 | Vベルト式・無段変速 | Vベルト式・無段変速 |
1次減速比 | 1 | 1 |
2次減速比 | 6.034 | 5.771 |
フレーム型式 | ダイヤモンド | ダイヤモンド |
キャスター角 | 26°00 | 26°00 |
トレール量 (mm) | 98 | 98 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ | 倒立フォーク | 倒立フォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) | 1 | 1 |
タイヤ(前) | 120/70R15 | 120/70R15 |
タイヤ(前)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(前)荷重指数 | 56 | 56 |
タイヤ(前)速度記号 | H | H |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 160/60R15 | 160/60R15 |
タイヤ(後)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(後)荷重指数 | 67 | 67 |
タイヤ(後)速度記号 | H | H |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | - |
ホイールリム幅(前) | 3.5 | - |
ホイールリム形状(後) | MT | - |
ホイールリム幅(後) | 5 | - |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | 2.25 | - |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | 2.8 | - |
ヘッドライトタイプ(Hi) | LED | LED |
テールライトタイプ | LED | LED |
スピードメーター表示形式 | アナログ | デジタル |
メーター表示 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
車両装備 |
ハザードランプ 有 アンチロックブレーキ(ABS) 有 走行モード切り替え 有 トラクションコントロール 有 盗難防止装置 有 DCソケット 有 可変スクリーン 有 ヘルメット収納 有 シート下収納(シート下トランク) 有 センタースタンド 有 |
ハザードランプ 有 アンチロックブレーキ(ABS) 有 パーキングブレーキ 有 走行モード切り替え 有 トラクションコントロール 有 DCソケット 有 可変スクリーン 有 ヘルメット収納 有 シート下収納(シート下トランク) 有 センタースタンド 有 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
1,242,000円(本体価格1,150,000円/消費税92,000円) マットダークパープリッシュブルーメタリック1 |
1,276,000円(本体価格 1,160,000円/消費税 116,000円) マットブルーイッシュグレーメタリック3 |
販売計画 | 300台(シリーズ合計/年間、国内) | 300台(シリーズ合計/年間、国内) |
TMAX530とTMAX560の違いを比較
TMAX530は、TMAX(XP500)がモデルチェンジして2013年6月25日に新発売。標準仕様のTMAX530、TMAX530ABS、ブラックマックスの3タイプで展開され、2014年1月27日には特別仕様ブロンズマックスもタイプ追加された。2015年1月10日のマイナーチェンジでLEDヘッドライトやスマートキーシステムを採用し、ABS仕様のみとなった。2015年2月10日には、上級仕様のアイアンマックスがタイプ追加された。2017年4月7日にはフルモデルチェンジされ、ライドバイワイヤなどを採用。ここから標準仕様「TMAX530 SX」とグリップヒーターや電動式スクリーンなどを追加装備したデラックス仕様「TMAX530 DX」の2タイプとなった。
2020年5月8日には、後継モデルのTMAX560が発売。TMAX530は、2017年モデル以降、標準仕様とデラックス仕様の2タイプの設定だったがそれは、TMAX560でも継続され、TMAX560のデラックス仕様は、「TECH MAX」の名称になった。
「TMAX560 ABS」と「TMAX560 TECH MAX ABS」は、
オートマチックスポーツ「TMAX530シリーズ」の後継モデルとして「Sophisticated MAX」をコンセプトに開発したモデル。
「TMAX530シリーズ」から、環境規制に対応し、スポーティかつ低振動の上質な走りを両立。さらに外装変更によってデザイン性と快適性を向上させた。
「TMAX560 TECH MAX ABS」と「TMAX560 ABS」の共通の主な特長
- スポーティかつ上質な走りを生む新設計561cm3エンジンを搭載。従来の「TMAX530」エンジンをベースに、エンジンサイズを維持しながら排気量を561cm3にアップ。吸排気系や動弁系を見直し、体積効率を高めることで中高速域からの加速特性を向上させ、高速道路での余裕のあるパワフルな走りを実現。さらに減速特性を再設定し、発進加速性を維持しながら、定常走行時のエンジン回転数を抑え、振動やノイズを低減することで、パワフルかつ上質感がある走りを実現。
- 新排出ガス規制に対応。触媒は、従来のシングルタイプからツインタイプへ変更し、排出ガスの浄化性能を向上させた。吸排気系および燃焼室の最適設計、新型YCC-Tによる混合気形成の改良、平成32年排出ガス規制やOBDU(故障診断装置)に適合する新ECUの採用などで優れた環境性能を実現。
- セッティングを最適化し、快適性を高めた前後サスペンションを採用。フロントは、41o径インナーチューブの倒立式サスペンションを採用。バネ定数と減衰力特性を最適化し、良好な路面追従性と素直なハンドリング特性を実現。リアには、最適化したリンク式モノクロスサスペンションを採用。ショックユニットの伸縮にあわせ、低荷重時はソフトに、高荷重時はハードに減衰力を得られるように設定し、快適なスポーツ走行に貢献。
- 個性を磨き上げたスポーティかつ上質な新デザインを採用。「T」をモチーフにした新デザインのテール&ストップランプを採用し、シャープかつアイコニックなリアビューに一新。フロントには新たにコンパクトなLEDフラッシャーを採用。「MAXシリーズ」のアイコンである通称「ブーメラン」と呼ばれるサイドカバーやリアサイドカバーの形状を刷新し、スポーティさを向上させるとともに足つき性とライダーおよびタンデムライダーの快適性を向上させた。
「TMAX560 TECH MAX ABS」は、
「TMAX560 ABS」の快適性を高めた上級モデルで「TMAX560 ABS」をベースに下記を装備。
- クルーズコントロールシステムを搭載。
- 電動調整式スクリーンを搭載。
- グリップウォーマー、シートヒーターを搭載。
- 調整機能付きリアサスペンションを搭載。
- スマートキーでのフロントトランクのロック/解除は、TMAX560 TECH MAX ABSのみ。
●2015年モデルTMAX530
35kw(48ps)/6750r/min
53N・m(5.4kgf・m)/5,250r/min
●2017年モデルTMAX530
34kW(46PS)/6,750r/min
53N ・m(5.4kgf・m)/5,250r/min
●2020年モデルTMAX560
35kw(48ps)/7500/min
56N・m(5.7kgf・m)/5,250r/min
TMAX560ノーマル VS TMAX530ビッチマフラー付きが同じタイムか。
2020 Yamaha TMAX 560 vs 2017 TMAX 530 Akrapovic 0-180 km/h
TMAX530とTMAX560のカタログ見てるけど、TMAX530より燃費が良くなってるね。
TMAX530SX・DX 舗装平坦路燃費28.6q/L WMTC20.6q/L。
TMAX560TECH MAX・TMAX560ABS 舗装平坦路燃費31.7q/L WMTC22.1q/L。
1次減速比は、TMAX530・TMAX560とも1.000で同じ。
2次減速比は、TMAX530で6.034。TMAX560は5.771。
最高出力は、TMAX530が46馬力。最大トルクが5.4。
最高出力は、TMAX560が48馬力。最大トルクが5.7。
次に上級仕様の
2019年2月25日発売のヤマハ TMAX530 DX(型式 2BL-SJ15J)と
2020年5月8日発売のヤマハ TMAX560 TECH MAX ABS(型式 8BL-SJ19J)
の違いを比較しました。
「TMAX530 DX」と「TMAX560 TECH MAX ABS」のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | TMAX530 DX ABS | TMAX560 TECH MAX ABS |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | カラーチェンジ | 新登場 |
型式 | 2BL-SJ15J | 8BL-SJ19J |
発売日 | 2019年2月25日 | 2020年5月8日 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2200 | 2200 |
全幅 (mm) | 765 | 765 |
全高 (mm) | 1420 | 1420 |
ホイールベース (mm) | 1575 | 1575 |
最低地上高(mm) | 125 | 125 |
シート高 (mm) | 800 | 800 |
車両重量 (kg) | 218 | 220 |
最小回転半径(m) | 2.8 | - |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 28.6 | 31.7 |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) | 20.6 | 22.1 |
原動機型式 | J417E | J420E |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 2 | 2 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 空冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 530 | 561 |
カム・バルブ駆動方式 | DOHC | DOHC |
気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 68 | 70 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 73 | 73 |
圧縮比(:1) | 10.9 | 10.9 |
最高出力(kW) | 34 | 35 |
最高出力(PS) | 46 | 48 |
最高出力回転数(rpm) | 6750 | 7500 |
最大トルク(N・m) | 53 | 56 |
最大トルク(kgf・m) | 5.4 | 5.7 |
最大トルク回転数(rpm) | 5250 | 5250 |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
燃料タンク容量 (L) | 15 | 15 |
燃料(種類) | ハイオクガソリン | ハイオクガソリン |
満タン時航続距離(概算・参考値) | 429 | 475.5 |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | CR7E | - |
点火プラグ必要本数・合計 | 2 | - |
搭載バッテリー・型式 | YTZ12S | YTZ12S |
バッテリー容量 | 11.0Ah 10HR | 12V-11.0Ah(10HR) |
エンジン潤滑方式 | ドライサンプ式 | ドライサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 3.5 | 3.5 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 2.6 | - |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 2.9 | - |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-40 | - |
クラッチ形式 | 湿式・多板・遠心 | 湿式・多板・遠心 |
変速機形式 | Vベルト式・無段変速 | Vベルト式・無段変速 |
1次減速比 | 1 | 1 |
2次減速比 | 6.034 | 5.771 |
フレーム型式 | ダイヤモンド | ダイヤモンド |
キャスター角 | 26°00 | 26°00 |
トレール量 (mm) | 98 | 98 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ | 倒立フォーク | 倒立フォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) | 1 | 1 |
タイヤ(前) | 120/70R15 | 120/70R15 |
タイヤ(前)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(前)荷重指数 | 56 | 56 |
タイヤ(前)速度記号 | H | H |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 160/60R15 | 160/60R15 |
タイヤ(後)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(後)荷重指数 | 67 | 67 |
タイヤ(後)速度記号 | H | H |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | - |
ホイールリム幅(前) | 3.5 | - |
ホイールリム形状(後) | MT | - |
ホイールリム幅(後) | 5 | - |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | 2.25 | - |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | 2.8 | - |
ヘッドライトタイプ(Hi) | LED | LED |
テールライトタイプ | LED | LED |
スピードメーター表示形式 | アナログ | デジタル |
メーター表示 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
車両装備 |
ハザードランプ 有 アンチロックブレーキ(ABS) 有 走行モード切り替え 有 トラクションコントロール 有 グリップヒーター 有 シートヒーター 有 盗難防止装置 有 DCソケット 有 可変スクリーン 有 ヘルメット収納 有 シート下収納(シート下トランク) 有 センタースタンド 有 |
ハザードランプ 有 アンチロックブレーキ(ABS) 有 パーキングブレーキ 有 走行モード切り替え 有 トラクションコントロール 有 グリップヒーター 有 シートヒーター 有 DCソケット 有 可変スクリーン 有 ヘルメット収納 有 シート下収納(シート下トランク) 有 センタースタンド 有 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
1,350,000円(本体価格1,250,000円/消費税100,000円) マットライトグレーメタリック4、マットダークグレーメタリック8 |
1,419,000円(本体価格 1,290,000円/消費税 129,000円) マットダークグレーメタリックA、マットダークグレーメタリック8 |
販売計画 | 300台(シリーズ合計/年間、国内) | 300台(シリーズ合計/年間、国内) |
左がTMAX530 右がTMAX560
TMAX530とTMAX560の中古車価格と買取相場
これをやるとバイクが高く売れる
「バイクの一括査定」を利用すれば
複数の買取業者の買取価格を比較して
バイクを売ることができます。
バイクを高く売る一番確実な方法です。
その方法でバイクを売るには、
カチエックスという
一括査定サイトを使うのが一番オススメです。
このサイトを使うメリットは、
・全国300社が参加!最大10社の買取額を比較!
・査定も無料。キャンセルも無料。
・しつこい電話も無くネットで完結。
・入力項目も30秒くらいで入力!
・バイクの写真で査定!
・査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから連絡。
・現地減額も禁止されてるのでその金額で売れます!
・専任スタッフに価格交渉してもらうことも可能!
無料査定の流れ
@入力して申し込み
Aその後バイクの写真を取って送る
B最大10社の業者が買い取りたい金額で入札し、ランキング形式で表示。査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから専用チャット上で連絡。
C現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。
D契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。
ちなみにカチエックスを運営してる会社は、バイク買取で79万人以上の利用実績があります。