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「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES」の2024年3月21日のマイナーチェンジ前後の違いを比較

 

ホンダ CRF1100L Africa Twinの歴史

2019年12月13日に「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES」と「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES DCT」が新登場。型式は、2BL-SD10
「CRF1100L Africa Twin」がモデルチェンジするかたちで登場。「CRF1000L Africa Twin」の排気量を拡大し、モデル名を「CRF1100L Africa Twin」と改めた。こちらの「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES」は、「CRF1100L」になって設定された「ショーワ社製電子制御サスペンション・EERA」を搭載した上級仕様車。EERAは、走行中のサスストローク速度と、慣性計測装置(IMU)から検知された車両の状態、走行速度に応じて、減衰力を最適化するシステム。オプションでクイックシフターが装着できた。「6速マニュアルミッション搭載車」と「電子制御6段自動変速のデュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)搭載車」の2タイプを設定。車体色は、2色(パールグレアホワイト、ダークネスブラックメタリック)。
2020年2月14日に「CRF1100L Africa Twin」と「CRF1100L Africa Twin DCT」と「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports」と「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports DCT」が新登場。
「CRF1100L Africa Twin」は、「CRF1000L Africa Twin」から基本的な車体のイメージは、引き継ぎ、エンジンや外装などが新しくなったが、「CRF1000L Africa Twin」からショートスクリーンとなり、リアキャリアも装備されなくなり、同時に発売された「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports 」との差別化がされた。「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports」は、CRF1000L時代のフロントのパイプガードがなくなったが、ヘッドライト下にコーナリングライトが装備された。どちらもオプションでクイックシフターが装着できた。6速マニュアルミッション搭載車と電子制御6段自動変速のデュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)搭載車の2タイプが設定された。車体色は、「CRF1100L Africa Twin」が1色(グランプリレッド)。「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports」が1色(パールグレアホワイト)。


2020年4月17日に「CRF1100L Africa Twin s」と「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES s」をタイプ追加し受注期間限定で発売。
「CRF1100L Africa Twin」と「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES」のオフロードにおける優れた走破性をより高めるため、ストロークを伸長した前後サスペンションを採用。6速マニュアルミッション搭載車と電子制御6段自動変速のデュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)搭載車の2タイプが設定された。車体色は、「CRF1100L Africa Twin s」が1色(グランプリレッド)。「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES s」が2色(パールグレアホワイト、ダークネスブラックメタリック)。
「CRF1100L Africa Twin」と「CRF1100L Africa Twin<s>」の違いの比較は、こちら。
2022年1月27日に「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES」と「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES DCT」をマイナーチェンジ。型式は、8BL-SD10
欧州ユーロ5に相当する平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に適合。ウインドスクリーン形状が変更され少しコンパクトになった。DCT搭載車は、ベッドライトのポジションランプは、デイタイムランニングライトになった。変速タイミングの熟成が行われた。車体色は、1色(パールグレアホワイト)。
2022年4月21日に「CRF1100L Africa Twin」と「CRF1100L Africa Twin DCT」をマイナーチェンジ。
欧州ユーロ5相当の平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に適合。これまでオプション設定だったリアキャリアを標準装備。ベッドライトのポジションランプは、デイタイムランニングライトになった。DCT搭載車は、変速タイミングの熟成が行われた。車体色は、1色(グランプリレッド)。
2022年5月20日に「CRF1100L Africa Twin s」と「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES s」をマイナーチェンジ。
欧州ユーロ5相当の平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に適合。これまでオプション設定だったリアキャリアを標準装備。ベッドライトのポジションランプは、デイタイムランニングライトになった。DCT搭載車は、変速タイミングの熟成が行われた。車体色は、「CRF1100L Africa Twin s」が1色(グランプリレッド)。「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES s」が1色(パールグレアホワイト)。
2024年3月21日に「CRF1100L Africa Twin s」、「CRF1100L Africa Twin DCT s」、「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES」、「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES DCT」をマイナーチェンジ。型式は、8BL-SD15
圧縮比、バルブタイミングの変更などにより、最大トルクを向上。「CRF1100L Africa Twin s」に、チューブレスタイヤを新たに採用。「CRF1100L Africa Twin s」に、ライディングポジションや体格に合わせて5段階に調整可能なスクリーンを新たに採用。「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES」に、長距離走行時などの快適性に寄与する19インチフロントホイールを新たに採用。バイオ由来で環境に優しいバイオエンジニアリングプラスチックDURABIO(TM)を二輪車用透明フロントスクリーンに世界で初めて採用。車体色は、「CRF1100L Africa Twin s」が1色(グランプリレッド)。「CRF1100L Africa Twin DCT s」が1色(グランプリレッド)。「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES」が1色(パールグレアホワイト)。「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES DCT」が1色(パールグレアホワイト)。
「CRF1100L Africa Twin DCT s」の2024年3月21日のマイナーチェンジ前後の違いの比較は、こちら。

 

 

ここでは、上の黄色の部分
2022年1月27日発売のホンダ CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES DCT(型式 8BL-SD10)と
2024年3月21日発売のホンダ CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES DCT(型式 8BL-SD15)
の違いを比較しました。

 

 

「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES DCT」の2024年3月21日のマイナーチェンジ前後のスペック表の違い

※数字が大きい方がこの色

タイプグレード名 CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES DCT CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES DCT
モデルチェンジ区分 マイナーチェンジ マイナーチェンジ
型式 8BL-SD10 8BL-SD15
発売日 2022年1月27日 2024年3月21日
仕向け・仕様 国内向けモデル 国内向けモデル
全長 (mm) 2310 2305
全幅 (mm) 960 960
全高 (mm) 1445 1475
ホイールベース (mm) 1560 1570
最低地上高(mm) 210 220
シート高 (mm) 830 840
シート幅補足 ローポジション・810mm ローポジション・820mm
車両重量 (kg) 250 253
最小回転半径(m) 2.6 2.6
乗車定員(名) 2 2
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) 32 32
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) 19.2 19.6
原動機型式 SD08E SD13E
原動機種類 4ストローク 4ストローク
気筒数 2 2
シリンダ配列 並列(直列) 並列(直列)
冷却方式 水冷 水冷
排気量 (cc) 1082 1082
カム・バルブ駆動方式 OHC(SOHC) OHC(SOHC)
気筒あたりバルブ数 4 4
内径(シリンダーボア)(mm) 82 82
行程(ピストンストローク)(mm) 81.4 81.4
圧縮比(:1) 10.1 10.5
最高出力(kW) 75 75
最高出力(PS) 102 102
最高出力回転数(rpm) 7500 7500
最大トルク(N・m) 105 112
最大トルク(kgf・m) 10.7 11.4
最大トルク回転数(rpm) 6250 5500
燃料供給方式 フューエルインジェクション フューエルインジェクション
燃料供給装置形式 PGM-FI PGM-FI
燃料タンク容量 (L) 24 24
燃料(種類) レギュラーガソリン レギュラーガソリン
満タン時航続距離(概算・参考値) 768 768
エンジン始動方式 セルフスターター式 セルフスターター式
点火装置 フルトランジスタ式 フルトランジスタ式
バッテリー容量 12V-6Ah 12V-6Ah
エンジン潤滑方式 セミ・ドライサンプ式 セミ・ドライサンプ式
エンジンオイル容量※全容量 (L) 5.2 5.2
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) 4 4
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) 4.2 4.2
推奨エンジンオイル(SAE粘度) 10W-30 10W-30
クラッチ形式 湿式・多板 湿式・多板
変速機形式 電子式・6段自動変速 電子式・6段自動変速
変速機・操作方式 自動変速+ハンドスイッチ 自動変速+ハンドスイッチ
1次減速比 1.863 1.863
2次減速比 2.625 2.625
変速比 1速 2.562/2速 1.761/3速 1.375/4速 1.133/5速 0.972/6速 0.882 1速 2.562/2速 1.761/3速 1.375/4速 1.133/5速 0.972/6速 0.882
動力伝達方式 チェーン チェーン
スプロケット歯数・前 16 -
スプロケット歯数・後 42 -
チェーンサイズ 525 -
標準チェーンリンク数 124 -
フレーム型式 セミダブルクレードル セミダブルクレードル
キャスター角 27°30 27°30
トレール量 (mm) 113 106
ブレーキ形式(前) 油圧式ダブルディスク 油圧式ダブルディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク 油圧式ディスク
ブレーキオイル適合規格 DOT 4 DOT 4
懸架方式(前) テレスコピックフォーク テレスコピックフォーク
フロントフォークタイプ 倒立フォーク 倒立フォーク
懸架方式(後) スイングアーム式 スイングアーム式
ショックアブソーバ本数(後) 1 1
タイヤ(前) 90/90-21 110/80R19
タイヤ(前)構造名 バイアス ラジアル
タイヤ(前)荷重指数 54 59
タイヤ(前)速度記号 H V
タイヤ(前)タイプ チューブレス チューブレス
タイヤ(後) 150/70R18 150/70R18
タイヤ(後)構造名 ラジアル ラジアル
タイヤ(後)荷重指数 70 70
タイヤ(後)速度記号 H H
タイヤ(後)タイプ チューブレス チューブレス
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) 2.25 2.25
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) 2.8 2.8
ヘッドライトタイプ(Hi) LED LED
テールライトタイプ LED LED
スピードメーター表示形式 デジタル デジタル
メーター表示 ギアポジション 有
燃料計 有
エンジン回転計 有
時計 有
ツイントリップ 有
ギアポジション 有
燃料計 有
エンジン回転計 有
時計 有
ツイントリップ 有
車両装備 ハザードランプ 有
アンチロックブレーキ(ABS) 有
パーキングブレーキ 有
走行モード切り替え 有
トラクションコントロール 有
サスペンション電子制御機構 有
グリップヒーター 有
Bluetooth 有
DCソケット 有
USBポート 有
可変スクリーン 有
キャリア 有
緊急制動表示灯 有
ハザードランプ 有
アンチロックブレーキ(ABS) 有
パーキングブレーキ 有
走行モード切り替え 有
トラクションコントロール 有
サスペンション電子制御機構 有
グリップヒーター 有
Bluetooth 有
DCソケット 有
USBポート 有
可変スクリーン 有
キャリア 有
緊急制動表示灯 有
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション 2,057,000円(消費税抜き本体価格 1,870,000円)
パールグレアホワイト
2,057,000円(消費税抜き本体価格 1,870,000円)
パールグレアホワイト
販売計画台数(国内・年間) シリーズ合計600台(CRF1100L Africa Twin、CRF1100L Africa Twin DCT、CRF1100L Africa Twin s、CRF1100L Africa Twin s DCT、CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES、CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES DCTの合計) シリーズ合計600台(CRF1100L Africa Twin s、CRF1100L Africa Twin s DCT、CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES、CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES DCTの合計)
生産国 日本 日本

「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES」の2024年3月21日のマイナーチェンジ前後の違いを比較
「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES」の2024年3月21日のマイナーチェンジ前後の車体のサイドの違いを比較

「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES」の2024年3月21日のマイナーチェンジ前後の違いを比較

 

 

「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES」の2024年3月21日のマイナーチェンジの主な変更点
  • エンジンの吸排気諸元の最適化、圧縮比アップや、バルブタイミングの変更を行い、最大トルクを向上させたほか、デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)の搭載モデルでは、発進特性と極低速域のコントロール性の向上を目的に、DCTの制御を変更。
  •  

  • バイオ由来で環境に優しいバイオエンジニアリングプラスチックDURABIOを二輪車用透明フロントスクリーンに世界で初めて採用。
  •  

  • 19インチのフロントホイールを新たに採用することで、低重心化と取り回し性の向上、長距離走行時の快適性に寄与させています。
  •  

  • 長距離走行の快適性をさらに高めることを目指して、アッパーミドルカウルの形状を変更し、前方からの走行風の流れをコントロールすることで、走行風による疲労の軽減に寄与させています。
  •  

  • カラーリングは、スポーティーな印象を引き立たせた「パールグレアホワイト」の1色設定。

 

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