「ホンダ モンキー」と「ホンダ エイプ50」の違いを比較

バイクを高く売るためにやるべきこと

当サイトは、広告を利用しています。記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

 

バイクを高く売るためには、必ず知っておいた方がよいことがあります。特に初めてバイク買取業者を利用する方は、バイクを高く売る方法を読んでから無料査定を依頼しましょう。

「ホンダ モンキー」と「ホンダ エイプ50」の違いを比較

 

ここでは、
2009年2月発売のホンダ モンキー(型式 JBH-AB27)と
2008年11月発売のホンダ エイプ50(型式 JBH-AC16)
の違いを比較しました。

 

 

「ホンダ モンキー」と「ホンダ エイプ50」のスペックの比較

 

車種 ホンダ モンキー ホンダ エイプ50
発売日 2009年2月 2008年11月
型式 JBH-AB27 JBH-AC16
全長 1365mm 1710mm
全幅 600mm 770mm
全高 850mm 970mm
ホイールベース 895mm 1185mm
シート高 660mm 715mm
最低地上高 145mm 155mm
乾燥重量 - kg - kg
総重量 68kg 84kg
サスペンション形式(前) テレスコピック テレスコピック
サスペンション形式(後) スイングアーム スイングアーム
キャスター角 25° 28°30′
トレール(mm) 42 89
ブレーキ形式(前) ドラム ドラム
ブレーキ形式(後) ドラム ドラム
タイヤサイズ(前) 3.50-8 35J 120/80-12 55J
タイヤサイズ(後) 3.50-8 35J 120/80-12 55J
エンジン種類 空冷4ストロークOHC単気筒 空冷4ストロークOHC単気筒
総排気量 49cc 49cc
圧縮比 10.0 9.2
ボア 39mm 42mm
最高出力(kW/rpm) 2.5(3.4PS)/8500 2.7(3.7PS)/8000
最大トルク(N・m/rpm) 3.4(0.35kgf・m)/5000 3.6(0.37kgf・m)/6000
始動方式 キック キック
点火方式 フルトランジスタ フルトランジスタ
クラッチ形式 湿式単板 湿式多板
変速機形式 4段リターン 5段リターン
燃料供給方式 インジェクション インジェクション
潤滑方式 圧送飛沫併用 圧送飛沫併用
燃料タンク容量 4.3L 5.5L
燃料消費率(km/L) 100(30km/h) 93(30km/h)
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション \289,800
モンツァレッド

289,800
セイシェルナイトブルー
\262,500
リバーサイドブルー

\262,500
クラシカルホワイト

\262,500
グラファイトブラック

 

  • エイプの方が全長34.5cm、全幅は17cm、全高は12cm長い。
  • ホイールベースは、エイプの方が29cm長い。
  • シート高は、エイプの方が5.5cm長い。
  • 総重量は、エイプの方が16kg重い。
  • タイヤは、モンキー方がタイヤ幅3.5インチ リム径8インチ。エイプの方がタイヤ幅120mm リム径12インチ。
  • 最高出力は、モンキーが「2.5(3.4PS)/8500」、エイプが「2.7(3.7PS)/8000」。
  • 最大トルクは、モンキーが「3.4(0.35kgf・m)/5000」、エイプが「3.6(0.37kgf・m)/6000」。
  • 燃費は、30km/h走行でモンキーが100km/L、エイプが93km/L。

 

動画

 

ホンダ モンキー

 

ホンダ モンキー HONDA MONKEY 50cc

 

Honda Monkey Bike 50cc 2014 Fi

 

ホンダ エイプ50

 

HONDA Ape50 (ホンダ エイプ50)

 

「ホンダ モンキー」と「ホンダ エイプ50」の比較口コミレビュー

 

 

 

モンキーは、年配者が乗っても馬鹿にされない傾向があります。エイプは、どっちかというと若者向けなので年配者は、あまり乗ってないです。

 

 

エイプの長所は、5速でモンキーより粘りがあるエンジンです。ボアUPは、モンキーの方が安くできます。

 

 

エイプもモンキーも最高速度は50〜60キロくらい。

 

 

発売がエイプは2001年。モンキーは1974年。歴史が違うのでモンキーの方が部品が豊富で改造が楽しい。実用性を取るなら楽で性能が良いエイプ。

 

 

モンキーは、歴史が古いので知ってる人が多くて年配の人と会話が弾みますよ。

 

 

改造しないで普通に乗るつもりならエイプ、改造を楽しみながら乗るんならモンキーがおすすめ。

 

 

改造するならモンキーで決まり。モンキーは、年取っても乗れるのがいいです。

 

 

モンキーのエンジンは燃費と耐久性重視。モンキーをボアアップなしで改造してもノーマルのエイプに負けるくらい遅い。

 

 

いじるのを趣味として買うならモンキー。通勤通学で使うつもりならある程度の実用性があるエイプ。ツーリングで使うならエイプの方が楽だと思います。

 

 

峠などではエイプの方がモンキーよりタイヤも大きく安定して走れます。モンキーは、タイヤが小さくて車体が全然倒れないので峠では不安定になります。

 

 

両方持っています。モンキーは、エイプと比較すると峠では走りにくいと感じたのでエイプを勧めます。

 

 

モンキーをエイプレベルに走らせらせようと思ったらエイプをもう一台買うだけのお金が必要です。

 

 

どちらも盗難被害が多いので盗難対策にもお金と手間を掛けた方がいいですよ。

 

 

カスタムする予定がないなら新車でエイプを買うのがいいよ。

 

 

モンキーは車体が小さいの乗りにくく感じることがあります。エイプは、モンキーより大きいのでふら付くことは、少ないです。

 

 

私は、エイプ派。カスタムパーツも豊富だし、カッコイイ。モンキーは、小さいから大柄な人が乗るとかっこ悪い。

 

 

モンキーの良さは、性能じゃないよ。乗り手の価値観で選んだほうが良いよ。

 

 

エイプは、大きな車体と大径ホイールのおかげでモンキーより安定性に優れています。

 

 

モンキーの安定性を高めたいだけならタイヤをノーマルのブロックパターンからハイグリップタイプに換えるだけで結構変わります。

 

 

モンキーは横型エンジン、エイプは縦型エンジン。縦型エンジンの方が最終的にパワーがでるらしい。でも横型の方メンテナンス性に優れています。

 

 

モンキーは盗難率が高いのでセキュリティ対策必須!

 

 

モンキーに乗ってますがすごく目立ちますよ。盗難も心配だけど。

 

 

お気楽で実用的なのは、エイプだね。どっちも面白いしいじればキリがない。

 

 

売ることも考えて買うならモンキーの方が高く売れるよ。

 

 

両方乗ったけど断然エイプの方が速いし安定感あった。

 

 

体格が大きい人は、モンキーだと乗車姿勢が厳しくなります。

 

 

カスタムするならモンキー。外見はそんなに変えずに速く走りたいならエイプ。

 

 

改造しやすいのはモンキーだけどかなりお金がかかるよ。

 

 

速さは、改造なしでも改造してもエイプ。

 

 

モンキーとエイプの中古車価格と買取相場

これをやるとバイクが高く売れる

 

「バイクの一括査定」を利用すれば

複数の買取業者の買取価格を比較して

バイクを売ることができます。

バイクを高く売る一番確実な方法です。

 

 

その方法でバイクを売るには、

カチエックスという

一括査定サイトを使うのが一番オススメです。

 

 

 

 

このサイトを使うメリットは、

・全国300社が参加!最大10社の買取額を比較!

・査定も無料。キャンセルも無料。

・しつこい電話も無くネットで完結。

・入力項目も30秒くらいで入力!

・バイクの写真で査定!

・査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから連絡。

・現地減額も禁止されてるのでその金額で売れます!

・専任スタッフに価格交渉してもらうことも可能!

 

無料査定の流れ

@入力して申し込み

Aその後バイクの写真を取って送る

B最大10社の業者が買い取りたい金額で入札し、ランキング形式で表示。査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから専用チャット上で連絡。

C現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。

D契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。

 

ちなみにカチエックスを運営してる会社は、バイク買取で79万人以上の利用実績があります。