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ゼファー400とゼファーχの違いを比較
カワサキ ゼファー400の歴史
1989年4月25日にカワサキ ゼファー400の国内仕様が新発売。型式は、ZR400C
GPz400系ベースの399cc空冷4ストローク4気筒DOHC2バルブを搭載。車体色は、2色(キャンディアトランティックブルー、キャンディカーディナルレッド)。
1990年2月にカワサキ ゼファー400をマイナーチェンジ。
シートの材質を変更。タンクエンブレムが立体タイプとなる。車体色は、2色(キャンディアトランティックブルー、キャンディカーディナルレッド)。
1991年2月1日にカワサキ ゼファー400をマイナーチェンジ。
メーターがメッキカバー付砲弾タイプの同径二眼式となり、タコメーター内に燃料計が付いた。ウインカーケースの形状が少し大きくなった。ヘッドライトが常時点灯式となってハザード機能が廃止された。車体色は、2色(キャンディカーディナルレッド、キャンディアトランティックブルー)。
1992年4月2日にカワサキ ゼファー400をマイナーチェンジ。
サイドカバーのKawasakiエンブレムが「ステッカー」→「立体タイプ」に。車体色は、2色(パールグリーニッシュブラック、ルミナスビンテージレッド)。
1993年4月1日にカワサキ ゼファー400をマイナーチェンジ。
MFバッテリーを採用。ハザードランプが復活。外付けタイプのヘルメットロックを採用。フロントフォークのセッティングとフロントブレーキディスクの形状とハンドルスイッチとタンクエンブレムとブレーキフルードの品質を変更。リアブレーキキャリパーが1ポッドに変更された。シート下に純正サイクルU字ロックの収納スペースを確保。車体色は、2色(パールパープリッシュブラックマイカ、ルミナスビンテージレッド)。
1994年4月15日にカワサキ ゼファー400を発売。
マーケットコードだけ変更して発売。他は、変更なし。
1995年3月15日にカワサキ ゼファー400をカラーチェンジ。
2バルブのゼファー400は、これが最終モデル。車体色は、3色(メタリックソニックブルー、ルミナスビンテージレッド、パールパープリッシュブラックマイカ)。
1996年3月20日にカワサキ ゼファーχ(カイ)を新発売。型式は、ZR400C
ゼファー400を4バルブ化し、社名にギリシャ文字「χ(カイ)」を付けた。燃焼室形状を半球型からペントルーフ型に。ピストンのトップ形状を半球形状からフラットに近い形状に。全面改良の新クランクシャフトを採用。スロットル開度センサーを新設。マフラー容量を3割アップ、エアクリーナーやキャブの改良などでパワーと燃費を向上し、騒音を低減。フライホイールマスを約12%低減。リアサスを変更。ハンドル形状を変更。ブレーキは、フロントがGPZ1100と同形の2ポッド、マスターシリンダーに。センターに燃料計を配置した新デザインメーターに。タイヤをブリヂストンからダンロップ・アローマックスに変更。車体色は、3色(ルミナスビンテージレッド、メタリックダークブロンズ、ギャラクシーシルバー)。
1997年4月1日にカワサキ ゼファーχをマイナーチェンジ。
リアタイヤのサイズが17インチに。5本スポークホイールが新デザインの3本タイプに。車体色は、3色(パールロイヤルブルー、メタリックダークブロンズ、ルミナスビンテージレッド)。
1998年2月1日にカワサキ ゼファーχをカラーチェンジ。
車体色は、3色(メタリックダークブロンズ、メタリックシャンパンゴールド、キャンディパーシモンレッド)。
1998年7月15日にカワサキ ゼファーχをマイナーチェンジ。
盗難抑止機能を高めたキーシリンダーを装備。車体色は、2色(キャンディアトランティックブルー、メタリックシャンパンゴールド)。
1999年2月1日に特別・限定仕様のゼファーχ10周年の記念モデルを発売。
ゼファー誕生10周年を記念した火の玉イメージのスペシャルカラーでサイドカバーに「10th Anniversary」の文字が入った。車体色は、1色(ルミナスチェスナットブラウン×ルミナスタンジェリンオレンジ)。
2000年1月10日にカワサキ ゼファーχをカラーチェンジ。
車体色は、2色(メタリックノクターンブルー、ルミナスビンテージレッド)。
2001年2月1日にカワサキ ゼファーχをマイナーチェンジ。型式は、BC-ZR400C
パイプ触媒と排出ガス再燃焼システムの組み合わせによる「KLEEN」を搭載。サイドカバーにKLEENマークを追加。車体色は、2色(キャンディカーディナルレッド、エボニー)。
ゼファーχの2001年2月1日のマイナーチェンジ前後の違いの比較は、こちら。
2002年1月10日にカワサキ ゼファーχをカラーチェンジ。
車体色は、3色(メタリックチェスナットブラウン、ルミナスウインザーグリーン、エボニー)。エボニーだけ2002年2月15日に発売。
2003年3月20日にカワサキ ゼファーχをマイナーチェンジ。
騒音規制の適合でサイレンサーの内部構造を変更。フロントブレーキキャリパーを異径対向4ポッドに変更。車体色は、2色(パールミスティックブラック、ルミナスウインザーグリーン)。
2003年12月15日にカワサキ ゼファーχをカラーチェンジ。
タンクのエンブレムが「ZEPHYR」→「Kawasaki」に変更。車体色は、2色(メタリックマジェスティックレッド、メタリックスパークブラック)。
2004年12月25日にカワサキ ゼファーχをカラーチェンジ。
車体色は、2色(メタリックマジェスティックレッド、エボニー)。
2005年12月25日にカワサキ ゼファーχをカラーチェンジ。
車体色は、2色(パールソーラーイエロー、メタリックオーシャンブルー)。
2006年12月25日にカワサキ ゼファーχをカラーチェンジ。
車体色は、2色(メタリックダークグリーン、キャンディファイアレッド×エボニー)。
2007年12月24日にカワサキ ゼファーχをカラーチェンジ。
車体色は、2色(メタリックミッドナイトサファイアブルー、エボニー×キャンディプラズマブルー)。
2009年4月10日に特別・限定仕様のゼファーχ Final Editionを発売。
ゴールドのエンブレムを装着し、シート表皮をイボの無いものに変更。車体色は、1色(キャンディダイヤモンドオレンジ×キャンディダイヤモンドブラウン)。
ゼファーχとファイナルエディションの違いの比較は、こちら。
ここでは、
1995年3月15日発売のカワサキ ゼファー400(型式 ZR400C)と
1996年3月20日発売のカワサキ ゼファーχ(型式 ZR400C)
の違いを比較しました。
ゼファー400とゼファーχのスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 |
ZEPHYR |
ZEPHYR X |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 |
カラーチェンジ |
新登場 |
型式 |
ZR400C |
ZR400C |
発売日 |
1995年3月15日 |
1996年3月20日 |
仕向け・仕様 |
国内向けモデル |
国内向けモデル |
全長 (mm) |
2100 |
2085 |
全幅 (mm) |
755 |
745 |
全高 (mm) |
1100 |
1095 |
ホイールベース (mm) |
1440 |
1450 |
最低地上高(mm) |
120 |
125 |
シート高 (mm) |
770 |
780 |
乾燥重量 (kg) |
181 |
185 |
車両重量 (kg) |
202 |
207 |
乗車定員(名) |
2 |
2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) |
38 |
40 |
原動機型式 |
ZX400AE |
ZX400AE |
原動機種類 |
4ストローク |
4ストローク |
気筒数 |
4 |
4 |
シリンダ配列 |
並列(直列) |
並列(直列) |
冷却方式 |
空冷 |
空冷 |
排気量 (cc) |
399 |
399 |
カム・バルブ駆動方式 |
DOHC |
DOHC |
気筒あたりバルブ数 |
2 |
4 |
内径(シリンダーボア)(mm) |
55 |
55 |
行程(ピストンストローク)(mm) |
42 |
42 |
圧縮比(:1) |
9.7 |
10.3 |
最高出力(PS) |
46 |
53 |
最高出力回転数(rpm) |
11000 |
11000 |
最大トルク(kgf・m) |
3.1 |
3.6 |
最大トルク回転数(rpm) |
10500 |
9500 |
燃料供給方式 |
キャブレター |
キャブレター |
燃料供給装置形式 |
CVK30 |
CVK30 |
燃料タンク容量 (L) |
15 |
15 |
燃料タンク・リザーブ容量 (L) |
3.2 |
3.2 |
燃料(種類) |
レギュラーガソリン |
レギュラーガソリン |
エンジン始動方式 |
セルフスターター式 |
セルフスターター式 |
点火装置 |
フルトランジスタ式 |
フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 |
DPR9EA-9 |
CR9E |
点火プラグ必要本数・合計 |
4 |
4 |
搭載バッテリー・型式 |
YTX12-BS |
YTX12-BS |
バッテリー容量 |
12V-10Ah |
12V-10Ah |
エンジン潤滑方式 |
ウェットサンプ式 |
ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) |
3 |
3 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) |
2.5 |
2.5 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) |
2.7 |
2.7 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) |
10W-40 |
10W-40 |
クラッチ形式 |
湿式・多板 |
湿式・多板 |
変速機形式 |
リターン式・6段変速 |
リターン式・6段変速 |
変速機・操作方式 |
フットシフト |
フットシフト |
1次減速比 |
3.277 |
3.277 |
2次減速比 |
2.562 |
2.625 |
変速比 |
1速 2.571/2速 1.776/3速 1.379/4速 1.125/5速 0.961/6速 0.851 |
1速 2.571/2速 1.776/3速 1.379/4速 1.125/5速 0.961/6速 0.851 |
動力伝達方式 |
チェーン |
チェーン |
スプロケット歯数・前 |
16 |
16 |
スプロケット歯数・後 |
41 |
43 |
チェーンサイズ |
520 |
520 |
標準チェーンリンク数 |
108 |
108 |
フレーム型式 |
ダブルクレードル |
ダブルクレードル |
キャスター角 |
27°00 |
27°00 |
トレール量 (mm) |
104 |
104 |
ブレーキ形式(前) |
油圧式ダブルディスク |
油圧式ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) |
油圧式ディスク |
油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 |
DOT 4 |
DOT 4 |
懸架方式(前) |
テレスコピックフォーク |
テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ |
正立フォーク |
正立フォーク |
懸架方式(後) |
スイングアーム式 |
スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) |
2 |
2 |
タイヤ(前) |
110/80-17 |
110/80-17 |
タイヤ(前)構造名 |
バイアス |
バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 |
57 |
57 |
タイヤ(前)速度記号 |
H |
H |
タイヤ(前)タイプ |
チューブレス |
チューブレス |
タイヤ(後) |
140/70-18 |
140/70-18 |
タイヤ(後)構造名 |
バイアス |
バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 |
67 |
67 |
タイヤ(後)速度記号 |
H |
H |
タイヤ(後)タイプ |
チューブレス |
チューブレス |
ホイールリム形状(前) |
MT |
MT |
ホイールリム幅(前) |
2.5 |
2.5 |
ホイールリム形状(後) |
MT |
MT |
ホイールリム幅(後) |
3.5 |
3.5 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) |
2 |
- |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) |
2.5 |
- |
ヘッドライト定格(Hi) |
60W/55W |
60W/55W |
ヘッドライトタイプ(Hi) |
H4 |
H4 |
テールライト定格(制動/尾灯) |
21W/5W |
21W/5W |
スピードメーター表示形式 |
アナログ |
アナログ |
メーター表示 |
燃料計 有 |
燃料計 有 |
メーカー希望小売価格 |
529,000円 |
580,000円 |
ゼファー400(ZR400C)とゼファーχ(ZR400C)の違いを比較
ゼファーとゼファーχの違いは、外装とエンジンの仕様とタイヤが違う。
無印とχの違いだけど、並列4気筒、集合管、CVキャブ、2本リアサスなどの基本構成は変わってない。でも無印はDOHC2バルブだったけど、χは4バルブ(4弁)になってパワーが向上した。人によっては、2弁の方が音がいいって人もいる。ちなみに無印もχも同クラスの他車と比較するとパワーは、低めで、リアサスがクラシカルな2本サスだから凄くパフォーマンスが良いバイクという訳じゃない。
スペック表での変更箇所
●タイプグレード名
ZEPHYR → ZEPHYR χ
●発売日
1995年3月15日 → 1996年3月20日
●全長
2100mm → 2085mm
●全幅
755mm → 745mm
●全高
1100mm → 1095mm
●ホイールベース
1440mm → 1450mm
●最低地上高
120mm → 125mm
●シート高
770mm → 780mm
●乾燥重量
181kg → 185kg
●車両重量
202kg → 207kg
●燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)
38km/L → 40km/L
●気筒あたりバルブ数
2 → 4
●圧縮比
9.7:1 → 10.3:1
●最高出力
46PS → 53PS
●最大トルク
3.1kgf・m → 3.6kgf・m
●最大トルク回転数
10500rpm → 9500rpm
●点火プラグ標準搭載・型式
DPR9EA-9 → CR9E
●2次減速比
2.562 → 2.625
●スプロケット歯数・後
41 → 43
●メーカー希望小売価格
529,000円 → 580,000円
ゼファー400とゼファーχの違いは、ゼファー400がDOHC2バルブ(2弁)。ゼファーχはDOHC4バルブ(4弁)。4バルブ(4弁)の方がより多くの混合気を効率良く燃焼できるので特に高回転の出力はゼファーχのが優れてる。でもゼファー400は、GPz400F、古くはZ400(500)FXをルーツにしてるので当時っぽさを求める人からは、根強い人気があった。ゼファーχは、2型となる1997年モデル以降から前後17インチラジアルを採用し、リアショックを変更し、フロント対向キャリパー採用スイングアームガセット補強追加などアップグレードされた。
●エンジン
2弁から4弁化。バルブ数が変わったことによって馬力が46PSから53PSに変更。
●排気管
非分割式 → 分割式
●キャブ
K-TRIC対応に伴って開度センサーを装着。
●点火系
K-TRIC(TPS)を装着。速度リミッターを装備。
●メーター
メーターの形状を変更。
●ブレーキ
ブレーキキャリパーの変更(片押し2ポット、TOKICOロゴ入り)。
●リアショック
リアショックを変更。
●フレーム
シートレール形状を変更。
●タイヤ
リアが17インチ化、前後ラジアル化。
●ブレーキ
対向4ポット化。
●Fフォーク
39パイ→41パイ。
●スイングアーム
接合部補強追加。
●Rショック
自由長など変更。
【外装】
タンクとサイドカバーは、全ての年式で互換性あり。ただ、1989年式(C1)〜1990年式(C2)は、燃料センサーが無いのでそこは、忘れないで。フロントフェンダーは、1989年式(C1)〜1996年式(G1)まで互換性がある。1997年式(G2)〜とは互換性無し。テールカウルとフェンダーレスキットは、無印とχでは、互換性無し。
【車体周り】
メーターを含めて電装以外は、1989年式(C1)〜1996年式(G1)までは、社外品も含めて基本的に互換性あり。メーターも少しの加工で装着できる。1997年式(G2)以降はステッププレートのデザインの変更に伴って、1996年式(G1)以前用のステップ類は互換性無しだが、ステッププレートごと移植すれば互換させることができる。
【機関】
エンジンは、互換性ありだが、利用部品の組合せに若干ノウハウが必要。
【マフラー】
2弁、4弁エンジンでフランジ部分が共通なので、1989年式(C1)〜1996年式(G1)までは、物理的にボルトオン装着できる。1997年式(G2)以降でもステップ側のマウントを工夫したらできる。ただ、一部商品を除いて、エンジン性能に基づいた専用設計となっているので適正車種用の装着をおすすめする。
【足回り】
1989年式(C1)〜1996年式(G1)まではどのような組合せでも互換性あり。1997年式(G2)〜は、スイングアーム、リアホイールが1996年式(G1)以前にボルトオン装着できる。なお、1997年式(G2)以降のリアショックは少し自由長が長いので1996年式(G1)以前のモデルへ装着する時、キャスターが立つため旋回性の向上が見込める。
ゼファーよりゼファーχの方が全ての面で優れてる。だから乗りやすいのはゼファーχと思うけど、乗ってて楽しいのはその人次第。
ゼファーからゼファーχに乗り換えたけど、マイルドって意味で単に乗りやすいバイクになってるだけだったよ。速くもなければトルクがない訳でもないく気楽に乗れるって感じだった。
ゼファーは、5本ホイール。
ゼファーχは、初期のみ5本であとは、ホイールが3本。
ゼファーχ乗ってた友達の話では、走り出しは初期のゼファーの方が速いって言ってた。
俺がゼファー乗りで、知り合いがゼファーχに乗ってた。交換して乗ってみたらゼファーχの方が若干アクセル回した時のレスポンスがいいと思った。
ゼファーとゼファーχは、バルブやメーターやテールカウルやランプが違う。
ゼファー400は、FXからの流れと言うか、Z系の繋がりってことで、4バルブのゼファーχよりも無印のゼファー400の方がイイと言う人が多いと思う。
2バルブのメリットは、部品数が少ないから機構が簡単だから整備性が良くて、信頼性も高いし、4バルブより整備コストが低い。
2バルブは、ゴリゴリ加速して行くから俺には、それがたまらない。
メーターは、
ゼファーが異径型。
ゼファーχが砲弾型。
俺は初期のゼファー乗ってたけど、左右非対のメーターのはずなのに、前のオーナーが改造して砲弾型になってた。
ゼファーは、オイル漏れの報告が多かったから自分で整備できない人は、ゼファーχにしたほうがいい。
ゼファー400とゼファーχの中古車価格と買取相場
これをやるとバイクが高く売れる
また、「バイクの一括査定」を利用すれば
業者の買取価格を比較してバイクを売ることができます。
何社も査定してもらう手間はかかりますが
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