バイクを高く売るためにやるべきこと
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フォルツァのマグザムの違いを比較
2000年3月18日に「フォルツァ」を新発売。型式は、BA-MF06
水冷4ストローク単気筒エンジンを搭載。特徴的な2眼ヘッドライト、シャープで躍動感のあるフォルムが特徴的。前後輪連動ブレーキシステム(コンビ・ブレーキ)を採用。 軽二輪スクータークラスとして初めてタコメーターを装備。車体色は、3色(フォースシルバーメタリック、パールシーシェルホワイト、キャンディグローリーレッド)の設定。
2000年8月1日に「フォルツァ S」をタイプ追加し発売。
「フォルツァ S」は、アイドル・ストップシステムと前・後輪連動ABSを搭載。
フォルツァとフォルツァSの違いの比較は、こちら。
2001年3月10日に「フォルツァ T/ST」をタイプ追加、3月30日に「フォルツァ」、「フォルツァS」にカラーオーダープランを設定して発売。
「フォルツァ T/ST」は、スタンダードタイプの「フォルツァ」とアイドル・ストップシステムやABSを採用した「フォルツァS」それぞれに、荷物の収納に便利なトップボックスを標準装備したもの。
フォルツァSとフォルツァSTの違いの比較は、こちら。
2002年3月30日に「フォルツァ」、「フォルツァ S」、「フォルツァ T」、「フォルツァ ST」をマイナーチェンジして発売。
今回は、シート下のトランクを5.5L拡大、B4サイズのソフトアタッシュケースが収納可能、トランク内の照明ランプにON/OFFスイッチを装備。また、シートには高級感のあるディンプルシート地を採用、ガソリンキャップをキー付きに変更するなどした。
2002年5月31日に「フォルツァ」と「フォルツァ S」にスペシャルモデルの「フォルツァ スペシャル」と「フォルツァ S スペシャル」追加し限定発売。
2004年4月27日に「フォルツァ・X」、7月30日に「フォルツァ・Z」をフルモデルチェンジして発売。型式は、BA-MF08
今回は二名乗車時での快適性を実現したモデル。スタイリングは、左右に分割したテールランプを採用するなど、全体デザインを大幅に変更。Zタイプには250ccクラスでは世界初となるHonda S マチックを搭載。フルフェイス2個収納できる62L容量のシート下収納スペースを確保。ハンドル下には引出し式の大型コンソールボックスと、500mlペットボトルが収納可能なボックスも備える。
フォルツァXとフォルツァZの違いの比較は、こちら。
2005年3月19日に「フォルツァ Z」にABS搭載の「フォルツァ Z ABS」をタイプ追加し発売。
2005年7月12日に特別・限定仕様の「フォルツァ Z・スペシャル」を発売。
2006年3月27日に「フォルツァ Z」、2006年5月22日に「フォルツァ X」と「フォルツァ Z ABS」をマイナーチェンジして発売。
デザインは、カウルのデザインを一新、ヘッドライトが切れ長になるなどし、ホンダSマチックのマニュアルモードが、6速から7速へと変更。さらにマニュアルモードを自動変速させる「オートシフトモード」が加わった。よりスポーティーなスタイルと操る楽しさを充実させたモデルとなった。
2006年7月28日に特別・限定仕様の「フォルツァ Z・スペシャル」を発売。
2007年2月19日に「フォルツァ Z」「フォルツァ Z ABS」に「Sパッケージ」を追加して発売。
「Sパッケージ」は、各部のカラーリングの変更やクロームメッキ加工を施して高級感を演出しスタイリッシュなイメージにしたもの。
2007年12月25日に「フォルツァ Z」「フォルツァ Z ABS」をフルモデルチェンジして発売。型式は、JBK-MF10
新設計の4バルブ単気筒エンジンを搭載し、平成18年国内二輪車排出ガス規制に適合。フレームやサスペンションなどを新設計。デザインも、フロント部分のメーターバイザー取り付け位置および形状変更などボディー全体の形状を見直すことで空力特性を向上させ、流麗なフォルムと乗車時の快適性を両立するなどした。
2008年03月14日より「フォルツァ X」をタイプ追加すると同時にオーディオシステムを搭載した「オーディオパッケージ」を全タイプに適用して発売。 「フォルツァ X」は、電子制御機構を省くなどシンプルな機能と軽快なデザインで購入しやすい価格に設定。
2009年02月27日より「フォルツァ X」「フォルツァ Z」「フォルツァ Z ABS」ののカラーリングを変更して発売。
2010年1月28日より「フォルツァ Z」「フォルツァ Z ABS」をマイナーチェンジして発売。
2011年2月24日より「フォルツァ Z」シリーズのカラーリングを変更するともに「フォルツァ Z ABS」の仕様を一部変更し発売。
「フォルツァ Z ABS」は、フロントブレーキキャリパーのカラーをゴールドに変更し、外装部品のロアカウルとリアのアンダースカート部をグレーメタリックとしたツートーンカラーを採用した。
2012年2月3日に特別・限定仕様のフォルツァ Z・スペシャルエディションを発売。
2013年7月19日よりフォルツァsiが新登場。型式は、JBK-MF12
ABS仕様も同時に発売。
「フォルツァz」と 「フォルツァsi」の違いの比較は、こちら。
2018年7月20日に「フォルツァ」をフルモデルチェンジして発売。型式は、2BK-MF13
モデル名は、「フォルツァ」。エンジンは、フォルツァSiから受け継ぎ、平成28年規制をクリアした。フロント15インチ、リア14インチのホイールでフォルツァSiからそれぞれ1インチアップ。電動スクリーンやスマートキー、フロントボックス内アクセサリー(電源)ソケットや後輪のスリップを抑制するセレクタブルトルクコントロール(オンオフ可能)も採用。
フォルツァsi(MF12)とフォルツァ(MF13)の違いの比較は、こちら。
2021年3月25日に「フォルツァ」をマイナーチェンジして発売。型式は、2BK-MF15
新設計エンジン「eSP+(イーエスピープラス)」を搭載。ボア×ストロークは、従来の「68mm×68.5mm」から「67mm×70.7mm」へロングストロークタイプに変更。フレーム構造は、一部を新設計し、ラジエターを燃料タンク後方から前方に移動。フロントインナーボックスには、USBタイプCソケットを採用。電動スクリーンの可動域が従来より+40mmとなり全可動域は、180mmとなった。車体色は、3色(パールホライゾンホワイト、インディーグレーメタリック、マットガンパウダーブラックメタリック)。
フォルツァの2021年3月25日のマイナーチェンジ前後の違いの比較は、こちら。
2022年12月22日に「フォルツァ」をマイナーチェンジして発売。型式は、8BK-MF17
平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合。ヘッドライトとテールランプとその周辺カバー類のデザインを変更。メーターパネル内部の液晶を大型化し、メーター外周には導光リングを採用。車体色は、2色(パールスモーキーグレー、マットガンパウダーブラックメタリック)。
フォルツァの「型式 2BK-MF15」と「型式 8BK-MF17」の違いの比較は、こちら。
ヤマハ マグザムの歴史
2005年4月1日に新登場。型式は、BA-SG17J
タンデム時の快適性に重きを置いた低く構えたデザインが特徴。エンジンは、249cc水冷DOHC4バルブ単気筒を搭載。シート高が655mmと低く、タンデムシートとの段差が少ない。車両重量は、198kg。車体色は、4色(ブルーメタリックC、ブラックメタリックX、グリニッシュホワイトカクテル1、ビビッドレッドカクテル1)の設定。
2005年9月30日にカラー追加。
車体色に「シルバー3」を追加。現行色の4色とあわせて全5色の設定。
2006年3月3日にカラーチェンジ。
車体色は、新色2色(シルキーゴールド、ベリーダークバイオレットメタリック1)と従来色3色(ブルーメタリックC、ブラックメタリックX、グリニッシュホワイトカクテル1)の全5色の設定。
2007年9月14日にマイナーチェンジ。型式は、JBK-SG21J
クオリティ感あるオール塗装ボディ採用。変速特性見直しによる市街地走行でのパワーフィーリング向上と排出ガス規制対応を図った。車体色は、新色3色(ベリーダークオレンジメタリック1、シルバー3、シルキーホワイト)と従来色のブラックメタリックXをあわせた全4色の設定。
マグザムの「BA-SG17J」と「JBK-SG21J」の違いの比較は、こちら。
2010年3月25日にマイナーチェンジ。
5段階調節機構付ブレーキレバーの採用、ダブルステッチ仕上げのツートーンシート(ブラック色車を除く)を採用。アルミ蒸着フロントフラッシャーリフレクターを採用。新ロゴデザインの立体エンブレムを採用。サイドグラフィック追加(アイボリー色車/スモークグリーン色車のみ)。車体色は、新色2色(グリニッシュホワイトソリッド1、ダークグリニッシュグレーメタリック3)と従来色2色(ベリーダークオレンジメタリック1、ブラックメタリックX)の全4色の設定。
マグザムの2010年3月25日のマイナーチェンジ前後の違いの比較は、こちら。
2012年2月28日にカラーチェンジ。
車体色は、新色のダルイエローイッシュレッドカクテル4と従来色2色(ベリーダークオレンジメタリック1、ブラックメタリックX)の全3色の設定。ベリーダークオレンジメタリック1は、シートをベージュのモノトーンカラーに変更。
2013年11月29日にカラーチェンジ。
車体色は、新色のダークグレーメタリックNと従来色のベリーダークオレンジメタリック1の全2色の設定。
2015年3月10日に10周年記念カラーを追加。
記念カラーは「シルキーホワイト」(ホワイト)。デビュー当初からのコンセプトであるアーバン・スタイリッシュ・スクーターを爽やかなブルーメタリックとのコンビネーションで表現。従来色のダークグレーメタリックNとベリーダークオレンジメタリック1をあわせた全3色の設定。
2017年9月1日に生産終了と発表。
2004年4月27日発売のホンダ フォルツァX(型式 BA-MF08)と
2005年4月1日発売のヤマハ マグザム(型式 BA-SG17J)を比較
2007年12月25日発売のホンダ フォルツァZ(型式 JBK-MF10)と
2007年9月14日発売のヤマハ マグザム(型式 JBK-SG21J)を比較
ここでは、まず最初に
2004年4月27日発売のホンダ フォルツァX(型式 BA-MF08)と
2005年4月1日発売のヤマハ マグザム(型式 BA-SG17J)
の違いを比較しました。
フォルツァX(型式 BA-MF08)とマグザム(型式 BA-SG17J)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | フォルツァX | マグザム |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | フルモデルチェンジ | 新登場 |
型式 | BA-MF08 | BA-SG17J |
発売日 | 2004年4月27日 | 2005年4月1日 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2165 | 2365 |
全幅 (mm) | 760 | 825 |
全高 (mm) | 1180 | 1050 |
ホイールベース (mm) | 1545 | 1615 |
最低地上高(mm) | 140 | 105 |
シート高 (mm) | 710 | 655 |
乾燥重量 (kg) | 171 | 182 |
車両重量 (kg) | 185 | 198 |
最小回転半径(m) | 2.7 | 2.8 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 41 | 36 |
原動機型式 | MF08E | G345E |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 1 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 | 単気筒 |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 249 | 249 |
カム・バルブ駆動方式 | OHC(SOHC) | DOHC |
気筒あたりバルブ数 | - | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 72.7 | 66 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 60 | 73 |
圧縮比(:1) | 10 | 10.8 |
最高出力(kW) | 16 | 15 |
最高出力(PS) | 22 | 20 |
最高出力回転数(rpm) | 7500 | 7500 |
最大トルク(N・m) | 24 | 21 |
最大トルク(kgf・m) | 2.4 | 2.1 |
最大トルク回転数(rpm) | 5500 | 5000 |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
燃料供給装置形式 | PGM-FI | - |
燃料タンク容量 (L) | 12 | 14 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
満タン時航続距離(概算・参考値) | 492 | 504 |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | DPR6EA-9 | CPR7EA-9 |
搭載バッテリー・型式 | YTZ12S | YTZ10S |
バッテリー容量 | 12V-10Ah | 12V-8.6Ah |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 1.3 | 1.7 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 1.1 | 1.5 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | - | 1.7 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-30 | 10W-40 |
クラッチ形式 | 乾式・多板 | 乾式・多板・遠心 |
変速機形式 | Vベルト式・無段変速 | Vベルト式・無段変速 |
1次減速比 | 2.611 | 2.571 |
2次減速比 | 2.642 | 3.571 |
フレーム型式 | バックボーン | バックボーン |
キャスター角 | 27.3 | 28°00 |
トレール量 (mm) | 93 | 103 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | ユニットスイング式 | ユニットスイング式 |
タイヤ(前) | 110/90-13 | 120/70-13 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 55 | 53 |
タイヤ(前)速度記号 | P | P |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 130/70-12 | 130/70-13 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 56 | 63 |
タイヤ(後)速度記号 | L | P |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | MT |
ホイールリム幅(前) | 2.75 | 3.5 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 3.5 | 3 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | 1.75 | - |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | 2.25 | - |
ヘッドライト定格(Hi) | 60W/55W | 55W |
ヘッドライトタイプ(Hi) | H4 | H1 |
ヘッドライト定格(Lo) | - | 55W |
ヘッドライトタイプ(Lo) | - | H7 |
テールライト定格(制動/尾灯) | 21/5W ×2 | - |
スピードメーター表示形式 | アナログ | デジタル |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
597,450円(消費税抜き本体価格 569,000円) サイバーシルバーメタリック、 パールミルキーホワイト、 ピュアブラック |
630,000円(本体価格600,000円/消費税30,000円) ブルーメタリックC(ブルー)、 ブラックメタリックX(ブラック)、 グリニッシュホワイトカクテル1(ホワイト)、 ビビッドレッドカクテル1(レッド) |
販売計画台数(国内・年間) | シリーズ合計15,000台(「フォルツァX」と「フォルツァZ」の合計) | 9,000台 |
フォルツァX(型式 BA-MF08)とマグザム(型式 BA-SG17J)の違いを比較
俺は、マグザム乗ってて、友達のフォルツァZを借りて少し乗ってみたけど、スタートはマグザムの方が速くて振動もマグザムの方が少なかった。フォルツァは、信号待ちの時も結構揺れを感じた。だからのんびりゆったり乗りたい人は、マグザムの方をおすすめする。フォルツァXは、変速ないけど、フォルツァZは、変速付いてるから遊びたい人は、フォルツァZが良いと思う。
マグザム乗ってるけど、マグザムの不満は、遅いこと。出だしはマシだけど、中間加速と最高速が遅い。まあ、マグザムは、速く走るバイクじゃないけど、他のビグスクと比べると動力性能の差を感じる。フォルツァには全然ついていけないよ。パワーが気になるならフォルツァにしとけ。
見た目は、マグザム。
実用性は、フォルツァかな。
走りは、フォルツァ。アメ車的な感覚で乗るならマグザム。
最初は、荷物が積めるからフォルツァにしようと思ってたけど、荷物が多い時は、車使えばいいからマグザムにした。
マグザムは、収納少ないから箱つけたいけど、マグザムに箱は似合わない。マグザムは、余計な物はつけない乗るのがカッコイイ。
マグザムは、ジェットでタンデムする場合、1つはメットインに入れてもう1つは、メットホルダーにかければいい。でも荷物を積むこと多いならマグザムは、やめといたほうがいい。キャンプ道具とか全然入らないからフォルツァの方がいい。
マグザムとフォルツァで悩んでる。気持ちとしては、マグザムのカッコ良さに惚れてる。でもシート下の収納とスピードが心配。
フォルツァとマグザムを比べると収納も加速もフォルツァの方が上。マグザムの加速は、ビグスクの中では、遅い。マジェスティCにも負ける。グランドマジェスティには出だしで勝てるけど、中間からの伸びで敵わない。フォルツァZのマニュアルモードを使えば現行250で一番速い。性能や収納にこだわりがある人がマグザムを選ぶと後悔するよ。でもデザインに惚れた人が買えば後悔しない。
2005年8月1日に発売されたバイクの雑誌に2005年1月〜5月の販売台数が載ってた。
ビッグスクーター(250cc以上)クラスのランキング
1位 フォルツァ 5612台
2位 スカイウェイブ250シリーズ 2273台
3位 Gマジェスティ250 2197台
4位 フュージョン 1688台
5位 マジェスティC 1662台
6位 マグザム 866台←(4月と5月)
7位 Gマジェスティ400 857台
8位 スカイウェイブ400シリーズ 729台
9位 TMAX(国内仕様のみ) 428台
10位 スカイウェイブ650シリーズ 383台
フォルツァを見にバイク屋に行ってきたけど、横にマグザムあった。マグザムは、実物見ると結構やられるね。最初、全然候補に入ってなかったけど、気持ちがゆらいできた。
俺は、マグザム乗りだけど、フォルツァは、マグザムよりよく走るし、なによりスマートカードキーに憧れる。
交差点でフォルツァ見かけたけど、ネオン管&爆音マフラーでDQNカスタムしてた。フォルツァってそういうイメージがある。俺は、マグザムのロー&ロングのデザインの方がカッコイイ。
マグザムは、収納に関しては、ダメ。半ヘル使ってる人ならいいけど、フルフェイス被るつもりの人は、入らないからやめたほうがいい。積載量重視ならフォルツァかな。まあ、マグザムでもシートにネットとか使えば、荷物はどうにかなる。
マグザムみたいな独特のデザインの方が、後々になって価値が出ると思う。フォルツァは、万人に受けするデザインだから新しいのが出たら消えていく。俺も初めてマグザム見た時の衝撃は凄かった。ビグスクをベースに考えてたから、あの奇抜ぶりは、飛び抜けてた。
一般受けするのは、フォルツァの方だと思う。でもバイクに興味のない友達は、マグザムの方がカッコイイと言ってた。バイクに興味ない人は、見た目だけで決めるから。
俺は、フォルツァからマグザムに乗り替えたけど、フォルツァの時は腰のバックレストと足の裏で縦方向に車体をグリップする感じだったけど、マグザムは、センターフロアを足首で挟んで横からグリップする感じになってる。だからバックレストに腰が当たるまで深く腰掛けないと疲れる。逆に足元が広いから、ゆったり乗れる。
マグザムは、フォルツァよりノーマルで乗ってる人が多い気がする。ノーマルでも既に未来チックなデザインだからかな。
2006年式フォルツァからマグザムに乗り換えたけど、フォルツァ用のバイクカバーかけてみたら全然長さが足りなかった。
次に
2007年12月25日発売のホンダ フォルツァZ(型式 JBK-MF10)と
2007年9月14日発売のヤマハ マグザム(型式 JBK-SG21J)
の違いを比較しました。
フォルツァZ(型式 JBK-MF10)のマグザム(型式 JBK-SG21J)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | フォルツァZ | マグザム |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | フルモデルチェンジ | マイナーチェンジ |
型式 | JBK-MF10 | JBK-SG21J |
発売日 | 2007年12月25日 | 2007年9月14日 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2185 | 2365 |
全幅 (mm) | 750 | 825 |
全高 (mm) | 1180 | 1050 |
ホイールベース (mm) | 1545 | 1615 |
最低地上高(mm) | 135 | 105 |
シート高 (mm) | 710 | 655 |
乾燥重量 (kg) | - | 185 |
車両重量 (kg) | 201 | 201 |
最小回転半径(m) | 2.6 | 2.8 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 43 | 37 |
原動機型式 | MF10E | G368E |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 1 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 | 単気筒 |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 248 | 249 |
カム・バルブ駆動方式 | OHC(SOHC) | DOHC |
気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 68 | 66 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 68.5 | 73 |
圧縮比(:1) | 10.2 | 10.8 |
最高出力(kW) | 16 | 15 |
最高出力(PS) | 22 | 20 |
最高出力回転数(rpm) | 7500 | 7500 |
最大トルク(N・m) | 22 | 22 |
最大トルク(kgf・m) | 2.2 | 2.2 |
最大トルク回転数(rpm) | 6000 | 5500 |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
燃料供給装置形式 | PGM-FI | - |
燃料タンク容量 (L) | 12 | 14 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
満タン時航続距離(概算・参考値) | 516 | 518 |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | LMAR8A-9 | CPR7EA-9 |
搭載バッテリー・型式 | YTZ12S | YTZ10S |
バッテリー容量 | 12V-6.0Ah10HR | 12V-8.6Ah |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 1.7 | 1.7 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 1.3 | 1.5 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 1.4 | 1.7 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-30 | 10W-40 |
クラッチ形式 | 乾式・多板 | 乾式・多板・遠心 |
1次減速比 | 2.444 | 2.571 |
2次減速比 | 3.083 | 3.571 |
フレーム型式 | バックボーン | バックボーン |
キャスター角 | 27 | 28 |
トレール量 (mm) | 92 | 103 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | ユニットスイング式 | ユニットスイング式 |
タイヤ(前) | 110/90-13 | 120/70-13 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 55 | 53 |
タイヤ(前)速度記号 | P | P |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 140/70-13 | 130/70-13 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 61 | 63 |
タイヤ(後)速度記号 | P | P |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | MT |
ホイールリム幅(前) | 2.75 | 3.5 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 4 | 3.5 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | 1.75 | - |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | 2.25 | - |
ヘッドライト定格(Hi) | 60W/55W | 55W |
ヘッドライトタイプ(Hi) | H4 | H1 |
ヘッドライト定格(Lo) | - | 55W |
ヘッドライトタイプ(Lo) | - | H7 |
スピードメーター表示形式 | アナログ | デジタル |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
693,000円(消費税抜き本体価格 660,000円) デジタルシルバーメタリック、 グラファイトブラック、 デュークマジェンタメタリック、 キャンディータヒチアンブルー |
661,500円(本体価格630,000円/消費税31,500円) ベリーダークオレンジメタリック1(ブラウン)、 シルバー3(シルバー)、 シルキーホワイト(ホワイト)、 ブラックメタリックX(ブラック) |
販売計画台数(国内・年間) | シリーズ合計17,000台(「フォルツァZ」と「フォルツァZ ABS」の合計) | 7,000台 |
フォルツァZ(型式 JBK-MF10)とマグザム(型式 JBK-SG21J)の違いを比較
フォルツァのマグザムの中古車価格と買取相場
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