バイクを高く売るためにやるべきこと
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CB750FとCB750の違いを比較
ホンダ CB750Fの歴史
1979年6月23日に「CB750F」を新発売。型式は、RC04
走りに徹したスポーツモデルとして開発。エンジンは、最大出力68馬力のDOHC(ダブルオーバーヘッドカムシャフト)4バルブ(吸気2・排気2)エンジンを搭載。4i nto2集合マフラー、低く短いセパレートハンドル、トリプル(3)ディスクブレーキ、ホンダ独自の可変式FVQダンパーなどを採用。
1980年6月2日にマイナーチェンジ。
ハロゲンヘッドライトの採用。リアブレーキパッドの厚みを増して耐久性を高めた。
1981年5月1日にマイナーチェンジ。
燃料経済性と中低速域での使いやすさを向上し、国内ニ輪車最大クラスの70馬力を実現。フロント・セミエアサスペンションを採用。デュアルピストンブレーキキャリパーと穴あきディスクを採用。オールアルミ製のブラックコムスターホイールやジュラルミン鍛造パーツなどを採用。
1981年7月に特別仕様の「CB750F ボルドール2」を発売。
1982年6月10日にマイナーチェンジ。
制動時の急激な姿勢変化を抑えるホンダ独自のトルク応答型アンチダイブ機構(TRAC機構)を装備。フロントホイールが従来の19インチから18インチへ変更し、偏平ワイドタイヤを装着。操縦安定性を向上させた太径フロントフォーク(39φ)を採用。
高速連続走行で安定したダンピング特性を発揮するリザーバータンク付リアクッションを採用。耐フェード性、耐候性を向上させたセミメタルパッド採用のデュアルピストンキャリパーディスクブレーキを採用。
1982年に生産終了。
V型4気筒エンジンを搭載するVFシリーズに750ccクラスのフラッグシップを譲る形で生を終了。
ホンダ CB750の歴史
1992年2月21日に空冷・直列4気筒エンジンを搭載した「ホンダCB750」を発売。型式は、RC42
1995年9月25日に「ホンダ CB750」のカラーリングを変更し発売。
車体色は、「キャンディリバイヴレッド」を採用。エンジン廻りや足廻りなど各パーツに質感の高い塗装を施すとともに、フューエルタンクサイド部にHONDAのロゴを配している。
2001年1月13日に「CB750」をマイナーチェンジし発売。型式は、BC-RC42
車体色をブラックとし、排出ガス浄化装置として、エキゾースト・エアインジェクションシステム(二次空気導入装置)を採用し、国内の排出ガス規制に適合させた。
CB750の「RC42」と「BC-RC42」の違いの比較は、こちら。
2004年1月30日に「CB750」をマイナーチェンジし発売。
スロットルポジションセンサー付キャブレターを採用し、スロットル開度に応じて点火時期を制御し、ドライバビリティーを向上させるとともに、放熱効果に優れたリザーバータンク付リアサスペンションの採用で、減衰力特性が向上し、よりスポーティーな走りを実現。また視認性の向上を図ったマルチリフレクターヘッドライトと、ハザードランプを標準装備し、メーターボディー、ウインカーボディーのクロームメッキ化と、アルミダイキャスト製ヘッドライトブラケットの採用で質感を向上。さらに、盗難抑止機構としてH・I・S・Sの標準装備とアラームキット(オプション設定)を装着可能な配線を装備。車体色は、レッドとホワイトの配色のキャンディブレイジングレッドと、ブラックとグレーの配色のブラックの2色設定。
CB750の2004年1月30日のマイナーチェンジ前後の違いの比較は、こちら。
2004年12月11日に「CB750」のカラーリングを変更し発売。
前後のホイールと左右のリアサスペンションリザーバータンクにゴールドカラーを採用し、より高級感を演出。車体色は、新たにツートーンカラーの「パールヘロンブルー」と「キャンディブレイジングレッド」の2色設定。
2006年12月20日に「CB750」に新色を追加して発売。
ブラックのカラーリングを基調とし、車体の側面にレッドを配し、ゴールドのストライプの縁取りを施し落ち着いた印象の「グラファイトブラック」を新たに設定。キャンディーブレイジングレッドとパールヘロンブルーと合わせて3色設定。
2007年3月22日に「CB750・スペシャルエディション」を限定発売。
「CB750F デイトナレーサー」のカラーリングを施した車体色は、発色の良いデジタルシルバーメタリックを採用。車体側面には、特徴的なネイビーとブルーのストライプを燃料タンクからリアカウルにわたり施している。リアサスペンションのスプリングには、鮮やかなファイティングレッドを採用。前・後ホイールはブラック塗装。また、燃料タンク上部と左右のサイドカバーには「CB750 Special Edition」のロゴをそれぞれ配した。
2007年10月1日に「CB750」をマイナーチェンジして発売。
より質感を高めるために2種類のシート表皮を座面と側面に用い、パイピングを施したシートを採用。また、リアサスペンションスプリングの色をファイティングレッドに。車体色は、従来色のキャンディーブレイジングレッドとパールヘロンブルーの2色設定。
2007年10月15日に特別仕様の「CB750・スペシャル」を限定発売。
CB750・スペシャルは、デジタルシルバーメタリックとキャンディーブレイジングレッドの2色設定。
車体色は、1979年に輸出車として北米と欧州を中心に販売した、直列6気筒1000ccエンジン搭載のスポーツモデル「CBX」のカラーリングをイメージさせ、タンク上面とリアカウルにはブラックのストライプを採用し高級感を演出。専用仕様として、立体エンブレムを燃料タンクとリアカウルに採用。
2008年8月に生産終了。
2007年に施行された平成19年自動車排出ガス規制に適合できないため2008年8月に生産終了となった。
ここでは、
1982年6月10日発売のホンダ CB750F(型式 RC04)と
1992年2月21日発売のホンダ CB750(型式 RC42)
の違いを比較しました。
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | CB750F | CB750 |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | マイナーチェンジ | 新登場 |
型式 | RC04 | RC42 |
発売日 | 1982年6月10日 | 1992年2月21日 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2180 | 2155 |
全幅 (mm) | 800 | 780 |
全高 (mm) | 1125 | 1100 |
ホイールベース (mm) | 1515 | 1495 |
最低地上高(mm) | 145 | 130 |
シート高 (mm) | 800 | 790 |
乾燥重量 (kg) | 231 | 215 |
車両重量 (kg) | 250 | 233 |
最小回転半径(m) | 2.6 | 2.7 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 35 | 27 |
原動機型式 | RC01E | RC17E |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 4 | 4 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 空冷 | 空冷 |
排気量 (cc) | 748 | 747 |
カム・バルブ駆動方式 | DOHC | DOHC |
気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 62 | 67 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 62 | 53 |
圧縮比(:1) | 9.2 | 9.3 |
最高出力(PS) | 70 | 75 |
最高出力回転数(rpm) | 9000 | 8500 |
最大トルク(kgf・m) | 6 | 6.5 |
最大トルク回転数(rpm) | 7500 | 7500 |
燃料供給方式 | キャブレター | キャブレター |
燃料供給装置形式 | VB52 | VE66 |
燃料タンク容量 (L) | 20 | 20 |
燃料タンク・リザーブ容量 (L) | 5 | - |
満タン時航続距離(概算・参考値) | 700 | 540 |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | - |
点火プラグ標準搭載・型式 | D8EA | DPR8EA-9 |
点火プラグ必要本数・合計 | 4 | 4 |
搭載バッテリー・型式 | YB14L-A2 | YB14-A2 |
バッテリー容量 | 12V-14Ah | - |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 4.5 | 3.8 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 3 | 2.8 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 3.5 | 3 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-30 | 10W-30 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・5段変速 | リターン式・5段変速 |
変速機・操作方式 | フットシフト | フットシフト |
1次減速比 | 2.381 | 1.78 |
2次減速比 | 2.388 | 2.6 |
変速比 | 1速 2.532/2速 1.789/3速 1.391/4速 1.159/5速 0.963 | 1速 3.000/2速 2.055/3速 1.544/4速 1.240/5速 1.074 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 18 | 15 |
スプロケット歯数・後 | 43 | 40 |
チェーンサイズ | 530 | 525 |
標準チェーンリンク数 | 106 | 112 |
フレーム型式 | ダブルクレードル | ダブルクレードル |
キャスター角 | 27°10 | 26°00 |
トレール量 (mm) | 110 | 91 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ | 正立フォーク | - |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) | 2 | - |
タイヤ(前) | 100/90-18 | 120/70R17 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス | ラジアル |
タイヤ(前)荷重指数 | 56 | 58 |
タイヤ(前)速度記号 | H | V |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 130/80-18 | 150/70R17 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス | ラジアル |
タイヤ(後)荷重指数 | 66 | 69 |
タイヤ(後)速度記号 | H | V |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | 2.25 | - |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | 2.8 | - |
ヘッドライト定格(Hi) | - | 60W/55W |
ヘッドライトタイプ(Hi) | - | H4 |
スピードメーター表示形式 | アナログ | アナログ |
メーター表示 |
エンジン回転計 有 |
エンジン回転計 有 |
メーカー小売価格/カラーバリエーション | 640,000円(参考価格。消費税を含まず。) | 689,000円(速度警告灯装着車は、10,000円高。)(参考価格。消費税を含まず。) |
年間目標販売台数 | 8,000台 | 2,000台(国内) |
CB750FとCB750の違いを比較
CB900Fからは約1年遅れの1979年6月23日に日本国内向け仕様を発売。1978年に発売されたCB750Kと基本設計を共有。当時の日本国内排気量の上限の750cc空冷4サイクルDOHC4気筒16バルブエンジンを搭載。スポーティーなエンジン特性のためカムシャフトを変更したが、吸排気系や足回りはCB900Fと同じ。国内初のジュラルミン鍛造製セパレートハンドルやCB900Fそのままのスタイリングを採用。国内オートバイのフラグシップ的存在となった。750ccクラスのセールスが月200台程度の時代に1500〜2000台を売り上げ大ヒット。漫画のバリバリ伝説の主人公の愛車。白バイ仕様も製造され各都道府県警察で使用された。
1992年2月21日に発売。RC17E型空冷4ストローク4バルブDOHC4気筒エンジンを搭載。このエンジンは、ナイトホーク750のベースモデルのCBX750シリーズからのキャリーオーバー。ケーヒン製VE66型キャブレター4基によって燃料を供給し、圧縮比9.3から最高出力75ps/8.500rpm・最大トルク6.5kg-m/7,500rpmを発揮。ニュートラルから1速へのシフト時に「ガコン」と大きな音がする特徴がある。フレームは、鋼管によるダブルクレードル型で重量がある反面、リアタイヤは、150/70ZR17と幅が狭い。
バリバリ伝説のグンがCB750Fに乗っている時期は短い。全20巻ぐらいある内の最初の1〜2巻だけだよ。途中からNS400に乗り換えた。
CB750Fっていろいろあってわかりにくいけど、CB750Fは、1979年6月23日に日本国内向け仕様が発売されて初期型がFZ、その後マイナーチェンジを繰り返して、FA、FB、FCと少しずつ変わっていった。1番の違いは、ホイール。あとFCで国内初の純正カウル付きがインテグラでその前のモデルでカウル付きがボルドール。その後に1991年7月にCBX750F(RC17)のエンジンでナイトホーク750(RC39)が発売されて、それをベースに1992年2月21日にCB750(RC42)が発売された。だからCB750F系とCB750は別物。
- エンジンは、燃焼効率にすぐれたペントルーフ型燃焼室を採用。高い吸・排気効率をねらい、1気筒あたり吸入2バルブ、排気2バルブの計4バルブとし、4気筒で16バルブの緻密な機構のエンジン。
- 吸入、排気の各バルブ開閉にカムシャフトを吸入側1本、排気側1本の計2本組み込み正確な吸排気タイミングを可能。
- 無接点式のトランジスタ点火装置を採用し、確実な点火と始動性の向上。点検、整備性にも優れてる。
- 低中速域における馬力、トルクの向上を計るため排気系は、4本の排気管を2本の消音器に集合。
- フレームは、軽量で高剛性のダブルクレードル型で、ハンドル軸受部には耐久性の高いテーパーローラーベアリングを採用。
- フロントダブル、リヤシングルの3ディスクブレーキを採用。
- サスペンションは、ホンダ独自の減衰力調整機構付FVQダンパーをリヤに採用。
- 前後輪ともにチューブレスタイヤを採用。
- ホイールは軽量でしなやかな総アルミ製コムスターホイールを採用。
- ジュラルミン鍛造のセパレートハンドルを採用。
- 視認性に優れた大型メーターを採用。
- 空冷・4サイクル・DOHC直列4気筒を搭載。
- クロームメッキ仕上げのマフラーを左右にバランス良く配する。
- エンジンオイルの冷却効果を高めるオイルクーラーを標準装備。
- 油圧式のバルブクリアランス・オートアジャスター(弁隙間自動調整機構)や自動調整カムチェーンテンショナーを採用するなどメンテナンスフリー化も図った。
- フレームは、丸型断面パイプのダブルクレードル・フレームを採用。
- フロントサスペンションは、スムーズな減衰力特性を発揮するダンパー構造を採用。
- リアサスペンションは、ハードな走行時にも安定した減衰力特性を発揮する放熟性に優れたリザーバータンク付サスペンションを装備。
- 長めのホイールベース(1,495mm)を採用。
- 肉厚のたっぷりとしたシートを採用。
- 大容量(20L)の燃料タンクを採用。
- フロントブレーキは、油圧式ダブルディスク。リアブレーキは、油圧式シングルディスクブレーキを採用。
- 幅広の前・後チューブレス・ラジアルタイヤ(前120/70R1758V、後150/70R1769V)に軽量の6本スポーク・アルミホイールの組合わせた。
- センタースタンドを標準装備。
昔の人は、CB750って言うとRC04をイメージするよね。俺は、RC42乗りだけど、取引先の人とバイクの話してて、CB750に乗ってるって言うと、「実は俺も!」って話しになったけど、いろいろ話を聞いてると実はこの人RC04乗りだった。昔の人には、CB750Fの方が圧倒的に有名らしい。「CB750」と言えばRC04を指すのが一般的なんだって。RC04を意識して指したい場合は、「750F」と呼んでるらしい。
RC42は、教習車のイメージが強い。
俺は、RC04乗りだったけど、RC42は所有欲にかられないな。女性に例えると性格が良い子だけど、パッとしない感じ。RC04は、ヤバイとわかってるけど、ついつい引き寄せられる女性って感じ。
俺は、RC42の低く構えた佇まいに惚れた。RC04は、空高く延びたヘッドライトが、草食恐竜の首に見えてうけつけなかった。
CB750(RC42)用のバッテリーは、ディスカウントストアとかには、置いてない。よく販売されてる「14L-A2」は、+−の端子が逆。CB750Fがこれ。CB750のエンジンがかからなくて
ディスカウントストアで買った「FB14L-A2」を無理して付けたことがある。
俺は、 RC04→RC17→RC39→RC42と乗り継いでるけど、確実に進化してるよ。中速ツアラーってとこかな。
俺は、CB750F(RC04)からCB750(RC42)に乗り換えたけど、CB750F(RC04)は、雰囲気だけ楽しむなら良いバイクだよ。CB750(RC42)は、エンジンが下から上まで使えるし、曲がる止まるが高次元でバランス取れてて良いバイクだからおすすめ。
FC(赤白)とRC42を持ってる。どちらも気持ち良く走るけど、性能はRC42のが上。まあ新しいというのもあるけど。どっちも良いバイク。
CB750F(RC04)は、タイヤが細いのが微妙。
CB750F(RC04)とCB750(RC42)は、コンセプトが180度違う。エンジンがまるっきり違うし。
俺のはFZ。重さの感じはCB750F(RC04)と変わらない。ポジションはCB750(RC42)のが楽。CB750(RC42)の方が乗りやすいよ。
CB750FとCB750の買取価格の相場
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