バイクを高く売るためにやるべきこと
当サイトは、広告を利用しています。記事内に商品プロモーションを含む場合があります。
バイクを高く売るためには、必ず知っておいた方がよいことがあります。特に初めてバイク買取業者を利用する方は、バイクを高く売る方法を読んでから無料査定を依頼しましょう。
TMAX500(3型)とTMAX530(4型)の違いを比較
ヤマハ TMAXの歴史
2001年8月1日にTMAXの日本仕様が発売。型式は、BC-SJ02J。
初代TMAX。正式名称は「XP500 TMAX」。欧州など向けの日本国外仕様は2000年秋頃より2001年式として順次販売され、日本仕様は2001年8月1日より発売。海外版に無かったハザードスイッチを追加。車体色は、2色(シルバー1、カームイエロー)。
2001年10月にカラーを追加。
車体色に青(ディープパープリッシュブルーメタリックカクテル)を追加。
2002年4月12日にカラーチェンジ。
新色のディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)とブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)の2色の設定。
2003年5月20日に特別限定仕様の「TMAXブラックエディション」を発売。
ブラックエディションは、標準モデルをベースにブラックとマッドブラックを基調とした専用カラー、マフラー&エンジンプロテクター類のカラー変更、パンチングシート表皮、ショートスクリーン、基調をブラックとした専用デザインメーターパネル、バックレストへの「TMAX」ロゴ追加などを行ったモデル。価格は、1万円高。
2004年9月1日にTMAXの2型の日本仕様を発売。型式は、BC-SJ04J。
ここからTMAXの2型。TMAXの2型は、外観は先代とあまり変わらないがエンジンは、吸気方式がキャブレターからインジェクションへ変更され、先代からスポーティな装備の充実を図り商品性を向上させた。車体色は、3色(ディープレッドメタリックK、ブラックメタリックX、ダークパープリッシュブルーメタリックL)。
TMAX500 1型と2型の違いの比較は、こちら。
2005年9月に上級モデル「TMAX スペシャル」を発売。
標準モデルをベースにフロントフェンダーサイド、レッグサイド、フレーム風のサイドカバーにそれぞれシルバーの特別塗装を施し、さらにレッド/ブラックのツートンカラー専用シート、レッドの前後ブレーキキャリパー、レッドの専用メーター文字盤、サテンメッキ処理のグリップエンド、専用レッドエンブレムなどを追加装備。価格は、2万円アップ。
2006年2月16日にカラーチェンジ。
カラーリングは、新色の「ディープパープリッシュブルーメタリックC」(ブルー)を追加。人気の「ディープレッドメタリックK」(レッド)と「ブラックメタリックX」(ブラック)は継続。
2007年2月15日にカラーチェンジ。
カラーリングは、新色の「ビビッドレッドカクテル1」(レッド)と「ダークパープリッシュブルーメタリックL」(ブルー)の2色に継続色の「ブラックメタリックX」(ブラック)を加えた全3色。
2008年7月30日にTMAXの3型の日本仕様を発売。型式は、EBL-SJ08J。
ここからTMAXの3型。TMAXの3型は、外観は従来型の面影を残しながらも一新されて2007年9月にヤマハモーターヨーロッパで2008年度モデルとして発表された。欧州では2007年10月以降に発売が開始され、日本国内での発売は、2008年7月30日となった。
TMAX500 2型と3型の違いの比較は、こちら。
2009年11月10日に「TMAX 10th Anniversary WHITEMAX」を発売。
10周年記念モデルを発売。スタンダード車をベースにコックピットなどへのカーボン柄水圧転写パーツ織り込み、ツートンカラーホイール、ツートンシート、専用エンブレム、専用のホワイト色を採用。受注期間限定にて2009年11月10日から発売。受注受付は2009年11月1日〜2010年6月30日まで。
2010年8月20日にカラーチェンジ。
車体色は、新色のハイテックシルバーを設定。ブラックメタリックXは、継続色となったが両色ともフロントカウルのサイドに音叉マークを採用。
2011年7月に「TMAX WGP50thアニバーサリーエディション」を発売。
ロードレース世界選手権参戦50周年を記念したモデルで1000台限定で発売。
2012年3月14日にマイナーチェンジ。
2012年モデルは、前後ホイールリム部の切削加工(ツートンカラー化)、ブロンズカラーのメーターパネルとホワイトLEDメーター、ツートンシート(ホワイト車のみ)、シルバーアルマイトのフロントブレーキキャリパーキャップなどを採用。車体色はブルーイッシュホワイトカクテル1を新たに設定し、ブラックメタリックXは、継続色となった。
その後、2013年6月に3回目のモデルチェンジし、排気量を530ccに拡大させた「TMAX530」が発売された。
ヤマハ TMAX530の歴史
2013年6月25日に「TMAX530」の日本仕様を発売。型式は、EBL-SJ12J
ここからTMAXの4型。フルモデルチェンジされ、エンジンがボアアップされ排気量が530ccとなって、駆動系と後輪アームを全面刷新し、車体デザインも変更。SJ12J型は発表から日本国外仕様のみ販売され、日本では並行輸入された車両が発売されていたが、2013年1月に騒音関係の法令が改正され、のちの欧州規制と同値にあたる平成26年騒音規制の適用が受けられることになったので、2013年6月25日からTMAX530として日本国内仕様が正式に発売されることになり、ABS仕様も同時発売された。
2013年7月25日に上級仕様モデルの「TMAX530 ABS BLACK MAX」を発売。
ABSを標準装備、専用カラーリング、専用メーター、ブラックウッドパターン水圧転写のメーターまわり、ゴールド塗装グリップエンド、TMAXロゴ入りシート、バックレストエンブレム、ゴールド塗装ホイール、サテンゴールドエンブレムなど、豪華な仕様に。
2014年1月27日に「TMAX530 ABS BRONZE MAX」を追加し発売。
「ヨーロピアン・ダンディズム」をコンセプトにパフォーマンスと実用性、エレガントさを調和した新色の「マットダークイエローイッシュグレイメタリック1」を施したモデル。
2015年1月10日に「TMAX530 ABS」をマイナーチェンジ。
ここからTMAXの5型。2015年モデルは、スポーツ性、使い勝手をさらに向上。精悍なLEDヘッドライトと新形状のフロントカウル、スーパースポーツモデルと同様の倒立式フロントフォーク、扱いやすいスマートキーシステム及び12VのDCアウトレット等を採用。
TMAX530 4型と5型の違いの比較は、こちら。
2015年2月10日に「TMAX530 ABS IRON MAX」を発売。
上級機種の「TMAX530 ABS IRON MAX」(アイアン マックス)には、スエード調シート表皮、ピンストライプ入り前後ホイール、クロノウォッチイメージの専用メーター、アルミ製フットプレート等を採用。
「TMAX530 ABS IRON MAX」(アイアン マックス)」の違いの比較は、こちら。
2016年1月26日に「TMAX530 ABS」と「TMAX530 ABS IRON MAX」をカラーチェンジ。
標準モデルの「TMAX530 ABS」には新色「マットライトグレーメタリック3」(マットシルバー)を追加。2016年モデルの「TMAX530 ABS IRON MAX」には、車体色は継続し、ゴールドホイールを新たに採用、エンブレムもゴールドとして上質感をアップ。スエード調シート表皮、クロノウォッチイメージの専用メーター、アルミ製フットプレート等は継続採用。
2017年4月7日にTMAX530がフルモデルチェンジされ、「TMAX530 DX」と「TMAX530 SX」が発売。型式は、2BL-SJ15J。
ここからTMAXの6型。2017年モデルのコンセプトは、「Master of Scooter」。ヤマハのスクーター初の電子制御スロットルや新設計の軽量アルミフレーム、リンク式リアサスペンションなどの採用で走行性能を高めつつ、軽快感とエレガントさを兼ね備えたデザインを採用し所有感を向上させました。スタンダード仕様の「SX」とクルーズコントロールシステムや電動調整式スクリーンの採用など快適装備を充実させた「DX」を設定。どちらもABS標準装備。
TMAX530 5型と6型の違いの比較は、こちら。
TMAX530SXとTMAX530DXの違いの比較は、こちら。
2018年5月28日に「TMAX530 DX」と「TMAX530 SX」をカラーチェンジ。
2019年2月25日に「TMAX530 DX」と「TMAX530 SX」をカラーチェンジ。
ここでは、
2012年3月14日発売の3型TMAX500(型式 EBL-SJ08J)と
2013年6月25日発売の4型TMAX530(型式 EBL-SJ12J)
の違いを比較しました。
TMAX 3型(2012年モデル)とTMAX530 4型(2013年モデル)のスペックの比較
数字が大きい方をこの色にしています。
車種 | TMAX(3型) | TMAX530(4型) |
---|---|---|
発売日 | 2012年3月14日 | 2013年6月25日 |
認定形式/原動機打刻型式 | EBL-SJ08J/J408E | EBL-SJ12J/J413E |
全長×全幅×全高 | 2,195mm×775mm×1,445mm | 2,200mm×775mm×1,425mm |
シート高 | 800mm | 800mm |
軸間距離 | 1,580mm | 1,580mm |
最低地上高 | 125mm | 125mm |
車両重量 | 222kg | 217kg【※「TMAX530 ABS」と「TMAX530 ABS BLACK MAX」は、221kg】 |
舗装平坦路燃費 | 25.0km/L(60km/h) | 27.0km/L(60km/h) |
原動機種類 | 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ | 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ |
気筒数配列 | 直列2気筒 | 直列2気筒 |
総排気量 | 499cm3 | 530cm3 |
内径×行程 | 66.0mm×73.0mm | 68.0 mm×73.0mm |
圧縮比 | 11.0:1 | 10.9:1 |
最高出力 | 28kW(38PS)/7,000r/min | 35kW(48PS)/6,750r/min |
最大トルク | 44N・m(4.5kgf・m)/5,500r/min | 53N・m(5.4kgf・m)/5,250r/min |
始動方式 | セルフ式 | セルフ式 |
潤滑方式 | 強制圧送ドライサンプ | 強制圧送ドライサンプ |
エンジンオイル容量 | 3.6L | 3.5L |
燃料タンク容量 | 15L(「無鉛プレミアムガソリン」指定) | 15L(「無鉛プレミアムガソリン」指定) |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
点火方式 | TCI式(フルトランジスタ式) | TCI(フルトランジスタ式) |
バッテリー容量/型式 | 12V, 8.6AH(10H)/YTZ10S | 12V, 11.0AH(10H)/YTZ12S |
1次減速比/2次減速比 | 1.000/6.015 | 1.000/6.034 |
クラッチ形式 | 湿式、遠心 多板 | 湿式、遠心 多板 |
変速装置/変速方式 | Vベルト式/オート | Vベルト式/オート |
変速比 | 2.025〜0.728:無段変速 | 2.041〜0.758:無段変速 |
フレーム形式 | ダイヤモンド | ダイヤモンド |
キャスター/トレール | 25°00′/92mm | 25°00′/92mm |
タイヤサイズ (前/後) | 120/70R 15M/C 56H(チューブレス)/ | 120/70R 15M/C 56H(チューブレス)/ |
160/60R 15M/C 67H(チューブレス) | 160/60R 15M/C 67H(チューブレス) | |
制動装置形式 (前/後) | 油圧式ダブルディスク/油圧式シングルディスク | 油圧式ダブルディスク/油圧式シングルディスク |
懸架方式 (前/後) | テレスコピック/スイングアーム | テレスコピック/スイングアーム |
ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ | ハロゲンバルブ/12V, 60/55W×1, 55W×1 | ハロゲンバルブ/12V, 55W×2 |
メーカー希望小売価格 |
「TMAX」945,000円 (本体価格900,000円/消費税45,000円) |
「TMAX530」966,000円 (本体価格920,000円/消費税46,000円) 「TMAX530 ABS」1,018,500円 (本体価格970,000円/消費税48,500円) 「TMAX530 ABS BLACK MAX」1,050,000円 (本体価格1,000,000円/消費税50,000円) |
TMAX 3型(2012年モデル)からTMAX530 4型(2013年モデル)への変更点
TMAX530 4型の開発キーワードは、「Try the Maximum」。主な特徴は、低中速域から力強いトルクを発生する新530ccエンジン。優れた加速特性を引き出す新設計CVT。軽量化と剛性バランスを向上させる新設計アルミ製リアアーム。リニアな加速感を実現する新設計ベルトドライブ。上質かつアグレッシブに進化したスタイリング。 なお新たなタイプとしてABS標準装備モデル「TMAX530 ABS」と上級仕様モデル「TMAX530 ABS BLACK MAX」を追加。
低中速域から太いトルクを発生する新530ccエンジンを採用。ボア・ストロークは68×73mmとし、2012年モデルより2mmボアを拡大、吸気バルブは25mmから26mm径へ拡大し、新作アルミ製鍛造ピストンを織り込んだ。これらによって優れた燃焼効率を生み出すペントルーフ型の新燃焼室が可能になり、FIセッティングとの相乗効果で加速性能に磨きを掛けた。さらにバランサー関連パーツにアルミ製スリーブを追加するなどして軽量化、バランサーのピストンにも圧縮ロスを低減する仕様を織り込むなどして、ロス馬力を低減、スムーズなエンジンフィーリングを達成。
530ccの新エンジンに呼応して新設計のCVTを採用。プーリーの材質と表面処理、ベルト及びベルト室冷却システム、変速レシオなど全てを一新。特にトルクの立ち上がりと変速特性とのマッチングをポイントに開発した。湿式クラッチの容量もアップし、高トルクの新エンジンに適合。クランク慣性マスは、2012年モデルとほぼ同様とし、まろやかな走行性を継承。
左右別体式アルミダイキャスト製リアアームを新たに採用。2段掛けチェーン内蔵アームの2012年モデルと比較するとリアアーム周りで約3.5kgを軽量化。それにより軽さと落ち着きをバランスさせたハンドリングを引き出す。2次駆動には軽量なアラミド系繊維のベルトドライブを新採用し、ダイレクト感ある走行性が可能に。ベルトドライブは、たわみ量が殆どなく、スロットル操作に対しリニアに駆動力を引き出せ、マンマシン一体感あふれる走行性に貢献。
フレームは、2012年モデル同様、CFアルミダイキャスト技術で製造するアルミ材とアルミ押し出し材を組み合わせた構成を継承。2013年モデルは、そのうえでエンジン及びラジエター懸架部のスチール材について肉厚及び締め付け剛性をチューニングし剛性バランスを最適化した。
ウインドプロテクション効果に優れた新フロントカウルを採用。スクリーンも新作で高速での優れた快適性をミニマム形状で具現化した。外殻形状・スラント角を最適設計し、フェアリングとの間のダクト部にも整流板を設定、風の巻き込みの少ない優れたエアロダイナミクス効果を引き出した。スクリーンはミニマム化してもCdA値が2012年モデルを上回っており、風きり音が少なく快適な居住空間を作り出した。スクリーンの取り付けボルト位置はHi/Lowを選択できる。
TMAXの初代から特徴の「スポーツ性とステータス性」のバランスを継承・強調しつつ新デザインを採用した。
デザイン上の特徴
- アグレッシブさを語る新2眼ヘッドライト及びフロントタイヤを掴む鷹の爪を彷彿させるフラッシャーレンズ。
- くびれを織り込んだフロントによる凝縮感の強調及び、低位置配置のスクリーン&バックミラーによるコンパクト感の強調。
- ブーメランイメージを強調するベルトドライブケース。
- 進化した走りを支える新作軽量5本スポークホイールとパワーユニットの存在感を強調するクランクケースカバー(サイズ拡大)。
- コミューターの上質感を演出する立体導光体目盛り採用の新多角形メーター。
- 軽量な樹脂製マニホールド。
- 国内市販二輪車初、上下サブリフレクター付プロジェクターヘッドライト/LEDテールライト。
- 視認性に優れ共鳴が少なく、質感、スポーティ感を漂わすエアロタイプのミラー&ステー。
- 大径282mmリアディスクブレーキ/リアブレーキとは別系統の機械式リアブレーキロック。
- フロントトランク(右側トランクはキー付で1.6L、左側は0.3L容量)。
- バッテリー整備性向上。
- アルミ鍛造サイドスタンド。
TMAX 3型とTMAX530 4型の違いに関する口コミ
4型のデザインは、寄り目だから3型の方がいいな。
俺は、3型のケツの跳ね上がったデザインがガキ臭くて苦手だから、4型の方がいいな。
4型のデザインは、ヘッドライトの寄り目の感じやスピードメーター・タコメーターが並んでるとことか2型の方へ軌道修正した感じだね。3型のデザインが不評だったからかな。
俺は、4型はダサいと思う。メーターのデザインとか無駄にトゲトゲしてる。自分は、機能美が好きだからカッコつける為のデザインは、姑息に見えてしまう。
メーターだけは3型が一番カッコイイと思う。2型のメーターも好きだったけど4型のメーターは、どうしてこうなった?3型の方がデザインも質感も上に見える。
3型乗りだけどフロント周りやエンジンは、4型の方がいいな。でもメーターやリア周りは、3型の方がいい。
3型から4型になってあらゆる部分が全て良くなってるからお金に問題なければ、乗り換えない理由はないわ。
4型のベルトドライブは、軽量なのはいいが、1型〜3型のチェーンケースの方が洗車しやすいね。
4型は、振動がある。3型は、ほとんど振動がでない。スムーズ過ぎる乗り味への不満(特にEU)、フリクションロスの低減向上から4型は、バランサーピストンの軽量化、形状変更、鉄からアルミへ材質変更された。BMWのスクーターが採用してる270°クランク等の振動は、もっとある。
TMAXは、1型から2型は、マイナーチェンジ。3型でアルミフレームになったけどエンジンは共通。4型でやっとフルモデルチェンジの内容になった。
3型乗りだけど4型のエンジンとABSは魅力。
今なら4型かな。3型にABSが付いてたら飛びつくのけど。
デザインは、3型が一番好き。1型と2型も嫌いじゃないけど古さを感じるし、4型は、ゴチャゴチャし過ぎてて、後ろから見たらイカ星人に見える。でも3型がコンフォート志向だからもう少し過激な味付けでも良かったな。
メインのバイクとして買うなら俺は、4型にするかな?
俺は、おじさんだから4型のカッコ付けてる感じがちょっと抵抗あるから3型のデザインの方がいいな。
俺は、3型のデザインが異端だと思う。2型から3型になった時、凄く違和感があった。2型→4型が正常な進化だと思う。
パワー、デザイン、信頼性、どれを取っても4型が上でしょ。
友達が4型乗ってて燃費が向上したって言ってた。普段は、25km/Lで走って高速をのんびり巡航したら28km/L行くらしい。トルクが太い分、回さなくて済むのもあると思う。
俺は、3型の時、都内で18〜20km/l。下道のツーリングで23〜24km/lだった。4型で燃費が良くなったと言ってもたいして変わらないでしょ。530ccは、いいけどスマートでスタイリッシュな3型の方がカッコイイ。4型は、デザインがゴチャゴチャし過ぎ。まあ、プロジェクターは、凄く羨ましいけどテール、特にウィンカーが酷い。
ベルトの採用は、バネ下荷重の低減が目的。後輪の追従性は、3型より4型の方が明らかに良くなってる。
俺は、4型にしたけど、気に入ってる。特にプロジェクターを採用したシャープなフロント周りとエンジンが魅力。メーターとテールは残念。
某店のブログにも出てくるけど、プロジェクターヘッドライトは、ハウジング内容積がせまいから熱がこもる。ハイワッテージのHIDを使用したら短期間でレンズ内部の反射板やレンズが焼ける。もし焼けて交換することになったらヘッドライトユニットは61740円もするから35Wまでにしといた方がいいと思う。
中身は4型の方が良いのはわかってるけど、見た目は3型の方が好きだな。。
TMAX530の中古車価格と買取相場
これをやるとバイクが高く売れる
「バイクの一括査定」を利用すれば
複数の買取業者の買取価格を比較して
バイクを売ることができます。
バイクを高く売る一番確実な方法です。
その方法でバイクを売るには、
カチエックスという
一括査定サイトを使うのが一番オススメです。
このサイトを使うメリットは、
・全国300社が参加!最大10社の買取額を比較!
・査定も無料。キャンセルも無料。
・しつこい電話も無くネットで完結。
・入力項目も30秒くらいで入力!
・バイクの写真で査定!
・査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから連絡。
・現地減額も禁止されてるのでその金額で売れます!
・専任スタッフに価格交渉してもらうことも可能!
無料査定の流れ
@入力して申し込み
Aその後バイクの写真を取って送る
B最大10社の業者が買い取りたい金額で入札し、ランキング形式で表示。査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから専用チャット上で連絡。
C現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。
D契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。
ちなみにカチエックスを運営してる会社は、バイク買取で79万人以上の利用実績があります。