バイクを高く売るためにやるべきこと
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Ninja ZX-12Rと隼(GSX1300Rハヤブサ)の違いを比較
カワサキ NINJA ZX-12Rの歴史
2000年モデルのNinja ZX-12Rの海外仕様が新発売。
Ninja ZX-12Rの初期型(ZX1200-A1)。スーパースポーツZX-Rシリーズと、最高速ツアラーZX-11の後継とを複合したモデル。
2001年モデルのNinja ZX-12Rの海外仕様がカラーチェンジ。
2001年モデルのNinja ZX-12R(ZX1200-A2)。A型は、ここまで。
2002年モデルのNinja ZX-12Rの海外仕様がフルモデルチェンジ。
ここからB型。2002年モデルは、ZX1200-B1。エンジン特性がニュートラルに。ハンドリングが改善。峠道などのワインディング走行も楽しめるセッティングとなった。エンジンのクランクマスが20%増、インジェクション特性の変更で扱いやすくなる。フロントのエアダクトの形状がカウルの延長形状に変更。
Ninja ZX-12RのA型とB型の違いを比較はこちら。
2003年モデルのNinja ZX-12Rの海外仕様がカラーチェンジ。
車体色は、3色(ライムグリーン、ムーンライトシルバー、パールミスティックブラック×メタリッククレセントゴールド)。
2004年モデルのNinja ZX-12Rの海外仕様がマイナーチェンジ。
フロントのブレーキキャリパーをラジアルマウントに変更。ECUのビット数が倍になって高所でのアイドリングが安定、300km/hまでの速度域での快適性が改善された。車体色は、2色(ギャラクシーシルバータイプU、メタリックスパークブラック)。
2005年モデルのNinja ZX-12Rの海外仕様がカラーチェンジ。
車体色は、2色(メタリックスパークブラック、キャンディプラズマブルー)。
2006年モデルのNinja ZX-12Rの海外仕様がカラーチェンジ。
車体色は、1色(パールミスティックブラック×メタリッククレセントゴールド)。
2006年モデルを最後に生産終了。
スズキ 隼(GSX1300Rハヤブサ)の歴史
1999年に新登場。
GSX1300R Hayabusaの車名で発表。
2000年にマイナーチェンジ。
インジェクションセッティングや燃料系の目詰まり対策を施した。
2001年にマイナーチェンジ。
速度規制の対応で300km/hリミッターを装着、スピードメーター表示は280km/hまでとなった。これまで外付けだったフューエルポンプがガソリンタンク内蔵に。
2002年にマイナーチェンジ。
エキパイの黒塗装を廃止。排気系内部にO2フィードバッグ機構を装備。
2003年にカラーチェンジ。
フロントサスの倒立フォークにチタンコートを施し、キャリパーが黒から金になるなど足回りの色を変更。
2004年にカラーチェンジ。
2005年にバッテリー負担を軽減するセルモータ稼動時にヘッドライトを自動で消灯する機能が追加、タンクロゴがSUZUKIからSのエンブレムへ変更、ウインカーレンズがクリアタイプに変更などのマイナーチェンジ。
2006年に限定仕様が発売。
2007年にカラーチェンジ。
2008年にフルモデルチェンジ。
2代目のハヤブサ。エンジンのストロークが2mm延長、排気量が1,299cc→1,340ccに。最高出力が175ps→197psに。SDTV (Suzuki Dual Throttle Valve)、ツインフューエルインジェクター、チタン製吸排気バルブやエンジン制御マップを切り替えられるS-DMSも新たに導入。サイレンサーは特徴的なトライアングル形状となり、フロントブレーキがラジアルマウントとなり、車体も各部改良された。
2009年にカラーチェンジ。
2010年にカラーチェンジ。
2011年にカラーチェンジ。
2012年にカラーチェンジ。
2013年にブレンボ製フロントブレーキキャリパー、ABSを装備などのマイナーチェンジ。
2014年2月10日に日本仕様が発売。型式は、EBL-GX72B
平成26年騒音規制が施行され、騒音の数値基準が欧州と同等になったことから欧州仕様車の正規発売が可能に。、2014年2月10日から日本国内でも正式に発売。車両は2013年の欧州モデルと同一のスペックで、エンジン出力は日本メーカーが正規で発売する車両としては最大の197PS。なお日本向け仕様としてETCが国内二輪車としては初めて標準装備された。日本国内での車名は 隼(ハヤブサ)。
2015年2月18日にカラーチェンジ。
2016年2月24日にカラーチェンジ。
2017年2月27日にカラーチェンジ。
日本での販売が終了。
2021年4月7日にフルモデルチェンジ。型式は、8BL-EJ11A
4年ぶりに国内ラインナップへの復帰。排気量1,339ccの並列4気筒エンジンは、81mm×65ミリのボア・ストロークもそのままながら、平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に適合。スタイリングは、初代、二代目と続いた「ハヤブサらしい」造形を受け継いだ。車体制御やライダーサポートのためのさまざまな電子デバイスを搭載。車体色は、標準色3色(マットソードシルバーメタリック×キャンディダーリングレッド、グラススパークルブラック×キャンディバーントゴールド、ブリリアントホワイト×マットステラブルーメタリック)と、外装カウル3色・外装アクセントカラー3色・ホイール3色を指定できるカラーオーダープランも用意された。
2022年6月28日にカラーチェンジ。
車体色は、3色(サンダーグレーメタリック×キャンディダーリングレッド、ブリリアントホワイト×パールビガーブルー、グラススパークルブラック×マットブラックメタリックNo.2)。
2023年7月3日にハヤブサの25周年記念モデルの「HAYABUSA 25th Anniversary Model
」を発売。
オレンジを基調とした特別カラーに、タンク上の記念エンブレム、マフラー(サイレンサー)への刻印などの特別な仕様。欧州向けに装備されたシングルシートカバーは、日本仕様では装備されず。国内300台限定。予約注文制で初回の予約期間は、2023年7月3日から2023年7月10日まで。
2024年11月22日にカラーチェンジ。
マットグリーンベースに黒のアクセントカラー、シルバーに青のアクセント、黒にチタンのアクセントの3色がラインナップされ、それぞれに、アクセントカラーとホイール色を変更するカラーオーダープランが設定された。車体色は、3色(マットスティールグリーンメタリック×グラススパークルブラック、ミスティックシルバーメタリック×パールビガーブルー、グラススパークルブラック×マットチタニウムシルバーメタリック)。
1999年モデルのスズキ GSX1300R HAYABUSA(海外仕様)と
2000年モデルのカワサキ Ninja ZX-12R(海外仕様)を比較
2002年モデルのスズキ ハヤブサ(海外仕様)と
2002年モデルのカワサキ Ninja ZX-12R(海外仕様)を比較
2008年モデルのスズキ ハヤブサ(海外仕様)と
2006年モデルのカワサキ Ninja ZX-12R(海外仕様)を比較
ここでは、まず最初に
1999年モデルのスズキ GSX1300R HAYABUSA(海外仕様)と
2000年モデルのカワサキ Ninja ZX-12R(海外仕様)
の違いを比較しました。
GSX1300R HAYABUSA(海外仕様)とNinja ZX-12R(海外仕様)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | GSX1300R HAYABUSA | Ninja ZX-12R |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | 新登場 | 新登場 |
年式 | 1999 | 2000 |
仕向け・仕様 | 海外向けモデル | 海外向けモデル |
全長 (mm) | 2140 | - |
全幅 (mm) | 740 | - |
全高 (mm) | 1155 | - |
ホイールベース (mm) | 1485 | - |
最低地上高(mm) | 120 | - |
シート高 (mm) | 805 | - |
乾燥重量 (kg) | 217 | 210 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 4 | 4 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 1298 | 1199 |
カム・バルブ駆動方式 | DOHC | DOHC |
気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 81 | 83 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 63 | 55.4 |
圧縮比(:1) | 11 | - |
最高出力(PS) | 175 | 178 |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | - |
燃料タンク容量 (L) | 21 | - |
燃料(種類) | ハイオクガソリン | - |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | CR9E | CR9EKPA |
点火プラグ必要本数・合計 | 4 | 4 |
搭載バッテリー・型式 | FT12A-BS | YTX14-BS |
バッテリー容量 | 12V 36.0kC(10Ah)/10HR | 12V-12Ah |
エンジン潤滑方式 | - | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 4 | 3.6 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 3.1 | 2.5 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 3.3 | 2.8 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-40 | 10W-40 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 |
変速機・操作方式 | - | フットシフト |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 17 | 18 |
スプロケット歯数・後 | 40 | 46 |
チェーンサイズ | 530 | 530 |
標準チェーンリンク数 | 112 | 116 |
フレーム型式 | アルミツインスパーフレーム | - |
キャスター角 | 24.1 | - |
トレール量 (mm) | 97 | - |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ | 倒立フォーク | 倒立フォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) | 1 | 1 |
タイヤ(前) | 120/70ZR17 | 120/70ZR17 |
タイヤ(前)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(前)荷重指数 | 58 | 58 |
タイヤ(前)速度記号 | (W) | (W) |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 190/50ZR17 | 200/50ZR17 |
タイヤ(後)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(後)荷重指数 | 73 | 75 |
タイヤ(後)速度記号 | (W) | (W) |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | - | MT |
ホイールリム幅(前) | - | 3.5 |
ホイールリム形状(後) | - | MT |
ホイールリム幅(後) | - | 6 |
ヘッドライト定格(Hi) | 65W | 60W/55W |
ヘッドライトタイプ(Hi) | HB3 | H4 |
ヘッドライト定格(Lo) | 55W | - |
ヘッドライトタイプ(Lo) | H7 | - |
Ninja ZX-12Rとハヤブサの比較の口コミ
ハヤブサは、元々速さだけを狙って作ったバイクじゃなくて、ドライバビリティや快適性に凄く気を配ってある。一見レコードブレイカーに見えるけど、攻め過ぎてない余裕がロングセラーの要因。宣伝もうまいけど。一方、ZX-12Rは、ハヤブサに対抗して攻め過ぎたから短命に終わった。
隼は、ブラックバード同様の扱いやすいスポーツバイクを心がけて開発されてる。ZX-12Rは、隼より1年ぐらいあとに発売され、データで隼を抜くことを重視してつくられた。そのため扱いやすさを犠牲にしてる。だからZX-12Rの方がデータでは上だけど、他では隼が評価されてる。
ヤングマシンの2000年5月号にドイツMOTORRAD誌がホッケンハイムでテストした結果がのってる。ちなみにMOTORRAD誌は、ヨーロッパで多くのライダーに支持を受けてる雑誌。このテストで使ったバイクは、2台ともメーカーが雑誌に提供するテスト車じゃなく、新車で買ったもの。テスト結果は、30km/h、40km/h、50km/h、60km/h以降200km/hまで20km/h毎の記録があるけど、どのデータも隼よりZX-12Rの方が到達時間が速かった。200km/hの到達時間は、ZX-12Rが7.2秒。隼が7.6秒。60km/hからの追い越し加速のタイムも200km/hまで20km/h毎のデータがあるけど、これも全域で隼よりZX-12Rの方が速い。200km/h到達までタイムは、ZX-12Rが12.3秒。隼が13.5秒。でも最高速は、ZX-12Rが297km/h。隼が300km/hで隼の勝ち。ちなみにこのテストの時点でZX-12Rは、慣らし運転が終了してるとは言い切れないらしい。
隼デビュー直後のヤングマシン1994年4月号にイタリアMOTO SPRINT誌のテスト結果が掲載されてて、隼の0→200km/hのタイムが7.9秒だった。
ZX-12R乗ってる人は、隼に乗り換えてもガッカリするらしいね。
ZX-12Rの7000rpmぐらいからの加速はハヤブサを引き離すって2001年11月にどこかのサイトで書いてた。
ZX-12Rは、運動性を高めるために車高を上げたから足つき性が悪いよ。
ZX-12Rより隼の方が売れた理由は、速くて乗りやすいからでしょ。これは、乗り比べたらすぐわかる。ZX-12Rは、スパルタンな作りと言ったら聞こえがいいけど、要は、完成品が低いってことでしょ。よくリコールが出てたし。
公式では2000年に最高速のギネスの記録に挑んだのは、隼とZX-12Rだったけど、作られたばかりのZX-12Rと2年目の隼では、個体差が出たみたいでたしかZX-12Rが309km/hくらい、隼が315km/hで隼が勝利した。カワサキは、次の年にリベンジしたけど、ヨーロッパの最高速規制ができたためカワサキのリベンジは、ならなかった。しかしヨーロッパの雑誌は、これをよしとせず、再度、リミッターを外してテストしたら、ZX-12Rの方が僅かに速かった。でもこれは、公式に認められた速度ではない。
俺は、ZX-12R(A1)乗りだけど、下からトルクあるし飛ばさなきゃ全然普通だよ。でもきっちり回したら目と脳が全然ついていかない。友達の隼に乗せてもらった時は、小さくて軽くて良いバイクと思ったけどあまりおもしろそうではなかった。
俺は、ZX-12R(A1)から隼に乗り換えたけど、210km/hは、ZX-12R(A1)の方が安心できる感じ。
実際の速さはZX-12Rの方が上だけど、ZX-12Rは操るのが難しい。だから比較的簡単に走れる隼の方が速いってイメージが作られてきたんだと思う。でも熟練したライダーが操るZX-12Rは、めちゃくちゃ速い。
次に
2002年モデルのスズキ ハヤブサ(海外仕様)と
2002年モデルのカワサキ Ninja ZX-12R(海外仕様)
の違いを比較しました。
ハヤブサ(海外仕様)とNinja ZX-12R(海外仕様)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | GSX1300R HAYABUSA | Ninja ZX-12R |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | マイナーチェンジ | フルモデルチェンジ |
年式 | 2002 | 2002 |
仕向け・仕様 | 海外向けモデル | 海外向けモデル |
全長 (mm) | 2140 | 2085 |
全幅 (mm) | 740 | 740 |
全高 (mm) | 1155 | 1200 |
ホイールベース (mm) | 1485 | 1450 |
最低地上高(mm) | 120 | 120 |
シート高 (mm) | 805 | - |
乾燥重量 (kg) | 217 | 210 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 4 | 4 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 1298 | 1199 |
カム・バルブ駆動方式 | DOHC | DOHC |
気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 81 | 83 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 63 | 55.4 |
圧縮比(:1) | 11 | 12.2 |
最高出力(kW) | - | 128 |
最高出力(PS) | 175 | 174 |
最高出力回転数(rpm) | - | 9500 |
最大トルク(N・m) | - | 130 |
最大トルク(kgf・m) | - | 13.3 |
最大トルク回転数(rpm) | - | 7500 |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | - |
燃料タンク容量 (L) | 21 | 19 |
燃料(種類) | ハイオクガソリン | ハイオクガソリン |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | CR9E | CR9EKPA |
点火プラグ必要本数・合計 | 4 | 4 |
搭載バッテリー・型式 | FT12A-BS | YTX14-BS |
バッテリー容量 | 12V 36.0kC(10Ah)/10HR | 12V-12Ah |
エンジン潤滑方式 | - | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 4 | 3.6 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 3.1 | 2.5 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 3.3 | 2.8 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-40 | 10W-40 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 |
1次減速比 | - | 1.596 |
2次減速比 | - | 2.556 |
変速比 | - | 1速 2.428/2速 1.824/3速 1.440/4速 1.250/5速 1.129/6速 1.032 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 17 | 18 |
スプロケット歯数・後 | 40 | 46 |
チェーンサイズ | 530 | 530 |
標準チェーンリンク数 | 112 | 116 |
フレーム型式 | アルミツインスパーフレーム | - |
キャスター角 | 24.1 | - |
トレール量 (mm) | 97 | - |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ | 倒立フォーク | 倒立フォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) | 1 | 1 |
タイヤ(前) | 120/70ZR17 | 120/70ZR17 |
タイヤ(前)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(前)荷重指数 | 58 | 58 |
タイヤ(前)速度記号 | (W) | (W) |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 190/50ZR17 | 200/50ZR17 |
タイヤ(後)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(後)荷重指数 | 73 | 75 |
タイヤ(後)速度記号 | (W) | (W) |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | - | MT |
ホイールリム幅(前) | - | 3.5 |
ホイールリム形状(後) | - | MT |
ホイールリム幅(後) | - | 6 |
ヘッドライト定格(Hi) | 65W | 60W/55W |
ヘッドライトタイプ(Hi) | HB3 | H4 |
ヘッドライト定格(Lo) | 55W | - |
ヘッドライトタイプ(Lo) | H7 | - |
次に
2008年モデルのスズキ ハヤブサ(海外仕様)と
2006年モデルのカワサキ Ninja ZX-12R(海外仕様)
の違いを比較しました。
ハヤブサ(海外仕様)とNinja ZX-12R(海外仕様)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | HAYABUSA 1300 | Ninja ZX-12R |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | フルモデルチェンジ | カラーチェンジ |
年式 | 2008 | 2006 |
仕向け・仕様 | 海外向けモデル | 海外向けモデル |
全長 (mm) | 2190 | 2085 |
全幅 (mm) | 735 | 740 |
全高 (mm) | 1165 | 1200 |
ホイールベース (mm) | 1480 | 1450 |
最低地上高(mm) | 120 | 120 |
シート高 (mm) | 805 | - |
乾燥重量 (kg) | 220 | 210 |
最小回転半径(m) | 3.3 | - |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 4 | 4 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 1340 | 1199 |
カム・バルブ駆動方式 | DOHC | DOHC |
気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 81 | 83 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 65 | 55.4 |
圧縮比(:1) | 12.5 | 12.2 |
最高出力(kW) | 145 | 128 |
最高出力(PS) | - | 174 |
最高出力回転数(rpm) | 9500 | 9500 |
最大トルク(N・m) | - | 130 |
最大トルク(kgf・m) | - | 13.3 |
最大トルク回転数(rpm) | - | 7500 |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | - |
燃料タンク容量 (L) | 21 | 19 |
燃料(種類) | ハイオクガソリン | ハイオクガソリン |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | CR9EIA-9 | CR9EKPA |
点火プラグ必要本数・合計 | 4 | 4 |
搭載バッテリー・型式 | YTX12-BS | YTX14-BS |
バッテリー容量 | 12V 36.0kC(10Ah)/10HR | 12V-12Ah |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 4 | 3.6 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 3.1 | 2.5 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 3.3 | 2.8 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-40 | 10W-40 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 |
1次減速比 | 1.596 | 1.596 |
2次減速比 | 2.388 | 2.556 |
変速比 | 1速 2.615/2速 1.937/3速 1.526/4速 1.284/5速 1.136/6速 1.042 | 1速 2.428/2速 1.824/3速 1.440/4速 1.250/5速 1.129/6速 1.032 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 18 | 18 |
スプロケット歯数・後 | 43 | 46 |
チェーンサイズ | 530 | 530 |
標準チェーンリンク数 | 114 | 116 |
フレーム型式 | ダイヤモンド | - |
キャスター角 | 23°25 | - |
トレール量 (mm) | 93 | - |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ | 倒立フォーク | 倒立フォーク |
フロントサスペンションストローク(mm) | 120 | - |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) | 1 | 1 |
リアホイールトラベル(mm) | 140 | - |
タイヤ(前) | 120/70ZR17 | 120/70ZR17 |
タイヤ(前)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(前)荷重指数 | 58 | 58 |
タイヤ(前)速度記号 | (W) | (W) |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 190/50ZR17 | 200/50ZR17 |
タイヤ(後)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(後)荷重指数 | 73 | 75 |
タイヤ(後)速度記号 | (W) | (W) |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | MT |
ホイールリム幅(前) | 3.5 | 3.5 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 6 | 6 |
ヘッドライト定格(Hi) | 65W | 60W/55W |
ヘッドライトタイプ(Hi) | H9 | H4 |
ヘッドライト定格(Lo) | 55W | - |
ヘッドライトタイプ(Lo) | H7 | - |
テールライトタイプ | LED | - |
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