バイクを高く売るためにやるべきこと
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GSX-S1000とMT-09の違いを比較
スズキ GSX-S1000の歴史
2015年7月6日に国内仕様の「GSX-S1000 ABS」が新登場。型式は、EBL-GT79A
海外向けに少し遅れて国内仕様が新登場。エンジンは、「GSX-R1000」(海外向けモデル)をベースとした水冷直列4気筒998cm3を搭載。車体色は、2色(グラススパークルブラック×キャンディダーリングレッド、トリトンブルーメタリック)の設定。
2017年3月30日に「GSX-S1000 ABS」をマイナーチェンジ。型式は、2BL-GT79B
平成28年国内新排出ガス規制に対応。最高出力が107kW→109kWへアップ、最大トルクが106N・m→107N・mへアップ。新たにスリッパークラッチを採用。ステップ、ステップブラケット、ハンドルレバー等をブラック化し質感を向上。車体色は、特別色マットブラックメタリックNo.2を新たに設定した全3色(マットブラックメタリックNo.2、グラススパークルブラック×トリトンブルーメタリック、グラススパークルブラック×キャンディダーリングレッド)。
「GSX-S1000 ABS」の「EBL-GT79A」と「2BL-GT79B」の違いの比較は、こちら。
2018年2月15日に「GSX-S1000 ABS」をカラーチェンジ。
新色のパールグレッシャーホワイト×グラススパークルブラック(特別色)を設定。全3色(パールグレッシャーホワイト×グラススパークルブラック、グラススパークルブラック×トリトンブルーメタリック、マットブラックメタリックNo.2)の設定。
2019年2月21日に「GSX-S1000 ABS」をカラーチェンジ。
車体色は、3色(グラススパークルブラック×トリトンブルーメタリック、パールグレッシャーホワイト、マットブラックメタリックNo.2)の設定。
2020年2月20日に「GSX-S1000 ABS」をカラーチェンジ。
車体色は、3色(トリトンブルーメタリック、マットブラックメタリック No.2×オールトグレーメタリック No.3、マットブラックメタリック No.2)の設定。
2021年8月4日にフルモデルチェンジした「GSX-S1000」を発売。型式は、8BL-EK1AA
初めてのモデルチェンジで2代目となった。従来モデルから、さらにストリートファイターとしての特徴を強化。アグレッシブかつ前衛的なデザインを採用。ハンドル幅が広くなった。エンジンは、平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合しながら、最高出力が向上(148→150ps)。電子制御システムS.I.R.S.を新たに搭載し、扱いやすさと利便性が向上。従来のABSやトラクションコントロールに加え、電子制御スロットル(ライドバイワイヤ)、ドライブモード選択(3タイプから)、クイックシフター(アップ/ダウン対応)などを採用。車体色は、3色(トリトンブルーメタリック、グラスマットメカニカルグレー、グラススパークルブラック)の設定。このモデルチェンジから車名の「ABS」の表記が消えた。
GSX-S1000の「2BL-GT79B」と「8BL-EK1AA」の違いの比較は、こちら。
2023年10月25日に「GSX-S1000」をカラーチェンジ。
車体色は、3色(マットソードシルバーメタリック、トリトンブルーメタリック、グラススパークルブラック)の設定。
2024年10月25日に「GSX-S1000」をマイナーチェンジ。
インストルメントパネルを5インチカラーTFT液晶マルチインフォメーションディスプレイに変更。車体色は、3色(トリトンブルーメタリック、マットソードシルバーメタリック、グラススパークルブラック)の設定。
ヤマハ MT-09の歴史
2014年4月10日に「MT-09」が新登場。型式は、EBL-RN34J
エンジンは、直列3気筒120°クランクでヤマハのGX750などに採用されていた構造だが、トルクの感覚を重視した「クロスプレーンコンセプト」に基づき完全に刷新。車体構成は、左右分割式のアルミフレームなど徹底的な軽量化と全体のダウンサイジングを図り、車重や大きさは発売時の日本国内400ccクラス車両に匹敵するスペック。またABS標準装備の「MT-09A」も発売。
2015年3月10日に「MT-09 ABS」に新色を設定し発売。
新色は、「マットシルバー1」。「MT-09 ABS」はホイールとフォークアウターチューブをレースブルーとした。
2016年2月10日に「MT-09」の新色を発売。
車体色に新色のディープレッドメタリックKを設定。
2016年3月1日にABSを装備する「MT-09 A」にTCS(トラクションコントロールシステム)を新たに採用するともに、「MT-09A」の新色を発売。
車体色に新色のマットシルバー1とディープレッドメタリックKを設定。
2017年2月15日に「MT-09 ABS」をマイナーチェンジして発売。型式は、2BL-RN52J
レバー操作荷重を低減するアシスト&スリッパークラッチを採用。滑らかにシフトアップできるクイック・シフト・システムを採用。圧側減衰の調整機能を追加したフロントサスペンションを採用。フローティング風懸架のLED4灯ヘッドランプで軽快さを印象づけるフロントビューに。塊感&力感のあるサイドビュー。ショートテールを実現するライセンスプレート懸架を兼ねたアルミ鍛造製ステーの片持ちリアフェンダーなどを採用。
MT-09の「EBL-RN34J」と「2BL-RN52J」の違いを比較
2018年3月20日に「MT-09 ABS」の上級仕様として「MT-09 SP ABS」を設定し発売。また、「MT-09 ABS」のカラーリングを変更し発売。
「MT-09 SP ABS」の主な特徴は、スペシャル仕様のKYB製フロントサスペンションの装備。OHLINS製フルアジャスタブルリアサスペンションの装備。質感を感じるダブルステッチ入りシートの採用。引き締まった印象を与えるブラックバックのデジタルメーターの採用。上級仕様としての存在感を強調したカラーリングの採用。
MT-09とMT-09SPの違いを比較は、こちら。
2019年4月1日に「MT-09 ABS」と「MT-09 SP ABS」をカラーチェンジし発売。
車体色は、「MT-09 ABS」が新色のマットライトグレーメタリック4と従来色のディープパープリッシュブルーメタリックCとマットダークグレーメタリック6をあわせた3色の設定。「MT-09 SP ABS」がブラックメタリックXの1色の設定。
2020年2月25日に「MT-09 ABS」と「MT-09 SP ABS」をカラーチェンジして発売。
車体色は、「MT-09 ABS」が新色のディープパープリッシュブルーメタリックCと従来色のマットライトグレーメタリック4とマットダークグレーメタリック6をあわせた3色の設定。「MT-09 SP ABS」は、継続色のブラックメタリックXの1色の設定。
2021年7月28日に「MT-09 SP ABS」をフルモデルチェンジして発売。型式は、8BL-RN69J
平成32年(令和2年)規制に適合。エンジンは、ピストンストロークを59mmから62.1mmへ延長し、排気量を888ccにまで拡大。最低肉厚1.7mmの軽量アルミ製デルタボックスの新型フレームを採用。電子制御系では、クイックシフター(シフトアシスト機構)が、従来のアップだけでなくダウンシフトにも対応。コーナーリングABSやスライドコントロールなどを搭載。「MT-09 SP ABS」は、オーリンズ製のリアサスペンションなどを採用した「MT-09 ABS」の上級仕様。車体色は、1色(ブラックメタリックX)。
2021年8月26日に「MT-09 ABS」をフルモデルチェンジして発売。
上記の「MT-09 SP ABS」と同様の変更。車体色は、3色(パステルダークグレー、ディープパープリッシュブルーメタリックC、マットダークグレーメタリック6)。
MT-09の「型式 2BL-RN52J」と「型式 8BL-RN69J」の違いを比較は、こちら。
2022年7月6日に「MT-09 SP ABS」をカラーチェンジして発売。
車体色は、「MT-09 SP ABS」が1色(ブルーイッシュホワイトメタリック2)。
2022年7月28日に「MT-09 ABS」をカラーチェンジして発売。
車体色は、「MT-09 ABS」が3色(パステルダークグレー、ディープパープリッシュブルーメタリックC、マットダークグレーメタリック6)。
2024年4月17日に「MT-09 ABS」をマイナーチェンジして発売。型式は、8BL-RN87J
ライディングポジションを一新。ポジション変更に伴い車体剛性バランスの見直しとサスペンションのリセッティン。吸気音を強調し高揚感あるサウンドに。シャープな造形の新型燃料タンクを採用。YRC(ヤマハライドコントロール)やクルーズコントロールシステムなどの走行支援を搭載。野性と知性が調和した新世代MTデザインを採用。ナビ画面に対応したつながる機能搭載の5インチフルカラーTFTメーターを採用。Type-CのUSBソケットを採用。操作性を向上させた新設計ハンドルスイッチを採用。新機能を搭載したフラッシャーなどを採用。車体色は、「MT-09 ABS」が3色(ダークブルーイッシュグレーメタリック8、ディープパープリッシュブルーメタリックC、マットダークグレーメタリック6)。
MT-09の型式「8BL-RN69J」と「8BL-RN87J」の違いの比較は、こちら。
2024年7月24日に「MT-09 SP ABS」をマイナーチェンジして発売。
「MT-09 SP ABS」は、2024年モデルの「MT-09 ABS」をベースに走行性能と質感が向上。2021年モデルの「MT-09 SP ABS」からの主な変更点は、@スポーツ走行時の安心感と乗り心地向上を追求した前後サスペンションのリセッティング(バネレートと減衰特性見直し)、A優れたコントロール性をもたらすブレンボ製モノブロックキャリパー「Stylema(R)」採用のフロントブレーキ、B「TRACKモード1〜4」を追加したYRC(ヤマハライドコントロール)及び、サーキット走行中の情報にフォーカスしたメーター表示モード、C制御メニューへの「EBM」(エンジンブレーキマネージメント)と「ABSリアOFF設定」の追加、Dスマートキーの採用など。車体色は、1色(ブルーイッシュホワイトメタリック2)。
MT-09 SPの型式「8BL-RN69J」と「8BL-RN87J」の違いの比較は、こちら。
2024年9月30日に「MT-09 Y-AMT」を新発売。型式は、8BL-RN88J
「MT-09 ABS」をベースにギアチェンジを自動化した変速機構 「Y-AMT(Yamaha Automated Transmission)」を搭載したモデル。クラッチレバーとシフトペダルを廃してシフトアップ&ダウン操作をハンドシフトに集約した「MTモード」と、変速自体を自動化する「ATモード」を備える。車体色は、2色(ディープパープリッシュブルーメタリックC、マットダークグレーメタリック6)。
MT-09とMT-09 Y-AMTの違いの比較は、こちら。
2018年2月15日発売のスズキ GSX-S1000(型式 2BL-GT79B)と
2018年3月20日発売のヤマハ MT-09(型式 2BL-RN52J)を比較
2021年8月4日発売のスズキ GSX-S1000(型式 8BL-EK1AA)と
2021年8月26日発売のヤマハ MT-09 ABS(型式 8BL-RN69J)を比較
ここでは、まず最初に
2018年2月15日発売のスズキ GSX-S1000(型式 2BL-GT79B)と
2018年3月20日発売のヤマハ MT-09(型式 2BL-RN52J)
の違いを比較しました。
GSX-S1000(型式 2BL-GT79B)とMT-09(型式 2BL-RN52J)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
車種名 | GSX-S1000 ABS | MT-09 ABS |
---|---|---|
発売日 | 2018年2月15日 | 2018年3月20日 |
全長 (mm) | 2115 | 2075 |
全幅 (mm) | 795 | 815 |
全高 (mm) | 1080 | 1120 |
軸間距離 (mm) | 1460 | 1440 |
最低地上高 (mm) | 140 | 135 |
シート高 (mm) | 810 | 820 |
車両重量 (kg) | 209 | 193 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 4 | 3 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 998 | 845 |
4スト・カム駆動方式 | DOHC | DOHC |
4スト・気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 73.4 | 78 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 59 | 59 |
圧縮比(:1) | 12.2 | 11.5 |
最高出力(kW) | 109 | 85 |
最高出力(PS) | 148 | 116 |
最高出力回転数(rpm) | 10000 | 10000 |
最大トルク(N・m) | 107 | 87 |
最大トルク(kgf・m) | 10.9 | 8.9 |
最大トルク回転数(rpm) | 9500 | 8500 |
燃料タンク容量 (L) | 17 | 14 |
燃料(種類) | ハイオクガソリン | ハイオクガソリン |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | CR9EIA-9 | CPR9EA-9 |
点火プラグ必要本数・合計 | 4 | 3 |
搭載バッテリー・型式 | FT12A-BS | YTZ10S |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 3.4 | 3.4 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 |
1次減速比 | 1.553 | 1.68 |
2次減速比 | 2.588 | 2.812 |
変速比 | 1速 2.5620/2速 2.0520/3速 1.7140/4速 1.5000/5速 1.3600/6速 1.2690 | 1速 2.6660/2速 2.0000/3速 1.6190/4速 1.3800/5速 1.1900/6速 1.0370 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 17 | 16 |
スプロケット歯数・後 | 44 | 45 |
チェーンサイズ | 525 | 525 |
標準チェーンリンク数 | 116 | 110 |
フレーム型式 | ダイヤモンド | ダイヤモンド |
キャスター角 | 25°00 | 25°00 |
トレール量 (mm) | 100 | 103 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 25.3 | 29.4 |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) | 18.7 | 19.7 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
タイヤ(前) | 120/70ZR17 | 120/70ZR17 |
タイヤ(前)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(前)荷重指数 | 58 | 58 |
タイヤ(前)速度記号 | (W) | (W) |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 190/50ZR17 | 180/55ZR17 |
タイヤ(後)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(後)荷重指数 | 73 | 73 |
タイヤ(後)速度記号 | (W) | (W) |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ヘッドライトタイプ(Hi) | H4 | LED |
テールライトタイプ | LED | LED |
メーター表示 |
ギアポジション 有 燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
ギアポジション 有 燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
車両装備 |
アンチロックブレーキ(ABS)有 トラクションコントロール 有 |
ハザードランプ 有 アンチロックブレーキ(ABS) 有 走行モード切り替え 有 トラクションコントロール 有 スリッパークラッチ 有 バックトルクリミッター機構 有 シフトアシスト機構(クイックシフター) 有 盗難防止装置 有 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
1,131,840円(消費税抜き1,048,000円) パールグレッシャーホワイト/グラススパークルブラック(AGT)、 グラススパークルブラック/トリトンブルーメタリック(KEL)、 マットブラックメタリックNo.2(YKV) |
1,004,400円(本体価格 930,000円/消費税74,400円) ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)、 マットグレーメタリック3(マットグレー)、 マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー) |
販売計画台数(国内・年間) | - |
シリーズ合計1,200台(「MT-09 ABS」と「MT-09 SP ABS」の合計) ※ヤマハ MT-09の年間販売計画台数の推移は、こちら。 |
左がスズキ GSX-S1000(型式 2BL-GT79B)
右がヤマハ MT-09(型式 2BL-RN52J)
GSX-S1000とMT-09の比較の口コミ
こんな感じじゃない?
ツーリング利便性なら
GSX-S1000 > MT-09
取り回しなら
MT-09 > GSX-S1000
走りなら
GSX-S1000 > MT-09
MT-09買おうと思ってるけど、少し金を上積みすれば、GSX-S1000が買えちゃうから迷うね。MT-09の方が16kg軽くて実売価格が10万円ぐらい安いのが魅力だけど迷うな。
どちらも安っぽい部分があるけど、金をかけたところが違う感じだね。。
MT-09は、GSX-S1000よりライディングポジションが起きる。
GSX-S1000は、ストファイ。MT-09は、ネイキッドとモタードの中間のようなポジションでストファイじゃないし、排気量もミドルクラスだし比較対象ではない。
MT-09からGSX-S1000に乗り換えただけど、常用域なら風圧は感じないし、楽勝だった。
MT-09は、公道で走る分には問題ないけど、サーキットや峠を攻めるならダンパー性能がついていかない。でも走るならリプレースサスに交換すればいいだけ。
MT09は、GSX-S1000と比べると音がしょぼい。
俺は、4発至上主義者だからMT-09は眼中に無かった。
どっちか迷ったら値段が高い方を買うのが趣味の鉄則だよ。
タイプが違うバイクなんだから目先の10万円に釣られずに最初にほしいと思ったバイク買えよ。
GSX-S1000乗りだけど、友達のMT-09乗らせてもらったら16kg軽いとこんなに軽快なのかと思った。でも友達がMT-09は、コストダウンし過ぎてボルトがことごとく錆びるからメッキが上等なクロモリボルトに置き換えるって言ってた。
2019年式のMT-09の新色が白がGSX-S1000にかなり近い。
GSX-S1000は、ストファイの定義を元に愚直に実行したバイク。
MT-09は、ストファイをヤマハフィルターにかけたバイク。
MT-09は、サスの評判が悪いし、3気筒だから俺は、GSX-S1000の方をオススメする。
GSX-S1000は、防風性能がたいした事ないし、MT-09より重いし乗車姿勢もMT-09よりはキツイ。
GSX-S1000も魅力的だけど、外見は、MT-09のがいいな。
MT-09の後にGSX-S1000(4気筒)に乗ったら最初にクラッチリリース直後に大きな違いを感じる。MT-09に乗った後だったらどんなエンジンでも乗りやすく感じる。
おれは、MT-09買った。GSX-S1000も検討したけど、価格とリッターの排熱の怖さでGSX-S1000はやめた。
街乗りからツーリングまでより幅広く使うのには、GSX-S1000の方が優れてると思う。
MT-09乗りだけど、GSX-S1000に試乗してきた。最初に思ったのがステップの位置が高い。乗り慣れたMT-09と比較するとSSのバイクみたい。ハンドル位置は、MT-09より若干遠く前傾がキツイというかちょうどいい感じだった。メーターは、MT-09より情報量が多くていいけど、その分見にくかった。まあ、慣れれば問題ないかもしれないけど。GSX-S1000のトラクションコントロールは、一番効くモード3で舗装が凸凹の部分でアクセル開けたらメーター内のTCランプが頻繁に点滅してて馬力が抑えられてる感じがしたが、モード2では作動を確認出来なかった。あと5000rpmぐらいまでの低速では、MT-09と比べてたいしてアドバンテージがあるように感じなかった。あと一番思ったのが4気筒エンジンは、スムーズ過ぎてあまりおもしろくないと思った。でもシートの座り心地は、GSX-S1000の方がかなり良かった。
MT-09SPとGSX-S1000で迷ったけど、音聞いたらGSX-S1000に惚れてしまった。
MT-09SPとGSX-S1000だと俺ならMT-09SPにする。サスが全然違うし、エンジンの基本設計が新しいし、モード切り替えもある。GSX-S1000選ぶ理由は見た目が好きか4発ぐらいしかない。
MT-09の方が乗車姿勢が起きる。俺は、GSX-S1000Fの方がしっくりきたからGSX-S1000買ったけど、低回転時の調教はMT-09のが段違いに上。
MT-09に乗ってるけど、MT-09は、公道での常用域に絞った加速と軽さを追求した設計だと思う。いろいろ物足りない部分を補っていったら軽く100万円は、超えてしまう。もう一年早くGSX-S1000Fが発売されてたらどっちを買ってたか分からない。
MT-09は、GSX-S1000以上にコストダウンしてるから、価格と性能のバランスはGSX-S1000の方がいいと思う。
GSX-S1000は、MT-09には無い塊感がカッコイイ。
排気量が
GSX-S1000は、998cc。
MT-09は、845ccしかないのに、900ぶってるとこが嫌。
●車両重量と最高出力と最大トルク
GSX-S1000 209kg | 109kW/10000rpm | 107N・m/9500rpm
MT-09 193kg | 85kW/10000rpm | 87N・m/8500rpm
●シート高
GSX-S1000 810mm
MT-09 820mm
●タンク容量
GSX-S1000 17L
MT-09 14L
●燃費WMTCモード値
GSX-S1000 18.7km/L
MT-09 19.7km/L
●航続距離
GSX-S1000 17L × 18.7km/L =317.9km
MT-09 14L × 19.7km/L =275.8km
GSX-S1000は、MT-09ほど軽快ではないが、いいバイクだよ。エンジンは、気難しくなく乗りやすいし、路面のギャップを軽くいなしてくれる。でも、雀みたいな外見が苦手。GSX-S1000の足まわりだけMT-09に欲しい。
GSX-1000Sに試乗したけど、クラッチリリース直後の超低速領域でのトルクの落ち込みがあって回転数を上げないとエンジンストールしそうになった。俺がMT-09乗りで3気筒に慣れてるからかもしれないけど、3気筒は、この領域でパワーの落ち込みが無くそのまま進んでいけるから対照的だった。でもMT-09は、超低速と低速のつなぎ目でパワーが盛り上がる味付けになってるから小旋回しにくい。MT-09のSTDモードほど特にその傾向がある。MT-09のAモードは、超低速領域でのディレイが少なくて、超低速と低速のつなぎ目のドンツキが少ない。走行会のような小旋回が連続するような場所では、STDより使える。但し、中速領域を超えない範囲だけど。
MT-09の軽さがいいだよ。取り回しで軽くないと車庫から出すのも億劫になるぞ。
MT-09は、軽いこと以外の売りが三気筒だけだからな。サスは、もうちょっと頑張ってほしかった。GSX-S1000のは、良いフォークだよ。
レッドバロンの試乗会で2台とも乗ってきたけど、GSX-S1000に乗った後にMT-09乗るとガサツっていうかなんか落ち着きがなくて、以前乗った時より印象が悪く感じた。
値段が近いだけでGSX-S1000とMT-09は、カテゴリーが違うバイク。MT-09の開発者は、「大きなトリッカー」と言ってるし。
MT-09と迷ったけど、MT-09に試乗してみたらサスペンションだけは交換しなければダメだと思ったらGSX-S1000を買わない理由が無くなった。
俺は、どっちも試乗して最終的にエンジンの感触やサスが自分にあってたGSX-S1000にした。でもMT-09の軽さと値段の安さは、最後まで俺を悩ませた。GSX-S1000が納車された後に思ったのは、3Lのタンク容量の差は良かったと思うけど、搭載性のなさを悩んでる。
MT-09と比較したらGSX-S1000は、タンクの下というか、膝辺りにエンジンの重さを感じる。
MT-09のスペックバランスに魅力を感じない人は、大きい排気量のバイクを買ったほうがいいよ。
MT-09の乗り換えを検討してて、GSX-S1000に試乗してきた。シートと足回りはGSX-S1000の方が良かった。ケツが前にズレないのとピョンピョン跳ねないのが好印象。でもエンジンは、MT-09の方が断然良かった。GSX-S1000は、スムーズで高級感はあるが、低回転からの加速がだるい。7000rpmあたりからの加速は凄いが、俺のの乗り方だとそこまで回すことはほぼない。MT-09は、どこからアクセルを開けて加速しても楽しい。低回転でMT-09の方が速いと言ってるわけじゃない。シートと足回りがGSX-S1000でエンジンがMT-09のバイクがあればいいいのに。
GSX-S1000を少し試乗したけど、乗りやすいし速いとは思うけど、おもしろくはない。サーキットだとSS乗りたくなるけど、買うならMT-09だな。
●2015年12月の販売台数(日本車 大型)
1位 GSX-S1000/F 110台
2位 MT-07 89台
3位 MT-09 88台
4位 MT-09 TRACER 63台
5位 TMAX530 60台
6位 BOLT/C 59台
7位 NINJA1000 44台
8位 ZRX1200 DAEG 38台
9位 Z1000 34台
10位 HAYABUSA1300R 31台
●2015年度401cc〜車種別販売台数ランキングTOP10
第1位 MT-07/A(-Since2014-) 販売台数2562台
第2位 MT-09/A(-Since2014-) 販売台数2422台
第3位 MT-09TRACER(-Since2015-) 販売台数2406台
第4位 スポーツスター1200シリーズ(-Since2013-) 販売台数1947台
第5位 CB1300SF/SB(-Since2014-) 販売台数1450台
第6位 883シリーズ(-Since2013-) 販売台数1344台
第7位 GSX-S1000/F(-Since2015-) 販売台数1303台
第8位 CB1100 Type1/2/EX(-Since2010-) 販売台数1267台
第9位 ソフティルシリーズ(-Since2015-) 販売台数1150台
第10位 ボルト/R(-Since2013-) 販売台数1123台
●2016年度大型二輪(401cc以上)販売台数TOP10
第1位 スポーツスター1200シリーズ(-Since2013-) 販売台数2265台
第2位 ZRX1200DAEG(-Since2009-) 販売台数1907台
第3位 XSR900/60thアニバーサリー(-Since2016-) 販売台数1812台
第4位 MT-07/A(-Since2014-) 販売台数1761台
第5位 GSX-S1000/F(-Since2015-) 販売台数1608台
第6位 CRL1000アフリカツイン/DCT(-Since2016-) 販売台数1393台
第7位 スポーツスター883シリーズ(-Since2013-) 販売台数1341台
第8位 MT-09/A(-Since2014-) 販売台数1193台
第9位 NC750X/ABS/DCT(-Since2016-) 販売台数1148台
第10位 MT-09TRACER(-Since2015-) 販売台数1109台
●2017年大型二輪(401cc以上)販売台数TOP10
第1位 NINJA1000/Z1000(-Since2017-) 販売台数2081台
第2位 スポーツスター1200シリーズ(-Since2013-) 販売台数1693台
第3位 CB1100/EX/RS(-Since2017-) 販売台数1578台
第4位 ZRX1200DAEG(-Since2009-) 販売台数1347台
第5位 MT-09(-Since2017-) 販売台数1329台
第6位 スポーツスター883シリーズ(-Since2013-) 販売台数1256台
第7位 ソフテイルシリーズ(-Since2016-) 販売台数1091台
第8位 Ninja650/Z650(-Since2017-) 販売台数1037台
第9位 NC750X/ABS/DCT(-Since2016-) 販売台数982台
第10位 XSR900(-Since2016-) 販売台数952台
実家に帰る時、高速でMT-09はよく見かけたけど、GSX-S1000は見かけなかった。
両方とも試乗してみたけど、GSX-S1000のエンジンは、トルクがある4気筒らいし素直な特性でした。MT-09のエンジンは、どちらかと言えばVツインみたいなドッカントルク特性でした。フロントをポンポン上げたかったらMT-09に乗ればいい。でも足周りは、評判通り酷かった。
MT-09からGSX-S1000Fに乗り換えた。凄く乗りやすくて楽しい。音がカッコ良過ぎるし、半クラで少し回転数を上げてくれたりで凄く便利だった。
スペック的には、GSX-S1000だけど、GSX-S1000のぶっとい眉毛がひかかってMT-09にした。
MT-09からGSX-S1000Fに乗り換えたド素人の俺の感想だけど、乗り味は、GSX-S1000Fの方が格段に上だった。ネットの感想だとMT-09は、曲がりやすいって書かれてたけど自分には、そう思わなかったし、エンブレが強いからかドンツキが激しかった。重さや取り回しの感じは、特に違わなかったし、GSX-S1000Fは、勝手に曲がってくれるのでその分軽く感じる。GSX-S1000Fは、乗ってて楽なバイクだからいろんなバイクに乗ってきた人にとっては、MT-09の方が面白く感じるかも。
俺は、GSX-S750やGSX-S1000と悩んで結局MT-09にした。3気筒の乗り味が楽しいからMT-09にして後悔してないが、スズキの4発にもいつか乗ってみたいな。
MT-09は、GSX-S1000と価格が近いから比較してしまうけど、ヤマハだとFZ1がGSX-S1000の比較対象じゃない?MT-09は、コストダウンがサスにかなり出てるし、過剰な演出で遊ぶのには、いいかもしれないけど、すぐ飽きそうなんだよな。
MT-09は、エンジンフィーリングが自分には、合わなくてすぐ飽きると思った。GSX-S1000は、エンジンフィーリング、装備、ポジションが自分にあってたから買うことにした。
MT-09じゃなくて、GSX-S1000にした理由は、ニーグリップがしやすいのとエンジンスペックと見た目。
俺がGSX-S1000を選んだのは、乗りやすくて運転しやすかったから。MT-09も面白かったけど、長く乗る事を考えたらGSX-S1000の方が良さそうだった。バイク屋からも数年乗るならGSX-S1000の方がおすすめと言われた。
新型MT-09は、モード選択、スリッパークラッチ、トラクションコントロール、クイックシフター(アップだけだが)が付いてる。新型GSX-S1000はトラクションコントロールとスリッパーだけ。GSX-S1000の方がパワーは、上だけど、MT-09の方が軽いから体感の加速はいい。どっちも試乗したけどMT-09のが速く走れるし扱いやすかった。
MT-09の方が安全装備や快適装備が付いてるけど、それは、ライダーの技量次第でどうにでもなる。街乗りだけならMT-09の方が楽だと思うけどあのフワフワ感は、スピードが上がるほど落ち着かなくなるよ。まあ、この2つのバイクは、カテゴリーが違うバイクだからどっちが勝った負けたの問題じゃないけど。
GSX-S1000は、純正でもよい音って評判だけど、試乗してみたら自分にとっては、うるさいとしか思わなかった。MT-09は静かでいい。
MT09からGSX-S1000Fに乗り換えたけど満足してる。MT09の初期型だったからサスがフニャフニャだったし風圧がまともにくるからツーリングには、向いてなかった。
次に
2021年8月4日発売のスズキ GSX-S1000(型式 8BL-EK1AA)と
2021年8月26日発売のヤマハ MT-09 ABS(型式 8BL-RN69J)
の違いを比較しました。
GSX-S1000(型式 8BL-EK1AA)とMT-09 ABS(型式 8BL-RN69J)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | GSX-S1000 | MT-09 ABS |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | フルモデルチェンジ | フルモデルチェンジ |
型式 | 8BL-EK1AA | 8BL-RN69J |
発売日 | 2021年8月4日 | 2021年8月26日 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2115 | 2090 |
全幅 (mm) | 810 | 795 |
全高 (mm) | 1080 | 1190 |
ホイールベース (mm) | 1460 | 1430 |
最低地上高(mm) | 140 | 140 |
シート高 (mm) | 810 | 825 |
車両重量 (kg) | 214 | 189 |
最小回転半径(m) | 3.1 | 3.4 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 21.2 | 30.4 |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) | 16.6 | 20.4 |
原動機型式 | DTB1 | N718E |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 4 | 3 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 998 | 888 |
カム・バルブ駆動方式 | DOHC | DOHC |
気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 73.4 | 78 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 59 | 62 |
圧縮比(:1) | 12.2 | 11.5 |
最高出力(kW) | 110 | 88 |
最高出力(PS) | 150 | 120 |
最高出力回転数(rpm) | 11000 | 10000 |
最大トルク(N・m) | 105 | 93 |
最大トルク(kgf・m) | 10.7 | 9.5 |
最大トルク回転数(rpm) | 9250 | 7000 |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
燃料タンク容量 (L) | 19 | 14 |
燃料(種類) | ハイオクガソリン | ハイオクガソリン |
満タン時航続距離(概算・参考値) | 402.8 | 425.6 |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | CR9EIA-9 | - |
点火プラグ必要本数・合計 | 4 | 3 |
搭載バッテリー・型式 | FT12A-BS | YTZ10S |
バッテリー容量 | 12V-10Ah(10HR) | 12V-8.6Ah 10HR |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 3.4 | 3.5 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 2.8 | 2.8 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 3.2 | 3.2 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-40 | 10W-40 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 |
変速機・操作方式 | フットシフト | フットシフト |
1次減速比 | 1.553 | 1.68 |
2次減速比 | 2.588 | 2.812 |
変速比 | 1速 2.562/2速 2.052/3速 1.713/4速 1.500/5速 1.360/6速 1.269 | 1速 2.571/2速 1.947/3速 1.618/4速 1.379/5速 1.190/6速 1.036 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | - | 16 |
スプロケット歯数・後 | - | 45 |
チェーンサイズ | 525 | 525 |
標準チェーンリンク数 | 116 | 110 |
フレーム型式 | ダイヤモンド | ダイヤモンド |
キャスター角 | 25°00 | 25°00 |
トレール量 (mm) | 100 | 108 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ | 倒立フォーク | 倒立フォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) | 1 | 1 |
タイヤ(前) | 120/70ZR17 | 120/70ZR17 |
タイヤ(前)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(前)荷重指数 | 58 | 58 |
タイヤ(前)速度記号 | (W) | (W) |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 190/50ZR17 | 180/55ZR17 |
タイヤ(後)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(後)荷重指数 | 73 | 73 |
タイヤ(後)速度記号 | (W) | (W) |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | - |
ホイールリム幅(前) | 3.5 | - |
ホイールリム形状(後) | MT | - |
ホイールリム幅(後) | 6 | - |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | 2.5 | 2.5 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | 2.9 | 2.9 |
ヘッドライトタイプ(Hi) | LED | LED |
テールライトタイプ | LED | LED |
スピードメーター表示形式 | デジタル | デジタル |
メーター表示 |
ギアポジション 有 燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
ギアポジション 有 燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
車両装備 |
アンチロックブレーキ(ABS) 有 走行モード切り替え 有 トラクションコントロール 有 シフトアシスト機構(クイックシフター) 有 |
ハザードランプ 有 アンチロックブレーキ(ABS) 有 走行モード切り替え 有 トラクションコントロール 有 スリッパークラッチ 有 シフトアシスト機構(クイックシフター) 有 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
1,430,000円(消費税抜き本体価格1,300,000円) トリトンブルーメタリック、 グラスマットメカニカルグレー、 グラススパークルブラック |
1,100,000円(本体価格 1,000,000円/消費税100,000円) パステルダークグレー(グレー)、 ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)、 マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー) |
販売計画台数(国内・年間) | 600台 |
1,400台 ※MT-09の年間販売計画台数の推移は、こちら。 |
GSX-S1000とMT-09の中古車価格と買取相場
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