バイクを高く売るためにやるべきこと
当サイトは、広告を利用しています。記事内に商品プロモーションを含む場合があります。
バイクを高く売るためには、必ず知っておいた方がよいことがあります。特に初めてバイク買取業者を利用する方は、バイクを高く売る方法を読んでから無料査定を依頼しましょう。
Ninja250とYZF-R25の違いを比較
ヤマハ YZF-R25歴史
2014年12月15日に「YZF-R25」が新登場。型式は、JBK-RG10J
249ccの水冷直列2気筒エンジンを搭載。新設計ダイヤモンド型フレーム、41o径インナーチューブ採用フロントサスペンション、2眼逆スラントヘッドライト、フロント2ポットキャリパー採用ディスクブレーキ、マルチファンクションメーター、アルミ鋳造10本スポークホイールなどを採用。車両重量は、166kg。車体色は、3色(ディープパープリッシュブルーメタリックC、ブラックメタリックX、ビビッドレッドカクテル1)の設定。製造は、インドネシア。
2015年4月20日に「YZF-R25ABS」を追加発売。
車体色は、3色(ディープパープリッシュブルーメタリックC、ブラックメタリックX、ビビッドレッドカクテル1)の設定。
2015年7月20日に特別・限定仕様。「YZF-R25 Movistar Yamaha MotoGP Edition」を400台限定発売。
車体色は、ディープパープリッシュブルーメタリックCの1色。
2016年2月1日に「YZF-R25」と「YZF-R25ABS」をカラーチェンジして発売。
2016年7月20日に特別・限定仕様。「YZF-R25 Movistar Yamaha MotoGP Edition」を400台限定発売。
車体色は、ディープパープリッシュブルーメタリックCの1色。
2017年3月15日に「YZF-R25」と「YZF-R25ABS」をカラーチェンジして発売。
どちらも新色3色(マットブラック2、ホワイトメタリック6、ディープパープリッシュブルーメタリックC)の設定。
2017年10月13日に「YZF-R25」Movistar Yamaha MotoGP Editionを発売。
MotoGPマシン“YZR-M1”のカラーイメージを再現した限定モデルでYZF-R25は、国内400台の限定販売。車体色は、ディープパープリッシュブルーメタリックCの1色。
2018年1月20日に「YZF-R25」と「YZF-R25ABS」をカラーチェンジして発売。2018年モデルから型式が変更。型式は、2BK-RG43J
車体色は、新色3色(ディープパープリッシュブルーメタリックC、ブラックメタリックX、ホワイトメタリック6)の設定。
2019年3月28日に「YZF-R25」と「YZF-R25ABS」をマイナーチェンジして発売。
LEDヘッドランプが組み合わされた新型のフロントカウルとスクリーン、乗りやすさとサーキットでの扱いやすさを両立させた新デザインのタンク周り、倒立式フロントサスの採用で快適でスポーティな走りにフィットするよう変更されたライディングポジション、メーター周りは視認性が高いフル液晶メーターを採用。車体色は、3色(ディープパープリッシュブルーメタリックC、マットブラック2、マットディープレッドメタリック)の設定。
2019年10月20日に「YZF-R25 ABS Monster Energy Yamaha MotoGP Edition」を発売。
スタンダードモデルをベースに「YZR-M1」をイメージさせるモンスターエナジーヤマハのグラフィックとカラーリング。ゴールドカラーの音叉エンブレム。ゴールドカラーの前後ブレーキキャリパー。イエロースプリングの専用リアサスペンションなどを採用。車体色は、1色(ブラックメタリック12)。
2020年2月14日に「YZF-R25」と「YZF-R25ABS」をカラーチェンジ。
車体色は、一新された3色(マットシルバー1、ディープパープリッシュブルーメタリックC、マットブラック2)。
2021年1月15日に「YZF-R25ABS」をカラーチェンジ。
車体色は、3色(シアンメタリック6(新色)、マットダークグレーメタリック8(新色)、ディープパープリッシュブルーメタリックC)。2021年モデルから「YZF-R25」は ABS搭載車両のみのラインナップとなった。
2022年5月25日に「YZF-R25ABS」をマイナーチェンジ。型式は、8BK-RG74J。
エンジンが平成32年排ガス規制に対応し、LED式の前後ウインカーを採用。オプションには、クイックシフターが用意された。車体色は、3色(ディープパープリッシュブルーメタリックC、ブラックメタリック12、ビビッドオレンジメタリック2)
YZF-R25の「型式 2BK-RG43J」と「型式 8BK-RG74J」の違いの比較は、こちら。
2022年7月12日に「YZF-R25 ABS WGP 60th Anniversary」を発売。
ヤマハによるWGP参戦60周年を記念した特別カラーモデルを240台限定で発売。1980年のレーシングマシン「YZR500」をモチーフとしたグラフィックとカラーリング(シルキーホワイト)を採用。
2023年2月22日に「YZF-R25 ABS」をカラーチェンジ。
車体色は、3色(ダークブルーイッシュパープルメタリック3(新色)、ディープパープリッシュブルーメタリックC、ブラックメタリック12)。純正オプションにクイックシフターが追加された。
カワサキ Ninja250の歴史
2013年2月1日に「Ninja250」が新登場。型式は、JBK-EX250L
2008年から発売のNinja250Rをフルモデルチェンジして発売。デザインがよりシャープとなり、車名を「Ninja250」に変更。スタンダードモデル、グラフィックモデルのスペシャルエディション、ABSを搭載したABSスペシャルエディションの3タイプの設定。水冷並列2気筒(パラレルツイン)エンジンを搭載。スタンダードモデルの車両重量は、172kg。「Ninja250 Special Edition」は、2013年モデルのスペシャルカラーバージョン。スタンダードが単色なのに対し、グラフィックを設定。「Ninja250 ABS Special Edition」は、ABSを搭載し、ABS無しのスペシャルエディションと異なるカラー&グラフィックを設定。タイで日本向けに生産。
Ninja250とNinja250Rの違いを比較は、こちら。
2013年9月1日に「Ninja250」と「Ninja250 Special Edition」と「Ninja250 ABS Special Edition」をカラーチェンジして発売。
この年から燃費にWMTCモード値が併記された。車体色は、「Ninja250」が2色(ライムグリーン、エボニー)。「Ninja250 Special Edition」が1色(キャンディバーントオレンジ×エボニー)。「Ninja250 ABS Special Edition」が2色(ライムグリーン×エボニー、パールスターダストホワイト×エボニー)。このモデルより日本及び北米・ブラジル仕様車の生産を順次日本へ移管。
2014年9月1日に「Ninja250」と「Ninja250 Special Edition」と「Ninja250 ABS Special Edition」をマイナーチェンジして発売。
新たにアシスト&スリッパークラッチを搭載。車体色は、「Ninja250」が2色(ライムグリーン、パールスターダストホワイト)。「Ninja250 Special Edition」が1色(キャンディプラズマブルー×エボニー)。「Ninja250 ABS Special Edition」が2色(メタリックムーンダストグレー×エボニー、ライムグリーン×パールスターダストホワイト)。
2015年9月1日に「Ninja250」と「Ninja250 Special Edition」と「Ninja250 ABS Special Edition」をカラーチェンジして発売。
カラーリングの変更とメーターパネルのデザインを変更。車体色は、「Ninja250」が2色(メタリックカーボングレー、キャンディバーントオレンジ)。「Ninja250 Special Edition」が1色(ライムグリーン×パールスターダストホワイト)。「Ninja250 ABS Special Edition」が1色(キャンディプラズマブルー×メタリックグラファイトグレー)。
2015年11月15日に特別限定仕様のNinja 250 ABS KRT Editionを発売。
2015年のワールドスーパーバイク選手権シリーズで、KRT所属のジョナサン・レイ選手が年間ワールドチャンピオンになったのを記念し設定。カラーリングのモチーフは、スーパーバイク選手権の2016年シーズン用マシンのニンジャZX-10R。ABS搭載モデル。車体色は、1色(ライムグリーン×エボニー)。
2016年9月1日に「Ninja250」と「Ninja250 ABS Special Edition」と「Ninja250 ABS KRT Edition」をカラーチェンジして発売。
車体色は、「Ninja250」が2色(メタリックスパークブラック×メタリックグラファイトグレー、キャンディプラズマブルー)。「Ninja250 ABS KRT Edition」が1色(ライムグリーン×エボニー)。「Ninja250 ABS Special Edition」が1色(キャンディパーシモンレッド×メタリックスパークブラック)。
2016年11月1日に「Ninja 250 ABS KRT Winter Test Edition」をカラーチェンジして発売。
従来のNinja250のバイアスタイヤから前後共にラジアルタイヤに変更。フロントホイールリムを2.75インチから3インチに拡大。リアタイヤを140mmから150mmまで拡大。スモークタイプとなったスクリーンも、スタンダードタイプよりも高くなった。ABS搭載モデルで限定600台で販売。車体色は、1色(フラットエボニー)。
2018年2月1日に「Ninja250」がフルモデルチェンジして発売。「Ninja250 KRT Edition」も発売。型式は、2BK-EX250P
ボディデザインは、同時代のニンジャZX-10Rと同様のテイストで、トレリスフレームなどはニンジャH2をイメージさせる。エンジンは、248cc水冷並列2気筒でレイアウトが同じだが出力が31psから37psに。ABSは標準装備となり、車名から「ABS」の表記がなくなる。アシスト&スリッパークラッチやLEDヘッドライトユニット、ギヤポジションインジケーターなども装備。車体色は、2色(キャンディプラズマブルー、パッションレッド×メタリックフラットスパークブラック)。「Ninja250 KRT Edition」は、2018年モデルで一新されたNinja250をベースにしたKRTカラーバージョン。車体色は、ライムグリーン×エボニー。
NINJA250のJBK-EX250Lと2BK-EX250Pの違いを比較はこちら。
2019年1月15日に「Ninja250」をカラーチェンジして発売。
車体色は、2色(メタリックスパークブラック、メタリックファントムシルバー×メタリックスパークブラック)。ABSは標準装備。
2019年9月1日「Ninja250」と「Ninja250 KRT Edition」をカラーチェンジ。
車体色は、「Ninja250」が2色(メタリックスパークブラック×メタリックマットグラファイトグレーとパールブリザードホワイト×メタリックスパークブラック)。「Ninja250 KRT Edition」は、ライムグリーン×エボニーの1色。
2020年12月1日「Ninja250」と「Ninja250 KRT Edition」をカラーチェンジ。
車体色は、「Ninja250」がメタリックカーボングレーの1色。「Ninja250 KRT Edition」がライムグリーン×エボニーの1色。
2021年9月24日に「Ninja250」をカラーチェンジ。
車体色は、2色(キャンディパーシモンレッド×メタリックグラファイトグレー、メタリックカーボングレー×メタリックフラットスパークブラック)。
2023年2月15日に「Ninja250」と「Ninja250 KRT Edition」をマイナーチェンジ。型式は、8BK-EX250Y
平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合。車体色は、「Ninja250」が3色(メタリックマグネティックダークグレー×メタリックマットトワイライトブルー、メタリックカーボングレー×メタリックマットカーボングレー)。「Ninja250 KRT Edition」が1色(ライムグリーン×エボニー)。
Ninja250の「型式2BK-EX250P」と「型式8BK-EX250Y」の違いの比較は、こちら。
2023年9月15日に「Ninja250」と「Ninja250 KRT Edition」を発売。
「Ninja250 KRT Edition」のKawasaki Racing Teamロゴだけ変更された。車体色は、「Ninja250」が1色(メタリックカーボングレー× メタリックマットカーボングレー)。「Ninja250 KRT Edition」が1色(ライムグリーン×エボニー)。
2016年2月1日発売のヤマハ YZF-R25(型式 JBK-RG10J)と
2015年9月1日発売のカワサキ Ninja250(型式 JBK-EX250L)を比較
2018年1月20日発売のヤマハ YZF-R25(型式 2BL-RH13J)と
2018年2月1日発売のカワサキ Ninja250(型式 2BK-EX250P)を比較
ここでは、まず最初に
2016年2月1日発売のヤマハ YZF-R25(型式 JBK-RG10J)と
2015年9月1日発売のカワサキ Ninja250(型式 JBK-EX250L)
の違いを比較しました。
Ninja250(型式 JBK-RG10J)とYZF-R25(型式 JBK-EX250L)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
車種名 | YZF-R25 | Ninja 250 |
---|---|---|
発売日 | 2016年2月1日 | 2015年9月1日 |
全長 (mm) | 2090 | 2020 |
全幅 (mm) | 720 | 715 |
全高 (mm) | 1135 | 1110 |
軸間距離 (mm) | 1380 | 1410 |
最低地上高 (mm) | 160 | 140 |
シート高 (mm) | 780 | 785 |
車両重量 (kg) | 166 | 172 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 2 | 2 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 249 | 248 |
4スト・カム駆動方式 | DOHC | DOHC |
4スト・気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 60 | 62 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 44.1 | 41.2 |
圧縮比(:1) | 11.6 | 11.3 |
最高出力(kW) | 27 | 23 |
最高出力(PS) | 36 | 31 |
最高出力回転数(rpm) | 12000 | 11000 |
最大トルク(N・m) | 23 | 21 |
最大トルク(kgf・m) | 2.3 | 2.1 |
最大トルク回転数(rpm) | 10000 | 8500 |
燃料タンク容量 (L) | 14 | 17 |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | CR9E | CR8E |
点火プラグ必要本数・合計 | 2 | 2 |
搭載バッテリー・型式 | GTZ8V | FTX9-BS |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 2.4 | 2.4 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 |
1次減速比 | 3.043 | 3.086 |
2次減速比 | 3.071 | 3.142 |
変速比 | 1速 2.6660/2速 1.8820/3速 1.4540/4速 1.2000/5速 1.0370/6速 0.9200 | 1速 2.6000/2速 1.7890/3速 1.4090/4速 1.1360/5速 1.0000/6速 0.8920 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 14 | 14 |
スプロケット歯数・後 | 43 | 44 |
チェーンサイズ | 520 | 520 |
標準チェーンリンク数 | 112 | 108 |
フレーム型式 | ダイヤモンド | ダイヤモンド |
キャスター角 | 25° | 26° |
トレール量 (mm) | 95 | 82 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 33.5 | 40 |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) | 26.2 | 25.7 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
タイヤ(前) | 110/70-17 | 110/70-17 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 54 | 54 |
タイヤ(前)速度記号 | S | H |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 140/70-17 | 140/70-17 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 66 | 66 |
タイヤ(後)速度記号 | S | H |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | MT |
ホイールリム幅(前) | 2.75 | 2.75 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 4 | 4 |
ヘッドライトタイプ(Hi) | H7 | H7 |
テールライトタイプ | LED | - |
メーター表示 |
ギアポジション 有 燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
車両装備 | - | スリッパークラッチ 有 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
556,200円(本体価格515,000円/消費税41,200円) マットグレーメタリック3、 ホワイトメタリック6、 ディープパープリッシュブルーメタリックC |
553,500円(本体価格512,500円、消費税41,000円) メタリックカーボングレー(GRY)、 キャンディバーントオレンジ(ORG) |
国内年間計画販売台数 |
シリーズ合計4,500台(YZF-R25とYZF-R25 ABSの合計) ※YZF-R25の年間販売計画台数の推移は、こちら。 |
※カワサキ Ninja250の年間販売台数の推移は、こちら。 |
製造国 | インドネシア | タイ |
Ninja250とYZF-R25の動画
最新2014年モデル カワサキNinja250 ABS スペシャルエディション バイク試乗レビュー
ヤマハ YZF-R25 (2014) バイク試乗レビュー
YZF-R25 対 Ninja250 サーキット完全試乗対決・ 丸山浩の速攻インプレ
DRAG RACING: Yamaha YZF R25 versus NiNJA 250
Ninja250(型式 JBK-EX250L)とYZF-R25(型式 JBK-RG10J)の比較の口コミ
●車両重量と最高出力と最大トルク
YZF-R25 166kg | 27kW/12000rpm | 23N・m/10000rpm
Ninja250 172kg | 23kW/11000rpm | 21N・m/8500rpm
●シート高
YZF-R25 780mm
Ninja250 785mm
●タンク容量
YZF-R25 14L
Ninja250 17L
●燃費WMTCモード値
YZF-R25 26.2km/L
Ninja250 25.7km/L
●航続距離
YZF-R25 14L × 26.2km/L =366.8km
Ninja250 17L × 25.7km/L =436.9km
試乗するとわかるけどYZF-R25は、低回転のトルクが無くて常用域であればNinja250の方が速いし楽だと思う。Ninja250が常用域に振ってて、YZF-R25は高回転側に振ってるだけ。Ninja250もマフラー交換で同じような特性にすることは、可能。実際のポテンシャルはおそらくどっちも同じぐらいだと思う。
スペックを見るとNinja250が31馬力でYZF-R25が36馬力で5馬力の差がある。でも実際に乗ってみるとNinja250は、かゆい所に手が届くという感じで大きな違いは感じない。やはり250は、ピークパワーよりトルクの方が重要だと思う。
YZF-R25は、タンクが樹脂だから簡単に変えられるのがいい。軽いし傷が付いてもあまり目立たない。見た目も塗装でどうにでもできるから触らないとプラだとは、わからない。
ロンツーしたいならNinja250。Ninja250は、YZF-R25よりタンク容量が3L多い17L。実燃費は、ほとんど同じか若干Ninja250の方が上。Ninja250の方が100km以上航続距離が長いのは重量差を差し引いても十分なアドバンテージ。
友人と交代して走ったけどタンデムシートは、YZF-R25≧NINJA250≧GSX250Rって印象だった。NINJA250とGSX250Rは傾斜がついてるからか妙にズレて疲れた。YZF-R25は、ズレないけどシートが薄いからか200kmも走ったらお尻が痛くなる。まあこのクラスだとドングリの背比べだけど。
Ninja250に比べるとYZF-R25は、エンジンだけはいいけど装備も手抜きだらけだし質感も低いわ。
カスタムする気がなくてノーマルで乗るなYZF-R25の方がいいんじゃない?YZF-R25はカスタムでの伸び代が無いから。Ninja250は、ノーマルでも大抵の事ならそれなりにこなせる性能があるけど悪く言えば中途半端。でも社外パーツが豊富だから好きにいじれる。
Ninja250は、現行国産250ccの中でSLやYZF-R25に比べればツアラー、GSRに比べればスポーツ。
YZF-R25のエンジンは、いいね。このエンジンをNinja250に載せて欲しい。
レースでは同じ2気筒でもYZF-R25にシェアが偏ってる。店の人の話では、「YZF-R25はノーマルはダメだけどお金かけてしっかりと仕上げてやれば答えてくれるから行き止まりが早い時期に来るNinja250を選ぶ理由がない」って言ってた。YZF-R25は結局パワーで押すための足回りをいかに作れるかという部分
で決まるらしい。その店ではすごく極端などう考えても無茶なセッティングにしていた。Ninja250があまり伸びしろないのは、中身がZZ-Rということ。 ZZ-Rでサーキットをハイペースで走ると「これはまずいでしょ」というマシン。でも公道なら楽しいバイクだけど。
Ninja250はイリジウムプラグ。やっぱり国産はいいね。ちなみにYZF-R25はインドネシア産。
YZF-R25に試乗してきた。NINJA250より少し足つきは良かった。165cm60kgで少し踵が浮くくらいだった。シートもNINJA250よりクッション性が良い。
Ninja250はヘッドライト両端。 YZF-R25は両端もウィンカーも光らず、中央上部の1つのみ。
最小回転半径は、Ninja250は2.4m、YZF-R25は2.7m。
YZF-R25の足つきは、Ninja250と数値通りほぼ同じか少し良いくらい。
Ninja250のノーマルマフラーはカッコいいね。
YZF-R25のマフラーは安っぽいし、普通過ぎる。
試乗してみたらNinja250よりもYZF-R25の方がワインディングが楽という印象。
YZF-R25は、荷掛フックがタンデムステップの輪状1対しかなく荷物が積みにくい。
Ninja250は、2対4点ある。
Ninja250は加速走行騒音が厳しい73dB。
YZF-R25は緩和後の77dB。
収納スペースは、Ninja250の方が全然大きい。
Ninja250は、ナンバープレート下にフェンダーが無いので純正のままで十分フェンダーレスだよ。YZF-R25は、ダサいフェンダーがニョキって出てるから。
YZF-R25のパワーバンドはninja250より高回転よりだよ。
サーキットでNinja250とYZF-R25が対戦したらYZF-R25が速い。
YZF-R25とNinja250は、どっちもレンタルして高速走ってみたけどその時は、ほとんど差を感じなかった。俺は、見た目の好みで選べばいいと思うよ。
Ninja250よりわずかにYZF-R25の方が足つき良い。
身長165cm以下ならこの僅かな違いを確実に体感できる。
車両重量
YZF-R25 166kg
Ninja 250 172kg
Ninja 400 209kg
●Ninja250
23kW(31PS)/11,000rpm
1速 2.600
2速 1.789
3速 1.409
4速 1.136
5速 1.000
6速 0.892
●YZF-R25
27kW(36PS)/12,000r/min
1速 2.666
2速 1.882
3速 1.454
4速 1.200
5速 1.037
6速 0.920
YZF-R25の方が馬力か大きくローギヤードで2-3-4速がクロスレシオ。エンジンは、まわせるしかなり速いレーシング仕様。Ninja250は、YZF-R25よりハイギヤードで2-3-4速が街乗りで使えることがわかる。。
走りで選ぶならYZF-R25かな。
デザイン、装備、質感で選ぶならNinja250かな。
乗車姿勢は、どっちも楽だけどNinja250の方が若干前傾姿勢。
YZF-R25は、エンジンがいいけど、いろんなところで装備をケチってる部分が多い。特にリンク式Rサス、タンク容量、スリッパークラッチとかは、Ninja250の方がいい。
両方跨ってみたけど、足つきは、シート形状の違いでNinja250の方が少し良かった。
走行中の振動は、YZF-R25の方が大きいと思った。
Ninja250乗ってるけど、YZF-R25のギアポジ表示は、羨ましいと思ってた。無くても困らないんだけど付けると結構いいんだよな。
7000回転ぐらいまでは、どっちも変わらないけど、それ以上の加速力や最高速は、YZF-R25の方が勝ってる。
Ninja250は、タコメーターの中心が6500rpmになってる。要は、6000〜7000rpmぐらいが常用ってこと。YZF-R25のメーターを見ると7000〜8000rpmが常用になってるし、しかもローギヤード。
YZF-R25の方が車重が6kg軽いし、ホイールベースが3cm短いから軽快に走れる。
俺は、Ninja250よりYZF-R25の方が乗ってて楽しかったよ。
自分がどんな乗り味が好きかだね。試乗するのが一番いい。
ツーリング中にタンクバッグが邪魔になってリアシートでネット固定することがある。その時にNinja250の2対の閉じてない荷掛フックが凄く使いやすくて簡単に片手で紐をかけれる。YZF-R25は、タンデムステップのリング状の1対だけだからね。
全体の完成度の高さでは、Ninja250。全体の良さより、デザインやエンジンの性能を優先させたのがYZF-R25。
バイク屋でYZF-R25とNinja250を見たけど、Ninja250の方が高級感があると言うか凄く丁寧に作ってる感じだった。
●YZF-R25よりNinja250の方が優れてる所
・細部まで熟成&洗練された品質とデザイン
・フェンダーレス化で迫力のリアビュー
・ビルトインウィンカー
・17Lの大容量タンク(YZF-R25は14L)
・鉤形の荷掛フックが2対ついてる。
・路面追従性に優れたリンク式リアサス
・ちゃんとしたリアインナーフェンダー
・アシスト&スリッパークラッチ
・排熱性と快適性に優れたヒートマネージメント
・放熱性に優れたウェーブディスク
●YZF-R25の方が優れてる所
・最高出力と最大トルク
・フローティングマウント
YZF-R25の方がタンク容量が3L少ないから航続距離は、100km近く違ってくる。
YZF-R25は、荷掛フックが無いのがな。Ninja250は、あるのに。
YZF-R25は、ポジションライトが真ん中の上にひとつ付いてる。Ninja250は、左右の両端に付いてるからこっちの方が被視認性は高そう。
Ninja250の見た目は、丸みがあるカウルでおっとりした感じがする。自分は、YZF-R25のスポーティーなデザインの方が好き。
カタログの60km/h定地燃費見ると
Ninja250が40km/Lで
YZF-R25が33.5km/Lで
YZF-R25の方が6.5km/Lも悪いのに
WMTCモード値で見るとは
YZF-R25の方が0.5km/L良いね。
YZF-R25買ったけど、Ninja250のウィンカーだけは羨ましい。
YZF-R25は、ウィンカーが角みたいに生えてるのが嫌い。
生産場所は、Ninja250が日本。YZF-R25がYamaha Indonesia Motor Manufacturing・インドネシア。
。
Ninja250 290mm2POT/220mm2POT
YZF-R25 298mm2POT/220mm1POT
Ninja250は、重い車体のせいでワインディングで楽しめないし、サーキットは論外。YZF-R25に外観やエンジンスペックも劣る。
Ninja250のタンデムシートは、YZF-R25より小さい。でもフルカウルは、どれもタンデムに向いてない。往復100kmぐらいが限界。
俺は、YZF-R25を買った。自分には、YZF-R25の方が乗りやかった。Ninja250だけじゃないけど、カワサキのバイクは少し癖がある。まあ、それがいいって言う人もいるけど。
●2015年度126〜250cc販売台数TOP10
第1位 YZF-R25(-Since2015-) 販売台数7680台
第4位 Ninja250(-Since2013-) 販売台数3503台
●2016年度126〜250cc販売台数TOP10
第1位 YZF-R25/MT-25(-Since2014-) 販売台数6429台
第4位 Ninja250/ABS(-Since2013-) 販売台数3032台
●2017年度126〜250cc販売台数TOP10
第1位 YZF-R25/MT-25(-Since2014-) 販売台数5273台
第9位 Ninja250/ABS(-Since2013-) 販売台数2356台
次に
2018年1月20日発売のヤマハ YZF-R25(型式 2BL-RH13J)と
2018年2月1日発売のカワサキ Ninja250(型式 2BK-EX250P)
の違いを比較しました。
Ninja250(型式 2BL-RH13J)とYZF-R25(型式 2BK-EX250P)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
車種名 | YZF-R25 ABS | Ninja250 |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | マイナーチェンジ | フルモデルチェンジ |
発売日 | 2018年1月20日 | 2018年2月1日 |
型式 | 2BL-RH13J | 2BK-EX250P |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2090 | 1990 |
全幅 (mm) | 720 | 710 |
全高 (mm) | 1135 | 1125 |
軸間距離 (mm) | 1380 | 1370 |
最低地上高 (mm) | 160 | 145 |
シート高 (mm) | 780 | 795 |
車両重量 (kg) | 170 | 166 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 2 | 2 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 249 | 248 |
4スト・カム駆動方式 | DOHC | DOHC |
4スト・気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 60 | 62 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 44.1 | 41.2 |
圧縮比(:1) | 11.6 | 11.6 |
最高出力(kW) | 26 | 27 |
最高出力(PS) | 35 | 37 |
最高出力回転数(rpm) | 12000 | 12500 |
最大トルク(N・m) | 23 | 23 |
最大トルク(kgf・m) | 2.3 | 2.3 |
最大トルク回転数(rpm) | 10000 | 10000 |
燃料タンク容量 (L) | 14 | 14 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | CR9E | SILMAR9B9 |
点火プラグ必要本数・合計 | 2 | 2 |
搭載バッテリー・型式 | GTZ8V | FTX9-BS |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 2.4 | 2 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 1.8 | 1.3 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 2.1 | 1.7 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-40 | 10W-40 |
ドレンボルトサイズ(呼び径) | 12 | 12 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 |
1次減速比 | 3.043 | 3.068 |
2次減速比 | 3.071 | 2.857 |
変速比 | 1速 2.6660/2速 1.8820/3速 1.4540/4速 1.2000/5速 1.0370/6速 0.9200 | 1速 2.7690/2速 1.8940/3速 1.5000/4速 1.2400/5速 1.0740/6速 0.9600 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 14 | 14 |
スプロケット歯数・後 | 43 | 40 |
チェーンサイズ | 520 | 520 |
標準チェーンリンク数 | 112 | 106 |
フレーム型式 | ダイヤモンド | トレリス |
キャスター角 | 25° | 24.3° |
トレール量 (mm) | 95 | 90 |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 37.7 | 37 |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) | 27.2 | 26.2 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
タイヤ(前) | 110/70-17 | 110/70-17 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 54 | 54 |
タイヤ(前)速度記号 | S | H |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 140/70-17 | 140/70-17 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 66 | 66 |
タイヤ(後)速度記号 | S | H |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | MT |
ホイールリム幅(前) | 2.75 | 3 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 4 | 4 |
ヘッドライトタイプ(Hi) | H7 | LED |
テールライトタイプ | LED | - |
メーター表示 |
ギアポジション 有 燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
ギアポジション 有 燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
車両装備 | アンチロックブレーキ(ABS) 有 |
アンチロックブレーキ(ABS) 有 スリッパークラッチ 有 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
610,200円(本体価格565,000円/消費税45,200円) ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)、 ブラックメタリックX(ブラック)、 ホワイトメタリック6(ホワイト) |
629,640円(本体価格583,000円、消費税46,640円)キャンディプラズマブルー(BU1) 640,440円(本体価格593,000円、消費税47,440円)パッションレッド×メタリックフラットスパークブラック(RD2) |
販売計画台数(国内・年間) |
シリーズ合計3,500台(「YZF-R25」と「YZF-R25 ABS」の合計) ※ヤマハ YZF-R25の年間販売計画台数の推移は、こちら。 |
※カワサキ Ninja250の年間販売台数の推移は、こちら。 |
製造国 | インドネシア | タイ |
左がYZF-R25 右がNinja250
YZF-R25(型式 2BL-RH13J)とNinja250(型式 2BK-EX250P)の比較の口コミ
2018年2月のヤングマシン
「カワサキ2018新型Ninja400/250 vs ライバル」の0-1000m全開加速テスト
新Ninja250 28秒324
旧Ninja250 29秒733
YZF-R25 29秒918
旧型Ninja250 290mm2POT/220mm2POT
新型Ninja250 310mm2POT/220mm2POT
YZF-R25 298mm2POT/220mm1POT
Ninja250は、2017年モデルまでは、加速走行騒音規制が厳しい73dBでやってるから最高出力が31PS、最大トルク21N・m。YZF-R25は、規制緩和後の77dBで発売されたから最高出力が36PS、最大トルクが23N・mとパワーが出てる。でも2018年モデルのフルモデルチェンジされたNinja250は、ラムエアシステム導入もあり、最高出力が37PS、最大トルクが23N・mになった。
●車両重量と最高出力と最大トルク
YZF-R25 167kg | 26kW/12000rpm | 23N・m/10000rpm
Ninja250 166kg | 27kW/12500rpm | 23N・m/10000rpm
●シート高
YZF-R25 780mm
Ninja250 795mm
●タンク容量
YZF-R25 14L
Ninja250 14L
●燃費WMTCモード値
YZF-R25 27.2km/L
Ninja250 26.2km/L
●航続距離
YZF-R25 14L × 27.2km/L =380.8km
Ninja250 14L × 26.2km/L =366.8km
●2019年モデルのメーカー小売価格
YZF-R25 ABS 642,600円
Ninja250 ABS 629,640円
●2019年8月19日時点の同じバイク屋の乗り出し価格(自賠責5年)
YZF-R25 ABS 618,980円
Ninja250 ABS 648,980円
●2018年度126-250cc販売台数TOP10
第4位 YZF-R25/MT-25(-Since2018-) 販売台数3501台 ※14年-モデルは763台
第7位 Ninja250(-Since2018-) 販売台数2335台
6速100km/hでの回転数は
NINJA250 7110rpm
YZF-R25 7260rpm
らしい。
前傾の楽さは、
YZF-R25 > Ninja250
って感じだった。
YZF-R25とNinja250の中古車価格と買取相場
これをやるとバイクが高く売れる
「バイクの一括査定」を利用すれば
複数の買取業者の買取価格を比較して
バイクを売ることができます。
バイクを高く売る一番確実な方法です。
その方法でバイクを売るには、
カチエックスという
一括査定サイトを使うのが一番オススメです。
このサイトを使うメリットは、
・全国300社が参加!最大10社の買取額を比較!
・査定も無料。キャンセルも無料。
・しつこい電話も無くネットで完結。
・入力項目も30秒くらいで入力!
・バイクの写真で査定!
・査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから連絡。
・現地減額も禁止されてるのでその金額で売れます!
・専任スタッフに価格交渉してもらうことも可能!
無料査定の流れ
@入力して申し込み
Aその後バイクの写真を取って送る
B最大10社の業者が買い取りたい金額で入札し、ランキング形式で表示。査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから専用チャット上で連絡。
C現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。
D契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。
ちなみにカチエックスを運営してる会社は、バイク買取で79万人以上の利用実績があります。