バーグマン200とPCX150の違いを比較

バイクを高く売るためにやるべきこと

当サイトは、広告を利用しています。記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

 

バイクを高く売るためには、必ず知っておいた方がよいことがあります。特に初めてバイク買取業者を利用する方は、バイクを高く売る方法を読んでから無料査定を依頼しましょう。

バーグマン200とPCX150の違いを比較

 

 

スズキ バーグマン200の歴史

2014年2月28日より新登場。型式は、JBK-CH41A
軽量・コンパクトで扱いやすい車体に、力強い加速と滑らかな走行を実現する「H405型199cc4サイクル水冷SOHC4バルブ単気筒エンジン」を搭載。多機能メーターや大容量のシート下収納、足つき性の良いフロアボード形状と低いシート高などが特徴。製造国は、タイ。車体色は、4色(ホワイト、シルバー、マットグレー、マットブラック)の設定。
2015年7月31日よりカラー追加。
新色の「マットムーンシルバーメタリック」を追加。フロントカバーを車体色と同色にし、シート表皮を全面革シボにした。
2016年4月27日よりカラーチェンジ。
フロントカバーが車体色と同色に。ホイール色とインナーカバー色を黒に変更。
車体色は、3色(ホワイト、マットグレー、マットブラック)の設定。
2017年4月17日にマイナーチェンジ。型式は、2BK-CH41A
平成28年国内排出ガス規制に対応。車体色は、3色(ホワイト、マットグレー、マットシルバー)の設定。
バーグマン200の「JBK-CH41A」と「2BK-CH41A」の違いを比較はこちら。
2018年4月26日よりカラーチェンジ。
新色の「マットプラチナムシルバーメタリック」(銀)、「マットブラックメタリックNo.2」(黒)と継続色のホワイトの3色の設定。
2019年4月11日よりカラーチェンジ。
車体色は、新色の「マットフィブロイングレーメタリック」と継続色の「マットブラックメタリックNo.2」と「ブリリアントホワイト」の3色の設定。
2020年3月26日にカラーチェンジ。
車体色は、新色の「マットプラチナシルバーメタリック」と「ニュータイタンブラック」と継続色の「ブリリアントホワイト」の3色の設定。

2021年3月16日にマイナーチェンジ。
ABS(アンチロックブレーキシステム)を搭載。車体色は、「マットステラブルーメタリック」と「ニュータイタンブラック」と「ブリリアントホワイト」の3色の設定。

 

 

ホンダ PCX150の歴史

2012年6月7日に新登場。型式は、JBK-KF12
車体色は、ミレニアムレッドとパールヒマラヤズホワイトの2色。
2013年1月17日にカラーの追加。
車体色は、新色のマットガンパウダーブラックメタリックと従来色の2色をあわせて全3色。
2014年5月16日にフルモデルチェンジ。型式は、JBK-KF18
全灯火器にLEDを採用。新設計のフロント・リアカウルを採用。燃料タンク容量がアップ。車体色は、新色のポセイドンブラックメタリックとマットテクノシルバーメタリックとバールジャスミンホワイトの3色。
2015年5月22日にカラーの追加。
車体色は、新色のキャンディーノーブルレッドと従来色の3色をあわせて全4色。
2016年4月22日にカラーチェンジと「PCX150 Special Edition」の発売。
「PCX」の車体色は、新色のパールダークアッシュブルーと従来色のパールホワイト、ブラック、マットシルバーをあわせた全4色の設定。
「PCX150 Special Edition」は、白か黒の車体色をベースに、それぞれフロントカバーからボディカバー、グラブレールにかけて赤のストライプを配し、リアサススプリング、シートのステッチ、ボディカバー側面の立体エンブレムなどに赤でアクセントをつけた期間限定モデル。
2017年2月10日にカラーチェンジ。
車体色は、新色のクリッパーイエローとキャンディーロージーレッド(ツートーン)とポセイドンブラックメタリック(ツートーン)と従来色のパールホワイト、ブラック、ダークブルーをあわせた全6色。
2018年4月20日にフルモデルチェンジ。型式は、2BK-KF30
エンジンは、eSPの仕様を変更。静粛性、燃費性能、耐久性が向上。フレームが新設計のダブルクレードルに変更。フロントの顔回りを変更。タイヤをワイド化、シート下スペースの容量が3リットル増えた。スマートキーの採用するなどの変更が行われた。PCX150は、ABS仕様も選択可能となった。車体色は、4色(キャンディラスターレッド、パールジャスミンホワイト、ポセイドンブラックメタリック、ブライトブロンズメタリック)の設定。
2020年2月28日に限定カラーを発売。

車体色は、2色(マットギャラクシーブラックメタリック、マットイオンブルーメタリック)。
2021年1月28日に「PCX150」をフルモデルチェンジした「PCX160」を発売。型式は、2BK-KF47
従来の「PCX150」の排気量を149ccから156ccに拡大して名称を「PCX160」に変更。環境性能を強化した「eSP+」エンジンを搭載。動弁機構の4バルブ化によって高出力化を実現。後輪のスリップを抑制する「Honda セレクタブルトルクコントロール」を採用、リアのホイールが14インチから13インチに変更。タイヤ幅は、前後ともに1サイズアップ。充電用のソケットが「USB Type-C」に変更、新設計のフレーム、フロントABSを採用。シート下トランクのの容量を2リットル増やして30リットルとなった。車体色は、4色(パールジャスミンホワイト、ポセイドンブラックメタリック、キャンディラスターレッド、マットディムグレーメタリック)。

 

 

 

 

 

ここでは、まず最初に
2014年2月28日発売のスズキ バーグマン200(型式 JBK-CH41A)と
2014年5月16日発売のホンダ PCX150(型式 JBK-KF18)
の違いを比較しました。

 

 

バーグマン200(型式 JBK-CH41A)とPCX150(型式 JBK-KF18)のスペック表の違い

※数字が大きい方がこの色

車種 スズキ バーグマン200 ホンダ PCX150
発売日 2014年2月28日 2014年5月16日
型式 JBK-CH41A JBK-KF18
全長 2055mm 1930mm
全幅 740mm 740mm
全高 1355mm 1100mm
ホイールベース 1465mm 1315mm
シート高 735mm 760mm
最低地上高 130mm 135mm
総重量 161kg 131kg
サスペンション形式(前) テレスコピック テレスコピック
サスペンション形式(後) ユニットスイング ユニットスイング
キャスター角 27° 27°
トレール(mm) 93 86
ブレーキ形式(前) ディスク ディスク
ブレーキ形式(後) ディスク ドラム
タイヤサイズ(前) 110/90-13 M/C 55P 90/90-14 M/C 46P
タイヤサイズ(後) 130/70-12 56L 100/90-14 M/C 51P
エンジン種類 水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒 水冷4ストロークOHC単気筒
総排気量 199cc 152cc
圧縮比 11.0 10.6
ボア 69mm 58mm
最高出力(kW/rpm) 14(19PS)/8000 10(14PS)/8500
最大トルク(N・m/rpm) 17(1.7kgf・m)/6000 14(1.4kgf・m)/5000
始動方式 セル セル
点火方式 フルトランジスタ フルトランジスタ
クラッチ形式 乾式自動遠心 自動乾式多板シュー
変速機形式 Vベルト自動無段変速 Vベルト自動無段変速
燃料供給方式 インジェクション インジェクション
潤滑方式 圧送 圧送飛沫併用
燃料タンク容量 10.0L 8.0L
燃料消費率(km/L) 41(60km/h)・30.1(WMTCモード) 52.9(60km/h)・45.6(WMTCモード)
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション 509,250円(消費税抜き本体価格 485,000円)
ブリリアントホワイト(白)、
クールシルバー(銀)、
マットフィブロイングレーメタリック(グレー)、
マットブラックメタリックNo.2(黒)
360,720円(消費税抜き本体価格 334,000円)
マットテクノシルバーメタリック、
ポセイドンブラックメタリック、
バールジャスミンホワイト
販売計画台数(国内・年間) 2,000台
バーグマン200の年間販売計画台数の推移は、こちら。
3,500台
ホンダ PCX150の年間販売計画台数の推移は、こちら。
製造国 タイ ベトナム

 

 

バーグマン200(型式 JBK-CH41A)とPCX150(型式 JBK-KF18)の比較

 

バーグマン200(型式 JBK-CH41A)とPCX150(型式 JBK-KF18)の装備の比較

 

バーグマン200(型式 JBK-CH41A)とPCX150(型式 JBK-KF18)の比較の口コミ

 

「みんから」の平均燃費を見たら、バーグマン200が29.31km/L 。PCX150が43.18km/L。PCX150の方がバーグマン200よりも47.3%も燃費が良い計算になる。でもバーグマン200の方が総排気量が47cc大きいし、車重が30kgも重いし、ロングスクリーンがついてるから正面の面積も大きいからバーグマン200の燃費が特別わけでもない。

 

高速に頻繁に乗らないならバーグマンは、もったいない気がする。それならPCX150という選択もある。PCX150は、良いバイクなんだけど100km/h巡航だけが不満。

 

PCX150のレビュー見てると高速長距離は厳しいそうだね。バーグマン200だと高速では、250と同じ用な感じだけど価格も250と似てるから悩む。でもバーグマンは、ロングスクリーンが標準装備なのがいいね。

 

 

PCX150と迷ったけどバーグマン200にして正解だった。 高速での快適性がぜんぜん違う。

 

 

バーグマン200は、全幅が740mmでPCXと全く同じ。スクーターもバイクも最も幅が広い部分は、ハンドル。そしてすり抜けの時は、バイクのミラーと車のミラーが干渉するかが問題。1000ccでも幅はたいして変わらない。だからバーグマンだからすり抜けが苦手と言うわけじゃない。

 

 

PCXとバーグマンの全幅は、同じだけど実際見るととてもそうは見えない。バーグマンの魅力は、お尻のボリュームだと思う。

 

PCX150は、発進から50km/h位まではとてもスムースで乗り心地は、高級でエレガントな感じ。 一方、バーグマンは乗り心地は、粗くワイルドな感じ。でもバーグマンの250ccクラスのスクーターに負けない加速性能と取り扱い易さがあるから十分満足。

 

バーグマンは、速度が出てない時は、快適には、ほど遠いね。何かを得たらその分何かを失うね。250ccのスクーターと遜色ない加速を手に入れた代わりに低速域の扱いづらさが生まれた感じかな。振動においてはPCXに余裕で負けてる。

 

 

動力性能はバーグマンの方が全然優れてるね。

 

 

安いバイクは、街中に溢れてる。 PCXは、乗ってる人が多すぎて見るたびに買いたい気持ちが失せていく。

 

 

2014年5月分の軽二輪(126-250)車種別販売台数
バーグマン 193台(8位)
PCX150 339台(4位)
※二輪車新聞

 

 

スクーターガイドでPCX150、マジェスティS、バーグマンの3台で加速勝負した結果、全域で1i位バーグマン、2位マジェスティS、3位PCX150だった。

 

 

俺ならバーグマン買うよ。維持費も任意保険も大きく変わらない。100km/h巡航も実用的だし積載量もバーグマンは、容量41Lのシート下トランクスペースでヘルメット2個入るのに対してPCXは、25L。PCXにするならトップボックスは、必要だね。

 

 

高速道路を使うことも考えているなら100km/ph巡航がエンジン機関的に余裕のある200ccのバーグマン。高速道路は走らないけど原付二種じゃ少しパワーが物足りないという人にはPCX150でいいと思う。

 

 

極端な話、バーグマン200のターゲット層は、バイク1台に全てを求める人向けだと思う。車やもう一台バイクを持ってる人は、PCX150で使い分ければいい。

 

 

250のビッグスクーターに乗ったことがあって、ちょっと大きすぎて面倒くさいと思ったことがある人は、バーグマン200にすればいい。原付二種に乗ってて、イマイチパワーが物足りないと感じた事がある人は、PCX150にすればいい。

 

 

PCX150は、ウインカースイッチの位置が東南アジア向けになってて、ウインカースイッチとフォーンの位置が通常と逆だからよく間違えるし、いざという時にフォーンを鳴らしたいのにウインカーを出してしまう。あとコンビブレーキも必要ないからバーグマン200の方がいい。

 

 

俺は、置き場のことを考えてPCX150にしたけど、やっぱりバーグマン200が欲しいな。

 

 

バーグマン200は、タコメーターがついてるから乗ってて楽しい。あとバーグマン200の出だしは、PCX150と違ってアクセルONですぐ走り出すわけじゃなく、4000回転以上でクラッチミートするからタイムラグが生じて出足が遅いと言われている。バーグマン200のエンジンの常回転域は、5000〜6000台でレブリミットは9400回転だから一般的なPCX150みたいなスクーターの回転数より回る。海外では、高速走行する機会が多いので200ccで250ccに負けない高速運転をするためにこういうセッティングにせざる得なかったと思う。だから燃費が悪いんだけど。

 

 

バーグマン200は、PCX150と比べると燃費は、結構落ちるけどタンク容量が10Lあるからツーリング時の航続距離は、300km以上走れる。巡航距離では、PCX150に及ばないが早朝・深夜のETC割引を活用したい人には、ガソリンスタンドが営業してない区間が続いてもそれなりに安心して走れる。PCX150は、巡航速度が90km/hくらいの時が1番燃費が伸びるらしい。でもメーター読みでの最高速の110km/hまでスピードを上げたら燃費がかなり悪くなるらしい。俺は、バーグマン200に乗ってるけど経験上、メーター読みで105〜110km/hぐらいで巡航するのが1番燃費がいいような気がする。

 

 

PCX150は、キーシャッター強制作動でバーグマン200は、キーシャッターがない。イタズラが気になる人は、バーグマンの方がいいと思う。でも俺は、バイクのキーシャッターは、面倒くさいから使ってない。

 

 

自分は、ツーリングで使いたいから荷物がいっぱい積めて高速走行で100km/h巡航ができてチョイ乗りも苦にならないサイズのバーグマンになった。PCX150は、100km/hが限界性能なのがネックだし、メットインも25Lしかない。 同じ任意保険料金と維持費を払うんだったらバーグマン200が良いと思った。

 

 

昨日、バイク屋でバーグマン200とPCX150が並んであったからじっくり見させてもらった。バーグマン200のシートの大きさと収納スペースは、想像以上にデカかくて驚いた。これは、ネットの画像を見てもわからない。横にあったPCX150がすごく細く見えた。

 

 

俺は、PCX150とバーグマン200は、排気量が似てても、根本的に違う乗り物だと思ってる。 設計思考がPCX150は、原二の排気量の大型化でバーグマン200は250ccスクーターの小型化とやり過ぎた豪華装備の除去と軽量化だから。

 

 

バーグマン200とPCX150で迷ってPCX150買ったけど、ケツが小さすぎるね。後ろから見ると50ccに見えるから、ストップランプを少し大きくしたけどそれでも軽自動車に煽られた。

 

 

バーグマン200と比べるとPCX150の燃費とLEDが魅力。

 

 

PCX150よりバーグマンのが足つきはいい。バーグマン200は、フロアがえぐれてるから。でも車重は、PCX150の方が軽いから実際跨ってみて重さも含めて決めた方がいい。

 

 

バイクを止める場所が狭かったらコンパクトなPCX150買った方が出し入れしやすい。毎日のことだからストレス溜まらない方にした。

 

 

PCX150は、燃費が良くて、タンク容量も8Lあるから航続距離が抜群。ただし、高速道路は、走れるけど最高速がGPS測定で100km/h程なので高速道路の多用には向いてない。下道使用では、間違いなくベスト。

 

バーグマン200は、最高速130km/h出るし、スクリーンも標準装備なので110km/hも余裕。燃費は、良いとは言え内がタンク容量も10Lあるので航続距離・高速利用の観点から遠出のツーリングも十分こなせる。メットインも大きく買い物にも便利。車体は、原付二種と比べるとデカイので扱いにくいと思う人もいるが250のビグスクに比べると楽。

 

 

最後は、航続距離が決めてでPCX150を買った。あとバーグマン200は、250スクーターから見たら小ぶりだけど原付感覚で乗れないからやめた。

 

 

0から100mで、PCX150が25秒。バーグマン200は、19秒台。

 

 

PCX150は、駆動系をイジったら結構変わるけどバーグマン200は、ノーマルの状態でも社外品を入れてるみたいな高い回転数で変速している。だから燃費があまり良くないし、イジってもたいして変わらない。

 

 

バーグマン200は、PCX150に比べて足つきは良い。身長が180cm以上ある人なら関係ないと思うけど。あとバーグマンは、大きいイメージがあるけど車幅は同じ。

 

 

バーグマン200は、PCX150と比べると車体がでかっくて重いから取り回しが大変なんだよな。音が大きくて燃費も悪いし。

 

 

実際、高速走っても左側を80〜90km/hくらいで走るならPCXでも問題ない。違いは、追い越し。バーグマンは、120km/hくらいまでスパッと加速出来るのが利点。

 

 

静かな方が良ければPCX150だな。

 

 

PCX150とバーグマンの両方持ってるけど高速だとPCXは100km/h巡航しようとすると悲鳴をあげるし、軽トラの全開走行状態で燃費も30km/L以下に落ちる。PCX150は、あくまでも高速走れるだけ。PCX150とバーグマンの100km/h巡航は、雲泥の差。でも80km/h以下しか出さない人は、PCX150は、燃費も良いし、快適だから最高。

 

 

新型PCX150のシート形状は、背もたれが邪魔だし、シッティングポジョンは、バーグマンより自由度がかなり低い。

 

 

バーグマンは、前輪ロックしやすいと思った。自分が未熟なのも原因と思うけどPCX150に乗ってる時は、そのようなことは、なかった。

 

 

バーグマンは、フロントの接地感が少なく感じる。だから安心してロックできないっていうか、ハーフロックをしずらいって感じだね。粘らずロックした途端、跳ねて転びそうな気がする。PCX150は、たいして握ってないのにすぐフロントタイヤがスキール音を発するから粘りはあるけど止まらないってイメージ。

 

 

嫁用にバーグマン買った。PCX150は、最高速が100kmちょいで100km巡航は現実的じゃないし、荷物をあまり載せれないからやめた。ちなみにバーグマンで高速道路を100〜110km/h巡航した時の燃費が約40km/l超える。下道だと25〜30km/l。燃費は、断然PCXの方がいいね。

 

 

俺は、人とかぶるの嫌だからバーグマン一択。PCXなんか売れすぎてるし、外見が一緒の125と150があるからどこでも見かける。PCXは、これからもロングセラーになるだろうし、バーグマン買ったほうが所有感あるよ。

 

 

身長168cm以前PCX乗りだったがその時、足つきは、不満だった。今は、バーグマンに乗ってて、両足ベッタリつく。

 

 

PCX150とバーグマン200は、原付二種プラスと絞ったビグスクだからキャラクタが全然違う。明確な乗り方がイメージできてないんだろう。でも大体そういう人は、無難な選択としてPCX150買うんだよな。

 

 

PCX150からバーグマンに乗り換えたけどバーグマンは、全体的な走りの安定感が全く違う。でもバーグマンは、ウインカースイッチの軸がすぐ折れちゃいそうって思うぐらい頼りなかったりパーツは、雑だね。

 

 

俺は、通勤メインでたまにツーリング行くからバーグマンにした。PCX150に乗ってる人は、高速がキツいって言ってる人が多いし、俺は、カメラが趣味だからメットインがデカくて積載量があるバーグマンは、魅力的だった。

 

 

バーグマン200に乗ってたけど、セルの問題とアイドリング時の振動が不快に感じるからPCX150に乗り換えた。通勤で使ってるからPCX150の燃費の良さは、嬉しいね。

 

 

PCX150は、80km/h巡航がちょうどいいバイクだね。110km/h近く出るけれど振動が凄くて体が痺れる。100km/h巡航快適で緊急時に120km/h出せるとなるとバーグマン200の方がいいね。

 

 

俺は、通勤で高速走るから車体サイズ的にはPCX150よりバーグマン200の方がいいけど、バーグマンは、エンジンの設計が古いからか、250スクーターよりも実燃費が悪いのが痛い。

 

 

PCX150は、通勤用でどちらかといえば低回転型エンジンだから限界がある。適度な軽さで高速道路も走るなら高回転型のバーグマン200の方が快適。

 

バーグマン200は、150kgを超えるでかい車体だし、ショートストロークの高回転型エンジンだから街中では、正直扱いにくいし、PCX150の方が使い勝手が良いくて燃費も良い。高速走行では、PCXよりは向いてるだけ。

 

 

俺の認識では、PCX150とNMAX155は125ccスクーターを高速走れるようにした。バーグマン200は、250ccスクーターの贅肉を削ぎ落とした。

 

 

PCX150でもいいけど、やっぱり不満は、たまに乗る高速。100km/h巡航の時にもう少し余裕が欲しいからバーグマン200かな。

 

 

PCX150の全長は193cmで取り回しの良さが長所。バーグマン200の全長は205cmあるから普段の足としては扱いにくい。

 

 

パワー優先ならバーグマン200。
燃費優先ならPCX150。

 

 

小さいバイクでツーリング快適なのは、PCX150くらいしかないからな。バーグマン200になると中型の標準サイズになるし、燃費の悪いからな。

 

 

バーグマン200は、アフターパーツが少ない。PCX150は、いっぱいあって羨ましい。

 

 

街乗りだけで言えばPCXのサイズと燃費は 最高だと思う。でもツーリングや高速利用と積載性を必要となれば選択から外れる。でもPCXであとから風防や箱などをつけて快適にしていくのもありだと思う。

 

 

90km/h以下で走るという条件ならPCXが良い。あの軽さと安さは魅力的。バーグマンの良いところは、やっぱり高速快適性とデカイメットイン。でもちょっとした買い物の下駄スクとしては若干オーバースペックだと思う。3年くらい乗って乗り換える自分としては、バイクを売る時に高く売れるPCXは、魅力的。バーグマンは、スズキだしあまり売れてないから買取額は、低いはず。短い期間で乗り継ぐ人には、下駄として便利な人気のPCX。長く乗り続けるならバーグマン。

 

 

バーグマンは、ちょっと癖があるバイクでPCXとは、真逆のバイクだね。

 

 

PCX150が売れたのは、価格設定が良かったからだよ。一方でバーグマン200は、価格設定を間違ったから売れなかった。

 

 

バーグマン200に期待してた人は多かったのにPCXより20万円も高いってわかった時は、正直呆れた。あの値段見て選択肢から消えたって人は、多いはず。

 

 

PCX150とバーグマン200を2台並べると前から見たらハンドル幅だけやカウルサイズもたいした差がない。テール周りのボリュームだけは、バーグマン200の方が大きいね。でも頭が入ればそれより狭いケツも入るから問題ない。

 

 

雑誌の動力性能テストで最高速は、PCX150が104km/h、バーグマンは125km/h。

 

 

軽二輪なら乗ってる人が多すぎるPCX150より、乗ってる人が少ないバーグマン200の方が目立つし、魅力がある。パワーも積載性も上だし。

 

 

俺には、バーグマン200は重過ぎるし、でかい。スーパーとかで駐輪場が混んでる時も駐車するのに困るし、PCX150ぐらいのサイズがちょうどいい。

 

 

最小回転半径は
PCXが1.9m。
バーグマン200が2.5m。
ちなみに250ビッグスクは、2.7m〜2.9mぐらい。

 

 

バーグマン200とマジェスティSとPCX150と試乗して高速を走ってみた。PCX150だけ遅すぎて怖かったけどバーグマン200とマジェスティSの差は、たいして感じなかった。

 

 

俺は、PCX150にした。バーグマン200は、PCXより車体が大きいし、燃費が悪いし、値段も高い。

 

 

2016-2017 最新スクーターの全て より 加速タイム&最高速

0発進 50m 100m 200m 400m 1000m 最高速 km/h
バーグマン 5.193 7.733 11.964 19.099 38.168 125
PCX150 5.033 7.837 12.479 20.162 41.486 104.5

 

 

通勤のとき周りを見てもPCXやマジェスティSばかり。バーグマン200の方が所有感がある。

 

 

バーグマン200の燃費に関しては、PCXやマジェスティSの燃費に全くかなわないのは、間違いない。

 

 

●バーグマン 80kmまで8秒くらい

 

●PCX150 80kmまで12秒

 

 

 

PCX150を検討してるけど、もう5万円プラスすればバーグマン200になるし、逆に5万円安くしてPCX125にする手もあるから悩む。

 

 

バーグマンは、常用域が高い回転数だから煩ささで言えばバーグマン200。PCX150は、トルク型で低回転で引っ張るけど、最大トルク値は知れてるからそれ相当だな。

 

 

両目点灯、LED、アイドリングストップ、キーレスなどの装備が欲しかったらPCX150を買えばいい。俺は、そんなもの要らないからバーグマン200を買った。

 

 

PCX150は見た目が一緒な125と150が出てるし、かなり売れてるから数が多過ぎる。人気があって人と同じなのがいい人はPCX150を買えばいい。俺は、ほとんど見ないバーグマンの方が好き。

 

 

街乗り90%高速10%でも高速乗るならPCX150だけは避けたい。それぐらい高速では、遅い。

 

 

街乗りならPCX150かな。低騒音と燃費は本当に凄い。でもメットインが小さいから箱は、必要。

 

 

俺は、PCX150のメットインの小ささが不満でバーグマン買ったけどPCX150のメットインがでかかったらPCX150にしてた。

 

 

PCX150とバーグマン200で悩んでバーグマン200買って3年たった。100km/h巡航は、ストレスなし。でかいスクリーンがあって凄く楽。追い越しは、パワー無くて気を使うけど、PCX150にしてたらあまり高速乗らなくなってたかもしれない。

 

 

PCX150は、キーを抜いたら自動でシャッター閉まる親切設計。
バーグマン200は、キーシャッターすらついてない。

 

 

PCX150の静かさは、別格。マジェスティSやバーグマン200も試乗したけど結構煩い。

 

 

バーグマン200は、シートの形状と小さいタイヤが嫌だったからPCX150を買った。

 

 

体がでかいならバーグマンの方がいい。PCXは、でかい人が乗るとサーカスの熊みたいに見える。

 

 

バーグマン200乗りだけど、代車でPCX150借りたから高速道路を100kmぐらい走ってきた。やっぱり150じゃ危ないね。メーター読みで110km/h弱しかでないから実測だと100km/hぐらいだろうし、バーグマン200と比べたら安定感もなかった。

 

 

PCXが10万km越えたからバーグマン200に乗り換えたけど長距離走るならPCXだね。100km/hからの加速はバーグマン200の方がいいけど90km/h程度で流すならPCXの方が快適に感じた。

 

 

ドリームでPCX150に試乗したら少し非力に感じたし、乗ってる感じが原付っぽかったからバーグマン200にした。

 

 

120km/h出したい人は、バーグマン200買えばいい。

 

 

バーグマン200を試乗したけど、速いし丁度よいサイズだった。トップボックス付けなくても荷物が沢山積めるし買いたかったけど予算の関係で安いPCX150にした。

 

 

レッドバロンでフォルツァSiとバーグマン200が並んでたけどサイズが全然違う。同じようにバーグマン200とPCX150もサイズが全然違う。

 

 

俺は、PCX150にした。バーグマン200は、出だしが騒がしいのと低速が苦手なのが不満だったけどそれ以外は、良いバイクだった。

 

 

両方所有したことあるけど、
バーグマン200は、少し小さいビッグスクーター。
PCX150は、少し大きな原付って感じ。
PCX150がビクスクというのもバーグマン200が原付というのも無理がある。

 

 

バーグマン200は、高回転スタートだから慣らしの時キツかった。以前PCXも乗ってたけど、駆動系弄ったぐらいじゃ、バーグマン200の相手にならない。バーグマン200は、ノーマルで走り重視の駆動系セッティングな上に排気量が199ccあるからね。

 

 

バーグマン200からPCXに乗り換えてた人の話では、「PCXは、発進が静かで滑らかなのが凄いけど動力性能が物足りない」って言ってた。

 

 

高速道路をある程度使うことを想定してる人は、バーグマン200の方がいいかも。PCX150での高速は、緊急使用に限る。

 

 

バーグマン200の方がPCX150より足付きがいい。

 

 

バーグマン200は、5000回転付近でクラッチミートするのか乗りにくかった。50km/h巡航が嫌だった。さらにアイドリング時の振動が酷くて結局PCX150を買った。

 

 

PCX150ってよく「優等生だけど運転がつまらない。」って言われることが多いけど、自分にとっては滑らかに滑るように走るのが楽しい。音と振動が激しいバーグマン200やマジェスティSは、試乗して旧世代のエンジンと痛感した。

 

 

バーグマン200の実物見たけど、でかすぎるわ。あそこまでいくならビクスクでもいい気がする。悪い意味でPCX150よりも中途半端なバイクだと思う。

 

 

バーグマン200は、前照灯の明るさとメットインと動力性能が魅力。PCX150は、静かさと燃費と航続距離が魅力。

 

 

バーグマン200買ってる人は、最初からバーグマン200が欲しいって人が多い。PCX150は、大衆向けというかデザイン良くて燃費も良くて装備豪華で値段は、高くも安くもない感じ。無難な選択として凄く良いスクーターだと思う。迷ったらPCX150にしとけば、後悔する人は、少ないイメージ。バーグマン200は良くも悪くもモノ好きが買うスクーター。

 

 

バーグマン200は、PCX150と比べると中速までの振動と燃費の悪さがあるけど、そこを気にしないならいいスクーターだよ。

 

 

PCX150は、メーター読みじゃなくて実測だと最高速度は100km/hぐらい。だから実際100km/h巡航すると全然余裕が無い。バーグマン200は、PCX150より1000回転以上余裕がある。すり抜けは、幅が同じくらいだから変わらない。燃費は、PCX150の方が断然いいね。

 

 

PCX150は、14ps、131kg。
バーグマン200は、19ps、161kg。

 

 

このページのメニューに戻る

 

 

次に
2017年4月17日発売のスズキ バーグマン200(型式 2BK-CH41A)と
2018年4月6日発売のホンダ PCX150(型式 2BK-KF30)
の違いを比較しました。

 

 

バーグマン200(型式 2BK-CH41AとPCX150(型式 2BK-KF30)のスペック表の違い

※数字が大きい方がこの色

車種名 バーグマン200 PCX150
モデルチェンジ区分 カラーチェンジ フルモデルチェンジ
発売日 2017年4月17日 2018年4月6日
型式 2BK-CH41A 2BK-KF30
仕向け・仕様 国内向けモデル 国内向けモデル
全長 (mm) 2055 1925
全幅 (mm) 740 745
全高 (mm) 1355 1105
軸間距離 (mm) 1465 1315
最低地上高 (mm) 130 137
シート高 (mm) 735 764
車両重量 (kg) 163 131
乗車定員(名) 2 2
原動機種類 4ストローク 4ストローク
気筒数 1 1
シリンダ配列 単気筒 単気筒
冷却方式 水冷 水冷
排気量 (cc) 199 149
4スト・カム駆動方式 OHC(SOHC) OHC(SOHC)
4スト・気筒あたりバルブ数 4 -
内径(シリンダーボア)(mm) 69 57.3
行程(ピストンストローク)(mm) 53.4 57.9
圧縮比(:1) 11 10.6
最高出力(kW) 13 11
最高出力(PS) 18 15
最高出力回転数(rpm) 8000 8500
最大トルク(N・m) 16 14
最大トルク(kgf・m) 1.6 1.4
最大トルク回転数(rpm) 6000 6500
燃料タンク容量 (L) 10 8
燃料(種類) レギュラーガソリン レギュラーガソリン
燃料供給方式 フューエルインジェクション フューエルインジェクション
エンジン始動方式 セルフスターター式 セルフスターター式
点火装置 フルトランジスタ式 フルトランジスタ式
点火プラグ標準搭載・型式 CR7EK MR8K-9
点火プラグ必要本数・合計 1 1
搭載バッテリー・型式 FTX9-BS GTZ8V
エンジンオイル容量※全容量 (L) 1.5 0.9
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) 1.2 0.8
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) 1.3 -
推奨エンジンオイル(SAE粘度) 10W-40 10W-30
クラッチ形式 乾式・多板・遠心 -
変速機形式 Vベルト式・無段変速 Vベルト式・無段変速
1次減速比 2.75 -
2次減速比 2.923 -
フレーム型式 アンダーボーン ダブルクレードル
キャスター角 27°00 -
トレール量 (mm) 93 -
懸架方式(前) テレスコピックフォーク テレスコピックフォーク
懸架方式(後) ユニットスイング式 ユニットスイング式
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) 41 52.9
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) 30.3 46
ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク 油圧式ディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク 機械式リーディングトレーリング
タイヤ(前) 110/90-13 100/80-14
タイヤ(前)構造名 バイアス バイアス
タイヤ(前)荷重指数 55 48
タイヤ(前)速度記号 P P
タイヤ(前)タイプ チューブレス チューブレス
タイヤ(後) 130/70-12 120/70-14
タイヤ(後)構造名 バイアス バイアス
タイヤ(後)荷重指数 56 55
タイヤ(後)速度記号 L P
タイヤ(後)タイプ チューブレス チューブレス
ホイールリム形状(前) MT MT
ホイールリム幅(前) 2.5 -
ホイールリム形状(後) MT MT
ホイールリム幅(後) 3 -
ヘッドライトタイプ(Hi) H7 LED
テールライトタイプ - LED
メーター表示 燃料計 有
エンジン回転計 有
時計 有
ツイントリップ 有
燃料計 有
時計 有
車両装備 DCソケット 有 ハザードランプ 有
アイドリングストップ 有
DCソケット 有
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション 523,800円(消費税抜き485,000円)
マットチタニウムシルバーメタリック(YMC)、
マットフィブロイングレーメタリック(PGZ)、
ブリリアントホワイト(YUH)
373,680円(消費税抜き本体価格 346,000円)
キャンディラスターレッド、
ポセイドンブラックメタリック、
パールジャスミンホワイト、
ブライトブロンズメタリック ※PCX150ABSは、395,280円(消費税抜き本体価格 366,000円)
販売計画台数(国内・年間) -台
バーグマン200の年間販売計画台数の推移は、こちら。
シリーズ合計6,000台(「PCX150」と「PCX150 ABS」の合計)
ホンダ PCX150の年間販売計画台数の推移は、こちら。
製造国 タイ ベトナム

 

バーグマン200(型式 2BK-CH41A)とPCX150(型式 2BK-KF30)の比較

 

左がバーグマン200(型式 2BK-CH41A) 右がPCX150(型式 2BK-KF30)の比較
バーグマン200(型式 2BK-CH41A)とPCX150(型式 2BK-KF30)の装備比較

 

バーグマン200(型式 2BK-CH41A)とPCX150(型式 2BK-KF30)の比較の口コミ

 

 

バーグマン200
全長 2055mm 全幅740mm 全高1355mm

 

PCX150
全長1925mm 全幅745mm 全高1105mm

 

想像してたのと違って横幅はPCX150の方が大きかった。
でも細い路肩のすり抜けは、PCX150の方が楽そうに見える。

 

 

PCX150(KF30)は、スマートキーまで付いたのにバーグマンは、キーシャッターすら付いてない。

 

 

PCX150は、人気あるからバーグマン200より安いのに売る時は高く売れるのがいい。

 

 

バーグマン200の前はPCX150に乗ってて、道具として凄く優秀だけど高速道路が怖かったからバーグマン200に乗り換えた。バーグマン200の高回転エンジンは痛快で高速がめっちゃ楽しいくなった。

 

 

PCX150だと90km/h巡航が快適で100km/h巡航になると頑張ってる感がでる。バーグマン200だと90〜100km/h巡航が振動も少なくてのんびり走れて快適。110km/hくらいから頑張ってる感じがでる。そんなに飛ばせないけど高速を多用するツーリングでも全然余裕だよ。

 

 

バーグマン200は、シート下スペースの容量が大きいからリアボックス付けなくて済むし、速さが魅力。でもPCX150と比べると振動が酷い。

 

 

高速道路は、PCX150が「乗れる」で、バーグマン200が「走れる」って感じ。それに積載能力が全く違う。バーグマン200は、リアボックス付けなくてもメットインに普通サイズのフルフェイスとジェットの2個同時に入るし、フロントボックスにもサイフとグローブとカッパぐらいは、同時に入れれるスペースがある。PCX150は、小物しか入らない。

 

 

PCX150は、イケメン過ぎるから盗まれる。
バーグマン200は、不人気車だからそれが一番の盗難防止になる。

 

 

PCX150は、燃費重視。
バーグマン200は、高速時の余裕や安定性重視。

 

 

PCXからバーグマン200に乗り換えたけど、タンデムした相方は、PCXの方が疲れないって言ってた。バーグマン200のタンデムシートは、幅が広すぎて踏ん張れないって。ストップ&ゴーやワインディングは、踏ん張れなくて辛いって。でも高速とかバイパスでは疲れないとも言ってた。

 

 

俺は身長185cmだけど、PCX150は、窮屈だった。バーグマン200も足下はそんなに変わらないけど、投げ出した時が結構楽。良くも悪くもビクスク基準って感じ。でも出来はPCX150の方が良かったし、50kmぐらいの移動だったら絶対PCXがいいと思う。

 

 

PCX150の代車でバーグマン200乗った。良いバイクと思ったけど普段乗りで毎日乗るには、少しでかすぎる。

 

 

PCX150とバーグマン200で迷ったけど、試乗してみて圧倒的なパワー差を感じたからバーグマン200にした。

 

 

PCX150は、バーグマン200と比べて静かなのがいいね。

 

 

高速道路での速度を気にするなら
素直に200cc以上にするをオススメする。

 

 

バーグマン200は、アクセル回してから進むまでにタイムラグがあるよ。5000rpmくらいになってからまともに動き出す。PCX150はアクセル回すと同時に発進する。俺は、バーグマン200の発進時のタイムラグ、低速トルクの薄さが嫌だったからPCX150にした。

 

 

●2020年3月20日時点のメーカー小売価格(消費税込み)
スズキ バーグマン200 533,500円
ホンダ PCX150   383,900円
ホンダ PCX150 ABS 405,900円
●2020年3月20日時点の同じ店の乗り出し価格(自賠責3年)
スズキ バーグマン200 432,960円
ホンダ PCX150 405,960円
ホンダ PCX150 ABS 425,960円

 

 

バーグマン200も検討したが取り回し、燃費、航続距離、リアボックス取り付けなど総合的に考えてPCX150を買った。

 

 

PCX150からバーグマン200に乗り換えたけど、タンデムで後ろに乗る嫁の話しでは、バーグマン200のシートはお尻が痛くなりにくいからPCXより楽らしい。

 

 

バーグマン200の燃費は、PCX150より1リットルあたり10kmくらい悪いけど、バーグマン200のタンク容量が10リットルあるから後続距離は似たようなもん。

 

 

ツーリングでの燃費とタンク容量の比較

 

●PCX150
約50km/L × 8L = 400km
●バーグマン200
約40km/L × 10L = 400km

 

 

元PCX乗りだけど、PCXはLEDだが照射範囲がダメだから、夜暗い道を走るとカーブの先が見えなくて怖いからカーブの手前になると徐行寸前までスピードを落としてたからそれがストレスだった。バーグマン200は、ハロゲンだがカーブの出口までちゃんと照らしてくれて普通に走れるようになった。

 

 

ハンドル周りの高級さはPCX150の勝ち。
バーグマン200は、ハンドル周りがチープ過ぎる。

 

 

バーグマン200は、PCX150より圧倒的に荷物が積めるし、タンデムが楽だし、高速も実測で100km/h巡航ができるし、スカイウェイブより50kgも車重が軽いから、バーグマン200は、最高。

 

 

バーグマン200の100km/h巡航は全くストレス無い。110km/hを超えたくらいから少し頑張ってる感が出てくる。120km/hくらいでたぶんPCX150の100km/h巡航と同じくらいの必死感になると思う。

 

 

バーグマン200の燃費がPCX150に近ければバーグマン200買ってた。
基本通勤メインだから燃費が最優先なんだよな。

 

 

PCX150とバーグマン200を乗り比べたけど、街乗り程度なら加速は変わらないし、PCX150の方が圧倒的に軽いし取り回しがいいからPCX150にした。

 

 

俺は、通勤で使うからPCX150にした。バーグマン200は、メットインやスクリーンが魅力的だったけど、単純に見た目がダサかったのとすり抜けもしにくかった。

 

 

バーグマン200は、見た目で敬遠してたけど、今は、もっと早く買えば良かったと思ってる。間にPCX150を挟んで後悔してる。バーグマン200の便利さに慣れたら乗り換えが難しい。

 

 

PCX150よりバーグマン200が優れてるのは、やっぱりシート下収納の多さと足つきの良さ。PCX150は、燃費とスマートキーが魅力的だったけど、タイヤが125版と同じで高速走るには、細くて怖い気がした。でもバーグマン200は、パーキングブレーキ(ブレーキロックレバー)とキーシャッターが無いからそこが微妙。

 

 

俺にとっては、PCX150は、全てで中途半端な感じがした。バーグマン200なら100km/h巡航も現実的だし、荷物もいっぱい積める。

 

 

バーグマン200は、ポジションが変だし凄く重いからPCX150に乗り換えたら羽のように軽く感じる。でもPCX150は遅い。

 

 

PCX150の魅力は、燃費と丁度良い車体サイズ。
バーグマン200の魅力は、メットイン容量とスクリーン標準装備。

 

 

俺は、PCX150からバーグマン200に買いかえたけど、東名高速をPCX150で走るのは余裕なくて怖いよ。でもバーグマン200なら全然怖くなかったし楽しかった。エンジンと車体の余裕が段違いだから。

 

 

高速でPCX150じゃバーグマン200の代わりはできないよ。PCX150は、高速の登坂車線でメーター読み80km/hしか出なくて、大型トラックに煽られて辛い思いをするよ。

 

 

PCX150は、実用車とすれば凄くいいけど、楽しさはバーグマン200に比べるとつまらなく感じる。でもつまらないから長く乗れるんだけど。

 

 

俺はPCX150を1日レンタルした次の日にバーグマン200を試乗したら走りや収納性などPCX150と比べて余裕が別物だったからその場で契約した。まあ、PCX150の車体の細さや燃費を重視する人は、PCX150がいいと思うけど、そうでないならオールマイティーに何でも使えるバーグマン200がオススメ。

 

 

PCX150とバーグマン200で迷った。俺は、高速乗るしキャンプで荷物積むからバーグマン200を選んだ。

 

 

バーグマン200乗った後にPCX150に乗ったらPCX150は、明らかに遅く感じるよ。

 

 

搭乗者体重+装備重量が65kgの場合、torque-weightレシオ
バーグマン200(163kg+65kg)/16 = 14.25
PCX150(131kg+65kg)/14 = 14.00

 

バーグマン200とPCX150の中古車価格と買取相場

これをやるとバイクが高く売れる

 

「バイクの一括査定」を利用すれば

複数の買取業者の買取価格を比較して

バイクを売ることができます。

バイクを高く売る一番確実な方法です。

 

 

その方法でバイクを売るには、

カチエックスという

一括査定サイトを使うのが一番オススメです。

 

 

 

 

このサイトを使うメリットは、

・全国300社が参加!最大10社の買取額を比較!

・査定も無料。キャンセルも無料。

・しつこい電話も無くネットで完結。

・入力項目も30秒くらいで入力!

・バイクの写真で査定!

・査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから連絡。

・現地減額も禁止されてるのでその金額で売れます!

・専任スタッフに価格交渉してもらうことも可能!

 

無料査定の流れ

@入力して申し込み

Aその後バイクの写真を取って送る

B最大10社の業者が買い取りたい金額で入札し、ランキング形式で表示。査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから専用チャット上で連絡。

C現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。

D契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。

 

ちなみにカチエックスを運営してる会社は、バイク買取で79万人以上の利用実績があります。