バイクを高く売るためにやるべきこと
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セロー250とツーリングセローの違いを比較
ヤマハ セロー250の歴史
2005年4月1日に「セロー250」が新登場。型式は、BA-DG11J。
「セロー250」は、オフロードバイクのベストセラー「セロー225」の後継モデル。基本的なコンセプトはセロー225を踏襲したが、車体はトリッカーをベースに設計されたので外見が大きく変わった。エンジンは、空冷・SOHC・2バルブ・249cm3単気筒で最高出力は、18ps。リヤホイールはチューブレス仕様だが、フロントタイヤはチューブ仕様。メーターは、シンプルなデジタルメーターを採用し、時計やツイントリップなどを表示。車両重量は、126kg。車体色は、2色(パープリッシュホワイトソリッド1、ダークグレーメタリックE)の設定。
セロー250とセロー225の違いの比較は、こちら。
セロー250とトリッカーの違いの比較は、こちら。
2005年4月1日に特別・限定仕様「SEROW 250 20th Anniversary Special」を発売。
前のモデルのセロー225の登場から20年を記念したアニバーサリーモデル。車体色は、ライトイエローイッシュグレーメタリック9(レッド/ホワイト)。
2006年3月30日に「セロー250」をカラーチェンジ。
車体色は、新色2色(パープリッシュホワイトソリッド1、ヤマハブラック)の設定。
2006年3月30日に「セロー250S」を新たにタイプ追加。
「セロー250S」は、外装に塗装を施し、質感と高級感を醸し出す上級グレード版。車体色は、ブルーイッシュシルバー4の1色。
2007年2月に2006年モデルのカラーのまま2007年モデルの「セロー250」を発売。
2007年3月30日に「セロー250S」をカラーチェンジ。
車体色は、新色のイエローイッシュグレーメタリック9(バイオレット)の1色の設定。
2008年1月30日に「セロー250」と「セロー250S」をマイナーチェンジ。型式は、JBK-DG17J。
F.I.を採用、吸気ポート形状変更などによって環境性能・トルク感を向上、フロントフォークアウターチューブの仕様変更によるトレール量の見直しを図る。また、全色に新グラフィックを採用。車体色は、セロー250がパープリッシュホワイトソリッド1(新グラフィック)、ヒートレッド(新色)の2色。 セロー250Sがライトイエローイッシュグレーメタリック9(新色)の1色。
セロー250のキャブとFIの違いを比較
2010年1月15日に「セロー250」をカラーチェンジ。
車体色は、「パープリッシュホワイトソリッド1」をベースカラーとした「ホワイト/グリーン」と 「ホワイト/ブロンズ」の2色の設定。
2010年7月1日に特別・限定仕様「SEROW 250 25th Anniversary Special」を発売。
前のモデルのセロー225の登場から25年を記念したアニバーサリーモデル。車体色は、Realtree AP HD/Yamaha Black (Realtree/ブラック)。
2012年1月30日に「セロー250」をカラーチェンジ。
車体色は、「パープリッシュホワイトソリッド1」をベースカラーとした「ホワイト/グリーン」と「ホワイト/レッド」の2色の設定。
2012年8月30日に「ツーリングセロー」を新たにタイプ追加。
セロー250に、専用アクセサリーをパッケージ装着した販売店特装車。主な専用装備として大型リアキャリア、エンジン下アルミガード、ハンドルグリップ部のブラッシュガード、フロントガードを備えたアドベンチャースクリーンの4点。
2014年1月21日に「セロー250」をカラーチェンジ。
車体色は、新色のベージュとパープリッシュホワイトソリッド1の2色の設定。
2015年4月15日に特別・限定仕様「SEROW 250 30th Anniversary Special Edition」を発売。
前のモデルのセロー225の登場から30年を記念したアニバーサリーモデル。車体色は、新色のマットグレーメタリック3(マットグレー)の1色。
2016年2月5日に「セロー250」をカラーチェンジ。
車体色は、新色のパープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/グリーン)とベージュ(ベージュ)の2色の設定。
2016年3月22日に「セロー250」をカラーの追加。
1ヶ月遅れて、新色のパープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/オレンジ)を追加。
2017年2月に「セロー250」をカラーチェンジ。
2018年8月31日に「セロー250」をマイナーチェンジ。型式は、2BK-DG31J。
平成28年排出ガス規制をクリアして登場。規制の対象となった蒸発ガソリンの外気排出を低減するためのキャニスター(容器)を備えるなどの環境対策が施された。3kgほど車重がアップし、混合気の圧縮比が若干上がり、出力が向上、タンク容量は、少し減ったが燃費は大きく向上。外観上の違いは、リアフェンダーがロングタイプになり、テールランプがLED化された。車体色は、「パープリッシュホワイトソリッド1」をベースカラーとした「ホワイト/グリーン」「ホワイト/オレンジ」「ホワイト/ブルー」の3色の設定。
セロー250の旧型(JBK-DG17J)と新型(2BK-DG31J)の違い
2018年9月13日に「ツーリングセロー」をタイプ追加。
平成28年排出ガス規制をクリアしたセロー250にも「ツーリングセロー」がタイプ設定された。ツーリングセローは、大型のアドベンチャースクリーンや、ハンドルガード、積載性を向上させるアドベンチャーリアキャリア、アルミダンダーガードの4点を標準装備したアクセサリーパッケージ。
2020年1月15日に「SEROW250 FINAL EDITION」を発売。
1985年の初代モデルを彷彿させる「パープリッシュホワイトソリッド1」と「パープリッシュホワイトソリッド1」の2色の設定。カラーフレームや燃料タンク上に「FINAL EDITION」のエンブレム。国内向けの「SEROW250」は、このモデルを最後に生産終了。
セロー250とファイナルエディションの違いの比較は、こちら。
2012年1月30日発売のヤマハ セロー250(型式 JBK-DG17J)と
2012年8月30日発売のヤマハ ツーリングセロー(型式 JBK-DG17J)を比較
2018年8月31日発売のヤマハ セロー250(型式 2BK-DG31J)と
2018年9月13日発売のヤマハ ツーリングセロー(型式 2BK-DG31J)を比較
ここでは、まず最初に
上の黄色の部分の
2012年1月30日発売のヤマハ セロー250(型式 JBK-DG17J)と
2012年8月30日発売のヤマハ ツーリングセロー(型式 JBK-DG17J)
の違いを比較しました。
セロー250(型式 JBK-DG17J)とツーリングセロー(型式 JBK-DG17J)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | SEROW 250 | TOURING SEROW |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | カラーチェンジ | タイプ追加 |
型式 | JBK-DG17J | JBK-DG17J |
発売日 | 2012年1月30日 | 2012年8月30日 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2100 | - |
全幅 (mm) | 805 | - |
全高 (mm) | 1160 | - |
ホイールベース (mm) | 1360 | - |
最低地上高(mm) | 285 | - |
シート高 (mm) | 830 | - |
車両重量 (kg) | 130 | - |
最小回転半径(m) | 1.9 | 1.9 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 40 | - |
原動機型式 | G370E | G370E |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 1 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 | 単気筒 |
冷却方式 | 空冷 | 空冷 |
排気量 (cc) | 249 | 249 |
カム・バルブ駆動方式 | OHC(SOHC) | OHC(SOHC) |
気筒あたりバルブ数 | 2 | 2 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 74 | 74 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 58 | 58 |
圧縮比(:1) | 9.5 | 9.5 |
最高出力(kW) | 14 | 14 |
最高出力(PS) | 18 | 18 |
最高出力回転数(rpm) | 7500 | 7500 |
最大トルク(N・m) | 19 | 19 |
最大トルク(kgf・m) | 1.9 | 1.9 |
最大トルク回転数(rpm) | 6500 | 6500 |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
燃料タンク容量 (L) | 9.6 | 9.6 |
燃料タンク・リザーブ容量 (L) | 1.9 | 1.9 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | DR7EA | DR7EA |
搭載バッテリー・型式 | YTZ7S | YTZ7S |
バッテリー容量 | 12V-6.0Ah | 12V-6.0Ah |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 1.4 | 1.4 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 1.2 | 1.2 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 1.3 | 1.3 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-40 | 10W-40 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・5段変速 | リターン式・5段変速 |
変速機・操作方式 | フットシフト | フットシフト |
1次減速比 | 3.083 | 3.083 |
2次減速比 | 3.2 | 3.2 |
変速比 | 1速 2.845/2速 1.812/3速 1.817/4速 1.034/5速 0.820 | 1速 2.845/2速 1.812/3速 1.817/4速 1.034/5速 0.820 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 15 | 15 |
チェーンサイズ | 428 | 428 |
標準チェーンリンク数 | 128 | 128 |
フレーム型式 | セミダブルクレードル | セミダブルクレードル |
キャスター角 | 26°40′ | 26°40′ |
トレール量 (mm) | 105 | 105 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ | 正立フォーク | 正立フォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) | 1 | 1 |
タイヤ(前) | 2.75-21 | 2.75-21 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 45 | 45 |
タイヤ(前)速度記号 | P | P |
タイヤ(前)タイプ | チューブタイヤ | チューブタイヤ |
タイヤ(後) | 120/80-18 | 120/80-18 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 62 | 62 |
タイヤ(後)速度記号 | P | P |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム幅(前) | 1.6 | 1.6 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 2.15 | 2.15 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | 1.5 | 1.5 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | 1.75 | 1.75 |
ヘッドライト定格(Hi) | 60W/55W | 60W/55W |
ヘッドライトタイプ(Hi) | H4 | H4 |
テールライト定格(制動/尾灯) | 21/5W | 21/5W |
スピードメーター表示形式 | デジタル | デジタル |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
493,500円(消費税抜き本体価格 470,000円) パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/グリーン) パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/レッド) |
543,900円(消費税抜き本体価格 518,000円) パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/グリーン) パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/レッド) |
販売計画台数(国内・年間) |
1,200台 ※セロー250の年間販売計画台数の推移は、こちら。 |
- |
セロー250とツーリングセローの違いを比較
アクセサリーパッケージの「TOURING SEROW」は、現行セローをベースに、ツーリングに役立つ下記の4点のアクセサリーを組み合わせてパッケージモデルとしたもの。ベースモデルのセローに約5万円をプラスすればツーリングで快適な装備が追加できる。
●アドベンチャースクリーン
ウインドプロテクションに優れるスクリーン、フロントガード、そしてスクリーン内側(ライダー側)のギア装着用マルチパーパスバー(22.2mm径)。3つの機能が一体となってる。
●アルミアンダーガード
このアルミアンダーガード以外は専用開発パーツ。
●ブラッシュガード
アクセサリーパッケージ専用のグラフィックが入った、衝撃吸収性に優れたポリアミド製のブラッシュガード。
●アドベンチャーリアキャリア
アルミ製の大型リヤキャリア。大型のキャリア天板だけでなく、キャリアステーをシート後部にも取り回すことで、シート座面を利用した荷物の固定も容易に可能。
ノーマルセローにオプションを販売店で下記の4つを取り付ければツーリングセローになる。新車購入時に同時注文で取り付けたら結構安くなるってだけ。
・アドベンチャースクリーン:18,900円(本体価格:18,000円)
・ブラッシュガード:13,650円(本体価格:13,000円)
・アドベンチャーキャリア:24,150円(本体価格:23,000円)
・アルミアンダーガード:18,900円(本体価格:18,000円)
合計75,600円。
メーカー小売価格が
セロー250が493,500円。
ツーリングセローが543,900円。
差額が50,400円。
セロー250買って4つのオプション付けるより
ツーリングセローにした方が25,200円安いね。
俺は、ツーリングセローのオプションを全部とグリップヒーターも付けて52万円くらいで買ったよ。
2012年11月にYSPから案内状送られてきたけど、ツーリングセロー用のパーツの単品販売始まったみたいだね。キャリアもアンダーガードもハンドガードも既に他社製のを付けてるし。林道メインだからスクリーンにはあまり魅力感をじないし。
レンタルのセロー250借りて高速走ったときは結構しんどかったからツーリングセローいいね。
ツーリングセローの大型キャリアにGIVIのベースを付けたら、シートを外す時に当たって外せなくなる。取扱説明書にGIVIと同じ形状のベースを取り付ける絵を載せときながらこれはレベルが低すぎる。
力を入れたらGIVI箱付けたままシートを外せるけど、これは、設計ミスと言っていいぐらいのレベルだよね。
ツーリングセローのアドベンキャリアは、7箇所固定。強度的には人が乗っても大丈夫そうだけど、後部に重量物を置くと走行に影響が出るから最大積載量が5〜6kgってことにしてそう。
ツーリングセローで600kmぐらい走ったから感想。GIVI箱の汎用ベース付けたらシートが外せなくなるし、取り付けも少し面倒。キャリアのフレームが太いのでフックが掛けづらい。サイズは大きいのは、良いけど細部には不満がある。スクリーンは、身長167cmで60〜90km/hで走るとシールド上ぐらいまで効果がある。
ツーリングセローが納車された。ハンドガードは、以前の純正オプションのように鉄芯ありと思ってたけど芯無しだった。
セロー250買っても、どうせ腹巻きとキャリアとハンドガードは絶対必要だから、ツーリングセローにした方がお得。
ツーリングセローが納車されたから走ってきた。林道では、スクリーンは邪魔だけど、正面からの虫アタックを防いでくれるのは、流石。
2012年10月にバイク屋でセロー250が49万円、ツーリングセローが57万円と言われた。
林道だとツーリングセローのでかいハンドガードとスクリーンは、邪魔だね。まあ、ツーリング用途だから仕方ないけど。
ツーリングセロー用の大きいキャリアと純正の小さいのを体重計で測ってみた。ツーリングセロー用のキャリアの方が1kg弱ぐらい重かった。角パイプのキャリア(Q5K-YSK-041-E12)が1.8kgツーリングセロー用のキャリアが2.7kg。ツーリングセロー用のキャリアは、取付け金具を含めた合計。各部は、本体1.7kg、天板0.3kg、取付金具3箇所分(左、右、真中)の合計0.7kg。
次に
上の黄色の部分の
2018年8月31日発売のヤマハ セロー250(型式 2BK-DG31J)と
2018年9月13日発売のヤマハ ツーリングセロー(型式 2BK-DG31J)
の違いを比較しました。
セロー250(型式 2BK-DG31J)とツーリングセロー(型式 2BK-DG31J)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | SEROW 250 | TOURING SEROW |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | マイナーチェンジ | タイプ追加 |
型式 | 2BK-DG31J | 2BK-DG31J |
発売日 | 2018年8月31日 | 2018年9月13日 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2100 | 2100 |
全幅 (mm) | 805 | 805 |
全高 (mm) | 1160 | 1160 |
ホイールベース (mm) | 1360 | 1360 |
最低地上高(mm) | 285 | 285 |
シート高 (mm) | 830 | 830 |
車両重量 (kg) | 133 | 133 |
最小回転半径(m) | 1.9 | 1.9 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 48.4 | 48.4 |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) | 38.7 | 38.7 |
原動機型式 | G3J9E | G3J9E |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 1 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 | 単気筒 |
冷却方式 | 空冷 | 空冷 |
排気量 (cc) | 249 | 249 |
カム・バルブ駆動方式 | OHC(SOHC) | OHC(SOHC) |
気筒あたりバルブ数 | 2 | 2 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 74 | 74 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 58 | 58 |
圧縮比(:1) | 9.7 | 9.7 |
最高出力(kW) | 14 | 14 |
最高出力(PS) | 20 | 20 |
最高出力回転数(rpm) | 7500 | 7500 |
最大トルク(N・m) | 20 | 20 |
最大トルク(kgf・m) | 2.1 | 2.1 |
最大トルク回転数(rpm) | 6000 | 6000 |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
燃料タンク容量 (L) | 9.3 | 9.3 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
満タン時航続距離(概算・参考値) | 450.1 | 450.1 |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | DR8EA | DR8EA |
点火プラグ必要本数・合計 | 1 | 1 |
搭載バッテリー・型式 | YTZ7S | YTZ7S |
バッテリー容量 | 12V-6.0Ah | 12V-6.0Ah |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 1.4 | 1.4 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 1.2 | 1.2 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 1.3 | 1.3 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-40 | 10W-40 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・5段変速 | リターン式・5段変速 |
変速機・操作方式 | フットシフト | フットシフト |
1次減速比 | 3.083 | 3.083 |
2次減速比 | 3.2 | 3.2 |
変速比 | 1速 2.845/2速 1.812/3速 1.317/4速 1.034/5速 0.820 | 1速 2.845/2速 1.812/3速 1.317/4速 1.034/5速 0.820 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 15 | 15 |
スプロケット歯数・後 | 48 | 48 |
チェーンサイズ | 428 | 428 |
標準チェーンリンク数 | 128 | 128 |
フレーム型式 | セミダブルクレードル | セミダブルクレードル |
キャスター角 | 26°40′ | 26°40′ |
トレール量 (mm) | 105 | 105 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ | 正立フォーク | 正立フォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) | 1 | 1 |
タイヤ(前) | 2.75-21 | 2.75-21 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 45 | 45 |
タイヤ(前)速度記号 | P | P |
タイヤ(前)タイプ | チューブタイヤ | チューブタイヤ |
タイヤ(後) | 120/80-18 | 120/80-18 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 62 | 62 |
タイヤ(後)速度記号 | P | P |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム幅(前) | 1.6 | 1.6 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 2.15 | 2.15 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | 1.5 | 1.5 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | 1.75 | 1.75 |
ヘッドライト定格(Hi) | 60W/55W | 60W/55W |
ヘッドライトタイプ(Hi) | H4 | H4 |
テールライトタイプ | LED | LED |
スピードメーター表示形式 | デジタル | デジタル |
メーター表示 |
時計 有 ツイントリップ 有 |
時計 有 ツイントリップ 有 |
車両装備 |
ハザードランプ 有 |
ハザードランプ 有 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
564,840円(本体価格523,000円/消費税41,840円) パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/グリーン)、 パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/オレンジ)、 パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/ブルー) |
619,920円(消費税抜き本体価格 574,000円)パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/グリーン) パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/オレンジ) パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/ブルー) |
販売計画台数(国内・年間) |
2,500台 ※ヤマハ セロー250の年間販売計画台数の推移は、こちら。 |
- |
2018年モデルのセロー250とツーリングセローの違いを比較
2018年に再登場したセロー250にも「ツーリングセロー」が設定された。
「ツーリングセロー」は、現行のセロー250に下記の4点をあらかじめ装備したアクセサリーパッケージ。
●アドベンチャースクリーン
ハンドル向けの汎用品が装着可能なマルチパーパスバー(22.2φ)を装備した大型スクリーン。カラー:クリア。サイズ:300×300mm。
●アルミアンダーガード
林道走行時の飛び石などからエンジンへのダメージを軽減するアルミ製アンダーガード。オイル交換の際には取り外す。
●ハンドルガード
軽量で柔軟性も兼ね備えた専用設計ならではのスタイリッシュな大型ガード。材質は、ポリアミドで専用グラフィック付。ハンドルガード単品でのご購入の場合は、専用グラフィックは付属しない。
●アドベンチャーリアキャリア
シート座面への積載も考慮したセローオーナー待望の大型リアキャリア。重量3.8kg、荷台面積 約1,000cm2、最大面積 約1,560cm2、最大積載量 6.5kg。
●アドベンチャースクリーン (株)ワイズギア製品
メーカー希望小売価格 23,870円(本体価格21,700円)
●ハンドルガード(株)ワイズギア製品
販売会社希望小売価格 14,300円(本体価格13,000円)
●アドベンチャーリアキャリア (株)ワイズギア製品
メーカー希望小売価格 30,800円(本体価格 28,000円)
●アルミアンダーガード (株)ワイズギア製品
メーカー希望小売価格 19,800円(本体価格 18,000円)
合計88,770円。
メーカー小売価格(消費税込み本体価格)が
セロー250が564,840円。
ツーリングセローが619,920円。
差額が55,080円。
セロー250とツーリングセローの中古車価格と買取相場
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