バイクを高く売るためにやるべきこと
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ZZR1400とNINJA1000の違いを比較
カワサキ ZZR1400の歴史
2006年モデルの「ZZR1400」と「ZZR1400 ABS」の海外仕様が新発売。
欧州仕様は、ZZR1400。北米仕様は、ニンジャZX-14と名称。1,352ccの水冷直列4気筒DOHC4バルブエンジンをアルミモノコックフレームに搭載したカワサキのフラッグシップモデル。車体色は、「ZZR1400」が2色(パールメテオグレーとキャンディサンダーブルー)。「ZZR1400 ABS」が1色(パールメテオグレー)。
2007年モデルの「ZZR1400」と「ZZR1400 ABS」の海外仕様がカラーチェンジ。
車体色は、「ZZR1400」が2色(メタリックオーシャンブルーとメタリックディアブロブラック)。「ZZR1400 ABS」が1色(メタリックディアブロブラック)。
2008年モデルの「ZZR1400」と「ZZR1400 ABS」の海外仕様がマイナーチェンジ。
ユーロ3規制に対応。吸排気系各部品やピストン形状などの見直しで最高出力が北米・ヨーロッパ仕様は190psから193psに。逆輸入され日本で主に流通しているマレーシア仕様も180psから190psに。メインフレームの鋳造パーツの製法を変更。車重が少し増加。車体色は、「ZZR1400」が3色(メタリックミッドナイトサファイアブルー、キャンディカーディナルレッド、メタリックディアブロブラック)。「ZZR1400 ABS」が1色(メタリックミッドナイトサファイアブルー)。
2009年モデルの「ZZR1400」と「ZZR1400 ABS」の海外仕様がカラーチェンジ。
車体色は、「ZZR1400」が2色(キャンディダイヤモンドレッド、メタリックディアブロブラック)。「ZZR1400 ABS」が2色(メタリックディアブロブラック、グリーン)。
2010年モデルの「ZZR1400」と「ZZR1400 ABS」の海外仕様がカラーチェンジ。
車体色は、「ZZR1400」が2色(メタリックムーンダストグレー×メタリックスパークブラック、メタリックスパークブラック×フラットスーパーブラック)。「ZZR1400 ABS」が1色(メタリックスパークブラック×フラットスーパーブラック)。
2011年モデルの「ZZR1400」と「ZZR1400 ABS」の海外仕様がカラーチェンジ。
車体色は、「ZZR1400」が2色(キャンディライムグリーン×エボニー、エボニー)。「ZZR1400 ABS」が1色(エボニー)。
2012年モデルの「ZZR1400 ABS」の海外仕様がフルモデルチェンジ。
ここから後期型。欧州仕様の名称は、ZZR1400のままだが、北米・オセアニア仕様の名称が「ニンジャZX-14」から「ニンジャZX-14R」に変更。アジア仕様も「ZX-14R」となった。ZZR1400は、ダブルシート、ニンジャZX-14Rはシングルシートカウルを標準装備。排気量を1441ccに拡大、圧縮比も高め、最高出力が200ps。ラムエア併用は210ps。それにあわせマフラー形状も変更。バックトルクリミッターを装備。トラクションコントロールの効きぐあいを3モードから選択可能。エンジンの出力特性がフルとローの2モードから選択可能。ホイールやスイングアームを変更。車体色は、2色(グリーン、ブラック)。
2013年モデルの「ZZR1400 ABS」の海外仕様がカラーチェンジ。また「ZZR1400 ABS Special Edition」を追加。
車体色は、「ZZR1400 ABS」が1色(メタリックミッドナイトサファイアブルー)。「ZZR1400 ABS Special Edition」が1色(メタリックミッドナイトサファイアブルー)。
2014年モデルの 「ZZR1400 ABS」の海外仕様がカラーチェンジ。
車体色は、2色(ゴールデンブレイズドグリーンとメタリックスパークブラック×フラットエボニー)。
2015年モデルの「ZZR1400 ABS」の海外仕様がカラーチェンジ。また「ZZR1400 ABS OHLINS Edition」を追加。
「ZZR1400 ABS」の車体色は、が2色(メタリックカーボングレー×メタリックスパークブラック、ゴールデンブレイズドグリーン×メタリックスパークブラック)。「ZZR1400 ABS OHLINS Edition」は、オーリンズ製TTX39リアサスペンションを採用した特別モデルで車体色は、1色(ゴールデンブレイズドグリーン×メタリックスパークブラック)。
2016年モデルの「ZZR1400 ABS」の海外仕様がマイナーチェンジ。また「ZZR1400 ABS High Grade」を追加。
「ZZR1400 ABS」は、ユーロ4の排出ガス規制をクリア。ここからABSが標準装備。車体色は、1色(メタリックカーボングレー×ギャラクシーシルバー)。「ZZR1400 ABS High Grade」は、ブレンボのフロントブレーキやオーリンズ製のリアサス採用のハイグレードモデル。車体色は、1色(ゴールデンブレイズドグリーン×メタリックスパークブラック)。
2017年モデルの「ZZR1400 ABS」と「ZZR1400 ABS High Grade」の海外仕様がカラーチェンジ。
車体色は、「ZZR1400 ABS」が1色(メタリックスパークブラック×ゴールデンブレイズドグリーン)。「ZZR1400 ABS High Grade」が1色(ゴールデンブレイズドグリーン×メタリックスパークブラック)。
2018年モデルの「ZZR1400」と「ZZR1400 High Grade」の海外仕様がカラーチェンジ。
2018年モデル以降、モデル名から「ABS」の文字が消えた。車体色は、「ZZR1400」が1色(メタリックカーボングレー×エメラルドブレイズドグリーン)。「ZZR1400 High Grade」が1色(エメラルドブレイズドグリーン×メタリックカーボングレー)。
2019年モデルの「ZZR1400」と「ZZR1400 High Grade」の海外仕様がカラーチェンジ。
車体色は、「ZZR1400」が1色(メタリックスパークブラック×キャンディカーディナルレッド)。「ZZR1400 High Grade」が1色(メタリックスパークブラック×パールメテオグレー×エメラルドブレイズドグリーン)。
カワサキ NINJA1000の歴史
2011年1月に「NINJA1000」が新登場。
Z1000(3代目)がベースだがフルフェアリングを持ちSSとツアラーの機能を持たせたオートバイ。 エンジン、フレーム、足回りはZ1000と共通、フェアリングには角度調整式のウインドウスクリーンを採用。ABS搭載モデルも発売。海外市場専用モデルだが日本国内でも「逆輸入」で販売。
2012年1月にカラーチェンジ。
2013年1月にカラーチェンジ。
2014年1月にフルモデルチェンジした2代目モデルを発売。
パワーモード選択が可能になり、トラクションコントロールも搭載。専用アクセサリーとしてパニアケース(GIVI製)が設定され、左右それぞれにフルフェイスヘルメットが収納できる。
2015年1月にカラーチェンジ。
2016年1月にマイナーチェンジ。
アシスト&スリッパークラッチを新搭載し、急激なシフトダウンやシフトミスによる過度のエンジンブレーキを抑え、リアタイヤを安定させた。ABS搭載モデルだけになる。
2017年3月15日に国内仕様の「Ninja1000 ABS」を発売。
型式は、2BL-ZXT00W。ETC車載器を標準装備、パニアケースなどの純正オプションを豊富に用意するなどした。海外仕様の2016年モデルからマイナーチェンジし、カウル形状の変更、LEDヘッドライトに変更。欧州向けモデルの基本構成も日本向けの2017年モデルと同様。車体色は、2色(キャンディライムグリーン×メタリックカーボングレー、メタリックスパークブラック×メタリックグラファイトグレー)。
2017年9月1日にカラーチェンジ。
ABSが標準装備となり、2018年モデルから車名表記からABSの表記を外した。車体色は、2色(メタリックスパークブラック×メタリックグラファイトグレー、メタリックマットフュージョンシルバー×メタリックフラットスパークブラック)。
2018年8月1日にカラーチェンジ。
車体色は、2色(エメラルドブレイズドグリーン×メタリックマットグラファイトグレー、メタリックスパークブラック×メタリックマットカーボングレー)。
2011年モデルのカワサキ ZZR1400 ABS(海外仕様)
2011年モデルのカワサキ NINJA1000 ABS(海外仕様)を比較
2014年モデルのカワサキ ZZR1400 ABS(海外仕様)
2014年モデルのカワサキ NINJA1000 ABS(海外仕様)を比較
ここでは、まず最初に
2011年モデルのカワサキ ZZR1400 ABS(海外仕様)と
2011年モデルのカワサキ NINJA1000 ABS(海外仕様)
の違いを比較しました。
ZZR1400とNINJA1000のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | ZZR1400 ABS | Ninja 1000 ABS |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | カラーチェンジ | 新登場 |
発売月 | 2011年1月 | 2011年1月 |
仕向け・仕様 | 海外向けモデル | 海外向けモデル |
全長 (mm) | 2170 | 2105 |
全幅 (mm) | 760 | 790 |
全高 (mm) | 1170 | 1170 |
軸間距離 (mm) | 1460 | 1445 |
最低地上高 (mm) | 125 | 135 |
シート高 (mm) | 800 | 820 |
乾燥重量 (kg) | 224 | - |
車両重量 (kg) | 261 | 231 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 4 | 4 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 1352 | 1043 |
4スト・カム駆動方式 | DOHC | DOHC |
4スト・気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 84 | 77 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 61 | 56 |
圧縮比(:1) | 12 | 11.8 |
最高出力(kW) | 140 | 100 |
最高出力(PS) | 190 | 136 |
最高出力回転数(rpm) | 9000 | 9000 |
最大トルク(N・m) | 154 | 110 |
最大トルク(kgf・m) | 15.7 | 11.2 |
最大トルク回転数(rpm) | 7500 | 7800 |
燃料タンク容量 (L) | 22 | 19 |
燃料(種類) | ハイオクガソリン | ハイオクガソリン |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | CR9EIA-9 | CR9EIA-9 |
点火プラグ必要本数・合計 | 4 | 4 |
搭載バッテリー・型式 | FTZ14-BS | YTX9-BS |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 4.5 | 4 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 3.7 | 3.2 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 4.1 | 3.8 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-40 | 10W-40 |
ドレンボルトサイズ(呼び径) | - | 12 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 |
1次減速比 | 1.556 | 1.627 |
2次減速比 | 2.412 | 2.733 |
変速比 | 1速 2.6250/2速 1.9470/3速 1.5450/4速 1.3330/5速 1.1540/6速 1.0360 | 1速 2.6000/2速 1.9500/3速 1.6000/4速 1.3890/5速 1.2380/6速 1.1360 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 17 | 15 |
スプロケット歯数・後 | 41 | 41 |
チェーンサイズ | 530 | 525 |
標準チェーンリンク数 | 116 | 112 |
フレーム型式 | アルミニウムモノコック | ダイヤモンド |
キャスター角 | 23° | 24.5° |
トレール量 (mm) | 94 | 102 |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
タイヤ(前) | 120/70ZR17 | 120/70ZR17 |
タイヤ(前)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(前)荷重指数 | 58 | 58 |
タイヤ(前)速度記号 | (W) | (W) |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 190/50ZR17 | 190/50ZR17 |
タイヤ(後)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(後)荷重指数 | 73 | 73 |
タイヤ(後)速度記号 | (W) | (W) |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | MT |
ホイールリム幅(前) | 3.5 | 3.5 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 6 | 6 |
ヘッドライトタイプ(Hi) | H9 | H7 |
ヘッドライトタイプ(Lo) | H11 | LED |
メーター表示 |
ギアポジション 有 燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
車両装備 | アンチロックブレーキ(ABS) 有 |
ハザードランプ 有 アンチロックブレーキ(ABS) 有 盗難防止装置 有 |
ZZR1400とNINJA1000の比較の口コミ
NINJA1000は、タンデムが中途半端。俺は、タンデム必須だからZZR1400の方がいい感じ。
軽くてそこそこ速い、ツーリングもできるというコンセプトで発売されたのがNINJA1000。だとすれば2011年時点のカワサキのラインナップ上、ZZR1400の存在意義がない状態になる。というかフルモデルチェンジしてない時点で他のバイクより遅れてるから、驚くぐらいの次のモデルを発売して欲しい。
2011年9月時点でNINJA1000であげられてる不具合や不満。
・メットホルダーが無い。
・カウルからビビリ音がする(個体差かも?)。
・ファンの音がうるさい。
・6速のギア比が低過ぎる。
・片目ライト。
・ライト暗い(暗くないというインプレもある)。
・シートがケツ痛。
・シート下スペースが小さい。
・フロント左とリアに圧側調整が無い。
・60〜80kmで巡行してたらハンドルの振動が気になる。
・ミラーの視界が狭過ぎる。
・タンクが黒いため傷が気になる(タンクバッグ装着等)。
NINJA1000は、スーパースポーツでもツアラーでもないというとこが受けて売れてる。
ツーリング、峠、講習会などの用途だとNINJA1000が最適だと思う。
まあZZR1400でもいけるけど。
2012年10月にZZR1400の2013年モデルが納車された。NINJA1000からの乗り換え。高速走ってみたけど、100km/hぐらいでも安定感が全然違う。ワインディングでも軽く流す程度で重さを感じない。ZZR1400は、凄いね。あとは、燃費が良かったらいうことないのに。
ZZR1400は、通勤渋滞でもすり抜けは、ビグスクについてスルスル行けるよ。全体的に車体が大きいけど、全幅は760mmとたいしたこと無い。NINJA1000が790mmだから数値的にはより小さい。
次に
2014年モデルのカワサキ ZZR1400 ABS(海外仕様)
2014年モデルのカワサキ NINJA1000 ABS(海外仕様)
の違いを比較しました。
ZZR1400 ABS(海外仕様)とNINJA1000 ABS(海外仕様)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | ZZR1400 ABS | Ninja 1000 ABS |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | カラーチェンジ | フルモデルチェンジ |
年式 | 2014年モデル | 2014年モデル |
仕向け・仕様 | 海外向けモデル | 海外向けモデル |
全長 (mm) | 2170 | 2105 |
全幅 (mm) | 770 | 790 |
全高 (mm) | 1170 | 1170 |
軸間距離 (mm) | 1480 | 1445 |
最低地上高 (mm) | 125 | 135 |
シート高 (mm) | 800 | 820 |
車両重量 (kg) | 268 | 231 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 4 | 4 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 1441 | 1043 |
4スト・カム駆動方式 | DOHC | DOHC |
4スト・気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 84 | 77 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 65 | 56 |
圧縮比(:1) | 12.3 | 11.8 |
最高出力(kW) | 147.2 | 100.9 |
最高出力(PS) | 200 | 137 |
最高出力回転数(rpm) | 10000 | 9800 |
最大トルク(N・m) | 162.5 | 109 |
最大トルク(kgf・m) | 16.6 | 11.1 |
最大トルク回転数(rpm) | 7500 | 7300 |
燃料タンク容量 (L) | 22 | 19 |
燃料(種類) | ハイオクガソリン | ハイオクガソリン |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | CR9EIA-9 | CR9EIA-9 |
点火プラグ必要本数・合計 | 4 | 4 |
搭載バッテリー・型式 | FTX14-BS | YTX12-BS |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 4.6 | 4 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 3.8 | 3.2 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 4.2 | 3.8 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-40 | 10W-40 |
ドレンボルトサイズ(呼び径) | - | 12 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 |
1次減速比 | 1.556 | 1.627 |
2次減速比 | 2.471 | 2.733 |
変速比 | 1速 2.6110/2速 1.9470/3速 1.5450/4速 1.3330/5速 1.1540/6速 1.0360 | 1速 2.6000/2速 1.9500/3速 1.6000/4速 1.3890/5速 1.2380/6速 1.1070 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 17 | 15 |
スプロケット歯数・後 | 42 | 41 |
チェーンサイズ | 530 | 525 |
標準チェーンリンク数 | 118 | 112 |
フレーム型式 | アルミニウムモノコック | ダイヤモンド |
キャスター角 | 23° | 24.5° |
トレール量 (mm) | 93 | 102 |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
タイヤ(前) | 120/70ZR17 | 120/70ZR17 |
タイヤ(前)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(前)荷重指数 | 58 | 58 |
タイヤ(前)速度記号 | (W) | (W) |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 190/50ZR17 | 190/50ZR17 |
タイヤ(後)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(後)荷重指数 | 73 | 73 |
タイヤ(後)速度記号 | (W) | (W) |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | MT |
ホイールリム幅(前) | 3.5 | 3.5 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 6 | 6 |
ヘッドライトタイプ(Hi) | H9 | H7 |
ヘッドライトタイプ(Lo) | H11 | LED |
メーター表示 |
ギアポジション 有 燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
車両装備 |
アンチロックブレーキ(ABS) 有 走行モード切り替え 有 トラクションコントロール 有 バックトルクリミッター機構 有 |
ハザードランプ 有 アンチロックブレーキ(ABS) 有 走行モード切り替え 有 トラクションコントロール 有 盗難防止装置 有 |
2014年モデルのZZR1400とNINJA1000の比較の口コミ
NINJA1000は、2014年に新型になったけど、ポジションが立ってて、腰や尻に負担が掛かるのは変わってない。長時間走るのは、緩い前傾のZX-14Rの方が楽。
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2016年モデルのカワサキ ZZR1400 ABS(海外仕様)
2016年モデルのカワサキ NINJA1000 ABS(海外仕様)
の違いを比較しました。
ZZR1400 ABS(海外仕様)とNINJA1000 ABS(海外仕様)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | ZZR1400 ABS | Ninja 1000 ABS |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ |
年式 | 2016年モデル | 2016年モデル |
仕向け・仕様 | 海外向けモデル | 海外向けモデル |
全長 (mm) | 2170 | 2105 |
全幅 (mm) | 780 | 790 |
全高 (mm) | 1170 | 1170 |
軸間距離 (mm) | 1480 | 1445 |
最低地上高 (mm) | 125 | 135 |
シート高 (mm) | 800 | 820 |
車両重量 (kg) | 269 | 231 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 4 | 4 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 1441 | 1043 |
4スト・カム駆動方式 | DOHC | DOHC |
4スト・気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 84 | 77 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 65 | 56 |
圧縮比(:1) | 12.3 | 11.8 |
最高出力(kW) | 147.2 | 101 |
最高出力(PS) | 200 | 137 |
最高出力回転数(rpm) | 10000 | 9800 |
最大トルク(N・m) | 158.2 | 109 |
最大トルク(kgf・m) | 16.1 | 11.1 |
最大トルク回転数(rpm) | 7500 | 7300 |
燃料タンク容量 (L) | 22 | 19 |
燃料(種類) | ハイオクガソリン | ハイオクガソリン |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | CR9EIA-9 | CR9EIA-9 |
点火プラグ必要本数・合計 | 4 | 4 |
搭載バッテリー・型式 | FTX14-BS | YTX12-BS |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 4.6 | 4 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 3.8 | 3.2 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 4.2 | 3.8 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-40 | 10W-40 |
ドレンボルトサイズ(呼び径) | - | 12 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 |
1次減速比 | 1.556 | 1.627 |
2次減速比 | 2.471 | 2.733 |
変速比 | 1速 2.6110/2速 1.9470/3速 1.5450/4速 1.3330/5速 1.1540/6速 1.0360 | 1速 2.6000/2速 1.9500/3速 1.6000/4速 1.3890/5速 1.2380/6速 1.1070 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 17 | 15 |
スプロケット歯数・後 | 42 | 41 |
チェーンサイズ | 530 | 525 |
標準チェーンリンク数 | 118 | 112 |
フレーム型式 | アルミニウムモノコック | ダイヤモンド |
キャスター角 | 23° | 24.5° |
トレール量 (mm) | 93 | 102 |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
タイヤ(前) | 120/70ZR17 | 120/70ZR17 |
タイヤ(前)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(前)荷重指数 | 58 | 58 |
タイヤ(前)速度記号 | (W) | (W) |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 190/50ZR17 | 190/50ZR17 |
タイヤ(後)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(後)荷重指数 | 73 | 73 |
タイヤ(後)速度記号 | (W) | (W) |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | MT |
ホイールリム幅(前) | 3.5 | 3.5 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 6 | 6 |
ヘッドライトタイプ(Hi) | H9 | H7 |
ヘッドライトタイプ(Lo) | H11 | LED |
メーター表示 |
ギアポジション 有 燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
車両装備 |
アンチロックブレーキ(ABS) 有 走行モード切り替え 有 トラクションコントロール 有 バックトルクリミッター機構 有 |
ハザードランプ 有 アンチロックブレーキ(ABS) 有 走行モード切り替え 有 トラクションコントロール 有 スリッパークラッチ 有 盗難防止装置 有 |
ZZR1400とNINJA1000の比較の口コミ
ZZR1400乗りだけど、NINJA1000に何回か乗ったけど、160km/hくらいまでパワーの不満は、ほとんど無かったよ。常用域だとZZR1400と同じくリッターらしい加速する。
ZZR1400とNINJA1000の中古車価格と買取相場
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