バイクを高く売るためにやるべきこと
当サイトは、広告を利用しています。記事内に商品プロモーションを含む場合があります。
バイクを高く売るためには、必ず知っておいた方がよいことがあります。特に初めてバイク買取業者を利用する方は、バイクを高く売る方法を読んでから無料査定を依頼しましょう。
ホンダ CB750とCB1100の違いを比較
ホンダ CB750の歴史
1992年2月21日に空冷・直列4気筒エンジンを搭載した「ホンダCB750」を発売。型式は、RC42
1995年9月25日に「ホンダ CB750」のカラーリングを変更し発売。
車体色は、「キャンディリバイヴレッド」を採用。エンジン廻りや足廻りなど各パーツに質感の高い塗装を施すとともに、フューエルタンクサイド部にHONDAのロゴを配している。
2001年1月13日に「CB750」をマイナーチェンジし発売。型式は、BC-RC42
車体色をブラックとし、排出ガス浄化装置として、エキゾースト・エアインジェクションシステム(二次空気導入装置)を採用し、国内の排出ガス規制に適合させた。
CB750の「RC42」と「BC-RC42」の違いの比較は、こちら。
2004年1月30日に「CB750」をマイナーチェンジし発売。
スロットルポジションセンサー付キャブレターを採用し、スロットル開度に応じて点火時期を制御し、ドライバビリティーを向上させるとともに、放熱効果に優れたリザーバータンク付リアサスペンションの採用で、減衰力特性が向上し、よりスポーティーな走りを実現。また視認性の向上を図ったマルチリフレクターヘッドライトと、ハザードランプを標準装備し、メーターボディー、ウインカーボディーのクロームメッキ化と、アルミダイキャスト製ヘッドライトブラケットの採用で質感を向上。さらに、盗難抑止機構としてH・I・S・Sの標準装備とアラームキット(オプション設定)を装着可能な配線を装備。車体色は、レッドとホワイトの配色のキャンディブレイジングレッドと、ブラックとグレーの配色のブラックの2色設定。
CB750の2004年1月30日のマイナーチェンジ前後の違いの比較は、こちら。
2004年12月11日に「CB750」のカラーリングを変更し発売。
前後のホイールと左右のリアサスペンションリザーバータンクにゴールドカラーを採用し、より高級感を演出。車体色は、新たにツートーンカラーの「パールヘロンブルー」と「キャンディブレイジングレッド」の2色設定。
2006年12月20日に「CB750」に新色を追加して発売。
ブラックのカラーリングを基調とし、車体の側面にレッドを配し、ゴールドのストライプの縁取りを施し落ち着いた印象の「グラファイトブラック」を新たに設定。キャンディーブレイジングレッドとパールヘロンブルーと合わせて3色設定。
2007年3月22日に「CB750・スペシャルエディション」を限定発売。
「CB750F デイトナレーサー」のカラーリングを施した車体色は、発色の良いデジタルシルバーメタリックを採用。車体側面には、特徴的なネイビーとブルーのストライプを燃料タンクからリアカウルにわたり施している。リアサスペンションのスプリングには、鮮やかなファイティングレッドを採用。前・後ホイールはブラック塗装。また、燃料タンク上部と左右のサイドカバーには「CB750 Special Edition」のロゴをそれぞれ配した。
2007年10月1日に「CB750」をマイナーチェンジして発売。
より質感を高めるために2種類のシート表皮を座面と側面に用い、パイピングを施したシートを採用。また、リアサスペンションスプリングの色をファイティングレッドに。車体色は、従来色のキャンディーブレイジングレッドとパールヘロンブルーの2色設定。
2007年10月15日に特別仕様の「CB750・スペシャル」を限定発売。
CB750・スペシャルは、デジタルシルバーメタリックとキャンディーブレイジングレッドの2色設定。
車体色は、1979年に輸出車として北米と欧州を中心に販売した、直列6気筒1000ccエンジン搭載のスポーツモデル「CBX」のカラーリングをイメージさせ、タンク上面とリアカウルにはブラックのストライプを採用し高級感を演出。専用仕様として、立体エンブレムを燃料タンクとリアカウルに採用。
2008年8月に生産終了。
2007年に施行された平成19年自動車排出ガス規制に適合できないため2008年8月に生産終了となった。
ホンダ CB1100の歴史
2010年3月11日に「CB1100タイプ1」と「CB1100タイプ1 ABS」が新登場。型式は、EBL-SC65
アップハンドルのType Iが先に発売。CB1100シリーズは、こだわりを持った大人の価値観に見合うロードスポーツモデルとして開発。「鷹揚(おうよう)」を開発のキーワードに「味わいのある走り」「操ることの喜び」「所有することの喜び」を高い次元で具現化した。エンジンは、CBシリーズの伝統を受け継ぐ形で新開発した空冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒1100ccを搭載。フレームは、新開発のダブルクレードルタイプを採用。前・後輪は、18インチ。タイプは、2タイプあり、制動時の安心感を高める先進のブレーキシステム、コンバインドABS(前・後輪連動ABS)をタイプ設定。「CB1100タイプ1」の車両重量は、243kg。
2010年6月4日に「CB1100タイプ2」と「CB1100タイプ2 ABS」が新登場。
アップハンドルのType Iに続き、ローハンドルのType Uが発売。Type I(ABSタイプを含む)、Type U(ABSタイプを含む)ともにパールミルキーホワイト、キャンディーグローリーレッド、ダークネスブラックメタリックの3色。
2011年7月12日に「CB1100<Type I>ABS・Special Edition」が受注期間限定で発売。
体色とサイドカバー色にパールセイレンブルーを採用し、シルバーのエンジンや前後ホイール、色調を変更した車名エンブレムステッカーを組み合わせた。
2012年2月27日に「CB1100」をマイナーチェンジ、更に特別色を施した「CB1100 BLACK STYLE」を発売。
これまでハンドル形状が違う2つのタイプを設定していたが、アップハンドルタイプに統合し車名も「CB1100」となる。マイナーチェンジでは、乗り心地の向上のため、シートに網状のクッション「e-cushion」を国内市販二輪車で初採用。サイドカバーに立体エンブレムを採用。新色のデジタルシルバーメタリックと、継続色のキャンディーグローリーレッドU、パールミルキーホワイトの3色。「CB1100 BLACK STYLE」は、車体色に精悍なグラファイトブラックを採用し、エンジン、前後ホイール、リアサスペンションスプリング、フロントフォークボトムケース、サイドカバー、ステップホルダーなどのカラーをブラックで統一し、力強さとワイルド感を強調。
CB1100とブラックスタイルの違いの比較は、こちら。
2014年2月20日に「CB1100」をマイナーチェンジ。更にトラディショナルイメージを深めた「CB1100 EX」を新たにタイプ追加し発売。
「CB1100」のマイナーチェンジでは、トランスミッションを従来モデルの5速から6速に変更し、燃費性能の向上と高速走行時の静粛性を向上。また、新たにギアポジション表示や燃費表示を追加した新型のメーターの採用など、各部の熟成を図った。新色のソードシルバーメタリックとパールスペンサーブルーの2種類を設定。「CB1100ブラックスタイル」も同様のマイナーチェンジ。車体色は、グラファイトブラックのみを設定。新たにタイプ追加された「CB1100 EX」は、アルミリムのワイヤースポークホイールや2本出しマフラー、17リットル容量の新形状の燃料タンク、専用シートの採用などにより、トラディショナルイメージを深めたモデル。トランスミッションは、マイナーチェンジを行ったCB1100と同じの6速ミッション。マフラーを2本出しとすることにより、力強いエキゾーストサウンドを追求。
CB1100の2014年2月20日のマイナーチェンジ前後の違いの比較は、こちら。
CB1100とCB1100EXの違いの比較は、こちら。
2014年4月18日に「CB1100 EX<ABS> E Package」をタイプ設定し発売。
CB1100EX ABSをベースに生産工程でETC車載器とグリップヒーターを組み付けるE Packageを受注生産で発売。メーターには、専用のETC表示ランプと、グリップヒーターのレベルを5段階で表示する機能を設けた。
2015年1月26日に「CB1100 EX<ABS>・特別仕様」を設定し、200台限定で発売。
2本出しマフラーやワイヤースポークホイールの採用などでトラディショナルイメージを深めた「CB1100 EX ABS」にアルミキャストホイール&チューブレスタイヤ仕様を設定。車体色は、キャンディーアリザリンレッド1色。
2016年4月18日に「CB1100Special Edition」と「CB1100 EXSpecial Edition」を受注期間限定で発売。
「CB1100Special Edition」は、空冷4気筒エンジンを搭載した「CB1100<ABS>」に漆黒を主体色に、白のストライプを組み合わせた特別感のあるカラーリングを追加。フロントフェンダーとリアフェンダー、テールランプボディーにもグラファイトブラックを採用。「CB1100 EXSpecial Edition」は、主体色に上質感のある金属調のチタニウムブレードメタリックを採用。燃料タンクに特別感を演出するダークネスブラックメタリックの新ストライプを採用。シリンダー、クランクケースにブラックを採用、ハブ仕上げのエンジンカバー類がアクセントになり、全体を引き締めて落ち着いた印象を演出。
2017年1月20日に「CB1100」「CB1100 EX」をマイナーチェンジし、スポーティーな走りの「CB1100 RS」を新たに追加し発売。型式は、2BL-SC65
「CB1100」のマイナーチェンジでは、アシストスリッパークラッチの採用でレバーの操作荷重をこれまでのモデルから約16%低減。サイドスタンドは駐車状態からの引き起こしが楽にできるよう傾斜角が変更された。新設計のマフラーや全タイプにABSを標準装備。「CB1100EX」のマイナーチェンジでは、ABS、ETC車載器、グリップヒーター、インジケーターランプを標準装備。新たにアシストスリッパークラッチが採用され、レバーの操作荷重は約16%低減。またCB1100EXはアップライトハンドルが採用された「TypeI」と、ローハンドルの「TypeU」の2車種で展開。新たに追加された「CB1100 RS」は、スポークホイールのCB1100やEXと違って、17インチのキャストホイールを採用。ハンドル、軽量アルミ製スイングアームは新設計でRSだけの装備。またフロントフォークはショーワ製SDBVを搭載、軽快なハンドリング・ライディングを実現したCB1100シリーズ。
CB1100の「EBL-SC65」と「2BL-SC65」の違いの比較は、こちら。
CB1100RSとCB1100EXの違いの比較は、こちら。
2017年12月21日に「CB1100 RS」にモノトーン調のカラーリングモデルを新たに追加し発売。「ヘビーグレーメタリック-U」を新たに採用。
2018年4月20日に「CB1100シリーズ」のカラーと全車にグリップヒーター、ETC車載器、ABSを標準装備して発売。
2019年1月11日に「CB1100EX」と「CB1100RS」をマイナーチェンジ。
標準搭載するETC車載器はバージョン2.0に変更。「CB1100EX」は、エンジン全体をシルバー塗装とし、車体色にキャンディークロモスフィアレッドとパールホークスアイブルーの2色を採用。前後フェンダーとサイドカバーを主体色と同色とし統一感を出した。「CB1100RS」は、減衰力の調整機能付きリアサスペンションを採用。車体色は、ダークネスブラックメタリックとマットベータシルバーメタリックとパールホークスアイブルーの3色を採用。
2019年1月28日に「CB1100」をマイナーチェンジ。
標準搭載するETC車載器はバージョン2.0に変更。「CB1100」は、減衰力特性に優れたフロントフォークを採用。従来の容量14Lの燃料タンクから容量17Lの燃料タンクへ変更。車体色にダークネスブラックメタリックを採用。
2020年1月17日に特別仕様の「CB1100 RS」を受注期間限定で発売。
主体色にマットバリスティックブラックメタリックを採用し、エアークリーナーカバーやメーターカバー、ハンドルパイプなどの各部を艶消しのブラックに統一。燃料タンク上面にローコントラストのセンターストライプを採用。
2021年10月28日に「CB1100 RS Final Edition」を発売。
スポーティーなネイキッドスタイルを引き立てる2色の設定。「マットジーンズブルーメタリック」は、ブラウンのシートとブラウンゴールドの前後ホイールを組み合わせ、モダンな印象に。「マグナレッド」は、ブラックのシートとブラウンゴールドの前後ホイールを組み合わせ、よりスポーティーな印象に。燃料タンクの上面に「Final Edition」の文字をあしらった専用ステッカーを採用。
2021年11月25日に「CB1100 EX Final Edition」を発売。
深みのあるレッドを採用した「キャンディークロモスフィアレッド」と、ベーシックな佇まいを強調する「ダークネスブラックメタリック」の2色。前後フェンダーをクロームメッキ仕上げとし、燃料タンクの上面に「Final Edition」の文字をあしらった専用ステッカーを採用。
ここでは、
2007年10月1日発売のホンダ CB750と(型式 BC-RC42)と
2010年3月11日発売のホンダ CB1100(型式 EBL-SC65)
の違いを比較しました。
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | CB750 | CB1100 Type 1 |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | マイナーチェンジ | 新登場 |
型式 | BC-RC42 | EBL-SC65 |
発売日 | 2007年10月1日 | 2010年3月11日 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2155 | 2205 |
全幅 (mm) | 780 | 835 |
全高 (mm) | 1100 | 1130 |
ホイールベース (mm) | 1495 | 1490 |
最低地上高(mm) | 130 | 125 |
シート高 (mm) | 795 | 765 |
車両重量 (kg) | 235 | 243 |
最小回転半径(m) | 2.7 | 2.7 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 27 | 27 |
原動機型式 | RC17E | SC65E |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 4 | 4 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 空冷 | 空冷 |
排気量 (cc) | 747 | 1140 |
カム・バルブ駆動方式 | DOHC | DOHC |
気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 67 | 73.5 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 53 | 67.2 |
圧縮比(:1) | 9.3 | 9.5 |
最高出力(kW) | 55 | 65 |
最高出力(PS) | 75 | 88 |
最高出力回転数(rpm) | 8500 | 7500 |
最大トルク(N・m) | 64 | 92 |
最大トルク(kgf・m) | 6.5 | 9.4 |
最大トルク回転数(rpm) | 7500 | 5000 |
燃料供給方式 | キャブレター | フューエルインジェクション |
燃料供給装置形式 | VENAC | PGM-FI |
燃料タンク容量 (L) | 20 | 14 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
満タン時航続距離(概算・参考値) | 540 | 378 |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | DPR8EA-9 | LMAR8A-9S |
点火プラグ必要本数・合計 | 4 | 4 |
搭載バッテリー・型式 | YB14-A2 | YTZ14S |
バッテリー容量 | 12V-14Ah | 12V-11.2Ah |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 3.8 | 4.9 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 2.8 | 3.8 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 3 | 3.9 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-30 | 10W-30 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・5段変速 | リターン式・5段変速 |
1次減速比 | 1.78 | 1.652 |
2次減速比 | 2.6 | 2.166 |
変速比 | 1速 3.000/2速 2.055/3速 1.544/4速 1.240/5速 1.074 | 1速 3.165/2速 2.062/3速 1.544/4速 1.250/5速 1.110 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 15 | 18 |
スプロケット歯数・後 | 39 | 39 |
チェーンサイズ | 525 | 530 |
標準チェーンリンク数 | 112 | 110 |
フレーム型式 | ダブルクレードル | ダブルクレードル |
キャスター角 | 26°00 | 27°00 |
トレール量 (mm) | 91 | 114 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
タイヤ(前) | 120/70ZR17 | 110/80R18 |
タイヤ(前)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(前)荷重指数 | 58 | 58 |
タイヤ(前)速度記号 | (W) | V |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 150/70ZR17 | 140/70R18 |
タイヤ(後)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(後)荷重指数 | 69 | 67 |
タイヤ(後)速度記号 | (W) | V |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | MT |
ホイールリム幅(前) | 3.5 | 2.5 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 4 | 4 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | 2.5 | 2.5 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | 2.9 | 2.5 |
ヘッドライト定格(Hi) | 60W/55W | 60W/55W |
ヘッドライトタイプ(Hi) | H4 | H4 |
テールライト定格(制動/尾灯) | 21/5W | 21/5W |
スピードメーター表示形式 | アナログ | アナログ |
メーター表示 |
エンジン回転計 有 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
車両装備 |
ハザードランプ 有 盗難防止装置 有 |
ハザードランプ 有 盗難防止装置 有 |
メーカー小売価格/カラーバリエーション |
787,500円 パールヘロンブルー 787,500円 キャンディーブレイジングレッド |
997,500円 パールミルキーホワイト 997,500円 キャンディーグローリーレッド 997,500円 ダークネスブラックメタリック |
販売計画台数(国内・年間) | -台 |
-台 ※CB1100の年間販売計画台数の推移は、こちら。 |
外観
メーター
CB1100 | CB750 |
---|---|
二眼メーターには、シフトポジション表示や逆算燃費計を採用し、文字盤を専用カラーとした。 |
メーター周りは2004年モデルを堺に大きく変更されました。ランプ類の配置が変わり、電気式となりました。スピードメーター内に液晶表示部が付き、オドメーター,トリップメーター,デジタル時計が表示されます。そしてランプは中央に「OIL」「NEUTRAL」「HIGH BEAM」、メーター下に「TURN」が左右独立して配置。 |
シート
CB1100 | CB750 |
---|---|
足つき性を追求したシンプルでスリムなデザインのダブルシート。 |
2008年モデルは、シートの座面と側面で表面加工され高級感があります。シート高は795mmと高く、背の低い人は足付きが悪いので、純正品に25mm低いローシートもあります。 |
ホンダ cb750 cb1100 の口コミ比較
●車両重量と最高出力と最大トルク
CB750 235kg | 55kW/8500rpm | 64N・m/7500rpm
CB1100 243kg | 65kW/7500rpm | 92N・m/5000rpm
●シート高
CB750 795mm
CB1100 765mm
●タンク容量
CB750 20L
CB1100 14L
●燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)
CB750 27km/L
CB1100 27km/L
●航続距離(60km/h走行時)
CB750 20L × 27km/L =540km
CB1100 14L × 27km/L =378km
CB1100は、バンク角の浅さやタイヤの大きさから細かいコーナーが多いコースでは、速く走れません。低速トルクは、大きいですが回転の上がり方がもっさりしているし、スロットル開度が大きいため、瞬発力は、ほとんど期待できません峠をガンガン攻めたいならCB750の方がはるかに有利です。
CB750の方がバランス良く乗りやすいです。CB1100は、もっさりしていてあまり飛ばす気にならないリッターバイクです。CB750は、ガソリン容量がCB1100より6L多い20Lなのでツーリングでも安心です。バンク角もそれなりにとれるため攻めると楽しいです。ただしキャブ車なので気温が低い時に長く乗らないと、スタート時にもたつきます。1100は、インジェクションなので1発始動です。ガソリン容量も14Lと小さくツーリングの時、給油が面倒くさいです。コーナーを攻めるととステップを削ります。ゆったり乗るには良いバイクです。ギアが軽く入りますし車の重心がCB750より低いので取り回しも楽ですし、跨った状態での押し引きも楽です。
14lと20lのタンク容量の差はでかい。跨がった時のタンクは、CB750とさして変わらないのにね。あれはやはりフレームが太いせいかな?まぁテールカウルが無いCB1100のスタイルは、俺好みではないから買わないけど。
タンクが20リッターで400km走れるCB750は安心。CB1100は、18km/Lで走って250kmくらいしか走れないと思う。
CB1100で18km/Lで250km走る計算だと200kmくらいで給油しないと怖い。CB1100は、インジェクションだから尚更。CB750は、リザーブになってからも30kmは余裕があるからツーリングの時は、300kmくらいで給油すれば問題ない。往復350kmの日帰りでもなんとか無給油も可能。CB1100を開発する時、市場調査の元に往復200km程度のショートツーリングしか想定していなかったんじゃないかな?それでデザイン優先で決めたんだと思う。
以前、CB750に乗ってました。控えめなデザイン、丁度良いサイズに適度なパワーなど、大型バイクではすごく扱い易いバイクです。しかし、CB1100と比較するなら新車が入手できるCB1100だと思います。CB750の残念な所は、実用車でとてもチープな印象があります。リアフェンダーや塗装など全体を通してコストダウンしてるのが一目瞭然なところがガッカリです。一方、CB1100はお手頃な価格なのにとても高級感があります。メッキパーツの多さ、空冷エンジン、塗装の綺麗さなど作りにこだわりが感じます。運動性能は、CB750は、ナナハンっぽい重々しい感覚でしたが、CB1100はリッターバイクとしてはすごく軽快で、あたかも400ccに乗ってるみたいでした。レトロなデザインながらも走りの部分はCB750と比較してとても高いです。
CB750と比較してCB1100が劣る部分は機動性です。CB1100に乗った時、ビックリするほどバンク角が浅いためいつもの感じでコーナーリングするとセンタースタンドだけではなくステップも削りました。スポーティーな走りよりのんびり走ることを目的として造りのように思います。
CB1100は、排気量からすれば力強さがなく、もっさりしていて、吹け上がりも鋭くない残念なエンジンです。シートも足付きを良くするためにペラペラです。その点CB750は、ハンドリングも良いし、エンジンは相当古いですが吹け上がりもエキサイティングですし、一番いいのはトータルバランスが良いことです。乗ってておもしろいのは当然CB750だと言えます。
CB750(型式 RC42):750ccクラスのロードスポーツ
CB1100(型式 SC65):リッタークラスのロードスポーツ
CB1100に跨ってきたけどCB750より足つきが良くて驚いた。取り回しも遥かに楽そうだった。
ツーリング先でCB1100を見たけど発進の時の排気音がCB750とよく似てた。写真でCB1100見た時は、エンジンの見た目がイマイチだったけど実物は良かった。金があれば乗り換えたい。
CB750乗りだけどCB1100に試乗してきた。1100ccだけあって、まずトルクが太い。2速でアクセル全開はやばかった。シグナル発進からの加速力は、凄い。それに高速域の巡航がかなり楽。シフトアップは、CB750のようにガッコンではなく、違和感無くスコンと入る。高速でカーブを曲がると18インチ140サイズだとやっぱり踏ん張りが薄かった。アップハンドルだけあって、ハンドルは、かなりキレやすいし、フルロックターンもスムーズにできた。乗車姿勢は、かなり楽だけど、ステップが若干後ろなのか、足首が少しキツイと感じた。取り回しは、CB750より、確実に楽。車体を傾けてみたらCB750より軽かった。
CB1100みたいにこのバイクは、鷹揚だからと言い訳ができないとこがRC42乗りの辛いところ。
RC42にトップボックス付ける人はいるけど、CB1100に付ける人はいなさそう。
隣にCB1100が止まってて、ぱっと見た時、俺のRC42より小さく見えたよ。これでCB1100の方が車重が10kg近く重いと見えなかった。エンジンの造形は、CB1100の方がカッコいいと思った。
俺がバイク屋でCB1100を見た時は、車高は低く感じたけどCB1100の方が重そうに見えたぞ。CB1100のエンジンは、見せる造形なんだろうね。でも全体の造形は、RC42の方が好き。
とりあえず大型って人は、CB750
リッターオーバー自慢したい人は、CB1100
飛ばす人は、CB1300
CB1100は、18インチで細タイヤだからタイヤが嫌。タイヤが細いと取り回しも軽く感じるらしいけど完全な爺さん向け。
CB1100の膝下は幅広だった。ステップがRC42と同じく前寄りだから、長く駆けるには良いはず。それだけにタンク容量とケツ周りの古臭さが惜しまれな。CB1100は、後ろ半分があんなにレトロチックじゃなければ買い換えてたのに。まあ、乗ってれば見えないんだけど。
CB750とCB1100は、志向性は同じ。マッタリ走ろうがモットー。
2009年に安さにつられてCB750を買ったけどCB1100が欲しくなった。。燃料計が羨ましい。全体的にCB750より一回り小さく見えた。エンジンは、小さいね。特に腰上がCB750と比較しても凄くコンパクトに見える。シート形状やテールカウル無しのリヤフェンダーで車体も小さく見える。CB1100に跨ぐとタンク形状もあってCB750より足つきがいい。その他、CB1100で気になった点
・テールカウルが無くてメッキフェンダー。後ろが軽すぎる。CB750みたいに普通で良かったのに。
・メッキが多すぎる。磨くのが面倒くさそう。
・タンク容量が14Lは少なすぎる。せめて17L位は欲しかった。最近田舎のサービスエリアのスタンドが減ったから。
・リヤショックまでシルバー。リザーバ別体式で色つきのスプリングの方がよかった。
・フロントフォークは、磨きたくないから黒にして欲しかった。
・スイングアームがスチールだからもう少し値段高くしてもアルミにして軽量化をしてほしかった。
・CB750と同じでオイルクーラーにファンがない。CB750は、渋滞路では、冬でもオーバーヒートする情報が多数ある。油冷に近いと言っても走らなければ風が当たらない。
・シート下収納がETCを入れたら残りが拳ほどしかない。U字ロックは、シートに付けて入るようになってるけど。
CB1100は、カスタムパーツが豊富で羨ましい。ショート管も綺麗な手曲げ。金掛かりそうだけど外装もKやF仕様にもできるらしい。RC42だけおいてけぼりな気がする。
悩んでCB750を下取りに出してCB1100を買った。やっぱり排気量が大きい分走りが全く違う。CB750とCB1100は違いは、でかすぎる。おそらくインジェクションの恩恵が大きいと思う。ゆったり、余裕がある走りならCB1100は良いバイク。
CB750とCB1100を並べてみたけど大きさは、ほとんど変わらなかったぞ。
動力性能は、全ての面でCB1100の方が良かった。車重は、同じくらいなのに取り回しや足つきも良くて、軽く感じた。CB1100のパワーは、ダエグとかの水冷と比較すると大した事ないけどCB750よりは、全然上。ローリングをかましてもスパスパ決まって上手くなったんじゃないか?と勘違いするくらい。基本設計が30年も違ったらとこんなに違うのかと思った。CB750と比べて動力性能と操縦性は、CB1100の圧勝。悪い点は、航続距離で下手するとRC42の半分。長距離で乗るには、頼りない。あのタンクの大きさで14Lは無いわ。だからRC42から乗り換えようとは思わない。
動力性能と操縦性はCB1100の方が良かったけど、乗ってて楽しいは、RC42。
CB750からCB1100に乗り替えた。理由はトルクが無いのとバイクが小さいって事。今日納車だったが何もかもが全て良くなった。
CB750乗りだけどCB1100試乗してきた。感想は、良いのか悪いのかわからなかった。トルクがあってマイルドな乗り味だったけどタイヤが18インチって感じで倒しにくかった。楽に乗れるからツーリングでは、疲れにくそうだけど。
CB1100は、レトロなスタイルを狙いすぎてるとこが好きじゃない。CB750の方が自然な感じなレトロで渋い。
CB1100のタンク容量14リットルにしたのが失敗。17リットル以上にしとけばもっと売れたのに。CB750の20リットルのタンクは、ツーリングで助かる。長距離時でも便利だけど所有者になって気づくのは、中距離の日帰りツーリングで最高なんだよ。日帰りツーで満タンにして出発すれば、途中給油の必要がほとんどない。日曜日に田舎を走ってるとガソリンスタンドが軒並み閉まってる事があるし。満タンにした時の重量感もいい。
CB1100のノーマルの14リットルのタンク容量が少な過ぎるね。CB1100EXは、17リットルになったけどそれでも20km/lで走ったとしても340km。
CB750は、CB1100と比べると何もかもガサツだよ。設計が古いし、寄せ集めのパーツで作ったバイクだから。でもキャブレターは、魅力。インジェクション特有のドンツキが無いし、ファジーな感じが捨てがたい。
CB750の燃費、航続距離は、CB1100には手も足も出ない。CB1100の14Lタンクで更に
燃費が悪いからね。CB1100が勝るのは始動性のみ。
CB1100は、07モーターショーのコンセプトモデルがカッコ良かったのに結局、コスト削減で市販モデルはダサ過ぎる仕様になった。あれだったらCB750から乗り換えてたのに。
CB750乗りでCB1100に試乗してきた。CB750は、アクセルに合わせて自然に回転数とトルクが上がっていくけど、CB1100は、アクセルの開け始めから3000回転ぐらいまでは、急激にトルクが出ない味付けになってる感じがした。回した時の加速は、「CB1300 > 1100 >>> 750」な感じ。
モーターショーで初めてCB1100見た時は、凄くカッコ良く見えて、絶対買おうと思ってたけどいざ発売された頃には、なんかデザインに飽きてた。RC42の方が飽きないデザインだと思う。
CB750なら、中古でも50万円以上払えるなら状態の良いのが手に入るし、パーツも最終型ならほとんど手に入るみたい。熱だれは、オイル管理があまり良くない空冷750cc以上ならどのバイクでも出るから気にしなくていい。気温が30度越えてても2時間くらい走っても平気。俺は、CB750の方が好きだけど、CB750-KOとか旧車が好きな人は、CB1100にすればいい。
●CB1100の良い所
インジェクションで始動が良く、スムーズ。
1100ccのパワー。
楽なポジション。
足つきの良さ。
乗りやすいリッターバイク。
●CB1100の悪い所
燃費が悪くタンク容量が小さい。
18インチ。
リッターバイクと思えないくらい細いタイヤだから後ろ姿が情けない。
接地しやすいステップ。
リアサスが貧弱。
ヘボいリア鉄フェンダー。
●CB750の良い所
市街地でも取り回しが楽。
楽なポジションで乗りやすい。
美しい2本だしマフラー。
●CB750の悪い所
夏に熱だれしやすい骨董型エンジン。
足つきが悪い。
CB750で検索したらKがウザイくらい引っかかる。
バッテリーが開放型で弱くてヘボい。
無限パーツが一つも無く、パーツの選択種が少ない。
1100ccと比べるとパワー不足。
サイドカバーの爪が折れる欠陥。
トリップメーターがリセットされる欠陥。
燃料系が無い。
↑の良い所と悪い所は、半分は同感するけど個人的主観が強いな。
CB750の熱だれは、オイル次第で全然変わる。純正はダメだけど。
モーターショーで「CB750は、渋滞でのオーバーヒートが問題になったけど、CB1100は、排気量上がったけど大丈夫?」って説明してる人に聞いたら「そのために油冷に近いシステムにしてるので、オーバーヒートの心配はあまりないです。少なくともCB750よりは格段に改善されています」と言ってた。とは言っても大排気量の空冷マルチだから、夏は気を付ける必要はあると思うけど。
大型は、教習所でCB750に乗っただけだけどCB1100を見てきた。身長171cmで足つきは、CB750の時は、べったりだったけどCB1100は、踵が少し浮いた。CB1100のぱっと見た感じは、CB750よりコンパクトに見えた。CB1300のも跨ってみたけどつま先しかつかなかった。
CB750乗りだけどCB1100に試乗してきた。パワーもコンパクトな車体も自分にピッタリ。このバイクは、本当にいいね。タンクの形状もニーグリップしやすく、CB750より重心が低くて安定してて驚いた。高速コーナーも楽しかったし、倒しこみが楽だから本気で峠を攻めたら楽しそう。でもサイドスタンドが出しにくい。ジャキンって引き出しのような感覚。でもエンジンの造形が美しく、佇まいが絵になる。背の低い人に優しい足つきも好感が持てる。自分は、180cm超えてるから250に乗ってる気分だった。
CB1100に試乗した。車格は、18インチのホイールのせいか思ってたより大きく感じた。取り回しは230kgの重量を感じなかったけどセンタースタンドがCB750より立てにくかった。加速は、加速前の溜めも気にならなかったし、0発進の加速が前乗っていたCB750以上CB1300SF以下って感じで同じ日に試乗したFZ1とほぼ同等の加速だった。8000回転まではあっという間に回る。スペックを見るとパワー無いように思うけど、実際走ってみるとかなり強いトルクを感じた。
俺は、CB750とCB1100では、そんなに差が無い感じだった。曲がることに関しては、CB750の方が切れ込む感じがあって好き。CB750乗りがCB1100へ乗り換える程の差は無いと思った。
CB1100のエンジンのフィンの作りや細部を見るとCB750のチープな作りと全然違ったけどそれ相応の値段なんだよな。
CB1100は、タイヤが細いと言ってる人がいるけどCB750からワンサイズダウンでしかない。さらに最近のタイヤは昔と性能が雲泥の差だからこれで十分。無駄に太いタイヤは、パワーロスするし、値段も高いし、良いことないよ。ホーネット250とか良い例。そう考えると、無駄なものは、なるべく省くという考えでタンクが少なくなってるのもわかる気がする。どうせ2時間も走れば休憩するんだからそこで給油すればいい。
CB1100は、個人的には全てジャストサイズ。タンク容量もこれで十分だし、タイヤも細過ぎず太すぎずでちょうどいい。でもCB750より20万円以上も高いのが痛いな。
当時は、2008年モデルのCB750が乗り出し価格72万円で買えたからね。CB1100のスタイルは良いけどロングセラーになるのかは疑問だね。価格も装備も微妙。無理せずに扱えて、安い大型バイクの方が、需要があると思う。
俺は、どっちも乗った上でRC42を勧める。CB1100は、前後18インチのタイヤと、固めのサスで少し癖があると思った。タイヤサイズが特殊で選択肢が少ないし。あと長時間乗ると、ケツが痛くなる。RC42は、素直な乗り味でタンク容量も大きいから、長距離でも苦にならない。コーナリングもヒラヒラとよく曲がるし、走ってて楽しい。
俺は、CB750に乗ってるけどツーリングでリッタークラスにもついて行けるから、普通に乗ってたら、どっちを買ってもまず分からないと思う。
今から買うならCB1100がいい。CB750は、部品供給の問題もあるし、CB1100は、新車だし、これからもカスタムパーツが色々発売されそう。
6速を求める人は、CB1100だね。でもCB1100は、5速100km/hからの加速がモッサリしているけど。
RC42から乗り換えでCB1100を検討したけどはデザインがクラシカル過ぎるな。CB1100は見た目だけじゃなく走りもクラシカルな方向に振ってるし。バンク角が全然無いし。
CB1100RSは、CB750の後継機って雰囲気が少しあるね。CB1300より少し軽いし、前後17インチだし。
CB750(NC42)とCB1100だと運動性能は、CB750の方が上。CB1100は、低速からモリモリまでは言わないけど豊かなトルクを楽しむバイクだから回して走りたいならCB750の方がオススメ。
CB750は、夏期は、オーバーヒートでエンストしまくったし、エンジンが横に出っ張ってるので熱くて大変だった。CB1100は、オイルクーラーが標準装備で熱対策をしてるらしい。
CB1100は、他のリッタークラスと比べるとコンパクト。並べて比較してないけどぱっと見のボリューム感は、CB750と大体同じぐらいだった。
絶版のCB750(RC42)の中古買って「自分は、これが好き」っていう自然な雰囲気をかもしだした方が粋な気がする。
CB1100の低速トルクは、高回転を追及していない大排気量エンジンでCB750とか比べる対象にならないくらい豊かだよ。
大型初心者が、下手な絶版のCB750の中古車を買うぐらいなら、CB1100をオススメする。絶版中古車を直し直し乗って、最後にバイク面倒くさいってなるよりよっぽどマシ。
CB1100をレンタルして公道で1速で色々走らせてみた。加速感は、CB750と変わらなかった。あとタイヤがダメ。剛性不足なのか急制動でグニャッってなって頼りなかった。タイヤや足周りも考えたらCB750の方が運動性能が上だと思う。CB1100は、ガンガン回す乗り方は向かない運動性能以外を求めるモデル。
CB1100は、空冷のゴロゴロ感がCB750よりあったけど、そもそもCB750もゴロゴロ感は大したことないからその意味では微妙かな。
2010年モデルのCB1100に乗ったけどCB750寄りでもCB1300SF寄りでもない、中途半端な立ち位置だった。CB750よりもフレーム剛性を持たせてるからCB750のような柔らかさが全然無い。なんか固い感じ。そのくせパワーも無いね。外観は、部分的にコストカットしてるのがよくわかる。タンクは、容量が少ないのにCB750並にぼてぇ〜っとしてた。でもエンジンの造形は、良かった。結局、全てでCB750を超えるバイクじゃない。俺が言いたいのはそれだけ。
CB1100は、最高速は伸びるだろうけど加速感は、CB750とそんなに変らないね。
峠道やジムカーナでの走りはCB750の方が優れてる。
CB1100とCB750の中古車価格と買取相場
これをやるとバイクが高く売れる
「バイクの一括査定」を利用すれば
複数の買取業者の買取価格を比較して
バイクを売ることができます。
バイクを高く売る一番確実な方法です。
その方法でバイクを売るには、
カチエックスという
一括査定サイトを使うのが一番オススメです。
このサイトを使うメリットは、
・全国300社が参加!最大10社の買取額を比較!
・査定も無料。キャンセルも無料。
・しつこい電話も無くネットで完結。
・入力項目も30秒くらいで入力!
・バイクの写真で査定!
・査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから連絡。
・現地減額も禁止されてるのでその金額で売れます!
・専任スタッフに価格交渉してもらうことも可能!
無料査定の流れ
@入力して申し込み
Aその後バイクの写真を取って送る
B最大10社の業者が買い取りたい金額で入札し、ランキング形式で表示。査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから専用チャット上で連絡。
C現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。
D契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。
ちなみにカチエックスを運営してる会社は、バイク買取で79万人以上の利用実績があります。