バイクを高く売るためにやるべきこと
当サイトは、広告を利用しています。記事内に商品プロモーションを含む場合があります。
バイクを高く売るためには、必ず知っておいた方がよいことがあります。特に初めてバイク買取業者を利用する方は、バイクを高く売る方法を読んでから無料査定を依頼しましょう。
ニンジャZX-14Rとニンジャ1000の違いを比較
カワサキ NINJA ZX-14Rの歴史
2012年に海外向けモデルが新登場。
ZZR1400のフルモデルチェンジにあわせて、北米向けのNINJA ZX-14もチェンジ。新たに「NINJA ZX-14R」として排気量を拡大。新たにトラクションコントロールとパワーモードを装備した。モデルコードはZX1400E。ABS搭載モデル(ZX1400F)は、東南アジア向けのZX-14Rに設定。
2013年に「NINJA ZX-14R」と「NINJA ZX-14R ABS」をカラーチェンジ。
2014年に「NINJA ZX-14R」と「NINJA ZX-14R ABS」の2014年モデルを発売。またオーリンズ製サスペンションを採用した特別モデル「Ninja ZX-14R ABS OHLINS Edition」も2014年モデルと2015年モデルに設定。
2015年に「NINJA ZX-14R ABS」と「Ninja ZX-14R Special Edition」と「Ninja ZX-14R ABS Special Edition」の2015年モデルを発売。
2016年に「NINJA ZX-14R ABS」をマイナーチェンジ。
ユーロ4の排出ガス規制をクリア。2016年モデルからABSが標準装備となった。またブレンボのブレーキやオーリンズ製のリアサスを採用したハイグレードモデル「Ninja ZX-14R ABS High Grade」がタイプ設定された。
2017年に「NINJA ZX-14R ABS」と「Ninja ZX-14R ABS High Grade」の2017年モデルを発売。
2018年に「NINJA ZX-14R」と「Ninja ZX-14R High Grade」の2018年モデルを発売。どちらも車種名表記から、「ABS」の文字が省略された。
カワサキ NINJA1000の歴史
2011年1月に「NINJA1000」が新登場。
Z1000(3代目)がベースだがフルフェアリングを持ちSSとツアラーの機能を持たせたオートバイ。 エンジン、フレーム、足回りはZ1000と共通、フェアリングには角度調整式のウインドウスクリーンを採用。ABS搭載モデルも発売。海外市場専用モデルだが日本国内でも「逆輸入」で販売。
2012年1月にカラーチェンジ。
2013年1月にカラーチェンジ。
2014年1月にフルモデルチェンジした2代目モデルを発売。
パワーモード選択が可能になり、トラクションコントロールも搭載。専用アクセサリーとしてパニアケース(GIVI製)が設定され、左右それぞれにフルフェイスヘルメットが収納できる。
2015年1月にカラーチェンジ。
2016年1月にマイナーチェンジ。
アシスト&スリッパークラッチを新搭載し、急激なシフトダウンやシフトミスによる過度のエンジンブレーキを抑え、リアタイヤを安定させた。ABS搭載モデルだけになる。
2017年3月15日に国内仕様の「Ninja1000 ABS」を発売。
型式は、2BL-ZXT00W。ETC車載器を標準装備、パニアケースなどの純正オプションを豊富に用意するなどした。海外仕様の2016年モデルからマイナーチェンジし、カウル形状の変更、LEDヘッドライトに変更。欧州向けモデルの基本構成も日本向けの2017年モデルと同様。車体色は、2色(キャンディライムグリーン×メタリックカーボングレー、メタリックスパークブラック×メタリックグラファイトグレー)。
2017年9月1日にカラーチェンジ。
ABSが標準装備となり、2018年モデルから車名表記からABSの表記を外した。車体色は、2色(メタリックスパークブラック×メタリックグラファイトグレー、メタリックマットフュージョンシルバー×メタリックフラットスパークブラック)。
2018年8月1日にカラーチェンジ。
車体色は、2色(エメラルドブレイズドグリーン×メタリックマットグラファイトグレー、メタリックスパークブラック×メタリックマットカーボングレー)。
ここでは、
2013年発売のカワサキ ニンジャZX-14Rと
2013年1月発売のカワサキ ニンジャ1000
の違いを比較しました。
ニンジャZX-14Rとニンジャ1000のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
車種 | カワサキ ニンジャZX-14R | カワサキ ニンジャ1000 |
---|---|---|
発売 | 2013年 | 2013年 |
全長 | 2170mm | 2105mm |
全幅 | 770mm | 790mm |
全高 | 1170mm | 1170mm |
ホイールベース | 1480mm | 1445mm |
シート高 | 800mm | 820mm |
最低地上高 | 125mm | 135mm |
総重量 | 265kg | 228kg |
サスペンション形式(前) | テレスコピック | テレスコピック |
サスペンション形式(後) | スイングアーム | スイングアーム |
キャスター角 | 23° | 24.5° |
トレール(mm) | 93 | 102 |
ブレーキ形式(前) | ダブルディスク | ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | ディスク | ディスク |
タイヤサイズ(前) | 120/70ZR17 M/C 58W | 120/70ZR17 M/C 58W |
タイヤサイズ(後) | 190/50ZR17 M/C 73W | 190/50ZR17 M/C 73W |
エンジン種類 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒 |
総排気量 | 1441cc | 1043cc |
圧縮比 | 12.3 | 11.8 |
ボア | 84mm | 77mm |
最高出力(kW/rpm) | 147.2(200PS)/10000 | 101.5(138PS)/9600 |
最大トルク(N・m/rpm) | 162.5(16.6kgf・m)/7500 | 110(11.2kgf・m)/7800 |
始動方式 | セル | セル |
点火方式 | フルトランジスタ | デジタル |
クラッチ形式 | 湿式多板 | 湿式多板 |
変速機形式 | 6段リターン | 6段リターン |
燃料供給方式 | インジェクション | インジェクション |
潤滑方式 | ウエットサンプ | ウエットサンプ |
燃料タンク容量 | 22.0L | 19.0L |
燃料消費率(km/L) | ||
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション | ¥1,566,000 メタリックミッドナイトサファイヤブルー ¥1,566,000 パールスターダストホワイト ¥1,588,000 メタリックスパークブラック/ゴールデンブレイズドグリーン(スペシャルエディション) | ¥1,239,000 キャンディライムグリーン/メタリックスパークブラック ¥1,239,000 パールスターダストホワイト/メタリックスパークブラック |
ニンジャZX-14Rとニンジャ1000の動画
カワサキ ニンジャZX-14R バイク試乗ショートレビュー
カワサキ ZX-14R の紹介動画(前編)【モトブログ】
カワサキ ZX-14R の紹介動画(後編)【モトブログ】
ZX14R 最高速
やさしいバイク解説:カワサキ Ninja 1000
KAWASAKI NINJA 1000 インプレ&雑談モトブログ
ninja1000 top speed meter278km GPS260
ニンジャZX-14Rとニンジャ1000の比較の口コミ
両方ともツアラー要素のあるカワサキのリッタースポーツだけど乗ると全然別のバイク。ニンジャ1000は、リーズナブルな万能バイク。一方、ZX-14Rは高級車みたいな感じ。
ニンジャ1000も悪くないがZX-14Rのハンドル周りの質感が違う。それからエンジンの周り方も違う。 ZX-14Rは、モーターって思うくらいスムーズでトルクフル。
2014年度上半期401cc〜車種別年間販売台数
第1位 MT-09/A(-Since2014-) 販売台数1646台
第2位 ボルト/R(-Since2013-) 販売台数1320台
第3位 スポーツスター1200(-Since2013-) 販売台数1179台
第4位 NC750X(-Since2014-) 販売台数1032台
第5位 CB1100 Type1/2(-Since2010-) 販売台数1012台
第6位 CB1300SF/SB/ST(-Since2008-) 販売台数790台
第7位 ニンジャZX-14R/ZZR1400ABS(-Since2012-) 販売台数754台
第8位 883シリーズ(-Since2013-) 販売台数731台
第9位 ZRX1200DAEG(-Since2009-) 販売台数668台
第10位 NINJA1000ABS(-Since2014-) 販売台数652台
ロンツーで使うから軽い車体の方が良かった。だからニンジャ1000にした。色々パーツ付けてたらZX-14Rと変わらない金額になった。
ニンジャ1000と14Rで悩んだが自分は、高速にそれほど乗らないし、腰痛持ちでワインディングを流すことが多かった。だからポジションがきつくなくてヒラヒラ感があってたまにツーリング行くことを考えたらニンジャ1000になった。
ZX-14Rのオームみたいな目玉が嫌だったからニンジャ1000にした。
ZX-14Rは重い過ぎて却下になった。
●車両重量と馬力
NinjaZX-14R 265kg 200ps
NINJA1000 228kg 138ps
レンタルで色々乗ったがニンジャ1000エンブレは、強すぎ。トップギアでもシフトアップしたくなる。アクセル戻しも気をつけないとおかま掘られる程。とにかく高速で疲れる。ニンジャ1000に乗るならZX-14Rの方がいい。
街乗りやちょい乗りならニンジャ1000。 高速道路をよく走るならZX-14R。峠は、乗る人による。
タンデムで峠の上りで飛ばさないでマッタリ低い回転で走ったらZX-14Rよりニンジャ1000の方がトルク感があって押し出される感じがした。低回転域のレスポンスもニンジャ1000の方が鋭かった。
ZX-14Rは、デカすぎて一般道では、取り回しが結構厳しい。ニンジャ1000なら下駄としてもそこそこ使える。
ウィンドスクリーンが動くのは10Rや14Rにない ニンジャ1000の特徴。公道で少し速く走れることより重要だと思う。
ZX-14Rは、重いのと純正パニアの設定が無いのが残念。ニンジャ1000の純正パニアはスタイルも崩れないし、付けてもカッコいい。
ニンジャ1000のメーター内で表示される情報をZX-14Rと同じにしてほしい。
ZX-14Rは、後出しジャンケンだから性能では全ての面でニンジャ1000より上。聞いた話によればZX-14Rは、シート下のスペースがほとんど無いのと荷掛けフックが無かったような気がする。
NINJA1000は、エンジンスペックを気にする人には向かないでしょ。気になるならZX-14Rを買った方が幸せ。
俺は、ZX-14Rからニンジャ1000に乗り換えた。ニンジャ1000の方が取り回しも含めて総合的にいい。300km/hとか求めてないから。
ニンジャ1000のタンデムシートは、SSより少しマシな程度。タンデムシートの快適さを求めるならZX-14Rにした方がいい。
細かいスペックの数字を気にする人は、ZX-14Rにした方が後悔しないよ。
普段ZX-14Rに乗ってるけどニンジャ1000に試乗させてもらったらリッター4気筒の割には、結構スリムだし、軽くてニンジャ1000もいいなって思った。
ニンジャ1000からZX-14Rへ乗換えたけどニンジャ1000は、かなりのローギアードだから加速感を結構感じるし中速までのキビキビ感は十分。 しかし、その弊害でZX-14Rと比較して常に回転高目でうるさく、エンブレもニンジャ1000の方が明らかに強く、ギアチェンジも忙しい。街中でもすぐ6速まで入ってしまう。 高速では、ZX-14Rの4速とニンジャ1000(13モデル)の6速の回転数が同じ感じ(14Rの4速4000回転=91km/h、ニンジャ1000の6速4000回転=93km/h )で常にうるさくて疲れる。
ハンドリングはZX-14Rの方が素直だね。
ZX-14Rとニンジャ1000で迷ったけパニアと単色好きが決め手で14年式ニンジャ1000を買った。
燃費と重いのと純正パニアケース以外はZX-14Rの圧勝。
ニンジャ1000には、ZX-14Rにあるヤバいオーラがない。
初心者は、NINJA1000の方がいいと思う。NINJA1000はめちゃくちゃ乗りやすいバイクだから。
ZX-14Rの残念ポイントは、重いのと純正パニアの設定がないこと。あと2016年モデルは、微妙にアップハン化されたのも残念。
ニンジャ1000は、良いバイクだけど面白みがない。ZX-14Rは、良いバイクにイカれた加速とブランドが加わる。
NINJA1000乗ってるけど、ZX-14Rは、重いし、前傾が少しキツイ。大型だけど、比較的気軽に乗れるのがNINJA1000の良さ。
NINJA1000買って、凄く満足してるけど、エンジンや乗り味の上質感はZX-14Rの好きだった。
ニンジャ1000のすっきりステーは、いいね。あれをZX-14Rにつけて欲しい。
ZX-14Rと迷える人が羨ましいわ。ZX-14Rに跨ってみたけど自分は、背が低いから足着きも厳しいし、大きくて重いし無理だと思った。ニンジャ1000も足着きがきつかったがあんこ抜きしてもらったらなんとか乗れた。
ニンジャ1000の足つきは、ZX-14Rに比べて少しキツイけどZX-14Rよりは軽いから大丈夫。
いろんな雑誌のバイクの人気ランキングを見てるとZX-14Rは、ちょくちょく見かけるがニンジャ1000がランクインしたのは、まだ見たことがない。大型だったらカワサキの売れ筋は、ダグエかZX-14Rかな?
ニンジャ1000は、あえて振動が残るようにしてるらしい。それに比べてZX-14Rは静かだね。滑らかに加速して周りを後ろに置いてく。カワサキがこんな味付けをするとは、感心した。
ZX-14Rは、走り出せば快適なんだけど、車庫から引っ張り出すのが億劫になりそうでNINJA1000にした。
ニンジャ1000に試乗したらいいバイクだったけどZX-14Rとは雰囲気が全く違った。特にエンジンの回り方や震動がまるで違って、やはりZX-14Rは高級車と思った。
4000rpm以下ならNINJA1000のがキビキビ走れる気がした。
俺は、峠がメインだからNINJA1000かな。ZX-14Rだと少し厳しい。
ZX-14RとNINJA1000に試乗してきたけど、どっちも楽しかったけど、正直、セパハンとアップハンの違いぐらいしか分からなかった。
セパハンとアップハンでバイクの性格が出てるよ。どっちも普通に乗れるし速いバイクだから見た目で選んでいいかも。いちを用途的には、普通にツーリング行くならアップハンのNinja100。速いパイクに乗りたいとか飛ばしたい人には、前傾姿勢のセパハンのZX-14R。まったり走りたい人は、NINJA1000の方が楽。
ZX-14Rは、他の何かに間違われないから所有感を満たしてくれる。
俺は、ZX-14Rのデザイン気に入ってる。NINJA1000は、ハンドルが少し高すぎてこの点だけが不恰好。
ZX-14Rは、見た目がなんかずんぐりむっくりしてる。NINJA1000のがシュッとしてて好き。
ニンジャ1000の音や振動は。昔のバイクらしさがある。ZX-14Rは、振動は少なくてスムーズに回るが、モーターが回ってるような感じ。どっちがいいかはそれぞれの好みの問題。
乗り比べてみたらニンジャ1000はツーリング用途でいくつか粗があるみたい。後ろの人は、凄くお尻が痛くなるらしい。
NINJA1000は、ツーリングスポーツでパワーがあって扱いやすい。高い位置のまとまりもあって値段落ちて買いやすい。ZX-14Rは、ハイパワーと安定感が抜群だし、所有感もでかい。でも重いから気軽にコンビニに行くには、ちょっと抵抗あるかも。手軽に街乗りとは決して言い難いバイク。
俺もZX-14RとNINJA1000で迷った。俺は、しょっちゅう飛ばすわけじゃないし、値段が安いし、マグネットタンクバッグ使えるからNINJA1000にした。でも短時間で長距離を走るのは、軽い前傾のZX-14Rのが楽。
俺は、狂ったスピードで巡航なんかしないし、軽くてアップハンドルのNINJA1000の方が楽だと思ってたけど、一回しかない人生だからZX-14Rみたいなのにも乗ってみるべきと思ってZX-14Rにした。
シートは、NINJA1000のは、形や角度が変だからZX-14Rの方がいい。
NINJA1000の方が街乗りや下駄代わりで使いやすい。あまり街乗りしない人は、ZX-14R。俺は、ZX-14Rの方がフラッグシップ感が高いから長く乗る気にさせてくれると思う。
ZX-14RよりNINJA1000の方が取り回しがいいに決まっている。ZX-14Rの横に置くとNINJA1000がスマートに見える。でも存在感は、やはりZX-14R。
ZX-14Rは、でかい車体と速そうな見た目のせいで初めはビビるけど、乗ってみたら普通だよ。でも回したらNINJA1000が比較にならないぐらいとんでもなく速い。
レンタルバイクとかでZX-14Rに乗ってみて重さがキツイと思ったらNINJA1000にすればいい。
ZX-14は、ハンドル周りの質感が違う。NINJA1000も悪くないけど。
2013年10月にZX-14Rをレンタルで借りたけど、乗りやすかった。前レンタルで借りたNINJA1000よりZX-14Rのがクラッチ軽いし、熱くなかった。俺は、ZX-14Rの方が楽と思った。
NINJA1000とZX-14は、エンジンの回り方が違う。ZX-14は、「何これ!モーターみたい」って思うぐらいスムーズで凄くトルクフル。
松本に行った時、城下町の狭い一方通行の路地を走った時は、NINJA1000のこのサイズに助けられた。
NINJA1000に跨った時、かなり前下がりで角も立ってて、座面が狭かった。それと比べればZX-14Rのシートは、全然マシだよ。
NINJA1000のタンデムシートは、SSよりマシ程度。タンデムシートに快適さを求める人は、ZX-14のがいいと思う。
ZX-14からNINJA1000に乗り換えたらポジションが楽になると思ったけど、お尻がすぐ痛くなるし、スクリーンの風防効果が悪くて疲れるし、200km/hからの加速が悪いから、NINJA1000に2年乗って、その後またZX-14Rに乗り換えた。やっぱりZX-14Rは、長距離が楽。
普段ZX-14Rに乗ってるけど、NINJA1000に試乗させてもらった。リッター4気筒の割にスリムで軽かったから、これはこれでいいなって思った。
俺は、ZX-14からNINJA1000に乗り換えた。取り回しも含めると総合的にNINJA1000の方がいいと思った。300km/hとか求めてないし、ZX-14Rで峠へ行く気にならないし。
ZX-14とNINJA1000は、どちらもツアラー要素のあるカワサキのリッタースポーツだけど、実際乗ってみたら全く別のバイク。NINJA1000は、リーズナブルな価格の万能バイクで、ZX-14は高級車って感じ。
ニンジャZX-14Rとニンジャ1000の中古車価格と買取相場
これをやるとバイクが高く売れる
「バイクの一括査定」を利用すれば
複数の買取業者の買取価格を比較して
バイクを売ることができます。
バイクを高く売る一番確実な方法です。
その方法でバイクを売るには、
カチエックスという
一括査定サイトを使うのが一番オススメです。
このサイトを使うメリットは、
・全国300社が参加!最大10社の買取額を比較!
・査定も無料。キャンセルも無料。
・しつこい電話も無くネットで完結。
・入力項目も30秒くらいで入力!
・バイクの写真で査定!
・査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから連絡。
・現地減額も禁止されてるのでその金額で売れます!
・専任スタッフに価格交渉してもらうことも可能!
無料査定の流れ
@入力して申し込み
Aその後バイクの写真を取って送る
B最大10社の業者が買い取りたい金額で入札し、ランキング形式で表示。査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから専用チャット上で連絡。
C現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。
D契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。
ちなみにカチエックスを運営してる会社は、バイク買取で79万人以上の利用実績があります。