バイクを高く売るためにやるべきこと
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バイクを高く売るためには、必ず知っておいた方がよいことがあります。特に初めてバイク買取業者を利用する方は、バイクを高く売る方法を読んでから無料査定を依頼しましょう。
「フォルツァz」と 「フォルツァsi」の歴史
フォルツァが発売されたのは、2000年3月18日でその時の型式は、BA-MF06でした。2004年4月27日にフルモデルチェンジされ、フォルツァXとなり、型式がBA-MF08となりました。そのフォルツァXにHONDAのSマチックの変速機構を採用したのがフォルツァZで2004年7月30日に発売されました。型式は、BA-MF08のままです。
その後、モデルチェンジをして2007年12月25日に発売されたモデルから型式がJBK-MF10に変わり、エンジンが2バルブから4バルブに変更されました。そして2013年7月19日に「フォルツァ Si」が発売され、型式がJBK-MF12に変わりました。
2000年3月18日に「フォルツァ」を新発売。型式は、BA-MF06
2000年8月1日に「フォルツァ S」をタイプ追加し発売。
「フォルツァ S」は、アイドル・ストップシステムと前・後輪連動ABSを搭載。
2001年3月10日に「フォルツァ T/ST」をタイプ追加、3月30日に「フォルツァ」、「フォルツァS」にカラーオーダープランを設定して発売。
「フォルツァ T/ST」は、スタンダードタイプの「フォルツァ」とアイドル・ストップシステムやABSを採用した「フォルツァS」それぞれに、荷物の収納に便利なトップボックスを標準装備したもの。
2002年3月30日に「フォルツァ」、「フォルツァ S」、「フォルツァ T」、「フォルツァ ST」をマイナーチェンジして発売。
今回は、シート下のトランクを5.5L拡大、B4サイズのソフトアタッシュケースが収納可能、トランク内の照明ランプにON/OFFスイッチを装備。また、シートには高級感のあるディンプルシート地を採用、ガソリンキャップをキー付きに変更するなどした。
2002年5月31日に「フォルツァ」と「フォルツァ S」にスペシャルモデルの「フォルツァ スペシャル」と「フォルツァ S スペシャル」追加し限定発売。
2004年4月27日に「フォルツァ・X」、7月30日に「フォルツァ・Z」をフルモデルチェンジして発売。型式は、BA-MF08
今回は二名乗車時での快適性を実現したモデル。スタイリングは、左右に分割したテールランプを採用するなど、全体デザインを大幅に変更。Zタイプには250ccクラスでは世界初となるHonda S マチックを搭載。フルフェイス2個収納できる62L容量のシート下収納スペースを確保。ハンドル下には引出し式の大型コンソールボックスと、500mlペットボトルが収納可能なボックスも備える。
2005年3月19日に「フォルツァ Z」にABS搭載の「フォルツァ Z ABS」をタイプ追加し発売。
2005年7月12日に特別・限定仕様の「フォルツァ Z・スペシャル」を発売。
2006年3月27日に「フォルツァ Z」、5月22日に「フォルツァ X」と「フォルツァ Z ABS」をマイナーチェンジして発売。
デザインは、カウルのデザインを一新、ヘッドライトが切れ長になるなどし、ホンダSマチックのマニュアルモードが、6速から7速へと変更。さらにマニュアルモードを自動変速させる「オートシフトモード」が加わった。よりスポーティーなスタイルと操る楽しさを充実させたモデルとなった。
2006年7月28日に特別・限定仕様の「フォルツァ Z・スペシャル」を発売。
2007年2月19日に「フォルツァ Z」「フォルツァ Z ABS」に「Sパッケージ」を追加して発売。
「Sパッケージ」は、各部のカラーリングの変更やクロームメッキ加工を施して高級感を演出しスタイリッシュなイメージにしたもの。
2007年12月25日に「フォルツァ Z」「フォルツァ Z ABS」をフルモデルチェンジして発売。型式は、JBK-MF10
新設計の4バルブ単気筒エンジンを搭載し、平成18年国内二輪車排出ガス規制に適合。フレームやサスペンションなどを新設計。デザインも、フロント部分のメーターバイザー取り付け位置および形状変更などボディー全体の形状を見直すことで空力特性を向上させ、流麗なフォルムと乗車時の快適性を両立するなどした。
2008年3月14日より「フォルツァ X」をタイプ追加すると同時にオーディオシステムを搭載した「オーディオパッケージ」を全タイプに適用して発売。 「フォルツァ X」は、電子制御機構を省くなどシンプルな機能と軽快なデザインで購入しやすい価格に設定。
2009年2月27日より「フォルツァ X」「フォルツァ Z」「フォルツァ Z ABS」ののカラーリングを変更して発売。
2010年1月28日より「フォルツァ Z」「フォルツァ Z ABS」をマイナーチェンジして発売。
2011年2月24日より「フォルツァ Z」シリーズのカラーリングを変更するともに「フォルツァ Z ABS」の仕様を一部変更し発売。
「フォルツァ Z ABS」は、フロントブレーキキャリパーのカラーをゴールドに変更し、外装部品のロアカウルとリアのアンダースカート部をグレーメタリックとしたツートーンカラーを採用した。
2012年2月3日に特別・限定仕様のフォルツァ Z・スペシャルエディションを発売。
2013年7月19日よりフォルツァsiが新登場。型式は、JBK-MF12
ABS仕様も同時に発売。
2018年7月20日にフォルツァをフルモデルチェンジして発売。型式は、2BK-MF13
モデル名は、「フォルツァ」。エンジンは、フォルツァSiから受け継ぎ、平成28年規制をクリアした。フロント15インチ、リア14インチのホイールでフォルツァSiからそれぞれ1インチアップ。電動スクリーンやスマートキー、フロントボックス内アクセサリー(電源)ソケットや後輪のスリップを抑制するセレクタブルトルクコントロール(オンオフ可能)も採用。
ここでは、
2011年2月24日発売のホンダ フォルツァZ(型式 JBK-MF10)と
2013年7月19日発売のホンダ フォルツァSi(型式 JBK-MF12)
の違いを比較しました。
フォルツァZ | フォルツァSi |
---|---|
「フォルツァz」と 「フォルツァsi」のスペックの違いを比較
タイプグレード名 | フォルツァZ | フォルツァSi |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | カラーチェンジ | 新登場 |
型式 | JBK-MF10 | JBK-MF12 |
発売日 | 2011年2月24日 | 2013年7月19日 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2185 | 2165 |
全幅 (mm) | 750 | 755 |
全高 (mm) | 1175 | 1185 |
ホイールベース (mm) | 1545 | 1545 |
最低地上高(mm) | 135 | 135 |
シート高 (mm) | 710 | 715 |
車両重量 (kg) | 201 | 192 |
最小回転半径(m) | 2.6 | 2.4 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 43 | 41 |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) | - | 30.6 |
原動機型式 | MF10E | MF12E |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 1 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 | 単気筒 |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 248 | 248 |
カム・バルブ駆動方式 | OHC(SOHC) | OHC(SOHC) |
気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 68 | 68 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 68.5 | 68.5 |
圧縮比(:1) | 10.2 | 10.2 |
最高出力(kW) | 16 | 17 |
最高出力(PS) | 22 | 23 |
最高出力回転数(rpm) | 7500 | 7500 |
最大トルク(N・m) | 22 | 23 |
最大トルク(kgf・m) | 2.2 | 2.3 |
最大トルク回転数(rpm) | 6000 | 6000 |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
燃料供給装置形式 | PGM-FI | PGM-FI |
燃料タンク容量 (L) | 12 | 11 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
満タン時航続距離(概算・参考値) | 516 | 451 |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | LMAR8A-9 | LMAR8A-9 |
搭載バッテリー・型式 | YTZ12S | FTZ12S |
バッテリー容量 | 12V-6.0Ah10HR | 12V-10Ah10HR |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 1.7 | 1.7 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 1.3 | 1.2 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 1.4 | 1.4 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-30 | 10W-30 |
クラッチ形式 | 乾式・多板 | 乾式・多板 |
1次減速比 | 2.444 | 2.444 |
2次減速比 | 3.083 | 3.083 |
フレーム型式 | バックボーン | バックボーン |
キャスター角 | 27 | 27 |
トレール量 (mm) | 92 | 89 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | ユニットスイング式 | ユニットスイング式 |
タイヤ(前) | 110/90-13 | 120/70-14 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 55 | 55 |
タイヤ(前)速度記号 | P | P |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 140/70-13 | 140/70-13 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 61 | 61 |
タイヤ(後)速度記号 | P | P |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | MT |
ホイールリム幅(前) | 2.75 | 3 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 4 | 4 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | 1.75 | 1.75 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | 2.25 | 2.25 |
ヘッドライト定格(Hi) | 60W/55W | 35W |
ヘッドライト定格(Lo) | - | 35W |
ヘッドライトタイプ(Hi) | H4 | - |
テールライト定格(制動/尾灯) | - | 16/5W ×2 |
スピードメーター表示形式 | アナログ | アナログ |
メーター表示 |
ギアポジション 有 燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
車両装備 |
ハザードランプ 有 ヘルメット収納 有 シート下収納(シート下トランク) 有 センタースタンド 有 |
ハザードランプ 有 ヘルメット収納 有 シート下収納(シート下トランク) 有 センタースタンド 有 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
693,000円(消費税抜き本体価格 660,000円) グラファイトブラック、 パールサンビームホワイト、 グリントウェーブブルーメタリック |
539,700円(消費税抜き本体価格 514,000円) パールヒマラヤズホワイト、 グローイングレッド、 アステロイドブラックメタリック |
販売計画台数(国内・年間) |
シリーズ合計2,900台(「フォルツァZ」と「フォルツァZオーディオパッケージ」と「フォルツァZ ABS」と「フォルツァZ ABSオーディオパッケージ」の合計) ※ホンダ フォルツァの年間販売計画台数の推移は、こちら。 |
シリーズ合計5,500台(「フォルツァSi」と「フォルツァ Si ABS」の合計) |
製造国 | - | タイ |
「フォルツァz」と 「フォルツァsi」の主な違い
フォルツァsiは、簡単に言うとフォルツァz廉価版です。実用性を重視して余分なものを取り除き、価格を安くしたバイクです。下記に「フォルツァz」と 「フォルツァsi」の主な違いをまとめました。
フォルツァsiは、オートマチックモードのみ。
フォルツァzは、シフトモードとして通常走行のD、スポーツ向けのS、7速マニュアル、そしてスロットル操作に合わせ自動でシフトチェンジを行うオートシフトモードがあります。乗り手のコンディションや走行するシチュエーションによって切り替えられる走行モードは、うまく使えばとても実用的で完成度の高いシステムです。
フォルツァSiの方がエンジンが静かでエンジン内の摩擦を低減することに取り組んでいるので滑らかにパワーが出力され、軽量化も伴ってすごく軽快に走ります。
フォルツァZの方がエンジンのノイズが多く、車体も重いがスポーツモードにするとフォルツァSiより遥かに良い加速が体感できる。
フォルツァsiは、スマートカードキーが非搭載。
フォルツァzは、スマートカードキーが搭載されている。
フォルツァsiは、フォルツァzより19kg軽い。
フォルツァsiは、前輪のホイールが14インチ。
フォルツァzは、前輪のホイールが13インチ。
フォルツァsiは、見た目の質感が安っぽい。
フォルツァzは、見た目に高級感がある。
現時点では、フォルツァzの方がカスタムパーツが豊富。
「フォルツァsi」の特徴
他にも細かい部分で変わっています。下記は、ホンダのニュースリリースに記載されていたものを引用しています。
=フォルツァ Siの主な特長=
●スポーティーで上質なイメージのスタイリング
スクーターに求められる取り回しやすさと快適な走りに加え、使い勝手に優れた装備を徹底的に追求。引き締まったスリムなボディーと、シート下の大容量ラゲージボックスの確保を両立するために、新設計のシンプルでコンパクトなフレームを採用しています。フロントビューは、スポーティーイメージのデュアルヘッドライトと、ウインカーをV字状に配置した特徴的なデザインとしています。なお、ライダーが走行風をほどよく感じられるように、ショートタイプのスクリーンを採用しています。シートはホールド性に優れた形状とし、余裕のあるフットスペースやハンドル位置の設定などによって、余裕のあるライディングポジションを実現し、快適な走行が楽しめるようにしています。
カラーリングは、パールヒマラヤズホワイト、グローイングレッド、アステロイドブラックメタリックの3種類です。
●高い出力と環境性能を両立した新開発エンジン
低フリクション技術として、オフセットシリンダーやローラーロッカーアーム、一体式クランク、メタル軸受けと密封式クランクケースなどを採用しています。新デザインのマフラーは、管径と容量の最適化を図っています。これらの技術によって、低・中回転域から高回転域までスムーズで力強い出力特性と静粛性を両立しています。さらに、マフラー内に三元触媒装置(キャタライザー)を装備し排出ガスのクリーン化を図っています。
●快適な走りを目指した車体・足回り
新設計のフレームは、剛性を確保しながらもシンプルな構成としコンパクト化も実現しています。
さらに、エンジンの懸架にはオレオリンクを介することで、フレーム剛性のバランスを最適化し、車体振動の軽減を図ることで扱いやすく素直なハンドリングに寄与しています。ホイールは、新デザインのアルミキャスト製のY字型スポークを採用。フロントに14インチ、リアに13インチの大径サイズとすることで、余裕のある走りに寄与しています。ブレーキには、前・後輪連動のコンビブレーキシステムを採用。なお、ブレーキのかけ過ぎによるタイヤのロックを回避するABS機能を組み合わせたコンバインドABSをタイプ設定しています。
●快適で使い勝手に優れた各種装備
・フルフェイスヘルメット2個※2が収納可能な、容量53Lのシート下ラゲージボックス
・スポーティーなデザインで視認性に優れた5連メーターを採用したコックピット
・坂道などで便利なパーキングブレーキ(ドラム式別体)
・フロントパネル左右に設置したインナーボックス。左側はキーロック式でアクセサリーソケットも装備
「フォルツァsi」のレビュー
- 車体が軽くなって、中速トルクがでるエンジンだからかったるい感じがない。
- si買って気がついた!思ったほど荷物が入らない。
- トランクは、箱物が入らないねえ。たシグナスのトランクに入った箱が入らん。
- スーパーカブから乗り換えたけど確かにSiは静かで速い。でも快適性は断然スーパーカブが上。
- 快適性は、断然スーパーカブが上だね。特にリアサスの差はかなり大きい。Siは、路面が荒れているところはキツイ。でも、エンジンはトルク感があって、気持ちよく加速させてくれる。
- 自分もリアサスの突き上げは気になる。MF08もサスはもっと動いたような気がする。
- 路面の段差にめっぽう弱い。サスは本当よく跳ねる。もう少し柔らかくても良かったのでは。
- 買ってみて、よくよく見てちょっと外装の質感なんかにがっかり。外観をカスタムしようという気は失せちゃった。
- 乗り心地は静かでいいと思うけど路面のでこぼこは良く拾うね。だいぶ慣れたけど今は50kmくらいでの振動が一番気になる。
- 軽量化車体とトルク特性変えたエンジンのお陰で 6000rpmくらいを使うと気持ちいい加速するよね。作りは悪いとは思わんけど高級感はない。でも気に入ってる。
- si試乗したけどエンジンがいいね! スムーズに回るしなかなかパワフル! 高速使ったツーリングにも問題ないね。
- Siはデザイン好きだけど密度感が無いと言うか安っぽい。走行性能は不満ない。普通に走る分はABS要らないかな。
- 赤納車されました。身長164cmで足つきはPCXよりも気持ちマシかなって程度、塗装の雑さがちょっと気になる。全体的にはとても満足です。
- 自分も赤だけどハリボテ感ある。センタースタンド立てる時とか外装パネルから、ギシギシきしみ音がする。でも通勤車には充分。
- 遠めにはわからないけど白も安っぽいよ。普通は3工程あるようなところを2工程で済ましている感じ。
- siで初めてツーリングに行ってきた。高速も200kmほど使って日帰り450km。
- z1000からの乗り換えだけど楽だった!
- あまり触れられないがSiはテールランプの面発光の点灯状態が格好よくて気に入ってる
- GW中に、320キロの1日ツーリングしてきた。高速の90〜100キロ巡航も快適だったし、急勾配の峠越えでもパワー不足は全く感じなかった。
- Siは80-90km位で高速走ると燃費が良い!浮いてる見たいにスムーズで超快適。でも110km超位から急に振動強くなって乗り心地が悪くなる。
- 良くも悪くもpcx250って感じ。サスもpcxと同じ感じだし、エンジンフィーリングも似てる。ただ走行中の振動がかなり少ないね。 あと思ったより取り回しが軽い。
- Siに乗り換えた人は、やっぱり振動の少なさと静かさを実感するんだなあ。慣らし終えたら、5000rpmから上の気持ちよさも体感することになるだろう。
- ドリームの店員の話では、フォルツァSiの加速は、フォルツァZ(MF10)のSモード以上、Aモード以下らしい。元々、電子制御を付けた理由が当時の厳しい騒音規制で40〜60km/hが低回転になるようにしなきゃいけなかったけど、それでは加速が遅過ぎたので高い金かけてSマチックCVTを開発したみたい。現在は、EUと同じ程度まで規制が緩和されたからその必要が無くなり最初からSモードみたいな味付けがされている。
- 燃費もいいし、安いけどライトが暗い!!
- サスが固い以外は文句ないけどライトが暗いのが気になる。 6V時代の原付かと思った。 旧pcxとsi乗りだが、やはりsiはライト暗いよ。郊外はハイビームでないと走れないな。
- クラクションがすげぇ押しづらい。
- 燃費は、通勤時で使って30km/l前後。市街地は、26km/l〜28km/l。いつもAモードで走っています。
- 乗り方にもよりますが20〜28Km/Lぐらい。
- 通勤で28〜29Km/L。ツーリングで31〜32Km/Lぐらい。
- 町乗でリッター28Km〜35Km。
- 燃費もDモードで市街地で60キロ近辺で走行していれば33キロぐらい。
- 2013年式。一般道32.0km/L。高速道34.0km/L。
- 2012年式。一般道25.0km/L。高速道25.0km/L。ロングスクリーンに交換。ノーマルモードは遅いけど低燃費、オートマ7速モードだと結構早く走れます。
- 2008年式。一般道32.0km/L。高速道32.0km/L。
- 都内の街乗りで25km/L位。
- 地方の市街地だけど、ほぼ通勤のみで燃費は23.5位。
- 信号待ちとか多いとかだと、23km/Lくらいだね。
- 買ってから1500kmいったけど、平均燃費30.4km/L。
- 燃費は、町乗りでは、27Km/L、高速では、30Km/Lが最高。
- 平均で30〜32Km/Lぐらい。ロングスクリーンにすると28〜30Km/L。
- 雨の中、一般道路走行100km走って27.2km/L。高速道路は、32.4km。
- 街中で27〜30km/L。高速で33〜35km/L。
- 大体26-31Km/Lくらいでしょうか?まずまずです。
- 街乗りメインで、30Km/L前後です。
「フォルツァz」と 「フォルツァsi」のどちらを選ぶか?
スマートキー 、 疑似MT、高級感、オーディオ が欲しければフォルツァz。でもこれであの価格差の以上の価値があるかは、微妙。
この前、近所周辺でバイクの盗難があって3件被害があった。鍵も壊されてたらしいけどロックをしてない俺のフォルツァZだけ無事だったのは、多分スマートキーのおかげだ。
フォルツァZは、車で実績あるスマートキーなのがいいね。鍵穴が無いからDQN共にイタズラされることもないし、キーシリンダー周辺が傷だらけになる事から解放される。
フォルツァsiは、フォルツァzより軽くて振動が減ってさらに安いから乗り心地などの走り重視の人は、満足できると思う。
通勤や通学で日常の足として使うならSi、趣味で豪華なのがいいならMF10かな。
フォルツァsiとフォルツァzがお尻を並べてる画像見たけど後ろから見た大きさがぜんぜん違うね。
siは、リアスカートが無いのが細く見える原因だと思う。
タンデムする俺にとっては、フォルツァzの方が快適だわ
フォルツァSiは、Zよりシンプルな装備ですが価格を考えるとコスパは、Siの方が高いですね。Zよりボディもスリムで軽く乗ってて軽快感がありますし、テールライトのデザインも好きです。
MF10からMF12に乗り換えたけど乗り心地は、Siの方がいい。日帰り500kmツーリングもちっとも疲れなかった。取り回しも軽いしSマチックなんか全然使わないからこれで十分。
フォルツァZと比べるとフォルツァsiのメリットは、価格が安いだけ。金があるならフォルツァZを買った方がいい。スマートキー、疑似MT、高級感、オーディオが欲しい人は、なおさら。
zと比較してみるとsiは振動が本当に少なくてスゥーって走る。加速もsiの方が気持ち良い。
フォルツァSiになって重量減ったし出力増したから多少はフォルツァSiの方が速いかも。
サスは、siの方が硬いです。ただし、5千kmぐらい走ればサスが馴染んできてかなり改善してくる。
コーナーは、フォルツァSiの方が車重が軽いから曲がりやすい。
フォルツァSiは、MF10と違ってシートが一体型で長く開くから物を奥に入れにくいし、シートが重い。SHOEIのGT-AIR Lサイズを入れてるけど、フォルツァSiだと前にギリギリ入るぐらいだから出し入れで傷がつく。MF10は、容量的には大きいけど、SHOEIのGT-AIRを入れるとシートが閉まらなかった。
MF10は振動においては、クソ。Siが静か過ぎるからそう感じるんだけど。
フォルツァのSマチックはトラブルがあったらお金かかるし、使うのも初めだけの人が多いからMF12の方がオススメ。
フォルツァSiは、車体が軽くなって、中速トルクが出るエンジンなんでかったるい感じはない。だからSマチックの必要性を感じないね。
確かに俺もフォルツァZ買って、最初は、Sマチックをよく使ってたけど、すぐ飽きて今は、全然使ってない。
俺は、フォルツァ(MF10)とフォルツァSi(MF12)で迷ってたけどフォルツァZの中古でいいのがあったからそれを買った。中古の弾数が多いのは、いいね。
MF10は、振動が多いけどMF12は、本当に振動が少ないね。
MF10は、丸っこいデザイン。
MF12は、シャープなデザイン。
実車を比べてみたけど、フォルツァSiはコストダウンしてるだけあって全体的に安っぽかった。フォルツァZは、値段が高いだけあって質感や装備がワンランクも上。自分は、高くてもフォルツァZにした。
MF10からMF12に乗り換えた。都内通勤で乗ってるけど、燃費は、MF10の時より、2km/L程よくなった。
フォルツァSiとフォルツァZの差は、装備と重量。フォルツァSiは、簡素で軽い。速さは、似たようなもんだけど、フォルツァSiの方が走りがスムーズ。
そろそろフォルツァから買い換えたいけどフォルツァSiもいいけどスマートキーがないのが痛いな。あると凄く便利だし、盗難対策にもなる。一度慣れたら元に戻りたくない。
全長 全幅 軸間 シート高 タイヤ
mm mm mm mm inch
2,165 755 1,545 715 14_13 フォルツァSi
2.185 750 1,545 710 13_13 フォルツァZ
タンク 最高出力 最大トルク 重量(*=乾燥)
L kW[PS]/rpm Nm[kgf]/rpm kg
11.0 17.0[23]/7,500 23[2.3]/6,000 192 フォルツァSi
12.0 16.0[22]/7,500 22[2.2]/6,000 201 フォルツァZ
フォルツァZは、これだけ色んなボタンが付いてるのに、アクセサリーソケットが装備されてないね。フォルツァsiは、左側インナーボックスにアクセサリーソケットが装備されてるのに。
MF10からMF12へ乗り換えたけど、MF12の方が足回りが固い気がする。
ヘッドライトは、フォルツァZ(MF10)の60W/55Wから、フォルツァSiは、35Wに落ちてる。原付ライトが2個だからやっぱり暗い。MF10に乗ってた時は眩しすぎるかなって思うぐらいだった。
フォルツァとフォルツァSiのメットインにSHOEIのNEOTECのヘルメットが入るか質問したら下記の回答が来た。フォルツァSiは、NEOTEC前方XLサイズまで、後方Lサイズまで(前方と後方に収納スペース有) 。フォルツァは、前方Lサイズ1個まで(前方のみ収納スペース有) 。
電子制御CVTの有り無しが大きな違い。CVTはいろんな走行モードを選べる。特にAモードとS7モードの制御が優秀でマニュアル操作をしなくても、ストレスなく走りを楽しめる。また、坂道や二人乗り時の負荷を判別する機構の採用など、制御が超高性能なのもフォルツァZの良いところ。
フォルツァZ乗りだけど、走行モードとか今は使ってないし、街乗りでは、もう少し軽くてスリムな方が楽って思うことが多いからフォルツァSiで充分と思う。でもスマートキーは、かなり便利だよ。俺としては、フォルツァSiにスマートキーだけ付けてほしかった。
フォルツァSiとフォルツァで迷ったけど、結局フォルツァZの中古にした。弾数が多いのは正義。
燃費は、フォルツァsiの方がいいけど、燃料計の半分を過ぎたぐらいからレッドゾーンまでの減りがフォルツァ(MF10)に乗ってた時よりかなり早いので慣れるまで不安だった。
フォルツァZと比べるとフォルツァsiは、本当に振動が少ない。スーって感じで走っていく。加速もフォルツァsiの方が気持ち良い。でもライトは暗い気がする。
フォルツァSiは、安くていいけど一度スマートキーに慣れたら戻りたくないんだよね。
2010年モデルのMF10からMF12へ乗り換えた。MF10のノーマルモードは、モッサリだけど、S7モードは、7000rpmあたりを常に維持してどこでアクセル開けてもガンガン加速する。その分、エンジン音がうるさいけど、登り坂や追い越しする時に凄く楽。MF12は、エンジン音も振動もなく本当に静か。アクセル回してもうるさくなく、スムーズに加速していく。MF12は、マニュアルモードがないけど、MF10のノーマルモードより速い。もちろんS7モードよりは、遅いけど。
1番の違いは、フォルツァsiは、7速マチックでないし、スマートキーもない。他にもフォルツァsiはフォルツァZより重量が軽いし、フォルツァsiは、14インチだけど、フォルツァZは13インチ。俺は、フォルツァZに乗ってるけど、スマートキーは、盗難対策に効果あるし、7速モードの加速も楽しい。
フォルツァSi(MF12)は、走行モードが選べないし、スマートキーも無いし、音楽も流せないからスカブと変わらない。買い換えるならフォルツァZ(MF10)の後期オーディオパッケージがおすすめ。帰りにナイター聞きながら帰れるから最高。
フォルツァSiは、シートやリアサスが固い気がする。フォルツァの時の方が乗り心地が良かった。
振動が少なく少し細くて軽いのがいい人は、フォルツァSi。
装備が豪華のがいい人は、フォルツァMF10。
趣味ならフォルツァMF10、
日常の足ならフォルツァSiかな
フォルツアZの変速ありの方に乗ってみたけど、自分には変速は必要ないと思ったからフォルツァSiにした。
MF10を3万km乗ってMF12に乗り換えて2ヶ月で5000km乗ったけどフォルツァsiは、凄く乗り心地がいいね。MF12で日帰りの500kmツーリング行ってきたけど、全然疲れなかった。取り回しもMF10より軽いしSマチックとか使ってなかったから必要なかったし、MF12で十分だ。
フォルツァとフォルツァsiのお尻を並んでる画像みたら結構お尻の大きさの差があるね。駐車の時にお尻をねじ込めるスペースもフォルツァsiの方が狭くても大丈夫そうな気がした。
フォルツァsiのお尻の方が細く見えるのは、リアスカートが無いのが理由だと思う。だから実際は、そこまで細くないよ。
生産場所は、フォルツァZが日本で生産。フォルツァSiがThai Honda Manufacturing・タイで生産。
フォルツァSiのリアサスの突き上げが気になる。前乗ってたMF08フォルツァのサスはもっと動いた気がする。
MF10は、好みの顔だけど、フォルツァSiの外観はセンス無いと思った。Siは製造がタイだし、いろいろ削って特徴のないスクーターになってしまった。俺は、装備を削る前の国産の方がいいと思う。
フォルツァZは、質感に高級感があって、装備が充実してる。フォルツァsiは、フォルツァの廉価版で走るのに必要充分な装備だけ搭載してる。スマートキーやマニュアルモードなどの利便性は、排除してその分安くしてる。見た目もフォルツァZよりは劣るけどそこまでこだわらないっ人には最適のバイク。
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