バイクを高く売るためにやるべきこと
当サイトは、広告を利用しています。記事内に商品プロモーションを含む場合があります。
バイクを高く売るためには、必ず知っておいた方がよいことがあります。特に初めてバイク買取業者を利用する方は、バイクを高く売る方法を読んでから無料査定を依頼しましょう。
XJR1300とCB1300SFの違いを比較
ヤマハ XJR1300の歴史
1998年3月10日に「XJR1300」が新発売。型式は、RP01J
XJR1300は、XJR1200をベースにメッキシリンダー採用、排気量アップ、タイヤサイズ変更、シート形状変更、新作サイドカバー・テールカウル・テールレンズの採用による外観変更、新作メーター採用などの熟成を図った。車両重量は、253kg。車体色は、3色(ブラック2、シルバーメタリック1、グレーメタリック3)。
1998年8月5日にカラーチェンジ。
車体色は、4色(ブラック2、シルバーメタリック1、グレーメタリック3、ブルーイッシュホワイトカクテル1)。
1999年3月5日にカラーチェンジ。
車体色は、4色(ミヤビマルーン、ディープパープリッシュブルーメタリック、ブルーイッシュホワイトカクテル1、シルバーメタリック1)。
2000年3月1日にマイナーチェンジ。型式は、BC-RP03J
軽量BSRキャブレターを採用、超軽量ホイール採用、新設計小型軽量ブレーキ採用などで8kgの重量低減。新TPワイラックスシートを採用。排ガス浄化システム「エア・インダクション・システム」を採用し、排出ガス規制に適合。車体色は、3色(ディープパープリッシュブルーメタリックC、シルバー1、ブルーイッシュホワイトカクテル1)。
XJR1300の2000年3月1日のマイナーチェンジ前後の違いの比較は、こちら。
2001年3月9日にマイナーチェンジ。
燃料タンクの「YAMAHA」アルミ立体エンブレム採用(ブルーの車体を除く)。車体とホイールの塗装色の変更。車体色は、3色(ディープパープリッシュブルーメタリックC、シルバー3、ブラック2)。
2001年8月1日にカラーチェンジ。
車体色は、4色(ホワイト、ブルー、ブラック、シルバー)。
2002年3月8日にカラーチェンジ。
車体色は、3色(ディープパープリッシュメタリックC、ブルーイッシュシルバー4、シルバー3)。
2003年2月3日にマイナーチェンジ。
前後軽量ホイール、新作メーター、ディンプル加工シート、騒音規制に対応した大容量マフラーを採用。キャブレターセッティングを変更。盗難抑止装置イモビライザーを標準装備。車体色は、3色(ディープパープリッシュブルーMC、レディッシュイエローカクテル1、シルバー3)。
XJR1300の2003年2月3日のマイナーチェンジ前後の違いの比較は、こちら。
2003年12月24日にカラーチェンジ。
車体色は、3色(ビビッドレッドカクテル1、ディープパープリッシュブルーメタリックC、シルバー3)。
2005年2月25日にカラーチェンジ。
車体色は、2色(ディープパープリッシュブルーメタリックC、ダークブルーイッシュグレーメタリック8)。
2005年9月20日に「XJR1300 50th Anniversary Special Edition」を発売。
ヤマハ発動機創業50周年の記念特別仕様モデルを200台限定で発売。1977年に設立のヤマハモーターコーポレーションU.S.A.の前身、Y.I.C.のイメージカラーのカラー&グラフィックを再現。イエローの専用車体色(レディッシュイエローカクテル1)とホワイト&ブラックのストロボパターン専用グラフィック、記念エンブレム、イエローピンストライプ付きホイール、ゴールドアルマイト仕上げの前後キャリパーなどを採用。
2006年11月30日にマイナーチェンジ。型式は、EBL-RP17J
FIを採用。4-2-1の集合マフラー、オーリンス製リアサスペンション(専用セッティング)、LEDテールライト、メーター内ホワイト照明、専用セッティングを図った前後ラジアルタイヤ、新作のシート、新作のサイドカバーを採用。ハンドルの位置を変更。フロントサスのセッティングを変更。車体色は、2色(ダークパープリッシュブルーメタリックL、ダークグレーメタリックB)。
XJR1300の2006年11月30日のマイナーチェンジ前後の違いの比較は、こちら。
2008年3月30日にカラーチェンジ。
車体色は、3色(ディープレッドメタリックK、ダークパープリッシュブルーメタリックL、ダークグレーメタリックB)。
2009年1月15日にカラーチェンジ。
車体色は、2色(ダークパープリッシュブルーメタリックL、ブラックメタリックX)。
2011年3月20日にカラーチェンジ。
車体色は、2色(ブラックメタリックX、ブルーイッシュホワイトカクテル1)。
2014年11月10日にカラーチェンジ。
車体色は、2色(シルバーメタリック1、ブラックメタリックX)。
ホンダ CB1300スーパーフォアの歴史
1998年3月2日に新登場。型式は、SC40
新時代の最高峰を狙うネイキッドロードスポーツはどうあるべきかを徹底追求し開発されたスポーツバイク。エンジンは、X4(1997年発売)の水冷4サイクルDOHC直列4気筒をベースに、吸排気系や点火時期の設定を変更。リアサスペンションには、ホンダの市販車として初のダブルプロリンク機構を採用。車両重量は、273kg。車体色は、3色(パールフェイドレスホワイト×キャンディブレイジングレッド、キャンディブレイズオレンジ、フォースシルバーメタリック)。
1999年2月26日にマイナーチェンジ。
フロントとリアサスペンションにはプリロードの調整機構を装備。ダンピングフォース(フロント/伸び側無段階、リア/伸び側・圧側のそれぞれを4段階)の調整機構を装備。ライダーの体格や走行条件に適したサスペンションセッティングが出来るようにした。また、新しくセンタースタンドを装備し、メンテナンス性にも配慮。
CB1300SFの1999年2月26日のマイナーチェンジ前後の違いの比較は、こちら。
1999年4月15日に低価格仕様車をタイプ追加。
シンプルなフォースシルバーメタリックの単色で前・後サスペンションの調整機構やセンタースタンドを装着しない低価格仕様車を併せて設定。
2000年2月1日にマイナーチェンジ。
カラーリングの変更を施し、塗装色をエンジンとラジエターをシルバー、前後のブレーキキャリパーをゴールド、リアブレーキロッドをブラックに変更し、質感を向上。
2000年9月28日にマイナーチェンジ。型式がSC40からBC-SC40に変更。
排出ガス浄化装置として、エキゾースト・エアインジェクションシステムを採用し、国内の排出ガス規制に適合。またリアホイールとマフラーの肉薄化やバッテリーの小型化などによって、従来モデルと比較して車重で5kgの軽量化し、軽快な走りと取り回しの良さを実現。フロントブレーキキャリパーには、スーパースポーツモデルVTR1000SP-1で採用の高性能なパーツにすることで軽量化と優れたコントロール性を両立。
CB1300SFの「SC40」と「BC-SC40」の違いの比較は、こちら。
2003年2月7日にフルモデルチェンジ。型式がBC-SC40からBC-SC54に変更。
これまでのモデルに比べて乾燥重量で20kgの軽量化を実現。三次元点火時期制御システムやPGM-FIの採用によって全回転域で俊敏かつ的確なスロットルレスポンスとスムーズな出力特性を実現。また、排気システムを一新するなどしてサウンドフィールを全身で体感できる設計に。機能面でも12リットルのシート下の収納スペースや盗難抑止機構「H・I・S・S」を採用。ライダーに必要な情報を提供するインフォメーションメーターの装備などで、さらなる使い勝手の向上を図る。
CB1300SFの「BC-SC40」と「BC-SC54」の違いの比較は、こちら。
2003年8月4日にカラーを追加。
2004年2月27日にカラーチェンジ。
2005年2月28日にマイナーチェンジ。
新形状のサイドカバーを採用することで左右10mm合計20mmをスリム化し、足つき性が向上。また、エンジンの点火時期やPGM-FIの設定を変更し、低速時のスロットルレスポンスを向上。シート前後の表皮パターンを異なったものを採用し、ライダー側は動きやすく、パッセンジャー側はホールド性に優れた仕様に。この時にハーフカウルを装備した「CB1300 SUPER BOL D’OR」がタイプ追加された。
CB1300SFの2005年2月28日のマイナーチェンジ前後の比較は、こちら。
2005年3月23日に新たにABS仕様もタイプ設定。
2006年1月31日にカラーチェンジ。
2007年1月26日にマイナーチェンジ。
パールサンビームホワイト×キャンディーアルカディアンレッドと、ウェーブブルーメタリックの2色の車体色を設定し、部位によって異なる表面加工を施したリアルステッチシートを採用し、ライダーとパッセンジャーの居住性を向上。計3色の車体色と計2色の前後ホイールカラーから好きなカラーリングが選べるカラーオーダープランを新しく採用。
2008年3月18日にマイナーチェンジ。型式がBC-SC54からEBL-SC54に変更。
すでに採用している電子制御燃料噴射装置に加え、新しく触媒装置をエキゾーストパイプに配置。それらの相乗効果によって、平成19年国内二輪車排出ガス規制に適合。また、エンジン回転の安定性を向上させるIACVの採用をはじめ、シートやハンドルまわり、エキゾーストシステム、カラーリングなど、細部にわたって熟成させた。
CB1300SFの「BC-SC54」と「EBL-SC54」の違いの比較は、こちら。
2008年4月18日にABS仕様で特別仕様を受注期間限定で販売。
2008年6月にカラーオーダープランを追加。
2008年12月24日にカラーチェンジ。
2009年12月10日にマイナーチェンジ。
外観は、リアカウルを落ち着きのあるデザインに変更し、LEDのテールランプは新しいデザインを採用して奥行きを感じさせる立体的な発光に。ライディングポジションは、スポーティーな走行と快適なクルージングを両立させるようにハンドル形状を変更。既存のモデルと比べて、14mm手前&23mm上方に移動。また、新形状のシートと幅がスリムなサイドカバーを採用し、サスペンションのセッティング変更を施すことによって、座り心地を損なうことなく足つき性を向上。
CB1300SFの2009年12月10日のマイナーチェンジの変更点は、こちら。
2010年11月11日にカラーチェンジ。
2012年1月13日にカラーチェンジ。
2012年11月9日にABS仕様で「CB1000 SUPER FOUR」の誕生20周年を記念したスペシャルエディションを受注期間限定で発売。
2014年3月20日にマイナーチェンジ。
長距離クルージングの快適性の向上のために、トランスミッションを既存のモデルの5速から6速に変更。他にも低回転域で力強く、高回転域では直列4気筒の心地よく吹け上がる特性を追求して、電子制御燃料噴射装置のセッティング変更や新形状で排気効率の高い小型マフラーを採用。更に新しく純正アクセサリーに設定したリアキャリアとトップボックスの他、パニアケースの装着に対応するために、シートレール部の補強やフレーム各部の剛性バランスの見直しを行う。ここからABSを標準装備し、ABSモデルに統合。
CB1300SFの2014年3月20日のマイナーチェンジの変更点は、こちら。
2014年5月23日に「CB1300 SUPER FOUR E Package」をタイプ追加。
ETC車載器と、グリップヒーターおよび専用インジケーターランプを標準装備した。
CB1300SFとE Packageの違いの比較は、こちら。
2015年2月27日に特別カラーの「CB1300 SUPER FOUR E Package Special Edition」を期間限定で発売。
2016年3月18日にカラーを追加。
2017年10月20日にマイナーチェンジ。型式は、2BL-SC54
最高出力が従来モデルより+7kwの81kwに向上させた直列4気筒エンジン。小型2室構造を取り入れた新型マフラーを採用。アシストスリッパークラッチを採用。よりニュートラルなハンドリング特性にチューニングを施した前後サスペンション。フロントブレーキキャリパーのピストン径を最適化。丸形LEDヘッドライトを採用。小型バータイプLEDウインカーを採用。別体式ETC車載器を標準装備。スポーツグリップヒーターを標準装備。シート下にアクセサリーソケットを装備。前後ホイールにL字型エアバルブを採用。プッシュタイプのヘルメットホルダーを左シートカウルに装備。ウェーブキーを採用。「PROJECT BIG-1誕生25周年記念専用マーク」を燃料タンク上面に配した。
CB1300SFの「EBL-SC54」と「2BL-SC54」の違いの比較は、こちら。
2018年10月26日にカラーチェンジ。また「CB1300 SUPER FOUR SP」をタイプ追加。
「CB1300 SUPER FOUR SP」は、オーリンズ社と共同開発した専用フロントフォークとリアサスペンションを採用。フロントブレーキにはブレンボ社製のラジアルマウント式モノブロック対向4ポットキャリパーを採用。
CB1300SFとCB1300SFSPの違いの比較は、こちら。
2019年10月25日に「CB1300 SUPER FOUR SP」をカラーチェンジ。
車体色は、1色(キャンディクロモスフィアレッド)。
2021年3月18日に「CB1300 SUPER FOUR」と「CB1300 SUPER FOUR SP」をマイナーチェンジ。型式は、8BL-SC54
新たに電子制御スロットルを採用して、ライディングモード選択機能(3タイプ)とクルーズコントロールを搭載。Hondaセレクタブルトルクコントロールとエマージェンシーストップシグナルも採用。シート下に「UBS-Cソケット」が備えられた。オプションでクイックシフターを設定。車体色は、「CB1300 SUPER FOUR」が2色(パールサンビームホワイト、ベータシルバーメタリック)。「CB1300 SUPER FOUR SP」は、2色(パールホークスアイブルー、キャンディークロモスフィアレッド)で従来同じだがシートにレッドのステッチを配することでスポーティーさを演出。
2022年12月15日に「CB1300 SUPER FOUR SP 30th Anniversary」を受注期間限定で発売。
同車両は CB1300 シリーズの上位モデルである「SP」をベースに「プロジェクトBIG-1」30周年を記念したスペシャルカラーを採用。車体色は、パールホワイトを基調に、鮮やかなキャンディーレッドと煌びやかなゴールドメタリックを組み合わせた「パールサンビームホワイト」を採用。燃料タンク上部に30周年記念のロゴを配したほか、メインフレームに高級感のあるメタリックレッドを採用。
2023年1月26日に「CB1300 SUPER FOUR」をカラーチェンジ。
車体色は、1色(デジタルシルバーメタリック)。
2024年5月23日に「CB1300 SUPER FOUR SP」をカラーチェンジ。
車体色は、2色(パールサンビームホワイト、パールホークスアイブルー)。新色の「パールサンビームホワイト」は、白を基調に赤フレーム、ゴールドホイールなどを組み合わせた。
1998年3月10日発売のヤマハ XJR1300(型式 RP01J)と
1998年3月2日発売のホンダ CB1300SF(型式 SC40)を比較
2000年3月1日発売のヤマハ XJR1300(型式 BC-RP03J)と
2000年9月28日発売のホンダ CB1300SF(型式 BC-SC40)を比較
2008年3月30日発売のヤマハ XJR1300(型式 EBL-RP17J)と
2008年3月18日発売のホンダ CB1300SF(型式 EBL-SC54)を比較
ここでは、まず最初に
1998年3月10日発売のヤマハ XJR1300(型式 RP01J)と
1998年3月2日発売のホンダ CB1300SF(型式 SC40)
の違いを比較しました。
XJR1300(型式 RP01J)とCB1300SF(型式 SC40)のスペック表の違いを比較
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | XJR1300 | CB1300 SUPER FOUR |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | 新登場 | 新登場 |
型式 | RP01J | SC40 |
発売日 | 1998年3月10日 | 1998年3月2日 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2175 | 2200 |
全幅 (mm) | 780 | 780 |
全高 (mm) | 1115 | 1165 |
ホイールベース (mm) | 1500 | 1545 |
最低地上高(mm) | 120 | 130 |
シート高 (mm) | 775 | 790 |
乾燥重量 (kg) | 230 | 249 |
車両重量 (kg) | 253 | 273 |
最小回転半径(m) | 2.8 | 2.8 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 25 | 21.6 |
原動機型式 | P501E | SC38E |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 4 | 4 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 空冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 1250 | 1284 |
カム・バルブ駆動方式 | DOHC | DOHC |
気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 79 | 78 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 63.8 | 67.2 |
圧縮比(:1) | 9.7 | 9.6 |
最高出力(PS) | 100 | 100 |
最高出力回転数(rpm) | 8000 | 7500 |
最大トルク(kgf・m) | 10 | 12.2 |
最大トルク回転数(rpm) | 6000 | 5000 |
燃料供給方式 | キャブレター | キャブレター |
燃料供給装置形式 | BS36 | VEPB |
燃料タンク容量 (L) | 21 | 21 |
満タン時航続距離(概算・参考値) | 525 | 453.6 |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | DPR8EA-9 | DPR8EA-9 |
点火プラグ必要本数・合計 | 4 | 4 |
搭載バッテリー・型式 | GT14B-4 | YTX14-BS |
バッテリー容量 | 12V-12Ah | 12V-12Ah |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 4.2 | 4.6 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 3 | 3.7 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 3.35 | 3.9 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-40 | 10W-30 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・5段変速 | リターン式・5段変速 |
1次減速比 | 1.75 | 1.652 |
2次減速比 | 2.235 | 2.277 |
変速比 | 1速 2.857/2速 2.000/3速 1.570/4速 1.292/5速 1.115 | 1速 3.082/2速 2.062/3速 1.544/4速 1.271/5速 1.129 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 17 | 18 |
スプロケット歯数・後 | 38 | 41 |
チェーンサイズ | 530 | 530 |
標準チェーンリンク数 | 110 | 116 |
フレーム型式 | ダブルクレードル | ダブルクレードル |
キャスター角 | 25°30 | 27° |
トレール量 (mm) | 100 | 113 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
タイヤ(前) | 120/70ZR17 | 130/70ZR17 |
タイヤ(前)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(前)荷重指数 | 58 | 62 |
タイヤ(前)速度記号 | W | W |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 180/55ZR17 | 190/60ZR17 |
タイヤ(後)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(後)荷重指数 | 73 | 78 |
タイヤ(後)速度記号 | W | W |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | - |
ホイールリム幅(前) | 3.5 | - |
ホイールリム形状(後) | MT | - |
ホイールリム幅(後) | 5.5 | - |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | 2.5 | 2.5 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | 2.9 | 2.9 |
ヘッドライト定格(Hi) | 60W/55W | 60W/55W |
ヘッドライトタイプ(Hi) | H4 | H4 |
テールライト定格(制動/尾灯) | 21W/5W | 21W/5W |
スピードメーター表示形式 | アナログ | アナログ |
メーター表示 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 |
メーカー小売価格/カラーバリエーション |
930,000円(消費税抜き本体価格) ブラック2、 シルバーメタリック1、 グレーメタリック3 |
940,000円(消費税抜き本体価格) パールフェイドレスホワイト×キャンディブレイジングレッド、 フォースシルバーメタリック、 キャンディブレイズオレンジ |
国内年間目標販売台数 | 4,000台 | 4,500台 |
次に
2000年3月1日発売のヤマハ XJR1300(型式 BC-RP03J)と
2000年9月28日発売のホンダ CB1300SF(型式 BC-SC40)
の違いを比較しました。
XJR1300(型式 BC-RP03J)とCB1300SF(型式 BC-SC40)のスペック表の違いを比較
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | XJR1300 | CB1300 SUPER FOUR |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ |
型式 | BC-RP03J | BC-SC40 |
発売日 | 2000年3月1日 | 2000年9月28日 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2175 | 2200 |
全幅 (mm) | 780 | 780 |
全高 (mm) | 1115 | 1165 |
ホイールベース (mm) | 1500 | 1545 |
最低地上高(mm) | 120 | 130 |
シート高 (mm) | 775 | 790 |
乾燥重量 (kg) | 222 | 246 |
車両重量 (kg) | 245 | 270 |
最小回転半径(m) | 2.8 | 2.8 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 26 | 23.5 |
原動機型式 | P501E | SC38E |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 4 | 4 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 空冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 1250 | 1284 |
カム・バルブ駆動方式 | DOHC | DOHC |
気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 79 | 78 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 63.8 | 67.2 |
圧縮比(:1) | 9.7 | 9.6 |
最高出力(kW) | 74 | 74 |
最高出力(PS) | 100 | 100 |
最高出力回転数(rpm) | 8000 | 7500 |
最大トルク(N・m) | 98 | 120 |
最大トルク(kgf・m) | 10 | 12.2 |
最大トルク回転数(rpm) | 6500 | 5000 |
燃料供給方式 | キャブレター | キャブレター |
燃料供給装置形式 | BSR37 | VEPC |
燃料タンク容量 (L) | 21 | 21 |
満タン時航続距離(概算・参考値) | 546 | 493.5 |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | DPR8EA-9 | DPR8EA-9 |
点火プラグ必要本数・合計 | 4 | 4 |
搭載バッテリー・型式 | GT14B-4 | YTZ14S |
バッテリー容量 | 12V-12Ah | 12V-11Ah |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 4.2 | 4.6 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 3 | 3.7 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 3.35 | 3.9 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-40 | 10W-30 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・5段変速 | リターン式・5段変速 |
1次減速比 | 1.75 | 1.652 |
2次減速比 | 2.235 | 2.277 |
変速比 | 1速 2.857/2速 2.000/3速 1.570/4速 1.292/5速 1.115 | 1速 3.082/2速 2.062/3速 1.544/4速 1.271/5速 1.129 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 17 | 18 |
スプロケット歯数・後 | 38 | 41 |
チェーンサイズ | 530 | 530 |
標準チェーンリンク数 | 110 | 116 |
フレーム型式 | ダブルクレードル | ダブルクレードル |
キャスター角 | 25°30 | 27° |
トレール量 (mm) | 100 | 113 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
タイヤ(前) | 120/70ZR17 | 130/70ZR17 |
タイヤ(前)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(前)荷重指数 | 58 | 62 |
タイヤ(前)速度記号 | W | W |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 180/55ZR17 | 190/60ZR17 |
タイヤ(後)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(後)荷重指数 | 73 | 78 |
タイヤ(後)速度記号 | W | W |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | MT |
ホイールリム幅(前) | 3.5 | 3.5 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 5.5 | 5.5 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | 2.5 | 2.5 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | 2.9 | 2.9 |
ヘッドライト定格(Hi) | 60W/55W | 60W/55W |
ヘッドライトタイプ(Hi) | H4 | H4 |
テールライト定格(制動/尾灯) | 21/5W ×2 | 21/5W |
スピードメーター表示形式 | アナログ | アナログ |
メーター表示 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 |
車両装備 | ハザードランプ 有 | ハザードランプ 有 |
メーカー小売価格/カラーバリエーション |
940,000円(消費税抜き本体価格)シルバー1、ブルーイッシュホワイトカクテル1 950,000円(消費税抜き本体価格)ディープパープリッシュブルーメタリックC |
960,000円(参考価格。消費税を含まず。) ブラック(ストライプパターン) パールフェイドレスホワイト×キャンディブレイジングレッド フォースシルバーメタリック(ストライプパターン) |
国内年間目標販売台数 | 3,000台 | 4,000台 |
XJR1300とCB1300SFの違いを比較
2004年12月のオートバイ誌にシャーシダイナモでの後輪出力リストが載ってた。
XJR1300 114.4ps/7900rpm
CB1300SF 106.2ps/7425rpm
俺は、CB1300SF乗りだけど、XJR1300は斜め後ろから見た時、凄くカッコイイ。なんかズッシリしてるし、マフラー2本だしが低目に付いてるのがいい。オーリンズの黄色のサスもいいね。今のCB1300SFは、やけにスマートになったからリア周りが貧弱に見える。ぱっと見では、XJR1300のが大きく見える。
雑誌のインプレだとCB1300SF(SC40)はXJR1300より加速感があるって記事が多かったけど、各速度域で加速タイム計ったらほとんどの場合、XJR1300の方が速かったらしい。まあ、CB1300SF(SC40)は、かなり重かったし。バイクは、感覚的なもの大きい気がする。
●2005年の「月刊オートバイ誌」のBigネイキッド対決
※1周3.4kmのモテギ東コースでの各タイム
CB1300SF 1:46:64秒
XJR1300 1:46:00秒
ZRX1200R 1:48:26秒
BANDIT1200S 1:44:98秒
GSX1400 1:49:00秒
ZEPHYR1100 1:51:09秒
VFR 1:44:82秒
※ここまで国内仕様
-------------------
※ここから輸出仕様
VMAX 1:50:03秒 (140PS)
ROCKETIII 2:21:75秒 (142PS)
VN2000 2:19:27秒 (103PS)
Z750 1:43:02秒 (110PS)
FJR1300 1:47:01秒 (143.5PS)
CB1300SFに乗ったけど凄く静かだった。振動も無いし、信号待ちの時エンジンが停まってるのかと思った。凄く良く出来たバイクだと思う。俺は、2000年式のXJR1300に乗ってるけど、CB1300SFと正反対で煩くて振動もあるけど、それが悪いとも思わない。ノーマルマフラーの排気音も気に入ってる。低速トルクは、CB1300SFの方が太かったと思う。
次に
2008年3月30日発売のヤマハ XJR1300(型式 EBL-RP17J)と
2008年3月18日発売のホンダ CB1300SF(型式 EBL-SC54)
の違いを比較しました。
XJR1300(型式 EBL-RP17J)とCB1300SF(型式 EBL-SC54)のスペック表の違いを比較
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | XJR1300 | CB1300 SUPER FOUR |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | カラーチェンジ | マイナーチェンジ |
型式 | EBL-RP17J | EBL-SC54 |
発売日 | 2008年3月30日 | 2008年3月18日 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2175 | 2220 |
全幅 (mm) | 765 | 790 |
全高 (mm) | 1115 | 1120 |
ホイールベース (mm) | 1500 | 1515 |
最低地上高(mm) | 125 | 135 |
シート高 (mm) | 795 | 790 |
乾燥重量 (kg) | 222 | - |
車両重量 (kg) | 245 | 259 |
最小回転半径(m) | 2.8 | 2.7 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 21 | 25.5 |
原動機型式 | P514E | SC54E |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 4 | 4 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 空冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 1250 | 1284 |
カム・バルブ駆動方式 | DOHC | DOHC |
気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 79 | 78 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 63.8 | 67.2 |
圧縮比(:1) | 9.7 | 9.6 |
最高出力(kW) | 74 | 74 |
最高出力(PS) | 100 | 101 |
最高出力回転数(rpm) | 8000 | 7000 |
最大トルク(N・m) | 108 | 114 |
最大トルク(kgf・m) | 11 | 11.6 |
最大トルク回転数(rpm) | 6000 | 5500 |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
燃料タンク容量 (L) | 21 | 21 |
燃料(種類) | ハイオクガソリン | レギュラーガソリン |
満タン時航続距離(概算・参考値) | 441 | 535.5 |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | DPR8EA-9 | DPR8EA-9 |
点火プラグ必要本数・合計 | 4 | 4 |
搭載バッテリー・型式 | YTZ14S | YTZ14S |
バッテリー容量 | 12V-11.2Ah | 12V-11.2Ah |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 4.2 | 4.6 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 2.8 | 3.8 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 3.15 | 4 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-40 | 10W-30 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・5段変速 | リターン式・5段変速 |
1次減速比 | 1.75 | 1.652 |
2次減速比 | 2.235 | 2.166 |
変速比 | 1速 2.857/2速 2.000/3速 1.570/4速 1.292/5速 1.115 | 1速 3.082/2速 2.062/3速 1.544/4速 1.271/5速 1.129 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 17 | 18 |
スプロケット歯数・後 | 38 | 39 |
チェーンサイズ | 530 | 530 |
標準チェーンリンク数 | 110 | 114 |
フレーム型式 | ダブルクレードル | ダブルクレードル |
キャスター角 | 25°30 | 25° |
トレール量 (mm) | 100 | 99 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
タイヤ(前) | 120/70ZR17 | 120/70ZR17 |
タイヤ(前)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(前)荷重指数 | 58 | 58 |
タイヤ(前)速度記号 | W | W |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 180/55ZR17 | 180/55ZR17 |
タイヤ(後)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(後)荷重指数 | 73 | 73 |
タイヤ(後)速度記号 | W | W |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | MT |
ホイールリム幅(前) | 3.5 | 3.5 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 5.5 | 5.5 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | 2.5 | 2.5 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | 2.9 | 2.9 |
ヘッドライト定格(Hi) | 60W/55W | 60W/55W |
ヘッドライトタイプ(Hi) | H4 | H4 |
テールライト定格(制動/尾灯) | - | 7.4/0.9W |
テールライトタイプ | LED | LED |
スピードメーター表示形式 | アナログ | アナログ |
メーター表示 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
車両装備 |
ハザードランプ 有 盗難防止装置 有 |
ハザードランプ 有 |
メーカー小売価格/カラーバリエーション |
1,081,500円(消費税抜き本体価格) ディープレッドメタリックK ダークパープリッシュブルーメタリックL ダークグレーメタリックB |
CB1300 SUPER FOUR 1,113,000円(消費税抜き本体価格 1,060,000円) パールサンビーム 1,113,000円(消費税抜き本体価格 1,060,000円) ホワイト×キャンディーアルカディアンレッド 1,113,000円(消費税抜き本体価格 1,060,000円) ダークネスブラックメタリック×キャンディータヒチアンブルー 1,134,000円(消費税抜き本体価格 1,080,000円) カラーオーダープラン CB1300 SUPER FOUR<ABS> 1,186,500円(消費税抜き本体価格 1,130,000円) パールサンビーム 1,186,500円(消費税抜き本体価格 1,130,000円) ホワイト×キャンディーアルカディアンレッド 1,186,500円(消費税抜き本体価格 1,130,000円) ダークネスブラックメタリック×キャンディータヒチアンブルー 1,207,500円(消費税抜き本体価格 1,150,000円) カラーオーダープラン |
国内年間目標販売台数 | 1,000台 | シリーズ合計3,800台(CB1300 SUPER FOURシリーズ」と「CB1300 SUPER BOL D’ORシリーズ」の合計) |
XJR1300とCB1300SFの違いを比較
XJR1300は、空冷。
CB1300は、水冷。
空冷エンジンは、水路、ウオーターホース、ポンプ、ラジエター、水温計、センサー、クーリングファン、クーラントなどの水冷エンジンにあるパーツがないからそれらの故障がないし、クーラントの交換も不要だからメンテナンス費用も少なくて済むし楽。3時間の渋滞でもオーバーヒートの心配が無いし、動力性能では、CB1300に負けてるけど、XJR1300の動力性能でも持て余すから。
俺は、空冷の音が好きだからXJR1300。
タンデムは、CB1300の方がテールが上がってるからパッセンジャーは高い位置に座ることになる。景色はよく見えるけど、風の影響を受けやすい。
動力性能も完成度の高さもCB1300SFが上。
HONDA車は、凄く乗りやすいけど、その分飽きやすい。
俺は、いじらなくてカッコイイXJR1300にした。
どっちも乗ったことあるけど、CB1300は、マイルドで扱いやすいけど、XJR1300も凄く乗りやすいバイクだよ。ただ、XJR1300は、空冷だから夏場はかなり熱い。特に渋滞の時は地獄。
XJR1300とCB1300SFの中古車価格と買取相場
これをやるとバイクが高く売れる
「バイクの一括査定」を利用すれば
複数の買取業者の買取価格を比較して
バイクを売ることができます。
バイクを高く売る一番確実な方法です。
その方法でバイクを売るには、
カチエックスという
一括査定サイトを使うのが一番オススメです。
このサイトを使うメリットは、
・全国300社が参加!最大10社の買取額を比較!
・査定も無料。キャンセルも無料。
・しつこい電話も無くネットで完結。
・入力項目も30秒くらいで入力!
・バイクの写真で査定!
・査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから連絡。
・現地減額も禁止されてるのでその金額で売れます!
・専任スタッフに価格交渉してもらうことも可能!
無料査定の流れ
@入力して申し込み
Aその後バイクの写真を取って送る
B最大10社の業者が買い取りたい金額で入札し、ランキング形式で表示。査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから専用チャット上で連絡。
C現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。
D契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。
ちなみにカチエックスを運営してる会社は、バイク買取で79万人以上の利用実績があります。