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フュージョンのマグザムの違いを比較
ホンダ フュージョンの歴史
1986年4月17日に「フュージョン」が新登場。型式は、MF02
リアシートの下の大型トランクルーム(フュージョン専用ヘルメット2個収納可能)。二輪車で初のカラード液晶デジタルメーター、12Lの燃料タンク、フェアリング(風防)、サイドバイザーを標準装備。制動時の車体の沈み込みを制御するトルク応答型アンチダイブ機構TLAD(トラッド)を組み込んだボトムリンク式フロントフォークを採用。車体色は、1色(ホワイト)。
1986年11月に「フュージョン」のカラーを追加。
車体色は、2色(ホワイト、ブラック)。
1990年10月18日に「フュージョン」をマイナーチェンジ。
新たに新デザインの軽量アルミキャストホイールを前後輪に装備し、チューブレスタイヤを装着するなどした。車体色は、2色(スパークリングシルバー・メタリック、コスモブラック・メタリック)。
1992年3月1日に「フュージョン」をカラーチェンジ。
車体色は、2色(ユーログレーメタリック、グラニットブルーメタリック)。リアトランク部の「FUSION」ロゴを筆記体のデザインにした。
1994年4月13日に「フュージョン」をカラーチェンジ。また「フュージョンSE」をタイプ追加。
フュージョンSEは、本格的な発光ダイオード式のハイマウント・ストップランプを内蔵したリア・スポイラーと、高級感溢れるレザー調のシート表皮、トランクルーム左右とトランクリッドに配したゴールド・カラーの立体エンブレム、ウインドスクリーン下部へのグラデーション処理を採用するなどした。車体色は、「フュージョン」が2色(ユーログレイメタリック、パールアトランティスブルー)。「フュージョンSE」が1色(ブラック/ダークキャンディレッド)。
1996年4月13日に「フュージョン」を継続販売。「フュージョンSE」は、カラーチェンジ。
「フュージョン」は、1994年モデルと同仕様・同カラーで継続販売された。「フュージョンSE」の車体色は、1色(パールシェルホワイト)。
2003年2月28日に「フュージョン」をマイナーチェンジ。また「フュージョン タイプX」をタイプ追加。型式は、BA-MF02
新車ラインナップから外れていたフュージョンが、「マイナーチェンジ」されて復活。エアインジェクションシステム(二次空気導入装置)を採用し、平成10年排出ガス規制に対応。駐車時に車体を動かすと音で異常を知らせるアラームと、ドライバーなどを使用した無理なロック解除ができない強化ロックなど、盗難抑止に効果的な機能を搭載。車体色は、1色(フォースシルバーメタリック)。「フュージョン タイプX」は、この「フュージョン」にメッキハンドル、ショートスクリーン、バックレストを採用。車体色は、3色(ピュアブラック、パールシーシェルホワイト、キャンディタヒチアンブルー)。さらにタイプXには7色のカラーオーダープランも設定。
フュージョンの「MF02」と「BA-MF02」の違いの比較は、こちら。
2004年3月10日に「フュージョン」と「フュージョン タイプX」を継続販売。また「フュージョン タイプXX」をタイプ追加。
「フュージョン」と「フュージョン タイプX」は、2003年モデルと同一で継続販売。「フュージョン」は、2004年モデルが最終モデルとなった。「フュージョン タイプXX」は、「フュージョン タイプX」からアンダーカウルのカラーリングを車体と同色のものに変更。鮮やかなラインの入ったフュージョン タイプXX専用シートを採用。「FUSION」ロゴにも専用カラーリングを採用。また前・後のホイールにはブラック塗装を施した。車体色は、4色(イタリアンレッド、パールモデラートベージュ、マットアクシスグレイメタリック、キャバレーパープルメタリック)。
2005年1月21日に「フュージョン タイプX」のカラーチェンジと「フュージョン SE」をタイプ追加。
「フュージョン タイプX」の車体色は、4色(ピュアブラック、ナッソーブルーメタリック、パールモデラートベージュ、イタリアンレッド)。「フュージョン SE」は、「フュージョン タイプX」をベースに、LEDハイマウントストップランプを装備したリアスポイラーと、専用シートを採用し、後方からの被視認性を高め、上質な乗り心地を実現。車体色は、4色(キャンディグローリーレッド、デルタブルーメタリック、ピュアブラック、パールシーシェルホワイト)。 また、「フュージョン SE」と「フュージョン タイプX」の両タイプで、新たにスモークタイプのショートスクリーンやブラックの前後ホイール、ボディ同色のアンダーカバーなどを採用。
フュージョン、フュージョンSE、タイプX、タイプXXの違いの比較は、こちら。
2006年3月31日に「フュージョン SE」と「フュージョン タイプX」をマイナーチェンジ。
新たにマルチリフレクターヘッドライトを採用し、夜間での視認性が向上。ハンドル形状の曲線をよりなだらかで幅広くし、パッセンジャーシートの前後幅を広げ、余裕ある乗車姿勢の走行が可能となった。また、リアトランク側面に新デザインの「Fusion」ロゴ、フロント・リアウインカーと「フュージョン SE」のハイマウントストップランプにクリアレンズを採用。ミラーの取り付け位置をハンドル部に変更。ハンドルパイプ取り付け構造を変更し、メンテナンス性を向上。車体色は、4色(キャンディーエクストリームオレンジ、ピュアブラック、パールシーシェルホワイト、パールモデラートベージュ)。
2006年9月29日に「フュージョン SE・20th アニバーサリー」を発売。
「フュージョン SE」に20周年記念モデル専用の車体色として、サイバーゴールド、パールコスミックブラック、パールサンビームホワイトの3色を設定。内装のインナーパネルとシートは、専用カラーのモカベージュに加えて、前・後ホイールにはゴールド塗装を施した。「20th Anniversary」の専用エンブレムをフロントカバー両サイドとグラブバー下のリアカバーに、また「HONDA」ロゴの立体エンブレムをウインドスクリーン下とリアトランクリッド部にそれぞれ配した。
2007年8月をもって日本国内仕様は生産終了。
しばらくして輸出仕様車も生産終了となった。
ヤマハ マグザムの歴史
2005年4月1日に新登場。型式は、BA-SG17J
タンデム時の快適性に重きを置いた低く構えたデザインが特徴。エンジンは、249cc水冷DOHC4バルブ単気筒を搭載。車体色は、4色(ブルーメタリックC、ブラックメタリックX、グリニッシュホワイトカクテル1、ビビッドレッドカクテル1)の設定。
2005年9月30日にカラー追加。
車体色に「シルバー3」を追加。現行色の4色とあわせて全5色の設定。
2006年3月3日にカラーチェンジ。
車体色は、新色2色(シルキーゴールド、ベリーダークバイオレットメタリック1)と従来色3色(ブルーメタリックC、ブラックメタリックX、グリニッシュホワイトカクテル1)の全5色の設定。
2007年9月14日にマイナーチェンジ。型式は、JBK-SG21J
クオリティ感あるオール塗装ボディ採用。変速特性見直しによる市街地走行でのパワーフィーリング向上と排出ガス規制対応を図った。車体色は、新色3色(ベリーダークオレンジメタリック1、シルバー3、シルキーホワイト)と従来色のブラックメタリックXをあわせた全4色の設定。
マグザムの「BA-SG17J」と「JBK-SG21J」の違いの比較は、こちら。
2010年3月25日にマイナーチェンジ。
5段階調節機構付ブレーキレバーの採用、ダブルステッチ仕上げのツートーンシート(ブラック色車を除く)を採用。アルミ蒸着フロントフラッシャーリフレクターを採用。新ロゴデザインの立体エンブレムを採用。サイドグラフィック追加(アイボリー色車/スモークグリーン色車のみ)。車体色は、新色2色(グリニッシュホワイトソリッド1、ダークグリニッシュグレーメタリック3)と従来色2色(ベリーダークオレンジメタリック1、ブラックメタリックX)の全4色の設定。
マグザムの2010年3月25日のマイナーチェンジ前後の違いの比較は、こちら。
2012年2月28日にカラーチェンジ。
車体色は、新色のダルイエローイッシュレッドカクテル4と従来色2色(ベリーダークオレンジメタリック1、ブラックメタリックX)の全3色の設定。ベリーダークオレンジメタリック1は、シートをベージュのモノトーンカラーに変更。
2013年11月29日にカラーチェンジ。
車体色は、新色のダークグレーメタリックNと従来色のベリーダークオレンジメタリック1の全2色の設定。
2015年3月10日に10周年記念カラーを追加。
記念カラーは「シルキーホワイト」(ホワイト)。デビュー当初からのコンセプトであるアーバン・スタイリッシュ・スクーターを爽やかなブルーメタリックとのコンビネーションで表現。従来色のダークグレーメタリックNとベリーダークオレンジメタリック1をあわせた全3色の設定。
2017年9月1日に生産終了と発表。
ここでは、
2005年1月21日発売のホンダ フュージョン タイプX(型式 BA-MF02)と
2005年4月1日発売のヤマハ マグザム(型式 BA-SG17J)
の違いを比較しました。
フュージョン タイプX(BA-MF02)とマグザム(BA-SG17Jのスペック表の違いを比較
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 |
フュージョン Type X |
マグザム |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 |
カラーチェンジ |
新登場 |
型式 |
BA-MF02 |
BA-SG17J |
発売日 |
2005年1月21日 |
2005年4月1日 |
仕向け・仕様 |
国内向けモデル |
国内向けモデル |
全長 (mm) |
2265 |
2365 |
全幅 (mm) |
745 |
825 |
全高 (mm) |
1115 |
1050 |
ホイールベース (mm) |
1625 |
1615 |
最低地上高(mm) |
145 |
105 |
シート高 (mm) |
665 |
655 |
乾燥重量 (kg) |
158 |
182 |
車両重量 (kg) |
170 |
198 |
最小回転半径(m) |
2.9 |
2.8 |
乗車定員(名) |
2 |
2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) |
41 |
36 |
原動機型式 |
MF01E |
G345E |
原動機種類 |
4ストローク |
4ストローク |
気筒数 |
1 |
1 |
シリンダ配列 |
単気筒 |
単気筒 |
冷却方式 |
水冷 |
水冷 |
排気量 (cc) |
244 |
249 |
カム・バルブ駆動方式 |
OHC(SOHC) |
DOHC |
気筒あたりバルブ数 |
2 |
4 |
内径(シリンダーボア)(mm) |
72 |
66 |
行程(ピストンストローク)(mm) |
60 |
73 |
圧縮比(:1) |
10 |
10.8 |
最高出力(kW) |
14 |
15 |
最高出力(PS) |
19 |
20 |
最高出力回転数(rpm) |
7500 |
7500 |
最大トルク(N・m) |
21 |
21 |
最大トルク(kgf・m) |
2.1 |
2.1 |
最大トルク回転数(rpm) |
5000 |
5000 |
燃料供給方式 |
キャブレター |
フューエルインジェクション |
燃料供給装置形式 |
VE3FA |
- |
燃料タンク容量 (L) |
12 |
14 |
燃料(種類) |
レギュラーガソリン |
レギュラーガソリン |
満タン時航続距離(概算・参考値) |
492 |
504 |
エンジン始動方式 |
セルフスターター式 |
セルフスターター式 |
点火装置 |
C.D.I.式 |
フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 |
DPR6EA-9 |
CPR7EA-9 |
点火プラグ必要本数・合計 |
1 |
1 |
搭載バッテリー・型式 |
YTX12-BS |
YTZ10S |
バッテリー容量 |
12V-10Ah |
12V-8.6Ah |
エンジン潤滑方式 |
ウェットサンプ式 |
ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) |
1 |
1.7 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) |
0.8 |
1.5 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) |
- |
1.7 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) |
10W-30 |
10W-40 |
クラッチ形式 |
乾式・多板・遠心 |
乾式・多板・遠心 |
変速機形式 |
Vベルト式・無段変速 |
Vベルト式・無段変速 |
変速機・操作方式 |
自動変速 |
- |
1次減速比 |
2.642 |
2.571 |
2次減速比 |
2.5 |
3.571 |
フレーム型式 |
アンダーボーン |
バックボーン |
キャスター角 |
28°00 |
28°00 |
トレール量 (mm) |
90 |
103 |
ブレーキ形式(前) |
油圧式ディスク |
油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) |
機械式リーディングトレーリング |
油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 |
DOT 4 |
DOT 4 |
懸架方式(前) |
ボトムリンクフォーク |
テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) |
ユニットスイング式 |
ユニットスイング式 |
タイヤ(前) |
110/100-12 |
120/70-13 |
タイヤ(前)構造名 |
バイアス |
バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 |
67 |
53 |
タイヤ(前)速度記号 |
J |
P |
タイヤ(前)タイプ |
チューブレス |
チューブレス |
タイヤ(後) |
120/90-10 |
130/70-13 |
タイヤ(後)構造名 |
バイアス |
バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 |
66 |
63 |
タイヤ(後)速度記号 |
J |
P |
タイヤ(後)タイプ |
チューブレス |
チューブレス |
ホイールリム形状(前) |
MT |
MT |
ホイールリム幅(前) |
2.5 |
3.5 |
ホイールリム形状(後) |
MT |
MT |
ホイールリム幅(後) |
3.5 |
3 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) |
1.75 |
- |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) |
2.25 |
- |
ヘッドライト定格(Hi) |
60W/55W |
55W |
ヘッドライトタイプ(Hi) |
H4 |
H1 |
ヘッドライト定格(Lo) |
- |
55W |
ヘッドライトタイプ(Lo) |
- |
H7 |
スピードメーター表示形式 |
デジタル |
デジタル |
メーター表示 |
燃料計 有 |
燃料計 有 |
メーカー希望小売価格 |
546,000円 |
630,000円 |
フュージョンのマグザムの違いを比較
マグザムは、全長がフュージョンより10cmも長いね。
収納では、マグザムがフロントトランク5L、シート下部スペース18L+5L、リアトランク11Lの合計4箇所の収納スペースがある。フュージョンは、B4サイズのアタッシュケースや専用(別売り)のヘルメットが2個収納できる大型トランクをリアシートの後部に配置。容量は、38リットル。
マグザムは、個々の収納が小さいのが罠。
俺は、フュージョン乗ってるけど、リアトランクの幅は、結構ある。いつもアタッシュケースにノートパソコン(419x286x102mm)を積んで走ってる。
俺は、他には無いレトロなデザインが気に入ってフュージョンにした。マグザムは、はやりを狙ってる感が出過ぎ。
マグザムは、フュージョンが売れてたからヤマハがそのシェアを奪おうとして作ったバイク。でもマグザムは、最新の設計だから性能的にはフュージョンと比べ物にならない。ホンダがフュージョン発売して20年も経過してるのにフルモデルチェンジしないからヤマハが代わりに発売してくれたって感じ。
俺は、フュージョン乗りだけど、マグザムの方がカッコイイから来年ぐらいに買い替えるつもり。
フュージョンは、安っぽい。マグザムの方が高級感あるのは否定できない。まあ、価格が10万円の差だからしかたないけど。
俺は、マグザムのスマートさよりもフュージョンのダサいとこが気に入ってる。
フュージョンだと足つきが悪くて乗れなかった女性もマグザムなら乗れる。
俺は、マグザムの方がいいと思う。フュージョンの先端がダサいし、シートが老人ホームのソファーみたい。
パワーウエイト フュージョン > マグザム
ホイールベース フュージョン > マグザム
収納力 フュージョン > マグザム
整備性 フュージョン > マグザム
マグザムとフュージョンで悩んでる。デザインは、フュ-ジョンの方が好みだけど、設計が古いのが気になる。
マグザムは、カッコイイし高級感がある。フュージョンは、おしゃれでポップな感じだね。
マグザムとフュージョンのどっちを買うか迷ってる。マグザムは斬新なデザインでカッコイイけど、その分早く飽きそうな気がする。フュージョンは、ダサいと思ってたけど、ずっと見てるうちに渋く見えてきた。
俺は、2006年にマグザム買った。フュージョンの中身は、20年前とほとんど同じでアップグレードしてなかったからマグザムにした。
フュージョンの設計は1986年。加速だけでなく全ての性能で優位なものはない。フレームの剛性だってフニャフニャだし。もちろんデザインもクラシックでノスタルジックに浸りたい人に向いてる。加速や燃費など性能を重視するならマクザムにした方が後悔しないよ。
カスタムしたいならフュージョン。
フュージョンは、カスタムしなきゃカッコ良くならないけど、マグザムは最初から完成されてる。
マグザムとフュージョンとは設計年度が違うし、試乗したらわかるけど別物だよ。
フュージョンは、二人乗りした時に余裕がない。マグザムは余裕を持って二人乗りできる。
人が乗ってないマグザムは最高にカッコイイ。でも人が乗るとバランスがおかしい。人が乗ってないフュージョンは、凄くダサい。でも人が乗るとかなりスマートでカッコイイ。
フュージョンは、速くはないけど、マグザムより30kg軽いから遅くはないよ。
タンデムはマグザムの方が優秀と思った。特にシートは、フラットで広いから凄く良い。
2005年5月時点
●マグザム
車両価格 630,000円
シート高 655mm
装備重量 198kg
燃費 36km/h
最高出力 20ps/7500rpm
最大トルク 2.1kgf/5000rpm
燃料タンク容量 14L
●フュージョン
車両価格 TYEP X 546,000円 SE 567,000円
シート高 665mm
装備重量 170kg
燃費 41km/h
最高出力 19ps/7500rpm
最大トルク 2.1kgf/5000rpm
燃料タンク容量 12L
価格と重量と燃費は、フュージョンが良いけど、
デザイン、走行性能、タンク容量は、マグザムの方がカッコイイ。
収納は、どっちも同じぐらいの容量だし。
フュージョンからマグザムに乗り換えてまだ200kmしか走ってないけど、サスが硬すぎ。タンデムする時にはちょうど良いけど、フュージョンと比べると硬すぎる。
フュージョンは、他のビクスクとちょっと違い立ち位置だと思う。よくマグザムと比べられるけど、性能を考えれば間違いなくマグザムなのに、わざわざ新車でフュージョン買う人がいる。つまりそれだけの魅力があるってこと。車でいうワーゲンみたいな存在。
フュージョンは、マグザムよりシートの段差が大きいからライダーが飛び出て見えないし、バックレストも高い。それに角ばってる分、尻が大きく見えるから、その分ライダーが小さく見えて、人が乗った時のバランスが良く見える。
俺は、昔、中古のボロいフュージョンに乗ってて、その後新車マグザムに乗り換えて、今は、新車のフュージョンSE乗ってる。走行性能は、明らかにマグザムの方が上。あとタンデム時のブレーキが特にマグザムの方が良かった。でも乗り味、満足度、愛着はフュージョンが上だった。
フュージョンとマグザムの中古車価格と買取相場
これをやるとバイクが高く売れる
また、「バイクの一括査定」を利用すれば
業者の買取価格を比較してバイクを売ることができます。
何社も査定してもらう手間はかかりますが
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