バイクを高く売るためにやるべきこと
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バイクを高く売るためには、必ず知っておいた方がよいことがあります。特に初めてバイク買取業者を利用する方は、バイクを高く売る方法を読んでから無料査定を依頼しましょう。
CB1100RSとCB1100EXの違いを比較
ホンダ CB1100RSの歴史
2017年1月20日に「CB1100RS」が新登場。型式は、2BL-SC65
スポークホイールのCB1100、CB1100EXと異なり、17インチホイールを採用。ハンドル、軽量アルミ製スイングアームは、CB1100RS用の新設計。フロントフォークは、ショーワ製SDBVを搭載し、軽快なハンドリング・ライディングを実現。車体色は、2色(グラファイトブラック、キャンディープロミネンスレッド)。
2017年12月21日に「CB1100RS」をカラーチェンジ。
車体色は、3色(ヘビーグレーメタリック-U、グラファイトブラック、キャンディープロミネンスレッド)。
2018年4月20日に「CB1100RS」をカラーチェンジ。
車体色は、3色(ヘビーグレーメタリック-U、グラファイトブラック、デジタルシルバーメタリック)。
2019年1月11日に「CB1100RS」をマイナーチェンジ。
リアサスペンションを減衰力調整機能付きのに変更。標準搭載するETC車載器はバージョン2.0に変更。車体色は、3色(ダークネスブラックメタリック、マットベータシルバーメタリック、パールホークスアイブルー)。車体色ブラックは、各部をブラックで統一。車体色ブルーとシルバーは、クランクケースカバーやフォークのボトムケースなどをシルバーとした。
2020年1月17日に特別仕様の「CB1100 RS」を受注期間限定で発売。
主体色にマットバリスティックブラックメタリックを採用、エアークリーナーカバーやメーターカバー、ハンドルパイプなどの各部を艶消しのブラックに統一。燃料タンク上面にローコントラストのセンターストライプを採用。
2021年10月28日に「CB1100 RS Final Edition」を発売。
スポーティーなネイキッドスタイルを引き立てる2色の設定。「マットジーンズブルーメタリック」は、ブラウンのシートとブラウンゴールドの前後ホイールを組み合わせ、モダンな印象に。「マグナレッド」は、ブラックのシートとブラウンゴールドの前後ホイールを組み合わせ、よりスポーティーな印象に。燃料タンクの上面に「Final Edition」の文字をあしらった専用ステッカーを採用。
ホンダ CB1100EXの歴史
2014年2月20日に「CB1100EX」と「CB1100EX ABS」が新登場。型式は、EBL-SC65
アルミリムのワイヤースポークホイールや2本出しマフラー、新形状の17Lの燃料タンク、専用シートの採用などにより、トラディショナルイメージを深めたモデル。車体色は、どちらも4色(パールサンビームホワイト、ダークネスブラックメタリック、インディーグレーメタリック、キャンディアリザリンレッド)。
CB1100とCB1100EXの違いの比較は、こちら。
2014年4月18日に「CB1100EX ABS E Package」を発売。
「CB1100EX ABS」をベースにツーリングの利便性を高めたモデルでETC車載器とグリップヒーターを生産工程で組み付けた。メーターには、E Package専用のETC表示ランプと、グリップヒーターのレベルを5段階で表示する機能を設けた。車体色は、4色(パールサンビームホワイト、ダークネスブラックメタリック、インディーグレーメタリック、キャンディアリザリンレッド)。
2015年1月26日に「CB1100 EX ABS・特別仕様」を発売。
前後にアルミキャストホイールを採用し、トラディショナルなイメージと軽快さを融合させ、前後にチューブレスタイヤを採用。足回りの軽量化で「CB1100 EX ABS」より2kgの軽くなった。車体色は、1色(キャンディアリザリンレッド)。
2016年4月18日に「CB1100 EX ABS Special Edition」を発売。
主体色にチタニウムブレードメタリックを採用。燃料タンクにダークネスブラックメタリックの新ストライプを採用。シリンダー、クランクケースにブラックを採用し、ハブ仕上げのエンジンカバー類がアクセントとなって全体を引き締めて落ち着いた印象を演出。
2017年1月20日に「CB1100 EX」をマイナーチェンジ。型式は、2BL-SC65
ABS、ETC車載器、グリップヒーターなどを標準装備。新たにアシストスリッパークラッチを採用し、レバーの操作荷重は約16%低減。2017年モデルから、アップライトハンドルが採用された「タイプI」とローハンドルでスポーツライディング向きの「タイプU」の2車種を展開。車体色は、3色(キャンディープロミネンスレッド、パールシャイニングイエロー、パールサンビームホワイト)。
CB1100の「EBL-SC65」と「2BL-SC65」の違いの比較は、こちら。
2018年4月20日に「CB1100 EX」をカラーチェンジ。
車体色は、2色(キャンディークロモスフィアレッド、パールホークスアイブルー)。
2019年1月11日に「CB1100 EX」をマイナーチェンジ。
前後のフェンダーとサイドカバーをボディ同色に変更し、エンジンをシルバーに変更。エアクリーナーカバーがアルミ製となった。フロントフォークに蛇腹のブーツを装着。標準搭載するETC車載器をバージョン2.0に変更。車体色は、2色(キャンディクロモスフィアレッド、パールホークスアイブルー)。
2021年11月25日に「CB1100 EX Final Edition」を発売。
深みのあるレッドを採用した「キャンディークロモスフィアレッド」と、ベーシックな佇まいを強調する「ダークネスブラックメタリック」の2色。前後フェンダーをクロームメッキ仕上げとし、燃料タンクの上面に「Final Edition」の文字をあしらった専用ステッカーを採用。
ここでは、
2017年1月20日発売のホンダ CB1100RS(型式 2BL-SC65)と
2017年1月20日発売のホンダ CB1100EX(型式 2BL-SC65)
の違いを比較しました。
CB1100RSとCB1100EXのスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | CB1100RS | CB1100EX Type 1 | CB1100EX Type 2 |
---|---|---|---|
モデルチェンジ区分 | 新登場 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ |
型式 | 2BL-SC65 | 2BL-SC65 | 2BL-SC65 |
発売日 | 2017年1月20日 | 2017年1月20日 | 2017年1月20日 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2180 | 2200 | 2200 |
全幅 (mm) | 800 | 830 | 800 |
全高 (mm) | 1100 | 1130 | 1110 |
ホイールベース (mm) | 1485 | 1490 | 1490 |
最低地上高(mm) | 130 | 135 | 135 |
シート高 (mm) | 785 | 780 | 780 |
車両重量 (kg) | 252 | 255 | 255 |
最小回転半径(m) | 2.7 | 2.7 | 2.7 |
乗車定員(名) | 2 | 2 | 2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 31.1 | 31.3 | 31.3 |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) | 18.9 | 18.9 | 18.9 |
原動機型式 | SC65E | SC65E | SC65E |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 4 | 4 | 4 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 空冷 | 空冷 | 空冷 |
排気量 (cc) | 1140 | 1140 | 1140 |
カム・バルブ駆動方式 | DOHC | DOHC | DOHC |
気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 73.5 | 73.5 | 73.5 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 67.2 | 67.2 | 67.2 |
圧縮比(:1) | 9.5 | 9.5 | 9.5 |
最高出力(kW) | 66 | 66 | 66 |
最高出力(PS) | 90 | 90 | 90 |
最高出力回転数(rpm) | 7500 | 7500 | 7500 |
最大トルク(N・m) | 91 | 91 | 91 |
最大トルク(kgf・m) | 9.3 | 9.3 | 9.3 |
最大トルク回転数(rpm) | 5500 | 5500 | 5500 |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
燃料供給装置形式 | PGM-FI | PGM-FI | PGM-FI |
燃料タンク容量 (L) | 16 | 16 | 16 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | LMAR8A-9 | LMAR8A-9 | LMAR8A-9 |
点火プラグ必要本数・合計 | 4 | 4 | 4 |
搭載バッテリー・型式 | YTZ14S | YTZ14S | YTZ14S |
バッテリー容量 | 12V-11.2Ah10HR | 12V-11.2Ah10HR | 12V-11.2Ah10HR |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 | ウェットサンプ式 | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 4.9 | 4.9 | 4.9 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 3.8 | 3.8 | 3.8 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 3.9 | 3.9 | 3.9 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-30 | 10W-30 | 10W-30 |
ドレンボルト呼び径(mm) | 14 | 14 | 14 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 |
1次減速比 | 1.652 | 1.652 | 1.652 |
2次減速比 | 2.222 | 2.222 | 2.222 |
変速比 | 1速 3.082/2速 1.940/3速 1.478/4速 1.240/5速 1.074/6速 0.963 | 1速 3.082/2速 1.940/3速 1.478/4速 1.240/5速 1.074/6速 0.963 | 1速 3.082/2速 1.940/3速 1.478/4速 1.240/5速 1.074/6速 0.963 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 18 | 18 | 18 |
スプロケット歯数・後 | 40 | 40 | 40 |
チェーンサイズ | 530 | 530 | 530 |
標準チェーンリンク数 | 110 | 110 | 110 |
フレーム型式 | ダブルクレードル | ダブルクレードル | ダブルクレードル |
キャスター角 | 26°00 | 27°00 | 27°00 |
トレール量 (mm) | 99 | 114 | 114 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ | 正立フォーク | 正立フォーク | 正立フォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) | 2 | 2 | 2 |
タイヤ(前) | 120/70ZR17 | 110/80R18 | 110/80R18 |
タイヤ(前)構造名 | ラジアル | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(前)荷重指数 | 58 | 58 | 58 |
タイヤ(前)速度記号 | (W) | V | V |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブタイヤ | チューブタイヤ |
タイヤ(後) | 180/55ZR17 | 140/70R18 | 140/70R18 |
タイヤ(後)構造名 | ラジアル | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(後)荷重指数 | 73 | 67 | 67 |
タイヤ(後)速度記号 | (W) | V | V |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブタイヤ | チューブタイヤ |
ホイールリム形状(前) | MT | MT | MT |
ホイールリム幅(前) | 3.5 | 2.5 | 2.5 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 5.5 | 4 | 4 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | - | 2.5 | 2.5 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | - | 2.9 | 2.9 |
ヘッドライトタイプ(Hi) | LED | LED | LED |
テールライトタイプ | LED | LED | LED |
スピードメーター表示形式 | アナログ | アナログ | アナログ |
メーター表示 |
ギアポジション 有 燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
ギアポジション 有 燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
ギアポジション 有 燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
車両装備 |
ハザードランプ 有 アンチロックブレーキ(ABS) 有 グリップヒーター 有 ETC 有 盗難防止装置 有 センタースタンド 有 |
ハザードランプ 有 アンチロックブレーキ(ABS) 有 スリッパークラッチ 有 グリップヒーター 有 ETC 有 盗難防止装置 有 センタースタンド 有 |
ハザードランプ 有 アンチロックブレーキ(ABS) 有 スリッパークラッチ 有 グリップヒーター 有 ETC 有 盗難防止装置 有 センタースタンド 有 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
1,378,080円(消費税抜き本体価格 1,276,000円) グラファイトブラック、 キャンディープロミネンスレッド |
1,338,120円(消費税抜き本体価格 1,239,000円) キャンディープロミネンスレッド、 パールサンビームホワイト、 パールシャイニングイエロー |
1,338,120円(消費税抜き本体価格 1,239,000円) キャンディープロミネンスレッド、 パールサンビームホワイト、 パールシャイニングイエロー |
販売計画台数(国内・年間) |
1,350台 ※CB1100の年間販売計画台数の推移は、こちら。 |
1,200台 |
左がCB1100RS 右がCB1100EX
CB1100RSとCB1100EXの違いを比較
CB1100(2010年3月11日発売)、
CB1100EX(2014年2月20日発売)、
CB1100・シリーズの3モデル目として、2017年1月20日発売に登場したのが「CB1100RS」。
2017年1月20日のCB1100・シリーズのマイナーチェンジは、排出ガス規制強化を前に「空冷エンジンのCB1100を継続する」という意思表示をしたことでもあり、単なる仕様変更とは異なる重みがあった。
「CB1100RS」の特徴は、伝統的スタイルのネイキッドの「CB1100」に、往年のカフェレーサー風のテイストを加えたこと。
「CB1100EX」の18インチホイールに対して、「CB1100RS」は17インチホイールを採用し、前傾姿勢を強めたローハンドル、キャスター角の変更など、走りをイメージさせる装備・仕様が施された。
「CB1100RS」は、2018年モデルでカラーチェンジを2回行い、2019年モデルで減衰力調整機能付きのリアサスを装備した。
「CB1100EX」は、2019年モデルで、蛇腹式フォークブーツを装備し、クラシックなキャラクター設定が強められた。
どちらも2021年モデルでファイナルエディションを発売してモデルヒストリーに幕が下ろされた。
- トラディショナルな姿と軽量化を目指し、新設計した前後18インチのアルミ製リムや小径ハブ。
- トラディショナルな印象のバルブ式大径丸型メッキウインカーを採用。(CB1100と共通)。
- 美しい輝きと手入れのしやすいステンレス製40本スポークを採用。
- 「Type I」と「Type II」を設定。「Type I」は、アップライトなライディングポジションのハンドルを採用。「Type II」は、スポーティなライディングポジションのローハンドルを採用。
- 軽快なライディングフィールの専用の足周りの装備とキャスター角26度の専用ディメンション。
- 新設計のローハンドルを採用した前傾のライディングポジション。
- スポーティーさを演出するアルミキャスト製17インチホイールと幅広タイヤを採用。
- コンパクトでスタイリッシュなLEDウインカーを採用。
- 軽快なハンドリングを実現するφ43oのインナーパイプや2ピースボトムケースを採用したショーワ製SDBVフロントフォーク、リザーバータンク付きリアクッション、新設計の軽量アルミ製スイングアームを採用。
- スポーティな印象を強調する樹脂製フロントフェンダーやラジアルマウントブレーキキャリパーを採用。
- エアチェック時のメンテナンス性を向上させたL字バルブを採用。(CB1100と共通)。
- 手作り感のある曲面基調の彫の深いフォルムと手塗りを重ねたような平滑度の高い高品位な塗装のフランジレスフューエルタンクを採用。
- トラディショナルなフォルムを守りつつ洗練さを印象付けるLED仕様のヘッドライトとコンパクトなLED仕様のテールランプを採用。
- 素材の質感を引き出す手仕上げのヘアライン加工を施したアルミプレス製サイドカバーを採用。
- バフ仕上げの美しさを引き立てるアルミダイキャスト製ステップホルダーを採用。
- ステップホルダーの輝きと協調させたアルミ鍛造のチェンジペダルやブレーキペダルを採用。
- それぞれの特性に合わせた仕様でよりスムーズな減衰力特性を発揮し、上質な乗り心地に寄与するショーワ製SDBV(ショーワデュアルベンディングバルブ)フロントフォークを採用。
- 質感を高めるアルミプレス製チェーンケースを採用。
- メーター中央のインジケーター部に質感を高めるサチライトメッキを施したカバーを採用。
- ETC車載器とグリップヒーターを標準装備とし、それらのインジケーターランプを装備。
- 盗難抑止性を高めるウェーブキーを採用。
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