バイクを高く売るためにやるべきこと
当サイトは、広告を利用しています。記事内に商品プロモーションを含む場合があります。
バイクを高く売るためには、必ず知っておいた方がよいことがあります。特に初めてバイク買取業者を利用する方は、バイクを高く売る方法を読んでから無料査定を依頼しましょう。
NINJA400とYZF-R3の違いを比較
カワサキ Ninja400の歴史
2013年12月1日にNinja400が新登場。型式は、EBL-EX400E
旧モデルのNinja400Rをフルモデルチェンジし、「Ninja400」の車名に変更された。車体は2011年モデルのNinja650と共通化し、よりシャープなスタイルに。カウルのデザインやマフラーエンドの跳ね上がりなど印象が大きく変わった。399ccの水冷4スト並列2気筒エンジンは、Ninja400R(ER-4n)をベースにレスポンスアップ。ウインドスクリーンは、上下3段階で高さを変更可能。新作のアナログ+液晶タイプの多機能メーターを採用。タイで日本向けに生産。
2013年12月1日に「Ninja400 Special Edition」と「Ninja400 ABS Special Edition」を発売。
ライムグリーンのグラフィックを採用したスペシャルエディション。Ninja400からの変更点は、カラーリングとエンブレムの変更とABSの装備。ABS搭載モデルと非搭載を設定。
2014年4月15日にNinja400 ABS Special Editionをカラーチェンジ。
2015年2月1日に「Ninja400」と「Ninja400 Special Edition」と「 Ninja400 ABS Special Edition」をカラーチェンジ。
2015年6月1日にNinja400 ABS Limited Editionを発売。
アッパーカウル、アンダーカウル、タンクカバー、シートカウルに水転写によるカーボングラフィックを施した。サイドカウルとタンクカバーにKawasakiとNinjaの立体エンブレムが貼付。
2015年12月1日に「Ninja400」と「Ninja400 ABS Special Edition」をカラーチェンジ。
2016年10月15日に「Ninja400」と「Ninja400 ABS Special Edition」をカラーチェンジ。
2017年4月15日にNinja400 ABS Limited Editionを発売。
2018年2月1日にNinja400をフルモデルチェンジ。型式は、2BL-EX400G
Ninja250と同時にフルモデルチェンジ。Ninja400RもNinja400もERシリーズ(海外向け)がベースでNinja250とは姉妹的な関係はなかったが2018年モデルからベースが同じの排気量違いのモデルとなった。ボディデザインは、同時代のNinja ZX-10Rと同様のテイスト。トレリスフレームなどはNinjaH2をイメージさせる。398ccの水冷並列2気筒のエンジンを搭載。2017年モデルと別物で、10000rpm時に48psを発生。LEDヘッドライトやアシスト&スリッパークラッチを装備。メーターにギアポジションが付いた。ABSは標準装備となり車名からABSがなくなる。
NINJA400のEBL-EX400Eと2BL-EX400Gの違いの比較はこちら。
2018年2月1日にNinja400 KRT Edition発売。
Ninja400の2018年モデルがベースの特別外装モデル。KRTカラーバージョンとしてスーパーバイク世界選手権に参戦するNinja ZX-10RRをイメージしたカラーリングが設定。
2018年10月1日に「Ninja400」と「Ninja400 KRT Edition」をカラーチェンジ。
車体色は、「Ninja 400」が2色(エボニー×メタリックマグネティックダークグレー、キャンディパーシモンレッド×メタリックマグネティックダークグレー)。「Ninja 400 KRT EDITION」が1色(ライムグリーン×エボニー)。
2019年9月1日に「Ninja400」と「Ninja400 KRT Edition」をカラーチェンジ。
車体色は、「Ninja 400」が2色(メタリックスパークブラック×メタリックマットグラファイトグレー、パールブリザードホワイト×メタリックスパークブラック)。「Ninja 400 KRT EDITION」が1色(ライムグリーン×エボニー)。
2020年10月1日に「Ninja400」と「Ninja400 KRT Edition」をカラーチェンジ。
車体色は、「Ninja 400」が2色(パールナイトシェードティール×メタリックスパークブラック、メタリックスパークブラック)。「Ninja 400 KRT EDITION」が1色(ライムグリーン×エボニー)。
2021年9月10日に「Ninja400」と「Ninja400 KRT Edition」をカラーチェンジして発売。
車体色は、「Ninja400」が1色(メタリックマグネティックダークグレー×メタリックスパークブラック)。「Ninja400 KRT Edition」は、継続色の1色(ライムグリーン×エボニー)。
2021年10月15日に「Ninja400」をカラーチェンジして発売。
車体色は、1色(メタリックマットトワイライトブルー×メタリックグラファイトグレー)。
2022年9月20日に「Ninja400」と「Ninja400 KRT Edition」をマイナーチェンジして発売。型式は、8BL-EX400L
カラーリングの変更と平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合。車体色は、「Ninja400」が2色(パールブリザードホワイト×メタリックカーボングレー、エボニー×メタリックマグネティックダークグレー)。「Ninja400 KRT Edition」は、継続色の1色(ライムグリーン×エボニー)。
Ninja400の「型式2BL-EX400G」と「型式8BL-EX400L」の違いの比較は、こちら。
2023年9月15日に「Ninja400」と「Ninja400 KRT Edition」をカラーチェンジして発売。
車体色は、「Ninja400」が2色(パールアイボリー×メタリックマットダークグレー、メタリックマグネティックダークグレー×メタリックスパークブラック)。「Ninja400 KRT Edition」は、継続色の1色(ライムグリーン×エボニー)。
ヤマハ YZF-R3 ABSの歴史
2015年4月20日に新登場。型式は、EBL-RH07J。
YZF-R25をベースにエンジンをボアアップし(ストロークは同じ)、排気量を320ccにし、出力のセッティングも変更された水冷・直列2気筒エンジンを搭載。YZF-R25と異なりABS仕様のみとなり、タイヤも高速域向けにラジアルタイヤ(R25はバイアスタイヤ)に換装された。車両重量は、169kg。車体色は、3色(ディープパープリッシュブルーメタリックC、ブラックメタリックX、ビビッドレッドカクテル1)。製造は、インドネシア。
2016年2月1日にカラーチェンジ。
車体色は、3色(マットグレーメタリック3、ホワイトメタリック6、ディープパープリッシュブルーメタリックC)。
2017年3月15日にカラーチェンジ。
車体色は、3色(マットブラック2、ホワイトメタリック6、ディープパープリッシュブルーメタリックC)。
2017年9月15日に特別限定「YZF-R3 ABS Movistar Yamaha MotoGP Edition」を300台限定発売。
MotoGPマシン「YZR-M1」のカラーイメージを再現した300台限定モデル。
2018年1月20日にカラーチェンジ。型式は、2BL-RH13J。
車体色は、3色(ディープパープリッシュブルーメタリックC、ブラックメタリックX、ホワイトメタリック6)。
2019年6月10日にマイナーチェンジ。
新形状のフロントフェアリング&スクリーン、新デザインの燃料タンク&タンクカバー、倒立式フロントサス、視認性の高いフル液晶メーター、LEDヘッドランプ、ラジアルタイヤの採用などが行われた。車体色は、3色(ディープパープリッシュブルーメタリックC、マットブラック 2、マットディープレッドメタリック)。
2019年10月20日に「YZF-R3 ABS Monster Energy Yamaha MotoGP Edition」を発売。
スタンダードモデルをベースに「YZR-M1」をイメージさせるモンスターエナジーヤマハのグラフィックとカラーリング。ゴールドカラーの音叉エンブレム。ゴールドカラーの前後ブレーキキャリパー。イエロースプリングの専用リアサスペンションなどを採用。車体色は、1色(ブラックメタリック12)。
2020年2月14日に「YZF-R3 ABS」をカラーチェンジ。
車体色は、一新された3色(マットシルバー1、ディープパープリッシュブルーメタリックC、マットブラック2)。
2021年1月15日に「YZF-R3 ABS」をカラーチェンジ。
車体色は、3色(シアンメタリック6(新色)、マットダークグレーメタリック8(新色)、ディープパープリッシュブルーメタリックC)。
2022年6月15日に「YZF-R3 ABS WGP 60th Anniversary」を発売。型式は、8BL-RH21J。
ヤマハによるWGP参戦60周年を記念した特別カラーモデルを240台限定で発売。1980年のレーシングマシン「YZR500」をモチーフとしたグラフィックとカラーリング(シルキーホワイト)を採用。また、エンジンが平成32年排ガス規制に対応し、LED式の前後ウインカーを採用。オプションには、クイックシフターが用意された。
YZF-R3の「型式 2BL-RH13J」と「型式 8BL-RH21J」の違いの比較は、こちら。
2023年5月10日に「YZF-R3 ABS」にカラーチェンジ。
車体色は、3色(ダークブルーイッシュパープルメタリック3(新色)、ディープパープリッシュブルーメタリックC(新色)、ブラックメタリック12(新色))。
2013年12月1日発売のカワサキ NINJA400(型式 EBL-EX400E)と
2015年4月20日発売のヤマハ YZF-R3 ABS(型式 EBL-RH07J)を比較
2018年2月1日発売のカワサキ NINJA400(型式 2BL-EX400G)と
2018年1月20日発売のヤマハ YZF-R3 ABS(型式 2BL-RH13J)を比較
ここでは、まず最初に
2013年12月1日発売のカワサキ NINJA400(型式 EBL-EX400E)と
2015年4月20日発売のヤマハ YZF-R3 ABS(型式 EBL-RH07J)
の違いを比較しました。
NINJA400(型式 EBL-EX400E)とYZF-R3(型式 EBL-RH07J)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
車種名 | NINJA400 | YZF-R3 ABS |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | 新登場 | 新登場 |
発売日 | 2013年12月1日 | 2015年4月20日 |
型式 | EBL-EX400E | EBL-RH07J |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2110 | 2090 |
全幅 (mm) | 770 | 720 |
全高 (mm) | 1180 | 1135 |
軸間距離 (mm) | 1410 | 1380 |
最低地上高 (mm) | 130 | 160 |
シート高 (mm) | 805 | 780 |
車両重量 (kg) | 209 | 169 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 2 | 2 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 399 | 320 |
4スト・カム駆動方式 | DOHC | DOHC |
4スト・気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 68.4 | 68 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 54.3 | 44.1 |
圧縮比(:1) | 11 | 11.2 |
最高出力(kW) | 32 | 31 |
最高出力(PS) | 44 | 42 |
最高出力回転数(rpm) | 9500 | 10750 |
最大トルク(N・m) | 37 | 30 |
最大トルク(kgf・m) | 3.8 | 3 |
最大トルク回転数(rpm) | 7500 | 9000 |
燃料タンク容量 (L) | 15 | 14 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
搭載バッテリー・型式 | YT12A-BS | GTZ8V |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 2.3 | 2.4 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 |
1次減速比 | 2.095 | 3.043 |
2次減速比 | 3.066 | 3.071 |
変速比 | 1速 3.0000/2速 2.1660/3速 1.6400/4速 1.3600/5速 1.1920/6速 1.0400 | 1速 2.5000/2速 1.8230/3速 1.3470/4速 1.0860/5速 0.9200/6速 0.8000 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 15 | 14 |
スプロケット歯数・後 | 46 | 43 |
チェーンサイズ | 520 | 520 |
標準チェーンリンク数 | 114 | 112 |
フレーム型式 | ダイヤモンド | ダイヤモンド |
キャスター角 | 25° | 25° |
トレール量 (mm) | 110 | 95 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 37.5 | 34.6 |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) | 24 | 24.4 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
タイヤ(前) | 120/70ZR17 | 110/70-17 |
タイヤ(前)構造名 | ラジアル | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 58 | 54 |
タイヤ(前)速度記号 | (W) | H |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 160/60ZR17 | 140/70-17 |
タイヤ(後)構造名 | ラジアル | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 69 | 66 |
タイヤ(後)速度記号 | (W) | H |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | MT |
ホイールリム幅(前) | 3.5 | 2.75 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 4.5 | 4 |
ヘッドライトタイプ(Hi) | H7 | H7 |
テールライトタイプ | - | LED |
メーター表示 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
ギアポジション 有 燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
車両装備 | ハザードランプ 有 | アンチロックブレーキ(ABS) 有 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
649,950円(本体価格619,000円、消費税30,950円) キャンディバーントオレンジ×メタリックスパークブラック (ORG)、 メタリックムーンダストグレー×メタリックスパークブラック(GRY) |
631,800円(本体価格585,000円/消費税46,800円) ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/シルバー)、 ブラックメタリックX(ブラック)、 ビビッドレッドカクテル1(レッド/ホワイト) |
販売計画台数(国内・年間) |
-台 ※Ninja400の年間販売台数の推移は、こちら。 |
1,000台 ※ヤマハ YZF-R3の年間販売計画台数の推移は、こちら。 |
製造国 | タイ | インドネシア |
NINJA400とYZF-R3の比較の口コミ
NINJA400の方が40kg重い。重さの分だけ横風に強いし、高速道路での巡航で有利。逆にYZF-R3は、軽いから取り回しが楽。
YZF-R3は、NINJA400と比べたら見た目が安っぽい。でもヤマハだけあって排気音が良い。
以前Ninja400乗ってて、代車でYZF-R3に一週間くらい乗った。Ninja400と比べてYZF-R3の良さは軽さとリアサスの動き。走りを楽しむなら断然YZF-R3と思った。山に行っても細いタイヤのお陰もあってひらひら曲がれてNinja400より楽しかった。両方試乗してから選んでたらYZF-R3を買ってた。
スポーツ走行メインならYZF-R3。
長距離旅やキャンプ連泊するならNINJA400。
まだ用途が決まってないならそつのないNinja250。
NINJA400は、YZF-R3より79cc排気量が大きいし、車重があるから高速巡航は楽。峠でヒラヒラとかはYZF-R3の方が有利。
ツーリング重視の人には、NINJA400のが向いてると思うけど日帰りや一泊程度のツーリングならYZF-R3でも問題無いし、コーナーをヒラヒラとかでは、断然YZF-R3。
NINJA400の方がトルクがある。
Ninja400が44馬力、YZF-R3が42馬力だけど、40kgも違ったら別のバイクだよ。中忍なんか下手したらフルパワー250ccにも負ける。
YZF-R3に太ってる人が乗ってるの見たけど全然似あってなかった。車体が細いから横のはみ出し感が半端なかった。太ってる人は、Ninja400の方が似合うかも。
ツーリングでの高速走行性や積載性は、Ninja400の方が上。
NINJA400は、速さを求めるバイクじゃなくて、長距離走るのに向いてるツアラータイプのバイク。速さを求めてフルカウル縛りだとYZF-R3あたりのほうがいい。
そもそもYZF-R3を検討してる人は、軽量+車格に対して十分な排気量を求めてるだろうし、普通二輪免許の範囲でどっしりしたツアラーが欲しい人は、Ninja400に流れる。
最近の400は、Ninja400みたいなツアラーっぽいのが多いから250の車体に320ccエンジンを搭載したYZF-R3は、なかなか良いバランスと思う。
パワーウェイトレシオ的には、YZF-R3は、Ninja400より速くワインディングも楽しいと思う。でも見た目は、Ninja400の方が美しし、重厚感がある。
YZF-R3もライポジは、楽だけど、Ninja400は、完全にツアラーなんで排気量が少なくてもYZF-R3にした方が幸せになれると思う。
次に
2018年2月1日発売のカワサキ NINJA400(型式 2BL-EX400G)と
2018年1月20日発売のヤマハ YZF-R3 ABS(型式 2BL-RH13J)
の違いを比較しました。
NINJA400(型式 2BL-EX400G)とYZF-R3(型式 2BL-RH13J)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
車種 | Ninja 400 | YZF-R3 ABS |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | フルモデルチェンジ | カラーチェンジ |
発売日 | 2018年2月1日 | 2018年1月20日 |
型式 | 2BL-EX400G | 2BL-RH13J |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 1990 | 2090 |
全幅 (mm) | 710 | 720 |
全高 (mm) | 1120 | 1135 |
軸間距離 (mm) | 1370 | 1380 |
最低地上高 (mm) | 140 | 160 |
シート高 (mm) | 785 | 780 |
車両重量 (kg) | 167 | 170 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 2 | 2 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 398 | 320 |
4スト・カム駆動方式 | DOHC | DOHC |
4スト・気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 70 | 68 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 51.8 | 44.1 |
圧縮比(:1) | 11.5 | 11.2 |
最高出力(kW) | 35 | 31 |
最高出力(PS) | 48 | 42 |
最高出力回転数(rpm) | 10000 | 10750 |
最大トルク(N・m) | 38 | 29 |
最大トルク(kgf・m) | 3.9 | 3 |
最大トルク回転数(rpm) | 8000 | 9000 |
燃料タンク容量 (L) | 14 | 14 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | LMAR9G | CR8E |
点火プラグ必要本数・合計 | 2 | 2 |
搭載バッテリー・型式 | FTX9-BS | GTZ8V |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 2.3 | 2.4 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 1.6 | 1.8 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 2 | 2.1 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-40 | 10W-40 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 |
1次減速比 | 2.218 | 3.043 |
2次減速比 | 2.928 | 3.071 |
変速比 | 1速 2.9280/2速 2.0550/3速 1.6190/4速 1.3330/5速 1.1530/6速 1.0370 | 1速 2.5000/2速 1.8230/3速 1.3470/4速 1.0860/5速 0.9200/6速 0.8000 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 14 | 14 |
スプロケット歯数・後 | 41 | 43 |
チェーンサイズ | 520 | 520 |
標準チェーンリンク数 | 106 | 112 |
フレーム型式 | トレリス | ダイヤモンド |
キャスター角 | 24°70 | 25°00 |
トレール量 (mm) | 92 | 95 |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 32 | 41.3 |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) | 24.8 | 27.6 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
タイヤ(前) | 110/70R17 | 110/70-17 |
タイヤ(前)構造名 | ラジアル | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 54 | 54 |
タイヤ(前)速度記号 | H | H |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 150/60R17 | 140/70-17 |
タイヤ(後)構造名 | ラジアル | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 66 | 66 |
タイヤ(後)速度記号 | H | H |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ヘッドライトタイプ(Hi) | LED | H7 |
テールライトタイプ | LED | LED |
メーター表示 |
ギアポジション 有 燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
ギアポジション 有 燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
車両装備 |
アンチロックブレーキ(ABS) 有 スリッパークラッチ 有 |
アンチロックブレーキ(ABS) 有 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
699,840円(本体価格648,000円、消費税51,840円) メタリックスパークブラック 716,040円(本体価格663,000円、消費税53,040円) キャンディバーントオレンジ×メタリックマグネティックグレー |
642,600円(本体価格595,000円/消費税47,600円) ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)、 ブラックメタリックX(ブラック)、 ホワイトメタリック6(ホワイト) |
販売計画台数(国内・年間) | - |
1,000台 ※YZF-R3の年間販売計画台数の推移は、こちら。 |
生産国 | タイ | インドネシア |
NINJA400(型式 2BL-EX400G)とYZF-R3 ABS(型式 2BL-RH13J)の比較の口コミ
●2018年2月のヤングマシン
「カワサキ2018新型Ninja400/250 vs ライバル」の0-1000m全開加速テスト
旧Ninja400 28秒533
新Ninja400 26秒161
YZF-R3 28秒155
●車両重量と最高出力と最大トルク
NINJA400 167kg | 35kW/10000rpm | 38N・m/8000rpm
YZF-R3 ABS 170kg | 31kW/10750rpm | 29N・m/9000rpm
●シート高
NINJA400 785mm
YZF-R3 ABS 780mm
●タンク容量
NINJA400 14L
YZF-R3 ABS 14L
●燃費WMTCモード値
NINJA400 24.8km/L
YZF-R3 ABS 27.6km/L
●航続距離
NINJA400 14L × 24.8kkm/L =347.2km
YZF-R3 ABS 14L × 27.6km/L =386.4km
NINJA400とYZF-R3の中古車価格と買取相場
これをやるとバイクが高く売れる
「バイクの一括査定」を利用すれば
複数の買取業者の買取価格を比較して
バイクを売ることができます。
バイクを高く売る一番確実な方法です。
その方法でバイクを売るには、
カチエックスという
一括査定サイトを使うのが一番オススメです。
このサイトを使うメリットは、
・全国300社が参加!最大10社の買取額を比較!
・査定も無料。キャンセルも無料。
・しつこい電話も無くネットで完結。
・入力項目も30秒くらいで入力!
・バイクの写真で査定!
・査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから連絡。
・現地減額も禁止されてるのでその金額で売れます!
・専任スタッフに価格交渉してもらうことも可能!
無料査定の流れ
@入力して申し込み
Aその後バイクの写真を取って送る
B最大10社の業者が買い取りたい金額で入札し、ランキング形式で表示。査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから専用チャット上で連絡。
C現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。
D契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。
ちなみにカチエックスを運営してる会社は、バイク買取で79万人以上の利用実績があります。