バイクを高く売るためにやるべきこと
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バイクを高く売るためには、必ず知っておいた方がよいことがあります。特に初めてバイク買取業者を利用する方は、バイクを高く売る方法を読んでから無料査定を依頼しましょう。
「PCX」と 「フォルツァ」の比較
PCXとフォルツァを比較してみました。
ホンダ PCXとPCX150の歴史
ホンダ PCXの歴史
2010年3月にPCXが新登場。型式は、EBJ-JF28。
2012年5月にPCXをマイナーチェンジして発売。
2012年12月に特別・限定仕様 PCXスペシャルエディションを発売。
2014年4月にPCXをフルモデルチェンジして発売。型式は、EBJ-JF56。
2015年5月にPCXにカラー追加して発売。
2016年2月にPCXをカラーチェンジして発売。
2016年4月に特別・限定仕様の「PCX Special Edition」を発売。
2017年2月にPCXをカラーチェンジして発売。
2018年4月にPCXをフルモデルチェンジして発売。型式は、2BJ-JF81
2020年2月にPCXの限定カラーを発売。
2021年1月28日にフルモデルチェンジ。型式は、2BJ-JK05
ホンダ PCX150の歴史
2012年6月7日に新登場。型式は、JBK-KF12
車体色は、ミレニアムレッドとパールヒマラヤズホワイトの2色。
2013年1月17日にカラーの追加。
車体色は、新色のマットガンパウダーブラックメタリックと従来色の2色をあわせて全3色。
2014年5月16日にフルモデルチェンジ。型式は、JBK-KF18
全灯火器にLEDを採用。新設計のフロント・リアカウルを採用。燃料タンク容量がアップ。車体色は、新色のポセイドンブラックメタリックとマットテクノシルバーメタリックとバールジャスミンホワイトの3色。
2015年5月22日にカラーの追加。
車体色は、新色のキャンディーノーブルレッドと従来色の3色をあわせて全4色。
2016年4月22日にカラーチェンジと「PCX150 Special Edition」の発売。
「PCX」の車体色は、新色のパールダークアッシュブルーと従来色のパールホワイト、ブラック、マットシルバーをあわせた全4色の設定。
「PCX150 Special Edition」は、白か黒の車体色をベースに、それぞれフロントカバーからボディカバー、グラブレールにかけて赤のストライプを配し、リアサススプリング、シートのステッチ、ボディカバー側面の立体エンブレムなどに赤でアクセントをつけた期間限定モデル。
2017年2月10日にカラーチェンジ。
車体色は、新色のクリッパーイエローとキャンディーロージーレッド(ツートーン)とポセイドンブラックメタリック(ツートーン)と従来色のパールホワイト、ブラック、ダークブルーをあわせた全6色。
2018年4月20日にフルモデルチェンジ。型式は、2BK-KF30。
エンジンは、eSPの仕様を変更。静粛性、燃費性能、耐久性が向上。フレームが新設計のダブルクレードルに変更。フロントの顔回りを変更。タイヤをワイド化、シート下スペースの容量が3リットル増えた。スマートキーの採用するなどの変更が行われた。PCX150は、ABS仕様も選択可能となった。車体色は、4色(キャンディラスターレッド、パールジャスミンホワイト、ポセイドンブラックメタリック、ブライトブロンズメタリック)の設定。
2020年2月28日に限定カラーを発売。
車体色は、2色(マットギャラクシーブラックメタリック、マットイオンブルーメタリック)。
2021年1月28日に「PCX150」をフルモデルチェンジした「PCX160」を発売。型式は、2BK-KF47
従来の「PCX150」の排気量を149ccから156ccに拡大して名称を「PCX160」に変更。環境性能を強化した「eSP+」エンジンを搭載。動弁機構の4バルブ化によって高出力化を実現。後輪のスリップを抑制する「Honda セレクタブルトルクコントロール」を採用、リアのホイールが14インチから13インチに変更。タイヤ幅は、前後ともに1サイズアップ。充電用のソケットが「USB Type-C」に変更、新設計のフレーム、フロントABSを採用。シート下トランクのの容量を2リットル増やして30リットルとなった。車体色は、4色(パールジャスミンホワイト、ポセイドンブラックメタリック、キャンディラスターレッド、マットディムグレーメタリック)。
2000年3月18日に「フォルツァ」を新発売。型式は、BA-MF06
水冷4ストローク単気筒エンジンを搭載。特徴的な2眼ヘッドライト、シャープで躍動感のあるフォルムが特徴的。前後輪連動ブレーキシステム(コンビ・ブレーキ)を採用。 軽二輪スクータークラスとして初めてタコメーターを装備。車体色は、3色(フォースシルバーメタリック、パールシーシェルホワイト、キャンディグローリーレッド)の設定。
2000年8月1日に「フォルツァ S」をタイプ追加し発売。
「フォルツァ S」は、アイドル・ストップシステムと前・後輪連動ABSを搭載。
フォルツァとフォルツァSの違いの比較は、こちら。
2001年3月10日に「フォルツァ T/ST」をタイプ追加、3月30日に「フォルツァ」、「フォルツァS」にカラーオーダープランを設定して発売。
「フォルツァ T/ST」は、スタンダードタイプの「フォルツァ」とアイドル・ストップシステムやABSを採用した「フォルツァS」それぞれに、荷物の収納に便利なトップボックスを標準装備したもの。
フォルツァSとフォルツァSTの違いの比較は、こちら。
2002年3月30日に「フォルツァ」、「フォルツァ S」、「フォルツァ T」、「フォルツァ ST」をマイナーチェンジして発売。
今回は、シート下のトランクを5.5L拡大、B4サイズのソフトアタッシュケースが収納可能、トランク内の照明ランプにON/OFFスイッチを装備。また、シートには高級感のあるディンプルシート地を採用、ガソリンキャップをキー付きに変更するなどした。
2002年5月31日に「フォルツァ」と「フォルツァ S」にスペシャルモデルの「フォルツァ スペシャル」と「フォルツァ S スペシャル」追加し限定発売。
2004年4月27日に「フォルツァ・X」、7月30日に「フォルツァ・Z」をフルモデルチェンジして発売。型式は、BA-MF08
今回は二名乗車時での快適性を実現したモデル。スタイリングは、左右に分割したテールランプを採用するなど、全体デザインを大幅に変更。Zタイプには250ccクラスでは世界初となるHonda S マチックを搭載。フルフェイス2個収納できる62L容量のシート下収納スペースを確保。ハンドル下には引出し式の大型コンソールボックスと、500mlペットボトルが収納可能なボックスも備える。
フォルツァXとフォルツァZの違いの比較は、こちら。
2005年3月19日に「フォルツァ Z」にABS搭載の「フォルツァ Z ABS」をタイプ追加し発売。
2005年7月12日に特別・限定仕様の「フォルツァ Z・スペシャル」を発売。
2006年3月27日に「フォルツァ Z」、2006年5月22日に「フォルツァ X」と「フォルツァ Z ABS」をマイナーチェンジして発売。
デザインは、カウルのデザインを一新、ヘッドライトが切れ長になるなどし、ホンダSマチックのマニュアルモードが、6速から7速へと変更。さらにマニュアルモードを自動変速させる「オートシフトモード」が加わった。よりスポーティーなスタイルと操る楽しさを充実させたモデルとなった。
2006年7月28日に特別・限定仕様の「フォルツァ Z・スペシャル」を発売。
2007年2月19日に「フォルツァ Z」「フォルツァ Z ABS」に「Sパッケージ」を追加して発売。
「Sパッケージ」は、各部のカラーリングの変更やクロームメッキ加工を施して高級感を演出しスタイリッシュなイメージにしたもの。
2007年12月25日に「フォルツァ Z」「フォルツァ Z ABS」をフルモデルチェンジして発売。型式は、JBK-MF10
新設計の4バルブ単気筒エンジンを搭載し、平成18年国内二輪車排出ガス規制に適合。フレームやサスペンションなどを新設計。デザインも、フロント部分のメーターバイザー取り付け位置および形状変更などボディー全体の形状を見直すことで空力特性を向上させ、流麗なフォルムと乗車時の快適性を両立するなどした。
2008年03月14日より「フォルツァ X」をタイプ追加すると同時にオーディオシステムを搭載した「オーディオパッケージ」を全タイプに適用して発売。 「フォルツァ X」は、電子制御機構を省くなどシンプルな機能と軽快なデザインで購入しやすい価格に設定。
2009年02月27日より「フォルツァ X」「フォルツァ Z」「フォルツァ Z ABS」ののカラーリングを変更して発売。
2010年1月28日より「フォルツァ Z」「フォルツァ Z ABS」をマイナーチェンジして発売。
2011年2月24日より「フォルツァ Z」シリーズのカラーリングを変更するともに「フォルツァ Z ABS」の仕様を一部変更し発売。
「フォルツァ Z ABS」は、フロントブレーキキャリパーのカラーをゴールドに変更し、外装部品のロアカウルとリアのアンダースカート部をグレーメタリックとしたツートーンカラーを採用した。
2012年2月3日に特別・限定仕様のフォルツァ Z・スペシャルエディションを発売。
2013年7月19日よりフォルツァsiが新登場。型式は、JBK-MF12
ABS仕様も同時に発売。
「フォルツァz」と 「フォルツァsi」の違いの比較は、こちら。
2018年7月20日に「フォルツァ」をフルモデルチェンジして発売。型式は、2BK-MF13
モデル名は、「フォルツァ」。エンジンは、フォルツァSiから受け継ぎ、平成28年規制をクリアした。フロント15インチ、リア14インチのホイールでフォルツァSiからそれぞれ1インチアップ。電動スクリーンやスマートキー、フロントボックス内アクセサリー(電源)ソケットや後輪のスリップを抑制するセレクタブルトルクコントロール(オンオフ可能)も採用。
フォルツァsi(MF12)とフォルツァ(MF13)の違いの比較は、こちら。
2021年3月25日に「フォルツァ」をマイナーチェンジして発売。型式は、2BK-MF15
新設計エンジン「eSP+(イーエスピープラス)」を搭載。ボア×ストロークは、従来の「68mm×68.5mm」から「67mm×70.7mm」へロングストロークタイプに変更。フレーム構造は、一部を新設計し、ラジエターを燃料タンク後方から前方に移動。フロントインナーボックスには、USBタイプCソケットを採用。電動スクリーンの可動域が従来より+40mmとなり全可動域は、180mmとなった。車体色は、3色(パールホライゾンホワイト、インディーグレーメタリック、マットガンパウダーブラックメタリック)。
フォルツァの2021年3月25日のマイナーチェンジ前後の違いの比較は、こちら。
2022年12月22日に「フォルツァ」をマイナーチェンジして発売。型式は、8BK-MF17
平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合。ヘッドライトとテールランプとその周辺カバー類のデザインを変更。メーターパネル内部の液晶を大型化し、メーター外周には導光リングを採用。車体色は、2色(パールスモーキーグレー、マットガンパウダーブラックメタリック)。
フォルツァの「型式 2BK-MF15」と「型式 8BK-MF17」の違いの比較は、こちら。
PCX | フォルツァSi |
---|---|
車種 | ホンダ PCX125 | ホンダ PCX150 | ホンダ フォルツァZ | ホンダ フォルツァSi |
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発売日 | 2014年4月24日 | 2014年5月16日 | 2011年2月24日 | 2013年7月19日 |
型式 | EBJ-JF56 | JBK-KF18 | JBK-MF10 | JBK-MF12 |
全長 | 1930mm | 1930mm | 2185mm | 2165mm |
全幅 | 740mm | 740mm | 750mm | 755mm |
全高 | 1100mm | 1100mm | 1175mm | 1185mm |
ホイールベース | 1315mm | 1315mm | 1545mm | 1545mm |
シート高 | 760mm | 760mm | 710mm | 715mm |
最低地上高 | 135mm | 135mm | 135mm | 135mm |
総重量 | 130kg | 131kg | 201kg | 192kg |
サスペンション形式(前) | テレスコピック | テレスコピック | テレスコピック | テレスコピック |
サスペンション形式(後) | ユニットスイング | ユニットスイング | ユニットスイング | ユニットスイング |
キャスター角 | 27° | 27° | 27° | 27° |
トレール(mm) | 86 | 86 | 92 | 89 |
ブレーキ形式(前) | ディスク | ディスク | ディスク | ディスク |
ブレーキ形式(後) | ドラム | ドラム | ディスク | ディスク |
タイヤサイズ(前) | 90/90-14 M/C 46P | 90/90-14 M/C 46P | 110/90-13 M/C 55P | 120/70-14 M/C 55P |
タイヤサイズ(後) | 100/90-14 M/C 51P | 100/90-14 M/C 51P | 140/70-13 M/C 61P | 140/70-13 M/C 61P |
エンジン種類 | 水冷4ストロークOHC単気筒 | 水冷4ストロークOHC単気筒 | 水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒 | 水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒 |
総排気量 | 124cc | 152cc | 248cc | 248cc |
圧縮比 | 11.0 | 10.6 | 10.2 | 10.2 |
ボア | 52mm | 58mm | 68mm | 68mm |
最高出力(kW/rpm) | 8.6(12PS)/8500 | 10(14PS)/8500 | 16(22PS)/7500 | 17(23PS)/7500 |
最大トルク(N・m/rpm) | 12(1.2kgf・m)/5000 | 14(1.4kgf・m)/5000 | 22(2.2kgf・m)/6000 | 23(2.3kgf・m)/6000 |
始動方式 | セル | セル | セル | セル |
点火方式 | フルトランジスタ | フルトランジスタ | トランジスタ | フルトランジスタ |
クラッチ形式 | 自動乾式多板シュー | 自動乾式多板シュー | 乾式多板シュー | 自動乾式多板シュー |
変速機形式 | Vベルト自動無段変速 | Vベルト自動無段変速 | 無段変速 | Vベルト自動無段変速 |
燃料供給方式 | インジェクション | インジェクション | インジェクション | インジェクション |
潤滑方式 | 圧送飛沫併用 | 圧送飛沫併用 | 圧送飛沫併用 | 圧送飛沫併用 |
燃料タンク容量 | 8.0L | 8.0L | 12.0L | 11.0L |
燃料消費率(km/L) | 53.7(60km/h)・50.8(WMTCモード) | 52.9(60km/h)・45.6(WMTCモード) | 43(60km/h) | 41(60km/h) |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
\329,400 キャンディーノーブルレッド \329,400 ポセイドンブラックメタリック \329,400 パールジャスミンホワイト |
\360,720 マットテクノシルバーメタリック \360,720 ポセイドンブラックメタリック \360,720 パールジャスミンホワイト |
693,000円(消費税抜き本体価格 660,000円) グラファイトブラック、 パールサンビームホワイト、 グリントウェーブブルーメタリック |
\605,880 パールヒマラヤズホワイト \605,880 グローイングレッド \605,880 アステロイドブラックメタリック |
販売計画台数(国内・年間) | - | - | シリーズ合計2,900台(「フォルツァZ」と「フォルツァZオーディオパッケージ」と「フォルツァZ ABS」と「フォルツァZ ABSオーディオパッケージ」の合計) | - |
「PCX」と「PCX150」の違い
見た目は、同じです。スペックの面の違いは、下記になります。
- PCX150の方が重量が1kg重い。
- PCX150の方が最高出力、最大トルク共に少し高い。
- 燃費は、少しだけPCX125の方が上。
- ボア、圧縮比が多少異なる。
- 選択できるカラーがPCX125は、白、黒、赤。PCX150は、白、黒、シルバー
実際に乗り比べた人の口コミだと最高出力の差より出だしのトルクの差の方がわかりやすいようです。アクセル開けたら出だしが楽で違いがすぐわかるようですが加速しだすとあまりかわらないようです。
次に排気量が125ccと150ccなので区分や法律が変わってきます。
高速道路
125ccだと高速道路を走れません。150ccは、走れます。しかし、高速を走れても排気量が小さく、重量も軽いので高速は、怖いという意見も多くあります。
保険
125ccと150ccでは、任意保険と自賠責保険の費用が変わってきます。特に20歳以下は、任意保険がすごく高いです。しかし、125cc以下で自分か家族が自動車保険に加入していればファミリーバイク特約が使えるので保険料がとても安くなります。それが理由でPCX125を選んでいる人も多くいます。自動車保険に入っていない場合は、125ccでも任意保険にかかる費用は、かわりません。自賠責保険は、125cc以下の方が126cc以上より年間2000円程安いです。
税金
税金は、1年に1回、軽自動車税を支払います。
125ccは、1600円。150ccは、2400円です。
免許
125ccの場合は、「普通自動2輪小型限定免許」以上があれば、乗れます。
150ccの場合は、「普通自動2輪」以上の免許が必要です。
手続きする場所
廃車手続きや名義変更などをする場合、
125ccの場合は、「市役所」で手続きをします。
150ccの場合は、「陸運局」で手続きをします。
「フォルツァZ」と「フォルツァSi」の違い
「フォルツァSi」は、「フォルツァz」をより実用的にしたもので余分な機能をカットして価格も安く抑えています。
「フォルツァz」に採用されるシフトモードは、オートシフトモード、通常走行のDモード、スポーツ向けのSモード、7速マニュアルがありましたが「フォルツァSi」は、オートシフトモードしかありません。
また「フォルツァz」は、スマートキーが搭載されていましたが「フォルツァSi」は、普通の鍵になっています。
また「フォルツァSi」は、新設計のシンプルでコンパクトなフレームを採用して重量も「フォルツァz」より約20キロも軽いです。
口コミを見ると見た目が少しチープに感じるという人もいますが、スマートキーやマニュアルモードなど必要ないから安くて良いという人も多くいます。
「PCX」と 「フォルツァ」の燃費の比較
- 「PCX125 2014年式」: 一般道47.0km/L。
- 「PCX125 2014年式」: 一般道48.0km/L。
- 「PCX125 2014年式」: 一般道52.0km/L。
- 「PCX125 2012年式」: 一般道40.0km/L。
- 「PCX125 2011年式」: 一般道45.0km/L。
- 「PCX150 2015年式」: 一般道50.0km/L。高速道49.0km/L。
- 「PCX150 2014年式」: 一般道37.0km/L。高速道38.0km/L。
- 「PCX150 2013年式」: 一般道42.0km/L。高速道45.0km/L。
- 「フォルツァz 2013年式」: 一般道32.0km/L。高速道34.0km/L。
- 「フォルツァz 2012年式」: 一般道25.0km/L。高速道25.0km/L。ロングスクリーンに交換。
- 「フォルツァz 2008年式」: 一般道32.0km/L。高速道32.0km/L。
- 「フォルツァsi」: 街中で27〜30km/L。高速で33〜35km/L。
- 「フォルツァsi」都内の街乗りで25km/L位。
- 「フォルツァsi」平均で30〜32Km/Lぐらい。ロングスクリーンにすると28〜30Km/L。
「PCX」と「フォルツァ」の口コミの比較
高速道路を頻繁に利用するならPCXは、やめたほうがいいです。通勤通学用ならフォルツァは、大きいので駐輪場の確保に苦労すると思います。
フォルツァからPCX150に乗り換えたけどさほどパワー不足も感じないし軽くなったからとても便利。PCX150で気掛かりなのは足つきがフォルツァより悪いこととシートが固くてお尻が痛くなる。 あとシート下のスペースもフォルツァよりかなり小さいからリアボックスつけないとフォルツァの時のように何も考えずに買い物できない。
フォルツァの時は、ベタ足で楽だったけど、PCXに乗り換えて踵が若干浮く。
高速乗らないならPCXの方が取り回しも楽だし、経済的。でもツーリングに使うなら250ccクラスにはかないません。
フォルツァは、田舎や郊外メインならいいけど、、都市部だとバイク駐輪場が狭い少ないから使い勝手が悪くなる。やっぱり原付二種クラスの方が使い勝手が良さそう。
PCXからフォルツァSiに乗り換えたけど、2日目で右Uターンを失敗してマフラーと右下のカウルに傷がついた。やっぱりビックスクーターは、重い。
タンデム重視ならフォルツァにした方がいい。あくまでもPCXのタンデムシートは非常用ぐらいに考えといた方がいい。特に女の子を乗せるならフォルツァの方が安全。
PCXなら渋滞時は、小さいからすり抜けも楽。タンデム重視や高速を使う場合は、大きなボディでゆったり乗れるフォルツァで決まり。
フォルツァMF10後期で平地の最高速がメーター読み150km/h出た。PCX150は、下り坂でもメーター読み120km/hが限界でしょ。
街乗りで利用、燃費や維持費を重視するならPCXがおすすめ。ファミバイ特約による年間任意保険料などが安く済みます。
高速道路は、126ccから乗れるのでPCX(125cc)では乗れません。PCX150でも乗れますが車体が軽すぎるので風に煽られますし、パワー不足で怖いです。
加速や燃費を求めるならPCX、最高速、乗り心地ならフォルツァって感じです。
見た目で言えばフォルツァが高級感があっていい。PCXは、原付にみえる。
PCXの前がフォルツァだったから足つきの違いが気になる。私の足が短いのもあるけどPCXの場合は若干踵が浮いてしまう。フォルツァの時は、ベタ足で楽だった。でも信号待ちしてるPCXを見たら殆どの人が踵が浮いた状態だったからあまり背の低い人は、ローダウンシートやあんこ抜きをした方がいいかも。
タンデムに使う。荷物いっぱい載せることがあるならフォルツァの方が良いです。
PCXは、フォルツァに比べてシート下収納が小さいけどリアボックスがすごく簡単に取り付けられる
PCXでもカスタムして欠点を補う方法もある。加速性能等をupして楽しんだり、リアBOXを取り付けて収納力をアップすればいい。
カタログのサイズだけ見たらフォルツァは、PCXと比較して横幅が約1cm、全長が約20cmくらいの差しかない。重さは、約70kgも違うけど。。。
フォルツァは、原付二種と比べたら取り回しが面倒くさい。ちょっと持ち上げて停めることができないから。
新型PCX125からフォルツァsiに乗り換えたけどシートのコブが前よりで邪魔。新型PCXの方が楽に足伸ばせる。あと重量とタイヤが太くなったからかカーブで結構膨らんでしまって怖かった。
フォルツァsiは、PCXと比較すると若干アンダーだけど安定してて楽に感じるよ。
PCXとフォルツァsiを乗り比べると経済性以外はフォルツァsiの方が全然上。まあ、その分値段は、高いけど。
自分がフォルツァSiで友人がPCX乗ってるけど、フォルツァSiに慣れたらPCXは取り回しが凄く軽い。
PCXは、長時間乗っているとお尻が痛くなるからツーリングは、向かないし、通学通勤でも距離が長い場合は、フォルツァの方がいいかも。
PCX(125cc)なら125cc以下なので任意保険で「ファミリーバイク特約」が使えます。バイクのライダーを含む、同居家族の誰かが任意の自動車保険に加入しているのが条件ですが任意保険料がかなり安くなります。ファミリーバイク特約を使えば年間4万円程抑えることもできます。フォルツァだとバイク特約が使えないので任意保険加入となります。
年間の軽自動車税は、PCXが2,400円。PCX150とフォルツァは、3,600円。250cc超で初回だけ自動車重量税が5000円程かかります。、
カタログでフォルツァSiの車体サイズみたら、PCXと幅が1cm、全長が20cmぐらいの差しかなかった。
PCX乗りですがPCXのメリットは、@扱いやすいA燃費が良い(リッター40kmくらい)B維持費が安い。PCXのデメリットは、@メットイン容量が少ない(ジェットor半ヘル、雨具が入る容量)A高速乗れない(125cc)B2人乗りすると窮屈Cシートが硬い
まとめるとこんな感じ。
近場・維持費を安く・扱いやすさ→PCX
長距離・二人乗り・容量・高速→フォルツァ
フォルツァのキーレスは、便利だよ。真っ暗な時、雨の日、買い物時に凄く助かる。あと盗難防止にもなる。
125ccは原付に毛の生えた程度の維持費/最強クラスの燃費なので高速に乗らないなら絶対おすすめ。125ccを境に保険は任意/ファミリーバイクに分かれるので任意保険料が全然違います。また排気量が増えれば増えるほど車体重量/エンジン馬力によって燃費が低下します。
タンデムメインなら確実にフォルツァ。PCXだと窮屈だし上り坂になると完全なパワー不足。ヘルメットも一個しか入らないし。ちなみに高速2人乗りは「20歳以上で取得後3年以上の経験要」。免許を取って3年以内なら選び方も変わるかも。
通勤ならPCX!最大の理由は、経済的だから。車両は半額以下。燃費は1.5倍。保険・税金全てに於いて経済的。あと車体が小さいので駐車場所を制限されにくいし、すり抜け、取り回しが楽!欠点を言えば、パワーが無いのとシート下のトランクが小さいこと。
フォルツァZに乗ってて24ヶ月点検の代車で「PCX150 Special Edition」を借りた。最初に感じたのがキーが面倒くさい。フォルツァZは、キーレスなのでボタンを押すだけでメットインを開けられるし、すぐエンジンもかけられる。でもPCXは、まずキーの裏に付いてる部分を指してキーシャッターを開けてからメインキーを差し込んで少し左に回してシートを開ける位置にあわせて、シートを開けるブタンを押さなければいけない。これが毎回あるのは、かなり面倒くさい。あとPCXは、ハンドルロックをしたら自動的にキーシャッターが閉まるのは、便利だと思った。前、50ccのタクトに乗った時は、自分でキーの裏側を指して回して閉じなければキーシャッターを閉められなかった気がする。その後エンジンを掛けて走ってみると出足の時に、PCXは、「ウィーーーン」と音がしてうるさく、トルク感もない。フォルツァZの方が静かにスーーーっとスタートする。その後の加速は、PCXの方が頑張ってる感は、あるが特に不満はなかった。国道を80km/hくらいで走っても特に不満はない。ポジションや座り心地については、最初PCXに乗った時、シートが硬いのと足に窮屈感があった。シートは、フォルツァZの方が全然柔らかいので長時間乗ってもお尻が痛くならない。足の窮屈さは、座る位置がフォルツァZの時と同じでシートの真ん中辺りに座っていたので途中でPCXのシートの段差のあるところまで下げて座ると足の窮屈感は、少しマシになった。足つきは、信号で止まった時、フォルツァZは、両足ベタつきだったがPCXは、つま先立ちになる。国道を走ってる時の安定感は、断然フォルツァZが上、PCXで段差があるところを走ると結構跳ねる。PCXに乗って見て改めてフォルツァZの良さに気づいた。乗り心地や使い勝手に関しては、フォルツァZが圧倒的に楽。でも買い物で駐車場が混んでる時は、PCXの方が小さいから助かると思った。あと燃費は、圧倒的にPCXが上。フォルツァZは、平均27km/Lくらい。PCXは、45km/Lくらい。それからメットインを開けた時、PCXは、シートが開けた状態でピタッと止まるから便利。フォルツァZは、最初の頃は、少しの時間だけ止まったような気がするが今は、抑えてないとすぐ落ちてくる。あとは、維持費かな?フォルツァZは、ドリームで前後タイヤを替えた時、4万円くらいしたからPCXの方が安くつきそう。フォルツァZを買ったのが2010年で今回乗ったPCXが2015年式だがまだ乗り換えたいと思えるものではなかった。
フォルツァだと、街乗りやチョイノリの時に、不便さを感じる事が多い。でもPCXだと遠距離ツーリングやタンデムが辛い。使い方次第だけど街乗りがメインならPCXかな。
PCX(JF56)からの買い替えでフォルツァSiに1ヶ月乗った。自分としては、シートのコブが邪魔で足伸ばせない。PCXの方が楽に足が伸ばせた。
フォルツァsiからPCXへ乗り換えた友達が遠出して「長距離は断然フォルツァsi」って言ってた。
フォルツァSiは、190kgオーバー。130kgちょいのPCXは軽い。
タンデムで高速乗ってツーリング行くならフォルツァがいい。メットインにヘルメット2つ入るし、タンデムで高速走ってても挙動の変化が少ししか無いから1人の時と操作性があまり変わらない。
フォルツァは、デブすぎて、停める場所で頭を悩ますことがある。PCX150ぐらいなら置ける。
PCX150は、フォルツァと比べると着座位置が高いし、最低地上高、シートの違いがでかい。このあたりが改善されれば買いなんだけど。
PCX150とフォルツァだと、PCX150は、高速道路と登坂で加速しにくいのとパーキングブレーキが付いてないのが不満だけど、街乗りメインなら他は、PCX150の方が使い勝手がいいし、優秀だと思う。
俺は、高速を使うことが前提で車無しのメインバイクで使うからフォルツァにした。セカンドバイクで買うならPCXにしてたけど。
フォルツァからPCX150の乗り換え組だけど、高速乗らなかったらPCX150でもそこまでパワー不足を感じないし、車体が小さくなって取り回しとか凄く便利。気になったのはフォルツァより足つきが悪いのとシートが固いからお尻が痛くなりやすい。あとはフォルツァよりメットイン容量がかなり小さいからそこも気になる。
PCX150にした理由の一つがマンションの駐輪場にとめれるから。たまにスーパーの駐車場でフォルツァとか停まってるのをみるけど、あのサイズじゃ、自分のマンションの駐輪場には、絶対無理。
フォルツァは、ケツでかいから取り回しが面倒くさい。スーパーとかで駐輪場が混んでる時、場所取るから停めるのに苦労する。その点PCXの方が気楽でいい。
自分は、高速を使わないで下道を延々と下道を走るスタイルと気づいたからフォルツァからPCX150に乗り換えた。シート下スペースが小さくなって使い勝手は、悪くなったがPCX150のコンパクトや取り回しの軽さがいい。
住んでる場所によると思う。
都内だとPCX150。
郊外だとフォルツァSi。
pcx150を試乗してみたけど改めてフォルツァSiの振動の無さはすごいと思った。
家は、pcx150とフォルツァsiの両方あるけどフォルツァsiはPCX250のようなもんだからね。
PCX150と悩んだけど、フォルツァsiを買った。意外と取り回しがしやすかったし、PCX150より走りがスムーズで楽だった。
俺もフォルツァsiとPCX150で迷ってた。PCX150に跨ってみたら快適だったけど鏡に映った自分の姿をみてなんか情けない感じがして、フォルツァsiにすることにした。。
俺は、PCX150買って4000kmぐらいでフォルツァsiに乗り換えた。理由は、バイク通勤から電車通勤に変わって用途がツーリングメインになったから。
毎日乗るならPCX150、たまに高速乗るならフォルツァSiだな。買い物やちょっとご飯を食べに行く時も、さっと停めれるPCX150の方が便利。
毎日バイク置き場からバイクを出すならPCX150の方が楽。
燃費差は、PCX150の方が20km/L以上良さそう。
俺もフォルツァsiと迷ったけど価格と燃費とアイストとカラーが決めてでPCX150を買った。
フォルツァsiは、デカイ、重い、高いのがネック。駐車の時、取り回しが大変だし、無駄に置き場所を取る。まあ、長距離の快適さは、PCX150より段違いにいいけど。
PCX150からフォルツァsiに乗り換えた。買い替え理由は、バイク通勤をやめたから。原付みたいにサンダルで使い回すならPCX150だね。車庫出しとか凄く楽。高速もなんとか走れるから年に数回のツーリング程度だったらPCX150でも大丈夫。使い方がテニスや釣りや宿泊するツーリングならフォルツァsiの方が無難。
下道と高速が8対2ならPCX150でもいいけど、5対5ならフォルツァの方がいいよ。高速の割合が多くなるなら400以上の大型がいい。
mf08フォルツァからPCX150に乗り換えた。任意保険のこともあるしピンクナンバーが嫌だったけど、もう年だしコンパクトなバイクの方がいいと思った。PCX150は、街乗りでは最高だね。フォルツァよりパワーないけど、下道ならたいした不満もない。跨ったまま楽にバックできるのもいい。
フォルツァはでかすぎるから、コミューターとしての扱い易さはPCX150の方が上だね。
高速では、PCX150よりフォルツァの方が全然マシだけど、そこで差が普段の生活での取り回しの良さに比べたら小さいからPCX150の方が楽なんだよ。
PCX150が発売されてみんなが求めてるバイクがわかったと思う。コンパクト、150ccで必要十分、街乗り燃費が40km/L以上。フォルツァは、250ccでデカすぎで置き場に困る。高速も滅多に走らない。
バイク屋で2台並んでるのを見たけど、真横から見るとPCX150とフォルツァSiって兄弟車って感じだね。
フォルツァは、重くてでかいし、燃費悪いからPCX150にした。
フォルツァからPCX150に乗り換えたけど、PCX150はスピードだしてると風をモロに受けるね。フォルツァの時は、少し屈んだら風防で凌げたのに。
PCX150は、高速でのパワー不足はあるけど、普段の取り回しの良さのメリットがそれを上回ってる。多くの人は、下道を走ることが多いからPCX150の方がいいでしょ。
PCX150買ったけど、すり抜けが若干しにくいし、リアボックス付けたり、タイヤ太くしたりしたから、最初からフォルツァ買っといても良かったな。
PCX150ならリアボックスを付けたほうがかなり便利。フォルツァは、付けなくてもメットインがでかいからそれで十分。
取り回し以外は、PCX150の上位互換がフォルツァでしょ。
年齢が上がってくると重いのが嫌になってくる。乗り出すまでが億劫になる。PCX150は気軽に乗れるのがいい。
実燃費ではフォルツァ(MF10)が30km/Lぐらい。PCX150が45km/Lぐらい。
フォルツァよりは、タイヤ等の消耗品がPCX150の方が安いと思う。
高速走ってて合流や追い越しで急に加速が必要な時にPCX150だとウエイトローラー方式のCVTの弱点が出てくる。フォルツァの場合、ギアを一気に下げて回転数を上げてから再加速するから速い。それに車重が重い分、高速巡航してても安定してるし、シートがフカフカだからPCX150みたいにケツが痛くならない。
身体が大きい人は、フォルツァ
身体が小さい人は、PCX150
PCX150は後ろからは、小さく見えるから煽られることがある。フォルツァの方がマシ。
PCX150買って駆動系イジったり、タイヤ太くしてたら、最初からフォルツァ買えばいいのにって言われるけど、自分のバイクが少しづつ良くなっていくのを感じるのが楽しいんだよ。
フォルツァ(MF10)からPCX150(KF18)に乗り換えた。半径10km以内の信号多めの場所で乗ってるけど、フォルツァの時が年間の平均燃費が25km/L(タイヤは、かなり減ってた)。同じ使い方でPCX150の冬場の燃費が42km/L。ちなみにアイストは、ONにしてる。
普段フォルツァ乗ってて、PCX150試乗したけどめちゃ軽いし、車体も小さいから下駄としては、こっちの方が便利だね。ただし、俺がPCX150乗るならリアボックスは必須だけど。
PCX150からフォルツァsiに乗り換えた。駐輪場での取回しはやりにくくなったけど、それ以外は全て快適になった。
街中での取回しやすり抜けもそんなに変わらない。
PCX150は、タイヤが滑りやすいからタンデムメインの俺には、ちょっと怖い。だからフォルツァにした。
PCX150とフォルツァSiでは高速の安定感が全く違うよ。フォルツァSiの方が遥かに楽。街乗りメインの人以外には、PCX150のメリットは、乏しい。
前フォルツァ乗ってたけど、取り回しの良さでPCX150に乗り換えた。でも高速やバイパスの巡航では、フォルツァの方が快適。
次に、
2018年4月6日発売のホンダ PCX150(型式 2BK-KF30)と
2018年7月20日発売のホンダ フォルツァ(型式 2BK-MF13)
の違いを比較しました。
PCXとフォルツァのスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
車種名 | PCX150 | フォルツァ |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | フルモデルチェンジ | 新登場 |
発売日 | 2018年4月6日 | 2018年7月20日 |
型式 | 2BK-KF30 | 2BK-MF13 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 1925 | 2140 |
全幅 (mm) | 745 | 750 |
全高 (mm) | 1105 | 1355 |
軸間距離 (mm) | 1315 | 1510 |
最低地上高 (mm) | 137 | 145 |
シート高 (mm) | 764 | 780 |
車両重量 (kg) | 131 | 184 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 1 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 | 単気筒 |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 149 | 248 |
4スト・カム駆動方式 | OHC(SOHC) | OHC(SOHC) |
内径(シリンダーボア)(mm) | 57.3 | 68 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 57.9 | 68.5 |
圧縮比(:1) | 10.6 | 10.2 |
最高出力(kW) | 11 | 17 |
最高出力(PS) | 15 | 23 |
最高出力回転数(rpm) | 8500 | 7500 |
最大トルク(N・m) | 14 | 24 |
最大トルク(kgf・m) | 1.4 | 2.4 |
最大トルク回転数(rpm) | 6500 | 6250 |
燃料タンク容量 (L) | 8 | 11 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | MR8K-9 | LMAR8A-9 |
点火プラグ必要本数・合計 | 1 | 1 |
搭載バッテリー・型式 | GTZ8V | FTZ10S |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 0.9 | 1.7 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 0.8 | 1.2 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | - | 1.4 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-30 | 10W-30 |
変速機形式 | Vベルト式・無段変速 | Vベルト式・無段変速 |
フレーム型式 | ダブルクレードル | アンダーボーン |
キャスター角 | - | 26°30 |
トレール量 (mm) | - | 89 |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | ユニットスイング式 | ユニットスイング式 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 52.9 | 41 |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) | 46 | 33.3 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 機械式リーディングトレーリング | 油圧式ディスク |
タイヤ(前) | 100/80-14 | 120/70-15 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 48 | 56 |
タイヤ(前)速度記号 | P | P |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 120/70-14 | 140/70-14 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 55 | 62 |
タイヤ(後)速度記号 | P | P |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ヘッドライトタイプ(Hi) | LED | LED |
テールライトタイプ | LED | LED |
メーター表示 |
燃料計 有 時計 有 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
車両装備 |
ハザードランプ 有 アイドリングストップ 有 DCソケット 有 |
ハザードランプ 有 アンチロックブレーキ(ABS) 有 トラクションコントロール 有 DCソケット 有 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
373,680円(消費税抜き本体価格 346,000円) キャンディラスターレッド、 ポセイドンブラックメタリック、 パールジャスミンホワイト、 ブライトブロンズメタリック ※PCX150ABSは、395,280円(消費税抜き本体価格 366,000円) |
646,920円(消費税抜き本体価格 599,000円) パールホライゾンホワイト、 マットガンパウダーブラックメタリック、 アステロイドブラックメタリック |
販売計画台数(国内・年間) |
シリーズ合計6,000台(「PCX150」と「PCX150 ABS」の合計) ※ホンダ PCX150の年間販売計画台数の推移は、こちら。 |
3,000台 ※ホンダ フォルツァの年間販売計画台数の推移は、こちら。 |
製造国 | ベトナム | タイ |
PCX150(型式 2BK-KF30)と フォルツァ(型式 2BK-MF13)の比較の口コミ
新型フォルツァは、エンジンがeSPじゃないのが微妙。PCX150と比べると燃費をもう少し良くして欲しかった。新型フォルツァもいいんだけど、新型PCX150のせいで色々ハードルが上がってる。
新型フォルツァ(MF13)に試乗したけど、PCX150(KF30)に初めて試乗した時の感動は無かった。フォルツァは、それなりに振動もあるし、意外と音が煩く感じた。PCX150の方が静かで滑らかに感じた。フォルツァは、身長179cmでも踵が浮くし、小回りでも難有りだから俺は、PCX150でいいと思った。
PCX150は、フォルツァと違ってUターンが凄く小さく回れるし、軽いから自在に操れるのがいいね。それにPCXは、KF30になってダブルクレードルフレームになったから、剛性がしっかりして250に乗ってるみたいな安心感がある。
俺は、PCX150ABSにした。フォルツァは、速いし、スクリーンが電動で、メットイン広いけど、デザインとハンドルカバーが残念。
高速使うならフォルツァ一択。両方試乗したら悩んでた時間が無駄だとわかった。
足つきはシート高の数値だけではなく跨る部分のシートの形状でもかなり違ってくる。PCX150とフォルツァは、数値差ほどの違いは感じなかったよ。
フォルツァの燃費が33km/Lぐらい。
PCX150の燃費が46km/Lぐらい。
ガソリン代をリッター120円で計算すると
燃費33km/Lで5万km走ったら燃料代が約180000円
燃費46km/Lで5万km走ったら燃料代が約130000円
差は5万円。
俺は、多少のパワーや安定性の良さよりは、車体の小さと軽さや機動性のPCX150を取るわ。フォルツァとかのビクスクで土日にショッピングモールに行くと無料駐車場に入り込めない事が結構ある。
PCX150乗りだけど、この前フォルツァに乗った。パワーがあって加速はいいけど、何より重いし、車体も大き過ぎる。高速道路や田舎道をゆったりクルージングするにはいいと思ったけど、都市部に住んでるからすり抜けや狭い場所での駐車を考えたら大きすぎる。バイク自体は凄く良いけど、俺の使用用途にはあわない。
新型フォルツァは、PCXより走行安定性が高いし、スクリーンが動かせる。
高速道路を走る事が多いならフォルツァがいい。フォルツァの最高速は、メーター読み150km/h近く出るから、メーター読み110km/hしか出ないPCX150よりかなり楽。でも街中では、取り回しが重いから面倒。
PCX150とフォルツァに試乗した。フォルツァも良かったけど、普段使いには、PCX150の方がいいと思った。250スクより50kgくらい軽いのは、排気量の少なさのディメリットを上回るメリットと思った。
俺は都内に住んでるからPCX150のサイズに意味がある。
田舎に住んでるならフォルツァでもいいけど。
フォルツァ乗った後でPCX150に試乗したら遅すぎた。まあ大型乗った後に250乗っても同じように感じるから当然だけど。
PCX150なら安いところで買えば箱とロングスクリーン付けても40万円ちょいで買える。フォルッァでオプション付けると70万円越えそう。
フォルツァは、普段使いにはデカすぎる。
PCX150は、遠出するには小さすぎる。
俺は、フォルツァを買った。高速道路をたまに使うからPCX150と悩むまではいかなかった。
フォルツアに乗り換えたいと思ってるけど、PCX150はパーツは豊富で楽しいからまだ先かな。
フォルツァは、駐輪場に止めてたら邪魔と思われるサイズだけど、PCX150はギリギリ許されるイメージがある。
取り回し、すり抜けならPCX150。
積載量、高速ならフォルツァ。
PCX150からフォルツァに乗り換えてまず思ったのが安定感の違い。その上80km/hからの加速に余裕があるから高速でかなり走りやすい。PCX150の時は左車線以外は無理って感じだった。でもフォルツァなら真ん中車線ならまだ行けそうって気持ちになる。
PCX150の場合、高速で安定して走れるのは、80〜90km/h。フォルツァだと100km/hでも安定して走れる。最高速度も130km/h出るし。
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