バイクを高く売るためにやるべきこと
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バイクを高く売るためには、必ず知っておいた方がよいことがあります。特に初めてバイク買取業者を利用する方は、バイクを高く売る方法を読んでから無料査定を依頼しましょう。
ZRX400とZZR400の違いを比較
カワサキ ZRX400の歴史
1994年2月に「ZRX400」が新発売。型式は、ZR400E
車体色は、3色(メタリックグレーストーン、キャンディカーディナルレッド、キャンディサファイアブルー)。メガホンマフラーは、黒色。
1995年1月に「ZRX400U」の国内仕様が新発売。
「ZRX400」のカウル無しの派生モデルでマルチリフレクター丸型1灯ヘッドライト、砲弾型メーター、砲弾型ウインカーを装備。車体色は、2色(キャンディパーシモンレッド、ブラックパール)。メガホンマフラーの色は黒色。乾燥重量は、185kg。
ZRX400とZRX400IIの違いの比較は、こちら。
1995年3月に「ZRX400」をカラーチェンジ。
ジェネレータカバーとポイントカバーの色をこれまでの銀から黒に変更。車体色は、3色(ファイアクラッカーレッド、ブラックパール、キャンディサファイアブルー)。
1996年2月に「ZRX400U」をカラーチェンジ。
車体色は、3色(ビビッドパープルマイカ、キャンディパーシモンレッド、ブラックパール)。メガホンマフラーの色がこれまでの黒色からメッキに変更。
1996年3月に「ZRX400」をカラーチェンジ。
熱対策でラジエター位置を下げた。車体色は、2色(メタリックセレストシルバー、ブラックパール)。Z1000R風のストライプグラフィックを採用。
1997年2月に「ZRX400U」をカラーチェンジ。
車体色は、3色(メタリックセレストシルバー、キャンディパーシモンレッド、ブラックパール)。
1998年2月に「ZRX400」と「ZRX400U」をマイナーチェンジ。
マフラーをメガホンタイプからスポーツタイプに変更。タイヤをラジアルに変更。6ポットキャリパー(TOKICO製)を装備。二次減速比が2.866→2.8に変更。車体色は、「ZRX400」が2色(ライムグリーン、メタリックセレストシルバー)。「ZRX400U」が2色(メタリックミッドナイトパープル、キャンディパーシモンレッド)。
1999年1月に「ZRX400」と「ZRX400U」をカラーチェンジ。
ウィンカーインジケーターランプを黄→緑に変更。車体色は、「ZRX400」が2色(ファイアクラッカーレッド、ライムグリーン)。「ZRX400U」が2色(メタリックミッドナイトパープル、キャンディパーシモンレッド)。
2000年1月に「ZRX400」と「ZRX400U」をカラーチェンジ。
車体色は、「ZRX400」が2色(エボニー、ライムグリーン)。「ZRX400U」がメタリックノクターンブルー。Z1000MkII風のライン入りグラフィックを初採用。
2001年1月に「ZRX400」と「ZRX400U」をマイナーチェンジ。型式は、BC-ZR400E
排ガス規制対策で浄化装置のKLEENを搭載。車体色は、「ZRX400」が2色(キャンディライトニングブルー、ライムグリーン)。「ZRX400U」が2色(メタリックセレストシルバー、メタリックノクターンブルー)。
ZRX400の「ZR400E」と「BC-ZR400E」の違いの比較は、こちら。
2002年12月に「ZRX400」と「ZRX400U」をマイナーチェンジ。
平成13年騒音規制対策で4速ギア比を1.380→1.375に変更。車体色は、「ZRX400」が2色(キャンディライムグリーン、パールミスティックブラック)。「ZRX400U」が2色(メタリックノクターンブルー、パールミスティックブラック)。
2004年2月に「ZRX400」と「ZRX400U」をマイナーチェンジ。
サイレンサーが新しい型に変更されたのとイモビライザーが装備された。車体色は、「ZRX400」が2色(パールクリスタルホワイト、キャンディライムグリーン)。「ZRX400U」が2色(メタリックノクターンブルー、エボニー)。
2004年3月に特別・限定仕様の「ZRX400 ARK限定車」を発売。
カワサキ正規取扱い店専用モデルでBEET製のチタンサイレンサーを装備。車体色は、通常と異なるストライプが入ったライムグリーン。100台限定で販売。
2005年2月に「ZRX400」と「ZRX400U」をマイナーチェンジ。
フロントフォークアウターチューブの色を黒→銀に変更。エンジンカバー類の色を黒→ブロンズに変更。ハンドルバーをアルミ製に変更。シート形状を変更し、従来よりシート高が10mm低くなった。「ZRX400」は、ビキニカウルがZRX1200Rと同一の物となり、形状が変更された。「ZRX400U」は、ヘッドライトがマルチリフレクタータイプとなった。車体色は、「ZRX400」が2色(エボニー、ライムグリーン)。車体色は、「ZRX400U」が2色(エボニー、メタリックノクターンブルー)。Z400FX(E4)風のツートーングラフィックを採用。
2005年12月に「ZRX400」と「ZRX400U」をカラーチェンジ。
車体色は、「ZRX400」が2色(キャンディプラズマブルー、ライムグリーン)。「ZRX400U」が2色(メタリックオーシャンブルー、エボニー)。
2006年12月に「ZRX400」と「ZRX400U」をカラーチェンジ。
エンジンカバー類をブロンズ色から黒色に変更。フロントフォークアウターチューブとスイングアームを銀色から黒色に変更。車体色は、「ZRX400」がライムグリーンの1色。「ZRX400U」が2色(キャンディサンダーブルー、キャンディカーディナルレッド)。
2007年3月に「ZRX400」をカラーチェンジ。
車体色に新色のメタリックディアブロブラックを追加。
2007年12月に「ZRX400」と「ZRX400U」をカラーチェンジ。
車体色は、「ZRX400」が2色(メタリックディアブロブラック、ライムグリーン)。「ZRX400U」がエボニー。
2008年3月に「ZRX400」をカラーチェンジ。
車体色は、「ZRX400」がキャンディライムグリーンでフロントフォークアウターチューブとスイングアームを銀色に変更。「ZRX400U」がパールクリスタルホワイトでホイールを金色に変更。これが最終モデル。
2008年9月にメーカーから生産終了を発表。
カワサキ ZZR400の歴史
1990年に「ZZR400」が新登場。型式は、ZX400K
「ZZR400」は、ZZR600と大半の部品が共通で、日本国内向けとして本来600ccであったエンジンをダウンボア・ダウンストロークした399ccの水冷直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、足回りを変更した仕様。車体色は、2色(キャンディカーディナルレッド×ルミナスローズオペラ、エボニー×パールコスミックグレー)。
ZZR400とZZR600の違いの比較は、こちら。
1991年11月にカラーチェンジ。
車体色に新色のエボニー×メタリックソニックブルーと継続色のキャンディカーディナルレッド×ルミナスローズオペラの2色。車体名デカール色が変更。
1992年にカラーチェンジ。
車体色は、2色(キャンディカーディナルレッド×ルミナスローズオペラ、エボニー×メタリックソニックブルー)。車体名デカール色を変更。
1993年3月にフルモデルチェンジ。型式は、ZX400N
これまでのK型からN型へ変更。馬力規制に対応、馬力が58PS→53PSへダウン。ツインラムエアシステムを導入。最終減速比が少し低くなり、よりツアラーらしい設定に。カウル形状を一新。フレームの見直し、ホイールベースが10mm短縮。燃料計を追加装備し、燃料警告灯廃止。燃料リザーブが追加。ヘッドランプが常時点灯に。メンテナンスフリー・バッテリーを採用。シートがメインキーで着脱可能に。車載工具入れを装備。車体色は、新色のエボニー×ジュピターグレーマイカと継続色のキャンディカーディナルレッド×ルミナスローズオペラの2色。車体名デカール位置を変更。
ZZR400のN型とK型の違いを比較はこちら。
1994年3月にカラーチェンジ。
車体色は、新色のエボニー×パールティールグリーンと継続色のキャンディカーディナルレッド×ルミナスローズオペラの2色。
1995年3月にカラーチェンジ。
電気系統を変更。ジャンクションボックスとイグニションの位置を変更。車体色は、新色2色(キャンディワインレッド、パールパープリッシュブラックマイカ。
1996年2月にカラーチェンジ。
車体色は、新色のルミナスウインザーグリーンと継続色のキャンディワインレッドの2色。
1997年2月にマイナーチェンジ。
メーターにデジタル時計を追加。積算計が2個→1個に変更。メーター内のウィンカーの色も緑色へ変更。車体色は、新色2色(キャンディアマランスレッドマイカ、パールジェントリーグレー)。
1998年2月にマイナーチェンジ。
フロントフォークインナーチューブガードを装備し、フォークアウター変更。車体色は、新色2色(パールコスミックグレー×メタリックシャンパンゴールド、エボニー×パールジェントリーグレー)。
1999年1月にカラーチェンジ。
車体色は、新色2色(キャンディパーシモンレッド、エボニー)。
2001年3月にマイナーチェンジ。型式は、BC-ZX400N
平成11年排出ガス規制に対応し、若干馬力が低下。排出ガスの再燃焼とパイプ触媒を組みあわせた「KLEEN」を装備し、重量が2kg増。アクセル開度連動点火進角システムK-TRICの追加。クランク変更で減速比が変更。ドリブン×ドライブが「15丁×52丁」から「17丁×46丁」へ。車体色は、新色2色(ルミナスビンテージレッド、ブラックパール)。フレーム色がシルバーからコスミックグレーに変更。ホイール色も変更。タンクのエンブレムが立体エンブレムとなった。
2003年3月にカラーチェンジ。
車体色は、新色2色(キャンディサンダーブルー、ムーンライトシルバー)。
2004年1月にマイナーチェンジ。
放熱効果を高めるためにフロントブレーキのディスクの穴が放射状からウェーブ状に変更。フロントブレーキキャリパーを変更。車体色は、前と同じ2色(キャンディサンダーブルー、ムーンライトシルバー)。
2004年12月にカラーチェンジ。
車体色は、新色2色(メタリックオーシャンブルー、ギャラクシーシルバータイプ2)。スイングアームを黒に変更。アンダーカウルが別色となり、車体名デカール位置を変更。
2005年12月にカラーチェンジ。
車体色は、新色のパールメテオグレーと継続色のメタリックオーシャンブルーの2色。
2007年1月にカラーチェンジ。
これが最終モデル。エアクリーナーボックスが熱で歪んで2次エアを吸い込む対策として異形ワッシャーを導入。車体色は、新色のメタリックマジェスティックレッドと継続色のメタリックオーシャンブルーの2色。
1994年2月発売のカワサキ ZRX400(型式 ZR400E)と
1993年3月発売のカワサキ ZZR400(型式 ZX400N)を比較
2001年1月発売のカワサキ ZRX400(型式 BC-ZR400E)と
2001年3月発売のカワサキ ZZR400(型式 BC-ZX400N)を比較
ここでは、まず最初に
1994年2月発売のカワサキ ZRX400(型式 ZR400E)と
1993年3月発売のカワサキ ZZR400(型式 ZX400N)
の違いを比較しました。
ZRX400(型式 ZR400E)とZZR400(型式 ZX400N)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | ZRX400 | ZZR400 |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | 新登場 | フルモデルチェンジ |
型式 | ZR400E | ZX400N |
発売日 | 1994年2月 | 1993年3月 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2095 | 2070 |
全幅 (mm) | 745 | 685 |
全高 (mm) | 1130 | 1175 |
ホイールベース (mm) | 1450 | 1430 |
最低地上高(mm) | 120 | 120 |
シート高 (mm) | 785 | - |
乾燥重量 (kg) | 185 | 195 |
車両重量 (kg) | - | 220 |
最小回転半径(m) | 2.6 | - |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 43.5 | - |
原動機型式 | ZX400KE | ZX400KE |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 4 | 4 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 399 | 399 |
カム・バルブ駆動方式 | DOHC | DOHC |
気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 57.5 | 57.5 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 38.5 | 38.5 |
圧縮比(:1) | 11.2 | 11.2 |
最高出力(PS) | 53 | 53 |
最高出力回転数(rpm) | 11000 | 11000 |
最大トルク(kgf・m) | 3.8 | 3.8 |
最大トルク回転数(rpm) | 9000 | 9000 |
燃料供給方式 | キャブレター | キャブレター |
燃料供給装置形式 | - | CVKD30 |
燃料タンク容量 (L) | 16 | 18 |
燃料タンク・リザーブ容量 (L) | 3 | 4.2 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | CR9E | CR9E |
点火プラグ必要本数・合計 | 4 | 4 |
搭載バッテリー・型式 | YTX9-BS | YTX12-BS |
バッテリー容量 | 12V-8Ah | 12V-10Ah |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 3.7 | 3.7 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 2.8 | 2.8 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 3.2 | 3.2 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-40 | 10W-40 |
ドレンボルト呼び径(mm) | - | 12 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 |
変速機・操作方式 | フットシフト | フットシフト |
1次減速比 | 2.441 | 1.901 |
2次減速比 | 2.866 | 3.466 |
変速比 | 1速 3.165/2速 2.125/3速 1.666/4速 1.379/5速 1.217/6速 1.082 | 1速 3.165/2速 2.125/3速 1.666/4速 1.379/5速 1.217/6速 1.082 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 15 | 15 |
スプロケット歯数・後 | 43 | 52 |
チェーンサイズ | 525 | 530 |
標準チェーンリンク数 | 106 | 114 |
フレーム型式 | ダブルクレードル | アルミツインチューブ |
キャスター角 | 27°00 | 24°30 |
トレール量 (mm) | 114 | 96 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ | 正立フォーク | 正立フォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) | 2 | 1 |
タイヤ(前) | 110/80-17 | 120/60R17 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス | ラジアル |
タイヤ(前)荷重指数 | 57 | 55 |
タイヤ(前)速度記号 | H | H |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 150/70-18 | 160/60R17 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス | ラジアル |
タイヤ(後)荷重指数 | 70 | 69 |
タイヤ(後)速度記号 | H | H |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | MT |
ホイールリム幅(前) | 3 | 3.5 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 4 | 4.5 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | 2 | 2.25 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | 2.25 | 2.5 |
ヘッドライト定格(Hi) | 60W/55W | 60W/55W |
ヘッドライトタイプ(Hi) | H4 | H4 |
テールライト定格(制動/尾灯) | 21W/5W | 21W/5W |
スピードメーター表示形式 | アナログ | アナログ |
メーター表示 | エンジン回転計 有 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 |
ZRX400(ZR400E)とZZR400(ZX400N)の違いを比較
ZRX400のエンジンベースは、ZZR400で、ZZR400のエンジンのベースがZZR600(600cc)だから重いね。
俺は、フルカウルがいいからZZRかな。でもZRXのビキニカウルは、ネイキッドとフルカウルの中間みたいなイメージで悪くないと思うけど。
ツーリングメインの人は、フルカウルのZZR。でも重いぞ。
俺は、ZRX400乗ってるけど、ZZR400より取り回ししやすいと思った。買う時に両方跨ってみて、ZRX400の方が扱いやすかったからZRX400にした。
次に
2001年1月発売のカワサキ ZRX400(型式 BC-ZR400E)と
2001年3月発売のカワサキ ZZR400(型式 BC-ZX400N)
の違いを比較しました。
ZRX400(型式 BC-ZR400E)とZZR400(型式 BC-ZX400N)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | ZRX400 | ZZR400 |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ |
型式 | BC-ZR400E | BC-ZX400N |
発売日 | 2001年1月 | 2001年3月 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2075 | 2070 |
全幅 (mm) | 745 | 695 |
全高 (mm) | 1115 | 1175 |
ホイールベース (mm) | 1450 | 1430 |
最低地上高(mm) | 105 | 120 |
シート高 (mm) | 780 | 780 |
乾燥重量 (kg) | 186 | 197 |
最小回転半径(m) | 2.6 | 2.8 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 36.5 | 35 |
原動機型式 | ZX400KE | ZX400KE |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 4 | 4 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 399 | 399 |
カム・バルブ駆動方式 | DOHC | DOHC |
気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 57.5 | 57.5 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 38.5 | 38.5 |
圧縮比(:1) | 11.2 | 11.2 |
最高出力(kW) | 39 | - |
最高出力(PS) | 53 | 53 |
最高出力回転数(rpm) | 11500 | 11000 |
最大トルク(N・m) | 37 | - |
最大トルク(kgf・m) | 3.8 | 3.8 |
最大トルク回転数(rpm) | 9000 | 9000 |
燃料供給方式 | キャブレター | キャブレター |
燃料供給装置形式 | CVK30 | CVK30 |
燃料タンク容量 (L) | 16 | 18 |
燃料タンク・リザーブ容量 (L) | 3 | 4.2 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | CR9E | CR9E |
点火プラグ必要本数・合計 | 4 | 4 |
搭載バッテリー・型式 | YTX9-BS | YTX12-BS |
バッテリー容量 | 12V-8Ah | 12V-10Ah |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 3.7 | 3.7 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 2.8 | 2.8 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 3.2 | 3.2 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-40 | 10W-40 |
ドレンボルト呼び径(mm) | - | 12 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 |
変速機・操作方式 | フットシフト | フットシフト |
1次減速比 | 2.441 | 2.441 |
2次減速比 | 2.8 | 2.705 |
変速比 | 1速 3.165/2速 2.125/3速 1.666/4速 1.379/5速 1.217/6速 1.082 | 1速 3.165/2速 2.125/3速 1.666/4速 1.379/5速 1.217/6速 1.082 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 15 | 17 |
スプロケット歯数・後 | 42 | 46 |
チェーンサイズ | 525 | 530 |
標準チェーンリンク数 | 106 | 112 |
フレーム型式 | ダブルクレードル | アルミツインチューブ |
キャスター角 | 27°00 | 24°30 |
トレール量 (mm) | 105 | 96 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ | 正立フォーク | 正立フォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) | 2 | 1 |
タイヤ(前) | 110/70R17 | 120/60ZR17 |
タイヤ(前)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(前)荷重指数 | 54 | 55 |
タイヤ(前)速度記号 | H | (W) |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 150/60R18 | 160/60ZR17 |
タイヤ(後)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(後)荷重指数 | 67 | 69 |
タイヤ(後)速度記号 | H | (W) |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | MT |
ホイールリム幅(前) | 3 | 3.5 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 4 | 4.5 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | 2 | 2.25 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | 2.25 | 2.5 |
ヘッドライト定格(Hi) | 60W/55W | 60W/55W |
ヘッドライトタイプ(Hi) | H4 | H4 |
テールライト定格(制動/尾灯) | 21W/5W | 21W/5W |
スピードメーター表示形式 | アナログ | アナログ |
メーター表示 | エンジン回転計 有 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
624,000円(消費税込み本体価格) ライムグリーン、 キャンディライトニングブルー |
- |
ZRX400(型式 BC-ZR400E)とZZR400(型式 BC-ZX400N)の違いを比較
見た目は、ZZRは曲線多くて柔らかいイメージある。ZRXの方が角張ってて男っぽい気がする。
ZZRの外装でメンテナンスが面倒くさいとか、金銭的にきつければ、ZRXにすればいい。
俺は、ZZR乗りだけど、カウリング+セパハンは、ZRXと結構フィーリングが違うと思う。コーナリング時の上半身の使い方が変わるし、長い時間乗る時は、カウリング+程よい前傾の恩恵はでかい。
ZRX400とZZR400は、乾燥重量が10kgぐらい違うね。
ZZR400は、ツアラーだから街乗りには向いてない。ZRX400は、普通のネイキッド。フルカウルが好きで街乗りメインならZZR250の方がいい。
ZZR400は、低速トルクが悲しいぐらい無い。でもこの重量で400ccだから仕方ない。ZZR400よりZRX400のが低速寄りで、タイトなコーナーで曲がりやすい。
ZZR400は、生粋のツアラー。街乗りは、余り向いてない。ZZR400で気軽に買い物行こうとか思わない。足として使う事が多い人がZZR400買うと出不精になるかも。
バイク屋の話では、最高速はZRXよりZZRの方が上って言ってた。本当かどうかしらないけど。
高速メインの人は、ZZR。下道をトコトコ走る人は、ZRXでいいと思う。
ZZRとZRXで迷ってる。いろいろ調べるとZZRは、出だしがもっさり過ぎて街乗りには向いてないけど、高速では快適。ZRXは、400マルチでは重いけど、ZZRと比較するとそこまでもっさり感もなく街乗り向き。
俺は、ZZR400に乗ってるけど、確かに街乗りに適してないけど、街乗り9割でツーリング1割ならその1割を楽しむためにZZR400をおすすめできる。まあ、俺は通勤で使ってるけど、特に問題ないよ。
ZRX400とZZR400は、同じエンジン。雑誌によるとZRX400は少し中低速寄りのチューンがしてあるらしい。ちなみに俺のZZR400は、Fスプロケ1丁落としてるからZRX400に近い走りかも。
ZRX400とZZR400の中古車価格と買取相場
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@入力して申し込み
Aその後バイクの写真を取って送る
B最大10社の業者が買い取りたい金額で入札し、ランキング形式で表示。査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから専用チャット上で連絡。
C現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。
D契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。
ちなみにカチエックスを運営してる会社は、バイク買取で79万人以上の利用実績があります。