バイクを高く売るためにやるべきこと
当サイトは、広告を利用しています。記事内に商品プロモーションを含む場合があります。
バイクを高く売るためには、必ず知っておいた方がよいことがあります。特に初めてバイク買取業者を利用する方は、バイクを高く売る方法を読んでから無料査定を依頼しましょう。
ニンジャZX-10Rとニンジャ1000の違いを比較
カワサキ Ninja ZX-10Rの歴史
2004年に「Ninja ZX-10R」の海外仕様が新発売。
ZX-9Rの後継機として2004年に新登場。ZX1000C型。車体色は、3色(ライムグリーン/メタリックフラットストイックブラック、キャンディサンダーブルー/メタリックフラットストイックブラック、メタリックスパークシルバー/メタリックフラットストイックブラック)。
2005年に「Ninja ZX-10R」の海外仕様をカラーチェンジ。
C型は、ここまで。車体色は、3色(ライムグリーン/メタリックフラットストイックブラック、メタリックスパークブラック/メタリックフラットストイックブラック、メタリックスパークシルバー/メタリックフラットストイックブラック)。
2006年に「Ninja ZX-10R」の海外仕様をフルモデルチェンジ。
ここからD型。倍速ジェネレーターを廃止し、クランクマス40%増加するなどのエンジンの見直し。フレーム剛性のバランスを見直し。キャスター角を見直し。スイングアームを短縮。結果1395mmのショートホイールベースとなった。新形状のブレーキマスターシリンダーやプロジェクターヘッドライトや左右センターアップマフラーを採用した。車体色は、4色(ライムグリーン/エボニー、メタリックロウチタニウム/エボニー(欧州仕様)、パールソーラーイエロー/エボニー(北米/豪州仕様)、エボニー)。
2007年に「Ninja ZX-10R」の海外仕様をカラーチェンジ。
D型は、ここまで。車体色は、4色(ライムグリーン、ブルー、レッド、ブラック×レッド)。
2008年に「Ninja ZX-10R」の海外仕様をフルモデルチェンジ。
ここからE型。外観が大きく変更され、エンジンは188馬力(ラムエアインテークによる加圧で200馬力)となった。ホイールベースが1395mmから1415mmへ変更。センターアップマフラーを廃止。フロントミラーステー部分にウインカーを装備。左右のステアリングスイッチ部分にストップウォッチ機能を装備。ハザードランプスイッチは装備されない。車体色は、4色(ライムグリーン/フラットスーパーブラック、キャンディプラズマブルー/フラットスーパーブラック(USA)、パールワイルドファイヤオレンジ/フラットスーパーブラック(EUR/CAN/AUS/ MYS)、メタリックディアブロブラック)。
2009年に「Ninja ZX-10R」の海外仕様をカラーチェンジ。
E型は、ここまで。車体色は、3色(ライムグリーン/フラットスーパーブラック、メタリックディアブロブラック、ホワイト・アルミニウム・マット・メタリック/ブラック・グレイ/オリーブ)。
2010年に「Ninja ZX-10R」の海外仕様をマイナーチェンジ。
ここからF型。2010年モデルでは、新しいデザインのフェアリングやマフラーの採用によって、さらにシャープなスタイリングとなった。フロントカウルが2ピース構造から1ピースに変更。トランスミッションを改良することで、シフトチェンジ時の操作感を向上。車体色は、3色(ライムグリーン/パールスターダストホワイト、メタリックスパークブラック/フラットスーパーブラック、メタリックスパークブラック)。
2011年に「Ninja ZX-10R」をフルモデルチェンジ。また「Ninja ZX-10R ABS」も発売。
ここからJ型。ABS搭載モデルは、K型。このフルモデルチェンジでエンジン・車体共に刷新し大きく変わった。軸配置を見直し、マスを集中化したリッターSS初の200ps超の新エンジンを搭載。ツインチューブフレームに変更。「ホリゾンタルバックリンクリアサスペンション」、「加速力を最大限に引き出す予測型トラクションコントロールシステム・S-KTRC」、「LEDを使った弧形のバータイプのタコメーター」、「カセットトランスミッション」、「フロントミラー埋め込み式のウインカー」などを採用。プロジェクターヘッドライトは、廃止。ABS仕様は、エンジン状態も連動する緻密液圧制御式のABSを備えた。車体色は、「Ninja ZX-10R」が2色(ライムグリーン/エボニー、 エボニー)。「Ninja ZX-10R ABS」が2色(ライムグリーン/エボニー、エボニー/フラットエボニー)。
2012年に「Ninja ZX-10R」と「Ninja ZX-10R ABS」をカラーチェンジ。
カウルのサイドのロゴが「Ninja」から「ZX-10R」へ変更。車体色は、「Ninja ZX-10R」が1色(ライムグリーン/メタリックスパークブラック)。「Ninja ZX-10R ABS」が2色(ライムグリーン/メタリックスパークブラック、メタリックフラットプラチナグレー/メタリックスパークブラック)。
2013年に「Ninja ZX-10R」と「Ninja ZX-10R ABS」をマイナーチェンジ。
ステアリングダンパーを電子制御式に変更。車体色は、「Ninja ZX-10R」が1色(ライムグリーン/メタリックスパークブラック)。「Ninja ZX-10R ABS」が2色(ライムグリーン/メタリックスパークブラック、パールフラットスターダストホワイト/メタリックスパークブラック)。
2014年に「Ninja ZX-10R」と「Ninja ZX-10R ABS」をカラーチェンジ。
車体色は、「Ninja ZX-10R」が2色(ライムグリーン×フラットエボニー、パールフラットクリスタルホワイト×フラットエボニー)。「Ninja ZX-10R ABS」が2色(ライムグリーン×フラットエボニー、パールフラットクリスタルホワイト×フラットエボニー)。
2015年に「Ninja ZX-10R」と「Ninja ZX-10R ABS」をカラーチェンジ。また「Ninja ZX-10R Special Edition」と「Ninja ZX-10R ABS Special Edition」を発売。
車体色は、「Ninja ZX-10R」と「Ninja ZX-10R ABS」が1色(メタリックカーボングレー×フラットエボニー)。「Ninja ZX-10R Special Edition」と「Ninja ZX-10R ABS Special Edition」が1色(ライムグリーン×パールスターダストホワイト)の設定。
2015年10月に「Ninja ZX-10R ABS」をフルモデルチェンジ。また「Ninja ZX-10R ABS KRT Edition」と「Ninja ZX-10R ABS KRT Winter Test」を発売。
この2016年モデルから、ABS無しがR型。ABS有りが「S型」となった。エンジンは欧州のEURO4排出ガス規制に対応。フロントサスにショーワ製のバランスフリーフロントフォークを装備。クランクシャフトを軽量化、慣性モーメントを20%軽減。ボッシュ製の慣性計測装置(IMU)を搭載。サイレンサーの素材がチタンとなった。「Ninja ZX-10R ABS KRT Edition」は、スーパーバイク世界選手権に参戦するカワサキレーシングチームの2016年ファクトリーレーサーをイメージさせたカラーモデル。「Ninja ZX-10R ABS KRT Winter Test」は、冬季テスト走行時のカラーリングを再現。ウインドスクリーンに雪の結晶と「冬」の漢字があしらわれた。車体色は、「Ninja ZX-10R ABS」が1色(メタリックマットカーボングレイ)。「Ninja ZX-10R ABS KRT Edition」が1色(ライムグリーン)。「Ninja ZX-10R ABS KRT Winter Test」が1色(フラットエボニータイプ2)。
2017年に「Ninja ZX-10R ABS」をカラーチェンジ。また「Ninja ZX-10R ABS KRT Edition」発売。
車体色は、「Ninja ZX-10R ABS」が1色(パールブリザードホワイト×メタリックフラットロウチタニウム)。「Ninja ZX-10R ABS KRT Edition」が1色(ライムグリーン×エボニー)。
2018年10月に「Ninja ZX-10R」をマイナーチェンジ。また「Ninja ZX-10R KRT Edition」を発売。
2018年モデルからABSが標準となり車名から「ABS」の文字が消えた。エンジンのバルブ駆動にフィンガーフォロワーロッカーアームを採用。クラッチ操作無しでシフトアップとシフトダウンができるクイックシフター(KQS)を採用。車体色は、「Ninja ZX-10R」が1色(メタリックマットフュージョンシルバー×メタリックフラットスパークブラック)。「Ninja ZX-10R KRT Edition」が1色(ライムグリーン×エボニー)。
2019年3月1日に「Ninja ZX-10R KRT EDITION」と「Ninja ZX-10R SE」が新発売。型式は、2BL-ZXT02E
「Ninja ZX-10R SE」の「Ninja ZX-10R KRT EDITION」からの主な変更点は、路面状況や走行状況に応じて瞬時に減衰力を最適化するKECSと、軽快感が大きく向上し、俊敏なハンドリングを実現するマルケジーニ製の専用アルミ鍛造ホイールと、傷を自己修復する特殊コーティング塗装「ハイリーデュラブルペイント」が採用されたカラー&グラフィックなどを採用。車体色は、「Ninja ZX-10R KRT EDITION」が1色(ライムグリーン×エボニー)。「Ninja ZX-10R SE」が1色(メタリックカーボングレー×メタリックフラットプラチナグレー)。
2019年11月15日に「Ninja ZX-10R KRT EDITION」をカラーチェンジ。
カラー&グラフィックの変更のみ。車体色は、1色(ライムグリーン×エボニー)。
2021年5月28日に「Ninja ZX-10R」と「Ninja ZX-10R KRT Edition」をマイナーチェンジ。型式は、8BL-ZXT02L
カウリングのデザインを一新。エンジンは、ユーロ5規制に適合したが203psの最高出力は同じ。電子制御系をアップデートし、クルーズコントロールを装備。車体色は、「Ninja ZX-10R」が1色(フラットエボニー)。「Ninja ZX-10R KRT Edition」が1色(ライムグリーン×エボニー)。
Ninja ZX-10Rの「型式 2BL-ZXT02E」と「型式 8BL-ZXT02L」の違いを比較
2021年12月24日に「Ninja ZX-10R」と「Ninja ZX-10R KRT Edition」をカラーチェンジ。
車体色は、「Ninja ZX-10R」がの1色(メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックディアブロブラック)。「Ninja ZX-10R KRT Edition」が1色(ライムグリーン×エボニー)で継続生産。
2023年4月8日に「Ninja ZX-10R KRT Edition」をカラーチェンジ。
2023年モデルは、KRTエディションのみのラインナップ。車体色は、1色(ライムグリーン×エボニー)。
2023年8月31日に「Ninja ZX-10R」と「Ninja ZX-10R KRT Edition」をカラーチェンジ。
「Ninja ZX-10R」と「Ninja ZX-10R KRT Edition」の違いは、カラーリングのみ。「Ninja ZX-10R」は、2021年モデルでチェンジしてから変更なく、新しいカラー&グラフィックとなった。車体色は、1色(メタリックグラファイトグレー×メタリックディアブロブラック)。「Ninja ZX-10R KRT Edition」のカラー&グラフィックは、2023年モデルと同じ。2024年モデルになっての変更点は、年次が進みマーケットコードが変わったのと、車体価格が3万円アップしたこと。
2023年12月23日に「Ninja ZX-10R 40th Anniversary Edition」を発売。
1984年に登場したGPZ900R(初代ニンジャ)のデビューから40周年を記念して、ライムグリーン、ホワイト、ブルーの3色レイヤーカラーの特別モデル。カラーリングモチーフは、1980年代の終わりから90年代初頭にかけてラインナップされたレーサーレプリカのZXRシリーズ。タンク上部に記念デカールが配され、フレームとスイングアームは1990年代のようなシルバー。フォークのアウターチューブはゴールド仕上げ。
2024年9月1日に「Ninja ZX-10R」と「Ninja ZX-10R KRT Edition」をカラーチェンジ。
車体色は、「Ninja ZX-10R」がの1色(メタリックフラットスパークブラック×エボニー)。「Ninja ZX-10R KRT Edition」が1色(ライムグリーン×エボニー)。
カワサキ NINJA1000の歴史
2011年1月に「NINJA1000」が新登場。
Z1000(3代目)がベースだがフルフェアリングを持ちSSとツアラーの機能を持たせたオートバイ。 エンジン、フレーム、足回りはZ1000と共通、フェアリングには角度調整式のウインドウスクリーンを採用。ABS搭載モデルも発売。海外市場専用モデルだが日本国内でも「逆輸入」で販売。
2012年1月にカラーチェンジ。
2013年1月にカラーチェンジ。
2014年1月にフルモデルチェンジした2代目モデルを発売。
パワーモード選択が可能になり、トラクションコントロールも搭載。専用アクセサリーとしてパニアケース(GIVI製)が設定され、左右それぞれにフルフェイスヘルメットが収納できる。
2015年1月にカラーチェンジ。
2016年1月にマイナーチェンジ。
アシスト&スリッパークラッチを新搭載し、急激なシフトダウンやシフトミスによる過度のエンジンブレーキを抑え、リアタイヤを安定させた。ABS搭載モデルだけになる。
2017年3月15日に国内仕様の「Ninja1000 ABS」を発売。
型式は、2BL-ZXT00W。ETC車載器を標準装備、パニアケースなどの純正オプションを豊富に用意するなどした。海外仕様の2016年モデルからマイナーチェンジし、カウル形状の変更、LEDヘッドライトに変更。欧州向けモデルの基本構成も日本向けの2017年モデルと同様。車体色は、2色(キャンディライムグリーン×メタリックカーボングレー、メタリックスパークブラック×メタリックグラファイトグレー)。
2017年9月1日にカラーチェンジ。
ABSが標準装備となり、2018年モデルから車名表記からABSの表記を外した。車体色は、2色(メタリックスパークブラック×メタリックグラファイトグレー、メタリックマットフュージョンシルバー×メタリックフラットスパークブラック)。
2018年8月1日にカラーチェンジ。
車体色は、2色(エメラルドブレイズドグリーン×メタリックマットグラファイトグレー、メタリックスパークブラック×メタリックマットカーボングレー)。
ここでは、
2013年発売のカワサキ ニンジャZX-10Rと
2013年1月発売のカワサキ ニンジャ1000
の違いを比較しました。
ニンジャZX-10Rとニンジャ1000のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
車種 | カワサキ ニンジャZX-10R | カワサキ ニンジャ1000 |
---|---|---|
発売 | 2013年 | 2013年 |
全長 | 2075mm | 2105mm |
全幅 | 715mm | 790mm |
全高 | 1115mm | 1170mm |
ホイールベース | 1425mm | 1445mm |
シート高 | 813mm | 820mm |
最低地上高 | 135mm | 135mm |
総重量 | 198kg | 228kg |
サスペンション形式(前) | テレスコピック | テレスコピック |
サスペンション形式(後) | スイングアーム | スイングアーム |
キャスター角 | 25° | 24.5° |
トレール(mm) | 107 | 102 |
ブレーキ形式(前) | ダブルディスク | ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | ディスク | ディスク |
タイヤサイズ(前) | 120/70ZR17 M/C 58W | 120/70ZR17 M/C 58W |
タイヤサイズ(後) | 190/55ZR17 M/C 75W | 190/50ZR17 M/C 73W |
エンジン種類 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒 |
総排気量 | 998cc | 1043cc |
圧縮比 | 13.0 | 11.8 |
ボア | 76mm | 77mm |
最高出力(kW/rpm) | 111(151PS)/10000 | 101.5(138PS)/9600 |
最大トルク(N・m/rpm) | 106(10.8kgf・m)/10000 | 110(11.2kgf・m)/7800 |
始動方式 | セル | セル |
点火方式 | デジタル | デジタル |
クラッチ形式 | 湿式多板 | 湿式多板 |
変速機形式 | 6段リターン | 6段リターン |
燃料供給方式 | インジェクション | インジェクション |
潤滑方式 | ウエットサンプ | ウエットサンプ |
燃料タンク容量 | 17.0L | 19.0L |
燃料消費率(km/L) | ||
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション | ¥1,626,000 ライムグリーン/メタリックスパークブラック | ¥1,239,000 キャンディライムグリーン/メタリックスパークブラック ¥1,239,000 パールスターダストホワイト/メタリックスパークブラック |
ニンジャZX-10Rとニンジャ1000の動画
カワサキZX-10R バイク試乗レビュー
2016 ZX10R 前モデルとの比較インプレ@富士スピードウエイ
Kawasaki ZX10R - Top Speed Running 299km/h
やさしいバイク解説:カワサキ Ninja 1000
KAWASAKI NINJA 1000 インプレ&雑談モトブログ
ニンジャZX-10Rとニンジャ1000の比較の口コミ
カワサキのSSは、ZX-10R。
NINJA1000は、ツアラー。
簡単に言えば、NINJA1000はツーリングとスポーツ走行を一台で何とかしようとしたバイク。ハンドルが少し高くて姿勢が楽。
ZX-10Rは、スポーツ走行に特化したバイク。ハンドルが低くて前傾姿勢になる。
ニンジャ1000の良い所は、突出したところはないけど幅広くハイレベルにこなしてくれるとこだと思う。ロンツーもこなすし、コンビニまでの買い物にも使える。ZX-10Rには敵わないけど峠で遊びたい時も応えてくれる。中途半端を極めたバイク。いろんな場面でちょうどいい感じ。
ニンジャ1000でがんばらなくて出せるは220km/h位までかな?これ以上を望むなら10Rか14R。
12年式のニンジャ1000だと240km/h届かない、ていうか200km/h超えてから全然伸びない。14年式以降はもうちょっと伸びる。
ツーリングメインならNINJA1000の方がオススメできる。俺には、ZX-10Rのライポジでツーリングは無理と思ったけど。でもZX-10Rでツーリングしてる人もいるから好きな方を買えばいい。
ニンジャ1000は、吐出したとこはないけど何にでもそこそこ使える。長距離もかなり快適だし、スポーツもそれなりにこなせて日頃の下駄としてもいける。自分は、スポーツを重視したくなったからZX-10Rに乗り換えるけどいつかニンジャ1000に戻るかもしれない。
ZX-10Rはいいね。SSのコーナリングは格別。
ZX-10Rはライポジがキツイし、タンデム出来ないからニンジャ1000にした。
俺もニンジャ1000にしたけどタンデム需要がなかったらZX-10Rを買ってたかもしれない。
ニンジャ1000は、ウィンドスクリーンが動くのがいいね。
●車両重量と馬力
NinjaZX-10R 198kg 151ps
NINJA1000 228kg 138ps
ZX-10Rはライポジがな。。。
ハンドル高いスポーツバイクが欲しいなら最初から ニンジャ1000かZにした方がいい。
ZX-10Rで高速を長距離走るとかしんどすぎるでしょ。ニンジャ1000は、高速も峠も一般道も平均点以上のところがいいね。
ニンジャ1000からZX-10Rに乗り換えたが最初は、かなり腰に来た。セパハンに慣れてなかったら腕から肩にかけて力が入って疲労度がすごい。ニーグリップで上半身に力を入れないようにしたら少しマシになった。
俺はZX-10Rのポジションで長時間高速道路は、無理。それに積載能力がほぼゼロというのもロンツーにはキツイ。
俺は、サーキットで走るからZX-10Rにした。ニンジャ1000は、コース走行にはあまり向いてない。
ZX-10Rは、速さを追求してる設計とライポジだから速さを求めないならZX-14Rかニンジャ1000にでも乗ってればいい。
ニンジャ1000は、エンジンスペックを気にする人には向いてない。そういうのが気になる人は、10Rや14Rにした方がいい。
俺は、予算でニンジャ1000にした。金があれば10Rや14Rを買うわ。
ニンジャ1000は、乗りやすいけどそんなに速くないよ。走行性能はZX-10Rとダエグのどっちに近いかといえばダグエでしょ。
ZX-10Rは、前傾姿勢だから自然と上目遣いになって視界が狭くなる。SSからニンジャ1000に乗り換えたら
見晴らし一気に変わった。
サーキット行ったりSSが好き、SBKが好きならZX-10Rでいいと思う。
1回でもセパレートハンドルのバイクに乗ったことあってZX-10Rを選ぶなら理解できるけど、自分はセパレートハンドルは懲り懲り。
大型でキャンプツーリングするならNINJA1000の方が断然いいよ。全然積載性が違うから。サーキットや峠を走ることの方が多いならZX-10Rだけどキャンプツーリングだと荷物の積載で苦労しそう。
オールマイティなNINJA1000にするか、
一度は所持してみたいZX-10Rにするかで迷う。
一度、ZX-10R乗ってみて、SSがどんな感じか知っておくのはありと思う。俺も一度はSSを経験しとこうと思ってZX-10Rを買ったけど、結局3000kmぐらいで手放したからとりあえずレンタルでいいと思う。それでSSの辛さに耐えられると思えばZX-10Rにすればいい。
NINJA1000を買ったばかりの頃は、ツーリングと峠がメインだったけど、今は、サーキットがメインになってる。ZX-10Rが欲しいけど、サーキットを走り終わって家に帰る度に「レースに出るわけじゃないからNINJA1000でもいいか」って思う。NINJA1000は、キャンプツーリングとかで荷物が積みやす過ぎる。
ニンジャZX-10Rとニンジャ1000の中古車価格と買取相場
これをやるとバイクが高く売れる
「バイクの一括査定」を利用すれば
複数の買取業者の買取価格を比較して
バイクを売ることができます。
バイクを高く売る一番確実な方法です。
その方法でバイクを売るには、
カチエックスという
一括査定サイトを使うのが一番オススメです。
このサイトを使うメリットは、
・全国300社が参加!最大10社の買取額を比較!
・査定も無料。キャンセルも無料。
・しつこい電話も無くネットで完結。
・入力項目も30秒くらいで入力!
・バイクの写真で査定!
・査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから連絡。
・現地減額も禁止されてるのでその金額で売れます!
・専任スタッフに価格交渉してもらうことも可能!
無料査定の流れ
@入力して申し込み
Aその後バイクの写真を取って送る
B最大10社の業者が買い取りたい金額で入札し、ランキング形式で表示。査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから専用チャット上で連絡。
C現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。
D契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。
ちなみにカチエックスを運営してる会社は、バイク買取で79万人以上の利用実績があります。