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Ninja250の「型式 JBK-EX250L」と「型式 2BK-EX250P」の違いを比較
ここでは、上の黄色の部分の
2015年9月1日発売のカワサキ Ninja250(型式 JBK-EX250L)と
2018年2月1日発売のカワサキ Ninja250(型式 2BK-EX250P)
の違いを比較しました。
Ninja250の「型式 JBK-EX250L」と「型式 2BK-EX250P」のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
車種名 |
Ninja 250 |
Ninja 250 |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 |
カラーチェンジ |
フルモデルチェンジ |
発売日 |
2015年9月1日 |
2018年2月1日 |
型式 |
JBK-EX250L |
2BK-EX250P |
仕向け・仕様 |
国内向けモデル |
国内向けモデル |
全長 (mm) |
2020 |
1990 |
全幅 (mm) |
715 |
710 |
全高 (mm) |
1110 |
1125 |
軸間距離 (mm) |
1410 |
1370 |
最低地上高 (mm) |
140 |
145 |
シート高 (mm) |
785 |
795 |
車両重量 (kg) |
172 |
166 |
乗車定員(名) |
2 |
2 |
原動機種類 |
4ストローク |
4ストローク |
気筒数 |
2 |
2 |
シリンダ配列 |
並列(直列) |
並列(直列) |
冷却方式 |
水冷 |
水冷 |
排気量 (cc) |
248 |
248 |
4スト・カム駆動方式 |
DOHC |
DOHC |
4スト・気筒あたりバルブ数 |
4 |
4 |
内径(シリンダーボア)(mm) |
62 |
62 |
行程(ピストンストローク)(mm) |
41.2 |
41.2 |
圧縮比(:1) |
11.3 |
11.6 |
最高出力(kW) |
23 |
27 |
最高出力(PS) |
31 |
37 |
最高出力回転数(rpm) |
11000 |
12500 |
最大トルク(N・m) |
21 |
23 |
最大トルク(kgf・m) |
2.1 |
2.3 |
最大トルク回転数(rpm) |
8500 |
10000 |
燃料タンク容量 (L) |
17 |
14 |
燃料(種類) |
レギュラーガソリン |
レギュラーガソリン |
燃料供給方式 |
フューエルインジェクション |
フューエルインジェクション |
エンジン始動方式 |
セルフスターター式 |
セルフスターター式 |
点火装置 |
フルトランジスタ式 |
フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 |
CR8E |
SILMAR9B9 |
点火プラグ必要本数・合計 |
2 |
2 |
搭載バッテリー・型式 |
FTX9-BS |
FTX9-BS |
エンジンオイル容量※全容量 (L) |
2.4 |
2 |
クラッチ形式 |
湿式・多板 |
湿式・多板 |
変速機形式 |
リターン式・6段変速 |
リターン式・6段変速 |
1次減速比 |
3.086 |
3.068 |
2次減速比 |
3.142 |
2.857 |
変速比 |
1速 2.6000/2速 1.7890/3速 1.4090/4速 1.1360/5速 1.0000/6速 0.8920 |
1速 2.7690/2速 1.8940/3速 1.5000/4速 1.2400/5速 1.0740/6速 0.9600 |
動力伝達方式 |
チェーン |
チェーン |
スプロケット歯数・前 |
14 |
14 |
スプロケット歯数・後 |
44 |
40 |
チェーンサイズ |
520 |
520 |
標準チェーンリンク数 |
108 |
106 |
フレーム型式 |
ダイヤモンド |
トレリス |
キャスター角 |
26° |
24.3° |
トレール量 (mm) |
82 |
90 |
懸架方式(前) |
テレスコピックフォーク |
テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) |
スイングアーム式 |
スイングアーム式 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) |
40 |
37 |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) |
25.7 |
26.2 |
ブレーキ形式(前) |
油圧式ディスク |
油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) |
油圧式ディスク |
油圧式ディスク |
タイヤ(前) |
110/70-17 |
110/70-17 |
タイヤ(前)構造名 |
バイアス |
バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 |
54 |
54 |
タイヤ(前)速度記号 |
H |
H |
タイヤ(前)タイプ |
チューブレス |
チューブレス |
タイヤ(後) |
140/70-17 |
140/70-17 |
タイヤ(後)構造名 |
バイアス |
バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 |
66 |
66 |
タイヤ(後)速度記号 |
H |
H |
タイヤ(後)タイプ |
チューブレス |
チューブレス |
ホイールリム形状(前) |
MT |
MT |
ホイールリム幅(前) |
2.75 |
3 |
ホイールリム形状(後) |
MT |
MT |
ホイールリム幅(後) |
4 |
4 |
ヘッドライトタイプ(Hi) |
H7 |
LED |
メーター表示 |
燃料計 有 |
ギアポジション 有 |
車両装備 |
スリッパークラッチ 有 |
アンチロックブレーキ(ABS) 有 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
553,500円(本体価格512,500円、消費税41,000円) |
629,640円(本体価格583,000円、消費税46,640円)キャンディプラズマブルー(BU1) |
販売計画台数(国内・年間) |
- |
|
製造国 |
タイ |
タイ |
Ninja250のJBK-EX250Lと2BK-EX250Pの主な違い
- 完全新設計の水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブ、248cm3エンジンを搭載。
- Ninja H2からインスパイアされた新設計のトレリスフレーム。
- φ41oのフロントフォークにH2イメージのスイングアームマウンティングプレートシステムを採用したリアサス周りなどを組み合わせた。
Ninja250のJBK-EX250Lと2BK-EX250Pの比較の口コミ
新型に股がってみたけど、旧型より若干ハンドルが下がってたけど、その分近くなってたから前傾度は、ほとんど同じだった。それからステップ間が狭くなってたからそれでステップが擦りにくいのかも。前よりコンパクトなポジションになってた。
新型は、だいぶ軽量化されてるね。
新型Ninja250になって先代のNinja250よりエンジンのパワフルさとトルクは、かなり強くなってる。
俺は、馬力で決めて新型にしたけど、デザインや質感は、旧型のが良かった。あと旧型は、タンク容量が17Lで航続距離400km超なのがいいね。
新型は、メーターがカッコイイし、両目点灯。
旧型と比べると新型は、4000rpmぐらいまでは、少しトルクが太くなった印象。5000rpmぐらい(70km/hぐらい)からは、明らかにトルクとパワーの密度が違う。高速での追い越しがより安全にしやすくなった。
新型は、旧型と比べるとかなりスイングアームが長くなってる。ステップ周りは、高級感が増してる。
新型のエンジンは、メインフレームの一部を兼ねる構成となっていて、それによってメインフレームの部材が省略され、車体の軽量化にもつながってる。
旧型乗りだけど、新型に乗ってきた。俺が乗ってる旧型は、気に入らない部分を直してる。ハンドルを下げて、リアタイヤのサイズを大きくして、シートをふんわりにして、フロントフォーク1cm突き出して、リアショックを3cmアップして、軽いバックステップにしてたけどそれと新型が乗車ポジションほとんど同じだった。
●旧型ninja250(2013〜2017)
馬力31PS タンク容量17L
●新型ninja250(2018〜)
馬力37PS タンク容量14L
新型は完全新規エンジン
新型になって旧型よりステアリングが軽く動いてくれる。
●2018年2月のヤングマシン
「カワサキ2018新型Ninja400/250 vs ライバル」の0-1000m全開加速テスト
新Ninja250 28秒324
旧Ninja250 29秒733
Ninja250の中古車価格と買取相場
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