バイクを高く売るためにやるべきこと
当サイトは、広告を利用しています。記事内に商品プロモーションを含む場合があります。
バイクを高く売るためには、必ず知っておいた方がよいことがあります。特に初めてバイク買取業者を利用する方は、バイクを高く売る方法を読んでから無料査定を依頼しましょう。
NINJA400とCBR400Rの違いを比較
カワサキ Ninja400の歴史
2013年12月1日にNinja400が新登場。型式は、EBL-EX400E
旧モデルのNinja400Rをフルモデルチェンジし、「Ninja400」の車名に変更された。車体は2011年モデルのNinja650と共通化し、よりシャープなスタイルに。カウルのデザインやマフラーエンドの跳ね上がりなど印象が大きく変わった。399ccの水冷4スト並列2気筒エンジンは、Ninja400R(ER-4n)をベースにレスポンスアップ。ウインドスクリーンは、上下3段階で高さを変更可能。新作のアナログ+液晶タイプの多機能メーターを採用。タイで日本向けに生産。
2013年12月1日に「Ninja400 Special Edition」と「Ninja400 ABS Special Edition」を発売。
ライムグリーンのグラフィックを採用したスペシャルエディション。Ninja400からの変更点は、カラーリングとエンブレムの変更とABSの装備。ABS搭載モデルと非搭載を設定。
2014年4月15日にNinja400 ABS Special Editionをカラーチェンジ。
2015年2月1日に「Ninja400」と「Ninja400 Special Edition」と「 Ninja400 ABS Special Edition」をカラーチェンジ。
2015年6月1日にNinja400 ABS Limited Editionを発売。
アッパーカウル、アンダーカウル、タンクカバー、シートカウルに水転写によるカーボングラフィックを施した。サイドカウルとタンクカバーにKawasakiとNinjaの立体エンブレムが貼付。
2015年12月1日に「Ninja400」と「Ninja400 ABS Special Edition」をカラーチェンジ。
2016年10月15日に「Ninja400」と「Ninja400 ABS Special Edition」をカラーチェンジ。
2017年4月15日にNinja400 ABS Limited Editionを発売。
2018年2月1日にNinja400をフルモデルチェンジ。型式は、2BL-EX400G
Ninja250と同時にフルモデルチェンジ。Ninja400RもNinja400もERシリーズ(海外向け)がベースでNinja250とは姉妹的な関係はなかったが2018年モデルからベースが同じの排気量違いのモデルとなった。ボディデザインは、同時代のNinja ZX-10Rと同様のテイスト。トレリスフレームなどはNinjaH2をイメージさせる。398ccの水冷並列2気筒のエンジンを搭載。2017年モデルと別物で、10000rpm時に48psを発生。LEDヘッドライトやアシスト&スリッパークラッチを装備。メーターにギアポジションが付いた。ABSは標準装備となり車名からABSがなくなる。
NINJA400のEBL-EX400Eと2BL-EX400Gの違いの比較はこちら。
2018年2月1日にNinja400 KRT Edition発売。
Ninja400の2018年モデルがベースの特別外装モデル。KRTカラーバージョンとしてスーパーバイク世界選手権に参戦するNinja ZX-10RRをイメージしたカラーリングが設定。
2018年10月1日に「Ninja400」と「Ninja400 KRT Edition」をカラーチェンジ。
車体色は、「Ninja 400」が2色(エボニー×メタリックマグネティックダークグレー、キャンディパーシモンレッド×メタリックマグネティックダークグレー)。「Ninja 400 KRT EDITION」が1色(ライムグリーン×エボニー)。
2019年9月1日に「Ninja400」と「Ninja400 KRT Edition」をカラーチェンジ。
車体色は、「Ninja 400」が2色(メタリックスパークブラック×メタリックマットグラファイトグレー、パールブリザードホワイト×メタリックスパークブラック)。「Ninja 400 KRT EDITION」が1色(ライムグリーン×エボニー)。
2020年10月1日に「Ninja400」と「Ninja400 KRT Edition」をカラーチェンジ。
車体色は、「Ninja 400」が2色(パールナイトシェードティール×メタリックスパークブラック、メタリックスパークブラック)。「Ninja 400 KRT EDITION」が1色(ライムグリーン×エボニー)。
2021年9月10日に「Ninja400」と「Ninja400 KRT Edition」をカラーチェンジして発売。
車体色は、「Ninja400」が1色(メタリックマグネティックダークグレー×メタリックスパークブラック)。「Ninja400 KRT Edition」は、継続色の1色(ライムグリーン×エボニー)。
2021年10月15日に「Ninja400」をカラーチェンジして発売。
車体色は、1色(メタリックマットトワイライトブルー×メタリックグラファイトグレー)。
2022年9月20日に「Ninja400」と「Ninja400 KRT Edition」をマイナーチェンジして発売。型式は、8BL-EX400L
カラーリングの変更と平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合。車体色は、「Ninja400」が2色(パールブリザードホワイト×メタリックカーボングレー、エボニー×メタリックマグネティックダークグレー)。「Ninja400 KRT Edition」は、継続色の1色(ライムグリーン×エボニー)。
Ninja400の「型式2BL-EX400G」と「型式8BL-EX400L」の違いの比較は、こちら。
2023年9月15日に「Ninja400」と「Ninja400 KRT Edition」をカラーチェンジして発売。
車体色は、「Ninja400」が2色(パールアイボリー×メタリックマットダークグレー、メタリックマグネティックダークグレー×メタリックスパークブラック)。「Ninja400 KRT Edition」は、継続色の1色(ライムグリーン×エボニー)。
ホンダ CBR400Rの歴史
1986年7月15日にCBR400Rが新登場。型式は、NC23。
「CBR400R」は、水冷4サイクルDOHC直列4気筒エンジンを搭載し、フルカウルを装着したスーパースポーツバイク。車両重量は、184kg。車体色は、シャスタホワイト/ファイティングレッド。
1986年9月にカラーを追加。
車体色にシャスタホワイト/ミクロネシアンブルーメタリックを追加して2色の設定となった。
1987年4月にカラーチェンジ。
車体色は、ブラックのみ。
2013年4月23日にCBR400Rが新登場。型式は、EBL-NC47。
「CBR400R」「CB400F」「400X」で新開発のエンジンと車体を共用。エンジンは、NC47E型水冷4ストローク4バルブDOHC直列2気筒を搭載。CBR400Rは、フルカウル仕様で少し低めのセパハンを採用。ABSをタイプも設定。車体色は、どちらも3色(グラファイトブラック、ヴィクトリーレッド、ロスホワイト)の設定。車体組立は、熊本製作所。
2016年2月26日に「CBR400R」と「CBR400R<ABS>」をマイナーチェンジ。型式は、2BL-NC47。
CBRシリーズのフラッグシップモデル「CBR1000RR」のDNAを受け継ぐ、スピード感を強調した外観にリニューアル。被視認性に優れる新設計のLEDデュアルヘッドライトとテールランプを採用。前方にスラントさせたフロントカウルから跳ね上げたリアカウルまでエッジの効いたキャラクターラインにより個性的なフォルムに。車体色は、どちらも3色(グラファイトブラック、ヴィクトリーレッド、ロスホワイト)の設定。
CBR400Rの「型式 EBL-NC47」と「型式 2BL-NC47」の違いの比較は、こちら。
2017年4月7日に「CBR400R」と「CBR400R<ABS>」をカラーチェンジ。
車体色は、どちらも3色(グラファイトブラック、ヴィクトリーレッド、パールグレアホワイト)の設定。
2018年4月20日に「CBR400R」のマイナーチェンジ。
カラーチェンジされ、ABSが標準装備となった。車体色は、3色(グラファイトブラック、グランプリレッド、パールグレアホワイト)の設定。
2019年3月22日に「CBR400R」をマイナーチェンジ。型式は、2BL-NC56。
外装を一新。セパレートハンドルの位置がトップブリッジ上から下側となり、ポジションがよりスポーティに。エンジンは、バルブのタイミングとリフト量などを最適化。新たにアシストスリッパークラッチを採用。急ブレーキでハザードランプを高速点滅させる「エマージェンシーストップシグナル」を装備。ウインカーがLEDとなり、メーターにギアポジション表示を追加。車体色は、3色(グランプリレッド、マットアクシスグレーメタリック、パールグレアホワイト)の設定。
CBR400Rの「型式 2BL-NC47」と「型式 2BL-NC56」の違いの比較は、こちら。
2020年7月31日に「CBR400R」をカラーチェンジ。
CBR1000RR-Rと共通の「CBR」ロゴデザインを採用。車体色は、3色(グランプリレッド、マットアクシスグレーメタリック、パールグレアホワイト)。
2022年1月17日に「CBR400R」をマイナーチェンジ。型式は、8BL-NC56。
平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合。フロントフォークは、路面追従性に優れ、上質な乗り心地を提供するSHOWA(日立 Astemo 株式会社)製SFF-BP(セパレート・ファンクション・フロントフォーク・ビッグピストン)を採用。フロントブレーキがシングルディスクからダブルディスクに変更。フロントブレーキにラジアルマウントキャリパーを採用。スイングアームの剛性最適化やフロントホイールデザインを一新して軽量化しバネ下荷重を低減。車体色は、3色(グランプリレッド、マットバリスティック ブラックメタリック、マットジーンズブルーメタリック)の設定。
CBR400Rの「型式 2BL-NC56」と「型式 8BL-NC56」の違いの比較は、こちら。
2024年3月21日に「CBR400R」をマイナーチェンジ。型式は、8BL-NC65。
新形状のカウル、ヘッドライト、テールランプを採用し、外観を一新。Hondaセレクタブルトルクコントロールを新たに搭載。豊富な情報を見やすく表示する5インチフルカラーTFTメーターを新採用。車両とスマートフォンを連携させられるHonda RoadSyncを標準装備。車体色は、2色(グランプリレッド、マットバリスティックブラックメタリック)の設定。
CBR400Rの2024年3月21日のマイナーチェンジ前後の違いの比較は、こちら。
2013年12月1日発売のカワサキ NINJA400(型式 EBL-EX400E)と
2013年4月23日発売のホンダ CBR400R(型式 EBL-NC47)を比較
2018年2月1日発売のカワサキ NINJA400(型式 2BL-EX400G)と
2019年3月22日発売のホンダ CBR400R(型式 2BL-NC56)を比較
ここでは、まず最初に
2013年12月1日発売のカワサキ NINJA400(型式 EBL-EX400E)と
2013年4月23日発売のホンダ CBR400R(型式 EBL-NC47)
の違いを比較しました。
NINJA400(型式 EBL-EX400E)とCBR400R(型式 EBL-NC47)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
車種 | Ninja 400 | CBR400R |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | 新登場 | 新登場 |
発売日 | 2013年12月1日 | 2013年4月23日 |
型式 | EBL-EX400E | EBL-NC47 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2110 | 2075 |
全幅 (mm) | 770 | 740 |
全高 (mm) | 1180 | 1145 |
軸間距離 (mm) | 1410 | 1410 |
最低地上高 (mm) | 130 | 140 |
シート高 (mm) | 805 | 785 |
車両重量 (kg) | 209 | 192 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 2 | 2 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 399 | 399 |
4スト・カム駆動方式 | DOHC | DOHC |
4スト・気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 68.4 | 67 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 54.3 | 56.6 |
圧縮比(:1) | 11 | 11 |
最高出力(kW) | 32 | 34 |
最高出力(PS) | 44 | 46 |
最高出力回転数(rpm) | 9500 | 9500 |
最大トルク(N・m) | 37 | 37 |
最大トルク(kgf・m) | 3.8 | 3.8 |
最大トルク回転数(rpm) | 7500 | 7500 |
燃料タンク容量 (L) | 15 | 15 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | CR9EIA-9 | CPR8EA-9 |
点火プラグ必要本数・合計 | 2 | 2 |
搭載バッテリー・型式 | YT12A-BS | YTZ10S |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 2.3 | 3.2 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 1.6 | 2.5 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 1.8 | 2.7 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-40 | 10W-30 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 |
1次減速比 | 2.095 | 2.029 |
2次減速比 | 3.066 | 3 |
変速比 | 1速 3.0000/2速 2.1660/3速 1.6400/4速 1.3600/5速 1.1920/6速 1.0400 | 1速 3.2850/2速 2.1050/3速 1.6000/4速 1.3000/5速 1.1500/6速 1.0430 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 15 | 15 |
スプロケット歯数・後 | 46 | 45 |
チェーンサイズ | 520 | 520 |
標準チェーンリンク数 | 114 | 114 |
フレーム型式 | ダイヤモンド | ダイヤモンド |
キャスター角 | 25° | 25°30 |
トレール量 (mm) | 110 | 102 |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 37.5 | 39.7 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
タイヤ(前) | 120/70ZR17 | 120/70ZR17 |
タイヤ(前)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(前)荷重指数 | 58 | 58 |
タイヤ(前)速度記号 | (W) | (W) |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 160/60ZR17 | 160/60ZR17 |
タイヤ(後)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(後)荷重指数 | 69 | 69 |
タイヤ(後)速度記号 | (W) | W |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | MT |
ホイールリム幅(前) | 3.5 | 3.5 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 4.5 | 4.5 |
ヘッドライトタイプ(Hi) | H7 | - |
メーター表示 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
車両装備 | ハザードランプ 有 |
ハザードランプ 有 盗難防止装置 有 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
649,950円(本体価格619,000円、消費税30,950円) キャンディバーントオレンジ×メタリックスパークブラック、 メタリックムーンダストグレー×メタリックスパークブラック |
669,600円(消費税抜き本体価格 638,000円) グラファイトブラック、 ヴィクトリーレッド 701,400円(消費税抜き本体価格 668,000円) ロスホワイト |
販売計画台数(国内・年間) |
-台 ※Ninja400の年間販売台数の推移は、こちら。 |
2,000台 |
製造国 | タイ | - |
NINJA400(型式 EBL-EX400E)とCBR400R(型式 EBL-NC47)の比較の口コミ
CBR400Rは、フロントブレーキがシングルディスクだけど、制動力は必要十分でブレも無いからダブルディスクより軽くて良い
Ninja400Rは、ツアラー。
CBR400Rは、スポーツバイク。
Ninja400とCBR400Rでかなり迷った。結局CBR400Rにしたけど、大満足。
決めた理由は、軽さ、フラットトルク、ホンダの信頼性、ドリームが近くにある。
俺は、CBR400RよりNinja400の方がいいな。フロントWディスク、大根マフラーが無くてスッキリしたリヤ周りなど。
俺は、フロントはシングルディスクでもいいと思う。バネ下が軽くなって軽快だし。
2014年3月時点での俺の近所の店の最安値。
ちなみにNinja400とCBR400Rは違う店。
●Ninja400
車両価格 557000円
乗り出し価格 624700円
●CBR400R
車両価格 508000円
乗り出し価格 586200円
CBR400Rは、Ninja400より20kgぐらい軽いね。
バイク屋でCBR400Rを見てきたけど、軽いだけあってNinja400より小さかった。クラッチがNinja400より軽かった。
CBR400Rと比べると9000回転までは、同一回転数でNinja400のがトルクが太い。速いかは別にしてNinja400のが回さずに乗れるメリットもある。ソースは、OVERのサイトでNinja400とCBR400Rのダイナモ測定のグラフを見ればわかる。
●2014年1-9月の販売台数累計(400ccクラス)
1位 Ninja400 1623台
2位 CB400SF 1097台
3位 SR400 1050台
4位 CBR400R 771台
5位 CB400SB 758台
軽さや燃費は、CBR400Rだけど、見た目がNinja400の方がカッコイイし、メーターもNinja400のがいいな。
CBR400Rは、ウインカーポジション点灯、普通のロングマフラー、少し安いのがいい。
Ninja400は、見た目、カラー、LEDテールランプ、カウル埋め込みウインカーがいい。
2灯が欲しくてCBR400RとNinja400で迷ったけど、CBR400Rは、欲しいカラーがなかった。特にトリコロールは、俺は受け付けなかった。
次に
2018年2月1日発売のカワサキ NINJA400(型式 2BL-EX400G)と
2019年3月22日発売のホンダ CBR400R(型式 2BL-NC56)
の違いを比較しました。
NINJA400(型式 2BL-EX400G)とCBR400R(型式 2BL-NC56)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
車種 | Ninja 400 | CBR400R |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | フルモデルチェンジ | フルモデルチェンジ |
発売日 | 2018年2月1日 | 2019年3月22日 |
型式 | 2BL-EX400G | 2BL-NC56 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 1990 | 2080 |
全幅 (mm) | 710 | 755 |
全高 (mm) | 1120 | 1145 |
軸間距離 (mm) | 1370 | 1410 |
最低地上高 (mm) | 140 | 130 |
シート高 (mm) | 785 | 785 |
車両重量 (kg) | 167 | 192 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 2 | 2 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 398 | 399 |
4スト・カム駆動方式 | DOHC | DOHC |
4スト・気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 70 | 67 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 51.8 | 56.6 |
圧縮比(:1) | 11.5 | 11 |
最高出力(kW) | 35 | 34 |
最高出力(PS) | 48 | 46 |
最高出力回転数(rpm) | 10000 | 9000 |
最大トルク(N・m) | 38 | 38 |
最大トルク(kgf・m) | 3.9 | 3.9 |
最大トルク回転数(rpm) | 8000 | 7500 |
燃料タンク容量 (L) | 14 | 17 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | LMAR9G | CPR8EA-9 |
点火プラグ必要本数・合計 | 2 | 2 |
搭載バッテリー・型式 | FTX9-BS | YTZ8V |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 2.3 | 3.2 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 1.6 | 2.5 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 2 | 2.7 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-40 | 10W-30 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 |
1次減速比 | 2.218 | 2.029 |
2次減速比 | 2.928 | 3 |
変速比 | 1速 2.9280/2速 2.0550/3速 1.6190/4速 1.3330/5速 1.1530/6速 1.0370 | 1速 3.2850/2速 2.1050/3速 1.6000/4速 1.3000/5速 1.1500/6速 1.0430 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 14 | 15 |
スプロケット歯数・後 | 41 | 45 |
チェーンサイズ | 520 | 520 |
標準チェーンリンク数 | 106 | 114 |
フレーム型式 | トレリス | ダイヤモンド |
キャスター角 | 24°70 | 25°30 |
トレール量 (mm) | 92 | 102 |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 32 | 41 |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) | 24.8 | 28.3 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
タイヤ(前) | 110/70R17 | 120/70ZR17 |
タイヤ(前)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(前)荷重指数 | 54 | 58 |
タイヤ(前)速度記号 | H | (W) |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 150/60R17 | 160/60ZR17 |
タイヤ(後)構造名 | ラジアル | ラジアル |
タイヤ(後)荷重指数 | 66 | 69 |
タイヤ(後)速度記号 | H | (W) |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ヘッドライトタイプ(Hi) | LED | LED |
テールライトタイプ | LED | LED |
メーター表示 |
ギアポジション 有 燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
ギアポジション 有 燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
車両装備 |
アンチロックブレーキ(ABS) 有 スリッパークラッチ 有 |
ハザードランプ 有 アンチロックブレーキ(ABS) 有 スリッパークラッチ 有 緊急制動表示灯 有 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
699,840円(本体価格648,000円、消費税51,840円) メタリックスパークブラック 716,040円(本体価格663,000円、消費税53,040円) キャンディバーントオレンジ×メタリックマグネティックグレー |
793,800円(消費税抜き本体価格 735,000円) グランプリレッド、 マットアクシスグレーメタリック、 パールグレアホワイト |
国内年間計画販売台数 |
-台 ※Ninja400の年間販売台数の推移は、こちら。 |
1,000台 ※ホンダ CBR400Rの販売台数の推移は、こちら。 |
生産国 | タイ | - |
NINJA400(型式 2BL-EX400G)とCBR400R(型式 2BL-NC56)の比較の口コミ
新型Ninja400になって40kgぐらい軽くなったから、CBR400Rより軽くなったね。
●車両重量と最高出力と最大トルク
CBR400R 192kg | 34kW/9000rpm | 38N・m/7500rpm
NINJA400 167kg | 35kW/10000rpm | 38N・m/8000rpm
●シート高
CBR400R 785mm
NINJA400 785mm
●タンク容量
CBR400R 17L
NINJA400 14L
●燃費WMTCモード値
CBR400R 28.3km/L
NINJA400 24.8km/L
●航続距離
CBR400R 17L × 28.3km/L =481.1?km
NINJA400 14L × 24.8kkm/L =347.2km
NINJA400とCBR400Rの中古車価格と買取相場
これをやるとバイクが高く売れる
「バイクの一括査定」を利用すれば
複数の買取業者の買取価格を比較して
バイクを売ることができます。
バイクを高く売る一番確実な方法です。
その方法でバイクを売るには、
カチエックスという
一括査定サイトを使うのが一番オススメです。
このサイトを使うメリットは、
・全国300社が参加!最大10社の買取額を比較!
・査定も無料。キャンセルも無料。
・しつこい電話も無くネットで完結。
・入力項目も30秒くらいで入力!
・バイクの写真で査定!
・査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから連絡。
・現地減額も禁止されてるのでその金額で売れます!
・専任スタッフに価格交渉してもらうことも可能!
無料査定の流れ
@入力して申し込み
Aその後バイクの写真を取って送る
B最大10社の業者が買い取りたい金額で入札し、ランキング形式で表示。査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから専用チャット上で連絡。
C現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。
D契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。
ちなみにカチエックスを運営してる会社は、バイク買取で79万人以上の利用実績があります。