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CB750ホーネットとCB750ホーネットE-Clutchの違いを比較

 

ホンダ CB750ホーネットの歴史

2025年2月13日に「CB750ホーネット」が新登場。型式は、8BL-RH24
日本国内市場向けに導入されたCB750ホーネット。街中での実用性と郊外でのファンライドの両立を目指し開発した新たなネイキッドスタイルの大型ロードスポーツモデル。水冷OHC(ユニカム)直列2気筒754cm3エンジンを搭載。クラッチレバーの操作荷重軽減とシフトダウン時の後輪のホッピングを抑制する「アシスト&スリッパークラッチ」を採用。スロットルバイワイヤシステム(TBW)を採用し、走行フィーリングを任意に選択可能なライディングモードを搭載。Honda RoadSyncを搭載した5インチフルカラーTFT液晶メーターを標準装備。車体色は、2色(デジタルシルバーメタリック、マットバリスティックブラックメタリック)。
2026年4月16日に「CB750 HORNET E-Clutch」をタイプ追加。
日本向けのCB750ホーネットには、クラッチ操作なしで発進・停止・変速ができる「Honda E-Clutch」搭載モデルが追加された。ただしクラッチレバーはあるため、AT限定免許では運転できず、大型二輪MT免許が必要。なお、このモデルにはアンダーカウルが標準装備されている。車体色は、2色(ウルフシルバーメタリック、グラファイトブラック)の設定。

 

 

ここでは、上の黄色の部分
2025年2月13日発売のホンダ CB750ホーネット(型式 8BL-RH24)と
2026年4月16日発売のホンダ CB750ホーネットE-Clutch(型式 8BL-RH24)
の違いを比較しました。

 

 

CB750ホーネットとCB750ホーネットE-Clutchのスペック表の違い

※数字が大きい方がこの色

タイプグレード名 CB750 HORNET CB750 HORNET E-Clutch
モデルチェンジ区分 新登場 タイプ追加
型式 8BL-RH24 8BL-RH24
発売日 2025年2月13日 2026年4月16日
仕向け・仕様 国内向けモデル 国内向けモデル
全長 (mm) 2090 2090
全幅 (mm) 780 780
全高 (mm) 1085 1085
ホイールベース (mm) 1420 1420
最低地上高(mm) 140 140
シート高 (mm) 795 795
車両重量 (kg) 192 196
最小回転半径(m) 2.7 2.7
乗車定員(名) 2 2
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) 34.5 34.5
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) 23.1 22.7
原動機型式 RH24E RH24E
原動機種類 4ストローク 4ストローク
気筒数 2 2
シリンダ配列 並列(直列) 並列(直列)
冷却方式 水冷 水冷
排気量 (cc) 754 754
カム・バルブ駆動方式 OHC(SOHC) OHC(SOHC)
気筒あたりバルブ数 4 4
内径(シリンダーボア)(mm) 87 87
行程(ピストンストローク)(mm) 63.5 63.5
圧縮比(:1) 11 11
最高出力(kW) 67 67
最高出力(PS) 91 91
最高出力回転数(rpm) 9500 9500
最大トルク(N・m) 75 75
最大トルク(kgf・m) 7.6 7.6
最大トルク回転数(rpm) 7250 7250
燃料供給方式 フューエルインジェクション フューエルインジェクション
燃料供給装置形式 PGM-FI PGM-FI
燃料タンク容量 (L) 15 15
燃料(種類) レギュラーガソリン レギュラーガソリン
満タン時航続距離(概算・参考値) 517.5 517.5
エンジン始動方式 セルフスターター式 セルフスターター式
点火装置 フルトランジスタ式 フルトランジスタ式
点火プラグ標準搭載・型式 SILMAR8A9S SILMAR8A9S
点火プラグ必要本数・合計 2 2
搭載バッテリー・型式 YTZ10S -
バッテリー容量 12V-8.6Ah(10HR) -
エンジン潤滑方式 ウェットサンプ式 ウェットサンプ式
エンジンオイル容量※全容量 (L) 3.8 3.8
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) 3.3 3.3
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) 3.5 3.5
推奨エンジンオイル(SAE粘度) 10W-30 10W-30
クラッチ形式 湿式・多板 湿式・多板
変速機形式 リターン式・6段変速 リターン式・6段変速
変速機・操作方式 フットシフト フットシフト
1次減速比 1.777 1.777
2次減速比 2.812 2.812
変速比 1速 3.000/2速 2.187/3速 1.650/4速 1.320/5速 1.096/6速 0.939 1速 3.000/2速 2.187/3速 1.650/4速 1.320/5速 1.096/6速 0.939
動力伝達方式 チェーン チェーン
スプロケット歯数・前 16 16
スプロケット歯数・後 45 45
チェーンサイズ 520 520
標準チェーンリンク数 114 114
フレーム型式 スチールダイヤモンド スチールダイヤモンド
キャスター角 25°00´ 25°00´
トレール量 (mm) 99 99
ブレーキ形式(前) 油圧式ダブルディスク 油圧式ダブルディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク 油圧式ディスク
ブレーキオイル適合規格 DOT 4 DOT 4
懸架方式(前) テレスコピックフォーク テレスコピックフォーク
フロントフォークタイプ 倒立フォーク 倒立フォーク
フロントフォーク径(φ) 41 41
フロントホイールトラベル(mm) 130 -
懸架方式(後) スイングアーム式 スイングアーム式
ショックアブソーバ本数(後) 1 1
リアホイールトラベル(mm) 130 -
タイヤ(前) 120/70ZR17 120/70ZR17
タイヤ(前)構造名 ラジアル ラジアル
タイヤ(前)荷重指数 58 58
タイヤ(前)速度記号 (W) (W)
タイヤ(前)タイプ チューブレス チューブレス
タイヤ(後) 160/60ZR17 160/60ZR17
タイヤ(後)構造名 ラジアル ラジアル
タイヤ(後)荷重指数 69 69
タイヤ(後)速度記号 (W) (W)
タイヤ(後)タイプ チューブレス チューブレス
ホイールリム形状(前) MT MT
ホイールリム幅(前) 3.5 3.5
ホイールリム形状(後) MT MT
ホイールリム幅(後) 4.5 4.5
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) 2.5 2.5
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) 2.9 2.9
ヘッドライトタイプ(Hi) LED LED
テールライトタイプ LED LED
スピードメーター表示形式 デジタル デジタル
メーター表示 ギアポジション 有
燃料計 有
エンジン回転計 有
時計 有
ツイントリップ 有
ギアポジション 有
燃料計 有
エンジン回転計 有
時計 有
ツイントリップ 有
車両装備 ハザードランプ 有
アンチロックブレーキ(ABS) 有
走行モード切り替え 有
トラクションコントロール 有
スリッパークラッチ 有
ETC 有
Bluetooth 有
USBポート 有
緊急制動表示灯 有
ハザードランプ 有
アンチロックブレーキ(ABS) 有
走行モード切り替え 有
トラクションコントロール 有
スリッパークラッチ 有
ETC 有
Bluetooth 有
USBポート 有
緊急制動表示灯 有
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション 1,039,500円(消費税抜き本体価格 945,000円)デジタルシルバーメタリック、マットバリスティックブラックメタリック 1,149,500円(消費税抜き本体価格 1,045,000円)ウルフシルバーメタリック、グラファイトブラック
販売計画台数(国内・年間) 500台 500台
生産国 日本 日本

 

CB750ホーネットとCB750ホーネットE-Clutchの違いを比較

 

CB750ホーネットとCB750ホーネットE-Clutchの違いを比較

 

 

CB750ホーネットCB750ホーネットE-Clutchの主な違いは、クラッチシステム・装備・価格・重量です。エンジンや車体サイズなど基本性能はほぼ同じですが、E-Clutchモデルはより扱いやすい仕様になっています。

 

 

 

クラッチ操作の違い(最大の違い)

CB750ホーネット

 

通常のマニュアルバイクと同じで、
発進・停止・変速時にクラッチ操作が必要です。

 

CB750ホーネットE-Clutch

 

電子制御クラッチ 「Honda E-Clutch」 を搭載。

 

発進

 

変速

 

停止

 

これらの操作時に クラッチレバーを握る必要がありません。

 

ギア操作は従来通り 左足のシフトペダルで行います。

 

また特徴として

 

クラッチレバーは装備されている

 

手動クラッチ操作も可能

 

システムのON/OFFも可能

 

つまり

 

「MTバイク+半自動クラッチ」

 

のような感覚で乗れるのが特徴です。

 

 

 

車両重量の違い

車種重量
CB750ホーネット192kg
CB750ホーネットE-Clutch196kg

 

E-Clutchモデルは
電子制御クラッチの機構が追加されるため約4kg重くなっています。

 

 

 

燃費の違い(WMTCモード)

車種燃費
CB750ホーネット23.1km/L
CB750ホーネットE-Clutch22.7km/L

 

E-Clutchモデルの方が
わずかに燃費が低いですが、ほぼ差はありません。

 

 

 

価格の違い

車種価格
CB750ホーネット1,039,500円
CB750ホーネットE-Clutch1,149,500円

 

E-Clutchモデルは

 

約11万円高い

 

価格設定になっています。

 

 

 

装備の違い

 

E-Clutchモデルには

 

専用アンダーカウル

 

が標準装備されています。

 

 

 

カラーバリエーションも変更

 

CB750ホーネット

 

デジタルシルバーメタリック

 

マットバリスティックブラックメタリック

 

CB750ホーネットE-Clutch

 

ウルフシルバーメタリック

 

グラファイトブラック

 

 

 

まとめ

CB750ホーネットとCB750ホーネットE-Clutchの主な違いは次の通りです。

 

 

違い CB750ホーネット CB750ホーネットE-Clutch
クラッチ 手動クラッチ 電子制御クラッチ
車両重量 192kg 196kg
燃費 23.1km/L 22.7km/L
価格 約104万円 約115万円
装備 標準 アンダーカウル追加

最大の違いはE-Clutchの有無です。

 

E-Clutchモデルは

 

渋滞の多い街乗り

 

坂道発進

 

初心者ライダー

 

などにとって、クラッチ操作の負担を大きく減らすことができます。

 

一方で、従来通りのマニュアル操作を楽しみたいライダーには、通常のCB750ホーネットも魅力的な選択肢です。

 

 

 

 

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