バイクの乗り方

バイクを高く売るためにやるべきこと

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バイクを高く売るためには、必ず知っておいた方がよいことがあります。特に初めてバイク買取業者を利用する方は、バイクを高く売る方法を読んでから無料査定を依頼しましょう。

バイクの乗り方

 

 

  • 砂利道走行
  • 風の強い日
  • 雨の日
  • 長距離運転をする時
  • ガソリンが切れそうな時

 

 

のバイクの乗り方について説明します。

 

 

砂利道でのバイクの運転

 

 

アスファルトから砂利道に入る時の
有効な乗り方の説明をします。

 

 

まず、ニーグリップを強めて、
車体のホールドに徹します。

 

 

ここで重要なのは、
ハンドルに力を入れないようにしましょう。

 

 

前傾のきついバイクに乗っている人は、
どうしてもハンドルバーに頼ってしまいがちですが
そうなると前輪が砂利に潜ってしまい
転倒するリスクが高まります

 

 

よってバイクの方向を変えるときは、
ハンドルを切って変えるという意識ではなく、
ニーグリップした車体全体で変える意識を持ちましょう。
その方がバイクは、安定します。

 

 

また、フロントブレーキも
あまり使わないようにしましょう。

 

 

ブレーキは、リアブレーキを使うようにしましょう。

 

 

スピードのコントロールは、
高いギアでスロットを
おおきめに開けることで行いましょう。

 

 

それでもスピードが出てしまうときは、
アクセルを開けたらリアブレーキをかけて、
スピードを落とすというのを繰り返しましょう。

 

 

強風でのバイクの運転

 

 

高速を走っていて、トンネルを抜けた瞬間に
突然横風にあおられて怖い思いをしたことが
ある人もいると思います。

 

 

特に最近のカウリング付きのバイクは、
隙間が多いネイキッドに比べて
横風の影響をうけやすいです。

 

 

ですから風の強い日に
トンネルを抜けたとき、
突然横風をくらってふらつくことがあります。

 

 

しかし、バイクの場合は、傾くことができる乗り物で
傾くことによって風邪をいなしているです。

 

 

ですからトンネルを出る前になったら
ニーグリップを強くして
風に対して傾きで対応するようにすると
安定します。

 

 

これをハンドルに力をいれて
立て直そうとすると非常に危険です。
ハンドルに力を入れれば入れるほど
バイクは、風にもっていかれそうになります。

 

 

バイクに乗っていて、
風の影響を受けそうな場合は、
上半身の力を抜いて、ニーグリップを強めましょう

 

 

雨の日のバイクの運転

 

 

雨の日は、路面が滑りやすいので
非常に危険です。

 

 

ですからまず速度を落とすことを
意識しましょう。

 

 

そして高めのギアにして
エンジンの回転を下げ、
後輪にトラクションを与え続けて
バイクを安定させます。

 

 

直進しているときは、
走行中に先の方まで確認して、
マンホールや工事中の鉄板があれば
避けるようにしましょう。

 

 

上に乗ってしまうと
スリップする危険性が増します。

 

 

ただし、急にマンホールを見つけた場合は、
そのまま進みましょう。
急にハンドルを切って避けるのは、
危ないのでやめましょう。

 

 

また大きな水たまりに入ると
前輪がグリップを失い、
水の大きな抵抗で切れ始めます。

 

 

そういうときは、
スロットルをキープした状態で
ハンドルをしっかり固定しましょう。
そして水たまりを抜けるまで
その状態をキープしましょう。

 

 

コーナーでは、
深くバンクせずにスピードをしっかり落とし、
浅いバンクでリーンをクリックに与えてやると
曲がりやすいです。

 

 

長距離運転をする場合

 

ツーリングなどで
1日中バイクに乗るような場合は、
姿勢が重要になります。

 

 

バイクは、背筋と腹筋で
上半身を支えなければならない乗り物なので
姿勢を気にせずに朝からずっと乗っていると
帰りの頃には、肩、腰、首などが痛くなり、
集中力が切れてきます。

 

 

実際にツーリングの帰りに
事故に遭う人が多いそうです。

 

 

ですから極力、体に負担にならない
姿勢を身につけておきましょう。

 

 

姿勢をよくすると
血行障害を抑えられ、
関節に負担がかかりません。

 

 

アメリカン以外の上半身を前傾させて
乗るタイプのバイクの場合、
まず、少し後ろに座り、
背中を猫背にしたままで
腰で上半身を支えるようにしましょう。

 

 

そして膝頭でタンクを軽くニーグリップすると
下半身が安定し、太ももがシートに乗る状態になり、
体に負担がかからない姿勢になります。

 

 

また、運転している時も
体がバイクの中心からずれないようにしましょう。

 

 

バイクに乗っている人をじっくり見てみると
お尻の位置が中心からずれている人がいます。

 

 

まっすぐ走っているのに
左右どちらかにずれていると
当然体のどこかに負担が来ることになります。
これがレーサー人だと真っ直ぐになっています。

 

 

また、ウエストベルトのような
腰の負担を和らげるものを
つけておくと全然違うのでオススメです。

 

 

ガソリンが切れそうな時

 

ツーリングなどでガソリンがなくなってきて
リザーブに切り替えた時は、
ガソリンを無駄に消費しない走り方をしましょう。

 

 

ガソリンを長持ちさせるには、
エンジンの回転が低い方が燃費がのびます。

 

 

ですからとにかくトップギアに
早くシフトアップしてしまうことがポイントです。

 

 

多少スロットルを開けても
その方がガソリンを節約できます。

 

 

スロットルの開度も
4分の1から3分の1くらいなら
キャブレターなどの構造や設定上、
燃費にあまり影響を与えません。

 

 

しかし、2分の1以上になると
一気にガソリンを消費してしまいます。

 

 

勾配のきつい上り坂では、
スロットルの開度の方を優先させましょう。

 

 

高いギアでスロットルの大きな開度では、
ガソリンを無駄に使ってしまいます。

 

 

ガソリンが無くなりそうな時は、

 

  • エンジンの回転数を上げないことと
  • スロットルの開度も2分の1以上開けないこと

 

を意識しましょう。

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