バイクを高く売るためにやるべきこと
当サイトは、広告を利用しています。記事内に商品プロモーションを含む場合があります。
バイクを高く売るためには、必ず知っておいた方がよいことがあります。特に初めてバイク買取業者を利用する方は、バイクを高く売る方法を読んでから無料査定を依頼しましょう。
CB223SとFTR223の違いを比較
ホンダ CB223Sの歴史
2008年04月11日に「CB223S」が新登場。型式は、JBK-MC40
CBシリーズのレトロ系ネイキッドモデル。実質的にはFTR223をベースにした姉妹車でホイールなど共通部品。本来はSL230用に開発されたMD33E型空冷4ストローク2バルブSOHC単気筒エンジンを搭載。フレーム剛性・サスペンションセッティング・オンロード用タイヤ装着など本モデル向けに設計変更も実施。フラット形状のシートや、セミアップハンドルの採用でゆとりあるライディングポジション。車両重量は、135kg。車体色は、ストライプタイプが3色(クラシカルホワイト、グラファイトブラック、キャンディータヒチアンブルー)とツートーンタイプが2色(キャンディールビジウムレッド、デジタルシルバーメタリック)を合わせた全5色。
2010年02月18日にカラーチェンジ。
シンプルなスタイルをより強調するソリッドタイプ2色と存在感を際立たせるストライプタイプ1色。ソリッドタイプは、新色のコルチナホワイトと、グラファイトブラックを採用。シートには燃料タンクにマッチしたカラーのパイピングを施した。グラファイトブラックは、前後ホイールとフロントサスペンションのボトムケースにブラック塗装を施した。ストライプタイプには、新色のキャンディーグレイスフルレッドを採用。燃料タンクにはシルバーのストライプが入り、シート表皮はグレーとブラックのツートーンに。
2016年に生産終了を公表。
ホンダ FTR223の歴史
2000年9月8日に新登場。型式は、BA-MC34
エンジンは、1997年にSL230へ搭載された排気量223ccのMD33E型を流用。常用域でのトルクフルな特性を重視したチューニングを施さた。スタイルはFTR250を踏襲しているが FTR250と共通なのは、ガソリンタンクとサイドカバーのみ。
2001年6月29日にカラーチェンジ。
燃料タンク、フレーム、フロントフェンダーの3ヶ所に設定した色を組み合わせた70タイプの中から、自分に合った色の組み合わせを選択し注文できるカラーオーダープランを採用。
2002年2月15日にマイナーチェンジとスペシャルモデルの「FTR223D」を限定発売。
ダート走行性能を重視させたFTR223Dは、1986年に発売したFTR250を彷彿させる赤白ツートンシートとマグネシウムカラーのクランクケースを採用。マイナーチェンジでは、新たに採用した前後アルミリムにクリアアルマイトを施し、ダートでの走行性能を一段と高めてた。また、盗難抑止システムとして別売の「アラームキット」(ホンダアクセス製)が装備できるプレワイヤリングを装備。
2003年3月24日にマイナーチェンジ。
フラットトラッカーイメージの強いトリコロールカラータイプのスタイリングは継続し、モノトーンタイプのスタイリングをストリートイメージに変更。モノトーンタイプは、これまでのゼッケンプレート型サイドカバーを小型のものに変更。ハンドル幅の短縮とハンドルの形状を見直し、街中での扱いやすさを向上。また全タイプでメーターカバー、ヘッドライトカバー、バックミラー、タンクキャップにシルバークロームメッキを施し、高級感を高めた。標準色には、モノトーンカラータイプ3色にトリコロールカラータイプを併せた4色を設定。さらに、カラーオーダープランも。
2004年1月30日にカラーを追加。
スタンダードプランのカラーリングに、現行色のキャンディタヒチアンブルー、ブーンシルバーメタリック、トリコロールに加え、新たにキャンディブレイズオレンジを採用し、合計4色を設定。さらに、カラーオーダープランで11タイプを設定。
2005年1月28日にカラーリングを変更。
前後ホイールとフロントフォークケースにブラックを採用。トリコロールカラータイプでは、1984年にアメリカのフラットトラックレースに参戦し、シリーズチォンピオンを獲得したHonda「RS750D」イメージのパールヘロンブルーとキャンディルシッドレッド、シャスタホワイトの3色をタンクに配したカラーリングに変更。また、ホワイトのリアフェンダーとブラックのハンドルバーを採用し、スポーティーなイメージを強調。ソリッドカラータイプでは、タンクストライプを廃して、鮮やかなキャンディタヒチアンブルーと精悍なブラック、落ち着きのあるバージンベージュを採用。トリコロールタイプと合わせスタンダードプランとして合計4色を設定。さらに、ソリッドカラータイプには、タンクとサイドカバーの組み合わせとフレームで、カラーリングを9タイプから選択できるカラーオーダープランを採用。合計で13通り(内4タイプはスタンダードプランで設定)のカラーリングから選べる。
2006年11月17日にカラーリングを変更。
ヘッドライトケースとメーターケースをブラックとし、精悍さを強調。さらにトリコロールカラーは、ツートーンカラーのシートを採用し、タンクマークの色をイエローに変更、モノトーンカラーは、フロントフェンダーとバックミラーをブラック、リアサスペンションとプラグキャップをイエローとしてスポーティーなイメージを演出。車体色は、新色のグラファイトブラックとキャンディーブレイズオレンジに加え、現行色のキャンディータヒチアンブルーの3色を設定し、トリコロールカラーと合わせて合計4色を設定。
2007年11月20日にマイナーチェンジ。
型式は、JBK-MC34
キャブレターのセッティング変更により、より適正な混合気の供給を可能とし、排気ガスを浄化する触媒装置をエキゾーストパイプ内とマフラー内にそれぞれ採用し、平成18年国内二輪車排出ガス規制に適合。排出ガスのクリーン化とより低・中速域を重視した出力特性とし、市街地において力強い走りを実現。タイプ設定は、ソリッドカラーのスタンダードタイプ、燃料タンクにストライプを配しメッキヘッドライトケースなどを採用したデラックスタイプ、大型のサイドカバーや幅広のハンドルなどで、フラットトラッカースタイルを強調したトリコロールカラータイプの3つのバリエーション。スタンダードとデラックスタイプには、車体色とコーディネートさせたツートーンカラーのシートを新たに採用し、よりスポーティーなスタイリングとした。
2016年に生産終了を公表。
ここでは、
2010年2月18日発売のホンダ CB223S(型式 JBK-MC40)と
2007年11月20日発売のホンダ FTR223(型式 JBK-MC34)
の違いを比較しました。
※数字が大きい方がこの色
通称名 | CB223S | FTR トリコロールカラー | FTR スタンダード、デラックス |
---|---|---|---|
発売日 | 2010年2月18日 | 2007年11月20日 | |
車名・型式 | ホンダ・JBK-MC40 | ホンダ JBK-MC34 | |
全長(m) | 2.1 | 2.08 | |
全幅(m) | 0.78 | 0.91 | 0.83 |
全高(m) | 1.11 | 1.115 | 1.09 |
軸距(m) | 1.395 | 1.395 | |
最低地上高(m) | 0.175 | 0.175 | |
シート高(m) | 0.78 | 0.78 | |
車両重量(kg) | 135 | 128 | |
乗車定員(人) | 2 | 2 | |
燃料消費率(km/L) | 41.0(60km/h定地走行テスト値) | 43.0(60km/h定地走行テスト値) | |
最小回転半径(m) | 2 | 2 | |
エンジン型式・種類 | MD33E・空冷4ストロークOHC単気筒 | MD33E・空冷4ストロークOHC単気筒 | |
総排気量(cm3) | 223 | 223 | |
内径×行程(mm) | 65.5×66.2 | 65.5×66.2 | |
圧縮比 | 9 | 9 | |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 12[16]/7,000 | 12[16]/7,000 | |
最大トルク(N・m[kg・m]/rpm) | 18[1.8]/5,500 | 18[1.8]/5,500 | |
キャブレター型式 | VE3DC | VE3DC | |
始動方式 | セルフ式 | セルフ式 | |
点火装置形式 | CDI式バッテリー点火 | CDI式 バッテリー点火 | |
潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 | 圧送飛沫併用式 | |
燃料タンク容量(L) | 11 | 7.2 | |
クラッチ形式 | 湿式多板コイルスプリング | 湿式多板コイル・スプリング | |
変速機形式 | 常時噛合式5段リターン | 常時噛合式5段リターン | |
変速比 1速 | 2.769 | 2.769 | |
変速比 2速 | 1.722 | 1.722 | |
変速比 3速 | 1.263 | 1.263 | |
変速比 4速 | 0.96 | 0.96 | |
変速比 5速 | 0.814 | 0.814 | |
減速比(1次/2次) | 3.090/3.230 | 3.090/3.230 | |
キャスター角(度) | 25°45´ | 25°45´ | |
トレール量(mm) | 84 | 84 | |
タイヤサイズ 前 | 110/90-18M/C 61H | 120/90-18M/C 65P | |
タイヤサイズ 後 | 130/80-18M/C 66H | 120/90-18M/C 65P | |
ブレーキ形式 前 | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク | |
ブレーキ形式 後 | 機械式リーディング・トレーリング | 機械式リーディング・トレーリング | |
懸架方式前 | テレスコピック式 | テレスコピック式 | |
懸架方式後 | スイングアーム式 | スイングアーム式 | |
フレーム形式 | セミダブルクレードル | セミダブルクレードル | |
メーカー小売価格/カラーバリエーション |
ソリッドタイプ 418,950円(消費税抜き本体価格 399,000円) ストライプタイプ 429,450円(消費税抜き本体価格 409,000円) |
スタンダードタイプ 409,500円(消費税抜き本体価格 390,000円) ボニーブルー、 トワイライトグレー、 タヒチアンレッド デラックスタイプ 430,500円(消費税抜き本体価格 410,000円) グラファイトブラック、 キャンディータヒチアンブルー、 パールシャイニングイエロー トリコロールカラータイプ 430,500円(消費税抜き本体価格 410,000円) トリコロール |
|
販売計画台数(国内・年間) | 1,000台 |
シリーズ合計3,000台(スタンダードタイプとデラックスタイプとトリコロールカラータイプ) ※ホンダ FTR223の年間販売計画台数の推移は、こちら。 |
CB223SとFTR223の比較の口コミ
CB223は、タンクの容量が大きくて、タイヤもオンロード向き。弄りたい人やたまにオフも走りたい人は、FTR223。でもタイヤとタンクとデザイン以外はほぼ同じだけど。
CB223Sってなんで発売したんだろう?FTR223のタンクと外装を変えただけじゃん。
CB223Sは、オンロードバイクの皮をかぶったFTRだからね。
CB223Sは、片手間のバイクだね。FTRの外装を変えただけでこの値段。
CB223Sは、FTRをツーリング寄りに振ったバイクなのに、FTRと同じで燃料計が標準装備じゃないのが気になる。
CB223Sを見てきた。予想通りでフレームからほとんどFTR223そのままだった。タンク等の外装と補器類とタイヤが変更されてるだけみたい。
FTRのフレームを強化したがCB223S。乗り味だとFTRの方がマシンを操ってる感じが強いと思った。CB223Sは、オンロードをマッタリ走るバイク。
舗装された道路ならFTRよりもCB223sの方が優れてると思う。
ロード用に作られてるCB223Sの方がフレーム補強が入っていてしっかりしてる。FTRは、フレームのしなりを生かしたような方向性。
FTR223がロードタイヤ履いたら、CB223Sの外装取り替えバージョンだね。
CB223Sのタンクは、羨ましいけど、スリムでカッコイイFTR223のシートの方がいいな。
CB223SとFTR223の画像を重ねてみたらほとんど同じだね。CB223Sは、タンクが長い分、着座位置が後ろになってるけどステップ位置は、変わってないね。
FTR223は、タンク容量が7.2Lで250Kmくらい走る。CB223Sは、11Lだから380kmくらい走るね。
新発売した時のプレスリリースには、こう書いてる。
FTRは、「フラットトラッカーが持つスタイルと走破性を現代のストリート(街中)に合わせ蘇らせること」をコンセプトとして開発。スリムなタンクやゼッケンプレートタイプのサイドカバーなど本格的フラットトラッカーのデザイン要素を取入れることで街中で人気の現代的なスタイリングを実現。
CB223Sは、「ベストマッチアイテム」を開発のキーワードとし、二輪車のある生活をもっと身近に楽しんでいただくことを目的に開発したロードスポーツモデルである。若者層に人気のある軽二輪スポーツモデルのFTRをベース車両にロードスポーツモデルに求められる軽快な走りを実現するフレーム剛性の変更に加え、専用のロードスポーツタイプのタイヤを採用。
タンク容量が気になるならCB223Sだね。CB223Sは、FTR223の使い回しで誕生したし、値下げされて買いやすくなってる。
FTR223のタンク容量は、少ないがFTR223のタンクの形は、気に入ってる。
自分もFTR223のタンクの形が好きだわ。
タンクでかいし、装備的にはCB223Sの方が良いと思う。でもどっちを買うと聞かれたら自分は、FTR223を買うな。
FTR223に乗ってるけどCB223Sも普通のバイクって感じの良いデザインと思う。リアがツインショックだとさらに良かったけど。
初めてバイク乗る人には、ロードタイヤを履いているCB223Sの方が扱い易いかもしれない。遅い・軽い・維持費が安く燃費が良いといった理由で初心者に向いてると思うけどその分、慣れると飽きて乗り換えたくなるかもしれない。FTR223に長く乗るつもりが無いのならCB223SやVTRなんかにして、安全運転を心がけて慣れた方が出費が少なくて済むと思う。
CB223Sの方がタンク容量が4L大きいから、ツーリング向けだね。
FTR223とCB223Sは、中身は、ほぼ同じだけど、タンクが違うし、タイヤのサイズも違うし、マフラーも少し違ってるみたいだね。だからCB223S買ってもFTRの社外パーツが何でもつくわけじゃない。
背の高い人は、FTR223の方が違和感は無いかも。
林道を走るならFTR223がいい。街乗りだとどっちでもいいけど通勤とかで雨の日も走らなければいけない人は、CB223Sの方がいいかもしれない。操作性は、走る場所や乗り方次第だけどCB223Sは、TT100GPを履いてるからグリップはこっちの方がいい。メンテナンス性は、基本フレームが同じだからどっちも変わらない。まあ、違いは、ガソリンタンクの容量とデザインとタイヤだけで俺は、FTR223の方が見た目が好きだったからタンク容量は目をつぶって、タイヤだけ交換時にオンロードタイヤにした。
FTR223の方が乗ってる人が多いから楽しいよ。
ネットとかで情報が多い。
タンクの大きさと積載性でCB223Sにした。
もちろん長距離走るならCB223Sだけど、街乗りメインならFTR223がいい。俺は、特にFTR22タンクの形状が気に入ってる。タンクの容量も7.2Lあるし、特に少ないと感じたことはない。
CB223Sは、外装だけFTR+SRって感じだね。
CB223Sを発売した理由は、おそらく販売店側の要望で、規制直後のラインナップが大きく減るのを防ぐ対策だと思う。FTRベースのキャブ車にしたのは、低コストで短期間に開発したかったから。
CB223SとFTR223の違いは、タンク容量とタイヤとハンドルとシートの形か。
FTR223乗ってるけど幅つめたいからハンドルだけCB223Sにしようかな。
FTR223にサイドバッグは付く。FTR223のトリコロールカラーだけについてくるゼッケンプレートが支えになってくれて、サイドバッグを後輪に絡ませないためのサイドバッグサポートとして使える。大阪から長野までのツーリングした時、サイドバック付けていったけど問題なかった。トリコロールカラー以外の場合は、ヤフオクとかでゼッケンプレートだけ買って取り付けたらいいかも。CB223Sは、専用サイドバッグサポートが販売されてる。このサイドバッグサポートは、FTR223とCB223Sでリアのフレームの作りが少し違うからFTR223にはつかないと思う。
●車両重量と馬力とトルク
FTR223 128kg 16ps
CB223S 135kg 16ps
試乗会でCB223S、FTR223、XR230モタードに乗った。林道をトコトコ走るならXR230が良いと思った。
同じエンジンのFTR223、CB223S、XR230モータードに乗ったけどポジショニングは、FTR223が一番違和感無かった。
FTR223乗りだけどCB223Sのタンクやシートが羨ましい。
FTR223とCB223Sで迷ってたらバイク屋のおやじが「FTR223の方がカッコイイけどCB223Sの方がタイヤ太い。それでいて空気圧が低いから定期的に空気を入れないと重くて操作がしにくくなる」って言ってた。
未舗装のグラウンドを周るならFTR223。舗装されたグラウンドを周るならXR230モタード。それ以外ならCB223S。
タンデムするならCB223Sの方が良さそう。長距離は無理そうだけど。。。
FTR223とCB223Sは、外側が違うだけだけど長距離走るならタンク容量が3.8リットルでかいCB223の方が給油回数が減らせて速くつく。
●タンク容量
CB223S 11L
FTR223 7.2L
●燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)
CB223S 41km/L
FTR223 43km/L
●航続距離(60km/h走行時)
CB223S 11L × 41km/L =451km
FTR223 7.2L × 43km/L =309.6km
HONDAの試乗会でCB223SとFTRの両方に試乗したけど、明らかにCB223Sの方が振動が少なかった。本当に同じエンジン?って思った。まあ、タイヤやハンドルとやステップなど細かい部分も違うからその辺の影響もあるかも。あとCB223Sは、ガソリン満タンだったかも。11リットルのタンクがいい感じのバランサーになってたかも。
FTRとCB223Sのエンジンマウントは、全く同じ。主な違いは、タンクマウントとリヤフェンダーマウントステーぐらい。足回りは、リヤサスのストロークが若干ショートでフロントは、セッティング変更。
バイク屋でCB223SとFTRを見比べたら、エンジンマウントの違いは分からなかった。ただCB223Sのステップは、FTRよりも前に取り付けられてた。
CB223S←→FTR
エストレヤ←→250TR
ST250←→グラトラ
と各社共にエンジンを共有して開発してるね。
でもCB223Sは、FTRと並べたらタンク形状が違うだけでほぼ同じで取ってつけた感が強いのが残念。
CB223Sは、マフラーの色が好みじゃない。まあ、銀色に塗ればいいだけなんだけど。
FTR223は、タンクの容量が少ないからCB223Sのタンクをつけようと思ってたけど、CB223SのタンクをFTR223に取り付けるには、加工が必要らしい。マウント位置の関係でポン付けは無理なんだって。
CB223Sは、ガソリン満タンで約300km走る。FTR223乗りからすればそこは、羨ましいけど、ツーリング行く時だけ、携行タンク持っていけばいいからな。
FTR223に乗ってるけど、CB223Sの11Lのタンクは、羨ましい。FTR223のタンク容量がせめて10Lあればいいのにって思うことがあるけど、そうするとタンクのデザインが変わってくるから我慢するしかない。さらに心配症でいつもFTR223150kmで給油してる。
FTR223とCB223Sのインプレを見てるとハンドリングの重さが書かれてるね。
FTR223は、燃費が良い。維持費が安い。カスタムパーツも多いから整備もカスタムもやりやすい。オンロードもダートも安心だし、まだやりたいことが決まってない人には、CB223Sよりおすすめできる。
CB223SとFTR223の中古車価格と買取相場
これをやるとバイクが高く売れる
「バイクの一括査定」を利用すれば
複数の買取業者の買取価格を比較して
バイクを売ることができます。
バイクを高く売る一番確実な方法です。
その方法でバイクを売るには、
カチエックスという
一括査定サイトを使うのが一番オススメです。
このサイトを使うメリットは、
・全国300社が参加!最大10社の買取額を比較!
・査定も無料。キャンセルも無料。
・しつこい電話も無くネットで完結。
・入力項目も30秒くらいで入力!
・バイクの写真で査定!
・査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから連絡。
・現地減額も禁止されてるのでその金額で売れます!
・専任スタッフに価格交渉してもらうことも可能!
無料査定の流れ
@入力して申し込み
Aその後バイクの写真を取って送る
B最大10社の業者が買い取りたい金額で入札し、ランキング形式で表示。査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから専用チャット上で連絡。
C現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。
D契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。
ちなみにカチエックスを運営してる会社は、バイク買取で79万人以上の利用実績があります。