バイクを高く売るためにやるべきこと
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バイクを高く売るためには、必ず知っておいた方がよいことがあります。特に初めてバイク買取業者を利用する方は、バイクを高く売る方法を読んでから無料査定を依頼しましょう。
ゼファー750とゼファー1100の違いを比較
カワサキ ゼファー750の歴史
1989年8月に「ゼファー750」を新発売。型式は、ZR750C
機種コードは、ZR750-C1。
1991年9月に「ゼファー750」をカラーチェンジ。
機種コードは、ZR750-C1。車体色は、キャンディアトランティックブルー。
1992年に「ゼファー750」をカラーチェンジ。
機種コードは、ZR750-C2。
エンブレムステッカー色を変更。車体色は、2色(キャンディアトランティックブルー、ルミナスビンテージレッド)。
1993年1月に「ゼファー750」をカラーチェンジ。
機種コードは、ZR750-C3。エンブレムがゼファー1100と同等のものに。車体色は、2色(キャンディアトランティックブルー、ルミナスビンテージレッド)。
1994年2月に「ゼファー750」をマイナーチェンジ。
機種コードは、ZR750-C4。ハザードランプを新設。それに伴い、スイッチボックス変更。リアタイヤのサイズを160→150に変更。車体色は、2色(キャンディアトランティックブルー、ルミナスビンテージレッド)。
1995年に「ゼファー750」をカラーチェンジ。
機種コードは、ZR750-C5。キャブに凍結防止用ヒーター追加。車体色は、2色(キャンディアトランティックブルー、ルミナスビンテージレッド)。
1996年2月に「ゼファー750」をカラーチェンジ。
機種コードは、ZR750-C5。車体色は、2色(キャンディアトランティックブルー、ルミナスビンテージレッド)。
1997年に「ゼファー750」をカラーチェンジ。
機種コードは、ZR750-C5。車体色は、2色(キャンディアトランティックブルー、ルミナスビンテージレッド)。
1998年2月に「ゼファー750」をカラーチェンジ。
機種コードは、ZR750-C5。車体色は、2色(キャンディアトランティックブルー、ルミナスビンテージレッド)。
1999年2月に「ゼファー750」をマイナーチェンジ。
機種コードは、ZR750-C6。ハンドルスイッチの表示方法を変更。車体色は、2色(エボニー、ルミナスウインザーグリーン)。「タイガーパターン」風のグラフィックを採用。
2000年に「ゼファー750」をカラーチェンジ。
機種コードは、ZR750-C6。車体色は、2色(エボニー、ルミナスウインザーグリーン)。
2001年1月に「ゼファー750」をマイナーチェンジ。型式は、BC-ZR750C
機種コードは、ZR750-C7。キャブレターの仕様などを変更し排出ガス規制に対応。車体色は、2色(キャンディアマランスレッドマイカ、メタリックノクターンブルー)。「タイガーパターン」風のグラフィックを採用。
ゼファー750の「ZR750C」と「BC-ZR750C」の違いの比較は、こちら。
2002年2月に「ゼファー750」をカラーチェンジ。
機種コードは、ZR750-C8。車体色は、3色(パールミスティックブラック、メタリックチェスナットブラウン、エボニー)。「タイガーパターン」風のグラフィックを採用。
2003年2月に「ゼファー750」をカラーチェンジ。
機種コードは、ZR750-C9。車体色は、2色(パールミスティックブラック、メタリックチェスナットブラウン)。パールミスティックブラックは、ブラックのボディカラーにゴールドのホイールを採用。
2004年3月に「ゼファー750」をカラーチェンジ。
機種コードは、ZR750-C10。エンジンの塗装色が従来の銀から黒に変更。エンブレム意匠がこれまでのタンクの「ZEPHYR」とサイドカバーの「750」がタンクが「Kawasaki」、サイドカバーが「ZEPHYR750」になった。マフラーは、メガフォン形状のサイレンサー部分を延長。2次減速比が2.312→2.25に変更。ホイールベース が1450→1460に変更。
車体色は、2色(メタリックマジェスティックレッド、メタリックスパークブラック)。
2004年12月に「ゼファー750」をカラーチェンジ。
機種コードは、ZR750-C11。車体色は、2色(メタリックマジェスティックレッド、エボニー)。ストライプを新たに追加。
2005年12月に「ゼファー750」をカラーチェンジ。
機種コードは、ZR750-C6F。ZR750-C6FA。車体色は、ZR750-C6Fがメタリックオーシャンブルー。ZR750-C6FAがパールソーラーイエロー×エボニー。
2007年1月19日に特別・限定仕様のゼファー750ファイナルエディションを発売。
機種コードは、ZR750-C6S。ZR750-C6SA。グラフィックには、茶色とオレンジ色の「火の玉」パターンを採用。シート表皮の素材を改良し高級感を持たせた。艶有り黒塗装で仕上げられたフレームとホイールを採用。サイドカバーの「750 DOUBLE OVER HEAD CAMSHAFT」エンブレムを採用。車体色は、ZR750-C6Sがメタリックダークグリーン。ZR750-C6SAがキャンディダイヤモンドオレンジ×キャンディダイヤモンドブラウン。
カワサキ ゼファー1100の歴史
1992年3月に「ゼファー1100」の国内仕様が新発売。型式は、ZRT10A
機種コードは、ZR1100-A1。車体色は、2色(パールグリーニッシュブラック、ルミナスビンテージレッド)。
1993年2月にカラーチェンジ。
機種コードは、ZR1100-A2。車体色は、2色(パールパープリッシュブラックマイカ、ルミナスビンテージレッド)。
1994年にカラーチェンジ。
機種コードは、ZR1100-A3。ミッションが強化された。車体色は、2色(ルミナスビンテージレッド、パールパープリッシュブラックマイカ)。
1995年にマイナーチェンジ。
機種コードは、ZR1100-A4。バッテリーで小さな変更があった。車体色は、3色(パールパープリッシュブラックマイカ、ルミナスビンテージレッド、ギャラクシーシルバー)。
1996年にカラーチェンジ。
機種コードは、ZR1100-A4。
1997年にカラーチェンジ。
機種コードは、ZR1100-A4。
1998年にカラーチェンジ。
機種コードは、ZR1100-A4。
1999年2月にマイナーチェンジ。
機種コードは、ZR1100-A5。車体色は、2色(ルミナスポラリスブルー×エボニー、パールパープリッシュブラックマイカ)。初めてタイガーパターンを設定した。
2000年にカラーチェンジ。
機種コードは、ZR1100-A5。車体色は、2色(ルミナスポラリスブルー×エボニー、パールパープリッシュブラックマイカ)。
2001年にカラーチェンジ。
機種コードは、ZR1100-A5。国内向けには、ZR1100-A5を継続販売。海外向けは、ZR1100-A6となった。車体色は、2色(パールパープリッシュブラックマイカとルミナスポラリスブルー×エボニー)。
2001年12月にマイナーチェンジ。
機種コードは、ZR1100-A7。平成11年排出ガス規制に対応するためにCVK34キャブにスロットル変位検知点火のK-TRICを追加し、触媒コンバーターKLEENと二次エア導入機構KCAを採用。最高出力が2ps減り、フロントフォークガードが付いた。車体色は、3色(パールミスティックブラック、メタリックチェスナットブラウン、ルミナスチェスナットブラウン×ルミナスタンジェリンオレンジ)。
2003年3月にマイナーチェンジ。型式は、BC-ZRT10A
機種コードは、ZR1100-A8。平成13年騒音規制に対応するためにエアクリーナー上にカバーを装備した。最高出力は、5ps減った。燃料タンクも1リットル減った。車体色は、2色(メタリックチェスナットブラウン、パールミスティックブラック)。パールミスティックブラックにゴールドホイールを初採用。
ゼファー1100の「ZRT10A」と「BC-ZRT10A」の違いの比較は、こちら。
2003年12月にカラーチェンジ。
機種コードは、ZR1100-A9。エンジンの塗装色を銀から黒に変更。エンブレムがタンク側「ZEPHYR」とサイドカバー側「1100」から、タンク側「Kawasaki」サイドカバー側「ZEPHYR1100」に変更された。車体色は、2色(メタリックスパークブラック、メタリックマジェスティックレッド)。2004年12月にカラーチェンジ。
機種コードは、ZR1100-A10。フレームの塗装が高質仕上げとなる。車体色は、2色(エボニー、メタリックマジェスティックレッド)。
2005年12月にカラーチェンジ。
機種コードは、ZR1100-A6FとZR1100-A6FA。車体色は、2色(メタリックオーシャンブルー(ZR1100-A6F)。パールソーラーイエロー×エボニー(ZR1100-A6FA))。
2007年1月19日にゼファー1100ファイナルエディションを発売。
機種コードは、ZR1100-A6SとZR1100-A6SA。ファイヤーボールパターンのグラフィックやリム切削仕上げのホイールを採用。他にも素材が改良されたシート、艶有り黒塗装で仕上げのフレーム、サイドカバーの「1100 DOUBLE OVER HEAD CAMSHAFT」エンブレムなどの特別仕様。またカワサキ販売店向けの特別カラー(グリーンメタリック)も販売。車体色は、2色(キャンディダイヤモンドブラウン×キャンディダイヤモンドオレンジ(ZR1100-A6SA)とメタリックダークグリーン(ZR1100-A6S))。
1989年8月発売のカワサキ ゼファー750(型式 ZR750C)と
1992年3月発売のカワサキ ゼファー1100(型式 ZRT10A)を比較
2001年1月発売のカワサキ ゼファー750(型式 BC-ZR750C)と
2003年3月発売のカワサキ ゼファー1100(型式 BC-ZRT10A)を比較
ここでは、まず最初に
1989年8月発売のカワサキ ゼファー750(型式 ZR750C)と
1992年3月発売のカワサキ ゼファー1100(型式 ZRT10A)
の違いを比較しました。
ゼファー750(型式 ZR750C)とゼファー1100(型式 ZRT10A)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | ゼファー750 | ゼファー1100 |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | 新登場 | 新登場 |
型式 | ZR750C | ZRT10A |
発売日 | 1989年8月 | 1992年3月 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2105 | 2165 |
全幅 (mm) | 770 | 780 |
全高 (mm) | 1095 | 1115 |
ホイールベース (mm) | 1450 | 1495 |
最低地上高(mm) | 150 | 135 |
シート高 (mm) | - | 795 |
乾燥重量 (kg) | 200 | 243 |
車両重量 (kg) | 216 | 263 |
最小回転半径(m) | - | 2.7 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | - | 30 |
原動機型式 | ZR750CE | ZRT10AE |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 4 | 4 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 空冷 | 空冷 |
排気量 (cc) | 738 | 1062 |
カム・バルブ駆動方式 | DOHC | DOHC |
気筒あたりバルブ数 | 2 | 2 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 66 | 73.5 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 54 | 62.6 |
圧縮比(:1) | 9.5 | 9.1 |
最高出力(kW) | - | 68.4 |
最高出力(PS) | 68 | 93 |
最高出力回転数(rpm) | 9500 | 8000 |
最大トルク(N・m) | - | 89.2 |
最大トルク(kgf・m) | 5.5 | 9.1 |
最大トルク回転数(rpm) | 7500 | 7000 |
燃料供給方式 | キャブレター | キャブレター |
燃料供給装置形式 | - | CVK34×4 |
燃料タンク容量 (L) | 17 | 19 |
燃料タンク・リザーブ容量 (L) | 3 | 4.8 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | DR9EA | CR9E |
点火プラグ必要本数・合計 | 4 | 8 |
搭載バッテリー・型式 | YTX12-BS | FTH16-12B |
バッテリー容量 | - | 12V-14Ah |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 3.6 | 5 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | - | 3.8 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | - | 4.1 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | - | 10W-40 |
ドレンボルト呼び径(mm) | - | 12 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・5段変速 | リターン式・5段変速 |
変速機・操作方式 | フットシフト | フットシフト |
1次減速比 | 2.55 | 1.706 |
2次減速比 | 2.437 | 2.812 |
変速比 | 1速 2.332/2速 1.631/3速 1.271/4速 1.039/5速 0.875 | 1速 2.500/2速 1.666/3速 1.291/4速 1.034/5速 0.930 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 16 | 16 |
スプロケット歯数・後 | 39 | 45 |
チェーンサイズ | 525 | 530 |
標準チェーンリンク数 | 106 | 114 |
フレーム型式 | ダブルクレードル | ダブルクレードル |
キャスター角 | 28°00 | 27°00 |
トレール量 (mm) | 107 | 110 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ | - | 正立フォーク |
フロントホイールトラベル(mm) | - | 130 |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) | 2 | 2 |
リアホイールトラベル(mm) | - | 110 |
タイヤ(前) | 120/70-17 | 120/70-18 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 58 | 59 |
タイヤ(前)速度記号 | H | V |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 150/70-17 | 160/70-17 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 69 | 73 |
タイヤ(後)速度記号 | H | V |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | MT |
ホイールリム幅(前) | 3 | 3 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 4 | 4.5 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | - | 2.25 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | - | 2.5 |
ヘッドライト定格(Hi) | 60W/55W | 60W/55W |
ヘッドライトタイプ(Hi) | H4 | H4 |
テールライト定格(制動/尾灯) | 21W/5W | 21W/5W ×2 |
ゼファー750(ZR750C)とゼファー1100(ZRT10A)の比較の口コミ
体格次第だと思う。
200kgを支えれる足腰があればゼファー750。
250kgを支えれる足腰があればゼファー1100。
基本的にゼファー750とゼファー1100は、別エンジン。
ゼファー1100のエンジンは、そもそもZの系譜ですらない。ボイジャーのエンジンを無理矢理、空冷化したのがゼファー1100。
ゼファー750は、非力だけど小さく軽いから速い気がする。実際は、速くないけど。ゼファー1100は、パワーがあっても大きくて重いから遅い気がする。
扱いやすいのはどう考えてもゼファー750。
ゼファー1100は、でかくて重いよ。俺は、175cmで70kgだけどしんどいかったよ。見た目は、ゼファー1100の方が好きだったけど。
俺がゼファー750にした理由は、特に速さを求めてなかったのと、安さと、カッコよさ、
全てがちょうど良かった。
俺がゼファー1100にした理由は、リッターバイクなのと直線的なデザインなこと。ゼファー750は、ウネウネした曲線が好きになれなかった。
カワサキの空冷4発の大きいバイクに乗りたくてゼファー750とゼファー1100で迷ったけど、前に乗っていた水冷400よりもゼファー750の方が車体が小さくて迫力に欠けたからゼファー1100を買った。
次に
2001年1月発売のカワサキ ゼファー750(型式 BC-ZR750C)と
2003年3月発売のカワサキ ゼファー1100(型式 BC-ZRT10A)
の違いを比較しました。
ゼファー750(型式 BC-ZR750C)とゼファー1100(型式 BC-ZRT10A)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 | ゼファー750 | ゼファー1100 |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ |
型式 | BC-ZR750C | BC-ZRT10A |
発売日 | 2001年1月 | 2003年3月 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2105 | 2165 |
全幅 (mm) | 770 | 780 |
全高 (mm) | 1095 | 1115 |
ホイールベース (mm) | 1450 | 1495 |
最低地上高(mm) | 150 | 135 |
シート高 (mm) | 780 | 795 |
乾燥重量 (kg) | 204 | 245 |
車両重量 (kg) | 220 | 265 |
最小回転半径(m) | 2.7 | 2.7 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 34 | 24 |
原動機型式 | ZR750CE | ZRT10AE |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 4 | 4 |
シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
冷却方式 | 空冷 | 空冷 |
排気量 (cc) | 738 | 1062 |
カム・バルブ駆動方式 | DOHC | DOHC |
気筒あたりバルブ数 | 2 | 2 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 66 | 73.5 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 54 | 62.6 |
圧縮比(:1) | 9.5 | 8.7 |
最高出力(kW) | - | 63 |
最高出力(PS) | 68 | 86 |
最高出力回転数(rpm) | 9000 | 7500 |
最大トルク(N・m) | - | 83 |
最大トルク(kgf・m) | 5.5 | 8.5 |
最大トルク回転数(rpm) | 7500 | 7000 |
燃料供給方式 | キャブレター | キャブレター |
燃料供給装置形式 | CVK32 | CVK34×4 |
燃料タンク容量 (L) | 17 | 18 |
燃料タンク・リザーブ容量 (L) | 3 | 4.8 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | DR9EA | CR9E |
点火プラグ必要本数・合計 | 4 | 8 |
搭載バッテリー・型式 | YTX12-BS | FTH16-12B |
バッテリー容量 | 12V-10Ah | 12V-14Ah |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 3.6 | 5 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | - | 3.8 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | - | 4.1 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-40 | 10W-40 |
ドレンボルト呼び径(mm) | - | 12 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・5段変速 | リターン式・5段変速 |
変速機・操作方式 | フットシフト | フットシフト |
1次減速比 | 2.55 | 1.706 |
2次減速比 | 2.312 | 2.812 |
変速比 | 1速 2.332/2速 1.631/3速 1.271/4速 1.039/5速 0.875 | 1速 2.500/2速 1.666/3速 1.291/4速 1.034/5速 0.930 |
動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 16 | 16 |
スプロケット歯数・後 | 37 | 45 |
チェーンサイズ | - | 530 |
標準チェーンリンク数 | - | 114 |
フレーム型式 | ダブルクレードル | ダブルクレードル |
キャスター角 | 28° | 27° |
トレール量 (mm) | 107 | 110 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ | - | 正立フォーク |
フロントホイールトラベル(mm) | - | 130 |
懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) | 2 | 2 |
リアホイールトラベル(mm) | - | 110 |
タイヤ(前) | 120/70-17 | 120/70-18 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 58 | 59 |
タイヤ(前)速度記号 | H | V |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 150/70-17 | 160/70-17 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 69 | 73 |
タイヤ(後)速度記号 | H | V |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | MT |
ホイールリム幅(前) | 3 | 3 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 4 | 4.5 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | - | 2.25 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | - | 2.5 |
ヘッドライト定格(Hi) | 60W/55W | 60W/55W |
ヘッドライトタイプ(Hi) | H4 | H4 |
テールライト定格(制動/尾灯) | 21W/5W ×2 | 21W/5W ×2 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
730,000円(消費税込み本体価格) キャンディダイヤモンドブラウン×キャンディダイヤモンドオレンジ |
859,000円(消費税抜き本体価格) パールミスティックブラック、メタリックチェスナットブラウン |
ゼファー750(ZR750C)とゼファー1100(ZRT10A)の比較の口コミ
どちらも絶版機だけど、比較的綺麗なのが多いのはゼファー1100かな。まあ、外観がキレイでもエンジンからガラガラ音がするのが多いのがゼファーシリーズの特徴だけど。
ゼファー750とゼファー1100なら俺は、断然ゼファー750。ゼファー1100は重すぎる。しかもゼファー1100は、オイルパンの形状のせいで、社外マフラー組んだら右コーナーでマフラーの腹下を擦る。
ゼファー1100は、でかくて重くて、燃費が悪い。
ゼファー750は、取り回しが楽。
どちらも速さを求めるバイクじゃない。
ゼファー1100の人気は750より断然上。
俺は、街中とツーリングを楽しみたいからゼファー750にした。
ゼファー1100は、見た目以上に足つきが良いので立ちゴケの心配は、しなくていいよ。重いので下が滑りやすい道は、要注意だけど。取り回しは、重いけど乗ってたら馴れる。
俺は、175cm、75kgでゼファー1100に跨ってみたら大きすぎる感じで、乗せられてるような感じだったし、ステップの先にスネが干渉して、足つきもいまいちだった。一方ゼファー750は、跨った時、大きさも400ccの延長で乗りこなせるイメージがもてたし、足つきもべったりで不安なかった。
ゼファー1100でもサスとかの車高調整やシートのアンコ抜きで結構足つき変わるよ。
自分は、エンジンの系統とデザインでゼファー1100にした。Zの流れがどうこう言われたくないからね。
エンジンの系統がどうのこうの気にする人は、ゼファー750を買えばいい。気にしない人は、デザインで選べばいい。ちなみに普通の体型でもゼファー1100も普通に乗れるよ。
ゼファー750の方が乗りやすい。峠とかでうまい人が乗ればゼファー750の方が速い。直線は、ゼファー1100の方が速いけど。
街乗りならゼファー750の方が軽快に走れる。ゼファー1100は、重厚でどっしり走りだから街乗りでは、重い。
俺は、レンタルでゼファー750と1100を乗り比べてみたけど、同じゼファーでも全く違うバイクだった。ゼファー750にした理由は、ゼファー1100は、オイルパンの出っ張りと173cmの俺には、フルロックターンができそうにない重さだったから。
ゼファー1100を借りて乗ったけど、とにかく鈍重だった。まあどっしり乗るには、いいかもしれないけど。エンジンも吹けは鈍かった。さすがにトルクはあった。その後、ゼファー750に乗ったら一体感がすごかった。エンジンも綺麗に回って扱いやすいパワーの出方。実際の重量よりずっと軽く感じた。400並の軽快感と上乗せされたパワーで乗って楽しいバイクだった。見た目は、ゼファー1100の方がカッコイイけど。
ゼファー1100は、重いだけででかくはない。
エンジンがカッコイイのは、ゼファー750。
俺は、ゼファー1100の方が圧倒的にカッコイイと思った。ゼファー750は、400と変わらない。
俺は、ゼファー750とゼファー1100で迷ってゼファー1100買った。買った感想としては、重いけど、走り出したら気にならない。燃費は13〜15km/Lぐらい。デザインが気に入って、ツアラーの使い方をする分には必要十分。重いからかブレーキの効きは悪い。
自分もゼファー750と1100で迷ってゼファー1100にしたけど、今は、ゼファー1100にして良かったと思ってる。それぐらい良い。ゼファー750の機動性は、否定しないけど、ゼファー1100でもそんなに気にならないし、力強いけど、程よい加速感が心地良い。これはゼファー750では、体感できないと思う。
身長170cm以下ならゼファー750。170cm以上ならゼファー1100がおすすめ。
ゼファー750のが火の玉とかイエローボールのカラーが似合うね。でもゼファー1100は、ガタイがでかい人が乗ってもサマになる。
トータル性能では、ゼファー750が良いと思う。ゼファー1100は、とにかく重い。
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