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CB400SBとCBR400Rの違いを比較
ホンダ CB400スーパーボルドールの歴史
2005年3月に新登場。型式は、BC-NC39
2006年4月にマイナーチェンジ。
イグニションコイルを大型化、より安定した火花を供給し、特に低回転域での扱いやすさを向上。前後のウインカーレンズには、質感の高いスモーククリアレンズを採用。
2007年12月にマイナーチェンジ。型式がBC-NC39からEBL-NC42に変更。
電子制御燃料噴射システムを採用。環境性能の向上のみならず、走行条件に応じ最適な燃料を供給しつつ優れたスロットルレスポンスと軽快な加速を可能として、より滑らかな乗り味を実現し、始動性の向上にも寄与。エンジンの外観デザインを一新。エキゾーストパイプとマフラーにはステンレス材を採用して質感を高めた。
2008年12月にカラーチェンジ。
2010年2月18日にカラーチェンジ。
2010年4月15日に限定カラーを400台限定で発売。
2011年2月4日にカラーチェンジ。
2012年1月13日にカラーチェンジ。
2012年11月9日にスペシャルエディションを受注期間限定・最大700台で発売。
2014年3月20日にマイナーチェンジ。
開発コンセプトは、「CB相伝・継承の外観進化“一人でも二人でももっと遠くへ快適に”」。スタイリングは、新デザインのサイドカバー、リアカウルなどを採用。新しくLEDのヘッドライトを採用した新形状のフロントカウルを装着。車体は、シートレールを変更し、新しく純正アクセサリーに設定したリアキャリアとトップボックスの装着に対応。新デザインの10本スポークのアルミダイキャストホイールを採用。
2016年3月18日にカラー追加。
2016年4月18日にスペシャルエディションを受注期間限定で発売。
2017年10月20日にマイナーチェンジ。型式は、2BL-NC42。
平成28年国内排出ガス規制に対応し、高回転域での出力向上が図られた、その他前後サスの熟成、BOL D’ORシリーズでは全車にABSを装備するなどの変更。
2018年6月15日にカラーチェンジ。
2018年11月26日にマイナーチェンジ。
ABSが標準装備され、スポーツグリップヒーターやETC2.0車載器が標準装備となった。
ホンダ CBR400Rの歴史
1986年7月15日にCBR400Rが新登場。型式は、NC23。
「CBR400R」は、水冷4サイクルDOHC直列4気筒エンジンを搭載し、フルカウルを装着したスーパースポーツバイク。車両重量は、184kg。車体色は、シャスタホワイト/ファイティングレッド。
1986年9月にカラーを追加。
車体色にシャスタホワイト/ミクロネシアンブルーメタリックを追加して2色の設定となった。
1987年4月にカラーチェンジ。
車体色は、ブラックのみ。
2013年4月23日にCBR400Rが新登場。型式は、EBL-NC47。
「CBR400R」「CB400F」「400X」で新開発のエンジンと車体を共用。エンジンは、NC47E型水冷4ストローク4バルブDOHC直列2気筒を搭載。CBR400Rは、フルカウル仕様で少し低めのセパハンを採用。ABSをタイプも設定。車体色は、どちらも3色(グラファイトブラック、ヴィクトリーレッド、ロスホワイト)の設定。車体組立は、熊本製作所。
2016年2月26日に「CBR400R」と「CBR400R<ABS>」をマイナーチェンジ。型式は、2BL-NC47。
CBRシリーズのフラッグシップモデル「CBR1000RR」のDNAを受け継ぐ、スピード感を強調した外観にリニューアル。被視認性に優れる新設計のLEDデュアルヘッドライトとテールランプを採用。前方にスラントさせたフロントカウルから跳ね上げたリアカウルまでエッジの効いたキャラクターラインにより個性的なフォルムに。車体色は、どちらも3色(グラファイトブラック、ヴィクトリーレッド、ロスホワイト)の設定。
CBR400Rの「型式 EBL-NC47」と「型式 2BL-NC47」の違いの比較は、こちら。
2017年4月7日に「CBR400R」と「CBR400R<ABS>」をカラーチェンジ。
車体色は、どちらも3色(グラファイトブラック、ヴィクトリーレッド、パールグレアホワイト)の設定。
2018年4月20日に「CBR400R」のマイナーチェンジ。
カラーチェンジされ、ABSが標準装備となった。車体色は、3色(グラファイトブラック、グランプリレッド、パールグレアホワイト)の設定。
2019年3月22日に「CBR400R」をマイナーチェンジ。型式は、2BL-NC56。
外装を一新。セパレートハンドルの位置がトップブリッジ上から下側となり、ポジションがよりスポーティに。エンジンは、バルブのタイミングとリフト量などを最適化。新たにアシストスリッパークラッチを採用。急ブレーキでハザードランプを高速点滅させる「エマージェンシーストップシグナル」を装備。ウインカーがLEDとなり、メーターにギアポジション表示を追加。車体色は、3色(グランプリレッド、マットアクシスグレーメタリック、パールグレアホワイト)の設定。
CBR400Rの「型式 2BL-NC47」と「型式 2BL-NC56」の違いの比較は、こちら。
2020年7月31日に「CBR400R」をカラーチェンジ。
CBR1000RR-Rと共通の「CBR」ロゴデザインを採用。車体色は、3色(グランプリレッド、マットアクシスグレーメタリック、パールグレアホワイト)。
2022年1月17日に「CBR400R」をマイナーチェンジ。型式は、8BL-NC56。
平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合。フロントフォークは、路面追従性に優れ、上質な乗り心地を提供するSHOWA(日立 Astemo 株式会社)製SFF-BP(セパレート・ファンクション・フロントフォーク・ビッグピストン)を採用。フロントブレーキがシングルディスクからダブルディスクに変更。フロントブレーキにラジアルマウントキャリパーを採用。スイングアームの剛性最適化やフロントホイールデザインを一新して軽量化しバネ下荷重を低減。車体色は、3色(グランプリレッド、マットバリスティック ブラックメタリック、マットジーンズブルーメタリック)の設定。
CBR400Rの「型式 2BL-NC56」と「型式 8BL-NC56」の違いの比較は、こちら。
2014年3月20日発売のホンダ CB400SB(型式 BC-NC39)と
2013年4月23日発売のホンダ CBR400R(型式 EBL-NC47)を比較
2017年10月20日発売のホンダ CB400SB(型式 2BL-NC42)と
2016年2月26日発売のホンダ CBR400R(型式 2BL-NC47)を比較
ここでは、まず最初に
2014年3月20日発売のホンダ CB400SB(型式 BC-NC39)と
2013年4月23日発売のホンダ CBR400R(型式 EBL-NC47)
の違いを比較しました。
CB400SB(型式 BC-NC39)とCBR400R(型式 EBL-NC47)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 |
CB400スーパーボルドール |
CBR400R |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 |
マイナーチェンジ |
新登場 |
型式 |
EBL-NC42 |
EBL-NC47 |
発売日 |
2014年3月20日 |
2013年4月23日 |
仕向け・仕様 |
国内向けモデル |
国内向けモデル |
全長 (mm) |
2080 |
2075 |
全幅 (mm) |
725 |
740 |
全高 (mm) |
1160 |
1145 |
ホイールベース (mm) |
1410 |
1410 |
最低地上高(mm) |
130 |
140 |
シート高 (mm) |
755 |
785 |
車両重量 (kg) |
200 |
192 |
最小回転半径(m) |
2.6 |
2.7 |
乗車定員(名) |
2 |
2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) |
31 |
39.7 |
原動機型式 |
NC42E |
NC47E |
原動機種類 |
4ストローク |
4ストローク |
気筒数 |
4 |
2 |
シリンダ配列 |
並列(直列) |
並列(直列) |
冷却方式 |
水冷 |
水冷 |
排気量 (cc) |
399 |
399 |
カム・バルブ駆動方式 |
DOHC |
DOHC |
気筒あたりバルブ数 |
4 |
4 |
内径(シリンダーボア)(mm) |
55 |
67 |
行程(ピストンストローク)(mm) |
42 |
56.6 |
圧縮比(:1) |
11.3 |
11 |
最高出力(kW) |
39 |
34 |
最高出力(PS) |
53 |
46 |
最高出力回転数(rpm) |
10500 |
9500 |
最大トルク(N・m) |
38 |
37 |
最大トルク(kgf・m) |
3.9 |
3.8 |
最大トルク回転数(rpm) |
9500 |
7500 |
燃料供給方式 |
フューエルインジェクション |
フューエルインジェクション |
燃料供給装置形式 |
PGM-FI |
PGM-FI |
燃料タンク容量 (L) |
18 |
15 |
燃料(種類) |
レギュラーガソリン |
レギュラーガソリン |
エンジン始動方式 |
セルフスターター式 |
セルフスターター式 |
点火装置 |
フルトランジスタ式 |
フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 |
CR8EH-9 |
CPR8EA-9 |
点火プラグ必要本数・合計 |
4 |
2 |
搭載バッテリー・型式 |
YTZ10S |
YTZ10S |
バッテリー容量 |
12V-8.6Ah 10HR |
12V-8.6Ah 10HR |
エンジン潤滑方式 |
ウェットサンプ式 |
ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) |
3.8 |
3.2 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) |
3 |
2.5 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) |
3.2 |
2.7 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) |
10W-30 |
10W-30 |
ドレンボルト呼び径(mm) |
14 |
- |
クラッチ形式 |
湿式・多板 |
湿式・多板 |
変速機形式 |
リターン式・6段変速 |
リターン式・6段変速 |
変速機・操作方式 |
フットシフト |
フットシフト |
1次減速比 |
2.171 |
2.029 |
2次減速比 |
2.933 |
3 |
変速比 |
1速 3.306/2速 2.293/3速 1.750/4速 1.421/5速 1.240/6速 1.129 |
1速 3.285/2速 2.105/3速 1.600/4速 1.299/5速 1.149/6速 1.042 |
動力伝達方式 |
チェーン |
チェーン |
スプロケット歯数・前 |
15 |
15 |
スプロケット歯数・後 |
44 |
45 |
チェーンサイズ |
525 |
520 |
標準チェーンリンク数 |
108 |
114 |
フレーム型式 |
ダブルクレードル |
ダイヤモンド |
キャスター角 |
25°5 |
25°30 |
トレール量 (mm) |
90 |
102 |
ブレーキ形式(前) |
油圧式ダブルディスク |
油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) |
油圧式ディスク |
油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 |
DOT 4 |
DOT 4 |
懸架方式(前) |
テレスコピックフォーク |
テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ |
正立フォーク |
正立フォーク |
懸架方式(後) |
スイングアーム式 |
スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) |
2 |
1 |
タイヤ(前) |
120/60ZR17 |
120/70ZR17 |
タイヤ(前)構造名 |
ラジアル |
ラジアル |
タイヤ(前)荷重指数 |
55 |
58 |
タイヤ(前)速度記号 |
(W) |
(W) |
タイヤ(前)タイプ |
チューブレス |
チューブレス |
タイヤ(後) |
160/60ZR17 |
160/60ZR17 |
タイヤ(後)構造名 |
ラジアル |
ラジアル |
タイヤ(後)荷重指数 |
69 |
69 |
タイヤ(後)速度記号 |
(W) |
W |
タイヤ(後)タイプ |
チューブレス |
チューブレス |
ホイールリム形状(前) |
MT |
MT |
ホイールリム幅(前) |
3.5 |
3.5 |
ホイールリム形状(後) |
MT |
MT |
ホイールリム幅(後) |
5 |
4.5 |
ヘッドライトタイプ(Hi) |
LED |
55W |
ヘッドライト定格(Lo) |
- |
55W |
テールライト定格(制動/尾灯) |
- |
21/5W |
スピードメーター表示形式 |
アナログ |
デジタル |
メーター表示 |
ギアポジション 有 |
燃料計 有 |
車両装備 |
ハザードランプ 有 |
ハザードランプ 有 |
メーカー小売価格/カラーバリエーション |
834,750円(消費税抜き本体価格 795,000円)グラファイトブラック、アトモスフィアブルーメタリック、キャンディプロミネンスレッド |
669,600円(消費税抜き本体価格 638,000円) |
販売計画台数(国内・年間) |
シリーズ合計 2,700台(「CB400 SUPER FOURシリーズ」と「CB400 SUPER BOL D’ORシリーズ」の合計) |
2,000台 |
CB400SB(型式 BC-NC39)とCBR400R(型式 EBL-NC47)の違いを比較
ボルドール欲しかったけど、スペック相応でも値段が高すぎる。俺には、CBR400Rがお手頃。
CBR400Rは、低速トルクがあるしCB400SBより軽いから乗りやすい。純正でサイドパニアあるし、値段も安い。でもセンタースタンド付かない。オイル交換の時、カウルを外すので工賃が高い。社外パーツが少ない。高回転域を切り捨ててるからCB400SBみたいなVTECの楽しさは、全然無い。
足つきは、CB400SBの方がいいよ。
俺は、免許取りたてで2気筒や4気筒の違いがわからなかったけど、CBR400Rにした。理由は、ボルドールは、シートが低すぎたなのとデザインと燃費がCBR400Rの方が良かったから。
走りの楽しさを求めるならCB400SBをおすすめする。CBR400Rは、値段が安いけど、所詮エコノミーモデルだよ。400ccのカテゴリーの中では、CB400SBの走りの完成度の高さは、抜けてる。リアサスがツインショックなのが唯一の弱点と思う。
CBR400Rは、2気筒だから音があまり好きじゃない。4発のCB400SBの方が乗ってて気持ちいいよ。
ボルドールとCBR400Rで迷ったけど、俺にボルドールは足元が窮屈すぎた。バックステップを付けると5〜6万円かかるからCBR400Rにした。
俺はCB400SB乗りでCBR400に試乗したけど、乗車姿勢や足つきはCB400SBの方が楽だった。まあ背が高いならCBR400の方が乗りやすいかもしれないけど。
●車両重量と最高出力と最大トルク
CB400SB 200kg | 53ps/10500rpm | 38N・m/9500rpm
CBR400R 192kg | 46ps/9500rpm | 37N・m/7500rpm
●タンク容量
CB400SB 18L
CBR400R 15L
●燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)
CB400SB 31km/L
CBR400R 39.7km/L
●航続距離(60km/h走行時)
CB400SB 18L × 31km/L =558km
CBR400R 15L × 39.7km/L =595.5km
CB400SB乗ってるけど、2速のまま思い切りふかすとVTECが作動しておもしろい。2発のCBR400Rでは、そういう楽しみ方はできない。カウルは、CB400SBの方が防風効果が高い。
ボルドールと悩むけど、見た目はCBR400Rがカッコイイ。
CBR400Rは見た目が狼なのに音が農耕機なのが嫌。CBR400RにCB400SBのエンジンなら買うのに。
0-400m加速では、CBR400RよりCB400SBのが速いとヤングマシン2015年6月号に書いてあった。
次に
2017年10月20日発売のホンダ CB400SB(型式 2BL-NC42)と
2016年2月26日発売のホンダ CBR400R(型式 2BL-NC47)
の違いを比較しました。
CB400SB(型式 2BL-NC42)とCBR400R(型式 2BL-NC47)のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 |
CB400スーパーボルドール ABS |
CBR400R ABS |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 |
マイナーチェンジ |
フルモデルチェンジ |
型式 |
2BL-NC42 |
2BL-NC47 |
発売日 |
2017年10月20日 |
2016年2月26日 |
仕向け・仕様 |
国内向けモデル |
国内向けモデル |
全長 (mm) |
2080 |
2080 |
全幅 (mm) |
745 |
750 |
全高 (mm) |
1160 |
1145 |
ホイールベース (mm) |
1410 |
1410 |
最低地上高(mm) |
130 |
140 |
シート高 (mm) |
755 |
785 |
車両重量 (kg) |
205 |
194 |
最小回転半径(m) |
2.6 |
2.7 |
乗車定員(名) |
2 |
2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) |
31 |
39.7 |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) |
21.2 |
28.2 |
原動機型式 |
NC42E |
NC47E |
原動機種類 |
4ストローク |
4ストローク |
気筒数 |
4 |
2 |
シリンダ配列 |
並列(直列) |
並列(直列) |
冷却方式 |
水冷 |
水冷 |
排気量 (cc) |
399 |
399 |
カム・バルブ駆動方式 |
DOHC |
DOHC |
気筒あたりバルブ数 |
4 |
4 |
内径(シリンダーボア)(mm) |
55 |
67 |
行程(ピストンストローク)(mm) |
42 |
56.6 |
圧縮比(:1) |
11.3 |
11 |
最高出力(kW) |
41 |
34 |
最高出力(PS) |
56 |
46 |
最高出力回転数(rpm) |
11000 |
9500 |
最大トルク(N・m) |
39 |
37 |
最大トルク(kgf・m) |
4 |
3.8 |
最大トルク回転数(rpm) |
9500 |
7500 |
燃料供給方式 |
フューエルインジェクション |
フューエルインジェクション |
燃料供給装置形式 |
PGM-FI |
PGM-FI |
燃料タンク容量 (L) |
18 |
16 |
燃料(種類) |
レギュラーガソリン |
レギュラーガソリン |
エンジン始動方式 |
セルフスターター式 |
セルフスターター式 |
点火装置 |
フルトランジスタ式 |
フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 |
CR8EH-9 |
CPR8EA-9 |
点火プラグ必要本数・合計 |
4 |
2 |
搭載バッテリー・型式 |
YTZ10S |
YTZ10S |
バッテリー容量 |
12V-8.6Ah10HR |
12V-8.6Ah10HR |
エンジン潤滑方式 |
ウェットサンプ式 |
ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) |
3.8 |
3.2 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) |
3 |
2.5 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) |
3.2 |
2.7 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) |
10W-30 |
10W-30 |
ドレンボルト呼び径(mm) |
14 |
- |
クラッチ形式 |
湿式・多板 |
湿式・多板 |
変速機形式 |
リターン式・6段変速 |
リターン式・6段変速 |
変速機・操作方式 |
フットシフト |
フットシフト |
1次減速比 |
2.171 |
2.029 |
2次減速比 |
2.933 |
3 |
変速比 |
1速 3.306/2速 2.293/3速 1.750/4速 1.421/5速 1.240/6速 1.129 |
1速 3.285/2速 2.105/3速 1.600/4速 1.299/5速 1.149/6速 1.042 |
動力伝達方式 |
チェーン |
チェーン |
スプロケット歯数・前 |
15 |
15 |
スプロケット歯数・後 |
44 |
45 |
チェーンサイズ |
525 |
520 |
標準チェーンリンク数 |
108 |
114 |
フレーム型式 |
ダブルクレードル |
ダイヤモンド |
キャスター角 |
25°5 |
25°30 |
トレール量 (mm) |
90 |
102 |
ブレーキ形式(前) |
油圧式ダブルディスク |
油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) |
油圧式ディスク |
油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 |
DOT 4 |
DOT 4 |
懸架方式(前) |
テレスコピックフォーク |
テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ |
正立フォーク |
正立フォーク |
懸架方式(後) |
スイングアーム式 |
スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) |
2 |
1 |
タイヤ(前) |
120/60ZR17 |
120/70ZR17 |
タイヤ(前)構造名 |
ラジアル |
ラジアル |
タイヤ(前)荷重指数 |
55 |
58 |
タイヤ(前)速度記号 |
(W) |
(W) |
タイヤ(前)タイプ |
チューブレス |
チューブレス |
タイヤ(後) |
160/60ZR17 |
160/60ZR17 |
タイヤ(後)構造名 |
ラジアル |
ラジアル |
タイヤ(後)荷重指数 |
69 |
69 |
タイヤ(後)速度記号 |
(W) |
(W) |
タイヤ(後)タイプ |
チューブレス |
チューブレス |
ホイールリム形状(前) |
MT |
MT |
ホイールリム幅(前) |
3.5 |
3.5 |
ホイールリム形状(後) |
MT |
MT |
ホイールリム幅(後) |
5 |
4.5 |
ヘッドライトタイプ(Hi) |
LED |
LED |
テールライトタイプ |
LED |
LED |
スピードメーター表示形式 |
アナログ |
デジタル |
メーター表示 |
ギアポジション 有 |
燃料計 有 |
車両装備 |
ハザードランプ 有 |
ハザードランプ 有 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
979,560円(消費税抜き本体価格 907,000円) |
750,600円(消費税抜き本体価格 695,000円) |
販売計画台数(国内・年間) |
CB400シリーズ合計2,300台 |
シリーズ合計1,400台(「CBR400R」と「CBR400R ABS」の合計) |
製造国 |
日本 |
- |
CB400SB(型式 2BL-NC42)とCBR400R(型式 2BL-NC47)の違いを比較
俺は、CBR400R買ったけど、乗りやすいよ。でもトルクがないわけではないけど、アイドリング付近が少し弱くて、発進の時ケツが重い感じがする。それでもCB400SBよりかなり燃費が良いのでそういう調整がされてるんだと思う。それから乗り味がSSっぽいけど、中身はツアラーって言われてるけど本当にそう思った。
試乗してきたけど、下のトルクはCBR400Rの方がある感じだった。まったり巡行する事もあるならCBR400Rの方がいいと思う。
CBR400Rのフルカウルは、カッコイイけど、2気筒だからな。4気筒なら買ってたのに。
CB400SBとCBR400Rの中古車価格と買取相場
これをやるとバイクが高く売れる
また、「バイクの一括査定」を利用すれば
業者の買取価格を比較してバイクを売ることができます。
何社も査定してもらう手間はかかりますが
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