バイクを高く売るためにやるべきこと
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バイクを高く売るためには、必ず知っておいた方がよいことがあります。特に初めてバイク買取業者を利用する方は、バイクを高く売る方法を読んでから無料査定を依頼しましょう。
フェイズタイプSとスカイウェイブタイプMの違いを比較
スズキ スカイウェイブ250タイプMの歴史
2007年3月15日に新登場。型式は、JBK-CJ45A。
「タイプM」は、7段変速マニュアルモードを搭載したモデル。車体色は、4色(パールネブラーブラック、マーブルデイトナイエロー、パールビガーブルー、パールグラスホワイト)の設定。
2007年10月に特別・限定仕様発売。
車体色は、マーブルエラキスレッド。
2008年3月にマイナーチェンジ。
電子制御式CVTによる5つの走行モードを設定。ブレーキとスロットル操作によりシフトダウンが可能な「スロットルシフト」を採用。車体色は、4色(トリトンブルーメタリック、パールネブラーブラック、マーブルデイトナイエロー、パールミラージュホワイト)の設定。
2009年5月にカラーチェンジ。
車体色は、4色(パールセルリアンブルー、キャンディマックスオレンジ、パールネブラーブラック、パールミラージュホワイト)の設定。
2011年1月18日にカラーチェンジ。
車体色は、新色のグラススパークルブラックとアルバブルーメタリックと既存色のパールミラージュホワイトの3色の設定。
2012年1月31日にマイナーチェンジ。
ブレキーレバー部のゴムカバーを廃止。車載工具の内容変更。スタートスイッチリングの照明色をオレンジに変更。車体色は、3色(グラススパークルブラック、アルバブルーメタリック、パールミラージュホワイト)の設定を継続。
2013年4月30日にマイナーチェンジ。
マフラーリヤカバー・メーターアッパーパネルの色を変更。車体色は、新色の「パールブレーシングホワイト/マットフィブロイングレーメタリック」と「パールミラレッド/マットブラックメタリックNo.2」、既存色の「グラススパークルブラック」の3色の設定。
2014年4月18日にマイナーチェンジ。
シートに赤のステッチを施し、「S」エンブレムを変更。車体色は、新色の「グラススパークルブラック/マットブラックメタリックNo.2」、「パールブレーシングホワイト/マットブラックメタリックNo.2」と既存色の「パールミラレッド/マットブラックメタリックNo.2」の3色の設定。
ホンダ フェイズタイプSの歴史
2009年11月26日に新発売。型式は、JBK-MF11
フェイズにHonda SマチックEvo(マニュアルシフト機構は無し)とハザードランプスイッチを搭載したフェイズタイプSを発売。車体色は、コルチナホワイトの1色の設定。
2011年2月24日にマイナーチェンジ。
「フェイズ」シリーズの外装部品のロアカウルとサイドカバーのカラーをボディと同色とし、ホイールとマフラープロテクターのカラーをグレーメタリックへ変更。「フェイズ タイプS」は、ヴィクトリーレッドとグラファイトブラックの2色を新たに設定。
2012年2月3日にカラーチェンジ。
フェイズ タイプSの車体色は、「パールサンビームホワイト(新色)」「グラファイトブラック」。
2015年に全てのモデルが生産終了。
ここでは、
2014年4月18日発売のスズキ スカイウェイブ250タイプM(型式 JBK-CJ45A)と
2012年2月3日発売のホンダ フェイズタイプS(型式 JBK-MF11)
の違いを比較しました。
フェイズタイプSとスカイウェイブタイプMのスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
車種 | スズキ スカイウェイブ250タイプM | ホンダ フェイズタイプS |
---|---|---|
発売日 | 2014年4月18日 | 2012年2月3日 |
型式 | JBK-CJ45A | JBK-MF11 |
全長 | 2270mm | 2180mm |
全幅 | 760mm | 750mm |
全高 | 1225mm | 1150mm |
ホイールベース | 1585mm | 1540mm |
シート高 | 710mm | 755mm |
最低地上高 | 125mm | 130mm |
総重量 | 221kg | 185kg |
サスペンション形式(前) | テレスコピック | テレスコピック |
サスペンション形式(後) | ユニットスイング | ユニットスイング |
キャスター角 | 25°20′ | 26°30′ |
トレール(mm) | 102 | 89 |
ブレーキ形式(前) | ディスク | ディスク |
ブレーキ形式(後) | ディスク | ディスク |
タイヤサイズ(前) | 120/80-14 M/C 58S | 110/90-13 M/C 55P |
タイヤサイズ(後) | 150/70-13 M/C 64S | 140/70-13 M/C 61P |
エンジン種類 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒 | 水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒 |
総排気量 | 249cc | 248cc |
圧縮比 | 11.3 | 10.2 |
ボア | 69mm | 68mm |
最高出力(kW/rpm) | 19(26PS)/7500 | 17(23PS)/7500 |
最大トルク(N・m/rpm) | 25(2.5kgf・m)/6000 | 23(2.3kgf・m)/6000 |
始動方式 | セル | セル |
点火方式 | フルトランジスタ | フルトランジスタ |
クラッチ形式 | 乾式自動遠心 | 自動乾式多板シュー |
変速機形式 | Vベルト自動無段変速 | Vベルト自動無段変速 |
燃料供給方式 | インジェクション | インジェクション |
潤滑方式 | 圧送 | 圧送飛沫併用 |
燃料タンク容量 | 13.0L | 12.0L |
燃料消費率(km/L) | 39(60km/h) | 43(60km/h) |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
734,400円(消費税抜き本体価格 680,000円) グラススパークルブラック/マットブラックメタリックNo.2(KGL)、 パールブレーシングホワイト/マットブラックメタリックNo.2(AR6)、 パールミラレッド/マットブラックメタリックNo.2(AXX) |
635,250円(消費税抜き本体価格 605,000円) パールサンビームホワイト、 グラファイトブラック |
販売計画台数(国内・年間) | - | シリーズ合計500台(「フェイズ」と「フェイズABS」と「フェイズタイプS」の合計) |
フェイズタイプSとスカイウェイブタイプMの比較の口コミ
フェイズの シート下のトランクは、スカイウェイブのようなフラットな形状ではないから前半分にカッパと工具と小物が積める程度。後ろ半分にフルフェイスのメットを横にすれば閉まる。
フェイズとスカイウェイブは、どちらも250のビッグスクーターですが全く違うバイクです。フェイズは、フォルツァをスポーティにしたバイクなのでビッグスクーターの中でも小柄で軽く取り回しも楽です。ポジションもスポーティなのでシート高もスカイウェイブが710mmに対してフェイズが755mmとなっており足つきも悪いです。そしてシート下の収納スペースもスカイウェイブが63Lに対してフェイズは、50Lしかありません。
私は、スカイウェイブに乗っています。ツーリングの時に友達のフェイズと燃費を比べたらフェイズの燃費は一般道で33km/L位。高速道路で37km/L位。スカイウェイブは、一般道で26km/L位。高速道路で33km/L位でした。
フェイズのデザインは嫌味がなくいいと思う。スカイウェイブは、迫力があるけど押し付けがましいから嫌。
他の人とカブりたくないならフェイズがおすすめです。2015年に生産終了となりましたし、中古でもスカイウェイブより少ないです。
タンデムするなら絶対スカイウェイブです。メットが2個入るし、タンデムの時の安定性やタンデマーの快適性も全然違います。
車体のサイズも全然違いますし、フェイズの方が36kgも軽いです。街乗りで使うならフェイズの方が圧倒的に乗りやすい。
俺ならスカイウェイブを選ぶ。メットインが大きくて形がスクエアだから荷物が一杯入るし出し入れもしやすくて使い勝手がいい。普段の買い物やツーリングに行くときに便利。スカイウェイブのマニュアルモードもいいね。長い下りでエンブレ使えるしタンデムの時とかスクーターが苦手な場面で快適にすることができる。フェイズもタイプSでSマチックが使えるけどフェイズは、どちらかと言えば走りを楽しむバイクだね。
スカイウェイブは、でかすぎて出かけた時、停める場所に気を使います。
フェイズは、ハザードランプおよびパッシングスイッチがありません。傾斜がある信号待ちではブレーキを握りっぱしだし、パッシングがないので代わりにハイとロービームをカチカチしています。スカイウェイブタイプMは、どちらもついてます。
マニュアルモードはスカイウェイブであればタイプMのみについてます。フェイズは、ノーマルは、ついてませんがタイプSには、ついてます。
高速乗るならスカイウェブでしょ。まあフェイズでも安定してるし気持ち良いけどね。
フェイズタイプSとスカイウェイブタイプMの中古車価格と買取相場
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