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ブルバード400とイントルーダークラシック400の違いを比較
スズキ ブルバード400の歴史
2005年3月18日に「ブルバード400」が新登場。型式は、BC-VK55A
「ブルバード400」は、個性的でスポーティーなデザインを追求したアメリカンバイク。「ブルバード800」と共通の車体をもち、クルーザータイプだが倒立式フォーク、軽量アルミキャストホイール、エアプレーンタイプのタンクキャップ、ハンドルマウントのスピードメーター、ショートフェンダーなどスポーツ走行をイメージさせる装備を施した。車両重量は、258kg。車体色は、2色(パールクリスタルレッド、パールネブラーブラック)。
2006年5月に「ブルバード400」をカラーチェンジ。
車体色は、2色(パールバイオレットブルー、パールネブラーブラック)。
2006年8月19日に特別・限定仕様の「ブルバード400リミテッド」を発売。
車体にトライバルパターンのデザインを施し、専用のホワイトメーターパネルやシート表皮を採用。車体色は、オールトグレーメタリック。
ブルバード400とブルバード400リミテッドの違いの比較は、こちら。
2007年9月に「ブルバード400」をカラーチェンジ。
車体色は、パールネブラーブラック。
2007年9月に特別・限定仕様「ブルバード400リミテッド」をカラーチェンジ。
車体色は、ミスティックシルバーメタリック×パールネブラーブラックのツートンカラー。
2008年11月に「ブルバード400」をマイナーチェンジ。型式は、EBL-VK57A
フューエルインジェクションを採用し、平成19年排出ガス規制に適合。車体色は、2色(パールネブラーブラック×パールミラージュホワイト(ツートン)、パールネブラーブラック)。ツートンカラーは、10500円アップ。
ブルバード400の2008年11月のマイナーチェンジ前後の違いの比較は、こちら。
2010年3月3日に「ブルバード400」をマイナーチェンジ。
ブルバードシリーズのフラッグシップモデル「M109R」のイメージを受け継いだ小型カウルや後部フェンダー、テールランプを採用して「M109R」を彷彿とさせる外観とした。また、エンジンケースカバーにメッキパーツを施すなど各部の質感を高めた。シートの形状を変更し、足つきが向上、パッセンジャーの乗り心地も良くなった。車体色は、2色(オールトグレーメタリック、パールネブラーブラック)。
ブルバード400の2010年3月3日のマイナーチェンジ前後の違いの比較は、こちら。
2013年11月に「ブルバード400」をカラーチェンジ。
タンクキャップ下部のSUZUKIエンブレムを立体的な樹脂素材に変更。車体色は、2色(ミスティックシルバーメタリック、グラススパークルブラック)。これがブルバード400の最終仕様。
2016年に生産終了を公表。
スズキ イントルーダークラシック400の歴史
2001年3月5日に「イントルーダークラシック400」が新発売。型式は、BC-VK54A
車体色は、パールノベルティブラック/パールグラスホワイトのみ。
2002年3月にカラーチェンジ。車体色は、2色(ソニックシルバーメタリック×ギャラクシーシルバーメタリック、パールノベルティブラック)。
2002年11月にカラーチェンジ。
車体色は、3色(パールグラスホワイト、パールフロスティホワイト×ギャラクシーシルバーメタリック、パールノベルティブラック)。アラーム付きイモビライザーを後付けできるワイヤリングハーネスを追加。
2003年7月17日にカラーチェンジ。
ウインカーの形状を流線型のマルチリフレクタータイプに改めた。
車体色は、パールグラスホワイト×バリアブルシルバーメタリック、パールディープシーブルー×ブリントグレーメタリック、パールネブラーブラックの3色。
2004年6月にマイナーチェンジ。
フロントフォーク、フットレストなどを変更。車体色は、3色(ギャラクシーシルバーメタリック、 パールグラスホワイト、パールネブラーブラック)。
2005年3月に特別仕様車を発売。
特別仕様車は、車体色がパレルグレーメタリックでガソリンタンクのグラフィックや鋲付きシートなどを追加。
2005年6月にカラーチェンジ。
車体色は、3色(パールディープシーブルー×ファントムグレーメタリック、ソニックシルバーメタリック×オールトグレーメタリック、パールネブラーブラック)。
2006年3月に「イントルーダークラシック400 キャストホイール仕様」が新発売。
キャストホイール仕様は、イントルーダークラシック400をベースに前後ホイールをキャストホイールにしてチューブレスタイヤを採用。更に鋲付きのシートを採用。車体色は、パールグラスホワイトのみ。
イントルーダークラシック400とキャストホイール仕様の違いの比較は、こちら。
2006年6月に「イントルーダークラシック400」をマイナーチェンジ。
ハザードスイッチの位置を変更。車体色は、2色(パールグラスホワイト×ソニックシルバーメタリック、パールネブラーブラック)。
2007年2月22日に「イントルーダークラシック400 キャストホイール仕様 ブラックエディション」を発売。
ブラックエディションは、クラッチカバーやジェネレーターカバー、キャストホイールなどに黒色塗装を施した。
2007年5月に「イントルーダークラシック400」をカラーチェンジ。車体色は、2色(ファントムブラックメタリック×オールトグレーメタリック、パールネブラーブラック)。
2008年1月に「イントルーダークラシック400 キャストホイール仕様」をカラーチェンジ。
車体色は、ミスティックシルバーメタリックのみ。また、ブラックエディションも発売。
2008年11月に「イントルーダークラシック400」と「イントルーダークラシック400 キャストホイール仕様」をマイナーチェンジ。型式は、EBL-VK56A
フューエルインジェクションシステムを採用し、平成19年排出ガス規制に適合。エアクリーナーカバーが横長の楕円形から盾形へ変更。「イントルーダークラシック400」の車体色は、2色(キャンディダークチェリーレッド、パールネブラーブラック)。「イントルーダークラシック400 キャストホイール仕様」は、さらに新しいリアフェンダーにLEDの大型テールランプを採用。車体色は、2色(ミストグリーンメタリック×パールミラージュホワイト、サンダーグレーメタリック×ミスティックシルバーメタリック)。
2009年1月に「イントルーダークラシック400 キャストホイール仕様」のブラックエディションとホワイトエディションを発売。
ブラックエディションは、車体色パールネブラーブラックにブラック塗装の前後ホイール・エンジンケースカバーを採用。ホワイトエディションは、車体色パールミラージュホワイトを採用。
2010年1月20日に「イントルーダークラシック400 キャストホイール仕様」をカラーチェンジ。
車体色は、2色(パールミラージュホワイトとパールネブラーブラック)。車体色パールミラージュホワイトは、車名ロゴデザインをピンストライプで表記し、ホワイトのメーターパネルを採用。
2010年10月22日に「イントルーダークラシック400」をカラーチェンジ。
車体色は、パールネブラーブラックのみ。
2010年12月24日に「イントルーダークラシック400 キャストホイール仕様」をカラーチェンジ。
車体色は、3色(グラスミッドナイトブラウン、パールミラージュホワイト、パールネブラーブラック)。
2013年12月27日に「イントルーダークラシック400」をマイナーチェンジ。
ハンドルトップブリッジ下のSエンブレムを変更。車体色は、グラススパークルブラックのみ。
2014年1月10日に「イントルーダークラシック400 キャストホイール仕様」をマイナーチェンジ。
ハンドルトップブリッジ下のSエンブレムを変更。車体色は、2色(グラスミッドナイトブラウン、パールミラージュホワイト)。これが最終モデル。
2016年に生産終了を公表。
2005年3月18日発売のスズキ ブルバード400(型式 BC-VK55A)と
2004年6月発売のスズキ イントルーダークラシック400(型式 BC-VK54A)を比較
2008年11月発売のスズキ ブルバード400(型式 EBL-VK57A)と
2008年11月発売のスズキ イントルーダークラシック400(型式 EBL-VK56A)を比較
ここでは、まず最初に
2005年3月18日発売のスズキ ブルバード400(型式 BC-VK55A)と
2004年6月発売のスズキ イントルーダークラシック400(型式 BC-VK54A)
の違いを比較しました。
イントルーダー400とイントルーダークラシック400のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 |
ブルバード400 |
イントルーダークラシック400 |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 |
新登場 |
マイナーチェンジ |
型式 |
BC-VK55A |
BC-VK54A |
発売日 |
2005年3月18日 |
2004年6月 |
仕向け・仕様 |
国内向けモデル |
国内向けモデル |
全長 (mm) |
2370 |
2510 |
全幅 (mm) |
920 |
985 |
全高 (mm) |
1125 |
1100 |
ホイールベース (mm) |
1655 |
1655 |
最低地上高(mm) |
140 |
140 |
シート高 (mm) |
700 |
700 |
乾燥重量 (kg) |
240 |
244 |
車両重量 (kg) |
258 |
264 |
最小回転半径(m) |
3 |
3 |
乗車定員(名) |
2 |
2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) |
36 |
36 |
原動機型式 |
K509 |
K509 |
原動機種類 |
4ストローク |
4ストローク |
気筒数 |
2 |
2 |
シリンダ配列 |
V型(L型) |
V型(L型) |
シリンダバンク角(°) |
45 |
45 |
冷却方式 |
水冷 |
水冷 |
排気量 (cc) |
399 |
399 |
カム・バルブ駆動方式 |
OHC(SOHC) |
OHC(SOHC) |
気筒あたりバルブ数 |
4 |
4 |
内径(シリンダーボア)(mm) |
65 |
65 |
行程(ピストンストローク)(mm) |
60.2 |
60.2 |
圧縮比(:1) |
10.5 |
10.5 |
最高出力(kW) |
24 |
24 |
最高出力(PS) |
33 |
33 |
最高出力回転数(rpm) |
8000 |
8000 |
最大トルク(N・m) |
33 |
33 |
最大トルク(kgf・m) |
3.4 |
3.4 |
最大トルク回転数(rpm) |
6000 |
6000 |
燃料供給方式 |
キャブレター |
キャブレター |
燃料タンク容量 (L) |
17 |
17 |
燃料(種類) |
レギュラーガソリン |
レギュラーガソリン |
満タン時航続距離(概算・参考値) |
612 |
612 |
エンジン始動方式 |
セルフスターター式 |
セルフスターター式 |
点火装置 |
フルトランジスタ式 |
フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 |
DPR7EA-9 |
DPR7EA-9 |
点火プラグ必要本数・合計 |
2 |
2 |
搭載バッテリー・型式 |
FTX12-BS |
YTX12-BS |
バッテリー容量 |
12V-10Ah |
12V-10Ah |
エンジン潤滑方式 |
ウェットサンプ式 |
ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) |
3.7 |
3.7 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) |
3 |
3 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) |
3.4 |
3.4 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) |
10W-40 |
10W-40 |
クラッチ形式 |
湿式・多板 |
湿式・多板 |
変速機形式 |
リターン式・5段変速 |
リターン式・5段変速 |
変速機・操作方式 |
フットシフト |
フットシフト |
1次減速比 |
2.138 |
2.138 |
2次減速比 |
3.503 |
3.503 |
変速比 |
1速 2.460/2速 1.631/3速 1.226/4速 1.000/5速 0.814 |
1速 2.460/2速 1.631/3速 1.226/4速 1.000/5速 0.814 |
動力伝達方式 |
シャフト |
シャフト |
フレーム型式 |
ダブルクレードル |
ダブルクレードル |
キャスター角 |
33°20 |
33°20 |
トレール量 (mm) |
141 |
141 |
ブレーキ形式(前) |
油圧式ディスク |
油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) |
機械式リーディングトレーリング |
機械式リーディングトレーリング |
ブレーキオイル適合規格 |
DOT 4 |
DOT 4 |
懸架方式(前) |
テレスコピックフォーク |
テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ |
倒立フォーク |
正立フォーク |
懸架方式(後) |
スイングアーム式 |
スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) |
- |
2 |
タイヤ(前) |
130/90-16 |
130/90-16 |
タイヤ(前)構造名 |
バイアス |
バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 |
67 |
67 |
タイヤ(前)速度記号 |
H |
H |
タイヤ(前)タイプ |
チューブレス |
チューブレス |
タイヤ(後) |
170/80-15 |
170/80-15 |
タイヤ(後)構造名 |
バイアス |
バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 |
77 |
77 |
タイヤ(後)速度記号 |
H |
H |
タイヤ(後)タイプ |
チューブレス |
チューブレス |
ホイールリム形状(前) |
MT |
MT |
ホイールリム幅(前) |
3 |
3 |
ホイールリム形状(後) |
MT |
MT |
ホイールリム幅(後) |
4 |
4 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) |
2 |
2 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) |
2.5 |
2.5 |
ヘッドライト定格(Hi) |
60W/55W |
60W/55W |
ヘッドライトタイプ(Hi) |
- |
H4 |
テールライト定格(制動/尾灯) |
2.5/0.4W |
21W/5W |
テールライトタイプ |
LED |
- |
スピードメーター表示形式 |
アナログ |
アナログ |
メーター表示 |
燃料計 有 |
燃料計 有 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
733,950円(消費税込み本体価格) パールクリスタルレッド、パールネブラーブラック |
691,950円(消費税込み本体価格) ギャラクシーシルバーメタリック、 パールグラスホワイト、パールネブラーブラック |
次に
2008年11月発売のスズキ ブルバード400(型式 EBL-VK57A)と
2008年11月発売のスズキ イントルーダークラシック400(型式 EBL-VK56A)
の違いを比較しました。
イントルーダー400とイントルーダークラシック400のスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
タイプグレード名 |
ブルバード400 |
イントルーダークラシック400 |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 |
マイナーチェンジ |
マイナーチェンジ |
型式 |
EBL-VK57A |
EBL-VK56A |
発売日 |
2008年11月 |
2008年11月 |
仕向け・仕様 |
国内向けモデル |
国内向けモデル |
全長 (mm) |
2370 |
2500 |
全幅 (mm) |
920 |
955 |
全高 (mm) |
1125 |
1110 |
ホイールベース (mm) |
1655 |
1655 |
最低地上高(mm) |
140 |
140 |
シート高 (mm) |
700 |
700 |
車両重量 (kg) |
265 |
275 |
最小回転半径(m) |
3 |
3 |
乗車定員(名) |
2 |
2 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) |
36 |
33 |
原動機型式 |
K509 |
K509 |
原動機種類 |
4ストローク |
4ストローク |
気筒数 |
2 |
2 |
シリンダ配列 |
V型(L型) |
V型(L型) |
シリンダバンク角(°) |
45 |
45 |
冷却方式 |
水冷 |
水冷 |
排気量 (cc) |
399 |
399 |
カム・バルブ駆動方式 |
OHC(SOHC) |
OHC(SOHC) |
気筒あたりバルブ数 |
4 |
4 |
内径(シリンダーボア)(mm) |
65 |
65 |
行程(ピストンストローク)(mm) |
60.2 |
60.2 |
圧縮比(:1) |
10.5 |
10.5 |
最高出力(kW) |
24 |
24 |
最高出力(PS) |
33 |
33 |
最高出力回転数(rpm) |
8000 |
8000 |
最大トルク(N・m) |
33 |
33 |
最大トルク(kgf・m) |
3.4 |
3.4 |
最大トルク回転数(rpm) |
6000 |
6000 |
燃料供給方式 |
フューエルインジェクション |
フューエルインジェクション |
燃料タンク容量 (L) |
15 |
15 |
燃料(種類) |
レギュラーガソリン |
レギュラーガソリン |
満タン時航続距離(概算・参考値) |
540 |
495 |
エンジン始動方式 |
セルフスターター式 |
セルフスターター式 |
点火装置 |
フルトランジスタ式 |
フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 |
DPR7EA-9 |
DPR7EA-9 |
点火プラグ必要本数・合計 |
2 |
2 |
搭載バッテリー・型式 |
FTX12-BS |
FTX12-BS |
バッテリー容量 |
12V-10Ah |
12V-10Ah |
エンジン潤滑方式 |
ウェットサンプ式 |
ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) |
3.7 |
3.7 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) |
3 |
3 |
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) |
3.4 |
3.4 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) |
10W-40 |
10W-40 |
クラッチ形式 |
湿式・多板 |
湿式・多板 |
変速機形式 |
リターン式・5段変速 |
リターン式・5段変速 |
変速機・操作方式 |
フットシフト |
フットシフト |
1次減速比 |
2.138 |
2.138 |
2次減速比 |
3.503 |
3.503 |
変速比 |
1速 2.460/2速 1.631/3速 1.226/4速 1.000/5速 0.814 |
1速 2.460/2速 1.631/3速 1.226/4速 1.000/5速 0.814 |
動力伝達方式 |
シャフト |
シャフト |
フレーム型式 |
ダブルクレードル |
ダブルクレードル |
キャスター角 |
33°20 |
33°20 |
トレール量 (mm) |
141 |
138 |
ブレーキ形式(前) |
油圧式ディスク |
油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) |
機械式リーディングトレーリング |
機械式リーディングトレーリング |
ブレーキオイル適合規格 |
DOT 4 |
DOT 4 |
懸架方式(前) |
テレスコピックフォーク |
テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ |
倒立フォーク |
正立フォーク |
懸架方式(後) |
スイングアーム式 |
スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) |
- |
2 |
タイヤ(前) |
130/90-16 |
130/90-16 |
タイヤ(前)構造名 |
バイアス |
バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 |
67 |
67 |
タイヤ(前)速度記号 |
H |
H |
タイヤ(前)タイプ |
チューブレス |
チューブレス |
タイヤ(後) |
170/80-15 |
170/80-15 |
タイヤ(後)構造名 |
バイアス |
バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 |
77 |
77 |
タイヤ(後)速度記号 |
H |
H |
タイヤ(後)タイプ |
チューブレス |
チューブレス |
ホイールリム形状(前) |
MT |
MT |
ホイールリム幅(前) |
3 |
3 |
ホイールリム形状(後) |
MT |
MT |
ホイールリム幅(後) |
4 |
4 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) |
2 |
2 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) |
2.5 |
2.5 |
ヘッドライト定格(Hi) |
60W/55W |
60W/55W |
ヘッドライトタイプ(Hi) |
- |
H4 |
テールライトタイプ |
LED |
LED |
スピードメーター表示形式 |
アナログ |
アナログ |
メーター表示 |
燃料計 有 |
ギアポジション 有 |
車両装備 |
ハザードランプ 有 |
ハザードランプ 有 |
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション |
819,000円(消費税込み本体価格) パールネブラーブラック×パールミラージュホワイト(ツートン)、パールネブラーブラック |
819,000円(消費税込み本体価格) キャンディダークチェリーレッド、パールネブラーブラック |
ブルバード400とイントルーダークラシック400の違いを比較
「イントルーダークラシック400」は、2001年3月5日に新発売された。アメリカンクルーザーのカテゴリーでクラシカルなイメージの外観を持つモデル。前後のフェンダーが深く大きいタイプのものを採用し、クロームメッキの外装部品が多用された。前16インチ、後15インチのスポークホイールが組み合わされた。2006年3月には、「イントルーダークラシック400キャストホイール仕様」もタイプ追加され、スポークホイール(標準)とキャストホイール仕様の2つのラインナップとなった。
「ブルバード400」は、2005年3月18日に新発売された。同じ400ccのアメリカンだが「イントルーダークラシック400」がクラシカルなデザインだったのに対して、「ブルバード400」は、都会的でスポーティな印象を受けるスタイルで、リアフェンダーエンドが少し跳ね上がった形状が特徴。またアメリカンタイプには珍しい、フロントサスに倒立フォークが採用された。前16インチ、後15インチのキャストホイールが組み合わされた。
「イントルーダークラシック400」と「ブルバード400」は、どちらも2008年11月にフューエルインジェクションが採用され、2016年に生産終了となった。
車体は、イントルーダークラシック400の方がリアフェンダーの分、若干大きい。
スペックは、ほとんど同じだから見た目が好きな方を買えばいいよ。
速さに関しては、ほとんど変わらないけど、ブルバード400は倒立フォークでステップがボードでない分、乗り手によっては、速く走れるかも。
ブルバード400とイントルーダークラシック400は、エンジンもフレームもタイヤサイズも共通。
イントルーダークラシック400は、ワイドハンドル + ステップボード。
ブルバード400は、一文字風ハンドル + ペグステップ。
ポジションや操縦性が少し異なる。
イントルーダークラシック400は、スポークホイール(標準)とキャストホイール仕様が選べる。
ブルバード400は、キャストホイールだけ。
キャストホイールは、パンクに強い。
ブルバード400とイントルーダークラシック400の中古車価格と買取相場
これをやるとバイクが高く売れる
また、「バイクの一括査定」を利用すれば
業者の買取価格を比較してバイクを売ることができます。
何社も査定してもらう手間はかかりますが
バイクを高く売る一番確実な方法です。
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