バイクを高く売るためにやるべきこと
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XL750トランザルプとXL750トランザルプE-Clutchの違いを比較
ホンダ XL750 TRANSALPの歴史
2023年5月25日に新登場。型式は、8BL-RD16
XL750トランザルプは、2022年11月に開催されたEICMA2022(ミラノショー)にて、2023年モデルの新型アドベンチャーツアラーとして初公開。日本市場には、2023年5月より国内販売が開始。新たに開発された排気量754ccの水冷・直列2気筒OHC4バルブエンジンを搭載し、最高出力は91psを発揮。スロットル操作は電気信号で制御するスロットルバイワイヤ方式を採用し、5種類のライディングモードを設定。Hondaセレクタブルトルクコントロール(トラクションコントロール)も装備。ウインカーにはオートキャンセル機能を採用。メーターは5インチのフルカラー液晶を採用し、視認性と情報量を両立。フロントタイヤには21インチサイズを採用し、前後17インチのクロスオーバーモデルNC750Xと比べても、アドベンチャーツアラーとしての個性が際立っている。車体色は、1色(ロスホワイト)の設定。
2025年5月29日にマイナーチェンジ。
ヘッドライトのデザイン、ウインドスクリーンの形状や、サスペンションのセッティング等を変更するとともに、新色の「パールディープマッドグレー」を追加。車体色は、2色(ロスホワイト、パールディープマッドグレー)の設定。
XL750トランザルプの2025年5月29日のマイナーチェンジ前後の違いの比較は、こちら。
2026年4月23日に「XL750 TRANSALP E-Clutch」をタイプ追加。
日本向けのXL750トランザルプには、クラッチ操作なしで発進・停止・変速ができる「Honda E-Clutch」搭載モデルが追加された。
ただしクラッチレバーは残っているため、AT限定免許では運転できず、大型二輪MT免許が必要。なお、このモデルにはアルミ製スキッドプレートが標準装備されている。車体色は、1色(マットバリスティックブラックメタリック)の設定。
ここでは、上の黄色の部分の
2025年5月29日発売のホンダ XL750トランザルプ(型式 8BL-RD16)と
2026年4月23日発売のホンダ XL750トランザルプE-Clutch(型式 8BL-RD16)
の違いを比較しました。
XL750トランザルプとXL750トランザルプE-Clutchのスペック表の違い
※数字が大きい方がこの色
| タイプグレード名 | XL750 TRANSALP | XL750 TRANSALP E-Clutch |
|---|---|---|
| モデルチェンジ区分 | マイナーチェンジ | タイプ追加 |
| 型式 | 8BL-RD16 | 8BL-RD16 |
| 発売日 | 2025年5月29日 | 2026年4月23日 |
| 仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
| 全長 (mm) | 2325 | 2325 |
| 全幅 (mm) | 840 | 840 |
| 全高 (mm) | 1455 | 1455 |
| ホイールベース (mm) | 1560 | 1560 |
| 最低地上高(mm) | 210 | 195 |
| シート高 (mm) | 850 | 850 |
| 車両重量 (kg) | 210 | 216 |
| 最小回転半径(m) | 2.6 | 2.6 |
| 乗車定員(名) | 2 | 2 |
| 燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 34.5 | 34.5 |
| 燃料消費率 WMTCモード値(km/L) | 23.1 | 22.7 |
| 原動機型式 | RD16E | RD16E |
| 原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
| 気筒数 | 2 | 2 |
| シリンダ配列 | 並列(直列) | 並列(直列) |
| 冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
| 排気量 (cc) | 754 | 754 |
| カム・バルブ駆動方式 | OHC(SOHC) | OHC(SOHC) |
| 気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
| 内径(シリンダーボア)(mm) | 87 | 87 |
| 行程(ピストンストローク)(mm) | 63.5 | 63.5 |
| 圧縮比(:1) | 11 | 11 |
| 最高出力(kW) | 67 | 67 |
| 最高出力(PS) | 91 | 91 |
| 最高出力回転数(rpm) | 9500 | 9500 |
| 最大トルク(N・m) | 75 | 75 |
| 最大トルク(kgf・m) | 7.6 | 7.6 |
| 最大トルク回転数(rpm) | 7250 | 7250 |
| 燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
| 燃料供給装置形式 | PGM-FI | PGM-FI |
| 燃料タンク容量 (L) | 16 | 16 |
| 燃料(種類) | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
| 満タン時航続距離(概算・参考値) | 552 | 552 |
| エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
| 点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
| 点火プラグ標準搭載・型式 | SILMAR8A9S | SILMAR8A9S |
| 搭載バッテリー・型式 | YTZ10S | - |
| エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 | ウェットサンプ式 |
| エンジンオイル容量※全容量 (L) | 3.9 | - |
| エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 3.4 | - |
| エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) | 3.6 | - |
| 推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-30 | - |
| クラッチ形式 | 湿式・多板 | 湿式・多板 |
| 変速機形式 | リターン式・6段変速 | リターン式・6段変速 |
| 変速機・操作方式 | フットシフト | フットシフト |
| 1次減速比 | 1.777 | 1.777 |
| 2次減速比 | 2.812 | 2.812 |
| 変速比 | 1速 3.000/2速 2.187/3速 1.650/4速 1.320/5速 1.096/6速 0.939 | 1速 3.000/2速 2.187/3速 1.650/4速 1.320/5速 1.096/6速 0.939 |
| 動力伝達方式 | チェーン | チェーン |
| スプロケット歯数・前 | 16 | 16 |
| スプロケット歯数・後 | 45 | 45 |
| チェーンサイズ | 520 | 520 |
| 標準チェーンリンク数 | 126 | 126 |
| フレーム型式 | ダイヤモンド | ダイヤモンド |
| キャスター角 | 27°00′ | 27°00′ |
| トレール量 (mm) | 111 | 111 |
| ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク | 油圧式ダブルディスク |
| ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
| ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
| 懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
| フロントフォークタイプ | 倒立フォーク | 倒立フォーク |
| フロントフォーク径(φ) | 43 | 43 |
| 懸架方式(後) | スイングアーム式 | スイングアーム式 |
| ショックアブソーバ本数(後) | 1 | 1 |
| タイヤ(前) | 90/90-21 | 90/90-21 |
| タイヤ(前)構造名 | バイアス | バイアス |
| タイヤ(前)荷重指数 | 54 | 54 |
| タイヤ(前)速度記号 | H | H |
| タイヤ(前)タイプ | チューブタイヤ | チューブタイヤ |
| タイヤ(後) | 150/70R18 | 150/70R18 |
| タイヤ(後)構造名 | ラジアル | ラジアル |
| タイヤ(後)荷重指数 | 70 | 70 |
| タイヤ(後)速度記号 | H | H |
| タイヤ(後)タイプ | チューブタイヤ | チューブタイヤ |
| ホイールリム幅(前) | 2.15 | 2.15 |
| ホイールリム幅(後) | 4 | 4 |
| タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | 2.25 | 2.25 |
| タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | 2.8 | 2.8 |
| ヘッドライトタイプ(Hi) | LED | LED |
| テールライトタイプ | LED | LED |
| スピードメーター表示形式 | デジタル | デジタル |
| メーター表示 |
ギアポジション 有 燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
ギアポジション 有 燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
| 車両装備 |
ハザードランプ 有 アンチロックブレーキ(ABS) 有 走行モード切り替え 有 トラクションコントロール 有 スリッパークラッチ 有 ETC 有 盗難防止装置 有 Bluetooth 有 USBポート 有 緊急制動表示灯 有 |
ハザードランプ 有 アンチロックブレーキ(ABS) 有 走行モード切り替え 有 トラクションコントロール 有 スリッパークラッチ 有 ETC 有 盗難防止装置 有 Bluetooth 有 USBポート 有 緊急制動表示灯 有 |
| メーカー希望小売価格/カラーバリエーション | 1,320,000円(消費税抜き本体価格 1,200,000円)パールディープマッドグレー、ロスホワイト | 1,430,000円(消費税抜き本体価格 1,300,000円)マットバリスティックブラックメタリック |
| 販売計画台数(国内・年間) | 200台 | 300台 |
| 生産国 | 日本 | 日本 |

XL750トランザルプとXL750トランザルプE-Clutchの違いを比較
XL750トランザルプとXL750トランザルプE-Clutchの主な違いは、クラッチ方式・重量・最低地上高・燃費・装備・価格です。
エンジンや車体サイズなど基本性能はほぼ同じですが、E-Clutchモデルは電子制御クラッチを搭載しています。
XL750トランザルプ
通常のマニュアルバイクと同じで
発進
変速
停止
の際にクラッチレバー操作が必要です。
XL750トランザルプE-Clutch
ホンダ独自の電子クラッチシステム Honda E-Clutch を搭載。
発進
変速
停止
の際に クラッチ操作が不要になります。
ただし
クラッチレバーは装備されている
手動クラッチ操作も可能
ATではなくMTバイク
そのため 大型二輪MT免許が必要です。
車種重量
XL750トランザルプ210kg
XL750トランザルプE-Clutch216kg
E-Clutchの機構が追加されるため
約6kg重くなっています。
車種最低地上高
XL750トランザルプ210mm
XL750トランザルプE-Clutch195mm
E-Clutchモデルは
15mm低くなっています。
車種WMTCモード燃費
XL750トランザルプ23.1km/L
XL750トランザルプE-Clutch22.7km/L
E-Clutchモデルの方が
わずかに燃費が低いですが差はほとんどありません。
XL750トランザルプE-Clutchには
アルミ製スキッドプレート
が標準装備されています。
これは
クランクケース保護
オフロード走行時のダメージ軽減
などのメリットがあります。
車種価格
XL750トランザルプ132万円
XL750トランザルプE-Clutch143万円
E-Clutchモデルは
約11万円高い
価格設定です。
XL750トランザルプとXL750トランザルプE-Clutchの主な違いは次の通りです。
| 違い | XL750トランザルプ | XL750トランザルプE-Clutch |
|---|---|---|
| クラッチ | 手動クラッチ | 電子制御クラッチ(Honda E-Clutch) |
| 車両重量 | 210kg | 216kg |
| 最低地上高 | 210mm | 195mm |
| 燃費(WMTC) | 23.1km/L | 22.7km/L |
| 装備 | 標準 | アルミ製スキッドプレート |
| 価格 | 132万円 | 143万円 |
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