バイクを高く売るためにやるべきこと

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バイクを高く売るためには、必ず知っておいた方がよいことがあります。特に初めてバイク買取業者を利用する方は、バイクを高く売る方法を読んでから無料査定を依頼しましょう。

GSX-8SとGSX-8Rの違いを比較

 

スズキ GSX-8Sの歴史

2023年3月24日に新登場。型式は、8BL-EM1AA
GSX-8Sは、ミドルクラスのロードスポーツモデル。日本では2023年3月24日に発売。同時に発表されたVストローム800DEと同じの新設計の排気量775ccの並列2気筒DOHCエンジンを搭載。量産バイク用エンジンとして初めてクランク軸に対し90°で1次バランサーを2つ配した「クロスバランサー」を採用。それにより軽量コンパクトなユニットに。電子制御のスズキインテリジェントライドシステム(S.I.R.S)を採用し、ライディングモードは3タイプから選択可能、アップ/ダウン双方向のクイックシフターやイージースタートシステム(始動スイッチのワンプッシュでスターターが一定時間回転)やローRPMアシスト(発進時のエンスト抑制)も備えた。車体色は、3色(パールテックホワイト、パールコズミックブルー、グラススパークルブラック×マットブラックメタリックNo.2)。
2024年2月22日にカラーチェンジ。
新色としてグラスマットメカニカルグレーを追加、マットブラックメタリックNo.2はホイールカラーがブルーになった。車体色は、3色(グラスマットメカニカルグレー、パールコズミックブルー、マットブラックメタリックNo.2)。
2025年3月14日にカラーチェンジ。
車体色は、3色(マットブラックメタリックNo.2、パールコズミックブルー/グラススパークルブラック、マットソードシルバーメタリック/マットブラックメタリックNo.2)。
2026年4月15日にマイナーチェンジ。
LEDウインカーを採用し、OBD-II(車載故障診断装置)の監視要件に適合した。さらに、海外で普及が進んでいるE10ガソリン(植物由来のバイオエタノールを10%配合した燃料)にも対応した。車体色は、3色(グラススパークルブラック×トリトンブルーメタリック、キャンディダーリングレッド×マットブラックメタリックNo.2、グラススパークルブラック/マットブラックメタリックNo.2)。
GSX-8Sの2026年4月15日のマイナーチェンジ前後の違いを比較は、こちら。

 

 

スズキ GSX-8Rの歴史

2024年1月25日にGSX-8Rの国内仕様が新発売。型式は、8BL-EM1AA
GSX-8Rは、ミドルクラスのスポーツツアラー。GSX-8Sのフルカウルバージョンで、ストリートファイター的なGSX-8Sよりハンドルが低めで、セパレートタイプだがレーサーモデルほどの前傾姿勢ではない。エンジンは、GSX-8Sと共通の775ccの並列2気筒DOHC4バルブユニットを搭載。出力モードは3タイプから選択可能、トラクションコントロールの介入度も3種+解除から選択できた。6速ミッションにはクイックシフターを装備。イージースタートシステム(始動スイッチのワンプッシュでスターターが一定時間回転)、ローRPMアシスト(発進時のエンスト抑制)を備えるのも含めて、GSX-8Sと同じ。フルカラーの液晶メーターは、白地/黒文字のデイモードと、黒地/白文字のナイトモードが切り替え可能(手動でも自動でも)。車体色は、3色(マットソードシルバーメタリック、トリトンブルーメタリック、マットブラックメタリックNo.2)。
2025年3月14日に2025年モデルを発売。
スペックやカラーリングの変更なし。
2026年4月15日にマイナーチェンジ。
OBD-II(車載故障診断装置)の監視基準に適合した。さらに、海外で普及が進んでいるE10ガソリン(植物由来のバイオエタノールを10%混合した燃料)への対応も実現した。車体色は、3色(パールテックホワイト、トリトンブルーメタリック、マットブラックメタリックNo.22)。
GSX-8Rの2026年4月15日のマイナーチェンジ前後の違いを比較は、こちら。
2026年5月26日にカラーチェンジ。
2026年の北米市場にもラインナップされたオレンジ色を追加。車体色は、4色(パールテックホワイト、トリトンブルーメタリック、マットブラックメタリックNo.22、グラスブレイズオレンジ)。

 

 

ここでは、上の黄色の部分
2024年2月22日発売のスズキ GSX-8S(型式 8BL-EM1AA)と
2024年1月25日発売のスズキ GSX-8R(型式 8BL-EM1AA)
の違いを比較しました。

 

 

GSX-8SとGSX-8Rのスペック表の違い

※数字が大きい方がこの色

タイプグレード名 GSX-8S GSX-8R
モデルチェンジ区分 カラーチェンジ 新登場
型式 8BL-EM1AA 8BL-EM1AA
発売日 2024年2月22日 2024年1月25日
仕向け・仕様 国内向けモデル 国内向けモデル
全長 (mm) 2115 2155
全幅 (mm) 775 770
全高 (mm) 1105 1135
ホイールベース (mm) 1465 1465
最低地上高(mm) 145 145
シート高 (mm) 810 810
車両重量 (kg) 202 205
最小回転半径(m) 2.9 3.2
乗車定員(名) 2 2
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) 34.5 34.5
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) 23.4 23.4
原動機型式 FRA1 FRA1
原動機種類 4ストローク 4ストローク
気筒数 2 2
シリンダ配列 並列(直列) 並列(直列)
冷却方式 水冷 水冷
排気量 (cc) 775 775
カム・バルブ駆動方式 DOHC DOHC
気筒あたりバルブ数 4 4
内径(シリンダーボア)(mm) 84 84
行程(ピストンストローク)(mm) 70 70
圧縮比(:1) 12.8 12.8
最高出力(kW) 59 59
最高出力(PS) 80 80
最高出力回転数(rpm) 8500 8500
最大トルク(N・m) 76 76
最大トルク(kgf・m) 7.7 7.7
最大トルク回転数(rpm) 6800 6800
燃料供給方式 フューエルインジェクション フューエルインジェクション
燃料タンク容量 (L) 14 14
燃料(種類) ハイオクガソリン ハイオクガソリン
満タン時航続距離(概算・参考値) 483 483
エンジン始動方式 セルフスターター式 セルフスターター式
点火装置 フルトランジスタ式 フルトランジスタ式
点火プラグ標準搭載・型式 - LMAR8BI-9
点火プラグ必要本数・合計 - 2
搭載バッテリー・型式 FTX9-BS FTX9-BS
バッテリー容量 12V-8Ah(10HR) 12V-8Ah
エンジン潤滑方式 ウェットサンプ式 ウェットサンプ式
エンジンオイル容量※全容量 (L) 3.9 3.9
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) 3 3
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) 3.5 3.5
推奨エンジンオイル(SAE粘度) 10W-40 10W-40
クラッチ形式 湿式・多板 湿式・多板
変速機形式 リターン式・6段変速 リターン式・6段変速
変速機・操作方式 フットシフト フットシフト
1次減速比 1.675 1.675
2次減速比 2.764 2.764
変速比 1速 3.071/2速 2.200/3速 1.700/4速 1.416/5速 1.230/6速 1.107 1速 3.071/2速 2.200/3速 1.700/4速 1.416/5速 1.230/6速 1.107
動力伝達方式 チェーン チェーン
チェーンサイズ 525 525
標準チェーンリンク数 118 118
フレーム型式 ダイヤモンド ダイヤモンド
キャスター角 25° 25°
トレール量 (mm) 104 104
ブレーキ形式(前) 油圧式ダブルディスク 油圧式ダブルディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク 油圧式ディスク
ブレーキオイル適合規格 DOT 4 DOT 4
懸架方式(前) テレスコピックフォーク テレスコピックフォーク
フロントフォークタイプ 倒立フォーク 倒立フォーク
懸架方式(後) スイングアーム式 スイングアーム式
ショックアブソーバ本数(後) 1 1
タイヤ(前) 120/70ZR17 120/70ZR17
タイヤ(前)構造名 ラジアル ラジアル
タイヤ(前)荷重指数 58 58
タイヤ(前)速度記号 (W) (W)
タイヤ(前)タイプ チューブレス チューブレス
タイヤ(後) 180/55ZR17 180/55ZR17
タイヤ(後)構造名 ラジアル ラジアル
タイヤ(後)荷重指数 73 73
タイヤ(後)速度記号 (W) (W)
タイヤ(後)タイプ チューブレス チューブレス
ホイールリム形状(前) MT MT
ホイールリム幅(前) 3.5 3.5
ホイールリム形状(後) MT MT
ホイールリム幅(後) 5.5 5.5
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) 2.5 2.5
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) 2.5 2.5
ヘッドライトタイプ(Hi) LED LED
テールライトタイプ LED LED
スピードメーター表示形式 デジタル デジタル
メーター表示 ギアポジション 有
燃料計 有
エンジン回転計 有
時計 有
ツイントリップ 有
ギアポジション 有
燃料計 有
エンジン回転計 有
時計 有
ツイントリップ 有
車両装備 ハザードランプ 有
アンチロックブレーキ(ABS) 有
走行モード切り替え 有
トラクションコントロール 有
シフトアシスト機構(クイックシフター) 有
ハザードランプ 有
アンチロックブレーキ(ABS) 有
走行モード切り替え 有
トラクションコントロール 有
シフトアシスト機構(クイックシフター) 有
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション 1,067,000円(消費税抜き970,000円)
マット灰:「グラスマットメカニカルグレー」(QT7)、
青:「パールコズミックブルー」(QU1)、
黒:「マットブラックメタリックNo.2」(YKV)
1,144,000円(消費税抜き1,040,000円)
YSF:トリトンブルーメタリック、
YKV:マットブラックメタリックNo.2、
QKA:マットソードシルバーメタリック
販売計画台数(国内・年間) - 720台
生産国 - -

 

GSX-8SとGSX-8Rの違いを比較

 

 

GSX-8SとGSX-8Rの違いを比較

 

 

スズキ GSX-8S vs GSX-8R 違いを比較

GSX-8SとGSX-8Rは同じ775cc並列2気筒エンジンを共有する兄弟モデル。ここでは2024年2月22日発売のGSX-8Sと、2024年1月25日発売のGSX-8Rを中心に、両モデルの違いを整理します。

 

 

成り立ちとキャラクター

GSX-8Sは2023年3月に登場したネイキッドのストリートスポーツ。日常からツーリングまでをカバーする扱いやすさを重視したミドルクラスロードスポーツ。
GSX-8Rはそのフルカウルバージョンとして2024年1月に国内発売。カウリングとセパレートハンドルを装備し、街中からワインディング、サーキットまで対応するスポーツツアラーに仕上げられた。ハンドルはGSX-8Sより低めだが、レーサーほどの前傾姿勢は求められない設計となっている。

 

 

外装・スタイリング

最も大きな違いはここ。GSX-8Sはエンジンやシートレールをあえて露出させたネイキッドスタイルで、ショートマフラーが特徴的な斬新なデザイン。対してGSX-8Rはフルカウルを纏い、歴代スズキスポーツバイクのヘリテージをデザインに込めたスポーティな外観となっている。

 

 

共通装備

エンジンはもちろん、電子制御システムも両モデルで共通だ。S.I.R.S(スズキインテリジェントライドシステム)、3モード選択のSDMS(スズキドライブモードセレクター)、3段階+OFFのトラクションコントロール、双方向クイックシフター、イージースタートシステム、ローRPMアシスト、ABSをどちらも標準装備する。

 

 

 

まとめ

エンジン・足回り・電子制御の基本骨格は同一で、最大の違いは外装とポジションだ。日常使いやネイキッドの解放感を重視するならGSX-8S、ツーリングやスポーツ走行でのカウル効果や前傾ポジションを求めるならGSX-8Rという選択になる。車両重量はGSX-8Rが3kg重く、最小回転半径もやや大きいため、街乗りでの取り回しはGSX-8Sがわずかに有利。価格差は77,000円(当初発売時)で、その差がカウルとセパハンの追加価値と見ればリーズナブルな兄弟関係といえる。

 

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