バイクを高く売るためにやるべきこと

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MT-03の2025年4月24日のマイナーチェンジ前後の違いを比較

 

ヤマハ MT-03の歴史

2015年10月10日に「MT-03」が新登場。型式は、EBL-RH07J
インドネシア市場向けに先行発売された後、日本国内仕様としてMT-03が発売。車体色は、3色(マットシルバー1、ブラックメタリックX、レッドメタリック7)。
2016年12月15日に「MT-03」をカラーチェンジ。
車体色は、3色(ディープパープリッシュブルーメタリックC、シルバー8、ブラックメタリックX)。
2018年3月5日に「MT-03」をカラーチェンジ。型式は、2BL-RH13J
カラーチェンジだが平成28年排出ガス規制に適合し、型式が2BL-RH13Jとなった。車体色は、3色(ディープパープリッシュブルーメタリックC、マットグレーメタリック3、マットブラック2)。
2019年3月1日に「MT-03」をカラーチェンジ。
車体色は、3色(マットライトグレーメタリック4、ディープパープリッシュブルーメタリックC、マットブラック2)。
2020年3月28日にマイナーチェンジして「MT-03 ABS」を発売。
フロントフェイスに超小型LEDヘッドライトと2眼LEDポジションランプを採用。足回りに倒立フォークを装備し、ハンドル位置を従来モデルより44mm高く設定。多彩な情報を表示する液晶メーターとハザードスイッチを採用。新パターンのラジアルタイヤを採用。車体色は、3色(マットライトグレーメタリック4、ディープパープリッシュブルーメタリックC、ブラックメタリック12)。
MT-03の2020年3月28日のマイナーチェンジでの変更点は、こちら。
2021年4月28日に「MT-03 ABS」をカラーチェンジ。
車体色は、新色の3色(パステルダークグレー、ディープパープリッシュブルーメタリックC、マットダークグレーメタリック8)。
2023年2月24日に「MT-03 ABS」をマイナーチェンジ。型式は、8BL-RH21J
平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合し、型式が「8BL-RH21J」に変更。規制対応でエキパイの取りまわしが変わったため、アンダーカウルの形状も変更。クイックシフターがオプションで装備できるようになった。車体色は、一新された3色(パステルダークグレー、ディープパープリッシュブルーメタリックC、マットダークグレーメタリック8)。
2024年7月30日に「MT-03 ABS」をカラーチェンジ。

車体色は、3色(ダークブルーイッシュグレーメタリック8(新色)、ディープパープリッシュブルーメタリックC、マットダークグレーメタリック8)。
2025年4月24日に「MT-03 ABS」をマイナーチェンジ。型式は、8BL-RH25J
A&S(アシスト&スリッパー)クラッチの採用や足つき性に配慮したシート、スマートフォンとつながる機能など、利便性を高める機能を追加。車体色は、3色(マットライトグレーメタリック4、ディープパープリッシュブルーメタリックC、マットダークグレーメタリック8)。
2025年5月30日に「MT-03 Touring」を発売。
2025年モデルのMT-03に、純正アクセサリー5点を装着したパッケージモデル。ツーリングスクリーン、ナックルガード、各車体色に合わせたナックルガード用グラフィックシール、クイックシフトキットツーリングバッグS(デイトナ製)を装備。車体色は、3色(マットライトグレーメタリック4、ディープパープリッシュブルーメタリックC、マットダークグレーメタリック8)。
MT-03とMT-03 Touringの違いの比較は、こちら。

 

 

ここでは、
2024年7月30日発売のヤマハ MT-03 ABS(型式 8BL-RH21J)と
2025年4月24日発売のヤマハ MT-03 ABS(型式 8BL-RH21J)
の違いを比較しました。

 

 

MT-03とMT-03 Touringのスペック表の違い

※数字が大きい方がこの色

タイプグレード名 MT-03 ABS MT-03 ABS
モデルチェンジ区分 カラーチェンジ マイナーチェンジ
型式 8BL-RH21J 8BL-RH25J
発売日 2024年7月30日 2025年4月24日
仕向け・仕様 国内向けモデル 国内向けモデル
全長 (mm) 2090 2090
全幅 (mm) 755 755
全高 (mm) 1070 1075
ホイールベース (mm) 1380 1380
最低地上高(mm) 160 160
シート高 (mm) 780 780
車両重量 (kg) 167 166
最小回転半径(m) 2.9 -
乗車定員(名) 2 2
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) 41.6 41.6
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) 25.4 26.4
原動機型式 H406E H408E
原動機種類 4ストローク 4ストローク
気筒数 2 2
シリンダ配列 並列(直列) 並列(直列)
冷却方式 水冷 水冷
排気量 (cc) 320 321
カム・バルブ駆動方式 DOHC DOHC
気筒あたりバルブ数 4 4
内径(シリンダーボア)(mm) 68 68
行程(ピストンストローク)(mm) 44.1 44.1
圧縮比(:1) 11.2 11.2
最高出力(kW) 31 31
最高出力(PS) 42 42
最高出力回転数(rpm) 10750 10750
最大トルク(N・m) 30 30
最大トルク(kgf・m) 3.1 3.1
最大トルク回転数(rpm) 9000 9000
燃料供給方式 フューエルインジェクション フューエルインジェクション
燃料タンク容量 (L) 14 14
燃料(種類) レギュラーガソリン レギュラーガソリン
満タン時航続距離(概算・参考値) 582.4 582.4
エンジン始動方式 セルフスターター式 セルフスターター式
点火装置 フルトランジスタ式 フルトランジスタ式
点火プラグ標準搭載・型式 LMAR8A-9 -
点火プラグ必要本数・合計 2 -
搭載バッテリー・型式 GTZ8V GTZ8V
バッテリー容量 12V-7.0Ah 10HR 12V-7.0Ah 10HR
エンジン潤滑方式 ウェットサンプ式 ウェットサンプ式
エンジンオイル容量※全容量 (L) 2.5 2.5
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) 2 2
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) 2.3 2.3
推奨エンジンオイル(SAE粘度) 10W-40 10W-40
クラッチ形式 湿式・多板 湿式・多板
変速機形式 リターン式・6段変速 リターン式・6段変速
変速機・操作方式 フットシフト フットシフト
1次減速比 3.043 3.043
2次減速比 3.071 3.071
変速比 1速 2.500/2速 1.823/3速 1.347/4速 1.086/5速 0.920/6速 0.800 1速 2.500/2速 1.823/3速 1.347/4速 1.086/5速 0.920/6速 0.800
動力伝達方式 チェーン チェーン
スプロケット歯数・前 14 14
スプロケット歯数・後 43 43
チェーンサイズ 520 -
標準チェーンリンク数 112 -
フレーム型式 ダイヤモンド ダイヤモンド
キャスター角 25°00 25°00
トレール量 (mm) 95 95
ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク 油圧式ディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク 油圧式ディスク
ブレーキオイル適合規格 DOT 4 -
懸架方式(前) テレスコピックフォーク テレスコピックフォーク
フロントフォークタイプ 倒立フォーク 倒立フォーク
フロントフォーク径(φ) - 37
懸架方式(後) スイングアーム式 スイングアーム式
ショックアブソーバ本数(後) 1 1
タイヤ(前) 110/70R17 110/70R17
タイヤ(前)構造名 ラジアル ラジアル
タイヤ(前)荷重指数 54 54
タイヤ(前)速度記号 H H
タイヤ(前)タイプ チューブレス チューブレス
タイヤ(後) 140/70R17 140/70R17
タイヤ(後)構造名 ラジアル ラジアル
タイヤ(後)荷重指数 66 66
タイヤ(後)速度記号 H H
タイヤ(後)タイプ チューブレス チューブレス
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) 2 -
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) 2.25 -
ヘッドライトタイプ(Hi) LED LED
テールライトタイプ LED LED
スピードメーター表示形式 デジタル デジタル
メーター表示 ギアポジション 有
燃料計 有
エンジン回転計 有
時計 有
ツイントリップ 有
ギアポジション 有
燃料計 有
エンジン回転計 有
時計 有
ツイントリップ 有
車両装備 ハザードランプ 有
アンチロックブレーキ(ABS) 有
ハザードランプ 有
アンチロックブレーキ(ABS) 有
スリッパークラッチ 有
Bluetooth 有
USBポート 有
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション 687,500円 (本体価格625,000円/消費税62,500円)
ダークブルーイッシュグレーメタリック8(ダークグレー/新色),
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー),
マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)
687,500円 (本体価格625,000円/消費税62,500円)
マットライトグレーメタリック4(マットライトグレー/新色),
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色),
マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー/新色)
販売計画台数(国内・年間) 2,300台(「MT-25 ABS」と「MT-03 ABS」の合計) 1,800台(「MT-25 ABS」と「MT-03 ABS」の合計)
生産国 インドネシア インドネシア

MT-03の2025年4月24日のマイナーチェンジ前後の違いを比較
MT-03の2025年4月24日のマイナーチェンジ前後の装備の違いを比較

 

MT-03の2025年4月24日のマイナーチェンジ前後の違いを比較

 

 

2025年4月24日のマイナーチェンジの主な変更点

 

レバー操作荷重を低減し、シフトダウン時に穏やかな車体挙動をもたらすA&S(アシスト&スリッパー)クラッチの採用
穏やかな車体挙動と軽くてスムーズなクラッチ操作を実現するため、A&Sクラッチを新たに搭載。過度なエンジンブレーキを抑制し、穏やかな車両挙動に貢献する。特にシフトダウン時の気持ちよくつながる感覚を造り込んだスリッパー特性によって、スポーティな走りをサポートする。また、2020年モデル比でレバー形状を変更し、位置を5mmハンドル側へ近づけたことで、手の大きさに関わらず自然に握ることが可能。レバーの操作荷重も低減(MT-03:−17%)し、より軽くスムーズなクラッチ操作が可能となった。

 

 

スマートフォン用専用アプリ「YAMAHA Motorcycle Connect(Y-Connect)」に対応した新LCDメーターやType-AのUSBソケットなど利便性を高める装備
スマートフォンと連携するCCU(Communication Control Unit)を搭載。専用アプリ「Yamaha Motorcycle Connect(Y-Connect)」をインストールしたスマートフォンと連携することで、メーター表示機能の拡張や、メンテナンスタイミングのリコメンド機能などを付加することが可能。スマートフォンと車両のメーターが連携し、SNS通知、通話着信など、多彩な情報をメーターにアイコン表示し、利便性を高める。また、スマートフォン側では専用アプリを介して最終駐車位置の確認、ライディングごとの移動履歴と平均燃費などをマップとともに自動生成するライディングログ機能を装備。バイクライフのさらなる充実をサポートする。

 

 

足つき性とパッセンジャーの乗りやすさに配慮し形状を見直したシート
優れたライディングポジションを維持しながら、2020年モデルからシート幅を左右それぞれ最大6mm、サイドカバーも最大8mmずつスリム化。更なる足着き性の向上を実現。

 

 

新デザインのリア外装やメカニカル感を強調するクリスタルグラファイト塗色のエンジン外装
デザインコンセプトは「やんちゃな」を意味する“Naughty”。車体を構成する各パーツが車体中央に寄せ集められ、塊となった超凝縮卵型シルエットを強調。前後オーバーハングを切り詰め、前後サスペンションのストローク感を印象的に見せることで、MTシリーズのアイデンティティであるトルク&アジャイルを演出。MT-03/MT-25専用にリアデザインを一新し、統一感を持たせた造形は車体を押さえつけて振り回すMTシリーズのイメージを表現。凝縮されたフロントフェイスは、車体後方に連なるタンクカバーとのコントラストでバイクのシルエットにメリハリ感を与える。光量十分な超小型LEDヘッドランプは左右をエアディフューザーで挟み込むデザイン。フロントの力感やエアフローの特徴をリアにも取り込むため、MT-03/MT-25専用にリアデザインを一新。ライダーのヒップを下から支えるような印象を与え、ライダーと車体との一体感を表現している。テールランプはタイトでショートな形状を採用し、切り詰めたショートテールによりMTのアイデンティティを演出。

 

 

カラーリングの変更
カラーリングは、MTシリーズの新たな象徴カラーとして鮮やかなスカイブルーのホイールを組み合わせ、未来的なイメージのマットライトグレー、ヤマハのレースイメージを強調するブルー、シリアスなスポーツイメージを高めるマットダークグレーの3色。

 

 

スリッパクラッチがあると操作も軽くなるし、やっぱりありがたい。
でも、MT-07がイケメンになったから、できれば顔つきは揃えてほしかったな。

 

MT-03の中古車価格と買取相場

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